JPH0130982Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130982Y2 JPH0130982Y2 JP18919384U JP18919384U JPH0130982Y2 JP H0130982 Y2 JPH0130982 Y2 JP H0130982Y2 JP 18919384 U JP18919384 U JP 18919384U JP 18919384 U JP18919384 U JP 18919384U JP H0130982 Y2 JPH0130982 Y2 JP H0130982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge roller
- hopper
- chevron
- seedling
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 7
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 6
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 9
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 8
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 6
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 5
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 5
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 235000008733 Citrus aurantifolia Nutrition 0.000 description 1
- 235000011941 Tilia x europaea Nutrition 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 1
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 230000035784 germination Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 1
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 1
- 239000004571 lime Substances 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 244000052769 pathogen Species 0.000 description 1
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000009333 weeding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、農業用粒体散布機に関し、特に、育
苗に用いる粒状肥料または粒状消毒剤の散布機に
関する。
苗に用いる粒状肥料または粒状消毒剤の散布機に
関する。
育苗を稲作で説明すれば、現在、稲作の80%余
りが機械移植栽培となり、稲作といえば、機械植
という時代になつた。機械植に用いる田植機は、
手植栽培の苗代育苗と全く異なり箱育苗を使用し
ている。この育苗箱は一応大きさが決められてお
り、例えば、外寸は縦60cm、横30cm、内寸で縦58
cm、横28cmで深さは約3cmとなつており、最近の
育苗箱はプラスチツク製で、底に多数の小孔を穿
設している。かかる育苗箱を使い、播種、覆土、
潅水などの一連の播種作業の後、育苗箱を適切な
温度および湿度を保つて均一に発芽させるべくビ
ニールハウス内に並置する。そして、育苗箱での
施肥方法としては、全量元肥とするのは好ましく
なく、一部追肥としており、あるいは、全量追肥
とすることもある。また、出芽後の管理の一つで
ある、密接並置のため生じる病害の発生伝播を防
止するため、その病原菌に対する防除薬剤を散布
している。以上のごとく、箱育苗においては育苗
関連機器として施肥機または除草機が用いられて
いる。
りが機械移植栽培となり、稲作といえば、機械植
という時代になつた。機械植に用いる田植機は、
手植栽培の苗代育苗と全く異なり箱育苗を使用し
ている。この育苗箱は一応大きさが決められてお
り、例えば、外寸は縦60cm、横30cm、内寸で縦58
cm、横28cmで深さは約3cmとなつており、最近の
育苗箱はプラスチツク製で、底に多数の小孔を穿
設している。かかる育苗箱を使い、播種、覆土、
潅水などの一連の播種作業の後、育苗箱を適切な
温度および湿度を保つて均一に発芽させるべくビ
ニールハウス内に並置する。そして、育苗箱での
施肥方法としては、全量元肥とするのは好ましく
なく、一部追肥としており、あるいは、全量追肥
とすることもある。また、出芽後の管理の一つで
ある、密接並置のため生じる病害の発生伝播を防
止するため、その病原菌に対する防除薬剤を散布
している。以上のごとく、箱育苗においては育苗
関連機器として施肥機または除草機が用いられて
いる。
そこで、本考案は、育苗における粒状肥料また
は粒状消毒剤の散布機の改良に関するものであ
る。
は粒状消毒剤の散布機の改良に関するものであ
る。
従来における、粒状消毒剤・粒状肥料の散布機
としては、中小規模の育苗では狭いビニールハウ
ス内に密接して並置された育苗箱を使用するた
め、手播きが殆どで、一部には小回りがきく肩掛
け式または背負い式で、収納タンクより把持パイ
プを介して連通したホツパー下に扇形のスジ溝を
施した拡散口を有する散布機が使用されている
が、かかる散布機は田畑において使用するもの
で、かかる散布機を5列または6列に密接並置さ
れた多数の育苗箱に対し散布すると、例えば、消
毒剤を散布する場合、育苗箱1箱につき50g程度
で、その誤差も略10%程度とされる条件を満足し
がたく、かつ、その散布状態も不均一となる。
としては、中小規模の育苗では狭いビニールハウ
ス内に密接して並置された育苗箱を使用するた
め、手播きが殆どで、一部には小回りがきく肩掛
け式または背負い式で、収納タンクより把持パイ
プを介して連通したホツパー下に扇形のスジ溝を
施した拡散口を有する散布機が使用されている
が、かかる散布機は田畑において使用するもの
で、かかる散布機を5列または6列に密接並置さ
れた多数の育苗箱に対し散布すると、例えば、消
毒剤を散布する場合、育苗箱1箱につき50g程度
で、その誤差も略10%程度とされる条件を満足し
がたく、かつ、その散布状態も不均一となる。
〔問題点を解決するための手段〕
そして本考案は、かかる不都合を解消しようと
して案出されたもので、本考案の構成を添付図面
に示す実施例により詳細に説明する。
して案出されたもので、本考案の構成を添付図面
に示す実施例により詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例の全体斜視図、第2図
は第1図のA〜A断面図を示す。
は第1図のA〜A断面図を示す。
本実施例は、顆粒状(例えば、長さ2mmの小片
状のもの)の肥料または消毒剤を、多数並設した
稲作用育苗箱に散布するために用いる散布機で、
図示しないが、収納タンクは肩掛け式または背負
い式となつており、該顆粒状の粒体aを収納タン
ク1に入れ、該タンク1を背負い、伸縮自在の把
持パイプ2を片手にもつて、散布する形式のもの
である。該パイプ2の先端にカラー3を介して可
撓性ホース4を延設し、該可撓ホース4の先端に
カラー5を介して、該カラー5に対し回動自在に
装着された山形状ホツパー6を備えている。これ
らカラー3,5にはそれぞれの一端を固着した補
助アーム7,8を添設し、これら補助アーム7,
8は他端で互いに回動自在に枢支し、屈曲自在に
形成している。そして、これら補助アーム7,8
は第1図では片側しか図示されていないが、該図
示の反対側にも同形のものが添設されている。し
たがつて、山形ホツパー6が把持パイプ2に提灯
状に吊下されている。
状のもの)の肥料または消毒剤を、多数並設した
稲作用育苗箱に散布するために用いる散布機で、
図示しないが、収納タンクは肩掛け式または背負
い式となつており、該顆粒状の粒体aを収納タン
ク1に入れ、該タンク1を背負い、伸縮自在の把
持パイプ2を片手にもつて、散布する形式のもの
である。該パイプ2の先端にカラー3を介して可
撓性ホース4を延設し、該可撓ホース4の先端に
カラー5を介して、該カラー5に対し回動自在に
装着された山形状ホツパー6を備えている。これ
らカラー3,5にはそれぞれの一端を固着した補
助アーム7,8を添設し、これら補助アーム7,
8は他端で互いに回動自在に枢支し、屈曲自在に
形成している。そして、これら補助アーム7,8
は第1図では片側しか図示されていないが、該図
示の反対側にも同形のものが添設されている。し
たがつて、山形ホツパー6が把持パイプ2に提灯
状に吊下されている。
次に、前記山形状ホツパー6は全体若しくは片
面をアクリル樹脂のごとき透明体で構成し、B矢
視からは山形状で、C矢視からは逆山形状に形成
し、かかる形状によつて、該ホツパー6下端に装
着された長尺の排出ローラ部9に対し均等に粒体
を供給する。なお、C矢視からみる限りライムソ
ワーを小形化した形状を呈している。そして、該
排出ローラ部9内の排出ローラ10は、第2図に
示すように、その径を、例えば1cmとし、軸方向
長さを、育苗箱の横巾に対し若干短くした長さに
しており、したがつて、把持パイプ2または可撓
ホース4の径2.7cmに比べ、小径で、かつ、長尺
となるから、山形状ホツパー6は、B矢視面では
拡大し、C矢視面では絞つた形状としている。
面をアクリル樹脂のごとき透明体で構成し、B矢
視からは山形状で、C矢視からは逆山形状に形成
し、かかる形状によつて、該ホツパー6下端に装
着された長尺の排出ローラ部9に対し均等に粒体
を供給する。なお、C矢視からみる限りライムソ
ワーを小形化した形状を呈している。そして、該
排出ローラ部9内の排出ローラ10は、第2図に
示すように、その径を、例えば1cmとし、軸方向
長さを、育苗箱の横巾に対し若干短くした長さに
しており、したがつて、把持パイプ2または可撓
ホース4の径2.7cmに比べ、小径で、かつ、長尺
となるから、山形状ホツパー6は、B矢視面では
拡大し、C矢視面では絞つた形状としている。
次に、前記排出ローラ部9は、第2図に示すご
とく、山形ホツパー6の直下より若干偏位した所
に、排出ローラ10を内蔵している。該ホツパー
6の一方側壁11を延設した仕切板12は、該排
出ローラ10の上部略中央の排出ローラ10軸方
向に、間隔13を介して臨設し、該排出ローラ1
0の片側下方には粒体落下阻止案内板14′を、
該ホツパー6の他方の側壁11′より延設し、該
阻止案内板14′で僅少の間隔を介して排出ロー
ラ10の一部を囲繞している。該排出ローラ10
の他方の片側では粒体排出案内板14を前記側壁
11に固着して吊下し、該排出案内板14で、前
記間隔13に比べ充分大きくした間隔15を介し
て四散するのを防ぎながら排出ローラ10の略半
分を囲繞している。そして、前記阻止案内板1
4′と排出案内板14の端部で排出口16を形成
している。したがつて、排出ローラ10が第2図
中矢印方向に回転すれば、自然流下して蓄積され
た山形ホツパー6内の粒体aは、直ちに該排出ロ
ーラ10の阻止案内板14′に沿つて流下・排出
されるのではなく、一旦、排出ローラ10上に溜
り、次いで、これを定量すくい上げながら、排出
案内板14に沿つて流下・排出されるのである。
そして、該金属製の排出ローラ10は、粒体aの
排出量を規制し、かつ、均一に排出させるため、
表面形状を次のようにしている。すなわち、第3
図示のごとく、逆回転方向に60゜の傾斜角を有し、
軸方向に全長にわたり穿設して長溝17を形成し
ている。同図中、m=1mm、n=2mmの大きさと
している。
とく、山形ホツパー6の直下より若干偏位した所
に、排出ローラ10を内蔵している。該ホツパー
6の一方側壁11を延設した仕切板12は、該排
出ローラ10の上部略中央の排出ローラ10軸方
向に、間隔13を介して臨設し、該排出ローラ1
0の片側下方には粒体落下阻止案内板14′を、
該ホツパー6の他方の側壁11′より延設し、該
阻止案内板14′で僅少の間隔を介して排出ロー
ラ10の一部を囲繞している。該排出ローラ10
の他方の片側では粒体排出案内板14を前記側壁
11に固着して吊下し、該排出案内板14で、前
記間隔13に比べ充分大きくした間隔15を介し
て四散するのを防ぎながら排出ローラ10の略半
分を囲繞している。そして、前記阻止案内板1
4′と排出案内板14の端部で排出口16を形成
している。したがつて、排出ローラ10が第2図
中矢印方向に回転すれば、自然流下して蓄積され
た山形ホツパー6内の粒体aは、直ちに該排出ロ
ーラ10の阻止案内板14′に沿つて流下・排出
されるのではなく、一旦、排出ローラ10上に溜
り、次いで、これを定量すくい上げながら、排出
案内板14に沿つて流下・排出されるのである。
そして、該金属製の排出ローラ10は、粒体aの
排出量を規制し、かつ、均一に排出させるため、
表面形状を次のようにしている。すなわち、第3
図示のごとく、逆回転方向に60゜の傾斜角を有し、
軸方向に全長にわたり穿設して長溝17を形成し
ている。同図中、m=1mm、n=2mmの大きさと
している。
なお、該排出ローラ10の動力として、山形ホ
ツパー6の側壁11′の外面に市販された簡易小
形モータ18を固着し、該モータ18に一方向ク
ラツチを介して伝達されており、そして前記タン
ク1の近傍に装着した電池(図示せず)を電源と
している。該動力のミツシヨンケースは第1図中
19で示す。
ツパー6の側壁11′の外面に市販された簡易小
形モータ18を固着し、該モータ18に一方向ク
ラツチを介して伝達されており、そして前記タン
ク1の近傍に装着した電池(図示せず)を電源と
している。該動力のミツシヨンケースは第1図中
19で示す。
本実施例は、叙上の構成となつているので、本
散布機を防除機として使用する場合には、タンク
1に顆粒状の消毒剤を収納し、本防除機を背負
い、ビニールハウス内に入る。ビニールハウス内
では、片側に4〜5列に密接して並置された育苗
箱の中央通路を通りながら左右の育苗箱に均一に
散布するのであるが、該タンク1に収納された消
毒剤は予め自然流下して山形ホツパー6内まで流
入している。そして、作業者は片手で把持パイプ
2を握り、該育苗箱の上方に該山形ホツパー6を
位置させる。その山形ホツパー6自体や流入され
た消毒剤および排出ローラ部9の自重で、可撓性
ホース4は弯曲するが、補助アーム7,8が添設
されているため、把持パイプ2をいかなる角度に
なるよう把持しても、山形ホツパー6は常に垂直
を保持して、いわゆる提灯状に吊下している。例
えば、通路ぎわの育苗箱の上方に位置させるとき
は、パイプ2は傾斜しているが、通路より最遠方
の育苗箱の上方に位置させるときは、可及的に延
ばすため、作業者の腕も伸ばし、かつ、把持パイ
プ2も水平状として散布する。かかるごとく、把
持パイプ2の角度は作業者、育苗箱の並置数およ
びその位置によつて変化するが、山形ホツパー1
6は常に垂直状となつており、ひいては、排出口
16は常に一定方向に開口している。そして、モ
ータ18にスイツチを入れれば、排出ローラ10
が回転し、山形ホツパー6内の消毒剤は育苗箱内
に排出口16より下方で、かつ、すだれ状に一定
量強制排出する。かかる状態で歩行し、各育苗箱
全面に可及的均一に散布するのである。また、山
形ホツパー6の排出口16は作業者の歩行方向に
直角に向けて位置するのが普通であるが、山形ホ
ツパー6とカラー3とが回動自在に装着されてい
るので、該排出口16を歩行方向と平行に向けて
位置させて、手前の育苗箱に対し散布することも
できる。
散布機を防除機として使用する場合には、タンク
1に顆粒状の消毒剤を収納し、本防除機を背負
い、ビニールハウス内に入る。ビニールハウス内
では、片側に4〜5列に密接して並置された育苗
箱の中央通路を通りながら左右の育苗箱に均一に
散布するのであるが、該タンク1に収納された消
毒剤は予め自然流下して山形ホツパー6内まで流
入している。そして、作業者は片手で把持パイプ
2を握り、該育苗箱の上方に該山形ホツパー6を
位置させる。その山形ホツパー6自体や流入され
た消毒剤および排出ローラ部9の自重で、可撓性
ホース4は弯曲するが、補助アーム7,8が添設
されているため、把持パイプ2をいかなる角度に
なるよう把持しても、山形ホツパー6は常に垂直
を保持して、いわゆる提灯状に吊下している。例
えば、通路ぎわの育苗箱の上方に位置させるとき
は、パイプ2は傾斜しているが、通路より最遠方
の育苗箱の上方に位置させるときは、可及的に延
ばすため、作業者の腕も伸ばし、かつ、把持パイ
プ2も水平状として散布する。かかるごとく、把
持パイプ2の角度は作業者、育苗箱の並置数およ
びその位置によつて変化するが、山形ホツパー1
6は常に垂直状となつており、ひいては、排出口
16は常に一定方向に開口している。そして、モ
ータ18にスイツチを入れれば、排出ローラ10
が回転し、山形ホツパー6内の消毒剤は育苗箱内
に排出口16より下方で、かつ、すだれ状に一定
量強制排出する。かかる状態で歩行し、各育苗箱
全面に可及的均一に散布するのである。また、山
形ホツパー6の排出口16は作業者の歩行方向に
直角に向けて位置するのが普通であるが、山形ホ
ツパー6とカラー3とが回動自在に装着されてい
るので、該排出口16を歩行方向と平行に向けて
位置させて、手前の育苗箱に対し散布することも
できる。
なお、本実施例は育苗箱で説明したが、本考案
はこれに限らず、果菜育苗用の育苗鉢にも用いる
ことができる。
はこれに限らず、果菜育苗用の育苗鉢にも用いる
ことができる。
本考案は叙上の構成で採択したので、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
補助アームを添設した可撓状ホースを介して山
形ホツパーを設けたので、把持パイプをいかなる
角度にしてもホツパーは垂直方向に吊下され、排
出口も一定の位置を保ち、排出ローラの機能と相
俟つて、粒体の散布を均一化でき、隣接の育苗に
対して四散することがなく、2重に散布すること
がない。殊に、ハウス栽培用に多数並置した育苗
栽培に対し、小回りよく、かつ、デリケートな育
苗に好個のものとすることができる。
形ホツパーを設けたので、把持パイプをいかなる
角度にしてもホツパーは垂直方向に吊下され、排
出口も一定の位置を保ち、排出ローラの機能と相
俟つて、粒体の散布を均一化でき、隣接の育苗に
対して四散することがなく、2重に散布すること
がない。殊に、ハウス栽培用に多数並置した育苗
栽培に対し、小回りよく、かつ、デリケートな育
苗に好個のものとすることができる。
なお、排出ローラは山形ホツパーの直下より若
干偏位しているので、該排出ローラの回転を止め
ても、粒体の落下は防止できるし、該排出ローラ
を駆動するモータに一方向クラツチを付設してい
るので、モータを止めれば、排出ローラが直ちに
停止し、散布の切れをよくする。
干偏位しているので、該排出ローラの回転を止め
ても、粒体の落下は防止できるし、該排出ローラ
を駆動するモータに一方向クラツチを付設してい
るので、モータを止めれば、排出ローラが直ちに
停止し、散布の切れをよくする。
第1図は本考案の実施例の斜視図、第2図は第
1図のA〜A断面図、第3図は排出ローラの断面
図を示す。 1……収納タンク、2……把持パイプ、4……
可撓性ホース、6……山形ホツパー、7,8……
補助アーム、10……排出ローラ。
1図のA〜A断面図、第3図は排出ローラの断面
図を示す。 1……収納タンク、2……把持パイプ、4……
可撓性ホース、6……山形ホツパー、7,8……
補助アーム、10……排出ローラ。
Claims (1)
- 手元で携帯する粒体収納タンク、該粒体収納タ
ンクと連通した把持パイプ、該パイプの先端に設
け、かつ、屈折自在の補助アームを添設した可撓
性ホース、該可撓性ホースの先端に設け、かつ、
動力駆動する排出ローラを内蔵した山形状ホツパ
ー、からなる農業用粒体散布機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18919384U JPH0130982Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18919384U JPH0130982Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61104027U JPS61104027U (ja) | 1986-07-02 |
| JPH0130982Y2 true JPH0130982Y2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=30746649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18919384U Expired JPH0130982Y2 (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130982Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP18919384U patent/JPH0130982Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61104027U (ja) | 1986-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5503090A (en) | Dry granular fertilizer root feeder | |
| CA1235953A (en) | Seeding apparatus with fertilizer spreader | |
| US20100212222A1 (en) | System for growing plants | |
| CN116746314A (zh) | 一种山芋旋耕施肥起垄铺滴灌带植保覆膜一体机 | |
| JPH0130982Y2 (ja) | ||
| RU198614U1 (ru) | Устройство для прецизионного полива семян при посеве | |
| JPH08140441A (ja) | 撒布装置、及び供給装置、並びに稲作栽培における肥料の撒布方法、及び直蒔き稲作栽培における種籾の撒布方法 | |
| KR100740044B1 (ko) | 비료의 두둑 줄 뿌림 장치 | |
| JPH0130983Y2 (ja) | ||
| KR102924082B1 (ko) | 농자재 심층시비 장치 및 이를 이용한 시비방법 | |
| CN201298993Y (zh) | 播种、施肥器 | |
| JP2676394B2 (ja) | コーティング種子 | |
| JPH0130984Y2 (ja) | ||
| JPH02231025A (ja) | 家畜用の給餌装置 | |
| CN211184926U (zh) | 一种农业种植用种子播撒装置 | |
| KR200214872Y1 (ko) | 건답직파기 | |
| KR0127016Y1 (ko) | 승용관리기용 제초장치 | |
| JPH0697889B2 (ja) | ポツトシ−トへの播種灌水装置 | |
| RU2099915C1 (ru) | Комбинированный агрегат | |
| JPH03112401A (ja) | 園芸用多目的走行台車及び該走行台車の走行レール支持ブロック | |
| FI80562C (fi) | Saoddanordning foer froen. | |
| CN111919638A (zh) | 一种辣椒种植用育苗床 | |
| KR830000761Y1 (ko) | 육묘상자용 농약입제 산포기 | |
| CN221689245U (zh) | 一种玉米种植器 | |
| JPS62104534A (ja) | 育苗箱の苗に対する粒状薬剤散布装置 |