JPH01311338A - データメモリアドレス発生回路 - Google Patents
データメモリアドレス発生回路Info
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- JPH01311338A JPH01311338A JP14160788A JP14160788A JPH01311338A JP H01311338 A JPH01311338 A JP H01311338A JP 14160788 A JP14160788 A JP 14160788A JP 14160788 A JP14160788 A JP 14160788A JP H01311338 A JPH01311338 A JP H01311338A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 148
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ディジタル信号処理プロセッサに設けられ、
そのデータメモリのアクセスに使用されるデータメモリ
アドレス発生回路に関する。
そのデータメモリのアクセスに使用されるデータメモリ
アドレス発生回路に関する。
(従来の技術)
音声合成ディジタルフィルタ等に使用されるディジクル
信号処理プロセッサには、種々の数値データをできるか
ぎり高速で演算する能力が要求されている。
信号処理プロセッサには、種々の数値データをできるか
ぎり高速で演算する能力が要求されている。
このような要求を満たすプロセッサとして、例えばテキ
サスインスツルメンツ社ITMs32010 (同社
のディジタル・シグナル・プロセッサ・ユーザーズマニ
ュアル1985 年掲載) と いっ たLSI(大規
模集積回路)が開発されている。
サスインスツルメンツ社ITMs32010 (同社
のディジタル・シグナル・プロセッサ・ユーザーズマニ
ュアル1985 年掲載) と いっ たLSI(大規
模集積回路)が開発されている。
第2図に、このような従来のディジクル信号処理プロセ
ッサにおけるデータメモリアドレス発生回路の原理図を
示す。
ッサにおけるデータメモリアドレス発生回路の原理図を
示す。
この回路は、プログラムメモリ1と、補助レジスタ2と
、セレクタ3と、データメモリ4とを有している。
、セレクタ3と、データメモリ4とを有している。
このディジタル信号処理プロセッサは、プログラムメモ
リ1からデータメモリ4のデータアドレスを読み出して
、データメモリ4から所定のデータを出力させ、その一
方でプログラムメモリ1から同時に読み出された演算命
令を用いてデータの演算を実行する装置である。
リ1からデータメモリ4のデータアドレスを読み出して
、データメモリ4から所定のデータを出力させ、その一
方でプログラムメモリ1から同時に読み出された演算命
令を用いてデータの演算を実行する装置である。
ここで、この第2図に示した回路では、プログラムメモ
リ1から先ずデータアドレスlAを読み出し、これがセ
レクタ3を通ってデータメモリ4に出力される構成とな
っているが、その一方で、補助レジスタ2を設け、プロ
グラムメモリ1から読み出されたスタートアドレスIA
’ をこの補助レジスタ2に格納し、補助レジスタ2に
格納されたスタートアドレスをインクリメントあるいは
デクリメントし、これによってデータアドレス2Aを出
力し、セレクタ3を通じてデータメモリ4をアクセスす
ることもできる。
リ1から先ずデータアドレスlAを読み出し、これがセ
レクタ3を通ってデータメモリ4に出力される構成とな
っているが、その一方で、補助レジスタ2を設け、プロ
グラムメモリ1から読み出されたスタートアドレスIA
’ をこの補助レジスタ2に格納し、補助レジスタ2に
格納されたスタートアドレスをインクリメントあるいは
デクリメントし、これによってデータアドレス2Aを出
力し、セレクタ3を通じてデータメモリ4をアクセスす
ることもできる。
この場合、プログラムメモリ1から読み出されたデータ
アドレスでデータメモリ4を直接アクセスする方法を直
接アドレシングと呼び、補助レジスタ2によって生成さ
れるデータアドレスを用いてデータメモリ4をアクセス
する方法を間接アドレシングと呼んでいる。
アドレスでデータメモリ4を直接アクセスする方法を直
接アドレシングと呼び、補助レジスタ2によって生成さ
れるデータアドレスを用いてデータメモリ4をアクセス
する方法を間接アドレシングと呼んでいる。
第3図には、プログラムメモリ1に格納された直接アド
レシング命令セットと間接アドレシング命令セットのフ
ォーマットを示した。
レシング命令セットと間接アドレシング命令セットのフ
ォーマットを示した。
プログラムメモリ1からは、このように、演算命令5と
データアドレスIA等の情報とが連結された命令セット
が読み出される。
データアドレスIA等の情報とが連結された命令セット
が読み出される。
先ず、直接アドレシング命令セットは、同図(a)に示
すように、演算命令5とデータアドレスIAとから構成
されている。又、間接アドレシング命令セットは、同図
(b)に示すように、演算命令5と制御ビット6とから
構成されている。
すように、演算命令5とデータアドレスIAとから構成
されている。又、間接アドレシング命令セットは、同図
(b)に示すように、演算命令5と制御ビット6とから
構成されている。
先に説明したLSIの場合、演算命令5が8ビツトで、
メモリチップセレクト等を含めたデータアドレスIAが
8ビツトで構成されている。
メモリチップセレクト等を含めたデータアドレスIAが
8ビツトで構成されている。
一方、間接アドレシング命令セットの制御ビット6は、
予め補助レジスタ2(第2図)に格納されたスタートア
ドレスを基準として、デクリメントあるいはインクリメ
ント等、その補助レジスタの動作を制御するための数ビ
ットの信号から構成されている。実際には、第2図に示
した補助レジスタを2個設け、2つ分の補助レジスタの
制御信号をこの1つの間接アドレシング命令セットに含
めるよう構成されている。
予め補助レジスタ2(第2図)に格納されたスタートア
ドレスを基準として、デクリメントあるいはインクリメ
ント等、その補助レジスタの動作を制御するための数ビ
ットの信号から構成されている。実際には、第2図に示
した補助レジスタを2個設け、2つ分の補助レジスタの
制御信号をこの1つの間接アドレシング命令セットに含
めるよう構成されている。
(発明が、解決しようとする課題)
ところで、先に説明したように、このディジタル信号処
理プロセッサはできるかぎりの高速演算が要求されるこ
とから、同時に多数のデータを読6み出して種々の演算
を並行して行なう、いわゆるパラレル処理採用が望まし
い。
理プロセッサはできるかぎりの高速演算が要求されるこ
とから、同時に多数のデータを読6み出して種々の演算
を並行して行なう、いわゆるパラレル処理採用が望まし
い。
このためには、例えば、第2図に示したデータメモリ4
を複数設け、プログラムメモリ1から各データメモリの
データアドレスを同時にパラレルに出力するといったこ
とが考えられる。この場合、例えば、第3図に示した直
接アドレシング命令セットを考えると、そのデータアド
レスIAは従来8ビツト(メモリチップセレクトを除け
ば7ビツト)で構成されていたが、これを16ビツト、
32ビツトあるいはそれ以上のワード長にすることが要
求される。勿論、パラレル処理のためには演算命令もビ
ット数を増加させる必要が生じる。
を複数設け、プログラムメモリ1から各データメモリの
データアドレスを同時にパラレルに出力するといったこ
とが考えられる。この場合、例えば、第3図に示した直
接アドレシング命令セットを考えると、そのデータアド
レスIAは従来8ビツト(メモリチップセレクトを除け
ば7ビツト)で構成されていたが、これを16ビツト、
32ビツトあるいはそれ以上のワード長にすることが要
求される。勿論、パラレル処理のためには演算命令もビ
ット数を増加させる必要が生じる。
ところが、このような長いワード長のプログラムメモリ
を用意すると、プログラムメモリ自身が大容量のものと
なってしまう。しかも、実際には直接アドレシング命令
セットと間接アドレシング命令セットが混在しているわ
けであるが、間接アドレシング命令セットのほうが比較
的多く含まれているのが実情である。
を用意すると、プログラムメモリ自身が大容量のものと
なってしまう。しかも、実際には直接アドレシング命令
セットと間接アドレシング命令セットが混在しているわ
けであるが、間接アドレシング命令セットのほうが比較
的多く含まれているのが実情である。
ここで、間接アドレシング命令セットは、先に説明した
ように、それ自体データアドレスを含んでおらず、制御
ビットにはそれほど多くのビット数を必要としない。こ
のことを考慮すると、2種のデータ長の異なる命令セッ
トを格納しておくことは、プログラムメモリに極めて多
くの無駄な領域が発生してしまうことになる。
ように、それ自体データアドレスを含んでおらず、制御
ビットにはそれほど多くのビット数を必要としない。こ
のことを考慮すると、2種のデータ長の異なる命令セッ
トを格納しておくことは、プログラムメモリに極めて多
くの無駄な領域が発生してしまうことになる。
その結果、2変数以上の変数を用いた乗算やALU演算
等、2個以上のデータメモリを使用するパラレル処理機
能を持ったプロセッサのコストが上昇してしまうという
問題があった。
等、2個以上のデータメモリを使用するパラレル処理機
能を持ったプロセッサのコストが上昇してしまうという
問題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、プログラ
ムメモリの直接アドレシング命令セットのワード長が長
くなるという問題点を除去し、汎用性のある優れた並列
処理能力の高いディジタル信号処理プロセッサを実現す
るデータメモリアドレス発生回路を提供することを目的
とするものである。
ムメモリの直接アドレシング命令セットのワード長が長
くなるという問題点を除去し、汎用性のある優れた並列
処理能力の高いディジタル信号処理プロセッサを実現す
るデータメモリアドレス発生回路を提供することを目的
とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のデータメモリアドレス発生回路は、データメモ
リのアクセスのために設定された一群のデータアドレス
を格納したアドレスメモリと、このアドレスメモリから
前記データアドレスを読み出すために用意され、前記デ
ータアドレスよりもワード長の短い副アドレスを含む、
一群の命令を格納したプログラムメモリと、前記副アド
レスを前記プログラムメモリから読み出して、その副ア
ドレスを用いて前記アドレスメモリから前記データアド
レスを読み出し、更に前記データアドレスを用いて、前
記データメモリをアクセスするよう制御するアクセス制
御回路とを有することを特徴とするものである。
リのアクセスのために設定された一群のデータアドレス
を格納したアドレスメモリと、このアドレスメモリから
前記データアドレスを読み出すために用意され、前記デ
ータアドレスよりもワード長の短い副アドレスを含む、
一群の命令を格納したプログラムメモリと、前記副アド
レスを前記プログラムメモリから読み出して、その副ア
ドレスを用いて前記アドレスメモリから前記データアド
レスを読み出し、更に前記データアドレスを用いて、前
記データメモリをアクセスするよう制御するアクセス制
御回路とを有することを特徴とするものである。
(作用)
以上の装置は、比較的ワード長の長いデータアドレスを
、専用のアドレスメモリに格納しておく。又、プログラ
ムメモリには、演算命令等と共に、このアドレスメモリ
からデータアドレスを読み出すための副アドレスを付加
した命令セットを格納する。このようにすれば、アドレ
スメモリには一群のデータアドレスのみが格納されてい
るため、メモリ全体が有効に使用される。又、プログラ
ムメモリ側では、演算命令と共にアドレスメモリからデ
ータアドレスを読み出すためのワード長の短いアドレス
を使用するので、直接アドレシング命令セット自体のワ
ード長を十分短くすることができる。その結果、直接ア
ドレシング命令セットと間接アドレシング命令セットの
ワード長を近付け、プログラムメモリに無駄な領域が生
じるのを防止し、プログラムメモリ自体の容量を小さく
している。
、専用のアドレスメモリに格納しておく。又、プログラ
ムメモリには、演算命令等と共に、このアドレスメモリ
からデータアドレスを読み出すための副アドレスを付加
した命令セットを格納する。このようにすれば、アドレ
スメモリには一群のデータアドレスのみが格納されてい
るため、メモリ全体が有効に使用される。又、プログラ
ムメモリ側では、演算命令と共にアドレスメモリからデ
ータアドレスを読み出すためのワード長の短いアドレス
を使用するので、直接アドレシング命令セット自体のワ
ード長を十分短くすることができる。その結果、直接ア
ドレシング命令セットと間接アドレシング命令セットの
ワード長を近付け、プログラムメモリに無駄な領域が生
じるのを防止し、プログラムメモリ自体の容量を小さく
している。
(実施例)
以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明のデータメモリアドレス発生回路の実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
この回路は、プログラムメモリ1oと、アドレスメモリ
11と、4つのデータメモリ12a。
11と、4つのデータメモリ12a。
12b、12c、12dと、演算部13と、アクセス制
御回路14とから構成されている。
御回路14とから構成されている。
アクセス制御回路14は、プログラムメモリ10に対し
、そこに格納された命令セットを読み出すためのアドレ
ス信号14Aを出力し、間接的にデータメモリ12a−
12dのアクセスを制御する回路である。プログラムメ
モリ10は、演算命令と副アドレスとを含む命令セット
を、そのアドレス順に格納したリード・オンリ・メモリ
等から構成される回路である。又、アドレスメモリ11
は、プログラムメモリ10から読み出された命令セット
に含まれる副アドレスIOAを受け入れて、データアド
レスIIAを出力するリード・オンリ・メモリ等から構
成される。ここには、データメモリ12a−12dのア
クセスのために設定されたデータアドレスがそのアドレ
ス順に格納されている。
、そこに格納された命令セットを読み出すためのアドレ
ス信号14Aを出力し、間接的にデータメモリ12a−
12dのアクセスを制御する回路である。プログラムメ
モリ10は、演算命令と副アドレスとを含む命令セット
を、そのアドレス順に格納したリード・オンリ・メモリ
等から構成される回路である。又、アドレスメモリ11
は、プログラムメモリ10から読み出された命令セット
に含まれる副アドレスIOAを受け入れて、データアド
レスIIAを出力するリード・オンリ・メモリ等から構
成される。ここには、データメモリ12a−12dのア
クセスのために設定されたデータアドレスがそのアドレ
ス順に格納されている。
又、この装置は、データメモリを4個備えており、アド
レスメモリ11から読み出されるデータアドレス11A
は、例えば8ビツトずつ4組のa、b、c、dのアドレ
ス信号に分割されて、それぞれのデータメモリ12a〜
12dに供給されるよう結線されている。
レスメモリ11から読み出されるデータアドレス11A
は、例えば8ビツトずつ4組のa、b、c、dのアドレ
ス信号に分割されて、それぞれのデータメモリ12a〜
12dに供給されるよう結線されている。
尚、各データメモリ12a〜12dより読み出されたデ
ータは、演算部13に転送され、先にプログラムメモリ
10から読み出された演算命令に従って所定のパラレル
演算処理が行なわれるよう構成されている。
ータは、演算部13に転送され、先にプログラムメモリ
10から読み出された演算命令に従って所定のパラレル
演算処理が行なわれるよう構成されている。
尚、上記アドレスメモリは、プログラムメモリ作成の際
、同時に作成するようにすればよい。このアドレスメモ
リには、データアドレスを連続番号で格納しても、又ジ
ャンプの場合、とびとびに格納するようにしてもよい。
、同時に作成するようにすればよい。このアドレスメモ
リには、データアドレスを連続番号で格納しても、又ジ
ャンプの場合、とびとびに格納するようにしてもよい。
以上の構成の本発明の回路は次のように動作する。
先ず、アクセス制御回路14がプログラムメモリ10に
対し所定のアドレス信号14Aを出力し、1つの命令セ
ットがこのプログラムメモリ10から読み出される。そ
の命令セットのうち、副アドレスIOAがアドレスメモ
リ11に入力し、その結果、アドレスメモリ11からは
所定のデータアドレスllAが出力される。このデータ
アドレスIIAは、図に示したようにa、b。
対し所定のアドレス信号14Aを出力し、1つの命令セ
ットがこのプログラムメモリ10から読み出される。そ
の命令セットのうち、副アドレスIOAがアドレスメモ
リ11に入力し、その結果、アドレスメモリ11からは
所定のデータアドレスllAが出力される。このデータ
アドレスIIAは、図に示したようにa、b。
c、dの4つに分割されて、パラレルに4つのデータメ
モリ12a、12b、12c、12dに入力する。これ
ら4つのデータメモリ12a。
モリ12a、12b、12c、12dに入力する。これ
ら4つのデータメモリ12a。
12b、12c、12dからは、上記データアドレスI
IAに対応するデータが読み出され、これらが演算部1
3に出力される。
IAに対応するデータが読み出され、これらが演算部1
3に出力される。
演算部13においては、先にプログラムメモリ10から
読み出された演算命令を図示しない回路を通じて受け取
り、4つのデータに種々の演算を施し、いわゆるパラレ
ル処理を実行する。これらの演算結果は、必要に応じて
再びデータメモリ12a〜12dのいずれかに格納され
、プログラムメモリ10から更に次の命令セットが読み
出された場合に、その演算に使用される。
読み出された演算命令を図示しない回路を通じて受け取
り、4つのデータに種々の演算を施し、いわゆるパラレ
ル処理を実行する。これらの演算結果は、必要に応じて
再びデータメモリ12a〜12dのいずれかに格納され
、プログラムメモリ10から更に次の命令セットが読み
出された場合に、その演算に使用される。
以上の実施例は、直接アドレシング方法のみを採用した
回路について説明した。しかし、実際には、先に説明し
たように間接アドレシングと併用されることが多い。
回路について説明した。しかし、実際には、先に説明し
たように間接アドレシングと併用されることが多い。
第4図は、本発明のより実際的な実施例を示すブロック
図である。
図である。
この回路は、プログラムメモリ10、アドレスメモリ1
1、データメモリ12及びアクセス制御回路14の他に
、アドレスカウンタ15、セレクタ16、データアドレ
スレジスタ17及び間接アドレス発生回路18を設けて
いる。
1、データメモリ12及びアクセス制御回路14の他に
、アドレスカウンタ15、セレクタ16、データアドレ
スレジスタ17及び間接アドレス発生回路18を設けて
いる。
ここで、プログラムメモリ10からは、アドレスカウン
タ15のスタートアドレスIOAが読み出されるよう構
成されており、アドレスカウンタ15は、同時に読み出
された命令に含まれる指示に従って、そのスタートアド
レスをインクリメント、ホールドあるいはデクリメント
して、副アドレス15Aを生成するよう構成されている
。この副アドレス15Aは、アドレスメモリ11に入力
し、アドレスメモリ11からデータアドレス11Aが読
み出される。このデータアドレスlIAは、セレクタ1
6に入力するよう結線されている。又、このセレクタ1
6の出力は、データメモリ12に供給されるよう結線さ
れる一方、データアドレスレジスタ17に対しても出力
されるよう結線されている。
タ15のスタートアドレスIOAが読み出されるよう構
成されており、アドレスカウンタ15は、同時に読み出
された命令に含まれる指示に従って、そのスタートアド
レスをインクリメント、ホールドあるいはデクリメント
して、副アドレス15Aを生成するよう構成されている
。この副アドレス15Aは、アドレスメモリ11に入力
し、アドレスメモリ11からデータアドレス11Aが読
み出される。このデータアドレスlIAは、セレクタ1
6に入力するよう結線されている。又、このセレクタ1
6の出力は、データメモリ12に供給されるよう結線さ
れる一方、データアドレスレジスタ17に対しても出力
されるよう結線されている。
データアドレスレジスタ17は、セレクタ16から出力
されたデータアドレス16Aを一時格納し、これを間接
アドレス発生回路18に供給する回路である。間接アド
レス発生回路18は、データアドレス17に格納された
データアドレスをスタートアドレスとして、デクリメン
ト、ホールド、あるいはインクリメントするよう動作す
る回路で、この間接アドレス発生回路18が発生した新
たなデータアドレス18Aもセレクタ16に入力するよ
う結線されている。
されたデータアドレス16Aを一時格納し、これを間接
アドレス発生回路18に供給する回路である。間接アド
レス発生回路18は、データアドレス17に格納された
データアドレスをスタートアドレスとして、デクリメン
ト、ホールド、あるいはインクリメントするよう動作す
る回路で、この間接アドレス発生回路18が発生した新
たなデータアドレス18Aもセレクタ16に入力するよ
う結線されている。
アクセス制御回路14は、直接アドレシングモードある
いは間接アドレシングモードかによって、セレクタ16
の選択動作を制御し、アドレスメモリ11から出力され
るデータアドレスか、間接アドレス回路18から出力さ
れるデータアドレス18Aのいずれかを選択して、デー
タメモリ12に向けて出力させるよう制御する信号を出
力する。又、アドレスカウンタ15や間接アドレス発生
回路18のデクリメント、ホールド、あるいはインクリ
メント制御等も、この信号により制御される構成となっ
ている。
いは間接アドレシングモードかによって、セレクタ16
の選択動作を制御し、アドレスメモリ11から出力され
るデータアドレスか、間接アドレス回路18から出力さ
れるデータアドレス18Aのいずれかを選択して、デー
タメモリ12に向けて出力させるよう制御する信号を出
力する。又、アドレスカウンタ15や間接アドレス発生
回路18のデクリメント、ホールド、あるいはインクリ
メント制御等も、この信号により制御される構成となっ
ている。
以上の回路は次のように動作する。
先ず、アクセス制御回路14がプログラムメモリ10に
対し、所定の命令セットを読み出すアドレス信号14A
を供給する。プログラムメモリ10から読み出された命
令セットが直接アドレシング命令セットであったとする
。この場合、その命令セットに含まれるアドレスカウン
タ15のスタートアドレスIOAは、アドレスカウンタ
15に格納され初期設定される。同時にアクセス制御回
路14は、アドレスカウンタ15に対しインクリメント
、ホールド、あるいはデクリメントの指示を行なう。そ
の後、アドレスカウンタ15から出力される副アドレス
15Aは、アドレスメモリ11に入力し、アドレスメモ
リ11からはデータアドレス1.IAが出力される。副
アドレスや、アドレスメモリの構成等は、先に第1図で
説明した通りである。
対し、所定の命令セットを読み出すアドレス信号14A
を供給する。プログラムメモリ10から読み出された命
令セットが直接アドレシング命令セットであったとする
。この場合、その命令セットに含まれるアドレスカウン
タ15のスタートアドレスIOAは、アドレスカウンタ
15に格納され初期設定される。同時にアクセス制御回
路14は、アドレスカウンタ15に対しインクリメント
、ホールド、あるいはデクリメントの指示を行なう。そ
の後、アドレスカウンタ15から出力される副アドレス
15Aは、アドレスメモリ11に入力し、アドレスメモ
リ11からはデータアドレス1.IAが出力される。副
アドレスや、アドレスメモリの構成等は、先に第1図で
説明した通りである。
直接アドレシングモードの場合、セレクタ16、は、ア
クセス制御回路14によってアドレスメモリ11の出力
するデータアドレスIIAを選択して、データメモリ1
2に向けて出力するよう設定されている。これによって
、データメモリ12からは所定のデータが読み出され、
先に第1図で説明したような図示しない演算部13に向
けて出力される。
クセス制御回路14によってアドレスメモリ11の出力
するデータアドレスIIAを選択して、データメモリ1
2に向けて出力するよう設定されている。これによって
、データメモリ12からは所定のデータが読み出され、
先に第1図で説明したような図示しない演算部13に向
けて出力される。
一方、間接アドレシングモードの場合、予めセレクタ1
6から出力されたデータアドレス16Aがデータアドレ
スレジスタ17に格納される。そして、間接アドレス発
生回路18はそのデータアドレスを受け入れ、かつ、ア
クセス制御回路14によってデクリメント、ホールド、
あるいはインクリメントの指示を受ける。その結果、新
たに発生したデータアドレス18Aは、セレクタ16を
通ってデータメモリ12に供給される。アクセス制御回
路14が、このときセレクタ16の選択動作を制御して
、間接アドレス発生回路18の出力をデータメモリ12
に向けて供給するよう設定していることはいうまでもな
い。実際に、本発明をディジタル信号処理プロセッサに
採用した場合、従来、30個程度のROM素子を必要と
したプログラムメモリを、その半数程のROM素子によ
り構成することが可能になった。
6から出力されたデータアドレス16Aがデータアドレ
スレジスタ17に格納される。そして、間接アドレス発
生回路18はそのデータアドレスを受け入れ、かつ、ア
クセス制御回路14によってデクリメント、ホールド、
あるいはインクリメントの指示を受ける。その結果、新
たに発生したデータアドレス18Aは、セレクタ16を
通ってデータメモリ12に供給される。アクセス制御回
路14が、このときセレクタ16の選択動作を制御して
、間接アドレス発生回路18の出力をデータメモリ12
に向けて供給するよう設定していることはいうまでもな
い。実際に、本発明をディジタル信号処理プロセッサに
採用した場合、従来、30個程度のROM素子を必要と
したプログラムメモリを、その半数程のROM素子によ
り構成することが可能になった。
以上、第4図に示したように、データメモリアドレス発
生回路を構成し、プログラムメモリ10の作成時にアド
レスメモリ11を同時に作成していくようにすれば、ア
ドレスカウンタにスタートアドレスをセットし、アドレ
スメモリ11から所定の順にデータのアドレスを読み出
す直接アドレシングと、あるデータアドレスを基準にし
て新たなデータアドレスを発生させる間接アドレッシン
モードとを適当に組み合わせ、データメモリ12の複雑
なアクセスが可能となる。又、ジャンプの場合には、プ
ログラムメモリ10から新たなスタートアドレスをアド
レスカウンタ15に格納し、アドレスメモリを読み出す
ようにすればよい。
生回路を構成し、プログラムメモリ10の作成時にアド
レスメモリ11を同時に作成していくようにすれば、ア
ドレスカウンタにスタートアドレスをセットし、アドレ
スメモリ11から所定の順にデータのアドレスを読み出
す直接アドレシングと、あるデータアドレスを基準にし
て新たなデータアドレスを発生させる間接アドレッシン
モードとを適当に組み合わせ、データメモリ12の複雑
なアクセスが可能となる。又、ジャンプの場合には、プ
ログラムメモリ10から新たなスタートアドレスをアド
レスカウンタ15に格納し、アドレスメモリを読み出す
ようにすればよい。
(発明の効果)
以上説明した本発明のデータメモリアドレス発生回路に
よれば、データメモリを直接アクセスするためのデータ
アドレスを格納するアドレスメモリを設け、プログラム
メモリの直接アドレシング命令セットのワード長を短く
したので、プログラムメモリに生じる無駄な領域を減少
させ、その全体のメモリ容量を小さくすることができる
。これにより、経済的に、多くのデータメモリの同時ア
クセスが可能になり、汎用性に優れた並列処理能力の高
いディジタル信号処理プロセッサを実現することができ
る。
よれば、データメモリを直接アクセスするためのデータ
アドレスを格納するアドレスメモリを設け、プログラム
メモリの直接アドレシング命令セットのワード長を短く
したので、プログラムメモリに生じる無駄な領域を減少
させ、その全体のメモリ容量を小さくすることができる
。これにより、経済的に、多くのデータメモリの同時ア
クセスが可能になり、汎用性に優れた並列処理能力の高
いディジタル信号処理プロセッサを実現することができ
る。
第1図は本発明のデータメモリアドレス発生回路の実施
例を示すブロック図、第2図は従来のデータメモリアド
レス発生回路のブロック図、第3図はその命令セットの
フォーマット説明図、第4図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 10・・・プログラムメモリ、IOA・・・副アドレス
、11・・・アドレスメモリ、 11A・・・データアドレス、 12A〜12d・・・データメモリ、13・・・演算部
、14・・・アクセス制御回路、 15・・・アドレスカウンタ、16・・・セレクタ、1
8・・・間接アドレス発生回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 従来のデータメモリアドレス発生回路 第2図 直接アドレシング命令セ・・ト 間接アドレシング命令セ・Iト 従来の命令セットのフォーマット 第3図 1イA 本発明の他の実兇優↑、ニブロック図 第4図
例を示すブロック図、第2図は従来のデータメモリアド
レス発生回路のブロック図、第3図はその命令セットの
フォーマット説明図、第4図は本発明の他の実施例を示
すブロック図である。 10・・・プログラムメモリ、IOA・・・副アドレス
、11・・・アドレスメモリ、 11A・・・データアドレス、 12A〜12d・・・データメモリ、13・・・演算部
、14・・・アクセス制御回路、 15・・・アドレスカウンタ、16・・・セレクタ、1
8・・・間接アドレス発生回路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 第1図 従来のデータメモリアドレス発生回路 第2図 直接アドレシング命令セ・・ト 間接アドレシング命令セ・Iト 従来の命令セットのフォーマット 第3図 1イA 本発明の他の実兇優↑、ニブロック図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データメモリのアクセスのために設定された一群の
データアドレスを格納したアドレスメモリと、 このアドレスメモリから前記データアドレスを読み出す
ために用意され、前記データアドレスよりもワード長の
短い副アドレスを含む、一群の命令を格納したプログラ
ムメモリと、 前記副アドレスを前記プログラムメモリから読み出して
、その副アドレスを用いて前記アドレスメモリから前記
データアドレスを読み出し、更に前記データアドレスを
用いて、前記データメモリをアクセスするよう制御する
アクセス制御回路とを有することを特徴とするデータメ
モリアドレス発生回路。 2、データメモリのアクセスのために設定された一群の
データアドレスを格納したアドレスメモリと、 このアドレスメモリから前記データアドレスを読み出す
ために用意され、前記データアドレスよりもワード長の
短い副アドレスを含む、一群の命令を格納したプログラ
ムメモリと、 前記アドレスメモリから読み出されたデータアドレスを
受け入れて、新たなデータアドレスを発生する間接アド
レス発生回路と、 前記アドレスメモリの出力するデータアドレスと前記間
接アドレス発生回路の出力するデータアドレスの一方を
選択して前記データメモリに供給するセレクタと、 前記副アドレスを用いて前記アドレスメモリから前記デ
ータアドレスを読み出し、前記セレクタの選択動作を制
御して出力された前記データアドレスを用いて、前記デ
ータメモリをアクセスするよう制御するアクセス制御回
路とを有することを特徴とするデータメモリアドレス発
生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14160788A JPH01311338A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | データメモリアドレス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14160788A JPH01311338A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | データメモリアドレス発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311338A true JPH01311338A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15295948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14160788A Pending JPH01311338A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | データメモリアドレス発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311338A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812054A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Nec Corp | アドレス制御装置 |
| JPS59178544A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Fujitsu Ltd | メモリアクセス回路 |
| JPS6017538A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Hitachi Ltd | 命令処理装置 |
| JPS61289440A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Sony Corp | デイジタル信号処理装置 |
| JPS6382530A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JPS63111534A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14160788A patent/JPH01311338A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5812054A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Nec Corp | アドレス制御装置 |
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| JPS6017538A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-29 | Hitachi Ltd | 命令処理装置 |
| JPS61289440A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Sony Corp | デイジタル信号処理装置 |
| JPS6382530A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-13 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JPS63111534A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
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