JPH01310371A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH01310371A JPH01310371A JP63141110A JP14111088A JPH01310371A JP H01310371 A JPH01310371 A JP H01310371A JP 63141110 A JP63141110 A JP 63141110A JP 14111088 A JP14111088 A JP 14111088A JP H01310371 A JPH01310371 A JP H01310371A
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- Japan
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- fur brush
- elastic plate
- plate
- sheet
- toner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子写真を応用した複写機、プリンタ等の画像
形成装置における現像装置に関するものである。
形成装置における現像装置に関するものである。
従来の技術
従来、乾式現像剤を用いた現像方法としては、大別して
2成分系現像剤を用いる方法と1成分系現像剤を用いる
方法に二分される。
2成分系現像剤を用いる方法と1成分系現像剤を用いる
方法に二分される。
2成分系現像剤を用いる方法は、トナーとキャリアの混
合現像剤を用いるため、トナーとキャリアの混合比を一
定に保つトナー濃度制御装置が必要になるとともにキャ
リアの劣化による定期的交換等の欠点を有している。
合現像剤を用いるため、トナーとキャリアの混合比を一
定に保つトナー濃度制御装置が必要になるとともにキャ
リアの劣化による定期的交換等の欠点を有している。
そのため、最近では前記欠点を除去するためにキャリア
を用いない1成分現像剤のみによる現像法や現像器が提
案されている(たとえば特願昭6O−2553GO号) なお、以下の説明では一成分現像剤のみによる現像法に
ついて説明するので、現像剤をトナーとも記す。
を用いない1成分現像剤のみによる現像法や現像器が提
案されている(たとえば特願昭6O−2553GO号) なお、以下の説明では一成分現像剤のみによる現像法に
ついて説明するので、現像剤をトナーとも記す。
従来例である第8図(特開昭11fl−151575号
公報)について、詳細な内容はその明細書に委ねること
とし、ここでは簡単な説明を行う。
公報)について、詳細な内容はその明細書に委ねること
とし、ここでは簡単な説明を行う。
1は現像器で、トナー2を収納するホッパ3、トナー2
を回転可能に支持された現像ローラ4に供給するための
ファーブラシ5、ファーブラシ5が担持するトナー量を
適正値に保つ作用を行う当接板6、現像ローラ表面上に
トナー層を形成するための弾性ブレード7を育する。フ
ァーブラシ5は、芯金8の表面に多数の繊維状毛体9を
設けたものである。このファーブラシ5は、本従来例で
は、現像ローラ4に平行に配置されかつ現像ローラ4に
押圧している。現像ローラ4とファーブラシ5とは、両
者の押圧部において同方向に回転している。ファーブラ
シ5は、その回転と共に、ホッパ3内のトナー2を主と
して表面上に担持し、そして担持したトナーの一部を押
圧部において現像ローラ4に供給する。そして、ファー
ブラシ5から現像ローラ4に供給されたトナーは弾性ブ
レード7の作用によって、はぼ均一な厚さのトナー層と
なされる。なを、薄板10は、トナーの有効利用を行お
うとするものである。即ち、薄板10は、ホッパ3内に
残留するトナーが僅少になった時に、その弾性復元力が
トナーの重量に打ち勝ってファーブラシ5に当接が可能
となる。
を回転可能に支持された現像ローラ4に供給するための
ファーブラシ5、ファーブラシ5が担持するトナー量を
適正値に保つ作用を行う当接板6、現像ローラ表面上に
トナー層を形成するための弾性ブレード7を育する。フ
ァーブラシ5は、芯金8の表面に多数の繊維状毛体9を
設けたものである。このファーブラシ5は、本従来例で
は、現像ローラ4に平行に配置されかつ現像ローラ4に
押圧している。現像ローラ4とファーブラシ5とは、両
者の押圧部において同方向に回転している。ファーブラ
シ5は、その回転と共に、ホッパ3内のトナー2を主と
して表面上に担持し、そして担持したトナーの一部を押
圧部において現像ローラ4に供給する。そして、ファー
ブラシ5から現像ローラ4に供給されたトナーは弾性ブ
レード7の作用によって、はぼ均一な厚さのトナー層と
なされる。なを、薄板10は、トナーの有効利用を行お
うとするものである。即ち、薄板10は、ホッパ3内に
残留するトナーが僅少になった時に、その弾性復元力が
トナーの重量に打ち勝ってファーブラシ5に当接が可能
となる。
一方、ファーブラシ5は、その回転によって薄板10を
押し戻そうとするので、結局薄板10は振動を行う。こ
の薄板10の振動により、ホッパ3内に僅かに残ったト
ナーも、ファーブラシ5へと流動して、トナーの有効利
用が計れるのである。
押し戻そうとするので、結局薄板10は振動を行う。こ
の薄板10の振動により、ホッパ3内に僅かに残ったト
ナーも、ファーブラシ5へと流動して、トナーの有効利
用が計れるのである。
従って、換言すれば、現像器の動作時間の大半は、この
薄板10は、振動することな(ホッパ3内のトナーの重
量によって、現像器1のきよう体に押し付けられて、フ
ァーブラシからは離れただ状態となっている。
薄板10は、振動することな(ホッパ3内のトナーの重
量によって、現像器1のきよう体に押し付けられて、フ
ァーブラシからは離れただ状態となっている。
さて、この従来例のように、繊維状毛体を有したトナー
の供給部材を使用するに当たっては、その繊維状毛体部
に保持されるトナー量が過剰とならないように配慮する
ことが極めて重要である。
の供給部材を使用するに当たっては、その繊維状毛体部
に保持されるトナー量が過剰とならないように配慮する
ことが極めて重要である。
即ち、トナー量が過剰となると、現像ローラ4とファー
ブラシ5との摺擦による負荷抵抗が増大し、又、ファー
ブラシ5内のトナーは、押圧を伴う現像ローラ4との摺
擦によって硬く押し固められ、ファーブラシ5から現像
ローラ4へのトナー供給が行われなくなるのである。
ブラシ5との摺擦による負荷抵抗が増大し、又、ファー
ブラシ5内のトナーは、押圧を伴う現像ローラ4との摺
擦によって硬く押し固められ、ファーブラシ5から現像
ローラ4へのトナー供給が行われなくなるのである。
従来例においては、このような不都合を防ぐために、フ
ァーブラシ5への当接板13を設けて、ファーブラシ5
内のトナー量を適正な値に保っている。この当接板6の
作用について説明を行う。
ァーブラシ5への当接板13を設けて、ファーブラシ5
内のトナー量を適正な値に保っている。この当接板6の
作用について説明を行う。
今、もし、この当接板6が無いものとする。すると、今
まではこの当接板6によっ°て、ファーブラシ5の回転
に伴い掻き落とされていた主としてファーブラシ表面上
に担持された過剰なトナーは、掻き落とされることなく
、現像器きょう体の底板11及び現像ローラ4と当接す
ることになる。これらの当接によってこの過剰なトナー
は次第にファーブラシ5の繊維間へと押し込まれて行く
。過剰なトナーは、掻き取られることなく次から次へと
供給゛されてくるのであるからファーブラシ5内の現像
剤は増加して行き、そして、ついにはファーブラシ5内
は、トナーが固く押し堅めらた状態となり、トナー供給
が良好に行われなくなるのである。そこで、この様な不
都合を1回避するために、ファーブラシ5の過剰なトナ
ーを掻き取る当接板6が設けられているのである。
まではこの当接板6によっ°て、ファーブラシ5の回転
に伴い掻き落とされていた主としてファーブラシ表面上
に担持された過剰なトナーは、掻き落とされることなく
、現像器きょう体の底板11及び現像ローラ4と当接す
ることになる。これらの当接によってこの過剰なトナー
は次第にファーブラシ5の繊維間へと押し込まれて行く
。過剰なトナーは、掻き取られることなく次から次へと
供給゛されてくるのであるからファーブラシ5内の現像
剤は増加して行き、そして、ついにはファーブラシ5内
は、トナーが固く押し堅めらた状態となり、トナー供給
が良好に行われなくなるのである。そこで、この様な不
都合を1回避するために、ファーブラシ5の過剰なトナ
ーを掻き取る当接板6が設けられているのである。
過剰なトナーは先ずファーブラシ5の表面上に担持され
るので、この当接板6は、ファーブラシ5の表面に軽く
接触させる程度で良いが、ファーブラシのような繊維状
毛体部の外径寸法の通常のバラツキ値が、±0.5mm
程度であることを考慮すると、この当接板13は、現実
的には、毛体部に1mm程度、食い込ませておく事が必
要である。即ち、ファーブラシ5の外径寸法のバラツキ
値の上限の+ 0.5mmに合わせて、この当接板6が
軽く接触するような設計にすると、下限の−0,5mm
のバラツキ値で仕上がったファーブラシの場合には、フ
ァーブラシ5と当接板6との間に1mm程度の隙間が発
生し過剰なトナーを除去することが不可能となる。
るので、この当接板6は、ファーブラシ5の表面に軽く
接触させる程度で良いが、ファーブラシのような繊維状
毛体部の外径寸法の通常のバラツキ値が、±0.5mm
程度であることを考慮すると、この当接板13は、現実
的には、毛体部に1mm程度、食い込ませておく事が必
要である。即ち、ファーブラシ5の外径寸法のバラツキ
値の上限の+ 0.5mmに合わせて、この当接板6が
軽く接触するような設計にすると、下限の−0,5mm
のバラツキ値で仕上がったファーブラシの場合には、フ
ァーブラシ5と当接板6との間に1mm程度の隙間が発
生し過剰なトナーを除去することが不可能となる。
なお、当接板6は、板金等で作られるが、現像器きょう
体に一体に成形することも勿論可能である。
体に一体に成形することも勿論可能である。
発明が解決しようとする課題
しかし、この従来例の当接板によるファーブラシ内のト
ナー量の適正化に関して重大な問題があった。・ 先ず第一には、この当接板6は、ファーブラシ5に食い
込んでいるので、ファーブラシ5の回転が停止した状態
では、ファーブラシ5は当接板6との当接部において第
7図に示すように毛倒れした状態、となる。ファーブラ
シの繊維は周知のように柔らかいため、この状態で長時
間放置されると、この毛倒れは永久変形として残る。そ
の結果、ファーブラシには、繊維密度が疎な部分12が
生じてしまう。この部分12からは、現像ローラ4には
トナーが十分に供給されないので、現像ローラ4上のト
ナー層厚は、この毛倒れ個所が対応する部分ではトナー
層厚が薄く、不均一なものとなる。
ナー量の適正化に関して重大な問題があった。・ 先ず第一には、この当接板6は、ファーブラシ5に食い
込んでいるので、ファーブラシ5の回転が停止した状態
では、ファーブラシ5は当接板6との当接部において第
7図に示すように毛倒れした状態、となる。ファーブラ
シの繊維は周知のように柔らかいため、この状態で長時
間放置されると、この毛倒れは永久変形として残る。そ
の結果、ファーブラシには、繊維密度が疎な部分12が
生じてしまう。この部分12からは、現像ローラ4には
トナーが十分に供給されないので、現像ローラ4上のト
ナー層厚は、この毛倒れ個所が対応する部分ではトナー
層厚が薄く、不均一なものとなる。
従って、広い面積にわたって、いわゆるベタ画像、或は
、ベタに近い画像を現像すると、この層厚ムラは、著し
い濃度ムラとなって画像中に現れるという致命的な欠点
を有する。
、ベタに近い画像を現像すると、この層厚ムラは、著し
い濃度ムラとなって画像中に現れるという致命的な欠点
を有する。
第二の問題は、ファーブラシ5に食い込む当接板6と摺
擦しながらファーブラシ5は回転しているので、ファー
ブラシ5の先端の部分は徐々に寝て、ファーブラシ5の
外径が少し小さくなることである。その結果、ファーブ
ラシ5と現像ローラ4との接触量が減少して、トナーの
供給能力が低下することである。
擦しながらファーブラシ5は回転しているので、ファー
ブラシ5の先端の部分は徐々に寝て、ファーブラシ5の
外径が少し小さくなることである。その結果、ファーブ
ラシ5と現像ローラ4との接触量が減少して、トナーの
供給能力が低下することである。
第三の問題は、ファーブラシ5の繊維が、当接板6との
摺擦抵抗で抜き取られたり、ちぎり取られたりする事で
ある。これらの繊維は、現像ローラ表面上に付着したり
、弾性ブレ・−ドアと現像ローラ4との間に堆積して現
像ローラ4上の均一なトナー層の形成を妨げる等して、
著しい画像品質の低下を招く。
摺擦抵抗で抜き取られたり、ちぎり取られたりする事で
ある。これらの繊維は、現像ローラ表面上に付着したり
、弾性ブレ・−ドアと現像ローラ4との間に堆積して現
像ローラ4上の均一なトナー層の形成を妨げる等して、
著しい画像品質の低下を招く。
課題を解決するための手段
本発明は、現像剤供給部材であるファーブラシと大略等
しい長さを有し、その幅方向の一端部は現像器のきょう
体側に固定され、他端は自由端となされた帯状の弾性板
と、該弾性板の前記自由端部において、前記自由端から
突出するように固定されたシート状の部材とで当接板を
構成し、この当接板の自由端を、ファーブラシに当接さ
せることを特徴とする。′ 作用 本発明に於ける当接板は、前述の通り弾性板とシート状
の部材とからなる。その結果、当接板の自由端を、前記
弾性板の軽微な弾性力で、常にファーブラシの外周面に
接触させておく事が可能となる。すなわち、ファーブラ
シの外周面に接触する当接板の自由端(実質的に前記弾
性板の自由端)は、ファーブラシの外径変化に応じて変
位可能であるので、従来例のように当接板をファーブラ
シに所定量だけ喰い込ませておく必要がなく、ファーブ
ラシに与えるダメージは、大幅に軽減される。
しい長さを有し、その幅方向の一端部は現像器のきょう
体側に固定され、他端は自由端となされた帯状の弾性板
と、該弾性板の前記自由端部において、前記自由端から
突出するように固定されたシート状の部材とで当接板を
構成し、この当接板の自由端を、ファーブラシに当接さ
せることを特徴とする。′ 作用 本発明に於ける当接板は、前述の通り弾性板とシート状
の部材とからなる。その結果、当接板の自由端を、前記
弾性板の軽微な弾性力で、常にファーブラシの外周面に
接触させておく事が可能となる。すなわち、ファーブラ
シの外周面に接触する当接板の自由端(実質的に前記弾
性板の自由端)は、ファーブラシの外径変化に応じて変
位可能であるので、従来例のように当接板をファーブラ
シに所定量だけ喰い込ませておく必要がなく、ファーブ
ラシに与えるダメージは、大幅に軽減される。
そして、この様に軽く且つ確実にファーブラシに押圧す
る当接板の自由端には更にシート状の部材が突出して設
けられている。このシート状部材の突出部は、その柔軟
性によって、ファーブラシの外周面に良好に密着し、フ
ァーブラシ表面上のトナーを確実に掻き落とすことが出
来るのである。
る当接板の自由端には更にシート状の部材が突出して設
けられている。このシート状部材の突出部は、その柔軟
性によって、ファーブラシの外周面に良好に密着し、フ
ァーブラシ表面上のトナーを確実に掻き落とすことが出
来るのである。
実施例
以下、本発明の実施例と共に詳細に説明する。
第1図は、本発明の実施例の要部断面図であり、第6図
と同符号は同一の物を表す。24はホッパ3内のトナー
2をファーブラシ5に供給するために矢印方向に回転す
るシートで回転軸25に取り付けられている。13は、
当接板であり、幅方向の一端部14は現像器きょう体に
固定され他端部は自由端となされた弾性板26と、シー
ト状部材27とから成り、当接板13の自゛由喘部15
は、図示の通りファーブラシ5の長手方向(紙面に垂直
な方向)のほぼ全域において、ファーブラシ5に当接す
る。′、”当接板13の詳細は、第2図に示すように、
弾性板26と、その弾性板26の自由端から長さVだけ
突出する、前記弾性板28よりも厚さの薄いシート状部
材27とから成る。本実施例では、シート状部材27は
、弾性板26に両面チー。プで貼つけられている。
と同符号は同一の物を表す。24はホッパ3内のトナー
2をファーブラシ5に供給するために矢印方向に回転す
るシートで回転軸25に取り付けられている。13は、
当接板であり、幅方向の一端部14は現像器きょう体に
固定され他端部は自由端となされた弾性板26と、シー
ト状部材27とから成り、当接板13の自゛由喘部15
は、図示の通りファーブラシ5の長手方向(紙面に垂直
な方向)のほぼ全域において、ファーブラシ5に当接す
る。′、”当接板13の詳細は、第2図に示すように、
弾性板26と、その弾性板26の自由端から長さVだけ
突出する、前記弾性板28よりも厚さの薄いシート状部
材27とから成る。本実施例では、シート状部材27は
、弾性板26に両面チー。プで貼つけられている。
そして、主要部の具体的な諸元は以下の通りである。フ
ァーブラシ5の外径は、約19 m ffh その芯
金の外径は9 m rrh ファーの繊維密度は約3
0000フイラメント/Inch2である。当接板を構
成する弾性板26の材質はポリエチレン・テレフタレー
ト(以下、PETと略記する)で、その厚さは100μ
m1 幅W(第2図参照)は約s、smmである。シー
ト状部材27は、厚さ45μmのPETで、弾性板26
の自由端からの突出量Vは、約1.5mmである。
ァーブラシ5の外径は、約19 m ffh その芯
金の外径は9 m rrh ファーの繊維密度は約3
0000フイラメント/Inch2である。当接板を構
成する弾性板26の材質はポリエチレン・テレフタレー
ト(以下、PETと略記する)で、その厚さは100μ
m1 幅W(第2図参照)は約s、smmである。シー
ト状部材27は、厚さ45μmのPETで、弾性板26
の自由端からの突出量Vは、約1.5mmである。
第1図には、この現像器が正規現像を行う実際の使用状
態も示しており、感光体16の表面は、高圧電源17に
接続された帯電器18によってほぼ一様に負帯電され、
次に露光手段19によって潜像が形成される。現像ロー
ラ4と感光体16とは非接触であり、プラスに帯電され
た現像ローラ4上のトナーは、現像ローラ4と潜像との
間に形成される電界の作用により潜像部に飛しょうして
現像を行うものである。なを、20はファーブラシ5か
ら現像ローラへのトナー供給量を微調節し得る様に設け
た電圧源で、この電圧源の電圧を調節することにより、
現像濃度を調節することが可能となる。
態も示しており、感光体16の表面は、高圧電源17に
接続された帯電器18によってほぼ一様に負帯電され、
次に露光手段19によって潜像が形成される。現像ロー
ラ4と感光体16とは非接触であり、プラスに帯電され
た現像ローラ4上のトナーは、現像ローラ4と潜像との
間に形成される電界の作用により潜像部に飛しょうして
現像を行うものである。なを、20はファーブラシ5か
ら現像ローラへのトナー供給量を微調節し得る様に設け
た電圧源で、この電圧源の電圧を調節することにより、
現像濃度を調節することが可能となる。
次ぎに、本発明における当接板の動作について、以下に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
当接板は、前述の通り、弾性板26とシート状部材27
とから成り、各々の主な機能は以下に述べる通りである
。′、9弾性板26は、その自由状態では、第3図に破
線で示すように、ファーブラシの外径用の内側に自由端
が位置するように、現像器きょう体に取り付けられる。
とから成り、各々の主な機能は以下に述べる通りである
。′、9弾性板26は、その自由状態では、第3図に破
線で示すように、ファーブラシの外径用の内側に自由端
が位置するように、現像器きょう体に取り付けられる。
そして、ファーブラシ5が所定の位置に取り付けられた
状態では、その自由端は、ファーブラシ5に押されて、
矢印A方向に変位し、第1図に示すように、ファーブラ
シ5の外周面に軽微な力で押圧する。すなわち、弾性板
26の自由端はファーブラシ5の外形変化に良く追従し
て、常にファーブラシ5の外周面に押圧し、しかも、そ
の押圧力は、弾性板26の軽微な力であるので、ファー
ブラシに、従来例で述べたダメージを殆ど与える事がな
い。これが、弾性板26の主要な機能である。
状態では、その自由端は、ファーブラシ5に押されて、
矢印A方向に変位し、第1図に示すように、ファーブラ
シ5の外周面に軽微な力で押圧する。すなわち、弾性板
26の自由端はファーブラシ5の外形変化に良く追従し
て、常にファーブラシ5の外周面に押圧し、しかも、そ
の押圧力は、弾性板26の軽微な力であるので、ファー
ブラシに、従来例で述べたダメージを殆ど与える事がな
い。これが、弾性板26の主要な機能である。
次に、シート状部材27について説明を行なう。
この部材は、厚さ45μmのPETである。この部材は
、当接板とファーブラシの繊維との引っかかり量を、実
質上無視し得る程度に低減する役割を果たす。この役割
は、このシート状部材27が取り外された状態を想定す
ると理解しやすい。この部材が無い状態では、弾性板2
6は、軽微とはいえ、ある圧力でファーブラシ5に押圧
しているので、第4図に示すように、弾性板26の自由
端のエツジは、ファーブラシ5に、はんの少しの量では
あるが、食い込むことになり、ファーの繊維が、図示の
如く自由端のエツジに引っかかることになる。具体的に
は、ファーブラシの繊維が0.2+s薦前後、引っかか
る程度まで食い込む状態となる。
、当接板とファーブラシの繊維との引っかかり量を、実
質上無視し得る程度に低減する役割を果たす。この役割
は、このシート状部材27が取り外された状態を想定す
ると理解しやすい。この部材が無い状態では、弾性板2
6は、軽微とはいえ、ある圧力でファーブラシ5に押圧
しているので、第4図に示すように、弾性板26の自由
端のエツジは、ファーブラシ5に、はんの少しの量では
あるが、食い込むことになり、ファーの繊維が、図示の
如く自由端のエツジに引っかかることになる。具体的に
は、ファーブラシの繊維が0.2+s薦前後、引っかか
る程度まで食い込む状態となる。
そして、ファーブラシを矢印方向に回転させて、この引
っかかりを外すには、実験によれば、ファーブラシ6を
約10’程度回転させなければならない。そのために、
この自由端のエツジ部では、エツジに引っかかって停留
するファーブラシの繊維群28と、先行するファーブラ
シの繊維群29との間には、角度として約IO°相当の
隙間30が発生することになる。
っかかりを外すには、実験によれば、ファーブラシ6を
約10’程度回転させなければならない。そのために、
この自由端のエツジ部では、エツジに引っかかって停留
するファーブラシの繊維群28と、先行するファーブラ
シの繊維群29との間には、角度として約IO°相当の
隙間30が発生することになる。
これに対して、実施例である第1図に示すように、弾性
板の自由端に、更に弾性板26よりも薄いシート状の部
材を設ける構造にして、このシートの材質や厚さを適当
に選定すると、(+)弾性板26のエツジが、このシー
トにより、ファーブラシから隠されるので、ファーブラ
シの繊維が弾性板26のエツジに引っかかることが無く
なる。
板の自由端に、更に弾性板26よりも薄いシート状の部
材を設ける構造にして、このシートの材質や厚さを適当
に選定すると、(+)弾性板26のエツジが、このシー
トにより、ファーブラシから隠されるので、ファーブラ
シの繊維が弾性板26のエツジに引っかかることが無く
なる。
(2)シートも、弾性板26のファーブラシへの押圧動
作によって、ファーブラシに押圧するが、弾性体から突
出した部分のシートのファーブラシへの押圧力は、シー
ト自体の弾性力であり、これは弾性板26の押圧力に比
べて十分に小さくできるので、シートのエツジは、ファ
ーブラシの外周先端部に密着するに留まって、ファーブ
ラシに食い込むことが殆ど無い。その結果、ファーブラ
シの繊維がエツジに引っかかることによって発生する前
述の隙間は、このシート状部材27に関しては、実質的
に生じない。
作によって、ファーブラシに押圧するが、弾性体から突
出した部分のシートのファーブラシへの押圧力は、シー
ト自体の弾性力であり、これは弾性板26の押圧力に比
べて十分に小さくできるので、シートのエツジは、ファ
ーブラシの外周先端部に密着するに留まって、ファーブ
ラシに食い込むことが殆ど無い。その結果、ファーブラ
シの繊維がエツジに引っかかることによって発生する前
述の隙間は、このシート状部材27に関しては、実質的
に生じない。
なお、それでは、弾性板26を、最初から厚さ45μm
のPETにすれば、シート状部材27は不用なのではな
いか、との疑問が生じることと思われるが、本実施例に
おいて、当接板を、弾性板28とシート状部材27の2
枚構成にした理由は以下の通りである。
のPETにすれば、シート状部材27は不用なのではな
いか、との疑問が生じることと思われるが、本実施例に
おいて、当接板を、弾性板28とシート状部材27の2
枚構成にした理由は以下の通りである。
先ず、第一の理由は、弾性板26の厚さを45μm程度
にして現像器きょう体に貼つけると、その自由端部は、
どうしても波うった状態に変形するので、そのエツジが
全域にわたって良好にファーブラシに押圧することが不
可能となるからである。
にして現像器きょう体に貼つけると、その自由端部は、
どうしても波うった状態に変形するので、そのエツジが
全域にわたって良好にファーブラシに押圧することが不
可能となるからである。
第二の理由は、取扱上必要な強度を得るためであり、4
5μmの厚さでは作業性が悪い事による。
5μmの厚さでは作業性が悪い事による。
ところで、ファーブラシの繊維密度、繊維強度等の観点
から、弾性板26の強度を弱くする必要が生じ、その厚
さを薄くしたい場合には、第5図に示すように、弾性板
26の自由端に、棒状の部材31を貼つけ、この部材3
1にシート状部材27を貼つけるようにすれば良い。こ
の様な構成とすることで、弾性板26の自由端に発生す
る波うち状の変形は、大幅に低減されると共にシート状
部材27にその変形が伝わること゛が防止される。
から、弾性板26の強度を弱くする必要が生じ、その厚
さを薄くしたい場合には、第5図に示すように、弾性板
26の自由端に、棒状の部材31を貼つけ、この部材3
1にシート状部材27を貼つけるようにすれば良い。こ
の様な構成とすることで、弾性板26の自由端に発生す
る波うち状の変形は、大幅に低減されると共にシート状
部材27にその変形が伝わること゛が防止される。
また、棒状部材によって、取扱上必要な強度も得ること
ができる。
ができる。
なお、本発明は、現像剤供給部材がファーブラシである
場合、ファーブラシの繊維密度が約20000フイラメ
ン)/1nch2以上の場合に特に優れた効果を発揮す
る。それ以下の15000〜20000フイラメント/
Inch2の繊維密度では、シート状部材27がファー
ブラシに多少食い込み気味となるが、それでも上記実施
例で述べたものと実質的に同様の効果は十分に得られる
。
場合、ファーブラシの繊維密度が約20000フイラメ
ン)/1nch2以上の場合に特に優れた効果を発揮す
る。それ以下の15000〜20000フイラメント/
Inch2の繊維密度では、シート状部材27がファー
ブラシに多少食い込み気味となるが、それでも上記実施
例で述べたものと実質的に同様の効果は十分に得られる
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ファーブラシに変形等の
損傷を与えることなくファーブラシ内のトナー量を均一
にすることができる。
損傷を与えることなくファーブラシ内のトナー量を均一
にすることができる。
第1図は本発明の一実施例の現像装置の要部断面図、第
2図は同装置における当接板の構成図、第3図は同当接
板の動作説明図、第4図は同当接板のシート状部材に関
する説明図、第5図は本発明における当接板の他の構成
図、第8図および第7図は従来例の現像装置の要部構成
図である。 1・・・・現像器、4・・・・現像ローラ、5・・・・
ファーブラシ、9・・・・繊維状毛体、13・・・・当
接板、14・・・・当接板固定端、15・・・・当接板
自由端、26・・・・弾性板、27・・・・シート状部
材。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男ほか1名第2図 り 第3図 44図 第5図
2図は同装置における当接板の構成図、第3図は同当接
板の動作説明図、第4図は同当接板のシート状部材に関
する説明図、第5図は本発明における当接板の他の構成
図、第8図および第7図は従来例の現像装置の要部構成
図である。 1・・・・現像器、4・・・・現像ローラ、5・・・・
ファーブラシ、9・・・・繊維状毛体、13・・・・当
接板、14・・・・当接板固定端、15・・・・当接板
自由端、26・・・・弾性板、27・・・・シート状部
材。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男ほか1名第2図 り 第3図 44図 第5図
Claims (2)
- (1)表面に現像剤を担持し回転可能に支持された現像
ローラと、表面に繊維状毛体をを有し前記現像ローラと
ほぼ平行にかつ回転可能に支持され、前記現像ローラ表
面にに現像剤を供給する円筒状の現像剤供給部材と、前
記現像剤供給部材に当接する帯状の当接板とを有し、前
記当接板は、前記現像剤供給部材と大略等しい長さを有
して前記現像剤供給部材とほぼ平行に配設された弾性板
と、前記弾性板よりも厚さの薄いシート状部材とから成
り、前記弾性板は、その幅方向の一端を、実質的に現像
器のきょう体に固定し、もう一方の端部は自由端となさ
れており、そして、前記シート状部材は、前記弾性板の
前記自由端から突出するように前記弾性板に取り付けら
れており、前記当接板の、前記シート状部材を含む前記
弾性板の自由端部が前記現像剤供給部材に当接させたこ
とを特徴とする現像装置。 - (2)現像剤供給部材は、繊維密度が20000フィラ
メント/inch2以上のファーブラシである請求項1
記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141110A JPH0656529B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63141110A JPH0656529B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01310371A true JPH01310371A (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0656529B2 JPH0656529B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=15284402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63141110A Expired - Lifetime JPH0656529B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656529B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159675A (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPS61176953A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Ricoh Co Ltd | 現像剤層厚規制部材の製造方法 |
| JPS628174A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPS6230271A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-09 | Toshiba Corp | 現像装置 |
| JPS62142064U (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP63141110A patent/JPH0656529B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159675A (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
| JPS61176953A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Ricoh Co Ltd | 現像剤層厚規制部材の製造方法 |
| JPS628174A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPS6230271A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-09 | Toshiba Corp | 現像装置 |
| JPS62142064U (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0656529B2 (ja) | 1994-07-27 |
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