JPH0130865B2 - - Google Patents
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- JPH0130865B2 JPH0130865B2 JP60014691A JP1469185A JPH0130865B2 JP H0130865 B2 JPH0130865 B2 JP H0130865B2 JP 60014691 A JP60014691 A JP 60014691A JP 1469185 A JP1469185 A JP 1469185A JP H0130865 B2 JPH0130865 B2 JP H0130865B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asphalt
- foam
- weight
- parts
- melt
- Prior art date
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は出願人が先に提案したアスフアルトフ
オーム、特に、その切断屑や成形不良品からボー
ド材を製造する方法に関する。
オーム、特に、その切断屑や成形不良品からボー
ド材を製造する方法に関する。
アスフアルト製のボード材(以下、これをアス
フアルトボードという)は従来から目地材、止水
材、グラウンドの基板、或いはコンクリート敷設
の土台等として広く用いられている。
フアルトボードという)は従来から目地材、止水
材、グラウンドの基板、或いはコンクリート敷設
の土台等として広く用いられている。
従来、このアスフアルトボードはブローンアス
フアルトやストレートアスフアルト等を加熱溶融
させ、得られた溶融液中に砂や鉄粉等の無機質粉
体、或いは繊維屑等を添加混合した後、これを注
型によりブロツク状に成形して製造されている。
フアルトやストレートアスフアルト等を加熱溶融
させ、得られた溶融液中に砂や鉄粉等の無機質粉
体、或いは繊維屑等を添加混合した後、これを注
型によりブロツク状に成形して製造されている。
他方、アスフアルトフオームはアスフアルトの
撥水性と発泡体の復元力を備えたもので、連続気
泡を有するウレタンフオームに溶融アスフアルト
あるいはアスフアルトエマルジヨンを含浸させた
ものの外、本願の出願人が先に提案した製造方法
(特公昭62−48980号公報)で得られたものが知ら
れている。この出願人の提案になる製造方法は、
アスフアルトの水性エマルジヨンに、エチレンオ
キサイド含有率15%以上のポリエーテルポリオー
ルと有機イソシアネートとを反応させて得らたウ
レタンプレポリマーを添加混合して発泡させるこ
とによりアスフアルトフオームを製造するもので
ある。この方法で得られるアスフアルトフオーム
は、前記含浸法の場合と異なり、アスフアルト粒
子が全体に均一に分散されるため均一な品質が得
られ、且つアスフアルト自体がフオーム基体を構
成しているためアスフアルト粒子がフオーム基体
から分離して品質の劣化を生じることがないとい
う優れた特長を有している。
撥水性と発泡体の復元力を備えたもので、連続気
泡を有するウレタンフオームに溶融アスフアルト
あるいはアスフアルトエマルジヨンを含浸させた
ものの外、本願の出願人が先に提案した製造方法
(特公昭62−48980号公報)で得られたものが知ら
れている。この出願人の提案になる製造方法は、
アスフアルトの水性エマルジヨンに、エチレンオ
キサイド含有率15%以上のポリエーテルポリオー
ルと有機イソシアネートとを反応させて得らたウ
レタンプレポリマーを添加混合して発泡させるこ
とによりアスフアルトフオームを製造するもので
ある。この方法で得られるアスフアルトフオーム
は、前記含浸法の場合と異なり、アスフアルト粒
子が全体に均一に分散されるため均一な品質が得
られ、且つアスフアルト自体がフオーム基体を構
成しているためアスフアルト粒子がフオーム基体
から分離して品質の劣化を生じることがないとい
う優れた特長を有している。
上記従来の製造方法で得られたアスフアルトフ
オームは高温における保形性が低く、例えば真夏
の輸送時や在庫時には高温による変形を生じる問
題があつた。また、使用時における弾性および硬
さの点でも充分とはいえず、更に今一歩の改良が
必要とされている。
オームは高温における保形性が低く、例えば真夏
の輸送時や在庫時には高温による変形を生じる問
題があつた。また、使用時における弾性および硬
さの点でも充分とはいえず、更に今一歩の改良が
必要とされている。
また、出願人の提案になる上記の製造方法で得
られたアスフアルトフオームは、これを目地材や
自動車用のフロアー材等の具体的な用途に使用す
る場合、一般的には大きなブロツク状に発泡成形
されたアスフアルトフオームを適当な厚さのシー
ト状にスライスして用いられ、場合によつてはこ
れを更に各種の形状にカツトしたり、打抜き加工
して用いられる。このため最終的な製品とするま
でに多量の加工裁断屑が発生し、またアスフアル
トフオームブロツクの上皮や下皮等のように表面
性状が不良なものや、発泡成形時に発生する不良
品等、製品にはなし得ない不良品がかなりの量に
達する。
られたアスフアルトフオームは、これを目地材や
自動車用のフロアー材等の具体的な用途に使用す
る場合、一般的には大きなブロツク状に発泡成形
されたアスフアルトフオームを適当な厚さのシー
ト状にスライスして用いられ、場合によつてはこ
れを更に各種の形状にカツトしたり、打抜き加工
して用いられる。このため最終的な製品とするま
でに多量の加工裁断屑が発生し、またアスフアル
トフオームブロツクの上皮や下皮等のように表面
性状が不良なものや、発泡成形時に発生する不良
品等、製品にはなし得ない不良品がかなりの量に
達する。
このため、これらの裁断屑や不良品等を有効利
用する方法が検討課題として提起されるに至つて
いる。
用する方法が検討課題として提起されるに至つて
いる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、出
願人が先に提案した方法で製造されたアスフアル
トフオームの裁断屑や不良品等を材料としてその
有効利用を図ると共に、高温における保形性が良
好で、且つ優れた弾性および硬さを具備したアス
フアルトボードを得ることができる製造方法を提
供するものである。
願人が先に提案した方法で製造されたアスフアル
トフオームの裁断屑や不良品等を材料としてその
有効利用を図ると共に、高温における保形性が良
好で、且つ優れた弾性および硬さを具備したアス
フアルトボードを得ることができる製造方法を提
供するものである。
本発明によるアスフアルトボードの製造方法
は、エチレンオキサイド含有率15%以上のポリエ
ーテルポリオールと有機イソシアネートとの反応
で生成したウレタンプレポリマーをアスフアルト
の水性エマルジヨン中に添加混合して発泡させる
ことにより得られたアスフアルトフオームに対
し、無機炭酸塩および必要に応じアスフアルトを
添加して加熱撹拌することにより溶融液とし、80
℃以上の温度に維持された該溶融液100重量部に
対して5.0〜50重量部のポリスチレン樹脂を添加
混合して溶解させた後、この混合溶融液を任意形
状の空間内に注入し、冷却固化させることを特徴
とするものである。
は、エチレンオキサイド含有率15%以上のポリエ
ーテルポリオールと有機イソシアネートとの反応
で生成したウレタンプレポリマーをアスフアルト
の水性エマルジヨン中に添加混合して発泡させる
ことにより得られたアスフアルトフオームに対
し、無機炭酸塩および必要に応じアスフアルトを
添加して加熱撹拌することにより溶融液とし、80
℃以上の温度に維持された該溶融液100重量部に
対して5.0〜50重量部のポリスチレン樹脂を添加
混合して溶解させた後、この混合溶融液を任意形
状の空間内に注入し、冷却固化させることを特徴
とするものである。
上記の通り、本発明によるアスフアルトボード
の製造方法は、特願昭57−125373号(特公昭62−
48980号公報参照)の方法で得られたアスフアル
トフオームを溶融処理する工程と、該溶融液中に
ポリスチレン樹脂を溶解させて混合溶融液を調製
する工程と、この混合溶融液からアスフアルトボ
ードを製造する工程とからなる。
の製造方法は、特願昭57−125373号(特公昭62−
48980号公報参照)の方法で得られたアスフアル
トフオームを溶融処理する工程と、該溶融液中に
ポリスチレン樹脂を溶解させて混合溶融液を調製
する工程と、この混合溶融液からアスフアルトボ
ードを製造する工程とからなる。
そこで、まずアスフアルトフオームの溶融工程
について説明すると、本発明におけるこの工程は
出願人が特願昭59−200668号(特公昭63−35168
号公報参照)として先に提案した方法が採用され
ている。この方法の最大の特徴は、アスフアルト
フオームを加熱溶融するに際して炭酸カルシウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸マグネシウム、炭酸バ
リウム等の無機炭酸塩を添加して一緒に加熱する
ことである。その添加比率はアスフアルトフオー
ム100重量部に対して炭酸塩0.5〜20重量部程度で
よく、これによりアスフアルトフオームの溶融に
要する加熱時間を略1/2に短縮でることが明らか
になつた。
について説明すると、本発明におけるこの工程は
出願人が特願昭59−200668号(特公昭63−35168
号公報参照)として先に提案した方法が採用され
ている。この方法の最大の特徴は、アスフアルト
フオームを加熱溶融するに際して炭酸カルシウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸マグネシウム、炭酸バ
リウム等の無機炭酸塩を添加して一緒に加熱する
ことである。その添加比率はアスフアルトフオー
ム100重量部に対して炭酸塩0.5〜20重量部程度で
よく、これによりアスフアルトフオームの溶融に
要する加熱時間を略1/2に短縮でることが明らか
になつた。
なお、アスフアルトフオームは細片化(チツプ
化)して使用するのが好ましく、また加熱温度は
アスフアルトフオームの密度や大きさにより異な
るが、170℃〜270℃程度でよい。
化)して使用するのが好ましく、また加熱温度は
アスフアルトフオームの密度や大きさにより異な
るが、170℃〜270℃程度でよい。
また、前記の無機炭酸塩と共にアスフアルト
(天然アスフアルト、ブローン或いはストレート
アスフアルトの何れでもよい)を添加すれば更に
良好な結果が得られる。このアスフアルトの添加
比率はアスフアルトフオーム100重量部に対して
10〜100重量部とするのがよい。
(天然アスフアルト、ブローン或いはストレート
アスフアルトの何れでもよい)を添加すれば更に
良好な結果が得られる。このアスフアルトの添加
比率はアスフアルトフオーム100重量部に対して
10〜100重量部とするのがよい。
こうして得られた溶融物は約70℃以上の加温状
態では液体であるが、常温付近の温度では固化
し、略アスフアルトと同様の性状を有している。
但し、上記の溶融物中にはウレタン分解成分も含
まれているから通常のアスフアルトに比較して優
れた弾性て粘結性が得られ、また溶融処理の際に
添加された無機炭酸塩が充填材として機能する点
でも相違している。
態では液体であるが、常温付近の温度では固化
し、略アスフアルトと同様の性状を有している。
但し、上記の溶融物中にはウレタン分解成分も含
まれているから通常のアスフアルトに比較して優
れた弾性て粘結性が得られ、また溶融処理の際に
添加された無機炭酸塩が充填材として機能する点
でも相違している。
上記のようにしてアスフアルトフオームを溶融
処理した後、この溶融液中にポリスチレン樹脂を
添加し、充分に撹拌混合して溶解させることによ
り混合溶融液を調製する。その際、アスフアルト
溶融液は80℃以上の温度に加熱しておく。この温
度はポリスチレン樹脂を溶解させるために必要な
温度であり、より好ましくは120℃〜160℃とする
のが望ましい。また、添加するポリスチレン樹脂
としては未使用のポリスチリン樹脂材料以外に
も、例えば使用済みの発泡スチロール製魚箱等の
ポリスチレン樹脂製品廃棄物を用いることができ
る。なお、本発明においてポリスチレン樹脂の添
加量をアスフアルト100重量部に対して5.0〜50重
量部としたのは、5.0重量部未満では所期の目的
を達成することができず、また50重量部よりも多
いとポリスチレン樹脂の性質が勝るため目地材や
止水材等に適さないからである。
処理した後、この溶融液中にポリスチレン樹脂を
添加し、充分に撹拌混合して溶解させることによ
り混合溶融液を調製する。その際、アスフアルト
溶融液は80℃以上の温度に加熱しておく。この温
度はポリスチレン樹脂を溶解させるために必要な
温度であり、より好ましくは120℃〜160℃とする
のが望ましい。また、添加するポリスチレン樹脂
としては未使用のポリスチリン樹脂材料以外に
も、例えば使用済みの発泡スチロール製魚箱等の
ポリスチレン樹脂製品廃棄物を用いることができ
る。なお、本発明においてポリスチレン樹脂の添
加量をアスフアルト100重量部に対して5.0〜50重
量部としたのは、5.0重量部未満では所期の目的
を達成することができず、また50重量部よりも多
いとポリスチレン樹脂の性質が勝るため目地材や
止水材等に適さないからである。
上記のようにしてポリスチレン樹脂を含むアス
フアルトの混合溶融液を調製したら、これを任意
形状の空間内に注入して冷却固化させる。この場
合、所定形状の鋳型内に注入して成形してもよ
く、また施工箇所に設けた木枠等の中に直接注入
して成形してもよい。何れの場合にも、アスフア
ルトの溶融混合液を自然冷却または強制冷却した
後に脱型することにより、所望の形状を有するア
スフアルトボードが得られる。
フアルトの混合溶融液を調製したら、これを任意
形状の空間内に注入して冷却固化させる。この場
合、所定形状の鋳型内に注入して成形してもよ
く、また施工箇所に設けた木枠等の中に直接注入
して成形してもよい。何れの場合にも、アスフア
ルトの溶融混合液を自然冷却または強制冷却した
後に脱型することにより、所望の形状を有するア
スフアルトボードが得られる。
こうして製造されたアスフアルトボードは、従
来の製造方法で得られるものと異なり、アスフア
ルトフオーム溶融液中に含まれていたウレタン分
解成分および溶融液中に混合されたポリスチレン
樹脂が内部で固結してアスフアルト母体を強固に
結合し、補強効果が付与されている。このため高
温における保形性が改善され、真夏時の輸送や在
庫に際しても変形を防止することができる。ま
た、使用時の特性として要求される弾性および硬
さについても、ポリスチレン樹脂の補強効果によ
り大幅に向上させることができる。
来の製造方法で得られるものと異なり、アスフア
ルトフオーム溶融液中に含まれていたウレタン分
解成分および溶融液中に混合されたポリスチレン
樹脂が内部で固結してアスフアルト母体を強固に
結合し、補強効果が付与されている。このため高
温における保形性が改善され、真夏時の輸送や在
庫に際しても変形を防止することができる。ま
た、使用時の特性として要求される弾性および硬
さについても、ポリスチレン樹脂の補強効果によ
り大幅に向上させることができる。
以下に本発明の一実施例を説明する。
(1) アスフアルトフオームの製造
ブローンアスフアルト50重量部、水50重量部
および界面活性剤としてアルキル硫酸ナトリウ
ム0.3重量部をホモジエナイザー(混合分散機)
で均一に混合分散させて水性アスフアルトエマ
ルジヨンを得た。
および界面活性剤としてアルキル硫酸ナトリウ
ム0.3重量部をホモジエナイザー(混合分散機)
で均一に混合分散させて水性アスフアルトエマ
ルジヨンを得た。
これとは別に、エチレンオキサイド含有率60
%のポリエーテルポリオール(分子量3000、3
官能)と、トリレンジイソシアネートとを撹拌
しながら85℃で4時間反応させ、遊離イソシア
ネート基9.5%のウレタンプレポリマーを得た。
%のポリエーテルポリオール(分子量3000、3
官能)と、トリレンジイソシアネートとを撹拌
しながら85℃で4時間反応させ、遊離イソシア
ネート基9.5%のウレタンプレポリマーを得た。
次いで、上記得られた水性アスフアルトエマ
ルジヨン100重量部に対して、上記ウレタンプ
レポリマー30重量部を混合して発泡させ、比重
0.15のアスフアルトフオームを得た。
ルジヨン100重量部に対して、上記ウレタンプ
レポリマー30重量部を混合して発泡させ、比重
0.15のアスフアルトフオームを得た。
(2) アスフアルトフオームの溶融処理
上記で製造されたアスフアルトフオームを打
抜き加工する際に形成された打抜き屑を粉砕機
にて細片化し、その200gをステンレス容器内
に計量した。これに炭酸カルシウム20gとアス
フアルト100gとを加え、220℃に加熱撹拌した
ところ、アスフアルトフオームが液状に溶融し
た。
抜き加工する際に形成された打抜き屑を粉砕機
にて細片化し、その200gをステンレス容器内
に計量した。これに炭酸カルシウム20gとアス
フアルト100gとを加え、220℃に加熱撹拌した
ところ、アスフアルトフオームが液状に溶融し
た。
温度を220℃に維持しながら更に少しずつア
スフアルトフオームの細片を加え、何等支障な
く合計1000gのアスフアルトフオームを溶解し
た。
スフアルトフオームの細片を加え、何等支障な
く合計1000gのアスフアルトフオームを溶解し
た。
こうして得られた溶融液は、常温に冷却する
ことにより容易に固化した。
ことにより容易に固化した。
(3) 含浸混合液の調製(ポリスチレン樹脂の添加
溶融) 上記のようにして溶融処理されたアスフアル
トフオームの溶融物を浸漬槽中で170℃に加熱
しておき、該溶融液浴中に細片化された使用済
みのポリスチレン樹脂製魚箱を添加し、溶融混
合させた。添加量はアスフアルト溶融物100重
量部に対して魚箱20重量部とした。
溶融) 上記のようにして溶融処理されたアスフアル
トフオームの溶融物を浸漬槽中で170℃に加熱
しておき、該溶融液浴中に細片化された使用済
みのポリスチレン樹脂製魚箱を添加し、溶融混
合させた。添加量はアスフアルト溶融物100重
量部に対して魚箱20重量部とした。
(4) アスフアルトボードの製造
上記溶融混合液を1000mm×1000mm×10mmの角
形モールドに注入し、冷却固化させた後に脱型
してアスフアルトボードを得た。こうして製造
されたアスフアルトボードは、曲げ強度が強
く、高温における保形性にも優れていた。
形モールドに注入し、冷却固化させた後に脱型
してアスフアルトボードを得た。こうして製造
されたアスフアルトボードは、曲げ強度が強
く、高温における保形性にも優れていた。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば出願人が
先に提案した方法で製造されたアスフアルトフオ
ームの加工裁断屑や不良品の有効利用を図れるの
みならず、保形性、弾性および強度等において従
来よりも格段に優れたアスフアルトボードを製造
できる等、顕著な効果が得られるものである。
先に提案した方法で製造されたアスフアルトフオ
ームの加工裁断屑や不良品の有効利用を図れるの
みならず、保形性、弾性および強度等において従
来よりも格段に優れたアスフアルトボードを製造
できる等、顕著な効果が得られるものである。
Claims (1)
- 1 エチレンオキサイド含有率15%以上のポリエ
ーテルポリオールと有機イソシアネートとの反応
で生成したウレタンプレポリマーをアスフアルト
の水性エマルジヨン中に添加混合して発泡させる
ことにより得られたアスフアルトフオームに対
し、無機炭酸塩および必要に応じアスフアルトを
添加して加熱撹拌することにより溶融液とし、80
℃以上の温度に維持された該溶融液100重量部に
対して5.0〜50重量部のポリスチレン樹脂を添加
混合して溶解させた後、この混合溶融液を任意形
状の空間内に注入し、冷却固化させることを特徴
とするアスフアルトボードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60014691A JPS61174260A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | アスフアルトボ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60014691A JPS61174260A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | アスフアルトボ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174260A JPS61174260A (ja) | 1986-08-05 |
| JPH0130865B2 true JPH0130865B2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=11868212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60014691A Granted JPS61174260A (ja) | 1985-01-29 | 1985-01-29 | アスフアルトボ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61174260A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100369729B1 (ko) | 1998-10-13 | 2003-02-05 | 미쯔이카가쿠 가부시기가이샤 | 바인더조성물을 함유해서 이루어진 보드 |
-
1985
- 1985-01-29 JP JP60014691A patent/JPS61174260A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61174260A (ja) | 1986-08-05 |
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