JPH01311325A - プログラム制御装置 - Google Patents
プログラム制御装置Info
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- JPH01311325A JPH01311325A JP14160888A JP14160888A JPH01311325A JP H01311325 A JPH01311325 A JP H01311325A JP 14160888 A JP14160888 A JP 14160888A JP 14160888 A JP14160888 A JP 14160888A JP H01311325 A JPH01311325 A JP H01311325A
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000824318 Homo sapiens Protocadherin Fat 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100022095 Protocadherin Fat 1 Human genes 0.000 description 1
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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- Advance Control (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ディジタル信号処理プロセッサ(DSP)の
内部に備えられたプログラム制御装置に関する。
内部に備えられたプログラム制御装置に関する。
(従来の技fat1)
音声合成装置やディジタルフィルタ等には、その処理デ
ータを高速で演算するためにディジタル信号処理プロセ
ッサが使用されている。
ータを高速で演算するためにディジタル信号処理プロセ
ッサが使用されている。
このディジタル信号処理プロセッサの動作ブロダラムは
、プロセッサの内部に組み込み、あるいは外付けされた
プログラムメモリに格納される。
、プロセッサの内部に組み込み、あるいは外付けされた
プログラムメモリに格納される。
一般に、プログラムメモリには、プログラムを構成する
各種の命令が実行順にシーケンシャルに格納される。
各種の命令が実行順にシーケンシャルに格納される。
しかし、ディジタル信号処理プロセッサのプログラムは
、同一命令が繰り返されることが多いことから、プログ
ラムメモリの容量を減少させる目的で種々の工夫が成さ
れている。例えば、連続した同一の命令が繰り返される
場合にはこれを2命令にまとめ(この場合をリピートモ
ードという)、又、同一の命令群が繰り返される場合に
は、繰り返される回数を設定する命令と、実際に繰り返
される命令群と、繰り返しから脱出するジャンプ命令と
にまとめる方法(この場合をループモードという)等が
知られている。この種の手法は、 例えば、 テキサス
インスツルメンツ社のディジタル・シグナル・プロセッ
サ・ユーザース°マニュアル(TM3320G25 1
987年) に記載されている。
、同一命令が繰り返されることが多いことから、プログ
ラムメモリの容量を減少させる目的で種々の工夫が成さ
れている。例えば、連続した同一の命令が繰り返される
場合にはこれを2命令にまとめ(この場合をリピートモ
ードという)、又、同一の命令群が繰り返される場合に
は、繰り返される回数を設定する命令と、実際に繰り返
される命令群と、繰り返しから脱出するジャンプ命令と
にまとめる方法(この場合をループモードという)等が
知られている。この種の手法は、 例えば、 テキサス
インスツルメンツ社のディジタル・シグナル・プロセッ
サ・ユーザース°マニュアル(TM3320G25 1
987年) に記載されている。
第2図は、こうした手法の実行が可能な従来のプログラ
ム制御装置のブロック図である。
ム制御装置のブロック図である。
この図を用いて、従来の装置の基本的な動作を説明する
。
。
この装置は、プログラムメモリ1に格納された命令を順
に読み出して、出力端子2から外部回路に向けて出力す
るものである。この装置には、プログラムメモリ1から
の命令の読み出しを制御するプログラムカウンタ3と、
プログラムメモリ1から読み出された命令を一時格納す
る命令レジスタ4と、その命令の内容を解読し所定の指
示を出力する命令解読回路5とが設けられている。
に読み出して、出力端子2から外部回路に向けて出力す
るものである。この装置には、プログラムメモリ1から
の命令の読み出しを制御するプログラムカウンタ3と、
プログラムメモリ1から読み出された命令を一時格納す
る命令レジスタ4と、その命令の内容を解読し所定の指
示を出力する命令解読回路5とが設けられている。
この装置には、この他にシーケンサ制御部6と、リピー
トカウンタ7と、ループ回路8とが設けられている。
トカウンタ7と、ループ回路8とが設けられている。
シーケンサ制御部6は、先に説明したリピートモードや
ループモードの場合に、回路各部の動作を制御するタイ
ミング制御回路から構成される。
ループモードの場合に、回路各部の動作を制御するタイ
ミング制御回路から構成される。
リピートカウンタ7は、リピートモードの場合に、同一
命令を繰り返し出力するその繰り返し回数を格納するカ
ウンタである。
命令を繰り返し出力するその繰り返し回数を格納するカ
ウンタである。
ループ回路8は、所定の命令群を繰り返し実行する場合
に、そのループの実行回数を格納しておく回路である。
に、そのループの実行回数を格納しておく回路である。
このループ回路8には、スタック8aと減算カウンタ8
bとが設けられている。
bとが設けられている。
1つのループは、減算カウンタ8bにそのループ実行回
数を格納し、これを減算しながら実行回数が零になるま
で実行される。一方、ループの中に更にループがあるよ
うな場合、外側のループ実行回数はスタック8aに一時
格納される。ループ回路8は、このようにして動作する
よく知られた回路である。
数を格納し、これを減算しながら実行回数が零になるま
で実行される。一方、ループの中に更にループがあるよ
うな場合、外側のループ実行回数はスタック8aに一時
格納される。ループ回路8は、このようにして動作する
よく知られた回路である。
この回路において、メモリ解読回路5でプログラムメモ
リ1から読み出された命令が解読されると、その内容に
応じて、シーケンサ制御部6に対し、リピートモードか
ループモードかの指示が出力される。シーケンサ制御部
6は、これによって各回路におけるデータの格納や減算
等の制御を行なうことになる。
リ1から読み出された命令が解読されると、その内容に
応じて、シーケンサ制御部6に対し、リピートモードか
ループモードかの指示が出力される。シーケンサ制御部
6は、これによって各回路におけるデータの格納や減算
等の制御を行なうことになる。
以下、各モードについてこの装置の動作を説明する。
先ず、リピートでもループでもない通常のモードの場合
、この装置は、プログラムカウンタ3がシーケンサ制御
部6の指示によって1ずつカウントアツプし、プログラ
ムメモリ1からはアドレス順に命令が命令レジスタ4に
読み出される。命令レジスタ4に読み出された命令は、
出力端子2を介して外部回路に向けてそのまま出力され
ていく。
、この装置は、プログラムカウンタ3がシーケンサ制御
部6の指示によって1ずつカウントアツプし、プログラ
ムメモリ1からはアドレス順に命令が命令レジスタ4に
読み出される。命令レジスタ4に読み出された命令は、
出力端子2を介して外部回路に向けてそのまま出力され
ていく。
次に、リピートモードの場合、例えば、1つの命令をn
回縁り返し実行せよという命令がプログラムメモリlか
ら読み出されると、命令解読回路5はその命令の内容を
解読し、シーケンサ制御部6に対してはリピートモード
の動作を指示する。
回縁り返し実行せよという命令がプログラムメモリlか
ら読み出されると、命令解読回路5はその命令の内容を
解読し、シーケンサ制御部6に対してはリピートモード
の動作を指示する。
シーケンサ制御部6は始めに、リピートカウンタ7に繰
り返し回数nを格納する。そして、次に、プログラムカ
ウンタ3を1だけカウントアツプし、プログラムメモリ
1からリピートされるべき命令の読み出しを行なう。そ
の命令は、命令レジスタ4に格納され、出力端子2から
出力される。
り返し回数nを格納する。そして、次に、プログラムカ
ウンタ3を1だけカウントアツプし、プログラムメモリ
1からリピートされるべき命令の読み出しを行なう。そ
の命令は、命令レジスタ4に格納され、出力端子2から
出力される。
シーケンサ制御部6は、その後、プログラムカウンタ3
のカウント値を保持したまま、命令が一定の周期(これ
を1命令実行時間と呼んでいる)で出力端子2から1回
出力される毎に、リピートカウンタ7中に格納した繰り
返し回数の減算を行なう。そして、リピートカウンタ7
に格納された繰り返し回数が“0”になった場合、リピ
ートモードが終了する。その後は、シーケンサ制御部6
がプログラムカウンタ3を1だけカウントアツプさせ、
次の命令の読み出しに移る。
のカウント値を保持したまま、命令が一定の周期(これ
を1命令実行時間と呼んでいる)で出力端子2から1回
出力される毎に、リピートカウンタ7中に格納した繰り
返し回数の減算を行なう。そして、リピートカウンタ7
に格納された繰り返し回数が“0”になった場合、リピ
ートモードが終了する。その後は、シーケンサ制御部6
がプログラムカウンタ3を1だけカウントアツプさせ、
次の命令の読み出しに移る。
次に、ループモードの説明をする。
ループモードの場合、ループモード実行命令がプログラ
ムメモリ1から読み出されると、命令解読回路5の指示
により、シーケンサ制御部6はループ回数をループ回路
の減算カウンタ8bに格納する。そして、ループの最初
の命令から順に所定の命令群を読み出し、ループの最後
の命令が読み出された後、ループの最初の命令にジャン
プするという動作を繰り返す。このジャンプ回数が、先
に説明したように、減算カウンタ8bによって管理され
る。
ムメモリ1から読み出されると、命令解読回路5の指示
により、シーケンサ制御部6はループ回数をループ回路
の減算カウンタ8bに格納する。そして、ループの最初
の命令から順に所定の命令群を読み出し、ループの最後
の命令が読み出された後、ループの最初の命令にジャン
プするという動作を繰り返す。このジャンプ回数が、先
に説明したように、減算カウンタ8bによって管理され
る。
ジャンプを行なう場合、先ず、プログラムメモリlから
ジャンプ先を指示する命令が命令レジスタ4に出力され
、命令解読回路5及びシーケンサ制御部6によって、そ
のジャンプ先アドレスがプログラムカウンタ3に格納さ
れる。これにより、プログラムメモリlからジャンプ先
アドレスに格納されたループの最初の命令が読み出され
る。
ジャンプ先を指示する命令が命令レジスタ4に出力され
、命令解読回路5及びシーケンサ制御部6によって、そ
のジャンプ先アドレスがプログラムカウンタ3に格納さ
れる。これにより、プログラムメモリlからジャンプ先
アドレスに格納されたループの最初の命令が読み出され
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、以上のようなプログラム制御装置においては
、例えばリピートモードの場合、繰り返し回数を指示す
るための命令と繰り返されるべき命令の2つの命令が必
要となるため、実際にはn回同−命令を実行させるため
にn+1単位の命令実行時間が必要となる。従って、1
単位分の命令実行時間の無駄が生じてしまう。
、例えばリピートモードの場合、繰り返し回数を指示す
るための命令と繰り返されるべき命令の2つの命令が必
要となるため、実際にはn回同−命令を実行させるため
にn+1単位の命令実行時間が必要となる。従って、1
単位分の命令実行時間の無駄が生じてしまう。
又、連続した交番命令、例えば命令Aと命令Bが、A、
B、A、B・・・A、Bというように交互に実行される
場合、ループモードで実行可能であるが、更に無駄時間
が増加してしまうという難点がある。
B、A、B・・・A、Bというように交互に実行される
場合、ループモードで実行可能であるが、更に無駄時間
が増加してしまうという難点がある。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、処理の高
速化を図ったプログラム制御装置を提供することを目的
とするものである。
速化を図ったプログラム制御装置を提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のプログラム制御装置は、プログラムを格納した
プログラムメモリから、前記プログラムを構成する命令
を所定の順に読み出して、外部回路に向けて出力するプ
ログラム制御装置において、前記プログラムメモリから
の前記命令の読み出しを制御するプログラムカウンタと
、前記プログラムメモリから読み出された命令を一時格
納する複数の命令レジスタと、前記命令の内容を解読し
所定の指示を出力する命令解読回路と、前記各命令レジ
スタの出力を受け入れて、いずれかの命令レジスタの出
力を選択的に外部回路及び前記命令解読回路に向けて出
力するセレクタと、前記各命令レジスタの前記命令の格
納動作と出力動作と、前記セレクタの選択動作とを制御
する命令レジスタ制御回路と、同一命令出力の繰り返し
回数を表示するリピートカウンタと、前記命令解読回路
の指示を受け、前記リピートカウンタに表示された繰り
返し回数を減算しつつ前記命令レジスタ制御回路に対し
、同一命令の繰り返し出力を指示し、かつ、前記プログ
ラムカウンタに対し、新たな命令の読み出しを禁止する
繰り返し制御回路とを備えたことを特徴とするものであ
る。
プログラムメモリから、前記プログラムを構成する命令
を所定の順に読み出して、外部回路に向けて出力するプ
ログラム制御装置において、前記プログラムメモリから
の前記命令の読み出しを制御するプログラムカウンタと
、前記プログラムメモリから読み出された命令を一時格
納する複数の命令レジスタと、前記命令の内容を解読し
所定の指示を出力する命令解読回路と、前記各命令レジ
スタの出力を受け入れて、いずれかの命令レジスタの出
力を選択的に外部回路及び前記命令解読回路に向けて出
力するセレクタと、前記各命令レジスタの前記命令の格
納動作と出力動作と、前記セレクタの選択動作とを制御
する命令レジスタ制御回路と、同一命令出力の繰り返し
回数を表示するリピートカウンタと、前記命令解読回路
の指示を受け、前記リピートカウンタに表示された繰り
返し回数を減算しつつ前記命令レジスタ制御回路に対し
、同一命令の繰り返し出力を指示し、かつ、前記プログ
ラムカウンタに対し、新たな命令の読み出しを禁止する
繰り返し制御回路とを備えたことを特徴とするものであ
る。
(作用)
以上の装置は、プログラムメモリから読み出された命令
を一時格納する命令レジスタを複数設けて、−これらの
出力をセレクタを用いて選択的に外部回路等へ出力する
ようにしている。従って、いわゆるパイプラインが深く
なり、空き時間中に繰り返し命令の解読が可能になる。
を一時格納する命令レジスタを複数設けて、−これらの
出力をセレクタを用いて選択的に外部回路等へ出力する
ようにしている。従って、いわゆるパイプラインが深く
なり、空き時間中に繰り返し命令の解読が可能になる。
その結果、従来のような1単位実行時間の無駄が生じな
い。
い。
又、命令を一時格納する複数の命令レジスタを設けて、
これらを交互にセレクタによって選択してその命令を外
部回路に出力するようにすれば、各命令レジスタに保持
された命令が所定の順に繰り返し出力される。この結果
、一定の命令を組み合わせて繰り返し出力するという要
請に答えられる。しかもこの場合、繰り返し命令の解読
が1回で済み、従来と比べ無駄時間の大幅な節約となる
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
これらを交互にセレクタによって選択してその命令を外
部回路に出力するようにすれば、各命令レジスタに保持
された命令が所定の順に繰り返し出力される。この結果
、一定の命令を組み合わせて繰り返し出力するという要
請に答えられる。しかもこの場合、繰り返し命令の解読
が1回で済み、従来と比べ無駄時間の大幅な節約となる
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
(装置のブロック構成)
第1図は、本発明のプログラム制御装置の実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
この装置は、従来と同様に、プログラムを格納したプロ
グラムメモリ1から、そのプログラムを構成する命令を
所定の順に読み出して、出力端子2を介して図示しない
外部回路に向けて出力する装置である。
グラムメモリ1から、そのプログラムを構成する命令を
所定の順に読み出して、出力端子2を介して図示しない
外部回路に向けて出力する装置である。
ここで、この装置には、プログラムメモリ1からの命令
の読み出しを制御するプログラムカウンタ3と、プログ
ラムメモリ1から読み出された命令を一時格納する2つ
のレジスタ、即ち、第1の命令レジスタ10と第2の命
令レジスタ11とが設けられている。又、更に、これら
のレジスタ10.11の出力を受け入れて、いずれか一
方の出力を出力端子2及び命令解読回路5に向けて出力
するセレクタ12が設けられている。そしてこの外に、
命令レジスタ制御回路13、リピートカウンタ14及び
繰り返し制御回路15が設けられている。 ・ 命令解読回路5は、セレクタ12から出力された命令を
解読し、シーケンサ制御回路18及び繰り返し制御回路
15に動作のための指示を出力ず5る回路である。又、
セレクタ12の出力は、リピートカウンタ14に向けて
出力されるよう結線されている。即ち、命令中に含まれ
る繰り返し回数はリピートカウンタ14に向けて出力さ
れる。
の読み出しを制御するプログラムカウンタ3と、プログ
ラムメモリ1から読み出された命令を一時格納する2つ
のレジスタ、即ち、第1の命令レジスタ10と第2の命
令レジスタ11とが設けられている。又、更に、これら
のレジスタ10.11の出力を受け入れて、いずれか一
方の出力を出力端子2及び命令解読回路5に向けて出力
するセレクタ12が設けられている。そしてこの外に、
命令レジスタ制御回路13、リピートカウンタ14及び
繰り返し制御回路15が設けられている。 ・ 命令解読回路5は、セレクタ12から出力された命令を
解読し、シーケンサ制御回路18及び繰り返し制御回路
15に動作のための指示を出力ず5る回路である。又、
セレクタ12の出力は、リピートカウンタ14に向けて
出力されるよう結線されている。即ち、命令中に含まれ
る繰り返し回数はリピートカウンタ14に向けて出力さ
れる。
続いて、本発明に特有の各回路ブロックの構成と機能を
個別に説明する。
個別に説明する。
(繰り返し制御回路)
繰り返し制御回路15は、命令解読回路5の指示によっ
て動作する回路で、リピートカウンタ14のカウント値
を認識し、リピートカウンタ14のカウント値を保持し
あるいは減算する動作を制御する。又、この回路は、プ
ログラムカウンタ3のカウント値を保持しあるいはカウ
ントアツプさせる制御を行なう。更に、この回路は、命
令レジスタ制御回路13に対し、命令レジスタ10.1
1への命令の格納とセレクタの選択の切換用交番信号と
を出力するよう制御する回路である。具体的には、この
回路は、次のような一定の動作を行なうよう構成されて
いる。
て動作する回路で、リピートカウンタ14のカウント値
を認識し、リピートカウンタ14のカウント値を保持し
あるいは減算する動作を制御する。又、この回路は、プ
ログラムカウンタ3のカウント値を保持しあるいはカウ
ントアツプさせる制御を行なう。更に、この回路は、命
令レジスタ制御回路13に対し、命令レジスタ10.1
1への命令の格納とセレクタの選択の切換用交番信号と
を出力するよう制御する回路である。具体的には、この
回路は、次のような一定の動作を行なうよう構成されて
いる。
〈動作l〉
リピートカウンタ14の繰り返し回数が“0”であり、
命令解読回路5で解読した命令が通常モードでのものあ
る場合、リピートカウンタ14に保持信号を送り、命令
レジスタ制御回路13に交番信号と格納信号を送る。保
持信号は繰り返し回数をそのまま保持させる信号で、交
番信号により、セレクタ12の選択するレジスタが切換
えられて、そのレジスタから命令が出力され、格納信号
によって、セレクタ12に選択されていない側のレジス
タにプログラムメモリ1から読み出された命令が格納さ
れる。更に、プログラムカウンタ3にカウントアツプす
べき旨の信号を出力する。
命令解読回路5で解読した命令が通常モードでのものあ
る場合、リピートカウンタ14に保持信号を送り、命令
レジスタ制御回路13に交番信号と格納信号を送る。保
持信号は繰り返し回数をそのまま保持させる信号で、交
番信号により、セレクタ12の選択するレジスタが切換
えられて、そのレジスタから命令が出力され、格納信号
によって、セレクタ12に選択されていない側のレジス
タにプログラムメモリ1から読み出された命令が格納さ
れる。更に、プログラムカウンタ3にカウントアツプす
べき旨の信号を出力する。
〈動作2〉
リピートカウンタ14の繰り返し回数が“○パであり、
かつ、命令解読回路5で解読した命令が未実行の1命令
繰り返しモードである場合、リピートカウンタ14に繰
り返し回数を格納する格納信号を送り、命令レジスタ制
御回路13に交番停止信号と格納停止信号とを送る。即
ち、セレクタ12は、今まで選択していたレジスタの出
力をそのまま維持し、かつ、いずれのレジスタに対して
も、プログラムメモリ1から読み出された命令の格納を
禁止する。更に、プログラムカウンタ3に対し、そのカ
ウント値を保持する保持信号を出力する。
かつ、命令解読回路5で解読した命令が未実行の1命令
繰り返しモードである場合、リピートカウンタ14に繰
り返し回数を格納する格納信号を送り、命令レジスタ制
御回路13に交番停止信号と格納停止信号とを送る。即
ち、セレクタ12は、今まで選択していたレジスタの出
力をそのまま維持し、かつ、いずれのレジスタに対して
も、プログラムメモリ1から読み出された命令の格納を
禁止する。更に、プログラムカウンタ3に対し、そのカ
ウント値を保持する保持信号を出力する。
く動作3〉
リピートカウンタ14の繰り返し回数が“Oo。
であり、又、命令解読回路5で解読した命令が未実行の
2命令繰り返しモードを意味するものである場合、リピ
ートカウンタ14に対し繰り返し回数の格納のための格
納信号を出力する。そして、命令レジスタ制御回路13
に対し、上記交番信号と格納停止信号を送る。更に、プ
ログラムカウンタ3に対しカウント値を保持する保持信
号を送る。
2命令繰り返しモードを意味するものである場合、リピ
ートカウンタ14に対し繰り返し回数の格納のための格
納信号を出力する。そして、命令レジスタ制御回路13
に対し、上記交番信号と格納停止信号を送る。更に、プ
ログラムカウンタ3に対しカウント値を保持する保持信
号を送る。
〈動作4〉
リピートカウンタ14の繰り返し回数が“0”でなく、
又、命令解読回路5の解読した命令が繰り返し命令でな
い時には、リピートカウンタ14に対しカウント値をそ
のまま保持する保持信号を送り、命令レジスタ制御回路
13に対し交番信号と格納停止信号を送る。更に、プロ
グラムカウンタ3に対しカウント値の保持信号を送る。
又、命令解読回路5の解読した命令が繰り返し命令でな
い時には、リピートカウンタ14に対しカウント値をそ
のまま保持する保持信号を送り、命令レジスタ制御回路
13に対し交番信号と格納停止信号を送る。更に、プロ
グラムカウンタ3に対しカウント値の保持信号を送る。
〈動作5〉
リピートカウンタ14の繰り返し回数が“0”でなく、
又、命令解読回路5で解読した命令が1命令繰り返し命
令である時は、リピートカウンタ14に対し減算信号を
送り、命令レジスタ制御回路13に対し交番停止信号と
格納停止信号とを送る。更に、プログラムカウンタ3に
対しカウント値の保持信号を送る。
又、命令解読回路5で解読した命令が1命令繰り返し命
令である時は、リピートカウンタ14に対し減算信号を
送り、命令レジスタ制御回路13に対し交番停止信号と
格納停止信号とを送る。更に、プログラムカウンタ3に
対しカウント値の保持信号を送る。
〈動作6〉
リピートカウンタ14の繰り返し回数が°“O”でなく
、又、命令解読回路5で解読した命令が2命令繰り返し
モードである時には、リピートカウンタ14に対し減算
信号を送り、命令レジスタ制御回路13に対し交番信号
と格納停止信号を送り、プログラムカウンタ3に対し保
持信号を送る。
、又、命令解読回路5で解読した命令が2命令繰り返し
モードである時には、リピートカウンタ14に対し減算
信号を送り、命令レジスタ制御回路13に対し交番信号
と格納停止信号を送り、プログラムカウンタ3に対し保
持信号を送る。
〈動作7〉
動作1から6までの条件に当てはまらないときには、動
作1と同じ動作を行なう。
作1と同じ動作を行なう。
(リピートカウンタ)
さて、次に、リピートカウンタ14は、先に説明したよ
うに、繰り返し制御回路15の制御によって繰り返し回
数を格納し表示するカウンタから構成されており、その
値を保持するか、あるいはその値を減算するか、新たな
カウント値を格納するかの3通りの動作を行なう回路で
ある。又、そのカウント値が“O”であるか否かの情報
を、繰り返し制御回路15に対して出力するよう結線さ
れている。
うに、繰り返し制御回路15の制御によって繰り返し回
数を格納し表示するカウンタから構成されており、その
値を保持するか、あるいはその値を減算するか、新たな
カウント値を格納するかの3通りの動作を行なう回路で
ある。又、そのカウント値が“O”であるか否かの情報
を、繰り返し制御回路15に対して出力するよう結線さ
れている。
(命令レジスタ制御回路)
命令レジスタ制御回路13は、第1の命令レジスタ10
あるいは第2の命令レジスタ11について、格納動作を
行なうか出力動作を行なうかを指示する制御を行なう一
方、セレクタ12に対し、いずれの命令レジスタ10.
11の出力を選択するかの制御を行なう回路である。
あるいは第2の命令レジスタ11について、格納動作を
行なうか出力動作を行なうかを指示する制御を行なう一
方、セレクタ12に対し、いずれの命令レジスタ10.
11の出力を選択するかの制御を行なう回路である。
この命令レジスタ制御回路13は、具体的には次のよう
な動作を行なう。
な動作を行なう。
く動作1〉
繰り返し制御回路15から出力される制御信号が交番信
号であって格納信号である場合には、1命令実行時間毎
にセレクタ12が第1の命令レジスタ10と第2の命令
レジスタ11とを交互に選択するように、セレクタ12
に対し制御信号を送る。そして、セレクタ12がその出
力を選択しているレジスタ以外のレジスタに対し、プロ
グラムメモリlから読み出される命令を格納するよう制
御信号を送る。
号であって格納信号である場合には、1命令実行時間毎
にセレクタ12が第1の命令レジスタ10と第2の命令
レジスタ11とを交互に選択するように、セレクタ12
に対し制御信号を送る。そして、セレクタ12がその出
力を選択しているレジスタ以外のレジスタに対し、プロ
グラムメモリlから読み出される命令を格納するよう制
御信号を送る。
(動作2〉
繰り返し制御回路15からの制御信号が交番信号で、か
つ、格納停止信号である時には、1命令実行時間毎にセ
レクタ12が第1の命令レジスタ1oと第1の命令レジ
スタ11とを交互に選択するように、セレクタ12に対
し制御信号を送る。
つ、格納停止信号である時には、1命令実行時間毎にセ
レクタ12が第1の命令レジスタ1oと第1の命令レジ
スタ11とを交互に選択するように、セレクタ12に対
し制御信号を送る。
そして、第1の命令レジスタ10及び第2の命令レジス
タ11に対し、命令の格納を禁止する制御信号を送る。
タ11に対し、命令の格納を禁止する制御信号を送る。
(動作3〉
繰り返し制御回路15からの制御信号が交番停止信号で
あり、かつ、格納信号である時には、l命令実行時間前
と同じレジスタを選択するよう、セレクタ12に制御信
号を送る。そして、セレクタ12が選択しているレジス
タと異なるレジスタに対し、プログラムメモリ1から出
力された命令を格納する制御信号を送る。
あり、かつ、格納信号である時には、l命令実行時間前
と同じレジスタを選択するよう、セレクタ12に制御信
号を送る。そして、セレクタ12が選択しているレジス
タと異なるレジスタに対し、プログラムメモリ1から出
力された命令を格納する制御信号を送る。
〈動作4〉 ゛
繰り返し制御回路15から交番禁止信号と格納停止信号
が出力された場合、l命令実行時間前と同じレジスタを
選択するようにセレクタ12に対し制御信号を送る。そ
して、第1の命令レジスタ10及び第2の命令レジスタ
11に対し格納を禁止する制御信号を送る。
が出力された場合、l命令実行時間前と同じレジスタを
選択するようにセレクタ12に対し制御信号を送る。そ
して、第1の命令レジスタ10及び第2の命令レジスタ
11に対し格納を禁止する制御信号を送る。
(プログラムカウンタ)
次に、プログラムカウンタ3は、繰り返し制御回路15
からの制御信号により、保持し、あるいはカウントアツ
プする回路である。このカウント値は、プログラムメモ
リ1のアドレス信号とされる。
からの制御信号により、保持し、あるいはカウントアツ
プする回路である。このカウント値は、プログラムメモ
リ1のアドレス信号とされる。
(概略動作)
以上のような構成の本発明のプログラム制御装置は、プ
ログラムメモリ1から命令を読み出し、これを第1の命
令レジスタ10及び第2の命令レジスタ11に格納し、
セレクタ12によってその一方を選択し、出力端子2に
向けて出力する。
ログラムメモリ1から命令を読み出し、これを第1の命
令レジスタ10及び第2の命令レジスタ11に格納し、
セレクタ12によってその一方を選択し、出力端子2に
向けて出力する。
ここで、プログラムメモリ1から読み出される命令を順
にそのまま出力端子2に出力する通常モードの場合には
、プログラムメモリ1から読み出される命令が、第1の
命令レジスタ10と第2の命令レジスタ11とに交互に
格納され、これがセレクタ12によって交互に選択され
て順に出力される。
にそのまま出力端子2に出力する通常モードの場合には
、プログラムメモリ1から読み出される命令が、第1の
命令レジスタ10と第2の命令レジスタ11とに交互に
格納され、これがセレクタ12によって交互に選択され
て順に出力される。
一方、1命令繰り返しモードの場合には、リピートカウ
ンタ14に繰り返し回数が格納され、いずれか一方のレ
ジスタ10あるいは11に格納された命令をセレクタ1
2が選択し、リピートカウンタ14の繰り返し回数が“
O”になるまで同一命令が出力される。
ンタ14に繰り返し回数が格納され、いずれか一方のレ
ジスタ10あるいは11に格納された命令をセレクタ1
2が選択し、リピートカウンタ14の繰り返し回数が“
O”になるまで同一命令が出力される。
更に、2命令を交互に出力する2命令繰り返しモードの
場合には、同じくリピートカウンタ14に繰り返し回数
を格納する一方で、第1の命令レジスタ10に格納され
た命令と第2の命令レジスタ11に格納された命令とを
、交互にセレクタ12が選択し出力端子2に向けて出力
する。その動作が、リピートカウンタ14が“0”にな
るまで繰り返される。
場合には、同じくリピートカウンタ14に繰り返し回数
を格納する一方で、第1の命令レジスタ10に格納され
た命令と第2の命令レジスタ11に格納された命令とを
、交互にセレクタ12が選択し出力端子2に向けて出力
する。その動作が、リピートカウンタ14が“0”にな
るまで繰り返される。
(通常モード)
次に、本発明の装置の動作を、実際の例を用いて更に具
体的に説明する。
体的に説明する。
先ず、第3図は、本発明の装置の通常モードの動作説明
図である。
図である。
この図は、単位実行時間毎に各部の信号の変化を示した
もので、(a)にはその時間をn+1゜n+2・・・と
いうように単位実行時間毎に表示した。又、(b)には
プログラムカウンタ3の出力するアドレス信号を表示し
た。又、(C)には、第1の命令レジスタが命令をセレ
クタ12に向けて出力する状態にあるか、プログラムメ
モリlから入力した命令を格納する状態にあるかを表示
した。(d)には、第2の命令レジスダについて同様の
表示をした。又、(e)には、セレクタ12から出力さ
れる命令をA、B、Cというように表示した。最後に、
(f)には、リピートカウンタ14に格納された繰り返
し回数を表示した。
もので、(a)にはその時間をn+1゜n+2・・・と
いうように単位実行時間毎に表示した。又、(b)には
プログラムカウンタ3の出力するアドレス信号を表示し
た。又、(C)には、第1の命令レジスタが命令をセレ
クタ12に向けて出力する状態にあるか、プログラムメ
モリlから入力した命令を格納する状態にあるかを表示
した。(d)には、第2の命令レジスダについて同様の
表示をした。又、(e)には、セレクタ12から出力さ
れる命令をA、B、Cというように表示した。最後に、
(f)には、リピートカウンタ14に格納された繰り返
し回数を表示した。
先ず、通常モードにおいて、時間nにおいては、プログ
ラムカウンタ3の指示するアドレスKに格納された命令
がプログラムメモリ1から読み出される。この命令は、
第2の命令レジスタ11に入力する。その命令の内容は
、図中、Bと表示した。
ラムカウンタ3の指示するアドレスKに格納された命令
がプログラムメモリ1から読み出される。この命令は、
第2の命令レジスタ11に入力する。その命令の内容は
、図中、Bと表示した。
一方、第1の命令レジスタには、既にこの前の単位実行
時間に命令Aが格納されており、この時間nには第1の
命令レジスタ10から命令Aが出力される。この場合、
通常モードであるから、リピートカウンタ14の繰り返
し回数は0”である。
時間に命令Aが格納されており、この時間nには第1の
命令レジスタ10から命令Aが出力される。この場合、
通常モードであるから、リピートカウンタ14の繰り返
し回数は0”である。
尚、この時間nにおいて、プログラムメモリ1から命令
Bが読み出されると、少し遅れてプログ、ラムカウンタ
3の値が1だけカウントアツプされる。その結果、プロ
グラムカウンタ3の値はに+1となる。
Bが読み出されると、少し遅れてプログ、ラムカウンタ
3の値が1だけカウントアツプされる。その結果、プロ
グラムカウンタ3の値はに+1となる。
次に、時間n+1においては、このアドレスに+1に格
納された命令Cがプログラムメモリ1から読み出され、
今度はこの命令Cが第1の命令レジスタ10に格納され
る。そして、第2の命令レジスタ11から、先に格納さ
れた命令Bがセレクタ12を介して出力される。この間
に、プログラムカウンタ3の値は更にカウントアツプさ
れ、K+2となっている。
納された命令Cがプログラムメモリ1から読み出され、
今度はこの命令Cが第1の命令レジスタ10に格納され
る。そして、第2の命令レジスタ11から、先に格納さ
れた命令Bがセレクタ12を介して出力される。この間
に、プログラムカウンタ3の値は更にカウントアツプさ
れ、K+2となっている。
時間n+2においては、今度は命令りが第2の命令レジ
スタ11に格納され、その一方で第1の命令レジスタ1
0から先に格納された命令Cが出力され、これがセレク
タ12を介して出力端子2に出力される。以上の動作の
場合、リピートカウンタ14の繰り返し回数は常に“0
”を表示している。
スタ11に格納され、その一方で第1の命令レジスタ1
0から先に格納された命令Cが出力され、これがセレク
タ12を介して出力端子2に出力される。以上の動作の
場合、リピートカウンタ14の繰り返し回数は常に“0
”を表示している。
(1命令繰り返しモード)
次に、第4図は本発明の装置の1命令繰り返しモードの
動作説明図である。
動作説明図である。
図において、(a)〜(f)までの各項目は、第3図に
示したものと同一である。
示したものと同一である。
先ず、時間nにおいて、プログラムカウンタ3の出力す
るアドレスがKの場合、先に説明したように、第2の命
令レジスタに対し命令Bが格納され、第1の命令レジス
タから既に格納された命令Aの読み出しが行なわれる。
るアドレスがKの場合、先に説明したように、第2の命
令レジスタに対し命令Bが格納され、第1の命令レジス
タから既に格納された命令Aの読み出しが行なわれる。
そして、この段階で、リピートカウンタ14にm−1の
値が格納される。
値が格納される。
次に、時間n+1においては、プログラムカウンタが1
だけカウントアツプされており、プログラムメモリ1か
らの命令の読み出しが可能であるが、第2の命令レジス
タ11の格納が禁止されており、かつ、第1の命令レジ
スタIOの出力がセレクタ12により選択されているの
で、第1の命令レジスタ10に格納された命令Aが続い
て出力される。この場合、リピートカウンタ14の値は
lだけ減算される。又、ここでは、プログラムカウンタ
3の値はそのまま保持される。従って、時間n+2にお
いては、プログラムカウンタは時間n+1と同一のアド
レスを指し、又、第2の命令レジスタ11は格納動作が
禁止され続け、第1の命令レジスタ10から前回同様命
令Aが出力される。そして、リピートカウンタ14の繰
り返し回数が更に1だけ減算される。
だけカウントアツプされており、プログラムメモリ1か
らの命令の読み出しが可能であるが、第2の命令レジス
タ11の格納が禁止されており、かつ、第1の命令レジ
スタIOの出力がセレクタ12により選択されているの
で、第1の命令レジスタ10に格納された命令Aが続い
て出力される。この場合、リピートカウンタ14の値は
lだけ減算される。又、ここでは、プログラムカウンタ
3の値はそのまま保持される。従って、時間n+2にお
いては、プログラムカウンタは時間n+1と同一のアド
レスを指し、又、第2の命令レジスタ11は格納動作が
禁止され続け、第1の命令レジスタ10から前回同様命
令Aが出力される。そして、リピートカウンタ14の繰
り返し回数が更に1だけ減算される。
これと同一の動作が、リピートカウンタの繰り返し回数
が“0”になるまで、即ち時間n+m−1まで繰り返さ
れる。そして、時間n+mになった場合、第1の命令レ
ジスタ1oはプログラムメモリ1から読み出される命令
Cを格納し、第2の命令レジスタ11は先に時間nにお
いて格納した命令Bを出力する・。ここでは、リピート
カウンタ14の繰り返し回数が既に“O°′であるから
、プログラムカウンタ14が1だけカウントアツプされ
てに+2へ進む。時間n+m+1においては、プログラ
ムカウンタ3の出力するアドレスはに+3であって、第
2の命令レジスタ11に対し命令りが格納され、第1の
命令レジスタ10から先に格納した命令Cが出力される
。
が“0”になるまで、即ち時間n+m−1まで繰り返さ
れる。そして、時間n+mになった場合、第1の命令レ
ジスタ1oはプログラムメモリ1から読み出される命令
Cを格納し、第2の命令レジスタ11は先に時間nにお
いて格納した命令Bを出力する・。ここでは、リピート
カウンタ14の繰り返し回数が既に“O°′であるから
、プログラムカウンタ14が1だけカウントアツプされ
てに+2へ進む。時間n+m+1においては、プログラ
ムカウンタ3の出力するアドレスはに+3であって、第
2の命令レジスタ11に対し命令りが格納され、第1の
命令レジスタ10から先に格納した命令Cが出力される
。
その後は、第3図に説明したと同様の通常モードに移る
。
。
尚、この1命令繰り返しモードの開始時には、その旨の
命令がプログラムメモリ1から読み出され、命令解読回
路5において解読されて命令実行準備が行なわれる。
命令がプログラムメモリ1から読み出され、命令解読回
路5において解読されて命令実行準備が行なわれる。
従来は、この実行準備に1命令実行時間を費やしていた
。
。
しかし、本発明においては、命令レジスタを複数設けて
パイプラインを深くしたので、時間的余裕が生じ、上記
実行準備を各命令の外部回路への出力動作の空き時間に
済ませてしまうことが可能になる。命令解読回路の高速
化を図れば、これが更に容易になる。
パイプラインを深くしたので、時間的余裕が生じ、上記
実行準備を各命令の外部回路への出力動作の空き時間に
済ませてしまうことが可能になる。命令解読回路の高速
化を図れば、これが更に容易になる。
その結果、本発明においては、1命令繰り返しのための
命令実行時間を、その命令の繰り返し出力回数と等しく
できる。
命令実行時間を、その命令の繰り返し出力回数と等しく
できる。
(2命令繰り返しモード)
第5図は、本発明の装置の2命令繰り返しモードの場合
の動作説明図である。
の動作説明図である。
この図も、(a)〜(f)までの項目は、第3図と同様
である。
である。
図において、時間nにはプログラムカウンタ3はアドレ
スKを出力する。ここで、第2の命令レジスタ11には
プログラムメモリlから命令Bが格納され、第1の命令
レジスタ10からは既に格納された命令Aが出力される
。そして、リピートカウンタ14には、2命令繰り返し
の繰り返し回数d−1が格納される。
スKを出力する。ここで、第2の命令レジスタ11には
プログラムメモリlから命令Bが格納され、第1の命令
レジスタ10からは既に格納された命令Aが出力される
。そして、リピートカウンタ14には、2命令繰り返し
の繰り返し回数d−1が格納される。
次に、時間n+1には、プログラムカウンタ3のアドレ
スかに+1となるが、第1の命令レジスタ10の格納動
作が禁止され、第2の命令レジスタ11からは先に格納
した命令Bが出力される。
スかに+1となるが、第1の命令レジスタ10の格納動
作が禁止され、第2の命令レジスタ11からは先に格納
した命令Bが出力される。
この場合、リピートカウンタ14は減算されず、そのま
まの繰り返し回数d−1が保持される。
まの繰り返し回数d−1が保持される。
又、プログラムカウンタ3もその後に+1のアドレスを
一保持される。これは第4図で説明したのと同様である
。
一保持される。これは第4図で説明したのと同様である
。
時間n+2においては、第2の命令レジスタ11の格納
動作が禁止された状態で、第1の命令レジスタ10から
先に格納された命令Aが出力される。ここで、リピート
カウンタ14は1だけ減算され、その繰り返し回数がd
−2となる。
動作が禁止された状態で、第1の命令レジスタ10から
先に格納された命令Aが出力される。ここで、リピート
カウンタ14は1だけ減算され、その繰り返し回数がd
−2となる。
次に、時間n+3では、今度は第1の命令レジスタ10
の格納動作が禁止され、第2の命令レジスタ11から、
先に格納された命令Bが出力される。この場合、リピー
トカウンタ14の繰り返し回数は、再びd−2に保持さ
れる。
の格納動作が禁止され、第2の命令レジスタ11から、
先に格納された命令Bが出力される。この場合、リピー
トカウンタ14の繰り返し回数は、再びd−2に保持さ
れる。
このように、2命令繰り返しモードの場合、第1の命令
レジスタ10と第2の命令レジスタ11にそれぞれ命令
A、Bを格納し、リピートカウンタ14の値を2単位動
作時間毎に1ずつ減算して、命令を交互にA、B、A、
Bというように出力していく。これがリピートカウンタ
14の繰り返し回数が“0”になるまで繰り返される。
レジスタ10と第2の命令レジスタ11にそれぞれ命令
A、Bを格納し、リピートカウンタ14の値を2単位動
作時間毎に1ずつ減算して、命令を交互にA、B、A、
Bというように出力していく。これがリピートカウンタ
14の繰り返し回数が“0”になるまで繰り返される。
そして、この動作の最後の時間n+2Xd−1において
、プログラムカウンタ3の示す直前のアドレスに+1の
命令Cが、プログラムメモリ1から第1の命令レジスタ
10に格納される。この時点では、第2の命令レジスタ
11から命令Bが出力される。この時プログラムカウン
タ3の示すアドレスはに+2となる。その後は通常モー
ドに移行する。
、プログラムカウンタ3の示す直前のアドレスに+1の
命令Cが、プログラムメモリ1から第1の命令レジスタ
10に格納される。この時点では、第2の命令レジスタ
11から命令Bが出力される。この時プログラムカウン
タ3の示すアドレスはに+2となる。その後は通常モー
ドに移行する。
そして、その次の時間n+2Xdにおいては、プログラ
ムカウンタ3の示すアドレスはに+3となり、第2の命
令レジスタ11に命令りが格納される一方、第1の命令
レジスタ10から先に格納された命令Cが出力される。
ムカウンタ3の示すアドレスはに+3となり、第2の命
令レジスタ11に命令りが格納される一方、第1の命令
レジスタ10から先に格納された命令Cが出力される。
上記説明から明らかなように、本発明の装置では、2命
令の繰り返しが1命令の繰り返しと全く同様の操作で実
行される。従って、ループモード等を利用するよりもは
るかに無駄時間が少なくなる。
令の繰り返しが1命令の繰り返しと全く同様の操作で実
行される。従って、ループモード等を利用するよりもは
るかに無駄時間が少なくなる。
又、上記第4図と第5図に示した動作は、いずれもそれ
ぞれのモードを実行するための準備時間に相当するもの
が存在しない。即ち、各モードの実行終了時には、常に
次の命令がいずれかの命令レジスタに格納されているた
め、直ちに次のモードに移行することができる。
ぞれのモードを実行するための準備時間に相当するもの
が存在しない。即ち、各モードの実行終了時には、常に
次の命令がいずれかの命令レジスタに格納されているた
め、直ちに次のモードに移行することができる。
尚、上記実施例においては、プログラムメモリ3から読
み出される命令を格納するレジスタを2つ設けた例を示
したが、レジスタを3つ以上膜ければ更に多くの繰り返
しを効率よく実行できる。
み出される命令を格納するレジスタを2つ設けた例を示
したが、レジスタを3つ以上膜ければ更に多くの繰り返
しを効率よく実行できる。
(発明の効果)
以上説明した本発明のプログラム制御装置によれば、同
一命令を複数回繰り返し出力する場合に、これを1命令
にまとめることが可能であり、まとめた後の命令実行時
間がその命令の繰り返し出力回数と等しくなり、無駄な
時間を生じない。
一命令を複数回繰り返し出力する場合に、これを1命令
にまとめることが可能であり、まとめた後の命令実行時
間がその命令の繰り返し出力回数と等しくなり、無駄な
時間を生じない。
又、1回連続する交番命令を2命令にまとめることが可
能であり、まとめた後の命令実行時間が2XN単位実行
時間となり、無駄時間を生じない。
能であり、まとめた後の命令実行時間が2XN単位実行
時間となり、無駄時間を生じない。
第1図は本発明のプログラム制御装置の実施例を示すブ
ロック図、第2図は従来のプログラム制御装置の実施例
を示すブロック図、第3図は本発明の装置の通常モード
の動作説明図、第4図は本発明の装置の1命令繰り返し
モードの動作説明図、第5図は本発明の装置の2命令繰
り返しモードの動作説明図である。 1・・・プログラムメモリ、2・・・出力端子、3・・
・プログラムカウンタ、5・・・命令解読回路、lO・
・・第1の命令レジスタ、 11・・・第2の命令レジスタ、12・・・セレクタ、
13・・・命令レジスタ制御回路、 14・・・リピートカウンタ、 15・・・繰り返し制御回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 鈴 木 敏 明、、−1〉、 □、゛′、! (a)時間 n n+1 n
+2 n+3 +++++ n+2Xd−
4(b)アドレス (K ) (K+1)
(K+1) (K+1) ・・・・・・・・・
(K+1;(c)第1の命令レジスタ (出力A)(
−)(出力A)(−) ・・・・・・・・・ (出力
A )(d)第2の命令レジスタ (入力B)(出力B
)(−)(出力B) ・・・・・・・・・ (−)(e
)出力命令 (A)(B)(A)(B) ・・
−・−・−・・ (A )(f) リピートカウ
ンタ (d−1) (d−1) (d
−2) (d−2) ・・・・・・・・・ (
1)本発明の装置の2命令繰り返しモードg第5図 n+2xd−3n+2xd−2n+2xd−1n+2x
d[(K+1 ) (K+1 ) (K+2
) (K+3 )1(−)(出力A)(入力C)
(出力C)1 (出力B)(−)(出力B)(入力D
)・ (B )(A )(B )(C)(
+ )(0)(0)(0) 見明図
ロック図、第2図は従来のプログラム制御装置の実施例
を示すブロック図、第3図は本発明の装置の通常モード
の動作説明図、第4図は本発明の装置の1命令繰り返し
モードの動作説明図、第5図は本発明の装置の2命令繰
り返しモードの動作説明図である。 1・・・プログラムメモリ、2・・・出力端子、3・・
・プログラムカウンタ、5・・・命令解読回路、lO・
・・第1の命令レジスタ、 11・・・第2の命令レジスタ、12・・・セレクタ、
13・・・命令レジスタ制御回路、 14・・・リピートカウンタ、 15・・・繰り返し制御回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 鈴 木 敏 明、、−1〉、 □、゛′、! (a)時間 n n+1 n
+2 n+3 +++++ n+2Xd−
4(b)アドレス (K ) (K+1)
(K+1) (K+1) ・・・・・・・・・
(K+1;(c)第1の命令レジスタ (出力A)(
−)(出力A)(−) ・・・・・・・・・ (出力
A )(d)第2の命令レジスタ (入力B)(出力B
)(−)(出力B) ・・・・・・・・・ (−)(e
)出力命令 (A)(B)(A)(B) ・・
−・−・−・・ (A )(f) リピートカウ
ンタ (d−1) (d−1) (d
−2) (d−2) ・・・・・・・・・ (
1)本発明の装置の2命令繰り返しモードg第5図 n+2xd−3n+2xd−2n+2xd−1n+2x
d[(K+1 ) (K+1 ) (K+2
) (K+3 )1(−)(出力A)(入力C)
(出力C)1 (出力B)(−)(出力B)(入力D
)・ (B )(A )(B )(C)(
+ )(0)(0)(0) 見明図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラムを格納したプログラムメモリから、前記プロ
グラムを構成する命令を所定の順に読み出して、外部回
路に向けて出力するプログラム制御装置において、 前記プログラムメモリからの前記命令の読み出しを制御
するプログラムカウンタと、 前記プログラムメモリから読み出された命令を一時格納
する複数の命令レジスタと、 前記命令の内容を解読し所定の指示を出力する命令解読
回路と、 前記各命令レジスタの出力を受け入れて、いずれかの命
令レジスタの出力を選択的に外部回路及び前記命令解読
回路に向けて出力するセレクタと、 前記各命令レジスタの前記命令の格納動作と出力動作と
、前記セレクタの選択動作とを制御する命令レジスタ制
御回路と、 同一命令出力の繰り返し回数を表示するリピートカウン
タと、 前記命令解読回路の指示を受け、前記リピートカウンタ
に表示された繰り返し回数を減算しつつ前記命令レジス
タ制御回路に対し、同一命令の繰り返し出力を指示し、
かつ、前記プログラムカウンタに対し、新たな命令の読
み出しを禁止する繰り返し制御回路とを備えたことを特
徴とするプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14160888A JPH01311325A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | プログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14160888A JPH01311325A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | プログラム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311325A true JPH01311325A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15295972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14160888A Pending JPH01311325A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | プログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311325A (ja) |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14160888A patent/JPH01311325A/ja active Pending
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