JPH0130967Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130967Y2 JPH0130967Y2 JP1981055914U JP5591481U JPH0130967Y2 JP H0130967 Y2 JPH0130967 Y2 JP H0130967Y2 JP 1981055914 U JP1981055914 U JP 1981055914U JP 5591481 U JP5591481 U JP 5591481U JP H0130967 Y2 JPH0130967 Y2 JP H0130967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- depth control
- hole
- feedback
- arm
- control arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は農用トラクターの作業機制御装置のう
ち、ポジシヨンコントロール装置とデプスコント
ロール装置との両方の制御を可能にした構成にお
いて、デプスコントロールのセンサーを兼用する
リアカバーよりのフイードバツク信号を断接可能
としたものである。
ち、ポジシヨンコントロール装置とデプスコント
ロール装置との両方の制御を可能にした構成にお
いて、デプスコントロールのセンサーを兼用する
リアカバーよりのフイードバツク信号を断接可能
としたものである。
デプスコントロール装置はロータリー耕耘装置
の耕耘爪先端とリアカバーの位置等を常に一定と
すべく制御するものであり、圃場面が不整状態で
トラクターが傾斜しても耕深は常に一定となる効
果があるのである。
の耕耘爪先端とリアカバーの位置等を常に一定と
すべく制御するものであり、圃場面が不整状態で
トラクターが傾斜しても耕深は常に一定となる効
果があるのである。
このようなデプスコントロール装置において、
リアカバーからデプスコントロールアームまで連
結されたフイードバツクワイヤーを取り外すこと
なく、簡単にインナーワイヤーの長さを長くした
と同様の構造を作り出して、リアカバーの上下動
がデプスコントロールアームまで届かないように
構成したものである。
リアカバーからデプスコントロールアームまで連
結されたフイードバツクワイヤーを取り外すこと
なく、簡単にインナーワイヤーの長さを長くした
と同様の構造を作り出して、リアカバーの上下動
がデプスコントロールアームまで届かないように
構成したものである。
従来の技術においては、特開昭51−141207号公
報記載の技術の如く、フイードバツクワイヤーの
端部とリンクとの間に挿抜ピンを抜くことによ
り、フイードバツク信号を断接可能としていたの
である。
報記載の技術の如く、フイードバツクワイヤーの
端部とリンクとの間に挿抜ピンを抜くことによ
り、フイードバツク信号を断接可能としていたの
である。
本考案は、油圧ケース側のフイードバツク軸に
固設したデプスコントロールアームとフイードバ
ツクワイヤーとの間に配置したインナーワイヤー
固定リンクを固定・回動状態に変更することによ
り、座席に座つた状態のオペレーターが、耕耘作
業を続けている最中に、簡単にフイードバツクワ
イヤーよりの信号を断接可能とさせたものであ
る。
固設したデプスコントロールアームとフイードバ
ツクワイヤーとの間に配置したインナーワイヤー
固定リンクを固定・回動状態に変更することによ
り、座席に座つた状態のオペレーターが、耕耘作
業を続けている最中に、簡単にフイードバツクワ
イヤーよりの信号を断接可能とさせたものであ
る。
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
第1図は農用トラクターの作業機昇降用油圧装
置の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は同
じく前面断面図である。
置の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は同
じく前面断面図である。
油圧装置は油圧ケース1を中心に構成され、該
油圧ケース1内の油圧シリンダー31内にピスト
ンが摺動自在に嵌入しており、該ピストンの圧油
による前後動にてコンロツド44、アーム43、
リフトアーム軸32を介してリフトアーム3が上
下に回動される。28はセイフテイバルブ、30
はリリーフバルブである。
油圧ケース1内の油圧シリンダー31内にピスト
ンが摺動自在に嵌入しており、該ピストンの圧油
による前後動にてコンロツド44、アーム43、
リフトアーム軸32を介してリフトアーム3が上
下に回動される。28はセイフテイバルブ、30
はリリーフバルブである。
油圧ケース1の側部に油圧バルブケース2が設
けられこの中に油圧ケース1の側面に貼設された
形で油圧バルブ装置(図示せず)が固設されてい
る。油圧シリンダーの前端をシリンダーヘツド1
9で閉鎖し、シリンダーヘツドに油圧ロツクレバ
ー17、スローリターンレバー33が設けられて
いる。
けられこの中に油圧ケース1の側面に貼設された
形で油圧バルブ装置(図示せず)が固設されてい
る。油圧シリンダーの前端をシリンダーヘツド1
9で閉鎖し、シリンダーヘツドに油圧ロツクレバ
ー17、スローリターンレバー33が設けられて
いる。
油圧バルブケース2内に配置された油圧バルブ
のスプールが前方へ突出し、スプール操作杆24
の後面に接当すべく構成している。
のスプールが前方へ突出し、スプール操作杆24
の後面に接当すべく構成している。
スプール操作杆24は上下のピン26と下部の
ピン27の両方で前後動され、その合成された移
動量にて、スプールを押すのである。
ピン27の両方で前後動され、その合成された移
動量にて、スプールを押すのである。
ピン26はクランク部25aを介して油圧レバ
ー軸25に連動されており、油圧レバー14をオ
ペレーターが操作することによりスプール操作杆
24の上部が前後動される。一方ピン27は筒体
29の外周にクランク状に固設されており、フイ
ードバツク軸23及び固設筒体22aを介して、
デプスコントロールアーム22とフイードバツク
アーム7に連動されている。
ー軸25に連動されており、油圧レバー14をオ
ペレーターが操作することによりスプール操作杆
24の上部が前後動される。一方ピン27は筒体
29の外周にクランク状に固設されており、フイ
ードバツク軸23及び固設筒体22aを介して、
デプスコントロールアーム22とフイードバツク
アーム7に連動されている。
デプスコントロールアーム22には、インナー
ワイヤー固定リンク9と解除用バネ20が連設さ
れている。
ワイヤー固定リンク9と解除用バネ20が連設さ
れている。
第4図、第5図に示す如く、デプスコントロー
ルアーム22の先端は切欠孔22dが設けられフ
イードバツクワイヤー42のインナーワイヤー固
定リンク9の解除結合ピン9aの内側端が外側か
ら嵌入可能に構成している。
ルアーム22の先端は切欠孔22dが設けられフ
イードバツクワイヤー42のインナーワイヤー固
定リンク9の解除結合ピン9aの内側端が外側か
ら嵌入可能に構成している。
又、解除結合ピン9aを切欠孔22dに介入す
る為には、デプスコントロールアーム22の内側
に固設されている解除用バネ20を第4図の2
0′の如く外側に曲げてから嵌入し、嵌入後は解
除用バネを元の位置に戻し、孔20bに解除・結
合ピン9aを嵌入し、解除・結合ピン9aが切欠
孔22dから出ることのないようにロツクしてい
る。この動作により、デプスコントロールアーム
22とインナーワイヤー固定リンク9が一体化さ
れ、フイードバツクワイヤー42の動きがデプス
コントロールアーム22に伝えられ、フイードバ
ツク軸23を介してスプール操作杆24に伝えら
れる。
る為には、デプスコントロールアーム22の内側
に固設されている解除用バネ20を第4図の2
0′の如く外側に曲げてから嵌入し、嵌入後は解
除用バネを元の位置に戻し、孔20bに解除・結
合ピン9aを嵌入し、解除・結合ピン9aが切欠
孔22dから出ることのないようにロツクしてい
る。この動作により、デプスコントロールアーム
22とインナーワイヤー固定リンク9が一体化さ
れ、フイードバツクワイヤー42の動きがデプス
コントロールアーム22に伝えられ、フイードバ
ツク軸23を介してスプール操作杆24に伝えら
れる。
フイードバツクワイヤー42の先端はロータリ
ー耕耘装置のリアカバーに連結されており、リア
カバーの上下回動により耕深を感知してフイード
バツクするのである。
ー耕耘装置のリアカバーに連結されており、リア
カバーの上下回動により耕深を感知してフイード
バツクするのである。
インナーワイヤー固定リンク9の一端はデプス
コントロールアーム22に固設された枢支軸22
cに遊嵌され、他端の解除・結合ピン9aの外側
にインナーワイヤーの端部が枢結される。又デプ
スコントロールアーム22の中央部にビス孔22
b,22bが開孔されており、このビス孔22b
にビス21,21にて解除用バネ20が固定され
ている。該解除用バネ20の先端はデプスコント
ロールアーム22の先端よりも突出して、曲部を
構成し指先にて操作しやすいように構成してい
る。
コントロールアーム22に固設された枢支軸22
cに遊嵌され、他端の解除・結合ピン9aの外側
にインナーワイヤーの端部が枢結される。又デプ
スコントロールアーム22の中央部にビス孔22
b,22bが開孔されており、このビス孔22b
にビス21,21にて解除用バネ20が固定され
ている。該解除用バネ20の先端はデプスコント
ロールアーム22の先端よりも突出して、曲部を
構成し指先にて操作しやすいように構成してい
る。
一方のフイードバツク軸23上に固設されたも
う一本のフイードバツクアーム7の先端には、フ
イードバツクリンク6が連結されている。該フイ
ードバツクリンク6上にはバネ受け39を介し
て、操作スプリング18が介装されており、操作
スプリング18は二重バネにて構成されている。
う一本のフイードバツクアーム7の先端には、フ
イードバツクリンク6が連結されている。該フイ
ードバツクリンク6上にはバネ受け39を介し
て、操作スプリング18が介装されており、操作
スプリング18は二重バネにて構成されている。
フイードバツクリンクはリフトアーム3の動き
をフイードバツク軸23に伝えるものであり、リ
フトアーム3の動きをブラケツト4、切換アーム
5を介して直接に伝えるのではなく、操作スプリ
ング18をスプリング受け36で押すことによ
り、弾性的にフイードバツク軸23及びスプール
操作杆24に伝えるべく構成している。操作スプ
リング18があることによりフイードバツクアー
ム22の動きとの二重噛合状態がなくなり、又デ
プスコントロール及びポジシヨンコントロール時
におけるハンチング動作の収束をスムースにして
いるのである。
をフイードバツク軸23に伝えるものであり、リ
フトアーム3の動きをブラケツト4、切換アーム
5を介して直接に伝えるのではなく、操作スプリ
ング18をスプリング受け36で押すことによ
り、弾性的にフイードバツク軸23及びスプール
操作杆24に伝えるべく構成している。操作スプ
リング18があることによりフイードバツクアー
ム22の動きとの二重噛合状態がなくなり、又デ
プスコントロール及びポジシヨンコントロール時
におけるハンチング動作の収束をスムースにして
いるのである。
フイードバツクワイヤー42の張り方向には前
述の如く操作スプリング18があるのでワイヤー
を張り切ることはないように構成している。
述の如く操作スプリング18があるのでワイヤー
を張り切ることはないように構成している。
また、ボーデンワイヤーの弛み方向へはワイヤ
ーを切ることはないので、スプリング受け24の
後部にはカラー40と調節ネジ41があり、スプ
リングは設けられていない。
ーを切ることはないので、スプリング受け24の
後部にはカラー40と調節ネジ41があり、スプ
リングは設けられていない。
切換アーム5はデプスコントロールの場合とポ
ジシヨンコントロールの場合でフイードバツクリ
ンク6のブラケツト4に対する作用位置に変える
べく、切換レバー8により切換え可能に構成され
ている。フイードバツクリンク6のブラケツト4
に対する作用点は、切換アーム5のスプリング受
け36の枢支孔5cの点であり、ここまでのリフ
トアーム軸32中心からの距離L1,L2をポジ
シヨンコントロールと、デプスコントロールとに
変換することにより、回動量の調整を行つている
のである。
ジシヨンコントロールの場合でフイードバツクリ
ンク6のブラケツト4に対する作用位置に変える
べく、切換レバー8により切換え可能に構成され
ている。フイードバツクリンク6のブラケツト4
に対する作用点は、切換アーム5のスプリング受
け36の枢支孔5cの点であり、ここまでのリフ
トアーム軸32中心からの距離L1,L2をポジ
シヨンコントロールと、デプスコントロールとに
変換することにより、回動量の調整を行つている
のである。
この切換えは切換アーム5を5′の位置に切換
えることにより行われ、切換レバー8の上端を切
換レバーガイド10のポジシヨンコントロール用
凹部10bと、デプスコントロール用凹部10d
に移動させることにより行われる。該切換レバー
8をむやみに操作することのないように誤動作防
止板11を設けて蝶ボルト12にて、切換レバー
ガイド10に固定すべく構成している。該誤動作
防止板11は一端のピン11aを切換レバーガイ
ド10のピン孔10dに枢支し、先端の孔11b
を切換レバーガイド10の孔10cと重合し蝶ボ
ルト12にて固定すると、ポジシヨンコントロー
ル用凹部10bとデプスコントロール用凹部10
dを残して他の溝部が閉鎖されるように構成して
いる。
えることにより行われ、切換レバー8の上端を切
換レバーガイド10のポジシヨンコントロール用
凹部10bと、デプスコントロール用凹部10d
に移動させることにより行われる。該切換レバー
8をむやみに操作することのないように誤動作防
止板11を設けて蝶ボルト12にて、切換レバー
ガイド10に固定すべく構成している。該誤動作
防止板11は一端のピン11aを切換レバーガイ
ド10のピン孔10dに枢支し、先端の孔11b
を切換レバーガイド10の孔10cと重合し蝶ボ
ルト12にて固定すると、ポジシヨンコントロー
ル用凹部10bとデプスコントロール用凹部10
dを残して他の溝部が閉鎖されるように構成して
いる。
切換レバーガイド10はリフトアーム軸と共に
回動するブラケツト4に基部10aで固定され、
リフトアーム2と共に回動する。
回動するブラケツト4に基部10aで固定され、
リフトアーム2と共に回動する。
ブラケツト4の枢支孔4aに第11図、第12
図の切換アーム5の枢支ピン5aが遊嵌し、切換
アーム5が上下回動可能に構成されている。ブラ
ケツト4の孔4bにてリフトアーム軸32に固定
されている。切換アーム5の孔5b,5bには切
換レバー8の基部が固定されている。又、切換ア
ーム5の他端の枢支孔5cにスプリング受け36
の枢支軸36aが嵌入される。
図の切換アーム5の枢支ピン5aが遊嵌し、切換
アーム5が上下回動可能に構成されている。ブラ
ケツト4の孔4bにてリフトアーム軸32に固定
されている。切換アーム5の孔5b,5bには切
換レバー8の基部が固定されている。又、切換ア
ーム5の他端の枢支孔5cにスプリング受け36
の枢支軸36aが嵌入される。
ポジシヨンコントロール装置として利用する場
合には、デプスコントロールアーム9を解除用バ
ネ20にて解除し、9′の如く自由に回動可能と
し、リアカバーの動きがフイードバツク軸23に
伝わらないようにし、ポジシヨンコントロールと
デプスコントロールの切換レバー8をポジシヨン
コントロール側へ移動し、油圧レバー14を油圧
レバーガイド16内で所望の位置に配置すること
によりリフトアーム及び作業機は一定の位置に自
動的に止まる。
合には、デプスコントロールアーム9を解除用バ
ネ20にて解除し、9′の如く自由に回動可能と
し、リアカバーの動きがフイードバツク軸23に
伝わらないようにし、ポジシヨンコントロールと
デプスコントロールの切換レバー8をポジシヨン
コントロール側へ移動し、油圧レバー14を油圧
レバーガイド16内で所望の位置に配置すること
によりリフトアーム及び作業機は一定の位置に自
動的に止まる。
油圧レバーは作業機を圃場端で上下する為に設
定位置から上げ・下げの位置に大きく移動するの
で、第1図のセツト装置35により、一定の位置
で油圧レバーを止めやすいようにセツトすること
もできる。
定位置から上げ・下げの位置に大きく移動するの
で、第1図のセツト装置35により、一定の位置
で油圧レバーを止めやすいようにセツトすること
もできる。
逆にデプスコントロール装置にて利用する場合
には、インナーワイヤー固定リンク9とデプスコ
ントロールリンク22を解除用バネ20で一体化
し、ボーデンワイヤー42の動きによりフイード
バツク軸23を回動し、又、切換レバー8でフイ
ードバツクリンクのブラケツト4に対する作用点
を変更して、リフトアームの動きもフイードバツ
クアーム7にフイードバツクし、耕耘爪とリアカ
バーの距離を常に所定の耕深にすべくリフトアー
ムの位置を制御する。
には、インナーワイヤー固定リンク9とデプスコ
ントロールリンク22を解除用バネ20で一体化
し、ボーデンワイヤー42の動きによりフイード
バツク軸23を回動し、又、切換レバー8でフイ
ードバツクリンクのブラケツト4に対する作用点
を変更して、リフトアームの動きもフイードバツ
クアーム7にフイードバツクし、耕耘爪とリアカ
バーの距離を常に所定の耕深にすべくリフトアー
ムの位置を制御する。
所望の耕深の変更は尾輪調節ハンドルにより行
ない、油圧レバー14はデプスコントロール中は
一定の位置に配置し、圃場端における回行時の作
業機上下動の場合のみ操作する。
ない、油圧レバー14はデプスコントロール中は
一定の位置に配置し、圃場端における回行時の作
業機上下動の場合のみ操作する。
油圧レバー14は取付金具15により油圧レバ
ー軸25に連結されており、油圧レバーガイド1
6は取付板38により油圧ケース1に固設されて
いる。
ー軸25に連結されており、油圧レバーガイド1
6は取付板38により油圧ケース1に固設されて
いる。
以上の如く本考案は、油圧バルブ装置のスプー
ル端に接当するスプール操作杆24の両端を、油
圧レバー14とデプスコントロールアーム22に
より操作する構成において、該デプスコントロー
ルアーム22の先端部に切欠孔22dを構成し、
中途部に枢支軸22cによりインナーワイヤー固
定リンク9の一端の長孔を枢支し、該インナーワ
イヤー固定リンク9の他端にはフイードバツクワ
イヤー42を連結し、前記切欠孔22dにインナ
ーワイヤー固定リンク9の解除結合ピン9aを前
記長孔の範囲内でデプスコントロールアーム22
にそつてスライドすることにより嵌入可能とし、
デプスコントロールアーム22の他側面に固設さ
れている解除用バネ20の孔20bに、切欠孔2
2dに嵌挿した解除結合ピン9aを嵌入しロツク
可能としたので、次のような効果を奏するもので
ある。
ル端に接当するスプール操作杆24の両端を、油
圧レバー14とデプスコントロールアーム22に
より操作する構成において、該デプスコントロー
ルアーム22の先端部に切欠孔22dを構成し、
中途部に枢支軸22cによりインナーワイヤー固
定リンク9の一端の長孔を枢支し、該インナーワ
イヤー固定リンク9の他端にはフイードバツクワ
イヤー42を連結し、前記切欠孔22dにインナ
ーワイヤー固定リンク9の解除結合ピン9aを前
記長孔の範囲内でデプスコントロールアーム22
にそつてスライドすることにより嵌入可能とし、
デプスコントロールアーム22の他側面に固設さ
れている解除用バネ20の孔20bに、切欠孔2
2dに嵌挿した解除結合ピン9aを嵌入しロツク
可能としたので、次のような効果を奏するもので
ある。
第1に、デプスコントロール状態を停止して、
ポジシヨンコントロールに変更する際に、リアカ
バーの上下動をデプスコントロールアーム22に
伝えるフイードバツク経路を遮断する必要がある
が、従来はリアカバーとフイードバツクワイヤー
の端部との間に、松葉ピンを挿抜することにより
行つていたのである。
ポジシヨンコントロールに変更する際に、リアカ
バーの上下動をデプスコントロールアーム22に
伝えるフイードバツク経路を遮断する必要がある
が、従来はリアカバーとフイードバツクワイヤー
の端部との間に、松葉ピンを挿抜することにより
行つていたのである。
故に、オペレーターがトラクターに乗車し耕耘
作業中においてデプスコントロールとポジシヨン
コントロールの切換える際には、その都度座席か
ら下りて松葉ピンを挿抜し、フイードバツクワイ
ヤーの機能を停止する必要が有つたのである。
作業中においてデプスコントロールとポジシヨン
コントロールの切換える際には、その都度座席か
ら下りて松葉ピンを挿抜し、フイードバツクワイ
ヤーの機能を停止する必要が有つたのである。
本考案においては、油圧ケースの側部に設けた
デプスコントロールアーム22と、これに枢支軸
22cにより枢支したインナーワイヤー固定リン
ク9を、解除係合ピン9aの部分で外すことによ
り断接することができるので、オペレーターは座
席から下りる必要がなく、耕耘作業中においても
降車することなく切換えができるように成つたの
である。
デプスコントロールアーム22と、これに枢支軸
22cにより枢支したインナーワイヤー固定リン
ク9を、解除係合ピン9aの部分で外すことによ
り断接することができるので、オペレーターは座
席から下りる必要がなく、耕耘作業中においても
降車することなく切換えができるように成つたの
である。
第2に、デプスコントロールアーム22とイン
ナーワイヤー固定リンク9を解除結合ピン9aの
部分で一体化している状態で、解除用バネ20の
孔20aを解除結合ピン9aに嵌挿することによ
り、インナーワイヤー固定リンク9が外れるのを
ロツクすることができるのである。
ナーワイヤー固定リンク9を解除結合ピン9aの
部分で一体化している状態で、解除用バネ20の
孔20aを解除結合ピン9aに嵌挿することによ
り、インナーワイヤー固定リンク9が外れるのを
ロツクすることができるのである。
第3に、フイードバツクワイヤー42の自由移
動を得る為に、ピンの挿抜ではなく、解除結合ピ
ン9aは装着したままで、インナーワイヤーもイ
ンナーワイヤー固定リンク9に装着したままで、
外すことができるので、再度連結する場合には、
ピン孔の合わせ作用が楽にでき、解除結合ピン9
aを喪失することもないのである。
動を得る為に、ピンの挿抜ではなく、解除結合ピ
ン9aは装着したままで、インナーワイヤーもイ
ンナーワイヤー固定リンク9に装着したままで、
外すことができるので、再度連結する場合には、
ピン孔の合わせ作用が楽にでき、解除結合ピン9
aを喪失することもないのである。
第1図は農用トラクターの作業機昇降用油圧装
置の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は同
じく前面断面図、第4図はデプスコントロールア
ーム22部の前面断面図、第5図は同じく側面
図、第6図は切換レバーガイド10の平面図、第
7図はブラケツトと切換レバーガイドの側面図、
第8図は同じく前面図、第9図は誤動作防止板1
1の側面断面図、第10図は同じく平面図、第1
1図は切換アーム5の側面図、第12図は同じく
第11図のA−A断面矢視図、第13図は同じく
B−B断面矢視図である。 6……フイードバツクリンク、7……フイード
バツクアーム、8……切換レバー、9……インナ
ーワイヤー固定リンク、9a……解除結合ピン、
20……解除用バネ、20b……孔、22……デ
プスコントロールアーム、22c……枢支軸、2
2d……切欠孔、23……フイードバツク軸、2
4……スプール操作杆、27……ピン、42……
フイードバツクワイヤー。
置の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は同
じく前面断面図、第4図はデプスコントロールア
ーム22部の前面断面図、第5図は同じく側面
図、第6図は切換レバーガイド10の平面図、第
7図はブラケツトと切換レバーガイドの側面図、
第8図は同じく前面図、第9図は誤動作防止板1
1の側面断面図、第10図は同じく平面図、第1
1図は切換アーム5の側面図、第12図は同じく
第11図のA−A断面矢視図、第13図は同じく
B−B断面矢視図である。 6……フイードバツクリンク、7……フイード
バツクアーム、8……切換レバー、9……インナ
ーワイヤー固定リンク、9a……解除結合ピン、
20……解除用バネ、20b……孔、22……デ
プスコントロールアーム、22c……枢支軸、2
2d……切欠孔、23……フイードバツク軸、2
4……スプール操作杆、27……ピン、42……
フイードバツクワイヤー。
Claims (1)
- 油圧バルブ装置のスプール端に接当するスプー
ル操作杆24の両端を、油圧レバー14とデプス
コントロールアーム22により操作する構成にお
いて、該デプスコントロールアーム22の先端部
に切欠孔22dを構成し、中途部に枢支軸22c
によりインナーワイヤー固定リンク9の一端の長
孔を枢支し、該インナーワイヤー固定リンク9の
他端にはフイードバツクワイヤー42を連結し、
前記切欠孔22dにインナーワイヤー固定リンク
9の解除結合ピン9aを前記長孔の範囲内でデプ
スコントロールアーム22に沿つてスライドする
ことにより嵌入可能とし、デプスコントロールア
ーム22の他側面に固設されている解除用バネ2
0の孔20bに、切欠孔22dに嵌挿した解除結
合ピン9aを嵌入しロツク可能としたことを特徴
とする農用トラクターにおける作業機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981055914U JPH0130967Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981055914U JPH0130967Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189304U JPS57189304U (ja) | 1982-12-01 |
| JPH0130967Y2 true JPH0130967Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=29852440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981055914U Expired JPH0130967Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130967Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5838122B2 (ja) * | 1975-05-29 | 1983-08-20 | ヤンマー農機株式会社 | ドウリヨクノウキノサギヨウキシヨウコウソウチ |
-
1981
- 1981-04-17 JP JP1981055914U patent/JPH0130967Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189304U (ja) | 1982-12-01 |
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