JPH01308751A - 連続チューブ入り引出孔付分配容器 - Google Patents
連続チューブ入り引出孔付分配容器Info
- Publication number
- JPH01308751A JPH01308751A JP15034788A JP15034788A JPH01308751A JP H01308751 A JPH01308751 A JP H01308751A JP 15034788 A JP15034788 A JP 15034788A JP 15034788 A JP15034788 A JP 15034788A JP H01308751 A JPH01308751 A JP H01308751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- long
- drawing hole
- pull
- guide notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は紐、ネット、チューブ、ローブ、シート等の長
尺物を巻回し、又は折たたんで収納し一端から必要量を
引出し、切断して使用できると共に、内容量に応じて厚
さの変化する取扱及び製造容易な長尺物の分配容器に関
する。
尺物を巻回し、又は折たたんで収納し一端から必要量を
引出し、切断して使用できると共に、内容量に応じて厚
さの変化する取扱及び製造容易な長尺物の分配容器に関
する。
従来、これら長尺物は紙管に巻回されたり、トラバース
巻きされたりしてして使用さていた。トラバース巻きと
は、巻芯に対して斜めに巻回し、端部に達すると方向を
逆転して再び斜めに巻回していく巻回方法であり、最後
に巻芯を残す場合と取去る場合とがある。トラバース巻
きを利用すると細い紐類も均等に巻け、比較的絡まるこ
となく巻出すことができる。
巻きされたりしてして使用さていた。トラバース巻きと
は、巻芯に対して斜めに巻回し、端部に達すると方向を
逆転して再び斜めに巻回していく巻回方法であり、最後
に巻芯を残す場合と取去る場合とがある。トラバース巻
きを利用すると細い紐類も均等に巻け、比較的絡まるこ
となく巻出すことができる。
これら長尺物は引出し易さを第一に考慮すると絡まりあ
うおそれがあり、絡まらないことを第一に考慮すると引
出しにくい欠点がある。また、必要量引出し使用するに
あたり、必要量を切断する刃物が常に手近にあるとは限
らず、シャープであってしかも安全な刃物付きの簡易な
容器が求められていた。
うおそれがあり、絡まらないことを第一に考慮すると引
出しにくい欠点がある。また、必要量引出し使用するに
あたり、必要量を切断する刃物が常に手近にあるとは限
らず、シャープであってしかも安全な刃物付きの簡易な
容器が求められていた。
本発明は上記課題を解決することを目的とし、その構成
は、剛性を有する側壁部材からなり、上部に広い開口部
を有する筒状容器であって、該筒状容器の一方の上端部
において、側壁に引出孔を設け、側壁の引出孔を設けた
部位と対向する部位に誘導溝を穿設し、該誘導溝内に切
断刃を設けたことを特徴とする。
は、剛性を有する側壁部材からなり、上部に広い開口部
を有する筒状容器であって、該筒状容器の一方の上端部
において、側壁に引出孔を設け、側壁の引出孔を設けた
部位と対向する部位に誘導溝を穿設し、該誘導溝内に切
断刃を設けたことを特徴とする。
本発明における長尺物とは紐、チューブ状ネット、チュ
ーブ状プラスチックフィルム、糸、テープ、リボン、プ
ラスチックフィルム、針金、ロープ等エンドレスであっ
て、無芯状態に巻回されていて中心部の一端から順次引
出せるものである。
ーブ状プラスチックフィルム、糸、テープ、リボン、プ
ラスチックフィルム、針金、ロープ等エンドレスであっ
て、無芯状態に巻回されていて中心部の一端から順次引
出せるものである。
本発明における容器の側面部材は板紙、プラスチックシ
ート、或いはこれらの積層体であって、それ自体簡単に
折曲がらない剛性を有する筒状体であればよい。例えば
筒状に押出し成形したプラスチックシート、厚紙、片面
段ボール紙などの紙類、金属等の筒状成形体が使用でき
る。
ート、或いはこれらの積層体であって、それ自体簡単に
折曲がらない剛性を有する筒状体であればよい。例えば
筒状に押出し成形したプラスチックシート、厚紙、片面
段ボール紙などの紙類、金属等の筒状成形体が使用でき
る。
剛性板からなる側壁が、折れ目、線状の肉薄部の形成、
2枚の剛性板の柔軟で強靭な素材による連結などの方法
で形成された2本の内折れ線によって2分されている場
合には、筒状容器は扁平となり内容物を充填した場合に
は内容物に応じた厚さに脹らみ、内容物の減少に伴いも
との扁平状にもどる復元性を有し、嵩張らない長所を有
する。
2枚の剛性板の柔軟で強靭な素材による連結などの方法
で形成された2本の内折れ線によって2分されている場
合には、筒状容器は扁平となり内容物を充填した場合に
は内容物に応じた厚さに脹らみ、内容物の減少に伴いも
との扁平状にもどる復元性を有し、嵩張らない長所を有
する。
底材は環状の上記側壁部材の一端又は両端に内容長尺物
がこぼれないように張着するものであって、自己保形性
のない、容器の膨らみの変化に応じてその幅を変化しう
るものであればよく、ネット、編地、柔軟なシート、或
いは襞状に折畳んだシート等を使用する。また、内容長
尺物がほどけるおそれがない場合には内容長尺物を側壁
部材に粘着剤を用いて貼着すれば底材は不要である。更
に内容長尺物を端部からの引出しに支障をきたさない方
法で袋に包んで収納した場合も底材を必要としない。ま
た、この袋と筒体内面を接着又は貼着させればより完全
である。
がこぼれないように張着するものであって、自己保形性
のない、容器の膨らみの変化に応じてその幅を変化しう
るものであればよく、ネット、編地、柔軟なシート、或
いは襞状に折畳んだシート等を使用する。また、内容長
尺物がほどけるおそれがない場合には内容長尺物を側壁
部材に粘着剤を用いて貼着すれば底材は不要である。更
に内容長尺物を端部からの引出しに支障をきたさない方
法で袋に包んで収納した場合も底材を必要としない。ま
た、この袋と筒体内面を接着又は貼着させればより完全
である。
筒状容器の上端には引出孔を設け、上端のこの引出孔と
対向する部位には誘導溝を介して切断刃を設ける。引出
孔とは側壁部材の上端に取りつけられ、上記長尺物が紐
状体として通過できる孔である。切断後の切断端部は引
出孔と刃先との通過距離とほぼ等しく、この程度の切断
端部があれば、次の引出にあたって切断端部を容易につ
まみ出すことができ、次回の引出に支障がない。引出孔
を設けると、切断にあたり容器を片手で持ち、他方の手
で長尺物を必要なだけ引出し、そのまま切断刃に押圧す
るときの応力により、長尺物が追加引出されて刃先をス
リップし切断性が低下するおそれがない。
対向する部位には誘導溝を介して切断刃を設ける。引出
孔とは側壁部材の上端に取りつけられ、上記長尺物が紐
状体として通過できる孔である。切断後の切断端部は引
出孔と刃先との通過距離とほぼ等しく、この程度の切断
端部があれば、次の引出にあたって切断端部を容易につ
まみ出すことができ、次回の引出に支障がない。引出孔
を設けると、切断にあたり容器を片手で持ち、他方の手
で長尺物を必要なだけ引出し、そのまま切断刃に押圧す
るときの応力により、長尺物が追加引出されて刃先をス
リップし切断性が低下するおそれがない。
切断刃は内容長尺物を容易に切断できる鋭利さを有し、
しかも安全であって手指を怪我するおそれのないもので
ある。そのためには指先の入り難い幅狭い誘導溝を、側
壁の引出孔と対応する部位に設け、この誘導溝の奥にシ
ャープな刃先を固定する。
しかも安全であって手指を怪我するおそれのないもので
ある。そのためには指先の入り難い幅狭い誘導溝を、側
壁の引出孔と対応する部位に設け、この誘導溝の奥にシ
ャープな刃先を固定する。
本発明は筒状容器の上端の互いに対向する部位に引出孔
と誘導溝を介した切断刃を設けたものである。引出孔か
ら引出された紐状の長尺物は側壁部材の上端を越えて反
対側の誘導溝に挿入され、緊張させられるだけで切断刃
に接触し容易に切断でき、手指が刃物に触れるおそれが
ない。上端の開口部から引出された長尺物は引出孔を通
過させるのみで軽い引出抵抗を受は団塊状に引出された
場合もこの引出孔を通過するときほどけて絡まらない。
と誘導溝を介した切断刃を設けたものである。引出孔か
ら引出された紐状の長尺物は側壁部材の上端を越えて反
対側の誘導溝に挿入され、緊張させられるだけで切断刃
に接触し容易に切断でき、手指が刃物に触れるおそれが
ない。上端の開口部から引出された長尺物は引出孔を通
過させるのみで軽い引出抵抗を受は団塊状に引出された
場合もこの引出孔を通過するときほどけて絡まらない。
本発明においては切断にあたり引出孔から引出した長尺
物を折り返すようにして引出孔上端を通過し、開口部を
越えて対応する側壁上端に設けた誘導溝に挿入して切断
する。この際、長尺物は引出孔から上行し、側壁上端で
ほぼ直角に折り曲げられる。切断にあたり、引出孔、引
出孔から上行する際の摩擦抵抗及び上端に接触して折り
曲げられるときの摩擦抵抗の相乗効果により他方の手で
一端を引張りながら誘導溝に挿入するだけで長尺物が追
加引出されたり、団塊状に絡まって引出されることがな
く充分な緊張状態が得られ容易に切断される。
物を折り返すようにして引出孔上端を通過し、開口部を
越えて対応する側壁上端に設けた誘導溝に挿入して切断
する。この際、長尺物は引出孔から上行し、側壁上端で
ほぼ直角に折り曲げられる。切断にあたり、引出孔、引
出孔から上行する際の摩擦抵抗及び上端に接触して折り
曲げられるときの摩擦抵抗の相乗効果により他方の手で
一端を引張りながら誘導溝に挿入するだけで長尺物が追
加引出されたり、団塊状に絡まって引出されることがな
く充分な緊張状態が得られ容易に切断される。
第1図は本発明の1実施例の斜視図、第2図はその断面
図である。1は板紙からなる側壁部材であって、2本の
内折線2及び3によって第1の側壁4と第2の側壁5と
にほぼ2等分されている。
図である。1は板紙からなる側壁部材であって、2本の
内折線2及び3によって第1の側壁4と第2の側壁5と
にほぼ2等分されている。
したがって、側面部材自体には剛性があるが、内容器と
内折線2.3のためにやや押しつぶされた円筒形であり
、上端に開口部11が開口している。
内折線2.3のためにやや押しつぶされた円筒形であり
、上端に開口部11が開口している。
6は長尺物であって、本実施例においては高密度ポリエ
チレンをインフレーション加工して得られた周の長さが
約500mm、厚さ約8μのシームレスチューブを紐状
にしごいて正巻したものを用いた。7は引出孔であって
、内容長尺物6を一端から引出すための孔であり、第1
の側壁4に設けた。
チレンをインフレーション加工して得られた周の長さが
約500mm、厚さ約8μのシームレスチューブを紐状
にしごいて正巻したものを用いた。7は引出孔であって
、内容長尺物6を一端から引出すための孔であり、第1
の側壁4に設けた。
第2の側壁5には側面部材1の端部からほぼ直角に誘導
溝8を穿設し、その内部に切断刃9を画定した。、10
は内容長尺物が巻筒れしないための内装用の袋である。
溝8を穿設し、その内部に切断刃9を画定した。、10
は内容長尺物が巻筒れしないための内装用の袋である。
この袋は引出ロア及び誘導溝8を設けた側の端部におい
て開口し、ここから長尺物6が引出される。12は引出
孔7の上部に設けた切欠である。
て開口し、ここから長尺物6が引出される。12は引出
孔7の上部に設けた切欠である。
引出孔7から引出された長尺物6は側壁部材の第1の側
壁4の外側から第2の側壁5の誘導溝にまわし、誘導溝
に挿入して誘導溝内部に設けた切断刃9によって切断す
る。この際第1の側壁4の先端との摩擦抵抗により、引
出孔が大きくとも長尺物が追加引出されることがない。
壁4の外側から第2の側壁5の誘導溝にまわし、誘導溝
に挿入して誘導溝内部に設けた切断刃9によって切断す
る。この際第1の側壁4の先端との摩擦抵抗により、引
出孔が大きくとも長尺物が追加引出されることがない。
切欠12は引出孔7から長尺物を引出し、切断するため
に上行させ折返すときのガイドとなるばかりでなく、切
断刃に被切断物を傾斜させず垂直に当接させ、切れ味を
向上させる効果を有する。
に上行させ折返すときのガイドとなるばかりでなく、切
断刃に被切断物を傾斜させず垂直に当接させ、切れ味を
向上させる効果を有する。
本実施例においては長尺物がチューブ状のフィルムであ
るため、一端を結紮すると任意の長さの袋が得られる。
るため、一端を結紮すると任意の長さの袋が得られる。
また、長尺物を薄い袋10に詰めて側面部材1内に挿入
したが、袋を用いずにそのまま挿入してもよい。本実施
例においては長尺物としてプラスチックチューブを用い
たが紐等を収納してもきわめて便利である。
したが、袋を用いずにそのまま挿入してもよい。本実施
例においては長尺物としてプラスチックチューブを用い
たが紐等を収納してもきわめて便利である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は斜視図、第2図
は断面図である。 図面中、符号 1は側壁部材、6は長尺物、7は引出孔、8は誘導溝、
9は切断刃、10は袋、11は開口部、12は切欠であ
る。 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 定 子 図面の浄書 第1図 第2図 手続令甫正占(方式) %式% ■、事件の表示 昭和63年特許願第150347号 2、発明の名称 巻回長尺物の引出孔付分配容器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号名称 (
003)旭化成工業株式会社 4、代理人 ■150
は断面図である。 図面中、符号 1は側壁部材、6は長尺物、7は引出孔、8は誘導溝、
9は切断刃、10は袋、11は開口部、12は切欠であ
る。 特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 定 子 図面の浄書 第1図 第2図 手続令甫正占(方式) %式% ■、事件の表示 昭和63年特許願第150347号 2、発明の名称 巻回長尺物の引出孔付分配容器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号名称 (
003)旭化成工業株式会社 4、代理人 ■150
Claims (1)
- 剛性を有する側壁部材からなり、上部に広い開口部を有
する筒状容器であって、該筒状容器の一方の上端部にお
いて、側壁に引出孔を設け、側壁の引出孔を設けた部位
と対向する部位に誘導溝を穿設し、該誘導溝内に切断刃
を設けたことを特徴とする巻回長尺物の引出孔付分配容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150347A JPH0688599B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 連続チューブ入り引出孔付分配容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150347A JPH0688599B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 連続チューブ入り引出孔付分配容器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11598488A Division JPS649160A (en) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | Distribution container for wound long article |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01308751A true JPH01308751A (ja) | 1989-12-13 |
| JPH0688599B2 JPH0688599B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=15495006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63150347A Expired - Lifetime JPH0688599B2 (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 連続チューブ入り引出孔付分配容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688599B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521965U (ja) * | 1978-07-29 | 1980-02-13 | ||
| JPH072637U (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-13 | 川崎製鉄株式会社 | 軸受箱 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP63150347A patent/JPH0688599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521965U (ja) * | 1978-07-29 | 1980-02-13 | ||
| JPH072637U (ja) * | 1993-06-18 | 1995-01-13 | 川崎製鉄株式会社 | 軸受箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0688599B2 (ja) | 1994-11-09 |
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