JPH01311654A - 電話線の試験方法および装置 - Google Patents

電話線の試験方法および装置

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JPH01311654A
JPH01311654A JP1091717A JP9171789A JPH01311654A JP H01311654 A JPH01311654 A JP H01311654A JP 1091717 A JP1091717 A JP 1091717A JP 9171789 A JP9171789 A JP 9171789A JP H01311654 A JPH01311654 A JP H01311654A
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JP
Japan
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telephone line
subscriber
test
side unit
telephone
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JP1091717A
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English (en)
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Peter J Lawrence
ピータ・ジャミイ・ローレンス
David W Pring
ダビッド・ウィリアム・プリング
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British Telecommunications PLC
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/26Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
    • H04M3/28Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
    • H04M3/30Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は加入者用電話線の試験に利用する。
本発明は加入者電話機と端局交換装置との間に接続され
る電話線の送信損失特性測定のための装置および方法に
関する。
〔従来の技術〕
電話線の伝送損失特性は電話機が接続されている端部と
電話局交換装置が接続されている点との間の伝送損失で
あり、この損失特性は被試験電話線の一端に発振器を接
続し、他端にレベル測定器を接続し、デシベル(dB)
を単位として測定する。
この損失測定は障害を発見したり回路を試験するに有用
であるが、電話機の電気的および音響的な損失を含んで
いないから、加入者の見解を全面的に反映することには
ならない。
従来例の加入者電話線の試験として、単一周波数(通常
16001(zなど音声帯域周波数)による試験が行わ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この従来方法では、試験用回線の他に参照用回線を別に
必要とする。さもなくば加入者装置側に1名、端局側に
1名計2名の人員を配置して、2名がきわめて慎重に協
調して試験作業を行う必要がある。いずれの場合にも、
従来方法では故障の申告があった電話線に加入者電話線
のすべてについて試験を実施できるものではない。さら
に従来方法では単一周波数についてのみの試験であるか
ら、他の周波数について問題があったとしてもそれらに
関する情報が得られない。
二加入者間接続を構成している音響的電気的損失をすべ
て考慮に入れた測定の方が接続の損失特性についての利
用者の見解をより正確に反映することになろう。このよ
うな損失測定はラウドネス・レートと呼ばれる。
本発明の目的は単一の被試験電話線以外に回線を用いる
ことなく、従来装置より使用が容易で、作業工数が小さ
く、かつ従来装置に比べて包括的かつ実際的な試験結果
が得られる加入者用電話線の試験装置および方法を提供
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、加入者電話機とこれと連結する端局交換装置
回路の加入者用電話線の試験装置を提供するものであり
、この試験装置は加入者電話機(1)と被試験電話線(
3)との間に接続される加入者側ユニット(4)と、交
換機(2)に接続される局側ユニット(6)とを備え、
この加入者側ユニットに取付けられて二つのユニット(
4,6)の動作を制御する制御手段(5)により構成さ
れる。加入者側ユニット(4)および局側ユニット(6
)は各々−以上の周波数の試験信号を被試験電話線にの
せて送信する手段と、線間の電圧を測定する手段とを有
し、その制御手段はその測定電圧値から線のラウドネス
・レートを計算する手段を含むことを特徴とする。
本発明はさらに、各ユニットの送信手段が複数の周波数
信号を発生できるシンセサイザを含むことが好ましい。
さらに、フィルタおよび振幅検出器が各ユニットの電圧
測定手段を構成する。
加入者側ユニットは可搬形として必要な場所に運んで被
試験電話線に接続する構造である。
さらに、制御手段は、加入者側ユニットのシンセサイザ
に対し複数の周波数の試験信号を送るよう指示を与え、
また局側ユニットのシンセサイザに対し、複数の周波数
信号を送るように指示を与え、局側ユニットにそのフィ
ルタと振幅検波器を用いて測定した電圧値を加入者側ユ
ニットに伝送するように指示を与え、前記測定電圧値か
ら被試験電話線のラウドネス・レートを演算する。その
ユニットのいずれか一方が試験信号を送っているときに
は、他方のユニットのフィルタと振幅検波器をその制御
手段によって制御し、対応する周波数の試験信号を受信
するように設定する。
好ましい実施例によれば、制御手段はさらに被試験電話
線の反響損失の演算手段を含む。この手段は加入者側ユ
ニットに対し線間にインピーダンスを接続するように指
示を与え、加入者側ユニットのシンセサイザに対して、
局側ユニットに対し複数の周波数の試験信号を送信する
ように指示を与え、局側ユニットのフィルタおよび振幅
検波器を対応する各周波数に次々に設定し、局側ユニッ
トのフィルタおよび振幅検波器に対し前記各周波数にお
ける線間電圧を測定するように指示を与え、局側ユニッ
トに対し、加入者側ユニットに向けてその電圧測定結果
を送信するように指示して、その電圧測定結果から被試
験電話線の反響損失を計算することができる。
制御手段には、さらに電話線のラウンド・トリップ遅延
を計算する手段を含むことができる。この場合には加入
者側ユニットにオシロスコープを連結させ、制御手段に
より電話線に所定のパルス波形を送る。オシロスコープ
に現れる入射パルスと反射パルス間の時間を測定してラ
ウンド・トリップ遅延を観測することができる。
本発明はまた、加入者電話機とこれと連結する端局交換
機間の電話線の試験方法を提供するものであり、その方
法は電話線の一端にある主装置からその電話線の他端に
ある従装置に被試験電話線を介して複数の周波数の試験
信号を送信し、従装置を用いて前記各周波数の試験信号
の線間電圧を測定する。また、従装置から主装置に複数
の周波数の試験信号を送信し、主装置を用いて前記各周
波数の試験信号の線間電圧を測定する。その電圧測定値
を従装置から主装置に送信し、その電圧測定値を用いて
その電話線のラウドネス・レートを演算する。
この方法では、さらに線間にインピーダンスを接続し、
主装置から従装置へ被試験、電話線を介して複数の周波
数の試験信号を伝送し、従装置を用いて前記各周波数の
試験信号の線間電圧を測定し、その電圧測定値を従装置
から主装置へ伝送し、その電圧測定値を用いてその電話
線の反響損失を演算することができる。
本発明の方法は、電話線を介して主装置から従装置へ、
モして實び主装置へと所定のパルス波形を送信し、主装
置に連結したオシロスコープに現れる入射パルスと反射
パルスとの間の時間を測定することにより、その電話線
のラウンド・トリツブ遅延を測定することができる。
〔実施例〕
本発明に従って構成した加入者線試験機の一例を図面を
参照しながら以下に詳述する。
第1図に、加入者電話機1、これと連結された端局交換
機2、電話機1を端局交換機2に接続する電話線3、そ
して本発明の加入者線試験装置を示す。この試験装置は
、加入者側ユニット4およびこれに接続された制御用ノ
ルリン5180ポータプルコンピユータ5ならびに局側
ユニット6からなる、局側ユニット6は単一のコンピュ
ータが実装されたプリント板(図示せず)で制御される
ローカルネットワーク内で試験を行う場合は、試験装置
のユニット4および電話網の各端部に接続する。この場
合にアナログ交換では、ローカルネットワークとは、加
入者線ジャックソケットと伝送ブリッジの遠端との間、
デジタル交換では、コーデックの遠端間である。実際に
は局側ユニット6は交換機2内の基準点には配設できな
いので、交換機内のもう一つの線の端部に配置される。
この交換機内の線はすべての目的についてほとんど影響
を与えないと考えてよい。これにより例えば、デジタル
交換の場合には線カードの利得と損失を演算して、演算
はすべてこの基準点に基準を置(ようにすることができ
る。
被試験電話線3は電話機1と端局交換機2との間にある
ものであれば構内交換(PBX)であれなんであれ、す
べてを指す。本発明試験装置を、デジタル電話交換(T
DX)に用いる場合は、局側ユニットは四線式電話線に
接続して遅延、反響、損失およびラウドネス・レートの
試験を行ってもよく、あるいは二線式電話線に接続して
ラウドネス・レートのみを試験してもよい。アナログ交
換の場合はすべて、試験機を二線式電話線に接続してラ
ウドネス・レートの試験だけを行うこともできる。
コンピュータ5はアプリケーションディスクを受けるド
ライブ装置Aと、結果ディスクを受けるドライブ装置B
の2つのディスクドライブ装置を有する。アプリケーシ
ョン・ディスクはこれを共有する電話機すべてについて
のプログラム・ソフトウェアとデータファイルを収容す
る。プログラム・ソフトウェアはこの試験装置を制御し
、利用者が順に試験選択肢を選択することを助ける。
先に述べたように、加入者側ユニット6は二線動作(ア
ナログまたはデジタル交換いずれでの使用の場合)また
は四線動作(デジタル交換用の場合)として接続できる
。第3図に示した局側ユニット6の回路レイアウトにこ
れら2種の動作モードを図示する。
本試験装置の第一の機能は加入者線の「ラウドネス・レ
ート」測定にある。「ラウドネス・レート」とは端末端
末間接続の伝送損失特性を意味し、相互接続回路の異な
る損失や周波数応答を考慮したものである。すなわち単
に電話線の伝送損失だけでなくその終端条件その他を含
めた実際の使用状態に近い損失特性である。電気通信計
画目的上は、接続の総合ラウドネス・レート(OLR)
はその送信ラウドネス・レート(SLR)、受信ラウド
ネス・レート(RLR)ならびにSLRとRLRの基準
点間の接続を形成している各要素の合計損失からなる。
局側ユニット6が端局交換機2に位置する場合は、電話
線3のSLRとRLRは加入者側ユニット4が加入者の
構内に既に接続されている場合、この加入者側ユニット
4によって測定できる。
この加入者線試験装置をラウドネス・レートの測定に用
いる場合は、電話機の「側音」値の表示ともなる。側音
とは送話者がマイクロフォンにむかって話したとき、送
話者が受話器から聞く音声を指す。送話者が側音を受信
すると電話機が作動しているようにみえるが、受信した
側音の量によって伝送損失特性についての利用者の認識
を左右しうる。側音が多すぎると送話者は声を小さくし
たり、電話機を口許から遠ざけたりする傾向があり、そ
の結果受話者側での受信音声が低下することになる。側
音が高すぎると、利用者側で観測されるバックグラウン
ドノイズが不快なレベルまで増大して、受信音声がマス
キングされ利用者にはフェイントのように感じることが
ありうる。この問題はデジタルPBX装置でみられるこ
とがあった。側音が少なすぎると、話者の声が大きくな
りすぎ、遠隔地の利用者に不快を与える。
この電話機の側音レベルは、国際的に定められた国際側
音照合基準値に基準をおき相対値(dB)で表される。
側音マスキングレート(STMR)は国際側音照合基準
値に対する電話機で観測される側音の値である。
この加入者線試験装置を用いて接続のSLR。
RLRおよびSTMRI直を求めると、接続の「挿入損
」も得られる。これは加入者側ユニット4と局側ユニッ
ト6との接続点間の接続によって(dB)で表される損
失と考えることができる。この試験装置が接続の挿入損
を表示すると、600オームのインピーダンスとエミュ
レート中の電話機に依存するインピーダンスに照合され
る。
ラウドネス・レートの試験は局側ユニット6を二線また
は四線式の線に接続して行われる。加入者側ユニット4
を接続してスイッチをオンにすれば、選択肢が必要に応
じて呈示され利用者はこれに従って試験を進める。選択
肢はコンピュータ5のキーを1回操作するだけで処理で
きる。次いで以下のステップを行う。
■ アプリケーションディスクをコンピュータ5のドラ
イブAに挿入し、結果ディスクをドライブ已に挿入する
■ 加入者側ユニット4を、次いでコンピュータ5をオ
ンにする。
■ プログラムが立上がって試験装置用プログラムが起
動し、日付と時間が表示される。「これでよいか?YE
SまたはNOを入力せよ」という表示が出る。rNOJ
と入力するとプログラムの指示に基づき日付および時間
を変更できる。日付および時間が正しければrYEsJ
と入力する。
■ 加入者側ユニット4を電話機1と被試験電話線3に
接続するよう指示が出る。
■ 次いで以下の主メニューが表示される。
A 伝送試験を行う B 結果ファイルのリストを閲覧する C 結果ファイルを閲覧する D 結果ファイルをプリントする E 結果ファイルを削除する Z 試験装置を切る ■ ラウドネス・レート試験を行うにはraJまたは「
A」を押す。
■ 電源が入力された伝送試験が実行される前に、その
都度試験装置はこの時点で実行較正ルーチンを実行する
■ 続いて局側ユニット6を呼び出す。ユニット6から
は応答として1 kHzの信号音がモデム21(第3図
参照)から出る。コンピュータ5のキーのいずれかを押
す。試験装置によって呼出しが断たれるのを防ぐために
、コンピュータのキーは通話が成立してから1分以内に
押さなければならない。試験装置のユニット4および6
はこれで相互に通信状態にはいる。
■ 局側ユニット6が接続された電話線および交換機の
種類が表示される。
■a1局側局側ユニット6線接続されているときは演算
で考慮に入れなければならない較正値が加入者側ユニッ
ト4に転送される。シーケンス中のこの時点で各接続に
つき1回線これら値が得られる。四線式電話線に接続さ
れた局側ユニット6を用いて、数種の試験が可能である
ので、この動作状態にあるときは以下の伝送試験メニュ
ーが表示される。
A ラウドネス・レート試験 B 反響損失試験 C遅延試験 Z 前回メニューにもどる ラウドネス・レート試験を行うには「a」またはr A
 Jを押す。
(fJa0局側ユニット6が二線接続であるときは、ス
テップ11の試験シーケンスにプログラムが移る。
■ 表示メニューの中から電話機の型式を選ぶ。
通常は加入者側ユニット4に接続されている電話機種ま
たはこれに類似のものを選ぶ。
■ 電話機端末でのda状態(直流に対する状態)を測
定する。
■ 電話機の線路雑音を雑音評価係数を加重したフィル
タで測定する。
■ 電話線3を14種の各周波数で測定する。
■ 局側ユニット6での測定値はすべて加入者側ユニッ
ト4に転送される。
■ デジタル交換といくつかのPBXでは、最大試験周
波数の4 kHzでの伝送はない。その場合はこの旨の
メツセージが表示される。他の周波数での伝送がない場
合も、その旨の表示がこの時点で出る。
■ 接続特性値が演算され、下記の表に示したフォーマ
ットに従って結果が表示される。下記の表は結果のフォ
ーマットの一例にすぎない。
線路電流=56.0mA  線路電圧=11.6V線路
雑音= 596BmP (以下本頁余白) 表  1 SLR=2.7 RLR=3.8 STMR=10.9
ただし、 線路電流と線路電圧は電話機端末で測定した電流および
電圧を表す。
線路雑音は雑音評価係数を加重した線路雑音を表す。
周波数の項には測定およびこれに基づく演算を行った周
波数を挙げた。
線路2の項は電話機lから交換装置2を見た時の線路イ
ンピーダンスを表す。
600Linsおよび600Linrは600オームの
環境での接続の場合の挿入損測定値を表す。
(注:TXD交換機に用いた場合はこれらの値はOdB
r点に対する損失である)。
Lin5およびいnrは、電話機インピーダンスおよび
600オームに基準を合わせた局側ユニット6と加入者
側ユニット4との間の挿入損を表す。
SLRは送信ラウドネス・レート RLRは受信ラウドネス・レート STMRは側音マスキングレート つぎに第2図および第3図を参照してラウドネス・レー
ト試験で実際に行った測定をさらに詳述する。先ず最初
に加入者側ユニット4を用いて、加入者電話機1の直流
の状態を測定する。電話線3の電圧、続いて線路電流を
決定するために電話機を直列にある1す一ムの抵抗器R
1の電圧、演算増幅器とアナログ1デジタル変換器を含
むDC測定装置11を用いて測定する。線路状態と加入
者電話機の動作特性についての正しいデータブロックが
各々該当する電話機データファイルから得られる。また
、電話機1の直流抵抗を加入者側ユニット4で擬似でき
るよう線路ホールド12をセットする。リレーRLIと
RL2を作動させて試験装置と線路を接続する。加入者
側ユニット4が局側ユニット6に対し周波数掃引を受信
するよう指示し、さらに第1の周波数を局側ユニット6
に送信する旨指示する。局側ユニット6はリレーRL1
4を作動させて、線路間に600オームの終端R11を
接続する。加入者側ユニット4はそのシンセサイザ13
とフィルタおよび検波器14を対応する正しい周波数に
設定し、リレーRL6を介してシンセサを線路3に接続
する。フィルタおよび検波器14はシンセサイザ13の
電圧(リレーRL5をオフにして)、線路間型圧(リレ
ーRL5をオンにして)、シンセサイザ13に実装した
600オーム抵抗器R2の電圧および位相を測定する。
局側ユニット6はそのフィルタおよび検波器22を正し
い周波数に設定し、リレーRL15を介して線路上のレ
ベルを測定する。加入者側ユニット4のモデム15がリ
レーRL3を介して線路に接続され、局側ユニット6の
モデム21がリレーRL13を介して線路に接続される
。これを順に14種の周波数にろいて繰返す。
次いで加入者側ユニット4は局側ユニット6に周波数掃
引を送るよう指示し、つづいて第1の周波数を送るよう
指示する。加入者側ユニット4はリレーRL4を介して
600オームの終端R3を線路と接続する。局側ユニッ
ト6はそのシンセサイザ23とフィルタおよび検波器2
2を正しい周波数に設定し、リレーRL15およびRL
16を介して線路に接続する。局側ユニット6は線間電
圧を測定する。加入者側ユニット4は次いでフィルタお
よび検波器14を正しい周波数に設定し、リレーRL5
をオンにして線路レベルを測定する。ユニット4および
6はともに各モデム15および21を線路に接続する。
これを順に14の周波数について繰返し行う。
ついで、加入者側ユニット4は局側ユニット6にその測
定値を送るよう指示し、続いて線路インピーダンス、挿
入損、ラウドネス・レートを演算する。
局側ユニット6が四線式電話線との接続に設定されてい
るときはリレーRL18とRL19が作動する。局側ユ
ニット6は最初にその線路変成器間の損失を測定する。
測定は140周波数について各々行う。局側ユニット6
が二線式電話線との接続に設定されているときは、リレ
ーRL18、RL19は作動しない。通常、局側ユニッ
ト6は電話線の入呼を待機している。二線モードにある
場合は呼出音検出器24で呼出信号を待っている。四線
モードの場合は、線路電圧供給回路から電流が導入され
るのを待つ。局側ユニット6が呼出しを検出するるのを
待つ。局側ユニット6が呼出しを検出すると、二線モー
ドでは、リレーRL12を介してその線路ホールド25
を接続し、四線モードではリレーRL21を介して線路
供給電圧の極性を反転させる。
モデム21をリレーRL13を介して線路に接続し、加
入者側ユニット4からの「サイン・オン」のメツセージ
を待つ。通話状態を保ち局側ユニット6による終話を防
ぐには、加入者側ユニット4は局側ユニット6と約30
秒ごとに少なくとも1回通信しなければならない。
この加入者線試験装置を四線モードで使用すれば、利用
者は接続の反響損失、安定度損失、あるいはラウンド・
トリップ遅延を測定することができる。これら数値につ
いての概念、また接続の伝送特性に対する利用者の見解
にこれら数値の与える影響について概略を述べる。
一方向遅延と端部遅延 電話接続の一端から他端へ伝達される信号には、利用者
間の電話接続を形成する相互接続回路を伝搬することに
より有限な時間遅延が生じる。この時間遅延を接続の一
方向遅延と称する。
接続の一方向遅延値を両方向伝送として加算すると接続
のラウンド・トリップ遅延が得られる。
この加入者試験装置を四線モードで用いると、加入者電
話機と局側ユニットの接続点との間のラウンド・トリッ
プ遅延が下記の要領で測定できる。
反響と反響損失 電話接続の一端から他端へ信号を伝送し一方向遅延が生
じ、ある接続内での伝送の両方向における遅延(ラウン
ド・トリップ遅延)が増大すると、話している側の利用
者に「エコー」が聞こえる(話者のエコー)。ラウンド
・トリップ遅延の値が極めて小さい場合には、話者のエ
コーは加入者電話機の側音値に加算される。ラウンド・
トリップ遅延が長いと、話者のエコーが利用者にも認識
される。
デジタル接続ならびにアナログ通話網による長距離接続
では、伝送の方向を分離して、伝送しようとする信号の
再生あるいは増幅を可能にするちこのような線路での四
線動作を可能にするために二線式から四線式への変換回
路を用いる。
話者のエコーは遠隔の二線式4線式変換回路から話者に
音声信号が戻った時に生じる。話者に対する主観的な影
響は音声エコーのレベルと、話者に音声のエコーが戻る
ための時間遅延(ラウンド・トリップ遅延)とで決まる
。この時間遅延(ラウンド・トリップ遅延)は音声信号
が反射される地点までの一方向の遅延と、経路内で話者
にもどる逆方向の遅延とからなる。ラウンド・トリップ
遅延が数ミリ秒より短いと、音声エコーが加入者電話機
の側音を増大させるが、端部遅延の値が増大すると、音
声エコーは側音とは明瞭に区別され話者の妨げになりう
る。
話者のエコーは通常、二線式と四線式との変換回路によ
って生じる受信および送信損失を、利用者に主観的な不
快感を与えないレベルまでエコー信号を減衰するのに適
した値にすることにより制御される。反響損失は「等価
基率レベル」点で観測される重みつき損失値と定義さ糺
、英国電信電話通話路網ではこの基準点は通常Odlr
点である。
安定度と安定度損失 四線式回路は、発振状態にはいらずに電話利用者間で信
頼性のある情報伝達ができ、使用状態にはないがまだ作
動状態にある間は平衡状態を維持できる場合に安定であ
ると考えられる。
二線四線式変換器の四線終端で充分な損失が保たれれば
、四線式回路が発振状態にはいるのを防ぐことができる
。この損失は「安定度損失」と呼ぶもので、OdBr四
線基準点でインピーダンスが二線回線を#端させている
四線式の受信および送信終端間の0〜4 kHz周波数
範囲で測定される。
上述のように、本試験装置は、反響損失、安定度損失、
遅延の各試験を行うのに用いられる。これらのうち最初
の2つは以下の要領で行う。
反響損失試験は、交換装置がデジタル交換機の四線式ア
ナログ回線に接続されている場合にのみ可能である。加
入者側ユニット6を接続してスイッチをオンにすると、
必要に応じて選択肢が呈示されこれに終端で利用者は試
験を進めていく。選択肢はコンピュータ5のキーを1回
押すことで選択できる。続いて以下の試験シーケンスが
開始される。
■ コンピュータ5のドライブ八にアプリケーションデ
ィスクを挿入し、ドライブ已に結果ディスクを挿入する
■ 試験機、ついでコンピュータ5をオンにする。
■ プログラムが立上がって試験装置プログラムになり
日付、時間が表示される。「これでよいか、YES、ま
たはNOを入力せよ」という表示が出る。rNOJと入
力するとプログラムの指示に基づき、日付、時間が変更
できる。日付、時間が正しければrYEsJと入力する
■ 加入者側ユニット4を電話機lと電話線3に接続す
るよう指示がでる。
■ ついで以下の主メニニーが表示される。
A 伝送試験を行う B 結果ファイルのリストを閲覧する C 結果ファイルを閲覧する D 結果ファイルをプリントする E 結果ファイルを削除する Z 試験装置を切る ■ 反響損失試験を行うには「a」またはrA」を押す
■ 電源が入力され伝送試験が実行される前に、その都
度試験装置はこの時点で自己較正ルーチンを行う。
■ つづいて局側ユニット6を呼出す。ユニット6から
は応答としてl kHzの信号音がモデム21から発せ
られる。コンピュータ5のキーのいずれかを押す。試験
装置によって呼出しが断たれるのを防ぐために、コンピ
ュータ5のキーは通話が成立してから1分以内に押さな
ければならない。試験装置のユニット4および6はこれ
で相互に通信状態にはいる。
■ 局側ユニット6が接続された電話線および交換機の
種類が表示される。演算で考慮に入れなければならない
較正値が加入者側ユニット4に転送される。シーケンス
中のこの時点で、各接続につき1回これらの値が得られ
る。
■ 以下の伝送試験メニューが表示される。
A ラウドネス・レート試験 B 反響損失試験 C遅延試験 Z 前回メニューに、もどる ■ 反響損失試験を行うにはrl)JまたはrB」を押
す。
■ 加入者側ユニット4の線路に配置された終端用のメ
ニューが表示される。
へ600オーム B 複合インピーダンス(BS6305)C電話機 o600オームおよびB56305複合インピーダンス
終端は装置に内蔵されている。電話機1を終端として選
んだ場合は、静かな場所を選び送受話器をクツションな
ど反響のないところに置く。
この場合に室内の雑音あるいは送受器の送話器と受話器
とからの信号の結合により試験結果が不正確になるので
、試験は慎重に行う必要がある。
■ 接続の測定は局側ユニット6を用いて14種の周波
数で行う。
■ 局側ユニット6による測定値はすべて加入者側ユニ
ット4に転送される。
■ 接続の損失と反響損失が演算され、下記の表に示し
たフォーマットに終端で表示される。
下記の表はフォーマットの一例にすぎない。
(以下本頁余白) 表2 反響損失=23.3dB 600オーム終端での 安定度損失=17.56B 結果ディスクに結果を記憶するオプションが与えられる
■ 以下のメニューが表示される。
A この接続で伝送試験を繰返し行う B 結果ファイルのリストを閲覧する C 結果ファイルを閲覧する D この接続を切る 試験はこれで完了するが、反復試験のために接続を続行
するオプションが与えられる。同一接続で試験をもう1
回行う必要がない場合はrd」またはrl)Jを押して
柊話し、プログラムを主メニューにもどす。
次に反響損失試験で行われる実際の測定について第2図
および第3図を参照して詳述する。先ず、加入者側ユニ
ット4が局側ユニット6に反響損失掃引を行うよう指示
し、次に使用する第1の周波数を指示する。加入者側ユ
ニット4は選択した終端を線路3に接続する。局側ユニ
ット6はそのシンセサイザ23とフィルタおよび検波器
22を対応する正しい周波数に設定し、リレーRL15
、RL16を介してこれらを線路3に接続する。フィル
タおよび検波器22を用いて、ユニット6は線路3に(
リレーRL15を介して)送られる電圧と、線路3から
(リレーRL15を介して)もどってくる電圧を測定す
る。ユニット4および6は次に各々のモデム15と21
を線路に接続する。これを順に14の周波数について繰
返す。
加入者側ユニット4は局側ユニット6にその測定値を送
るように指示し、各周波数での損失、つぎに反響損失を
演算する。
遅延試験は以下の要領で行う。
遅延試験は局側ユニット6がデジタル交換機の四線式ア
ナログ回線に接続されている場合にのみ可能である。加
入者側ユニット4を接続してスイッチをオンにすると、
必要に応じて選択肢が表示されて利用者は試験を進めて
いく。選択肢はコンビ二−タ5のキーを1回操作するだ
けで処理できる。この加入者線試験装置は、試験用入射
パルスは発生するが、反射パルスを観測したり遅延を測
定するには電気的に独立した系統のオシロスコープ(図
示せず)を用いる。デュアル・アウトレット・アダプタ
を加入者のジャック・ソケットに差込む。加入者側ユニ
ット4と線路ソケット試験プラグをともにこれに接続す
る。電気的に独立したオシロスコープは線路ソケット試
験プラグのピン2および5に接続する。
次いで以下のシーケンスで試験を行う。
■ コンピュータ5のドライブAにアプリケーションデ
ィスクを挿入し、ドライブBに結果ディスクを挿入する
■ 試験装置、つぎにコンピュータ5をオンにする。
■ プログラムが立上がって試験装置プログラムになり
、日付、時間が表示される。
「これでよいか、YESまたはNoを人力せよ」の表示
が出る。rNOJと人力するとプログラムの指示に基づ
き日付、時間が変更できる。日付、時間が正しければr
YEsJと人力する。
■ 加入者側ユニット4を電話機1と線路3に接続する
よう指示がでる。デュアル・アウトレット・アダプタを
加入者のジャック・ソケットにつなぎ、加入者側ユニッ
ト4をソケットの一方にテストプラグを他方のソケット
に接続する。
オシロスコープはテストプラグのビン2と5に接続する
■ 以下の主メチューが表示される。
A 伝送試験を行う B 結果フィルタのリストを閲覧する C 結果フィルタを閲覧する D 結果フィルタをプリントする E 結果フィルタを削除する Z 試験装置を切る ■ 遅延試験を行うには「aJまたはrA4を押す。
7、電源が人力され伝送試験が実行される前に、その都
度試験装置はこの時点で自己較正ルーチンを実行する。
■ 続いて局側ユニット6を呼出す。ユニット6からは
応答としてl kHzの信号音がモデム21から聞こえ
る。コンビ二−タ5のキーのいずれかを押す。試験装置
によって呼出しが断たれるのを防ぐために、コンピュー
タのキーは通話が成立してから1分以内に押さなければ
ならない。
試験装置のユニット4および6はこれで通信状態にはい
る。
■ 局側ユニットが接続された電話線および交換機の種
類が表示される。演算で考慮に入れなければならない較
正値は加入者側ユニット4に転送される。シーケンス中
のこの時点で、各接続につき1回これらの値が得られる
■ 以下の伝送試験メニューが表示される。
A ラウドネス・レート試験 B 反響損失試験 C遅延試験 Z 前回メニユーにもどる ■ 遅延試験を行うには「C」または「C」を押す。
■ 以下のパルス波形メニューが表示される。
A  10m5ごと0.5vパルス B  10m5ごと0.75Vパルス C30m5ごと0.5vパルス D  30m5ごと0.75Vパルス E  50m5ごと0.5vパルス F  5Qmsごと0.75Vパルス ■ 反復速度を3種類設けることにより、測定中の通信
路網内の遅延時間に対応させることができる。最初は、
反復速度の最も長い0.5Vパルスを選ぶべきである。
その後遅延がその他の反復速度のいずれか1つよりも短
いことがわかれば、この速度を選択する。高損失接続の
場合は1、さらに識別度を上げるために0.75 Vパ
ルスが必要になることがある。必要なパルス波形に対応
する文字記号をコンピュータ5のキーを押して人力する
■ 「試験を終了するためにキーのどれかを押すこと、
応答までに最大30秒の遅延があろうる」のメツセージ
が表示される。この試験では、加入者側ユニット4は反
復パルスを30秒間発生し、その後局側ユニット6に接
続状態が継続しているか確認するためのモデム・メツセ
ージを送る。
ついでパルス送信を続行する。
■ 第4図に示すような表示が出るまでオシロスコープ
を調整する。入射パルスと反射パルスとの間の時間を観
測することにより加入者のラウンド・トリップ遅延の目
安が得られる。
ラウドネス・レート試験または反響損失試験の最後に、
ドライブBに挿入されたディスクのファイルに結果を記
録し、他の機会にプリントアウトしたりあるいは調べた
りできるキャラクタ−・ファイルを作成することができ
る。すでに記録ずみの結果ファイルのリストやその内容
も閲覧できる。
ラウドネス・レートあるいは反響損失試験が完了すると
、「ファイルまたはディスクに試験結果を記憶するか、
YESまたはNoを入力せよ」の表示がでる。rYEs
Jを押せば、接続についての詳細と結果を利用者が決め
たファイル名でドライブBの結果ディスクにストアする
ためのシーケンスに入ることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の方法および装置によれば
、少ない人数で、原則として加入者側に出張した一人の
作業者により、小さい工数で、実際の利用者の感覚に適
合する電話線の試験を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明試験装置の概略ブロック図。 第2図は本試験装置加入者側ユニットのブロック回路図
。 第3図は本試験装置局側ユニットのブロック回路図。 第4図は遅延試験で用いられる(オシロスコープ上で見
られる)遅延波形図。 特許出願人代理人       っコ肇−19111′
ぴ゛レ−・ F)、I F]・4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加入者電話機と被試験電話線との間に接続される加
    入者側ユニットと、 交換機に接続される局側ユニットと、 前記加入者側ユニットに接続されこの加入者側ユニット
    および前記局側ユニットの動作を制御する制御手段と を備え、 前記加入者側ユニットと局側ユニットはそれぞれ、前記
    電話線に一以上の周波数の試験信号を送信する送信手段
    と、その電話線間のこの試験信号の電圧を測定する測定
    手段とを備え、 前記制御手段は、この測定手段の測定値から前記電話線
    のラウドネス・レートを計算する計算手段を含む ことを特徴とする電話線の試験装置。 2、前記送信手段は複数周波数の試験信号を送信できる
    周波数シンセサイザを含む請求項1記載の電話線の試験
    装置。 3、前記周波数シンセサイザは14の異なる周波数の試
    験信号を送信できるものである請求項2記載の電話線の
    試験装置。 4、前記送信手段はモデムを含む請求項2または3記載
    の電話線の試験装置。 5、前記測定手段は試験信号の周波数を通過周波数とす
    るフィルタおよびそのフィルタ出力に接続された振幅検
    波器を含む請求項1記載の電話線の試験装置。 6、前記制御手段は前記フィルタの選択周波数を制御す
    る手段を含む請求項5記載の電話線の試験装置。 7、前記制御手段は前記周波数シンセサイザの出力周波
    数を制御する手段を含む請求項2記載の電話線の試験装
    置。 8、前記制御手段は、さらに前記測定手段の測定結果か
    ら反響損失を計算する手段を含む請求項1記載の電話線
    の試験装置。 9、前記制御手段は、反響損失の測定を行うために被試
    験電話線に所定のインピーダンスを接続するように指示
    する手段を含む請求項8記載の電話線の試験装置。 10、前記制御手段は、前記測定手段の測定結果から被
    試験電話線のラウンドトリップ遅延を計算する手段を含
    む請求項1記載の電話線の試験装置。 11、前記加入者側装置にはオシロスコープを接続する
    手段と、被試験電話線に所定波形のパルスを送信する手
    段とを含む請求項1記載の電話線の試験装置。 12、制御手段はプログラム制御回路を含む請求項1記
    載の電話線の試験装置。 13、プログラム制御回路は、被試験電話線に関するデ
    ータファイルにアクセス可能な手段を含む請求項12記
    載の電話線の試験装置。 14、被試験加入者電話線の一端に主装置を接続し、他
    端に従装置を接続し、前記主装置から被試験電話線に複
    数周波数の試験信号を順次送信し、前記従装置ではこの
    被試験電話線に到来するこの複数周波数の試験信号の線
    間電圧を順次測定し、その測定結果を前記主装置にその
    被試験電話線を利用して転送し、前記主装置ではその測
    定結果からその被試験電話線のラウドネスレートを計算
    することを特徴とする加入者電話線の試験方法。 15、前記被試験加入者電話線に所定のインピーダンス
    を接続し、前記主装置では前記測定結果からその被試験
    電話線の反響損失を計算することを特徴とする請求項1
    4記載の加入者電話線の試験方法。 16、前記主装置にオシロスコープを接続しておき、そ
    の主装置から前記被試験電話線に所定波形のパルスを送
    信し、そのパルスのその被試験電話線における反射波形
    を観測する請求項14記載の加入者電話線の試験方法。 17、前記主装置から被試験電話線に関するデータファ
    イルにアクセスしてその必要なデータを取込みそのデー
    タを前記計算に利用する請求項14記載の加入者電話線
    の試験方法。
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