JPH01307612A - 魚釣用リールの糸長計測装置 - Google Patents
魚釣用リールの糸長計測装置Info
- Publication number
- JPH01307612A JPH01307612A JP13776488A JP13776488A JPH01307612A JP H01307612 A JPH01307612 A JP H01307612A JP 13776488 A JP13776488 A JP 13776488A JP 13776488 A JP13776488 A JP 13776488A JP H01307612 A JPH01307612 A JP H01307612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- fishing line
- sensor
- diameter
- fishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 22
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、魚釣用リールの糸長計測装置、さらに詳しく
はスプールの回転数から釣糸の繰出量及び巻取量を高精
度に計測できる糸長計測装置に関する。
はスプールの回転数から釣糸の繰出量及び巻取量を高精
度に計測できる糸長計測装置に関する。
近年の魚釣用リールにあっては、スプールからの釣糸の
繰出し長さ7巻取り長さを計測して、魚のいる棚に正確
に仕掛けを降ろし、あるいは投釣では、仕掛けの飛距離
を測って、仕掛けを投入したポイントを確認できるよう
になっている。
繰出し長さ7巻取り長さを計測して、魚のいる棚に正確
に仕掛けを降ろし、あるいは投釣では、仕掛けの飛距離
を測って、仕掛けを投入したポイントを確認できるよう
になっている。
−従来、釣糸の繰出量、巻取量を計測する方法としては
、例えば、特開昭60−244247号公報等に示され
るように、リール本体に組み込んだマイクロコンピュー
タに糸の太さをパラメータとする糸巻量及びスプール糸
巻径の関係式や糸の全長等のデータをキーボードから入
力しておき、糸長計測に際しては、スプールの回転をセ
ンサにより検出し、このセンサからのパルス信号をカウ
ンタにより計数し、この計数値を演算周期毎にマイクロ
コンピュータに取り込むと共に、使用する糸径に応じた
糸長計算式を選定して、該計算式に基づき糸長を演算し
、その演算結果を表示器に出力することにより、繰出し
あるいは巻取りの糸長を表示器にデジタル表示して釣人
の便益に供するようにしていた。
、例えば、特開昭60−244247号公報等に示され
るように、リール本体に組み込んだマイクロコンピュー
タに糸の太さをパラメータとする糸巻量及びスプール糸
巻径の関係式や糸の全長等のデータをキーボードから入
力しておき、糸長計測に際しては、スプールの回転をセ
ンサにより検出し、このセンサからのパルス信号をカウ
ンタにより計数し、この計数値を演算周期毎にマイクロ
コンピュータに取り込むと共に、使用する糸径に応じた
糸長計算式を選定して、該計算式に基づき糸長を演算し
、その演算結果を表示器に出力することにより、繰出し
あるいは巻取りの糸長を表示器にデジタル表示して釣人
の便益に供するようにしていた。
しかしながら、上述のような従来の魚釣用リールにおけ
る糸長計測装置では、使用する糸が変わる度に糸の太さ
データやスプールに巻いた糸の全長データを、その都度
キーボードを操作して入力しなければならず、その入力
操作が煩雑になると共に、糸長計算式が2次式又は3次
式となるため、演算能力の低いマイクロコンピュータで
は、糸長演算に時間がかかり、投的のように糸の繰出速
度が速い場合には、糸の繰出速度に糸長演算スピードが
追いつかず、時々刻々に変化する糸長を即時に表示でき
ない。又、糸長計算式を簡単にすると、正確な糸長計測
が不能となる問題があった。
る糸長計測装置では、使用する糸が変わる度に糸の太さ
データやスプールに巻いた糸の全長データを、その都度
キーボードを操作して入力しなければならず、その入力
操作が煩雑になると共に、糸長計算式が2次式又は3次
式となるため、演算能力の低いマイクロコンピュータで
は、糸長演算に時間がかかり、投的のように糸の繰出速
度が速い場合には、糸の繰出速度に糸長演算スピードが
追いつかず、時々刻々に変化する糸長を即時に表示でき
ない。又、糸長計算式を簡単にすると、正確な糸長計測
が不能となる問題があった。
本発明は、上述のような問題点を解決したものであって
、糸の太さデータや糸の全長データの入力操作を不要に
すると共に、高精度の糸長計測を可能にした魚釣用リー
ルの糸長計測装置を提供することを目的とする。
、糸の太さデータや糸の全長データの入力操作を不要に
すると共に、高精度の糸長計測を可能にした魚釣用リー
ルの糸長計測装置を提供することを目的とする。
本発明に係る魚釣用リールの糸長計測装置は、リール本
体と、このリール本体に回転可能に支持された釣糸が巻
回されたスプールと、このスプールの回転を検出するセ
ンサと、このセンサから出力されるパルス信号をアップ
及びダウンカウントするアップ/ダウンカウンタと、前
記スプールの糸巻径の表面にスポット光を照射する発光
手段と、糸巻径の表面から反射される反射光の位置をポ
ジションセンサで検出して糸巻径に比例した電気信号に
変換する糸巻径検出手段と、この糸巻径検出手段からの
糸巻径データと前記アップ/ダウンカウンタの計数値と
を基に糸長を演算する手段と、この演算手段で演算され
た糸長を表示する表示器とからなるものである。
体と、このリール本体に回転可能に支持された釣糸が巻
回されたスプールと、このスプールの回転を検出するセ
ンサと、このセンサから出力されるパルス信号をアップ
及びダウンカウントするアップ/ダウンカウンタと、前
記スプールの糸巻径の表面にスポット光を照射する発光
手段と、糸巻径の表面から反射される反射光の位置をポ
ジションセンサで検出して糸巻径に比例した電気信号に
変換する糸巻径検出手段と、この糸巻径検出手段からの
糸巻径データと前記アップ/ダウンカウンタの計数値と
を基に糸長を演算する手段と、この演算手段で演算され
た糸長を表示する表示器とからなるものである。
本発明においては、発光手段がスプールの糸巻径表面を
照射すると、そのスポット反射光の位置が糸巻径検出手
段のポジションセンサで検出され、糸巻径に比例した信
号に変換できるから、この糸巻種信号とアップ/ダウン
カウンタで計数された糸繰用又は巻取時の回転数に相当
する回転数を基にして糸長を演算手段で計算すれば、繰
出糸長及び巻取糸長を迅速にかつ高い精度で求めること
ができ、しかも糸長計測時における糸の太さ、糸の全長
等のパラメータは不要になり、リールの操作性が良くな
る。
照射すると、そのスポット反射光の位置が糸巻径検出手
段のポジションセンサで検出され、糸巻径に比例した信
号に変換できるから、この糸巻種信号とアップ/ダウン
カウンタで計数された糸繰用又は巻取時の回転数に相当
する回転数を基にして糸長を演算手段で計算すれば、繰
出糸長及び巻取糸長を迅速にかつ高い精度で求めること
ができ、しかも糸長計測時における糸の太さ、糸の全長
等のパラメータは不要になり、リールの操作性が良くな
る。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を示すもので、
第2図において、1はリール本体、2はリール本体1に
回転可能に取り付けたスプールであり、このスプール2
には釣糸3が巻回されている。4はリール本体1の上面
に一体に取り付けた防水性の偏平なボックスで、このボ
ックス4の上面パネル4aには、表示器5及び糸巻径検
出装置6が設けられている。又、ボックス4内には、糸
長を演算するマイクロコンピュータ及び電池(いずれも
後述する)等が水密に収容されている。7はスプール2
を巻取回転させるハンドルである。
第2図において、1はリール本体、2はリール本体1に
回転可能に取り付けたスプールであり、このスプール2
には釣糸3が巻回されている。4はリール本体1の上面
に一体に取り付けた防水性の偏平なボックスで、このボ
ックス4の上面パネル4aには、表示器5及び糸巻径検
出装置6が設けられている。又、ボックス4内には、糸
長を演算するマイクロコンピュータ及び電池(いずれも
後述する)等が水密に収容されている。7はスプール2
を巻取回転させるハンドルである。
第1図において、8は糸長演算、糸長表示及びデータの
書込制御を行なうマイクロコンピュータであり、このマ
イクロコンピュータ8は、プログラムメモリ、データメ
モリ及び入出力装置を制御管理して与えられたジョブを
処理すべく必要な演算、転送処理を実行するCPU (
中央処理袋W)9と、糸長演算処理プログラム及び糸挿
計算式を格納するROMl0及びCPU9での演算結果
等のデータを記憶するRAMIIと、入力インターフェ
ース12及び出力インターフェース13とを備え、これ
らはバス14を介してCP U 9.に接続されている
。
書込制御を行なうマイクロコンピュータであり、このマ
イクロコンピュータ8は、プログラムメモリ、データメ
モリ及び入出力装置を制御管理して与えられたジョブを
処理すべく必要な演算、転送処理を実行するCPU (
中央処理袋W)9と、糸長演算処理プログラム及び糸挿
計算式を格納するROMl0及びCPU9での演算結果
等のデータを記憶するRAMIIと、入力インターフェ
ース12及び出力インターフェース13とを備え、これ
らはバス14を介してCP U 9.に接続されている
。
15は前記スプール2の回転及びその方向を検出するセ
ンサで、一対のリードスイッチ15a。
ンサで、一対のリードスイッチ15a。
15bと、これに対向してスプール2の内側周縁に固着
した複数のマグネット15Cとから構成され、リードス
イッチ15a、15bがマグネット15cによりいずれ
か先にON10 F Fされることで得られるスプール
の正転、逆転判定信号は入力インターフェース12を通
してCPU9に取り込むことで内蔵のアップ/ダウンカ
ウンタ16をアップカウント又はダウンカウント状態に
セットし、さらにリードスイッチ15a、15bの0N
10FFにより得られるスプール2の回転パルスを入力
インターフェース12を通してアップ/ダウンカウンタ
16に入力することにより、該カウンタをアップカウン
ト又はダウンカウントさせるようになっている。又、入
力インターフェース12には、糸巻径検出装置6がA−
D変換器17を介して接続されている。
した複数のマグネット15Cとから構成され、リードス
イッチ15a、15bがマグネット15cによりいずれ
か先にON10 F Fされることで得られるスプール
の正転、逆転判定信号は入力インターフェース12を通
してCPU9に取り込むことで内蔵のアップ/ダウンカ
ウンタ16をアップカウント又はダウンカウント状態に
セットし、さらにリードスイッチ15a、15bの0N
10FFにより得られるスプール2の回転パルスを入力
インターフェース12を通してアップ/ダウンカウンタ
16に入力することにより、該カウンタをアップカウン
ト又はダウンカウントさせるようになっている。又、入
力インターフェース12には、糸巻径検出装置6がA−
D変換器17を介して接続されている。
前記出力インターフェース13には、デコーダ18を介
して糸長表示用のデジタル表示器5が接続されている。
して糸長表示用のデジタル表示器5が接続されている。
前記糸巻径検出装置6は、図示しない電池電源により点
灯される発光ダイオード等からなる発光素子19と、こ
の発光素子19からの光を集光してスプール2の巻糸表
面に黒光を形成するための集光レンズ系20と、巻糸表
面で反射された光の点像を集束する集束レンズ系21と
、この集束レンズ系21の黒光像を受けるポジションセ
ンサ22と、このポジションセンサ22の出力信号から
スプール2の糸巻径りに比例した電圧を取り出す糸巻径
検出回路23とから構成され、糸巻径検出回路23の出
力電圧はA−D変換器17によりデジタル量に変換され
てCPU9に取り込まれるようになっている。
灯される発光ダイオード等からなる発光素子19と、こ
の発光素子19からの光を集光してスプール2の巻糸表
面に黒光を形成するための集光レンズ系20と、巻糸表
面で反射された光の点像を集束する集束レンズ系21と
、この集束レンズ系21の黒光像を受けるポジションセ
ンサ22と、このポジションセンサ22の出力信号から
スプール2の糸巻径りに比例した電圧を取り出す糸巻径
検出回路23とから構成され、糸巻径検出回路23の出
力電圧はA−D変換器17によりデジタル量に変換され
てCPU9に取り込まれるようになっている。
糸巻径検出回路23は、第3図に示すようにポジション
センサ(2つのアノードA+、Azと1つのカソードC
を持つ光ダイオードから構成される)22のアノードA
1又はA2に反転入力端を接続し、非反転入力端をアー
スに接続したオペアンプ24及び25と、この各オペア
ンプ24.25の出力電圧V1.V2の和及び差を取り
出す演算器26.27と、演算器26の和の電圧V、+
V2と演算器27の差の電圧V、−V、との比を求める
割算器28とから構成されている。
センサ(2つのアノードA+、Azと1つのカソードC
を持つ光ダイオードから構成される)22のアノードA
1又はA2に反転入力端を接続し、非反転入力端をアー
スに接続したオペアンプ24及び25と、この各オペア
ンプ24.25の出力電圧V1.V2の和及び差を取り
出す演算器26.27と、演算器26の和の電圧V、+
V2と演算器27の差の電圧V、−V、との比を求める
割算器28とから構成されている。
なお、ポジションセンサ22において、その各アノード
A、、A、間に入射するスポット光を位置によって、ア
ノードA+ 、Axに流れる光電流II、12(μA)
は第4図に示すような特性を有する。即ち、入射スポッ
ト光がアノードA、からA2側へ移動するに伴い、アノ
ードA、に流れる光電流■1は直線的に減少し、これと
反対にアノードA2に流れる光電流I2は直線的に増加
し、アノードA1とA2間の中心a点でクロスする特性
となる。従って、両光電流の比1+/Itは、入射スポ
ット光のあたる位置、即ち距離dに比例することになり
、この光電流比I、/I、を求めれば、入射スポット光
の距i!ild、即ち糸巻径りが求められることになる
。
A、、A、間に入射するスポット光を位置によって、ア
ノードA+ 、Axに流れる光電流II、12(μA)
は第4図に示すような特性を有する。即ち、入射スポッ
ト光がアノードA、からA2側へ移動するに伴い、アノ
ードA、に流れる光電流■1は直線的に減少し、これと
反対にアノードA2に流れる光電流I2は直線的に増加
し、アノードA1とA2間の中心a点でクロスする特性
となる。従って、両光電流の比1+/Itは、入射スポ
ット光のあたる位置、即ち距離dに比例することになり
、この光電流比I、/I、を求めれば、入射スポット光
の距i!ild、即ち糸巻径りが求められることになる
。
従って、第3図の糸巻径検出回路23では、両アノード
A+ 、Atに流れる電流値I、、I2をオペアンプ2
4.25で電圧V、、V、に変え、さらに演算器26.
.27でそれぞれの和V、+V。
A+ 、Atに流れる電流値I、、I2をオペアンプ2
4.25で電圧V、、V、に変え、さらに演算器26.
.27でそれぞれの和V、+V。
及び差V、+V、を求め、割算器28でV+ −Vz−
/ V l + V 2を演算すれば、これが糸巻径り
となる。尚、糸巻径検出回路23とA−D変換器17は
、■チップのLSIに集積化できる。
/ V l + V 2を演算すれば、これが糸巻径り
となる。尚、糸巻径検出回路23とA−D変換器17は
、■チップのLSIに集積化できる。
次に、上記のように構成された本実施例の糸長計測動作
を第5図に示す処理手順に従って説明する。
を第5図に示す処理手順に従って説明する。
第5図のプログラムがスタートすると、まず、ステップ
310において、釣糸3の繰出しかを判定する。ここで
、釣糸3の繰出しであると判定された場合は、釣糸3の
繰出しに従ってスプール2が正転方向に回転されるため
、センサ15からは正転方向の信号が入力インターフェ
ース12を通してCPU9に取り込まれ、これによりア
ップ/ダウンカウンタ16をアップ方向に設定すると共
に、スプール2の回転に伴ってセンサ15から出力され
るスプール1回転毎のパルス信号は、入力インターフェ
ース12を通してアップ/ダウンカウンタ16に取り込
まれ、順次アップカウントされる(ステップ511)。
310において、釣糸3の繰出しかを判定する。ここで
、釣糸3の繰出しであると判定された場合は、釣糸3の
繰出しに従ってスプール2が正転方向に回転されるため
、センサ15からは正転方向の信号が入力インターフェ
ース12を通してCPU9に取り込まれ、これによりア
ップ/ダウンカウンタ16をアップ方向に設定すると共
に、スプール2の回転に伴ってセンサ15から出力され
るスプール1回転毎のパルス信号は、入力インターフェ
ース12を通してアップ/ダウンカウンタ16に取り込
まれ、順次アップカウントされる(ステップ511)。
次のステップS12では、マイクロコンピュータ8の演
算周期毎にアップ/ダウンカウンタ16の計数内容Nを
CPU9に取り込み、さらに糸巻径検出回路23から出
力される糸巻径りに相当すりデジタル変換したデータを
取り込み(ステップ512)、次のステップS13でL
−π・D−Nの計算を実行し、その演算結果を出力イン
ターフェース13及びデコーダ18を通してデジタル表
示器5に出力し、釣糸3の繰出糸長りをデジタル表示す
る(ステップ514)。
算周期毎にアップ/ダウンカウンタ16の計数内容Nを
CPU9に取り込み、さらに糸巻径検出回路23から出
力される糸巻径りに相当すりデジタル変換したデータを
取り込み(ステップ512)、次のステップS13でL
−π・D−Nの計算を実行し、その演算結果を出力イン
ターフェース13及びデコーダ18を通してデジタル表
示器5に出力し、釣糸3の繰出糸長りをデジタル表示す
る(ステップ514)。
なお、糸巻径りの変化に伴い、発光素子19からのスポ
ット光が集光レンズ系20を通して糸巻径の表面に結像
される点がPI、P2.P3と変化すれば、この点P、
〜P、から反射して集束レンズ系21を通しポジション
センサ22に結像される入射スポット光はB+ 、B2
、B3と変化し、この位置に比例してポジションセン
サ22から出力される電圧比が糸巻径りとなって出力さ
れることになる。
ット光が集光レンズ系20を通して糸巻径の表面に結像
される点がPI、P2.P3と変化すれば、この点P、
〜P、から反射して集束レンズ系21を通しポジション
センサ22に結像される入射スポット光はB+ 、B2
、B3と変化し、この位置に比例してポジションセン
サ22から出力される電圧比が糸巻径りとなって出力さ
れることになる。
一方、ステップS10において、釣糸3の巻取りである
と判定された場合は、釣糸3の巻取りに伴ってスプール
2が逆転方向に回転されるため、センサ15からは逆転
方向の信号が入力インターフェース12を通してCPU
9に取り込まれ、これによりアップ/ダウン力ウンタエ
6をダウン方向に設定すると同時に、スプール2の逆回
転に伴いセンサ15から出力されるパルス信号はアップ
/ダウンカウンタ16に取り込まれ、そのダウンカウン
ト動作により繰出時に計数した内容から減算する(ステ
ップ515)。そして、次のステップS16では、マイ
クロコンピュータ8の演算周期毎にアップ/ダウンカウ
ンタ16の計数内容NaをCPU9に取り込み、La=
rr−D−Naの計算を実行することにより巻取糸長、
即ち繰り出された糸長から巻取糸長を差し引いた糸長L
aを演算し、これをデジタル表示器5に出力して糸長L
aをデジタル表示する(ステップ517)。
と判定された場合は、釣糸3の巻取りに伴ってスプール
2が逆転方向に回転されるため、センサ15からは逆転
方向の信号が入力インターフェース12を通してCPU
9に取り込まれ、これによりアップ/ダウン力ウンタエ
6をダウン方向に設定すると同時に、スプール2の逆回
転に伴いセンサ15から出力されるパルス信号はアップ
/ダウンカウンタ16に取り込まれ、そのダウンカウン
ト動作により繰出時に計数した内容から減算する(ステ
ップ515)。そして、次のステップS16では、マイ
クロコンピュータ8の演算周期毎にアップ/ダウンカウ
ンタ16の計数内容NaをCPU9に取り込み、La=
rr−D−Naの計算を実行することにより巻取糸長、
即ち繰り出された糸長から巻取糸長を差し引いた糸長L
aを演算し、これをデジタル表示器5に出力して糸長L
aをデジタル表示する(ステップ517)。
なお、本発明における糸巻径検出装置6は、実施例に示
すような光ダイオ−、ドからなるポジションセンサに限
らず、CCDを用いたライン形のポジションセンサでも
良い。
すような光ダイオ−、ドからなるポジションセンサに限
らず、CCDを用いたライン形のポジションセンサでも
良い。
以上のように、本発明によれば、スプールの糸巻径の表
面にスポット光を照射し、これらの反射スポット光をポ
ジションセンサに入射させ、糸巻径の変化に伴う反射位
置をポジションセンサで検出して、これを電気信号に変
換する、所謂直読式で糸巻糸りを検出するものであるか
ら、糸の太さデータや糸の全長データを入力する操作が
全く不要となり、これに伴い糸長計測の操作が簡便にな
ると共に、糸長計算式も一次式であるため、通常の演算
速度のマイクロコンピュータでも投釣に対する繰出糸長
を即時にかつ高精度(±0.1m以下)に計測できる効
果がある。
面にスポット光を照射し、これらの反射スポット光をポ
ジションセンサに入射させ、糸巻径の変化に伴う反射位
置をポジションセンサで検出して、これを電気信号に変
換する、所謂直読式で糸巻糸りを検出するものであるか
ら、糸の太さデータや糸の全長データを入力する操作が
全く不要となり、これに伴い糸長計測の操作が簡便にな
ると共に、糸長計算式も一次式であるため、通常の演算
速度のマイクロコンピュータでも投釣に対する繰出糸長
を即時にかつ高精度(±0.1m以下)に計測できる効
果がある。
第1図は本発明の実施例における糸長計測装置の全体構
成図である。 第2図は本実施例の糸長計測装置を備えた魚釣用リール
の斜視図である。 第3図は本実施例における糸巻径検出回路の構成図であ
る。 第4図は本実施例におけるポジションセンサの充電流特
性図である。 第5図は本実施例における糸長計測表示の手順を示すフ
ローチャートである。 〔主要な部分の符号の説明〕 1・・・リール本体 2・・・スプール 3・・・釣糸 5・・・デジタル表示器 6・・・糸巻径検出装置 7・・・ハンドル 8・・・マイクロコンピユータ 9・・・CPU 15・・・回転検出センサ 16・・・アップ/ダウンカウンタ 17・・・A−D変換器 19・・・発光素子 20・・・集光レンズ系 21・・・集束レンズ系 22・・・ポジションセンサ 23・・・糸巻径検出回路。 第3図
成図である。 第2図は本実施例の糸長計測装置を備えた魚釣用リール
の斜視図である。 第3図は本実施例における糸巻径検出回路の構成図であ
る。 第4図は本実施例におけるポジションセンサの充電流特
性図である。 第5図は本実施例における糸長計測表示の手順を示すフ
ローチャートである。 〔主要な部分の符号の説明〕 1・・・リール本体 2・・・スプール 3・・・釣糸 5・・・デジタル表示器 6・・・糸巻径検出装置 7・・・ハンドル 8・・・マイクロコンピユータ 9・・・CPU 15・・・回転検出センサ 16・・・アップ/ダウンカウンタ 17・・・A−D変換器 19・・・発光素子 20・・・集光レンズ系 21・・・集束レンズ系 22・・・ポジションセンサ 23・・・糸巻径検出回路。 第3図
Claims (1)
- (1)リール本体と、このリール本体に回転可能に支持
された釣糸が巻回されたスプールと、このスプールの回
転を検出するセンサと、このセンサから出力されるパル
ス信号をアップ及びダウンカウントするアップ/ダウン
カウンタと、前記スプールの糸巻径の表面にスポット光
を照射する発光手段と、糸巻径の表面から反射される反
射光の位置をポジションセンサで検出して糸巻径に比例
した電気信号に変換する糸巻径検出手段と、この糸巻径
検出手段からの糸巻径データと前記アップ/ダウンカウ
ンタの計数値とを基に糸長を演算する手段と、この演算
手段で演算された糸長を表示する表示器とからなる魚釣
用リールの糸長計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13776488A JPH01307612A (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 魚釣用リールの糸長計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13776488A JPH01307612A (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 魚釣用リールの糸長計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01307612A true JPH01307612A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15206282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13776488A Pending JPH01307612A (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 魚釣用リールの糸長計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01307612A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395065A (en) * | 1991-03-05 | 1995-03-07 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishline length measuring device for fishing reel |
| US5427323A (en) * | 1992-10-09 | 1995-06-27 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishline length measurement device |
| JPH09184717A (ja) * | 1996-12-11 | 1997-07-15 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リール |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811566A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-22 | Aisin Chem Co Ltd | カチオン電着塗膜用車輌高膜厚型中塗塗料 |
| JPS60244247A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ル |
| JPS60244249A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ル |
-
1988
- 1988-06-04 JP JP13776488A patent/JPH01307612A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811566A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-22 | Aisin Chem Co Ltd | カチオン電着塗膜用車輌高膜厚型中塗塗料 |
| JPS60244247A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ル |
| JPS60244249A (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-04 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ル |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395065A (en) * | 1991-03-05 | 1995-03-07 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishline length measuring device for fishing reel |
| US5427323A (en) * | 1992-10-09 | 1995-06-27 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishline length measurement device |
| US5503341A (en) * | 1992-10-09 | 1996-04-02 | Daiwa Seiko, Inc. | Fishline length measurement device |
| JPH09184717A (ja) * | 1996-12-11 | 1997-07-15 | Daiwa Seiko Inc | 魚釣用リール |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6501257B1 (en) | High speed multifunction testing and calibration of electronic electricity meters | |
| JP2702817B2 (ja) | 魚釣用リールの糸長計測装置 | |
| JPS61160007A (ja) | デジタル巻尺 | |
| US5236147A (en) | Fishing reel with computer line length display | |
| US5363565A (en) | Fishing line length measuring device for fishing reels | |
| US5640015A (en) | Pyrometer electromagnetic radiation measuring device | |
| US5645237A (en) | Spinning reel for fishing | |
| JPH042211B2 (ja) | ||
| JPH07104151B2 (ja) | 魚釣用リールの糸長計測装置 | |
| JPS5969360A (ja) | 2ビ−ム送出巻取等の張力検出方法および張力検出装置 | |
| JPS5841336A (ja) | 粒子分析装置 | |
| JP2772356B2 (ja) | 魚釣用リールの糸長測定装置 | |
| JPH05133871A (ja) | 浸漬型液体比重測定装置 | |
| JPS6199813A (ja) | 電子リ−ル | |
| JPH01276011A (ja) | 魚釣用リールの糸長計測装置 | |
| JPH0445510Y2 (ja) | ||
| JP2002000139A (ja) | 魚釣用リールの糸長計測方法及び魚釣用リール | |
| JPS60244248A (ja) | 魚釣用リ−ル | |
| JP2861563B2 (ja) | 超音波糸長計 | |
| JP2940888B2 (ja) | 魚釣用リールの糸長計測装置 | |
| JP3082124B2 (ja) | 電磁流量計 | |
| JPH0469973B2 (ja) | ||
| JPH04104750A (ja) | 釣り用リール | |
| JPS5697331A (en) | Aperture value displaying and warning device at strobe photographing | |
| JPS5919342Y2 (ja) | 蓄電池用電解液比重検出器 |