JPH01311731A - 電力線搬送伝送装置 - Google Patents
電力線搬送伝送装置Info
- Publication number
- JPH01311731A JPH01311731A JP63144002A JP14400288A JPH01311731A JP H01311731 A JPH01311731 A JP H01311731A JP 63144002 A JP63144002 A JP 63144002A JP 14400288 A JP14400288 A JP 14400288A JP H01311731 A JPH01311731 A JP H01311731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- power line
- terminal
- circuit
- frequency band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電力線に高周波信号を重畳させて通信をおこな
う電力線搬送伝送装置に関するものである。
う電力線搬送伝送装置に関するものである。
従来の技術
第5図は従来の電力線搬送伝送装置を示す。電力線1に
よって各端末機2,3が互いに接続されている。ここで
端末機2,3は高周波信号を電力線1に重畳させて互い
に通信をおこなうよう構成されている。ブロッキングフ
ィルタ4は電力線1の高周波信号が宅外へ漏えいするの
を防止して他家の電力線搬送伝送装置を誤って動作させ
るのを防ぐものである。なお、高周波信号には10 K
Hz以上450KHz以下の周波数の使用が電波法で
認められている。電力線1にはこれら端末機2,3のほ
かに各種電気機器が接続されるため、電気機器に内蔵さ
れたノイズ防止用コンデンサと電線のインダクタンスに
よりさまざまな共振点が発生する。
よって各端末機2,3が互いに接続されている。ここで
端末機2,3は高周波信号を電力線1に重畳させて互い
に通信をおこなうよう構成されている。ブロッキングフ
ィルタ4は電力線1の高周波信号が宅外へ漏えいするの
を防止して他家の電力線搬送伝送装置を誤って動作させ
るのを防ぐものである。なお、高周波信号には10 K
Hz以上450KHz以下の周波数の使用が電波法で
認められている。電力線1にはこれら端末機2,3のほ
かに各種電気機器が接続されるため、電気機器に内蔵さ
れたノイズ防止用コンデンサと電線のインダクタンスに
よりさまざまな共振点が発生する。
第6図は端末機2より端末機3へ高周波を送信したとき
の周波数と減衰特性の例である。端末機が送受信に使用
する周波数帯がひとつのみで、その周波数が減衰の大き
い周波数5と一致した場合は、通信ができなくなるので
、第7図に示すように右端末機が125KH2用の送信
回路6と165 K H2用送信回路7,125KH2
用受信回路8と165KH2用受信回路9というように
送受信回路を2組ずつ持って、送信するときには同時に
2つの送信回路6゜7を駆動させ、受信する側は2つの
受信回路8゜9のうちどちらか一方にでも信号が受信で
きれば動作するように構成されている。
の周波数と減衰特性の例である。端末機が送受信に使用
する周波数帯がひとつのみで、その周波数が減衰の大き
い周波数5と一致した場合は、通信ができなくなるので
、第7図に示すように右端末機が125KH2用の送信
回路6と165 K H2用送信回路7,125KH2
用受信回路8と165KH2用受信回路9というように
送受信回路を2組ずつ持って、送信するときには同時に
2つの送信回路6゜7を駆動させ、受信する側は2つの
受信回路8゜9のうちどちらか一方にでも信号が受信で
きれば動作するように構成されている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、端末機の部品点数が多くな
る問題がある。特に送信回路は大きな電力を使うために
部品が大きく実装面積も大きくなる。また2台の送信回
路6,7を同時に駆動させるので、そのための端末機の
電源回路も大きくしなければならない。
る問題がある。特に送信回路は大きな電力を使うために
部品が大きく実装面積も大きくなる。また2台の送信回
路6,7を同時に駆動させるので、そのための端末機の
電源回路も大きくしなければならない。
本発明は周波数帯の異なる複数の送信回路を端末機ごと
に設けずとも通信の信頼性を確保できる電力線搬送伝送
装置を提供することを目的とする。
に設けずとも通信の信頼性を確保できる電力線搬送伝送
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の電力S搬送伝送装置は、単一の周波数帯で信号
を送信する送信回路と、複数の周波数帯で信号を受信す
る受信回路とをそれぞれ有する各端末機の相互間を電力
線を介して接続し、かつ前記単一の周波数帯の信号を受
信すると端末機の受信周波数帯のうち送信周波数帯以外
の信号を再び送出する信号中継装置を前記電力線に接続
したことを特徴とする。
を送信する送信回路と、複数の周波数帯で信号を受信す
る受信回路とをそれぞれ有する各端末機の相互間を電力
線を介して接続し、かつ前記単一の周波数帯の信号を受
信すると端末機の受信周波数帯のうち送信周波数帯以外
の信号を再び送出する信号中継装置を前記電力線に接続
したことを特徴とする。
作用
この構成によると、端末機から電力線に信号が送信され
ると、信号中継装置が別の周波数帯で信号を送信する。
ると、信号中継装置が別の周波数帯で信号を送信する。
したがって端末機の送信回路が単一の周波数帯の信号で
あっても電力線には複数の周波数帯の信号が存在して、
各端末機にそれぞれ複数の送信回路を設けたものと等価
な状態となり。
あっても電力線には複数の周波数帯の信号が存在して、
各端末機にそれぞれ複数の送信回路を設けたものと等価
な状態となり。
端末機の相互間の通信の信頼性が確保される。
実施例
第1図は本発明の電力線搬送伝送装置を示す。
電力線搬送通信をおこなう端末機10,1.1は電力線
1を介して接続されており、端末機to、tiにそれぞ
れ内蔵された送信回路12.13は通信の搬送波として
たとえば125KH2を送信するものである。電力線1
より信号を受信する受信回路は次のようになっている。
1を介して接続されており、端末機to、tiにそれぞ
れ内蔵された送信回路12.13は通信の搬送波として
たとえば125KH2を送信するものである。電力線1
より信号を受信する受信回路は次のようになっている。
端末機10.11にはそれぞれ125KHz用の受信回
路1・1と165KH2用の受信回路15.1.25K
H2用の受信回路16と165KH2用の受信回路1
7が設けられている。電力線1には端末機10.11の
通信を助ける信号中継装置18が接続されており。
路1・1と165KH2用の受信回路15.1.25K
H2用の受信回路16と165KH2用の受信回路1
7が設けられている。電力線1には端末機10.11の
通信を助ける信号中継装置18が接続されており。
この信号中継装置18には1.25 K Hz用の受信
回路19と165KHz用の回路20が設けられている
。ここで送信回路20は、受信回路19が125KH2
の信号を受信すると、その受信信号を165KHzに変
換して即座に信号を送信するように構成されている。な
お。
回路19と165KHz用の回路20が設けられている
。ここで送信回路20は、受信回路19が125KH2
の信号を受信すると、その受信信号を165KHzに変
換して即座に信号を送信するように構成されている。な
お。
電力線1には従来と同じようにブロッキングコンデンサ
4が介装されている。
4が介装されている。
以上の構成で端末機10より端末機tiに対して通信信
号を送る場合の動作を説明する。端末機10の送信回路
12より電力線1に125KH,の信号を送信する。こ
の信号は電力線1を伝わり信号中継装置1Bの125K
Hz受信回路19に伝わる。これとともに端末機11の
125KH7用の受信回路16にも信号が直接に伝わる
。一方、信号中継装置18は125KHzの信号を受信
すると即座に電力線1に165KHzの信号を送信回路
20より送出する。この信号は電力線1を伝わり端末機
11の165KH2用の受信回路17に届く。すなわち
2つの経路で、2種類の周波数の信号が伝わる。端末機
11に対し信号が伝わる行程で、第6図に示したような
減衰特性で125KH2または165KH2の一方の周
波数の伝送減衰が極めて大きくても、端末機11は、ど
ちらか一方の信号でも届けば動作をするので支障なく通
信がおこなわれたことになる。端末機11から端末機1
0へ対しての通信も同様である。
号を送る場合の動作を説明する。端末機10の送信回路
12より電力線1に125KH,の信号を送信する。こ
の信号は電力線1を伝わり信号中継装置1Bの125K
Hz受信回路19に伝わる。これとともに端末機11の
125KH7用の受信回路16にも信号が直接に伝わる
。一方、信号中継装置18は125KHzの信号を受信
すると即座に電力線1に165KHzの信号を送信回路
20より送出する。この信号は電力線1を伝わり端末機
11の165KH2用の受信回路17に届く。すなわち
2つの経路で、2種類の周波数の信号が伝わる。端末機
11に対し信号が伝わる行程で、第6図に示したような
減衰特性で125KH2または165KH2の一方の周
波数の伝送減衰が極めて大きくても、端末機11は、ど
ちらか一方の信号でも届けば動作をするので支障なく通
信がおこなわれたことになる。端末機11から端末機1
0へ対しての通信も同様である。
以上は信号伝送に用いる周波数帯が1.25KH2と1
.65に、Hzの2つのものについての説明であったが
、3つ以上の周波数帯を用いるものであってもよい。
.65に、Hzの2つのものについての説明であったが
、3つ以上の周波数帯を用いるものであってもよい。
この場合、端末機の受信回路は上記のすべての周波数帯
を受信できるものとし、信号中継装置からは残りの周波
数帯の信号を送信するものとする。
を受信できるものとし、信号中継装置からは残りの周波
数帯の信号を送信するものとする。
第2図は他の実施例を示す。電力線1で互いに接続され
た端末機21〜29は、たとえばf。= 100 KH
2の信号を送信し、f1=100KH,とf2=200
KH2とf、=300KH,の3周波数の信号を受信す
るよう構成されている。第1の信号中継装置30はfl
の信号を受信するとf2の信号を送信し、第2の48号
中継装置31はf工の信号を受信するとf3の信号を送
信するよう構成されている。すべての端末機21〜29
が送信するf、の信号が第1.第2の信号中継装置30
と31とに届けば、電力線1にはf4.f、、f、のす
べてが送出される。もし、端末機21のflの送信信号
が電力線1に接続された電気機器(図示せず)の影響で
端末機27〜29と、信号中継装置31とに届かない場
合にも、第1の信号中継装置30により再送信されるf
2の信号で通信できるものである。このように信号中継
装置を何カ所かに分散して配置しておくことにより、ど
れかの信号中継装置に信号が届けば複数周波数帯の通信
ができ、通信の信頼性を上げることができる。信号中継
装置を複数台に分けて設置した場合にも、従来なら端末
機21〜29がそれぞれ3周波数の送信回路をもって実
現させていたものとほぼ同等の通信の信頼性を少ない送
信回路の数で実現させることができる。
た端末機21〜29は、たとえばf。= 100 KH
2の信号を送信し、f1=100KH,とf2=200
KH2とf、=300KH,の3周波数の信号を受信す
るよう構成されている。第1の信号中継装置30はfl
の信号を受信するとf2の信号を送信し、第2の48号
中継装置31はf工の信号を受信するとf3の信号を送
信するよう構成されている。すべての端末機21〜29
が送信するf、の信号が第1.第2の信号中継装置30
と31とに届けば、電力線1にはf4.f、、f、のす
べてが送出される。もし、端末機21のflの送信信号
が電力線1に接続された電気機器(図示せず)の影響で
端末機27〜29と、信号中継装置31とに届かない場
合にも、第1の信号中継装置30により再送信されるf
2の信号で通信できるものである。このように信号中継
装置を何カ所かに分散して配置しておくことにより、ど
れかの信号中継装置に信号が届けば複数周波数帯の通信
ができ、通信の信頼性を上げることができる。信号中継
装置を複数台に分けて設置した場合にも、従来なら端末
機21〜29がそれぞれ3周波数の送信回路をもって実
現させていたものとほぼ同等の通信の信頼性を少ない送
信回路の数で実現させることができる。
使用する周波数帯の数が増大すると周波数の数だけバン
ド・パス・フィルタ(以下、BPFとあられす)を並べ
ると受信回路は大きなものとなるが、第3図に示すよう
な構成のくし形フィルタを用いるとあまり複雑にはなら
ない。図において、32は50KHz以下を遮断するハ
イ・パス・フィルタ (HPF)で、電力線1より信号
を入力する。
ド・パス・フィルタ(以下、BPFとあられす)を並べ
ると受信回路は大きなものとなるが、第3図に示すよう
な構成のくし形フィルタを用いるとあまり複雑にはなら
ない。図において、32は50KHz以下を遮断するハ
イ・パス・フィルタ (HPF)で、電力線1より信号
を入力する。
33は350KH2以上を遮断するロー・パス・フィル
タ(LPF)、34は信号を10μ秒遅延させる遅延素
子、35は遅延素子34を通る前後の信号電圧を加算す
る加算回路である。このくし形フィルタの周波数と減衰
の特性を第4図に示す。図中の破線は入力信号がHPF
32とLPF33を通過したところの特性、実線は加算
回路35の出力の特性であり、ひとつの回路でf□rf
z+f3が選択されるさらに使用周波数帯数が増大して
も同一の回路構成で受信回路を構成することができる。
タ(LPF)、34は信号を10μ秒遅延させる遅延素
子、35は遅延素子34を通る前後の信号電圧を加算す
る加算回路である。このくし形フィルタの周波数と減衰
の特性を第4図に示す。図中の破線は入力信号がHPF
32とLPF33を通過したところの特性、実線は加算
回路35の出力の特性であり、ひとつの回路でf□rf
z+f3が選択されるさらに使用周波数帯数が増大して
も同一の回路構成で受信回路を構成することができる。
発明の効果
以上のように本発明によると、端末機からの単一の周波
数帯の信号を受信すると端末機の受信周波数帯のうち送
信周波数帯以外の信号を再び送出する信号中継装置を前
記電力線に接続したため、端末機の送信回路をひとつに
してもそれぞれの端末機が複数の周波数の送信回路で通
信をおこなったものとほぼ同等の通信状態が得られ、通
信の信頼性を犠牲にすることなく各端末機の構成を簡単
にすることができる。
数帯の信号を受信すると端末機の受信周波数帯のうち送
信周波数帯以外の信号を再び送出する信号中継装置を前
記電力線に接続したため、端末機の送信回路をひとつに
してもそれぞれの端末機が複数の周波数の送信回路で通
信をおこなったものとほぼ同等の通信状態が得られ、通
信の信頼性を犠牲にすることなく各端末機の構成を簡単
にすることができる。
第1図は本発明の電力線搬送伝送装置の一実施例の構成
図、第2図は他の実施例の構成図、第3図はくし形フィ
ルタの構成図、第4図はくし形フィルタの特性図、第5
図は従来の電力線搬送伝送装置の構成図、第6図は電力
線の減衰の特性図。 第7図は従来の端末機の構成図である。 1・・・電力線、4・・・ブロッキングフィルタ、10
゜11・・・端末機、12.13・・・125KHz用
の送信回路、14゜16・・・125KH,用の受信回
路、15.17・・・1.65KH2用の受信回路、1
8・・・信号中継装置、19・・・125KH2用の受
信回路、20・・・165KH2用の送信回路。 代理人 森 本 義 弘 ・第2図 第3図 一4図 り゛1
図、第2図は他の実施例の構成図、第3図はくし形フィ
ルタの構成図、第4図はくし形フィルタの特性図、第5
図は従来の電力線搬送伝送装置の構成図、第6図は電力
線の減衰の特性図。 第7図は従来の端末機の構成図である。 1・・・電力線、4・・・ブロッキングフィルタ、10
゜11・・・端末機、12.13・・・125KHz用
の送信回路、14゜16・・・125KH,用の受信回
路、15.17・・・1.65KH2用の受信回路、1
8・・・信号中継装置、19・・・125KH2用の受
信回路、20・・・165KH2用の送信回路。 代理人 森 本 義 弘 ・第2図 第3図 一4図 り゛1
Claims (1)
- 1、単一の周波数帯で信号を送信する送信回路と、複数
の周波数帯で信号を受信する受信回路とをそれぞれ有す
る各端末機の相互間を電力線を介して接続し、かつ前記
単一の周波数帯の信号を受信すると端末機の受信周波数
帯のうち送信周波数帯以外の信号を再び送出する信号中
継装置を前記電力線に接続した電力線搬送伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144002A JPH01311731A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 電力線搬送伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63144002A JPH01311731A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 電力線搬送伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311731A true JPH01311731A (ja) | 1989-12-15 |
Family
ID=15352033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63144002A Pending JPH01311731A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 電力線搬送伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03195322A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-26 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 自動化配電系統並びに該系統に用いる搬送信号中継装置及びその中継方法 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63144002A patent/JPH01311731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03195322A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-26 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 自動化配電系統並びに該系統に用いる搬送信号中継装置及びその中継方法 |
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