JPS60244249A - 魚釣用リ−ル - Google Patents

魚釣用リ−ル

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JPS60244249A
JPS60244249A JP59102005A JP10200584A JPS60244249A JP S60244249 A JPS60244249 A JP S60244249A JP 59102005 A JP59102005 A JP 59102005A JP 10200584 A JP10200584 A JP 10200584A JP S60244249 A JPS60244249 A JP S60244249A
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fishing
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隆 跡部
広瀬 治臣
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の技術分野 本発明は、キャスティングリール等の魚釣用リールに関
し、さらに詳しくは、釣糸の繰り出し量及び巻き取り量
の計測精度を上げ、かつ全糸長を把握できるようにした
魚釣用リールに関するものである。
(0)従来技術と問題点 近年、キャスティングリール等の魚釣用リールには、ス
プールからの釣糸の繰り出し長さ、あるいはスプールに
巻き取られる糸長を計測し、これらをディジタル表示す
る機構を付加したものが出現してきており、そして、こ
れら機能はマイクロコンピュータにより制御されるよう
になっている。
しかるに、釣糸の繰り出し量及び巻き取り量を計測する
方法としては、特開昭57−155931号公報等に示
される如く、スプールの回転をセンサにより検出し、こ
のセシサからスプールの1回転毎に発生するパルス信号
を計数するとともに、この計数値を演算周期毎にマイク
ロコンピュータに取り込んで演算し、その演算結果を表
示部に出力することで行なうようになっている。
しかし、スプールにおける釣糸のを径は、糸の繰り出し
時は減少し、糸の巻き取り時は増大するため、スプール
1回転当たりの糸の繰り出し量又は巻き取り量は糸の巻
径によって変化する。従って、スプールの回転から得ら
れる単位長当たり(例えば1m当たり)のパルス数を単
純に計数したのでは精度高い糸長計測ができないととも
に、使用される糸の線径が変われば、繰り出し及び巻き
取り時の糸の巻径の変化割合も異なってくるため、上述
のような計測方式では、糸の線径に応じた高精度の糸の
繰り出し及び巻き取り量を計測できない欠点があり、ま
た、魚釣に際しては、繰り出し糸の切断が必ずあるため
、スプールに巻かれている全糸長を正確に知っておく必
要がある。
(ハ)発明の目的 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、釣糸の繰り出し量及び巻・き取り量の計
測精度を向上させるとともに、スプールに巻かれる全糸
長を正確にインプットできるようにした魚釣用リールを
提供することにある。
(ニ)発明の構成 このために本発明の魚釣用リールは、リール本体と、こ
のリール本体に回転可能に支持され釣糸が巻回されるス
プールと、このスプールの回転を検出するセンサと、こ
のセンサからの信号をカウントアツプして糸繰り出し時
のスプール回転数を計数し、かつセンサからの信号によ
りカウントダウンされるアップ/ダウンカウンタと、こ
のアップ/ダウンカウンタの計数値をも4に繰り出し糸
長及び巻き取り糸長を演算する手段と、この計測演算さ
れた糸長を表示する表示部と、メモリに記憶されていて
上記スプールに巻かれる釣糸の径に対応した各種の糸長
計算式を選定する糸径インプット手段と、繰り出された
釣糸の巻き取り終端で上記表示部及び上記アップ/ダウ
ンカウンタを強制的に零にリセットする手段と、上記ス
プールに巻かれた全糸長をインプットする手段とから構
成したものである。
(ト)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図及び第2図は本発明にかかるキャスティングリー
ル本体島平面図及び側面図を示すもので、1はリール本
体、2はリール本体1に回転可能に取り付けたスプール
であり、このスプール2は釣糸3が巻回されている。4
はリール本体1に一体に取り付けた防水性の収納体で、
この収納体4の上面パネル4aには表示部5.キーボー
ド6及び電源スィッチ7がそれぞれ本書に設けられてい
る。
また、上記収納体4には、スプールの回転及びその方向
を検出するセンサ、このセンサの回転数をもとに繰り出
し及び巻き取り糸長を演算するマイクロコンピュータ(
いずれも後述する)等が内蔵され、さらに収納体4は小
形電池収納部8を備えている。9はスプールの巻き取り
回転用のハンドルである。
第3図は本発明のキャスティングリールにおける糸径及
び全糸長の設寓、繰り出し及び巻き取り糸長の針側、繰
り出し糸が完全に巻き取られる所定長さ手前で糸長表示
を零にリセットする内部回路の構成図を示すもので、1
0はマイクロコンピュータであり、プログラムメモリ、
データメモリ及び入出力装置を制御、管理して、・与え
られたジョブを処理すべく必要な演算、転送処理を実行
するCPUI 1と、CPUI 1での演算処理プログ
ラム等を格納したROM12及び演算結果等を記憶する
RAM13と、入力ポート14及び出力ボート15から
構成されている。
16は上記スプール2の回転及びその方向を検出するセ
ンサで、一対のホール素子16aと、スプール2に固着
したマグネット16bから構成され、マグネソ)16b
の磁界がスプール2の一回転毎にホール素子16a、1
6aに作用するとき、そのホール効果でホール素子16
a、16aから所定の位相をもった電圧が発生し、この
両発生電圧のうちいずれが先に発生するかによってスプ
ール2の正転、逆転を判定するとともに、この両発生電
圧を波形整形回路16Cに加えることによってスプール
2の回転に比例したパルス信号に変換し、このパルス信
号は入力ポート14を介してCPUIIに取り込まれ、
内蔵のアップ/ダウンカウンタ17で加算もしくは減算
計数されるようになっており、そして、その針数値をも
とに糸の繰り出し長さ及び巻き取り長さを演算周期毎に
算出するようになっている。上記CPUI 1での演算
処理結果はRAM13に記憶され、または出力ポート1
5を通して表示部5に出力されるようになっている。
上記マイクロコンピュータ10の入力ポート14には、
マイクロコンピュータ10を糸径のインプットモード、
全糸長のインプットモード及び測定モードに切り換える
モード切り換えスイッチ18と、上記糸径及び全糸長を
インプットするセットスイッチ19と全糸長インプット
モード及び測定モード時の糸長表示を零にリセットする
リセットスイッチ20及びマイクロコンピュータ1oの
内部回路以外をオン、オフ制御するオン・オフモードス
イッチ21が接続され、これらスイッチ18〜21は上
記キーボード6に配列されている。
また、上記出力ポート15にはアラーム駆動回路22が
接続され、この駆動回路22にはアラーム23が接続さ
れている。上記アラーム23は仕掛は着水後のカウント
ダウン及び沈降後の仕掛けの引き寄せ時のタイミングを
取る場合などの基準音として用いられるものである。2
4は電源である。
第4図はモード切り換えスイッチ18の操作によるモー
ド切り換え手段の手順を示すものであり、第5図は糸径
インプット手段の手順を、第6図は全糸長インプット手
段の手順をそれぞれ示し、さらに第7図は糸長計測手段
の手順を示すものであり、これら手順に対応するそれぞ
れのプログラムはマイクロコンピュータ10のROM1
2に記憶されている。
次に、上記のように構成された本発明の実施例の動作に
ついて説明する。
まず、電源スィッチ7をオンすると、マイクロコンピュ
ータ10がイニシャライズされる。かかる状態でモード
切り換えスイッチ18を間欠的に順次ブツシュ操作する
と、マイクロコンピュータ10は、第4図のステップS
1で示す糸径インプットモード、ステップS2で示す全
糸長インプットモード及びステップS3で示す糸長計測
モードへと順次切り換えられる。
上記第4図に示すステップ31〜S3はスイッチ18の
操作によりサイクリックに行なわれるものであり、これ
を通常モードという。この通常モードは、オン・オフモ
ードスイッチ21を1回押すと、オフモード、即ち全て
の入力を受け付けない状態にする。そして、再びオン・
オフモートスイッチ21を押すと、オフモードになる以
前の通常モード中の1つに戻される。
上記マイクロコンピュータ10が糸径インプットモード
にセットされた状態にあ、っては、表示部5のrLIN
EJ5aが点灯あるいはフラフシングし、糸径インプッ
トモードであることを表示する。これと同時に糸径の指
定が可能な状態にイネーブルされ、セットスイッチ19
の繰り返しオン操作による第5図の糸径インプット処理
ルーチンを実行可能にする。
第5図に示す糸径のインプット処理ルーチンにおいて、
セットスイッチ19を繰り返しオン操作すると、そのオ
ン操作毎にステップSIO〜S12、ステップ313〜
S15及びステップ316〜318がサイクリックに実
行され、例えば3種類の糸径0.28鋼−10,3抛麟
、 0.35mmの表示及びこれに対応する糸長演算式
が設定されることになる。
まず、セントスイッチ19の1回目のオン操作がなされ
ると、ステップS10において、表示部5a及び選定さ
れているであろう糸長計算式がすセントされ、次いでス
テップ311で示す糸径0゜28mmの表示処理が実行
される。即ち、糸径0 、28mmのデータがROM1
2から読み出されるとともに、該データは出力ポート1
5を通して表示部5に出力され、その糸径表示部5bに
数値r、28Jを表示させる。そして、次のステップS
12に移行し、糸径0.28mmの繰り出し及び巻き取
りの糸長計測に適した計算式y=al x′l+b1 
x2+cIX(但し、y:糸長、Xニスプール回転数)
を設定し、同時に1次〜3次の項の定数のa1+ b+
+01を設定する。この定数a1+ b1+c1 は糸
径0.28mmの張力2巻径に応じた糸長計測に適合す
るものであり、これら定数及び3次式はROMI2に記
憶されている。そして、セントスイッチ19のオン操作
を1回で終了させれば、0.28mmの糸径及びその糸
長計算式が選定されることになる。
また、セットスイッチ19をさらに1回押せば、ステッ
プ513に進み、上記1回目のセントスイッチ19の操
作時に設定された表示部5bでの1.28」なる表示が
リセットされるとともに、これに対応する糸長計算式も
リセットされる。そして、次のステップ314に進み、
糸径0.30mmの表示処理が実行される。つまり、糸
径0.30mmのデータをROM12から読み出し、こ
れを出力ポート15を通して表示部5に出力することに
より、その糸径表示部5bに数値r、30’Jを表示さ
せる。
次に、ステップ315に移行して、糸径0.30++u
aの繰り出し及び巻き取りの糸長計測に適合した計算式
)’=a2xs +b2x2+c2 xを設定し、同時
に1次〜3次の項の定数a2 r b2 + C2を設
定する。
さらにまた、セットスイッチ19を押せば、ステップS
j6に進んで上記と同様に2回目で設定した表示及び計
算式がリセット処理され、次のステップ317に移行し
て糸径0.35mmの表示を実行させる。この糸径表示
処理が終了すると、ステップ318に進み、糸径0.3
5mmの繰り出し及び巻き取りの糸長計測に適合した計
算式y=a3 x3+b3x2+c3 xを設定し、同
時に1次〜3次の項の定数a3 + b3 + 03を
設定する。
従って、スプール2に巻回されている釣糸3の糸径が表
示部5bに表示されたとき、セットスイッチ19のオン
操作を停止すれば、表示部5bに表示された糸径の計算
式がセットされ、この計算式に基づいて繰り出し糸長及
び巻き取り糸長が演算されることになる。
次に、スプール2に巻回されている実際の糸の全長をイ
ンプットする処理手順を第6図について述べる。
モード切り換えスイッチ18の操作によりマイクロコン
ピュータ10が全糸長インプットモードにセットされる
と、表示部5のrCAP、J 5dが点灯され、全糸長
インプットモードであることを表示すると同時に、第6
図のステップS20に示す表示部5の糸長表示部5Cの
最大表示数値に対応するデータをRAM13にセットす
る処理が。
実行される。即ち、本実施例における糸長表示部5Cの
最大表示値は、r199J (単位はメートル)であり
、これに相当して予めROM12に書き込まれているデ
ータがC’PUIIによってRAM13に書き込まれる
とともに、その最大数値データは出力ポート15を通し
て糸長表示部5Cに出力され、糸長表示部5Cにr19
9Jを表示する。次に、ステップ321に進み、セット
スイッチ19が押されたかを判定する。この判定結果が
「YES」、即ちセットスイッチ19が1回押されると
、ステップ322へ移行し、そのスイッチ信号は入カポ
−)14を通してCPUI 1に取り込まれ、199−
1の減算を実行する。これによりRAM13に格納され
た数値内容が一1カウントダウンされ、同時に199−
1 = 1、.98が糸長表示部5Cに表示される(ス
テップ523)。
以下、同様にしてセットスイッチ19を間欠的にオン操
作すれば、RAM13内の内容が1つずつカウントダウ
ンされ、糸長表示部5Cの表示内容も198−197−
− −・−0へとディクリメントに変化することになる
。従って、糸長表示部5Cの表示値がスプール2に巻か
れた実質的全糸長に相当する数値、例えばrl 30J
 mになったとき、セットスイッチ19のオン・オフ操
作をストップすれば、130mが実際の金糸長データと
してRAM13にセットされることになる。そして、リ
セットスイッチ20をオン操作すれば表示中の糸長数値
は零となる。
なお、セントスイッチ19を1〜2秒程度連続して押し
たとき、所定数、例えば8Hzのパルスが自走発生する
ようにしておけば、この自走パルスとセットスイッチ1
9の1回毎の1パルス信号との組み合わせでより早く全
糸長の設定が可能となる。
次に、投げ釣時における釣糸3の繰り出し長さ及び巻き
取り糸長の計測動作を第7図に示す処理手順に従って説
明する。
実際の釣に際しては、第4図のステップ5liS2を経
た後、モード切り換えスイッチ18を操作してマイクロ
コンピュータ10を糸長計測モードにセントする。これ
により表示部5のr、DIST、J5eが点灯され、糸
長計測モードであることを表示する。
かかる状態において、リール本体lを装着した釣竿(図
示せず)を振り下ろすことにより、竿先の釣糸に連結し
た仕掛け(図示せず)をポイントに向は投入すると、仕
掛けのポイントへの飛行に伴ってスプール2に巻かれて
いる釣糸3が順次繰り出され、これと同時にスプール2
は糸繰り出し方向に回転される。この回転方向を正回転
とする。
これにより計測処理プログラムがスタートすると、まず
、ステップS30において糸の繰り出しか否かを判定す
る。これはスプール2に固着したマグネット16bの磁
界が一対のホール素子16aのいずれを先に横切るかに
よって決定されるもので、糸の繰り出しであると判断さ
れると、次のステップ331に進み、アップ/ダウンカ
ウンタ17をアップカウント動作するようにセントし、
スプール2の1回転毎にセンサ16から発生する電圧信
号を波形整形回路16Cによりパルス信号に変換して、
これをアップ/ダウンカウンタ17に加えることにより
アップカウントする。そして、次のステップ332に、
移行してアップ/ダウンカウンタ17の計数内容を取り
込み、この取り込んだ計数値をもとにy=a1 x3+
b1 x2.+cIXにより繰り出し糸長りの演算を実
行する。このとき使用釣糸の径は0.28mmであると
する。
ステップS32で算出された糸長りはCPU11内蔵の
レジスタ(図示せず)にランチされる(ステップ533
)。このラッチされた糸長りは、次のステップ334に
おいて糸長表示部5Cへ出力する処理が実行され、これ
により算出糸長りを糸長表示部5Cにディジタル表示す
る。ステップS34の処理が終了すると再びステップS
30に戻り、ステップ331以後の処理を実行して、そ
の都度糸長表示部5cの表示内容を繰り出し糸長に応じ
てアップ方向に変化させて行く。このとき、糸長表示部
5Cの表示数値は1m単位で変化する。
そして、仕掛けが着水し糸の繰り出しがストップすれば
、糸長表示部5cには糸繰り出しストップ時点の糸長が
表示されることになり、この表示値が、例えば「50」
であれば、釣糸が50m繰り出されたことを表し、同時
に仕掛けの投入ポイントが岸からほぼ50mにあること
を表す。
二方、着水後の仕掛けが所定水深まで沈降(カウントダ
ウン)されたならば、竿及びリールを巣作して仕掛けを
岸側へ移動させる。即ち、ハンドル9を回転操作してス
プール2を巻き取り方向(逆回転)に回転させると、釣
糸3はスプール2に順次巻き取られると同時に、マイク
ロコンピュータ10は巻き取り処理ルーチンを実行する
ようになる。
即ち、スプール2が巻き取り方向に回転されると、その
回転及び方向はセンサ16により検出され、その信号を
マイクロコンピュータ10に取り込むことによって、第
7図のステップ330は繰り出しでないと判定し、ステ
ップ335に進み、アップ/ダウンカウンタ17をダウ
ンカウンタとして機能するようにセットする。そして、
スプール2の1回転毎のパルス信号をアンプ/ダウンカ
ウンタ17に入力することにより、糸の繰り出し時に計
数した計数値を−1ずつカウントダウンさせる。次のス
テップS36では、アップ/ダウンカウンタ17の計数
内容を取り込み、この計数内容をもとに7=aj X”
 +bj X2+c、Xの演算を実行することにより、
巻き取り糸長dを算出する。ステップ337は繰り出し
糸長りから巻き取り糸長dを減算するものであり、この
減算結果は次のステップ338において、C’PU1’
l内蔵のレジスタにラッチされ、さらに次のステップS
39に移行してランチされた糸長・D−dを糸長表示部
5Cへ出力する処理を実行し、これにより、算出糸長p
−dを糸長表示部5Cにデジタル表示する。
上記ステップS39の処理が終了すると、ステソ7”S
40に進み、ステップ338でのD−dの減算値がI)
−d=2mであるか否かを判定する。
即ち、竿先から仕掛けまでの糸の長さが約2mになった
か否かを判定し、[N O’Jのときは、再びステップ
336に戻り巻き取り糸長dの演算を実行する。上記ス
テップ340での判定結果がD−d=2であると判断さ
れたときは、ステップS41に進み、アラーム駆動指令
を送出して、アラーム23をrピッ、ピッ」というよう
に繰り返し鳴動させ、繰り出された釣糸3が終端に達し
つつあることを釣人に警報する。これと同時に釣糸3の
巻き取り過ぎにより仕掛けが竿先に衝突して竿先を折損
するのを防止する。即ち、竿先保護を行なわせる。そし
て、繰り出された糸が完全に巻き取られた時点になると
、ステップS42に進み、糸長表示部5Cに対しリセッ
ト処理を実行する。これにより、魚がヒツトしたとき等
の糸の引力変化でスプール2に対する巻き付は力が変化
し、糸の巻径が変化していて糸の繰り出し量と巻き取り
表示値との間に誤差が生じてもこれをなくし、糸繰り出
し時は常に零表示状態から糸長計測できるようにする。
即ち、釣糸3が完全に巻き取られても糸長表示部5Cに
繰り出し量の誤差により(+)又、は(−)の演算結果
が出力されるようになっても、これをリセットすること
で上記表示誤差を1回の投げ約操作毎になくすることが
できるのである。このことは、繰り出し糸長を常に精度
高く表示できることを意味する。
次に、全糸長のインプットをスプール2に釣糸を巻き取
りながら行なう場合について述べる。
この場合は、マイクロコンピュータ10を全糸長インプ
ットモードにセットしておき、この状態でスプール2を
ハンドル9の操作で回転させ、釣糸3を始端からスプー
ル2に巻き取る。このとき、釣糸3には所定の張力を付
与゛しながら巻き取ることが望ましい。
かか条状態にあっては、スプール2の回転に伴うパルス
信号はアップ/ダウンカウンタ17によりアップカウン
トされ、その計数値はマイクロコンピュータ10の演算
周期毎にCPUIIに取り込まれ、例えばy=a1 x
” +bt x2+c、xの計算式に基づいて演算され
、その演算結果は表示部5Cに表示されると同時に、R
AM13にメモリされ、そのメモリ内容は演算毎に更新
される=そして、使用釣糸が完全に巻き取られれば、そ
の全糸長は表示部5Cに表示され、同時に金糸長データ
はRAM13にメモリされることになる。
このような実施例にあっては、糸長を実際に計測しなが
ら全糸長のインプットを行なうため、全゛糸長データの
インプットを正確にできる。
第8図は横軸に糸繰り出し量(又は糸巻き取り量)を、
縦軸にスプール回転を取って表した特性図であって、曲
線Iは糸径が0.28m5のものを、曲線■は糸径が0
.3軸鵬のものを、また、曲線■は糸径が0.35■−
のものを示し、これら曲線の特性は実測結果より得られ
たものであり、そして上述したy=ax” +bx” 
+cxは、上記した特性の曲線が糸径に応じて得られる
よう導き出されたものである。
なお、上記実施例でのスプール回転数に基づく糸長算出
式は3次式でめる場合について述べたが、2次式でめる
ようにしても良い、この場合、マイクロコンピュータに
対する演算負荷が軽減できる。また°、糸径のインブー
/ )データは、3種類のものに限定されない。
(へ)発明の詳細 な説明した通り本発明によれば、糸径に適合した計算式
を釣糸径毎に選定し、この計算式に基づいて糸長を計測
演算できるようにしたものであるから、繰り出し及び巻
き取り糸長の計測精度を向上でき、かつ繰り出された釣
糸の巻き取り終端では、繰り出し量から巻き取り量を減
算しながら表示する表示値に自動的に零リセットをかけ
るようにしたので、繰り出し1巻き取りを反復して行な
っても両者間に表示誤差が生じることがなく、糸長、特
に繰り出し糸長の表示も正確にできる。
また、スプールに巻かれる全糸長をインプットする方式
であるため、スプールに巻かれた全糸長を正確に把握で
きるとともに、繰り出し糸が途中で切断された場合でも
残りの全糸長を知ることができ、釣糸の管理も容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるキャスティングリールの平面図
、第2図はその側面図、第3図は本発明におけるキャス
ティングリール制御装置のブロック図、第4図は本発明
のモード切り換え手順を示すフローチャート、第5図は
本発明の糸径インプットの手順を示すフローチャート、
第6図は同じく本発明の全糸長インプントの手順を示す
フローチャート、第7図は本発明の糸繰り出し及び巻き
取り時の手順を示すフローチャート、第8図は本発明に
おける糸長とスプール回転数との関係を示す図である。 1・・・リール本体、2・・・スプール、3・・・釣糸
、5・・・表示部、5b・・・糸径表示部、5c・・・
糸長表示部、7・・・電源スィッチ、9・・・ハンドル
、10・・・マイクロコンピュータ、16・・・回転検
出センサ、17・・・アップ/ダウンカウンタ、18・
・・モード切り換えスイッチ、19・・・セントスイッ
チ、20・・・リセソトスイッチ、22・・・アラーム
駆動回路、23・・・アラーム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) リール本体と、このリール本体に回転可能に支
    持され釣糸が巻回されるスプールと、このスプールの回
    転を検出するセン与と、このセンサからの信号をカウン
    トアツプして糸繰り出し時のスプール回転数を計数し、
    かつセンサからの信号によりカウントダウンされるアッ
    プ/ダウンカウンタと、このアップ/ダウンカウンタの
    計数値をもとに繰り出し糸長及び巻き取り糸長を演算す
    る手段と、この計測演算された糸長を表示する表示部と
    、メモリに記憶されていて上記スプールに巻かれる釣糸
    の径に対応した各種の糸長計算式を選定する糸径インプ
    ット手段と、繰り出された釣糸の巻き取り終端で上記表
    示部及び上記アップ/ダウンカウンタを強制的に零にリ
    セットする手段と、上記スプールに巻かれた全糸長をイ
    ンプットする手段とから構成したことを特徴とする魚釣
    用リール。
  2. (2)全糸長インプット手段が、セットスイッチのオン
    操作で糸長表示データをディクリメントすることにより
    行なわれるようになっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の魚釣用リール。
  3. (3)全糸長インプット手段が、釣糸をスプールに最初
    から巻き取り、この巻き取り量を計測することで行なわ
    れるようになっている特許請求の範囲第1項記載の魚釣
    用リール。
JP59102005A 1984-05-21 1984-05-21 魚釣用リ−ル Granted JPS60244249A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01307612A (ja) * 1988-06-04 1989-12-12 Daiwa Seiko Inc 魚釣用リールの糸長計測装置
JPH0230007U (ja) * 1988-08-17 1990-02-26
JPH0491677U (ja) * 1990-12-28 1992-08-10

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