JPH01311406A - 垂直記録用磁気ヘツド - Google Patents
垂直記録用磁気ヘツドInfo
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- JPH01311406A JPH01311406A JP13935588A JP13935588A JPH01311406A JP H01311406 A JPH01311406 A JP H01311406A JP 13935588 A JP13935588 A JP 13935588A JP 13935588 A JP13935588 A JP 13935588A JP H01311406 A JPH01311406 A JP H01311406A
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- auxiliary
- pole
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、垂直磁気記録方式に用いるのに適しし、かつ
実用性のある垂直記録用磁気ヘッドに関する。
実用性のある垂直記録用磁気ヘッドに関する。
磁気記録媒体を厚さ方向に磁化する垂直磁気記録方式は
、高密度磁気記録に適した磁気記録方式として注目され
ている。垂直磁気記録を良好に行うには、膜面に垂直方
向に強い軸異方性を有する強磁性膜からなる磁気記録媒
体とこの記録媒体に対して急峻で強い垂直成分磁界を発
生す葛磁気ヘッドが必要となる。
、高密度磁気記録に適した磁気記録方式として注目され
ている。垂直磁気記録を良好に行うには、膜面に垂直方
向に強い軸異方性を有する強磁性膜からなる磁気記録媒
体とこの記録媒体に対して急峻で強い垂直成分磁界を発
生す葛磁気ヘッドが必要となる。
従来、この種の磁気ヘッドとしては、主磁極と補助磁極
を同一面上に配置した片側配置型の垂直磁気記録用ヘッ
ドが提案されている。(特開昭56−3422号公報、
特開昭60−66308号公報、特開昭58−1532
16号公報)これらの磁気ヘッドは、高飽和磁束密度の
金属磁性薄膜からなる主磁極と高透磁率磁性バルク材・
からなる補助磁極とが一体化された構造となっている。
を同一面上に配置した片側配置型の垂直磁気記録用ヘッ
ドが提案されている。(特開昭56−3422号公報、
特開昭60−66308号公報、特開昭58−1532
16号公報)これらの磁気ヘッドは、高飽和磁束密度の
金属磁性薄膜からなる主磁極と高透磁率磁性バルク材・
からなる補助磁極とが一体化された構造となっている。
上記従来の技術は、第13図、第14図に示すような構
成となっている。磁気記録媒体11は、非磁性基体17
の上に膜面内に磁化容易軸を有するパーマロイ等の高透
磁率膜16を介して、膜面に垂直方向に磁化容易軸を有
するCo−Cr等からなる垂直磁化膜15が形成された
ものである。
成となっている。磁気記録媒体11は、非磁性基体17
の上に膜面内に磁化容易軸を有するパーマロイ等の高透
磁率膜16を介して、膜面に垂直方向に磁化容易軸を有
するCo−Cr等からなる垂直磁化膜15が形成された
ものである。
磁気ヘッド10は、断面短形の主磁極12および補助磁
極13a、13bからなり主磁極12に巻かれた励磁コ
イル14に流れる信号電流により主磁極12を磁化し、
その先端部に発生する垂直磁界によって垂直磁化膜15
へ記録を行うようになっている。。したがって、急峻な
分布をなす垂直成分磁界を得るため主磁極12の先端部
の厚さは薄く絞っである。この部分では磁束密度が高く
なるので、センダスト、パーマロイあるいは非晶質合金
のような高飽和磁束密度で、かつ高透磁率の磁性薄膜が
用いられる。
極13a、13bからなり主磁極12に巻かれた励磁コ
イル14に流れる信号電流により主磁極12を磁化し、
その先端部に発生する垂直磁界によって垂直磁化膜15
へ記録を行うようになっている。。したがって、急峻な
分布をなす垂直成分磁界を得るため主磁極12の先端部
の厚さは薄く絞っである。この部分では磁束密度が高く
なるので、センダスト、パーマロイあるいは非晶質合金
のような高飽和磁束密度で、かつ高透磁率の磁性薄膜が
用いられる。
一方、補助磁極13a、13bは主磁極12の先端部端
面から発生した磁束(点線矢印で示す)が垂直磁化膜1
5を貫通して、高透磁率膜16の内部および空中に減衰
拡散する磁束を能率よく収束し、再び主磁極12に戻す
ための磁束収束用磁極となる。そのため、補助磁極13
a、13bにはMn−Znフェライトのような高透磁率
性バルク材が用いられる。
面から発生した磁束(点線矢印で示す)が垂直磁化膜1
5を貫通して、高透磁率膜16の内部および空中に減衰
拡散する磁束を能率よく収束し、再び主磁極12に戻す
ための磁束収束用磁極となる。そのため、補助磁極13
a、13bにはMn−Znフェライトのような高透磁率
性バルク材が用いられる。
第13図に示す構造の磁気ヘッドでは、次に示すような
利点および欠点がある。第1は補助磁極13a、13b
が磁気記録媒体11に接触して摺動するため、磁束の収
束能率が良く、記録および再生効率が良い。第2は補助
磁極13a、13bの端部18a、18bを主磁極12
と非平行にすることで補助磁極13a、13bの端部1
8a。
利点および欠点がある。第1は補助磁極13a、13b
が磁気記録媒体11に接触して摺動するため、磁束の収
束能率が良く、記録および再生効率が良い。第2は補助
磁極13a、13bの端部18a、18bを主磁極12
と非平行にすることで補助磁極13a、13bの端部1
8a。
18bでの記録再生による必要以外の特異な電磁変換特
性を呈することがない。第3はMn−Znのような磁性
バルク材からなる補助磁極13a。
性を呈することがない。第3はMn−Znのような磁性
バルク材からなる補助磁極13a。
13bが磁気記録媒体11に接触して摺動するため、摺
動により発生する雑音および高透磁率膜16からのスパ
イク雑音等の影響を受は易い、等の利点及び欠点がある
。
動により発生する雑音および高透磁率膜16からのスパ
イク雑音等の影響を受は易い、等の利点及び欠点がある
。
これに対して第14図に示す構造の磁気ヘッドでは、第
1に補助磁極13a、13bの磁気記録媒体対向面側に
非磁性材19a、19bを設置し、磁気記録媒体11か
ら補助磁極を離間することにより、磁気記録媒体11と
の摺動等における摺動雑音および高透磁率膜16からの
スパイク雑音等の影響が少ない、第2に補助磁極13a
、13bの端部18a、18bが磁気記録媒体11より
離間されるため、補助磁極13a、13bの端部18a
、18bでの記録再生による必要以外の特異な電磁変換
特性を呈することが少ない、第3に補助磁極13a、1
3bが磁気記録媒体11と離間しているため、補助磁極
13a、13bへのリターン磁束の収束能率が悪く、記
録および再生効率が劣る、等の利点および欠点がある。
1に補助磁極13a、13bの磁気記録媒体対向面側に
非磁性材19a、19bを設置し、磁気記録媒体11か
ら補助磁極を離間することにより、磁気記録媒体11と
の摺動等における摺動雑音および高透磁率膜16からの
スパイク雑音等の影響が少ない、第2に補助磁極13a
、13bの端部18a、18bが磁気記録媒体11より
離間されるため、補助磁極13a、13bの端部18a
、18bでの記録再生による必要以外の特異な電磁変換
特性を呈することが少ない、第3に補助磁極13a、1
3bが磁気記録媒体11と離間しているため、補助磁極
13a、13bへのリターン磁束の収束能率が悪く、記
録および再生効率が劣る、等の利点および欠点がある。
いずれの磁気ヘッドにおいても第2の利点を除けば、上
記磁気ヘッドの雑音対策および記録再生効率向上の間に
相反する問題点がある。したがって、記録再生効率が良
く、雑音が少なく、かつ必要以外の記録再生作用を除去
した構造の磁気ヘッドが必要となって(る。
記磁気ヘッドの雑音対策および記録再生効率向上の間に
相反する問題点がある。したがって、記録再生効率が良
く、雑音が少なく、かつ必要以外の記録再生作用を除去
した構造の磁気ヘッドが必要となって(る。
本発明の目的は、前記従来技術の問題を解消し、記録お
よび再生効率が良く、雑音の少ない構造を有する垂直記
録用磁気ヘッドを提供することにある。
よび再生効率が良く、雑音の少ない構造を有する垂直記
録用磁気ヘッドを提供することにある。
本発明は、上記の目的を達成するために、主磁極コアと
補助磁極コアが一端部で接合一体化された構造の磁気ヘ
ッドにおいて、該補助磁極コアが非磁性保護基体の前記
主磁極コアと対向する端部に磁気記録媒体対向面より所
定の位置まで延在する単層もしくは多層構造の軟磁性膜
からなり、前記磁気記録媒体対向面において、前記軟磁
性膜の面積が前記非磁性保護基体の面積よりも十分に小
さく、かつ該軟磁性膜を主磁極に対して非平行にした構
造とすることに特徴がある。
補助磁極コアが一端部で接合一体化された構造の磁気ヘ
ッドにおいて、該補助磁極コアが非磁性保護基体の前記
主磁極コアと対向する端部に磁気記録媒体対向面より所
定の位置まで延在する単層もしくは多層構造の軟磁性膜
からなり、前記磁気記録媒体対向面において、前記軟磁
性膜の面積が前記非磁性保護基体の面積よりも十分に小
さく、かつ該軟磁性膜を主磁極に対して非平行にした構
造とすることに特徴がある。
補助磁極となる軟磁性膜の厚さは10〜500μmとし
ておくことが好ましい、10tIm以下にすると磁束の
リターンバスとしての効率が低下し、500μm以上に
すると記録媒体からの雑音の影響が大きくなるため好ま
しくない、叉、この軟磁性膜を幾層かの多層構造とすれ
ば、うず電流損失を低減でき、透磁率の向上が期待でき
る。
ておくことが好ましい、10tIm以下にすると磁束の
リターンバスとしての効率が低下し、500μm以上に
すると記録媒体からの雑音の影響が大きくなるため好ま
しくない、叉、この軟磁性膜を幾層かの多層構造とすれ
ば、うず電流損失を低減でき、透磁率の向上が期待でき
る。
主磁極および補助磁極に用いられる軟磁性膜材料には、
パーマロイ(Ni−Fe合金)、センダスト(Fe−A
N−S1合金)、非晶質磁性合金等の高飽和磁束密度で
高透磁率のものが用いられる。特に、主磁極の場合、厚
みが1μm以下と非常に薄くなるため、磁気飽和を起こ
さないようにするため飽和磁束密度が高い磁性材料を用
いることが望ましい。
パーマロイ(Ni−Fe合金)、センダスト(Fe−A
N−S1合金)、非晶質磁性合金等の高飽和磁束密度で
高透磁率のものが用いられる。特に、主磁極の場合、厚
みが1μm以下と非常に薄くなるため、磁気飽和を起こ
さないようにするため飽和磁束密度が高い磁性材料を用
いることが望ましい。
上記において、非磁性保護基体はジルコニヤ、アルミナ
チタン酸カーバイト、チタン酸カルシウム等のセラミッ
クス材料、サファイヤのような硬度の高い単結晶材料あ
るいは結晶化ガラスを用い、磁気記録媒体との摺動走行
において耐摺動特性、耐摩耗特性を確保し、さらに磁気
ヘッドコアの機械的強度を確保する。
チタン酸カーバイト、チタン酸カルシウム等のセラミッ
クス材料、サファイヤのような硬度の高い単結晶材料あ
るいは結晶化ガラスを用い、磁気記録媒体との摺動走行
において耐摺動特性、耐摩耗特性を確保し、さらに磁気
ヘッドコアの機械的強度を確保する。
非磁性保護基体の端部に位置する軟磁性膜は、主磁極よ
り発生した磁束のリターンパスとなるため、この軟磁性
膜が補助磁極となる。したがってこの軟磁性膜は、主磁
極と同様、高透磁率で、かつ高飽和磁束密度を有する金
属磁性材料で構成する。これによって、フェライトで構
成した磁気ヘッドで発生する摺動雑音の問題が解決され
る。補助磁極となる軟磁性膜は非磁性保護基体に接線用
の溝を設け、その溝が位置する端面にスパッタリング、
蒸着等によって形成される。この時、捲線用の溝の形状
は成形された軟磁性膜の磁気抵抗を小さくするために、
角の緩いものとするのが好ましく、溝の深さは成形され
た軟磁性膜によって埋められないようにする。
り発生した磁束のリターンパスとなるため、この軟磁性
膜が補助磁極となる。したがってこの軟磁性膜は、主磁
極と同様、高透磁率で、かつ高飽和磁束密度を有する金
属磁性材料で構成する。これによって、フェライトで構
成した磁気ヘッドで発生する摺動雑音の問題が解決され
る。補助磁極となる軟磁性膜は非磁性保護基体に接線用
の溝を設け、その溝が位置する端面にスパッタリング、
蒸着等によって形成される。この時、捲線用の溝の形状
は成形された軟磁性膜の磁気抵抗を小さくするために、
角の緩いものとするのが好ましく、溝の深さは成形され
た軟磁性膜によって埋められないようにする。
以下、本発明の実施例を第1図〜第8図によって説明す
る。まず、第1図および第2図は本発明による磁気ヘッ
ドの斜視図および磁気ヘッドの磁気記録媒体対面の平面
図である。
る。まず、第1図および第2図は本発明による磁気ヘッ
ドの斜視図および磁気ヘッドの磁気記録媒体対面の平面
図である。
第1図において、主磁極コア21は高飽和磁束密度を有
する主磁極22を、Mn−Znフェライトのようなバル
ク材からなる主磁極補助磁性材23a、23bと鉛ガラ
ス等からなる主磁極補助非磁性材24a、24bから構
成される主磁極補助コア30a、30bで両側から挟み
込んで構成される。
する主磁極22を、Mn−Znフェライトのようなバル
ク材からなる主磁極補助磁性材23a、23bと鉛ガラ
ス等からなる主磁極補助非磁性材24a、24bから構
成される主磁極補助コア30a、30bで両側から挟み
込んで構成される。
主磁極22はその膜厚が線記録密度に影響するため、高
密度記録をを行うためにはその膜厚Tmを1pm以下と
薄くする必要があり、パーマロイ、センダストあるいは
非晶質合金などの高飽和磁束密度を有する材料が用いら
れる。主磁極22の形成法としては、スパッタリング法
、蒸着法などの薄膜形成技術が用いられ、製膜した主磁
極膜をホトエツチング法でパターニングすることでトラ
ック幅Twを精度よく加工することができる。
密度記録をを行うためにはその膜厚Tmを1pm以下と
薄くする必要があり、パーマロイ、センダストあるいは
非晶質合金などの高飽和磁束密度を有する材料が用いら
れる。主磁極22の形成法としては、スパッタリング法
、蒸着法などの薄膜形成技術が用いられ、製膜した主磁
極膜をホトエツチング法でパターニングすることでトラ
ック幅Twを精度よく加工することができる。
次に補助磁極コア20a、20bは非磁性保護基体26
a、26bに捲線用の溝を形成し、非磁性保護基体26
a、26bの磁気記録媒体対向面から後端部の間の溝の
内壁を含む端面に補助磁極25a、25bを形成し、磁
気記録媒体対向面側の主磁極コア21に対向する端部に
鉛ガラス等の非磁性材28a、28bが充填されて構成
される。
a、26bに捲線用の溝を形成し、非磁性保護基体26
a、26bの磁気記録媒体対向面から後端部の間の溝の
内壁を含む端面に補助磁極25a、25bを形成し、磁
気記録媒体対向面側の主磁極コア21に対向する端部に
鉛ガラス等の非磁性材28a、28bが充填されて構成
される。
非磁性保護基体26a、26bは磁気記録媒体との耐摺
動特性の良いジルコニヤ、サファイヤ、アルミナチタン
酸カーバイト等の材料が用いられる。
動特性の良いジルコニヤ、サファイヤ、アルミナチタン
酸カーバイト等の材料が用いられる。
また、補助磁極25a、25bには主磁極同様パーマロ
イ、センダストあるいは非晶質磁性合金がスパッタリン
グあるいは蒸着等の薄膜形成術によって単層もしくは多
層に□形成される。
イ、センダストあるいは非晶質磁性合金がスパッタリン
グあるいは蒸着等の薄膜形成術によって単層もしくは多
層に□形成される。
補助磁極25a、25bの厚さはlOpm〜500tI
mとするのが好ましい、108m以下にすると磁束のリ
ターンバスとしての効率が悪くなり、5001jm以上
にすると、記録媒体および外部からの雑音の影響が大き
くなり好ましくない。
mとするのが好ましい、108m以下にすると磁束のリ
ターンバスとしての効率が悪くなり、5001jm以上
にすると、記録媒体および外部からの雑音の影響が大き
くなり好ましくない。
なお、捲線用の溝の内壁に形成される補助磁極25a、
25bの磁気抵抗角の所で大きくなるため、溝の角をで
きるだけ鈍角とし、磁気抵抗を小さくするのが好ましい
。
25bの磁気抵抗角の所で大きくなるため、溝の角をで
きるだけ鈍角とし、磁気抵抗を小さくするのが好ましい
。
以上のように形成した主[14コ゛ア21と補助磁極コ
ア20a、20bは主磁極コア21を補助磁極コア20
a、20bで両側から樹脂、ガラス等によるボンディン
グ層31によって接合一体化されm気へラドコアとなる
。なお、励磁用コイルは主磁極コア21あるいは補助磁
極コア20a。
ア20a、20bは主磁極コア21を補助磁極コア20
a、20bで両側から樹脂、ガラス等によるボンディン
グ層31によって接合一体化されm気へラドコアとなる
。なお、励磁用コイルは主磁極コア21あるいは補助磁
極コア20a。
20bに巻装される。
本発明による磁気ヘッドの磁気記録媒体対向面を第2図
に示す。補助磁極25a、25bは非磁性保護基体26
a、26bの主磁極22に対向する端部は主磁極22に
対して凸形に形成し、主磁極22に対して平行部を持た
ないようにする。このようにすることによって、補助磁
極25.26の主磁極に対向する陵部での必要以外の記
録および再生を防止できる。
に示す。補助磁極25a、25bは非磁性保護基体26
a、26bの主磁極22に対向する端部は主磁極22に
対して凸形に形成し、主磁極22に対して平行部を持た
ないようにする。このようにすることによって、補助磁
極25.26の主磁極に対向する陵部での必要以外の記
録および再生を防止できる。
又、非磁性材24a、24bには主[i22を機械的に
保護するための硬質ガラス、ジルコニアなどの硬質な材
料を用いる。非磁性材28a。
保護するための硬質ガラス、ジルコニアなどの硬質な材
料を用いる。非磁性材28a。
28bには非磁性材24a、24bと同様もしくは異種
の硬質非磁性材を用い磁気記録媒体対向面での段差摩耗
、偏摩耗を防止する。
の硬質非磁性材を用い磁気記録媒体対向面での段差摩耗
、偏摩耗を防止する。
第3図〜第8図は本発明の磁気ヘッドの他の実施例を示
す磁気記録媒体対向面の平面図である。
す磁気記録媒体対向面の平面図である。
第3図は主磁極22に対向する補助磁極25a。
25bの陵部を主磁極22に対して凸形に形成し凸部の
先端を丸くしたものである。このように、先端を丸くし
ても主磁極22と補助磁極25a。
先端を丸くしたものである。このように、先端を丸くし
ても主磁極22と補助磁極25a。
25bは磁気記録媒体対向面において平行とならないた
め、補助磁極25a、25bの陵部での必要以外の記録
および再生を防止できる。
め、補助磁極25a、25bの陵部での必要以外の記録
および再生を防止できる。
第4図は補助磁1j25a、25bの陵部を主磁極に対
して凸形に形成し、凸部の先端部をトラックの外に配置
した構成を示している。凸部の先端部に微少な主磁極2
2に対して平行部が存在するが、この微少な平行部はト
ラックの外に位置するため、補助磁極25a、25bの
陵部での必要以外の記録および再生を防止できる。
して凸形に形成し、凸部の先端部をトラックの外に配置
した構成を示している。凸部の先端部に微少な主磁極2
2に対して平行部が存在するが、この微少な平行部はト
ラックの外に位置するため、補助磁極25a、25bの
陵部での必要以外の記録および再生を防止できる。
第5図は、補助磁極25a、25bと非磁性材28a、
28bとの間に反応防止膜29a。
28bとの間に反応防止膜29a。
29bを設けた構造の磁気ヘッドである。非磁性材2F
3a、28bが鉛ガラスのような、高温で充填され、し
かも反応性の強い材料の場合、補助磁125a、25b
は非磁性材28a、28bによって侵され、磁気特性が
劣化することが考えられる。そこで反応防止膜29a、
29bを設け、補助磁極25a、25bと非磁性28a
、28bとの反応を防止することができる。この反応防
止膜29a、29bには、CrおよびCuなどの反応性
の弱い非磁性金属材料が用いられる。
3a、28bが鉛ガラスのような、高温で充填され、し
かも反応性の強い材料の場合、補助磁125a、25b
は非磁性材28a、28bによって侵され、磁気特性が
劣化することが考えられる。そこで反応防止膜29a、
29bを設け、補助磁極25a、25bと非磁性28a
、28bとの反応を防止することができる。この反応防
止膜29a、29bには、CrおよびCuなどの反応性
の弱い非磁性金属材料が用いられる。
第6図は、補助磁極25a、25bの陵部を主磁極に対
して凹形に形成した構成の磁気ヘッドである。この構成
においても、主磁極22と補助磁極25a、25bの陵
部は平行とならないので、補助磁極25a、25bの陵
部での必要以外の記録および再生を防止できる。
して凹形に形成した構成の磁気ヘッドである。この構成
においても、主磁極22と補助磁極25a、25bの陵
部は平行とならないので、補助磁極25a、25bの陵
部での必要以外の記録および再生を防止できる。
第7図は本発明の垂直記録用磁気ヘッドの他の実施例を
示す斜視図、第8図は磁気ヘッドの磁気記録媒体対面の
平面図である。この垂直記録用磁気ヘッドは、第1図〜
第6図における非磁性材24bを省略し、主磁極22と
補助磁極25bの距MLを適当に調節するために、補助
磁極25bを主磁極22に近づける構造としたものであ
る。
示す斜視図、第8図は磁気ヘッドの磁気記録媒体対面の
平面図である。この垂直記録用磁気ヘッドは、第1図〜
第6図における非磁性材24bを省略し、主磁極22と
補助磁極25bの距MLを適当に調節するために、補助
磁極25bを主磁極22に近づける構造としたものであ
る。
この構造は、主磁極22を主磁極補助コア30と補助磁
極コア20bで挟み込んで構成されるため、主磁極22
と補助磁極25bの距離I5を無限に近づけることがで
きる。ここで、Lは20〜200μmが適当である。2
0μmより近づけると磁束の分流を員失が大きくなり好
ましくない、−方200μm以上にすると磁束のリター
ン効率が減少するため好ましくない。
極コア20bで挟み込んで構成されるため、主磁極22
と補助磁極25bの距離I5を無限に近づけることがで
きる。ここで、Lは20〜200μmが適当である。2
0μmより近づけると磁束の分流を員失が大きくなり好
ましくない、−方200μm以上にすると磁束のリター
ン効率が減少するため好ましくない。
次に本発明の垂直記録用磁気ヘッドの製造方法の一例に
ついて以下に説明する。第9図〜第12図は第3図に示
した本発明の垂直記録用(■気ヘノドの製造方法の説明
図である。
ついて以下に説明する。第9図〜第12図は第3図に示
した本発明の垂直記録用(■気ヘノドの製造方法の説明
図である。
第9図に本発明の垂直記録用磁気ヘッドの主磁極コアの
製造方法の一例を示す、主磁極コアの製造方法について
図中番号(A)〜(G)の順に説明する。
製造方法の一例を示す、主磁極コアの製造方法について
図中番号(A)〜(G)の順に説明する。
(A)Mn−Znフェライト、Ni−Zn等の磁性バル
ク材からなる磁性コア23に非磁性材充填用の溝を入れ
る。(B)この溝に鉛ガラス等の非磁性材24を充填し
、上面を研磨する。(C)このコアを所定の位置で切断
し、片側の側面を研磨し主磁極補助コア30とする。(
D)一方の主磁極補助コア30の研磨面に高飽和磁束密
度を有する磁性材料からなる主磁極22をスパッタリン
グ、蒸着等の薄膜形成技術を用いて皮膜する。
ク材からなる磁性コア23に非磁性材充填用の溝を入れ
る。(B)この溝に鉛ガラス等の非磁性材24を充填し
、上面を研磨する。(C)このコアを所定の位置で切断
し、片側の側面を研磨し主磁極補助コア30とする。(
D)一方の主磁極補助コア30の研磨面に高飽和磁束密
度を有する磁性材料からなる主磁極22をスパッタリン
グ、蒸着等の薄膜形成技術を用いて皮膜する。
(E)主磁極22をドライエツチング、ウェットエツチ
ング等のパターン形成技術を用い所定のトラック幅Tw
にパターニングし、主磁極22を形成する。(F)主磁
極22を形成した主磁極補助コア30aにもう一方の主
磁極補助コア30bを樹脂、ガラス等からなるボンディ
ング層31を介して接合する。(G)このこの両側面を
研摩し主磁極コア21とする。
ング等のパターン形成技術を用い所定のトラック幅Tw
にパターニングし、主磁極22を形成する。(F)主磁
極22を形成した主磁極補助コア30aにもう一方の主
磁極補助コア30bを樹脂、ガラス等からなるボンディ
ング層31を介して接合する。(G)このこの両側面を
研摩し主磁極コア21とする。
第10図には他の主磁極コアの製造方法を示す。
製造手順(A)〜(H)にしたがって説明する。
(A)磁性バルクからなる磁性コア23に非磁性材充填
用の溝を成形する。(B)溝に鉛ガラス等の非磁性材2
4を充填し、上面を研磨する。
用の溝を成形する。(B)溝に鉛ガラス等の非磁性材2
4を充填し、上面を研磨する。
(C)コアを逆にして充填された非磁性材24を露出す
るまで研磨し、主磁極補助コア30を作製する。(D)
主磁極補助コア30の上面に高飽和:磁束密度を有する
磁性材料からなる主磁極膜22をスパッタリング、蒸着
等薄膜形成技術を用いて所定の主磁極膜厚Tmに製膜す
る。(E)主磁極1lI22をドライエツチング、ウェ
ットエツチング等のパターン形成技術を用い所定のトラ
ック幅T’wにバターニングし、主磁極22を形成する
。
るまで研磨し、主磁極補助コア30を作製する。(D)
主磁極補助コア30の上面に高飽和:磁束密度を有する
磁性材料からなる主磁極膜22をスパッタリング、蒸着
等薄膜形成技術を用いて所定の主磁極膜厚Tmに製膜す
る。(E)主磁極1lI22をドライエツチング、ウェ
ットエツチング等のパターン形成技術を用い所定のトラ
ック幅T’wにバターニングし、主磁極22を形成する
。
(F)主磁極22を形成した主磁極補助コア30にもう
1個の主磁極補助コア30を樹脂およびガラスを用いて
ボンディングする。(G)このコアを所定の位置で切断
する。(H)切断したコアの両側面を研磨し、主磁極2
1とする。
1個の主磁極補助コア30を樹脂およびガラスを用いて
ボンディングする。(G)このコアを所定の位置で切断
する。(H)切断したコアの両側面を研磨し、主磁極2
1とする。
次に本発明の垂直記録用磁気ヘッドの補助磁極コアの製
造方法を第11図中の作製手順(A)〜(D)にしたが
って説明する。
造方法を第11図中の作製手順(A)〜(D)にしたが
って説明する。
(A)非磁性基体26に巻線用の溝を形成する。
(B)この非磁性基体26の上面端部に非磁性材を充填
するための溝を形成し、非磁性保護基体26を作製する
。この場合、(B)−2に示すように溝お幅方向外側に
対して下方に傾斜したテーバ状に形成されている。(C
)非磁性性保護基体26の巻線用の溝を形成した単面に
軟磁性材からなる補助磁極25をスパッタリング、蒸着
等の薄膜形成技術に用いて単層もしくは多層に製膜する
。
するための溝を形成し、非磁性保護基体26を作製する
。この場合、(B)−2に示すように溝お幅方向外側に
対して下方に傾斜したテーバ状に形成されている。(C
)非磁性性保護基体26の巻線用の溝を形成した単面に
軟磁性材からなる補助磁極25をスパッタリング、蒸着
等の薄膜形成技術に用いて単層もしくは多層に製膜する
。
補助磁極25の厚さはlO〜500umとする。
(D)前記(B)で形成した溝に鉛ガラス等からなる非
磁性材2日を充填し、上面を研磨して補助磁極20とす
る。
磁性材2日を充填し、上面を研磨して補助磁極20とす
る。
第12図は、上記方法により作製された主磁極コアおよ
び補助磁極コアから本発明の垂直記録用磁気ヘッドを製
造する方法の説明図である。
び補助磁極コアから本発明の垂直記録用磁気ヘッドを製
造する方法の説明図である。
作製手順(A)(B)にいて、説明する。
(A)前記方法により得られた主磁極コア21と2個の
補助磁極側20a、2Qbは、主磁極膜21の両側に補
助磁極側20a、20bを樹脂およびガラス等が接合す
ることにより、多数個取りの磁気へラドコア40となる
。(B)多数個取りの磁気ヘッドコア40を所定の位置
で切断し、本発明の垂直記録磁気ヘッドを得る。
補助磁極側20a、2Qbは、主磁極膜21の両側に補
助磁極側20a、20bを樹脂およびガラス等が接合す
ることにより、多数個取りの磁気へラドコア40となる
。(B)多数個取りの磁気ヘッドコア40を所定の位置
で切断し、本発明の垂直記録磁気ヘッドを得る。
本発明は、垂直記録磁気ヘッドとして主磁極および補助
磁極を有する磁気ヘッドにおいて、下記の効果がある。
磁極を有する磁気ヘッドにおいて、下記の効果がある。
(1)従来、フェライトで構成されていた補助磁極を金
属磁性材料とすることによって摺動雑音を低減できる。
属磁性材料とすることによって摺動雑音を低減できる。
(2) 補助磁極の占める体積を小さくすることによ
って、記録媒体を介して再生される雑音および外部から
の雑音を低減できる。
って、記録媒体を介して再生される雑音および外部から
の雑音を低減できる。
(3)記録媒体の対向面のほとんどを耐摺動組成の優れ
た非磁性保護基体で構成することにより摺動による摩耗
が低減できる。
た非磁性保護基体で構成することにより摺動による摩耗
が低減できる。
(4)補助磁極が記録媒体に近接するため、スペーシン
グによる磁束収束効率の劣化がな(、記録再生効率か良
好である。
グによる磁束収束効率の劣化がな(、記録再生効率か良
好である。
(5)記録媒体対向面において、主磁極と補助磁極を非
平行とすることにより補助磁極での必要のない記録およ
び再生を防止できる。
平行とすることにより補助磁極での必要のない記録およ
び再生を防止できる。
以上のように本発明によれば、記録再生特性が優れ、か
つ信頼性の高い磁気ヘッドが得られる。
つ信頼性の高い磁気ヘッドが得られる。
第1図は本発明の垂直記録用磁気ヘッドの−実施例を示
す斜視図、第2図は第1図の磁気ヘッドにおける媒体対
向面を示す平面図、第3図、第4図、第5図および第6
図はそれぞれ本発明による磁気ヘッドの他の実施例を示
す斜視図、第7図は本発明の垂直記録用磁気ヘッドの他
の実施例を示す斜視図、第8図は第7図の磁気ヘッドに
おける媒体対向面を示す斜視図、第9図、第1O図、第
11図および第12図はそれぞれ本発明は磁気ヘッドの
作製手順を示す工程図、第13図および第14図は従来
の垂直記録用磁気ヘッドの説明図である。 20・・・・・・補助磁極コア、21・・・・・・主磁
極コア、22・・・・・・主磁極、23a、23b・・
・・・・主磁極補助磁性材料、24a、24b・・・・
・・非磁性材、25a。 25b・・・・・・補助磁極、26a、26b・・・・
・・非磁性保護基体、28a、28b・・・・・・非磁
性材、30a。 代理人 弁理士 武 顕 次 部 第1図 第2区 ノ /(゛) 28a 2231 28b 第3図 28a22 31 28b 第7図 第8図 第9因 η 第11図 Δ (B)−2 第12図 (A) 較 (B)
す斜視図、第2図は第1図の磁気ヘッドにおける媒体対
向面を示す平面図、第3図、第4図、第5図および第6
図はそれぞれ本発明による磁気ヘッドの他の実施例を示
す斜視図、第7図は本発明の垂直記録用磁気ヘッドの他
の実施例を示す斜視図、第8図は第7図の磁気ヘッドに
おける媒体対向面を示す斜視図、第9図、第1O図、第
11図および第12図はそれぞれ本発明は磁気ヘッドの
作製手順を示す工程図、第13図および第14図は従来
の垂直記録用磁気ヘッドの説明図である。 20・・・・・・補助磁極コア、21・・・・・・主磁
極コア、22・・・・・・主磁極、23a、23b・・
・・・・主磁極補助磁性材料、24a、24b・・・・
・・非磁性材、25a。 25b・・・・・・補助磁極、26a、26b・・・・
・・非磁性保護基体、28a、28b・・・・・・非磁
性材、30a。 代理人 弁理士 武 顕 次 部 第1図 第2区 ノ /(゛) 28a 2231 28b 第3図 28a22 31 28b 第7図 第8図 第9因 η 第11図 Δ (B)−2 第12図 (A) 較 (B)
Claims (2)
- (1)主磁極コアと補助磁極コアが接合一体化された構
造の磁気ヘッドにおいて、前記補助磁極コアが非磁性保
護基体と、該非磁性保護基体の前記主磁極と対向する端
面に、磁気記録媒体対向面より所定の位置まで延在する
単層又は多層構造の軟磁性膜とからなり、前記磁気記録
媒体対向面において、前記軟磁性膜の面積が十分に小さ
く、かつ該軟磁性膜の磁気記録媒体に対向する端面が主
磁極の端面に対して非並行としたことを特徴とする垂直
記録用磁気ヘッド。 - (2)請求項(1)記載の垂直記録用磁気ヘッドにおい
て、前記軟磁性膜の前記主磁極に対向する端面に非磁性
材からなる反応防止膜を有することを特徴とする垂直記
録用磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13935588A JP2549150B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 垂直記録用磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13935588A JP2549150B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 垂直記録用磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311406A true JPH01311406A (ja) | 1989-12-15 |
| JP2549150B2 JP2549150B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=15243400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13935588A Expired - Fee Related JP2549150B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 垂直記録用磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549150B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP13935588A patent/JP2549150B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549150B2 (ja) | 1996-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |