JPH01310926A - 樹脂成形用金型 - Google Patents

樹脂成形用金型

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JPH01310926A
JPH01310926A JP14240888A JP14240888A JPH01310926A JP H01310926 A JPH01310926 A JP H01310926A JP 14240888 A JP14240888 A JP 14240888A JP 14240888 A JP14240888 A JP 14240888A JP H01310926 A JPH01310926 A JP H01310926A
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rotary
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rotary roll
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Hiroshi Takeuchi
宏 竹内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ゲートカー>hJ1℃を有する樹脂成形用金
型に関するものである。更に詳しくは、射出成形された
成形品からゲートを型開き前にカットすることができる
樹脂成形用金型に関するものである。
[従来の技術] 金型のゲート部を通して金型キャビティに溶融樹脂を充
填して成形品を製作する射出成形では、金型から取り出
す前の成形品は不可避的にゲートを有している。従って
一般には成形品を金型から取り出した後に、ニッパ等の
工具でゲートを切断して行われていたが3手間が掛かる
うえに切断面を美麗に処理できない欠点があり、成形品
の品質低下を招来させる原因になっていた。
上記χ情に鑑みて特開昭60−68922号公報に示す
ように、型開き状態において成形品突き出しビンでゲー
トカットできるようにしたものが知られている。
又、特開昭60−68922号公報に示すように、型開
き後にパーティング面上を進退動してゲート部を切断す
るカッタを設ける構造も提供されている。
[発明の解決しようとする課8] 曲者の突き出しビンは、型開工程における離型に際して
突き出しビンを突出する構造であるために、型開側には
押えるものが無く、特殊な金Y−! 41I造を除いて
は十分な切断ができないものであった。
又、後者のカッタ切断構造によれば、金型外部からパー
ティング面上に沿って進退動するためのカッタ摺動設備
が大掛かりになるので、実用的ではないものである。
ところで、射出形のハイサイクル化(高速化)への要請
がある現代においては、@記従来技術の構造にしても、
型開き後を前提としての技術であるので不適格である。
即ち、前者の突き出しビン構造では、型開き状態とする
までの所定時間の他に、突き出しビンの突き出しストロ
ークのための所要時間が掛かる欠点が避けられな、い。
又、後者のカッタ構造では、前記と同様の型開きのため
の所要時間の他に、金型外部からパーティング面のゲー
ト位置までカッタが摺動するために長いストロークのた
めの時間を要するものであった。
1;記実情に鑑みて本出願人は、型開き工程に影響され
ることなく、型開直前にゲートカットできるようにした
樹脂成形用金型を特願昭62−178654号にて提供
しており、本発明はこの改良に関するものである。即ち
、本発明は、ゲート部を4Jする回転駒の外周にベアリ
ングを1没けて、型閉状態での回転を容易として確実な
ゲートカットを行なえるようにしたことを、その主な目
的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案に係る樹脂成形用金型
は、可動型板と固定型板のいずれか一方型板にパーティ
ング面の閉状態で型開閉方向と交差して回転u(能な回
転駒が装着され、−り記回転駒はパーティング面に位t
する端面にはランナー部とゲート部とが設けられ、外周
にはヘアリングが装着されている構成に特徴がある。
[作用] 回転駒は、表面がパーティングラインと同−而に構成さ
れているので、型閉工程においては樹脂通路部のゲート
部を構成している。従って、溶融樹脂は回転駒のランナ
ー部からゲート部を通してキャビティに賦形される0回
転駒は、パーティング面の閉じた状態のままで、いずれ
か他方の型板の移動に伴ってベアリングを介して回転さ
れるので、この回転によってゲート部が切断されるに至
る0本発明の他の目的、特徴は添付の図面に基づく以ド
の説明で明らかにする。
[完1jの実施例J 図面第1図の至m5図は本発明に係る樹脂成形用金型の
第1実施例を示すものである。
図中1は固定型板、2はり動型板、3はパーティング面
で、一方の型板としての可動型板2には回転駒が20が
設けられている。
回転駒20は円柱状部21と鍔部22とを有し、可動型
板2に穿設した収納孔4に回転DT imに収納されて
いる。上記回転駒20の端面23は略円形状を呈してパ
ーティング面3と面一・に構成され、この実施例では軸
心に沿って固定型板2のスプルー5と対面するスプルー
ロック孔24が頁数され、このスプルーロック孔24に
はスプルーフラービン6が進退勤呵に嵌挿されている。
又、1−記回転駒20の端面23にはモ行にランナー部
25.25が延長され、ゲート部26゜z6は上記ラン
ナー部25.25に連通ずる外周部位に位置して形成さ
れている。尚、ゲート部28.26の細い通路を介して
キャビティ空間7.7に連通されている。さらに、回転
駒20の円柱状部21の外周面には螺旋t+127.2
7が形成されている。
さらに、回転駒20の鍔部22は首部28の細径部29
にベアリング30を装着して構成されている。31はベ
アリング3oの嵌挿後に固定するための固定釘であって
、ベアリング30の回転鍔32と略同径乃至は小径に形
成される。
さらにまた1回転駒20の外面には位置決め手段33を
設けることができる0位置決め手段33としての凹溝3
4が固定釘31に形成され、クリック機構35が型板に
設けられている。クリック機構35はバネ36でポール
を出没自在に押圧して構成できる。
上記螺旋溝27.27に係合して回転力を付グ。
する手段としての回転操作体40.40は、固定側に一
対設けられている。即ち、回転操作体40は、基端の係
止腕部41が固定側取付板8に取付され、先端の腕部4
2の突起43を前記螺旋溝27に係入した状1ムに設置
されている。これによって、回転操作体40を上下に運
動させると、突起43が螺旋溝27に作用するので回転
駒20が回動されるに至る。
上記固定側取付板8は固定型板1に対して制限ピン9を
介して離間自在に構成されている0図示の実施例ではゲ
ート部26、キャビティ7、螺旋1、!!27を42つ
ずつ設けているが、数は特に限定しない。
尚、図中10はローケトリング、11はスプルーブツシ
ュ、12は可動側保持板、13はスペーサブー20ツク
、14はエジェクタ板、15は可動側取付板である。
上記構成によれば、第2図及び第3図に示す型閉状態に
おいて回転操作体40.40の突起43.43は回転駒
20の螺旋溝27.27の所定イ!tで係合しており、
回転駒20は初期位置にある。初期位置において、樹脂
通路部はスプル−5→スプルーロツク孔24→ランナー
部25→ゲート部26からキャビティ空間7へと連通さ
れているので、上記順路でキャビティ空[+7へ充填さ
れて成形に至る。
次に、ゲートシール或いは保圧完了のタイミングで、固
定側取付板8或いは図示しないストリッパープレートは
パーティング面3の閉じた状態のままで第4図に示すよ
うに離間する。斯る離間に伴なって、固定側取付板8に
係止腕部41を係]ヒされている回転操作体40が移動
するので、回転駒20は突起43.43に案内される螺
旋yj27.27によって開閉方向とは交差する方向へ
強制的に回転させられることとなる。その際、回転駒2
0はベアリング30で包囲された状態で収納孔4に装着
されているので、スムーズに回転させられる。
その結果、回転駒20の表面23にあるゲート部26と
ランナー部25は異なる位置に変位されることによって
、ゲートカットがなされる。スプルーフラーピン6は中
心に位置しているので、これを中心軸とする如く回転さ
れる。螺旋溝27から突起43が抜けた位nにおいて、
クリックa構45が凹溝34に係入して位置決めがなさ
れる。
その後に第5図に示すようにパーティング面3が型開す
れば、既にゲートカットがなされている成形品Pが分離
状態で雌型される。n踏部成形品Gは、スプルーフラー
ピン6の前進によってスプルーロック孔15から押し出
される。
型!閉工程に際しては、可動型板2の7y3進によって
回転駒20と回転操作体40とが相対的に接近する。そ
の際1位置決め手段33によって螺旋溝27の上部27
aが一定位置となっているので、突起43.43によっ
て螺旋溝27.27へ突起43.43が正確に係入でき
ることとなる。その後の型閉移行に伴なって、回転駒2
0は前記と逆方向へ回転されて初期位置へと復帰する。
以上説明した通り上記−・実施例によれば、i部28の
細径部29にベアリング30を装着した回転駒20を構
成したので、製造が容易であって、回転操作体40によ
ってスムーズな回転が得られる。
回転力付与手段は1図面第6図の第二実施例のように実
施できる。尚、同等部分は同一符合で示す。
即ち、アンギュラ−ビン50のスライドコア51から回
転操作体52が延長され、回転操作体52の突起43が
円柱状部21の凹溝54に係合されている。
上記構成によれば、型閉状態ではアンギュラ−ビン50
がスライドコア51に係入していることによって、回転
駒20はランナー部25とゲート部26とがキャビティ
空間7に連通している状態となっている。成形後の固定
側取付板8の移動によるアンギュラ−ビン50の後退に
伴なって、スライドコア51が側方へ離脱すると、回転
駒20はベアリング30を介して図中反時計方向へ回転
させられる。その結果、ゲート部26はパーティング面
3の閉じた状ygのままでカットされるに至る11示し
ないが、円柱状部21の外周に対のスプリングを対向方
向から付勢させておき、周方向の位置決めを行なうこと
ができる。
上記各実施例で説明したように1回転駒20を各種回転
力付与手段に連結することができるうえ、各種金型構造
に適用できることも明らかである。しかも、少なくとも
回転駒20の表面23にはゲート部が存在すれば、実施
可能である。
また、上記実施例では可#J型板2に回転駒20を収納
していたが、第7図乃至第9図に示すように、固定型板
lに上記回転駒20を嵌装することができる。即ち、固
定型板1に収納孔70を形成して回転駒20を装着する
0回転駒20の回転運動を円滑にするために収納孔70
にベアリング71を入れて回転駒20を回転可能に支持
するようにするとよい、ここでは、取付板8は回転駒2
0の鍔部22を保持するだけでよいので1回転駒20を
固定型板1に収納した上で取付板8を固定型板lに固設
させてもよい、また、この構造によれば、回転駒20の
軸心に沿ってスプル5を形成することができる。
一方、上記回転駒20を型板開閉時に回転させるための
回転操作体30.30は、回転型板2を摺動回旋に設け
られた取付板73に固定されている。ここでの回転駒2
0と回転操作体30.30の係合構造は、上記実施例と
同様に、回転駒20の周面に設けられた螺旋1427.
27とこれに嵌入する回転操作体30.30の突起43
.33とで構成されている。従って、固定型板l及び可
動型板2が型閉状態にある時にf+7動板2に対して取
付板73を進退させることで回転駒20を回転させるこ
とができる。これによって、樹脂充填による成形工程後
のゲートシール乃至保圧完r時に上記実施例と同様にゲ
ートカットが実行される。
以上のように本発明の金型における回転駒20は可動型
板と固定型板のどちらか一方に任意選択的に設けること
ができ、設計の自由度を高めている。
また、上記したいずれの実施例でも回転駒20を回転さ
せるために1対2つの回転操作体を30を用いていたが
、回転駒20を上記条件で回転可能であれば、1つの回
転操作だけでもよい。
以−Lのように本発明の金型における回転駒20は可動
型板と固定型板のどちらか一方に任意選択的に設けるこ
とができ、設計の自由度を高めている。
また、上記したいずれの¥施例でも回転駒20を回転さ
せるために1対2つの回転操作体を30を用いていたが
、回転駒20を上記条件で回転+ff能であれば、1つ
の回転操作だけでもよい。
第7図〜8図の実施例では、回転駒20の円柱部21の
周面に螺旋溝27.27を形成していたが、第9図に示
すように鍔部22の周面に螺旋溝を形成してもよい、こ
れによって1回転駒20を回転駆動させる回転トルクが
増大し、回転駒20を確実に回転させることができる。
また、この構造によれば、回転操作体30.30の間隔
が広がるため、キャビティ形状を設計する上での回転操
作体による制約を幾分軽減できる。この実施例では固定
型板lに穿設した収納孔81に回転駒20を嵌入させた
後、押えリング82で回転駒20を抜けだ出し不能に保
持している。
また、回転駒20に結合するスプルブツシュ83を固定
側取付板8に装着しており、これらの軸心に沿ってスプ
ル5が形成されるようにしている0回転操作体30.3
0は可動側取付板84に連結されており、これを含む他
の構成は前記実施例とほぼ同じである。前記実施例と等
符合の′B素は4ilIIR及びa能作用が等価乃至1
7η−・の構成要素であるので、それらの説明は省略す
る。
[発明の効果] 以し説明したように1本発明によれば、型開閉のタイミ
ングで回転駒をスムーズに回転させることができるので
1回転駒表面のゲートをせん断力によって美麗にカット
することができた。従って、パーティング面の閉じた状
態のままで、所定の成形サイクル中に影響を与えること
なく、ゲートカットを確実に遂行できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による樹脂成形用金型の同
要部の分解斜視図。 第2図は型閉め状態の断面図であり、左半に正面断面図
を示す。 第3図は要部の拡大側断面図。 第4図は同ゲートカット状態の断面図 第5図は型開状態の断面図であり、左半に正面断面図を
示す。 第6図は第2実施例の側断面図。 第7図は第3図実施例の部分破断斜視図。 第8図は第7図の型閉め状態の断面図であり。 左半に側断面図、力率に正面断面図を示す。 第9図は第4実施例の部分破断断面図である。 1・・・・固定型板、 2・・・・rtf動型板、3・
・・・パーティング而。 40.70.81・・・・収納孔、5・・・・スプル、
7・・・・キャビティ空間、 11.83・・・・スプルーブツシュ、20・・・・回
転駒、21・・・・円柱状部。 22・・・・鍔部、25・・・・ランナー部、26・・
・・ゲート部、27・・・・螺旋構、30.71−・・
ベアリング、 33・・・・位置決め手段、34・・・・凹溝、35・
・・・クリック機構、 40.52・・・・回転操作体、43・・・・突起。 特許出願人・・・・株式会社新興セルピック代理人  
・・・・弁庁士 吉 1)芳春第3図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可動型板と固定型板のいずれか一方の型板にパー
    ティング面の閉状態で型開閉方向と交差して回転可能な
    回転駒が装着され、上記回転駒はパーティング面に位置
    する端面にランナー部とゲート部とが設けられ、外周に
    ベアリングが装着されてなる樹脂成形用金型。
  2. (2)回転駒の外面に位置決め手段が設けられてなる請
    求項1の樹脂成形用金型。
JP63142408A 1988-06-09 1988-06-09 樹脂成形用金型 Expired - Lifetime JP2670089B2 (ja)

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