JPH0224719A - プログラム制御装置 - Google Patents
プログラム制御装置Info
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- JPH0224719A JPH0224719A JP17381288A JP17381288A JPH0224719A JP H0224719 A JPH0224719 A JP H0224719A JP 17381288 A JP17381288 A JP 17381288A JP 17381288 A JP17381288 A JP 17381288A JP H0224719 A JPH0224719 A JP H0224719A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N Visnadine Natural products C1=CC(=O)OC2=C1C=CC1=C2C(OC(C)=O)C(OC(=O)C(C)CC)C(C)(C)O1 GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ディジタル信号処理プロセッサ(DSP)の
内部に備えられたプログラム制御装置に関する。
内部に備えられたプログラム制御装置に関する。
(従来の技術)
音声合成装置やディジタルフィルタ等には、その処理デ
ータを高速で演算するためにディジタル信号処理プロセ
ッサが使用されている。
ータを高速で演算するためにディジタル信号処理プロセ
ッサが使用されている。
このディジタル信号処理プロセッサの動作プログラムは
、プロセッサ内部に組み込み、あるいは外付けされたプ
ログラムメモリに格納される。
、プロセッサ内部に組み込み、あるいは外付けされたプ
ログラムメモリに格納される。
一般に、プログラムメモリには、プログラムを構成する
命令が実行順にシーケンシャルに格納される。しかし、
ディジタル信号処理プロセッサのプログラムは、同一命
令が繰り返されることが多いことから、プログラムメモ
リの容量を減少させる目的で、ダイナミックに命令の読
み出しを行なうプログラム制御装置が設けられている。
命令が実行順にシーケンシャルに格納される。しかし、
ディジタル信号処理プロセッサのプログラムは、同一命
令が繰り返されることが多いことから、プログラムメモ
リの容量を減少させる目的で、ダイナミックに命令の読
み出しを行なうプログラム制御装置が設けられている。
第2図に、そのような従来のプログラム制御装置のブロ
ック図を示す。
ック図を示す。
この装置は、プログラムメモリ1に格納されたプログラ
ムを構成する命令を、所定の順に読み出してデコード命
令2を得て、これを外部回路に向けて出力するものであ
る。
ムを構成する命令を、所定の順に読み出してデコード命
令2を得て、これを外部回路に向けて出力するものであ
る。
この装置には、プログラムメモリlからの命令の読み出
しを制御するプログラムカウンタ3と、プログラムメモ
リlから読み出された命令を一時格納する命令レジスタ
4と、この命令レジスタ4に格納された命令を解読しデ
コード命令2を出力する復号器5と、この装置各部の動
作を制御するコントローラ6とから構成されている。
しを制御するプログラムカウンタ3と、プログラムメモ
リlから読み出された命令を一時格納する命令レジスタ
4と、この命令レジスタ4に格納された命令を解読しデ
コード命令2を出力する復号器5と、この装置各部の動
作を制御するコントローラ6とから構成されている。
プログラムカウンタ3は、プログラムメモリ1の読み出
しアドレスを決定するカウンタで、例えば、通常、1マ
シンサイクル毎にカウントアツプするよう制御されてい
る。プログラムメモリ1からは、プログラムカウンタ3
の制御に従って、該当するアドレスから命令が読み出さ
れ、命令レジスタ4に格納される。
しアドレスを決定するカウンタで、例えば、通常、1マ
シンサイクル毎にカウントアツプするよう制御されてい
る。プログラムメモリ1からは、プログラムカウンタ3
の制御に従って、該当するアドレスから命令が読み出さ
れ、命令レジスタ4に格納される。
命令レジスタ4に格納された命令は、復号器5において
解読される。命令には、通常、演算命令、ジャンプ命令
、I10命令等がある。ジャンプ命令以外の命令の場合
、復号器5で解読を終えると、そのままデコード命令2
として外部回路に向けて出力される。
解読される。命令には、通常、演算命令、ジャンプ命令
、I10命令等がある。ジャンプ命令以外の命令の場合
、復号器5で解読を終えると、そのままデコード命令2
として外部回路に向けて出力される。
コントローラ6は、ジャンプ命令以外の命令の場合、プ
ログラムカウンタ3に対しカウントアツプを指示し、命
令レジスタ4に対し、プログラムメモリ1から出力され
る次の命令の格納の指示を行なう。
ログラムカウンタ3に対しカウントアツプを指示し、命
令レジスタ4に対し、プログラムメモリ1から出力され
る次の命令の格納の指示を行なう。
一方、ジャンプ命令の場合には、復号器5からその命令
中に含まれるジャンプ先アドレスをプログラムカウンタ
3に向けて転送し、プログラムカウンタ3に対しそのジ
ャンプ先アドレスの格納を指示する。これによって、プ
ログラムカウンタ3は、ジャンプ先アドレスを開始点と
して再び1ずつカウントアツプを開始し、プログラムメ
モリ1からはそれに応じた命令が出力される。
中に含まれるジャンプ先アドレスをプログラムカウンタ
3に向けて転送し、プログラムカウンタ3に対しそのジ
ャンプ先アドレスの格納を指示する。これによって、プ
ログラムカウンタ3は、ジャンプ先アドレスを開始点と
して再び1ずつカウントアツプを開始し、プログラムメ
モリ1からはそれに応じた命令が出力される。
ところで、通常、プログラムメモリ1からの命令の読み
出しのためには、一定のアクセスタイムが要求される。
出しのためには、一定のアクセスタイムが要求される。
又、命令レジスタ4に格納された命令な復号器5が解読
する場合、やはり一定の解読時間が要求される。
する場合、やはり一定の解読時間が要求される。
従って、プログラムカウンタ3がプログラムメモリ1に
対し所定のアドレス信号を出力し、これに応じてプログ
ラムメモリ1から命令が読み出され、その命令が命令レ
ジスタ4に格納され、更に復号器5がその命令を解読す
るまでには一定の動作時間が必要になる。
対し所定のアドレス信号を出力し、これに応じてプログ
ラムメモリ1から命令が読み出され、その命令が命令レ
ジスタ4に格納され、更に復号器5がその命令を解読す
るまでには一定の動作時間が必要になる。
このプログラム制御装置により出力されるデコード命令
2を受は入れる外部回路の演算速度が上記動作時間に比
べて遅い場合には問題はないが、逆に演算速度が高速化
された場合、デコード命令2の出力が遅いことは演算の
高速化を妨げる要因となる。
2を受は入れる外部回路の演算速度が上記動作時間に比
べて遅い場合には問題はないが、逆に演算速度が高速化
された場合、デコード命令2の出力が遅いことは演算の
高速化を妨げる要因となる。
そこで、従来、プログラムメモリ1からの命令の読み出
しと復号器5の命令の解読とを、いわゆるパイプライン
制御によって並行して実行するようにしている。即ち、
プログラムカウンタ3がプログラムメモリ1にアドレス
信号を供給し命令が読み出される間、復号器5は、その
lマシンサイクル前に読み出された命令を命令レジスタ
4から受は入れ解読作業を実行する。
しと復号器5の命令の解読とを、いわゆるパイプライン
制御によって並行して実行するようにしている。即ち、
プログラムカウンタ3がプログラムメモリ1にアドレス
信号を供給し命令が読み出される間、復号器5は、その
lマシンサイクル前に読み出された命令を命令レジスタ
4から受は入れ解読作業を実行する。
従来のプログラム制御装置においては、このようにして
その処理の高速化を図っていた。
その処理の高速化を図っていた。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、以上のような従来のプログラム制御装置にお
いては、命令レジスタ4に書き込まれた命令は、必ず1
マシンサイクルの間に解読されなければならない。従っ
て、命令解読時間が命令読み出し時間よりも長くかかる
場合には、復号器5が命令解読に最も長時間を要するケ
ースを考慮して、その1マシンサイクルに相当する時間
を設定しなければならなかった。
いては、命令レジスタ4に書き込まれた命令は、必ず1
マシンサイクルの間に解読されなければならない。従っ
て、命令解読時間が命令読み出し時間よりも長くかかる
場合には、復号器5が命令解読に最も長時間を要するケ
ースを考慮して、その1マシンサイクルに相当する時間
を設定しなければならなかった。
ところが、ディジタルフィルタ等は、複数のプロセッサ
を用いて、デコード命令2をパラレル処理することによ
って演算の高速化を図っており、このような場合、デコ
ード命令2のビット長は極めて大きくなる。もともと、
プログラムメモリ1に格納された命令は、デコード命令
2を圧縮したものであり、デコード命令2のビット長が
長くなれば、復号器5における命令の解読時間はそれに
比例して長くなる。
を用いて、デコード命令2をパラレル処理することによ
って演算の高速化を図っており、このような場合、デコ
ード命令2のビット長は極めて大きくなる。もともと、
プログラムメモリ1に格納された命令は、デコード命令
2を圧縮したものであり、デコード命令2のビット長が
長くなれば、復号器5における命令の解読時間はそれに
比例して長くなる。
その結果、プログラムメモリ1からの命令の読み出し時
間に比べて、復号器5の命令解読時間が著しく長くなり
、プログラム制御装置の処理速度が復号器5の解読速度
によって制限されてしまうことになる。その結果、処理
の高速化に限界を生じるという問題があった。
間に比べて、復号器5の命令解読時間が著しく長くなり
、プログラム制御装置の処理速度が復号器5の解読速度
によって制限されてしまうことになる。その結果、処理
の高速化に限界を生じるという問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、復号器の
命令解読時間が長時間になった場合でも、高速処理を行
なうことができるプログラム制御装置を提供することを
目的とするものである。
命令解読時間が長時間になった場合でも、高速処理を行
なうことができるプログラム制御装置を提供することを
目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のプログラム制御装置は、プログラムを格納した
プログラムメモリから、前記プログラムを構成する命令
を所定の順に読み出して解読し、外部回路に向けて出力
するプログラム制御装置において、前記プログラムメモ
リから前記命令の読み出しを制御するプログラムカウン
タと、前記プログラムメモリの出力ポートに並列接続さ
れ、前記プログラムメモリから読み出された命令を一時
格納する複数の命令レジスタと、前記各命令レジスタご
とに設けられ、対応する命令レジスタに格納された命令
を解読する複数の復号器と、前記プログラムメモリから
読み出された命令を、前記いずれかの命令レジスタに格
納するよう、所定の順に格納先を選択し、かつ、既に対
応する命令レジスタに格納済の前記命令の解読を終えた
いずれかの復号器から出力を得るよう、所定の順に出力
元を選択する選択制御回路とを設けたことを特徴とする
ものである。
プログラムメモリから、前記プログラムを構成する命令
を所定の順に読み出して解読し、外部回路に向けて出力
するプログラム制御装置において、前記プログラムメモ
リから前記命令の読み出しを制御するプログラムカウン
タと、前記プログラムメモリの出力ポートに並列接続さ
れ、前記プログラムメモリから読み出された命令を一時
格納する複数の命令レジスタと、前記各命令レジスタご
とに設けられ、対応する命令レジスタに格納された命令
を解読する複数の復号器と、前記プログラムメモリから
読み出された命令を、前記いずれかの命令レジスタに格
納するよう、所定の順に格納先を選択し、かつ、既に対
応する命令レジスタに格納済の前記命令の解読を終えた
いずれかの復号器から出力を得るよう、所定の順に出力
元を選択する選択制御回路とを設けたことを特徴とする
ものである。
(作用)
以上の装置は、命令レジスタと復号器とを1組としたも
のを何組か用意している。そして、プログラムメモリか
ら読み出される命令は、例えば1マシンサイクル毎に、
各組の命令レジスタに所定の順に格納されていく。復号
器は、命令レジスタに命令か格納されると直ちに命令の
解読を開始する。最も古く命令を格納された組において
は、その復号器は既に対応する命令レジスタに格納済の
命令の解読を終えている。従って、その復号器の出力を
外部回路に向けて出力する。これにより、各復号器は、
(1マシンサイクルに要する時間)×(組数)だけの時
間を命令の解読に当てることができる。出力の切り換え
は、1マシンサイクル毎に行なわれており、命令解読時
間が長くなってもデコード命令の出力の高速化が図れる
。
のを何組か用意している。そして、プログラムメモリか
ら読み出される命令は、例えば1マシンサイクル毎に、
各組の命令レジスタに所定の順に格納されていく。復号
器は、命令レジスタに命令か格納されると直ちに命令の
解読を開始する。最も古く命令を格納された組において
は、その復号器は既に対応する命令レジスタに格納済の
命令の解読を終えている。従って、その復号器の出力を
外部回路に向けて出力する。これにより、各復号器は、
(1マシンサイクルに要する時間)×(組数)だけの時
間を命令の解読に当てることができる。出力の切り換え
は、1マシンサイクル毎に行なわれており、命令解読時
間が長くなってもデコード命令の出力の高速化が図れる
。
(実施例)
以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のプログラム制御装置の実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
この装置は、プログラムを格納したプログラムメモリ1
と、その命令の読み出しを制御するプログラムカウンタ
3と、プログラムメモリ1の出力ポートに並列接続され
たn個の命令レジスタ11+〜11nと、各命令レジス
タに接続された復号器12.〜12nと、選択制御回路
14とから構成されている。
と、その命令の読み出しを制御するプログラムカウンタ
3と、プログラムメモリ1の出力ポートに並列接続され
たn個の命令レジスタ11+〜11nと、各命令レジス
タに接続された復号器12.〜12nと、選択制御回路
14とから構成されている。
プログラムカウンタ3、プログラムメモリ1、命令レジ
スタ11.〜11n及び復号器12.〜12nは、いず
れも従来のものと構成上の相違は無い。
スタ11.〜11n及び復号器12.〜12nは、いず
れも従来のものと構成上の相違は無い。
又、選択制御回路14は、プログラムメモリ1の出力ポ
ート10゜を、命令レジスタ111〜11、、の入力端
子101NlOoに対し、所定の順に選択的に接続する
セレクタ10と、復号器121〜12nの出力端子13
.〜13nを、外部回路へデコード命令2を出力するた
めの出力端子13oに対し、所定の順に選択的に接続す
るセレクタ13とを制御するよう構成されている。
ート10゜を、命令レジスタ111〜11、、の入力端
子101NlOoに対し、所定の順に選択的に接続する
セレクタ10と、復号器121〜12nの出力端子13
.〜13nを、外部回路へデコード命令2を出力するた
めの出力端子13oに対し、所定の順に選択的に接続す
るセレクタ13とを制御するよう構成されている。
例えば、この例の場合、セレクタ10は、端子101〜
lOnに対し、この順番に1マシンサイクルずつその接
続を順に切り換えるよう動作する。又、セレクタ13は
、セレクタ1oが選択する直前の命令レジスタと復号器
の対を選択するように、セレクタ10と同様の順に端子
13□〜13.を選択するよう動作する。
lOnに対し、この順番に1マシンサイクルずつその接
続を順に切り換えるよう動作する。又、セレクタ13は
、セレクタ1oが選択する直前の命令レジスタと復号器
の対を選択するように、セレクタ10と同様の順に端子
13□〜13.を選択するよう動作する。
即ち、この回路は次のように動作する。
先ず、プログラムカウンタ3がプログラムメモリ1に対
し所定のアドレス信号を出力し、プログラムメモリlか
ら命令が読み出されると、その命令は、例えば端子10
Iを通じて命令レジスタ11□に格納され、復号器12
、によって命令の解読が開始される。続いて、セレクタ
10は端子10□を選択し、次のマシンサイクルでプロ
グラムメモリ1から読み出される命令を命令レジスタ1
1□に格納し、その命令は復号器122によって解読が
開始される。
し所定のアドレス信号を出力し、プログラムメモリlか
ら命令が読み出されると、その命令は、例えば端子10
Iを通じて命令レジスタ11□に格納され、復号器12
、によって命令の解読が開始される。続いて、セレクタ
10は端子10□を選択し、次のマシンサイクルでプロ
グラムメモリ1から読み出される命令を命令レジスタ1
1□に格納し、その命令は復号器122によって解読が
開始される。
命令レジスタと復号器の組は、ここではn組設けられて
いるから、セレクタ10が端子10tを選択した後、n
−1マシンサイクル後に端子10nが選択され、命令レ
ジスタ11.、に所定の命令が格納され、復号器12.
はその命令の解読を開始する。このとき、セレクタ13
は、ちょうどそのn−1マシンサイクル前に、命令が命
令レジスタ11、に格納された復号器12.の解読した
命令を出力するよう端子13tを選択している。
いるから、セレクタ10が端子10tを選択した後、n
−1マシンサイクル後に端子10nが選択され、命令レ
ジスタ11.、に所定の命令が格納され、復号器12.
はその命令の解読を開始する。このとき、セレクタ13
は、ちょうどそのn−1マシンサイクル前に、命令が命
令レジスタ11、に格納された復号器12.の解読した
命令を出力するよう端子13tを選択している。
更に、lマシンサイクル後には、セレクタ10が再び端
子101を選択し、命令レジスタ111に次の命令の格
納が行なわれる。復号器12□は、その命令の解読を開
始するが、このときセレクタ13は端子13□を選択し
、やはりn−1マシンサイクル前に命令解読を開始した
復号器12□から解読後のデコード命令2を出力させる
。
子101を選択し、命令レジスタ111に次の命令の格
納が行なわれる。復号器12□は、その命令の解読を開
始するが、このときセレクタ13は端子13□を選択し
、やはりn−1マシンサイクル前に命令解読を開始した
復号器12□から解読後のデコード命令2を出力させる
。
以上のような動作を行なえば、各復号器12゜〜12,
1は、常にnマシンサイクルの間、解読動作を行なうこ
とができ、複雑な命令の解読を十分時間をかけて行なう
ことができる。この場合、見掛は上、デコード命令2は
1マシンサイクル毎に出力され、高速性は保持されてい
る。
1は、常にnマシンサイクルの間、解読動作を行なうこ
とができ、複雑な命令の解読を十分時間をかけて行なう
ことができる。この場合、見掛は上、デコード命令2は
1マシンサイクル毎に出力され、高速性は保持されてい
る。
第3図には、本発明のプログラム制御装置の更に具体的
な実施例のブロック図を示した。
な実施例のブロック図を示した。
この装置は、第1図の装置について命令レジスタと復号
器とを各一対だけ設けたもので、選択制御回路14は、
命令レジスタ11.及び命令レジスタ112の命令の格
納動作を選択的に制御する一方、復号器12、及び復号
器122から出力されるデコード命令を、セレクタ13
によって選択的に出力するよう制御する構成となってい
る。
器とを各一対だけ設けたもので、選択制御回路14は、
命令レジスタ11.及び命令レジスタ112の命令の格
納動作を選択的に制御する一方、復号器12、及び復号
器122から出力されるデコード命令を、セレクタ13
によって選択的に出力するよう制御する構成となってい
る。
この装置も、先に第1図を用いて説明したと同様の動作
を実行し、この装置の場合、復号器12、は、ちょうど
第2図に示した従来の装置の倍の命令解読時間が与えら
れることになる。
を実行し、この装置の場合、復号器12、は、ちょうど
第2図に示した従来の装置の倍の命令解読時間が与えら
れることになる。
第4図に、第3図の実施例の装置の動作を説明するタイ
ムチャートを示した。このタイムチャートを見ながら、
第3図の装置の具体的な動作を説明する。
ムチャートを示した。このタイムチャートを見ながら、
第3図の装置の具体的な動作を説明する。
先ず、プログラムカウンタ3は、そのアドレス信号をn
からn+1.n+2.・・・n+5というように、順に
カウントアツプしていくものとする[第4図(a)]。
からn+1.n+2.・・・n+5というように、順に
カウントアツプしていくものとする[第4図(a)]。
そして、プログラムメモリ1は、そのプログラムカウン
タ3の出力するアドレス信号に従って、対応するアドレ
スに格納された命令をA、B、C,D、E、Fという順
に出力するものとする[第4図(b)]。
タ3の出力するアドレス信号に従って、対応するアドレ
スに格納された命令をA、B、C,D、E、Fという順
に出力するものとする[第4図(b)]。
ここで、先ず、プログラムカウンタ3のカウント値がn
の場合、プログラムメモリ1から命令Aが出力され、先
に説明したバイブライン処理によって、命令レジスタ1
11に対し1マシンサイクル後にその命令Aが格納され
る[第4図(C)]。このとき、プログラムカウンタ3
のアドレス信号はn+1に切り換わっている[第4図(
a)]。復号器12□は、命令レジスタ11、に格納さ
れた命令Aの解読を開始するが、この段階では命令Aの
解読が終了していないため、その出力は無効とする[第
4図(d)]。
の場合、プログラムメモリ1から命令Aが出力され、先
に説明したバイブライン処理によって、命令レジスタ1
11に対し1マシンサイクル後にその命令Aが格納され
る[第4図(C)]。このとき、プログラムカウンタ3
のアドレス信号はn+1に切り換わっている[第4図(
a)]。復号器12□は、命令レジスタ11、に格納さ
れた命令Aの解読を開始するが、この段階では命令Aの
解読が終了していないため、その出力は無効とする[第
4図(d)]。
一方、プログラムカウンタ3のアドレス信号がn+1に
切り換わって、プログラムメモリlから命令Bが読み出
されると、今度は選択制御回路14の制御により、命令
レジスタ112に対しその命令が格納される[第4図(
e)]。このタイミングでは、プログラムカウンタ3の
アドレス信号がn+2に切り換わっている[第4図(a
)]。そして、先に命令Aの解読を開始した復号器12
+の解読動作が終了しており、デコード命令A′が得ら
れ、これがセレクタ13によって選択されて外部回路に
向けて出力される[第4図 (g) コ 。
切り換わって、プログラムメモリlから命令Bが読み出
されると、今度は選択制御回路14の制御により、命令
レジスタ112に対しその命令が格納される[第4図(
e)]。このタイミングでは、プログラムカウンタ3の
アドレス信号がn+2に切り換わっている[第4図(a
)]。そして、先に命令Aの解読を開始した復号器12
+の解読動作が終了しており、デコード命令A′が得ら
れ、これがセレクタ13によって選択されて外部回路に
向けて出力される[第4図 (g) コ 。
命令レジスタ11□に格納された命令Bの解読は、復号
器122によって開始される。このとき、まだ解読が終
了していない点は、先に説明したと同様である[第4図
(f)]。そして、この同一のマシンサイクルで命令C
が読み出されており、この命令Cは、次のマシンサイク
ルで命令レジスタ11+に格納される[第4図(c)]
。
器122によって開始される。このとき、まだ解読が終
了していない点は、先に説明したと同様である[第4図
(f)]。そして、この同一のマシンサイクルで命令C
が読み出されており、この命令Cは、次のマシンサイク
ルで命令レジスタ11+に格納される[第4図(c)]
。
その後の処理は、既に説明したと同様である。
従って、この装置から、デコード命令A′。
B’ 、C’ ・・・が、プログラムメモリ1からの命
令読み出し速度と同一の速度で出力されることになる。
令読み出し速度と同一の速度で出力されることになる。
本発明は、以上の実施例に限定されない。
プログラムメモリから読み出される命令の格納先の命令
レジスタの選択と、復号器から出力されるその出力元の
復号器の選択は、第3図で説明したような方式の他、既
知の種々の方式を採用して差し支えない0選択制御回路
14の構成は、その選択方式に応じて種々変更すること
が可能である。
レジスタの選択と、復号器から出力されるその出力元の
復号器の選択は、第3図で説明したような方式の他、既
知の種々の方式を採用して差し支えない0選択制御回路
14の構成は、その選択方式に応じて種々変更すること
が可能である。
(発明の効果)
以上説明した本発明のプログラム制御装置は、命令レジ
スタと復号器とを複数設け、プログラムメモリから読み
出される命令を各命令レジスタに順に格納し、その一方
で、既に命令レジスタに格納済の命令の解読を終えた復
号器から出力を得るようにしたので、復号器による命令
の解読時間が長くなっても、プログラムメモリから高速
で命令を読み出し、それをデコードして外部回路に出力
することが可能になる。
スタと復号器とを複数設け、プログラムメモリから読み
出される命令を各命令レジスタに順に格納し、その一方
で、既に命令レジスタに格納済の命令の解読を終えた復
号器から出力を得るようにしたので、復号器による命令
の解読時間が長くなっても、プログラムメモリから高速
で命令を読み出し、それをデコードして外部回路に出力
することが可能になる。
第1図は本発明のプログラム制御装置の実施例を示すブ
ロック図、第2図は従来のプログラム制御装置のブロッ
ク図、第3図は本発明のプログラム制御装置のより具体
的な実施例を示すブロック図、第4図は本発明の装置の
動作を説明するタイムチャートである。 1・・・プログラムメモリ、2・・・デコード命令、3
・・・プログラムカウンタ、 10.13・・・セレクタ、 111〜11.、・・・命令レジスタ、12、〜12n
・・・復号器、14・・・選択制御回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第 図 第3図 手系売宇甫正層) (自発) (a) プログラムカウンタ (n )
(n+1) (n+2) (n+3)
(n+4) (n+5)(b) プログラムメ
モリ出力 (A)(B)(C)(D)(E)(F(c)
命令レジスタll+ (A )(A )(
C)(C)(E(d)復号器 12. (
−) (A’ ) (−) (C’ ) (E
′(s)命令レジスタi+、 <
B ) (B ) (D ) (。 (f)復号器 +22 (−)
(B’ ) (−) (D(g)外部へ出力
(A′) (B’) (c′
) (D’)本発明の装置の動作タイムチャート 第4図 平成元年 2月6 日
ロック図、第2図は従来のプログラム制御装置のブロッ
ク図、第3図は本発明のプログラム制御装置のより具体
的な実施例を示すブロック図、第4図は本発明の装置の
動作を説明するタイムチャートである。 1・・・プログラムメモリ、2・・・デコード命令、3
・・・プログラムカウンタ、 10.13・・・セレクタ、 111〜11.、・・・命令レジスタ、12、〜12n
・・・復号器、14・・・選択制御回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 第 図 第3図 手系売宇甫正層) (自発) (a) プログラムカウンタ (n )
(n+1) (n+2) (n+3)
(n+4) (n+5)(b) プログラムメ
モリ出力 (A)(B)(C)(D)(E)(F(c)
命令レジスタll+ (A )(A )(
C)(C)(E(d)復号器 12. (
−) (A’ ) (−) (C’ ) (E
′(s)命令レジスタi+、 <
B ) (B ) (D ) (。 (f)復号器 +22 (−)
(B’ ) (−) (D(g)外部へ出力
(A′) (B’) (c′
) (D’)本発明の装置の動作タイムチャート 第4図 平成元年 2月6 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラムを格納したプログラムメモリから、前記プロ
グラムを構成する命令を所定の順に読み出して解読し、
外部回路に向けて出力するプログラム制御装置において
、 前記プログラムメモリから前記命令の読み出しを制御す
るプログラムカウンタと、 前記プログラムメモリの出力ポートに並列接続され、前
記プログラムメモリから読み出された命令を一時格納す
る複数の命令レジスタと、 前記各命令レジスタごとに設けられ、対応する命令レジ
スタに格納された命令を解読する複数の復号器と、 前記プログラムメモリから読み出された命令を、前記い
ずれかの命令レジスタに格納するよう、所定の順に格納
先を選択し、かつ、既に対応する命令レジスタに格納済
の前記命令の解読を終えたいずれかの復号器から出力を
得るよう、所定の順に出力元を選択する選択制御回路と
を設けたことを特徴とするプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17381288A JPH0224719A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | プログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17381288A JPH0224719A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | プログラム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0224719A true JPH0224719A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15967615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17381288A Pending JPH0224719A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | プログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0224719A (ja) |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP17381288A patent/JPH0224719A/ja active Pending
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