JPH01311843A - 小形モーターおよびその製造方法 - Google Patents
小形モーターおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH01311843A JPH01311843A JP1093231A JP9323189A JPH01311843A JP H01311843 A JPH01311843 A JP H01311843A JP 1093231 A JP1093231 A JP 1093231A JP 9323189 A JP9323189 A JP 9323189A JP H01311843 A JPH01311843 A JP H01311843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- hole
- small motor
- manufacturing
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小形モーター、特に小形モーターを構成する有
底円筒状ブラケットとその製造方法に関する。
底円筒状ブラケットとその製造方法に関する。
小形モーターの外観形状は、第1図に示すような円筒形
状が一般的であり、このような小形モーターは第2図に
示すような、有底パイプ状の2つのブラケット1.1を
組立てることによって構成されている。これら2つのブ
ラケット1.1を自動組立する場合、径方向の位置決め
はブラケット1の外周面を利用して両ブラケットのセン
ター出しを行なうことができるが、ブラケット1の回転
方向の位置決めを行なうためには何らかの工夫が必要で
ある。そこで従来より、第3図及び第4図に示すように
、有底円筒状のブラケット1の平面部1aに突起2や穴
3を設け、これら突起2または穴3を回転方向の位置決
めとして利用するものが提供されているが、第3図に示
すような突起2は小形モーターの必要条件である薄形化
という点でマイナスであり、また第4図に示すような穴
3は回転摺動部に悪影響を与えるばかりでなく、モータ
ーの内部より発生する回転音や電気ノイズを外部に出し
てしまうという欠点がある。さらに回転方向の位置決め
を行なう他の方法として、モーター取付のために平面部
1aに設けられたネジ穴(図示せず)を利用するものも
提案されているが、位置決めの際にネジ穴の先端を破損
してしまうという欠点がある。
状が一般的であり、このような小形モーターは第2図に
示すような、有底パイプ状の2つのブラケット1.1を
組立てることによって構成されている。これら2つのブ
ラケット1.1を自動組立する場合、径方向の位置決め
はブラケット1の外周面を利用して両ブラケットのセン
ター出しを行なうことができるが、ブラケット1の回転
方向の位置決めを行なうためには何らかの工夫が必要で
ある。そこで従来より、第3図及び第4図に示すように
、有底円筒状のブラケット1の平面部1aに突起2や穴
3を設け、これら突起2または穴3を回転方向の位置決
めとして利用するものが提供されているが、第3図に示
すような突起2は小形モーターの必要条件である薄形化
という点でマイナスであり、また第4図に示すような穴
3は回転摺動部に悪影響を与えるばかりでなく、モータ
ーの内部より発生する回転音や電気ノイズを外部に出し
てしまうという欠点がある。さらに回転方向の位置決め
を行なう他の方法として、モーター取付のために平面部
1aに設けられたネジ穴(図示せず)を利用するものも
提案されているが、位置決めの際にネジ穴の先端を破損
してしまうという欠点がある。
本発明の目的は、上述の如き欠点を解消し、モーター性
能に悪影響を与えることなく薄形化が図れ、自動組立に
おけるブラケットの回転方向の位置決めを可能にしたも
のである。
能に悪影響を与えることなく薄形化が図れ、自動組立に
おけるブラケットの回転方向の位置決めを可能にしたも
のである。
上記した本発明の目的は、有底円筒状ブラケットの外側
平面部に、該ブラケットを回転方向に規制可能な凹部を
設けることによって達成される。
平面部に、該ブラケットを回転方向に規制可能な凹部を
設けることによって達成される。
また、上記した本発明の目的は、有底円筒状ブラケット
の平面部に小径の貫通孔を設けた後、この貫通穴を該貫
通穴よりも幾分大径のポンチで外方から浅(プレス加工
し、このプレス加工によって前記平面部に底面を閉塞し
た凹部を形成することで達成される。
の平面部に小径の貫通孔を設けた後、この貫通穴を該貫
通穴よりも幾分大径のポンチで外方から浅(プレス加工
し、このプレス加工によって前記平面部に底面を閉塞し
た凹部を形成することで達成される。
以下、第5図ないし第8図に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第5図は本発明の一実施例に係る円筒状ブラケットlの
外観図を示す、ものであり、ケースまたは蓋体からなる
ブラケット1はプレス加工により金属板から有底のパイ
プ状に形成される。第6図ばこのブラケット1の平面部
1aから円周部11)にかかるコーナ一部分の断面図を
示すものであり、ブラケット1の平面部1aには有底の
凹部4が形成しである。この凹部4ば、第7図に示すよ
うにブラケット1の平面部1aに直径d、なる小径の貫
通穴5を打抜加工した後、第8図に示すように、この貫
通穴5の周囲をdlより幾分太き目の直径d2を有する
ポンチ6で浅くプレスし、この時の余肉の移動で先に加
工した貫通穴5の底部を埋めることによって形成される
。
外観図を示す、ものであり、ケースまたは蓋体からなる
ブラケット1はプレス加工により金属板から有底のパイ
プ状に形成される。第6図ばこのブラケット1の平面部
1aから円周部11)にかかるコーナ一部分の断面図を
示すものであり、ブラケット1の平面部1aには有底の
凹部4が形成しである。この凹部4ば、第7図に示すよ
うにブラケット1の平面部1aに直径d、なる小径の貫
通穴5を打抜加工した後、第8図に示すように、この貫
通穴5の周囲をdlより幾分太き目の直径d2を有する
ポンチ6で浅くプレスし、この時の余肉の移動で先に加
工した貫通穴5の底部を埋めることによって形成される
。
なお、貫通穴5をポンチ6でプレスする際、直径d、な
る貫通穴5の空間体積と直径d2なる凹部4の空間体積
とが同じになるようにしておけば、プレス時の余肉はほ
とんど貫通穴5の底部に均等に移動し、ブラケット1の
板厚はほとんど変化せず、基準板厚に近いものとするこ
とができる。そして前記凹部4によって、自動組立にお
けるブラケット1の回転方向の位置決めを行なうことが
可能となる。
る貫通穴5の空間体積と直径d2なる凹部4の空間体積
とが同じになるようにしておけば、プレス時の余肉はほ
とんど貫通穴5の底部に均等に移動し、ブラケット1の
板厚はほとんど変化せず、基準板厚に近いものとするこ
とができる。そして前記凹部4によって、自動組立にお
けるブラケット1の回転方向の位置決めを行なうことが
可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、有底円筒状ブラ
ケツ1−の外側平面部に設けた四部を回転方向の位置決
め用として、各構成部品を自動組立することができるた
め、薄形化に好適で騒音の少ない小形モーターを提供で
きる。また、上記凹部は簡単なプレス加工によって形成
できるため、生産性を高めることが可能となる。
ケツ1−の外側平面部に設けた四部を回転方向の位置決
め用として、各構成部品を自動組立することができるた
め、薄形化に好適で騒音の少ない小形モーターを提供で
きる。また、上記凹部は簡単なプレス加工によって形成
できるため、生産性を高めることが可能となる。
第1図は小形モーターの外観図、第2図は小形モーター
を構成する円筒状ブラケットの外観図、第3図及び第4
図は従来の円筒状ブラケットの外観図、第5図は本発明
の一実施例に係る円筒状ブラケットの外観図、第6図は
第5図の四部(」近の拡大断面図、第7図及び第8図は
凹部を形成する際の加工工程を示す説明図である。 1・・・・・・・・・円筒状ブラケット、1a・・・・
・・・・・平面部、4・・・・・・・・・凹部、5・・
・・・・・・・貫通穴、6・・・・・・・・・ポンチ。 戟i去丁 第1図 第2図 第5図 第6図
を構成する円筒状ブラケットの外観図、第3図及び第4
図は従来の円筒状ブラケットの外観図、第5図は本発明
の一実施例に係る円筒状ブラケットの外観図、第6図は
第5図の四部(」近の拡大断面図、第7図及び第8図は
凹部を形成する際の加工工程を示す説明図である。 1・・・・・・・・・円筒状ブラケット、1a・・・・
・・・・・平面部、4・・・・・・・・・凹部、5・・
・・・・・・・貫通穴、6・・・・・・・・・ポンチ。 戟i去丁 第1図 第2図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)有底円筒状ブラケットの外側平面部に、該ブラケ
ットを回転方向に規制可能な凹部を設けたことを特徴と
する小形モーター。 - (2)有底円筒状ブラケットの平面部に小径の貫通孔を
設けた後、この貫通穴を該貫通穴よりも幾分大径のポン
チで外方から浅くプレス加工し、このプレス加工によつ
て前記平面部に底面を閉塞した凹部を形成したことを特
徴とする小形モーターの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093231A JPH01311843A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 小形モーターおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1093231A JPH01311843A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 小形モーターおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311843A true JPH01311843A (ja) | 1989-12-15 |
| JPH0332294B2 JPH0332294B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=14076769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1093231A Granted JPH01311843A (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | 小形モーターおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01311843A (ja) |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1093231A patent/JPH01311843A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332294B2 (ja) | 1991-05-10 |
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