JPH0131186Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131186Y2 JPH0131186Y2 JP10090584U JP10090584U JPH0131186Y2 JP H0131186 Y2 JPH0131186 Y2 JP H0131186Y2 JP 10090584 U JP10090584 U JP 10090584U JP 10090584 U JP10090584 U JP 10090584U JP H0131186 Y2 JPH0131186 Y2 JP H0131186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- lead wire
- machine frame
- water channel
- washing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、衣類乾燥機を組み合わせて使用する
のに適した洗濯機に関する。
のに適した洗濯機に関する。
(ロ) 従来技術
例えば、実開昭58−103177号公報(第7図参
照)に示されている通り、洗濯機の操作部51内
に存在する電装部品52のリード線53を前記操
作部51内の所定位置に設けた保持部54に保持
している。
照)に示されている通り、洗濯機の操作部51内
に存在する電装部品52のリード線53を前記操
作部51内の所定位置に設けた保持部54に保持
している。
しかしながら、この保持部54はリード線53
を保持する単機能部材であり、できることなら他
の機能部材も兼用することが洗濯機の低コスト化
の面から見ても望ましい。
を保持する単機能部材であり、できることなら他
の機能部材も兼用することが洗濯機の低コスト化
の面から見ても望ましい。
(ハ) 考案の目的
本考案は洗濯機において操作部の底部に設けた
水路を覆うカバーにリード線の保持部を延設する
ことにより、低コスト化を図ると共に操作部内で
の防湿性能を向上させることを目的とする。
水路を覆うカバーにリード線の保持部を延設する
ことにより、低コスト化を図ると共に操作部内で
の防湿性能を向上させることを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案は、機枠と、この機枠に内設された外槽
と、前記機枠の上方後部に設けられた操作部と、
この操作部の底部に形成された凹型の水路と、こ
の水路を覆うカバーと、このカバーの一部を延長
して設けたリード線保持部とを具備し、少なくと
も前記水路とリード線保持部間に前記カバーの固
定点を設けたことを特徴とする洗濯機である。
と、前記機枠の上方後部に設けられた操作部と、
この操作部の底部に形成された凹型の水路と、こ
の水路を覆うカバーと、このカバーの一部を延長
して設けたリード線保持部とを具備し、少なくと
も前記水路とリード線保持部間に前記カバーの固
定点を設けたことを特徴とする洗濯機である。
即ち、リード線保持部を水路のカバーに延設す
ることにより、単機能部材である保持部を省き、
コストの低減を図るものである。
ることにより、単機能部材である保持部を省き、
コストの低減を図るものである。
また、リード線保持部と水路間にカバーの固定
点を設けたので、リード線がリード線保持部を上
方へ押し上げる力をカバーに加え、水路を密封す
る方向へ付勢されたカバーにより水路から蒸発す
る水を確実に遮断することができ、操作部内の防
湿効果を更に向上させるものである。
点を設けたので、リード線がリード線保持部を上
方へ押し上げる力をカバーに加え、水路を密封す
る方向へ付勢されたカバーにより水路から蒸発す
る水を確実に遮断することができ、操作部内の防
湿効果を更に向上させるものである。
(ホ) 実施例
本考案の実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。
明する。
1は全自動洗濯機の機枠、2はこの機枠1内に
弾性的に吊下げ支持された外槽、3は前記機枠1
の上方開口部に装着された合成樹脂製の上面板、
4は上面板3の後方上部に設置された操作部であ
り、その底部は上面板3を兼ねている。
弾性的に吊下げ支持された外槽、3は前記機枠1
の上方開口部に装着された合成樹脂製の上面板、
4は上面板3の後方上部に設置された操作部であ
り、その底部は上面板3を兼ねている。
前記上面板3は、操作部4の底部に該当する部
分3aと衣類投入口5を形成する枠体3bとで構
成される。
分3aと衣類投入口5を形成する枠体3bとで構
成される。
次に、前記上面板3に於いて、6は除湿型衣類
乾燥機から生じる水を排水するための排水ホース
(図示せず)を差し込むドレン口部であり、上方
へ円筒状に突出形成している。
乾燥機から生じる水を排水するための排水ホース
(図示せず)を差し込むドレン口部であり、上方
へ円筒状に突出形成している。
7は外槽2内を臨むように、前記上面板3に設
けられた連通口である。更に、上面板3には前記
連通口7とドレン口部6間に凹型の溝部8を一体
に形成することにより両者を連通させている。
尚、9は溝部8内に立設された整流板である。
けられた連通口である。更に、上面板3には前記
連通口7とドレン口部6間に凹型の溝部8を一体
に形成することにより両者を連通させている。
尚、9は溝部8内に立設された整流板である。
斯くして、衣類乾燥機から排出された水は排水
ホースからドレン口部6を通つて溝部8内に沿つ
て流れ、連通口7より外槽2内へ排出される。
ホースからドレン口部6を通つて溝部8内に沿つ
て流れ、連通口7より外槽2内へ排出される。
さて、前記溝部8には水が流れるので操作部4
内は湿気で充満する。すると操作部4内に設けら
れたタイマー10や電子・電装部品に水滴が付着
し、誤動作や故障の原因となるので、カバー11
で前記溝部8を覆蓋することにより操作部4内を
防湿している。
内は湿気で充満する。すると操作部4内に設けら
れたタイマー10や電子・電装部品に水滴が付着
し、誤動作や故障の原因となるので、カバー11
で前記溝部8を覆蓋することにより操作部4内を
防湿している。
更に、前記操作部4内には、タイマー10やそ
の他の電装部品と接続しているリード線12が存
在しており、このリード線12を所定の場所に固
定しないと操作部4内が乱雑になり、修理時等に
手間がかかると共に特に電子部品は回路に雑音が
のり、誤動作の原因となる。
の他の電装部品と接続しているリード線12が存
在しており、このリード線12を所定の場所に固
定しないと操作部4内が乱雑になり、修理時等に
手間がかかると共に特に電子部品は回路に雑音が
のり、誤動作の原因となる。
そこで、前記カバー11を連通口7側に延長
し、この延長部を第4図ハの如く断面コ字状に形
成することによりリード線の保持部13とし、即
ちリード線12を束ねてこの保持部13と上面板
3aとの間に挾持している。
し、この延長部を第4図ハの如く断面コ字状に形
成することによりリード線の保持部13とし、即
ちリード線12を束ねてこの保持部13と上面板
3aとの間に挾持している。
また、前記カバー11を、溝部8に覆蓋した状
態でドレン口部側、中間部及び連通口側の三つの
固定点14,15,16で固定している。
態でドレン口部側、中間部及び連通口側の三つの
固定点14,15,16で固定している。
そして、前記連通口側の固定接点16は連通口
7と保持部13の間に存在する。
7と保持部13の間に存在する。
斯かる構造に基づいて、動作を説明する。まず
タイマー10や電装部品は操作部4内の前面パネ
ル4a裏面、即ち保持部13より上方に取付けら
れており、更にリード線12は、前記タイマー1
0や電装部品に接続されているため、必然的にこ
のリード線12は前記保持部13を上方向(矢印
A方向)に付勢する。すると、前記連通口側の固
定点16を支点として、前記カバー11が下方向
(矢印B方向)へ付勢されるため、更に溝部8と
密着し防湿効果を増すと共に、仮にカバー11が
反つていても少々のものなら溝部8と密着するも
のである。
タイマー10や電装部品は操作部4内の前面パネ
ル4a裏面、即ち保持部13より上方に取付けら
れており、更にリード線12は、前記タイマー1
0や電装部品に接続されているため、必然的にこ
のリード線12は前記保持部13を上方向(矢印
A方向)に付勢する。すると、前記連通口側の固
定点16を支点として、前記カバー11が下方向
(矢印B方向)へ付勢されるため、更に溝部8と
密着し防湿効果を増すと共に、仮にカバー11が
反つていても少々のものなら溝部8と密着するも
のである。
以上の様に、本実施例ではカバー11とリード
線12の保持部13とを一体に成形し、且つリー
ド線12が保持部13を上方向に付勢する力を利
用してカバー11を溝部8に更に密着させたの
で、リード線12の保持部13を個別に設けるこ
とに比べて一石二鳥の効果を奏するものである。
線12の保持部13とを一体に成形し、且つリー
ド線12が保持部13を上方向に付勢する力を利
用してカバー11を溝部8に更に密着させたの
で、リード線12の保持部13を個別に設けるこ
とに比べて一石二鳥の効果を奏するものである。
尚、前記リード線12の束は保持部13と上面
板13a間に押込められているので、自身の厚み
だけでも前記保持部13を上方向に付勢するもの
である。また前記保持部13はカバー11を連通
口7側に延設するだけでなく、どこから延設して
も同等の効果を奏するものである。
板13a間に押込められているので、自身の厚み
だけでも前記保持部13を上方向に付勢するもの
である。また前記保持部13はカバー11を連通
口7側に延設するだけでなく、どこから延設して
も同等の効果を奏するものである。
(ヘ) 考案の効果
本考案はリード線保持部とカバーとを一体に設
けたので組立が楽になる。
けたので組立が楽になる。
更に、リード線保持部と水路間にカバーの固定
点を設けたので、リード線がリード線保持部を上
方へ押し上げるとカバーは水路を密封する方向へ
付勢され、水路から蒸発する水を更に遮断するこ
とができ、操作部内の防湿効果を更に向上させ
る。
点を設けたので、リード線がリード線保持部を上
方へ押し上げるとカバーは水路を密封する方向へ
付勢され、水路から蒸発する水を更に遮断するこ
とができ、操作部内の防湿効果を更に向上させ
る。
つまり、リード線の保持部をカバーと個別に設
けることに比べて、一石二鳥の効果を奏し、洗濯
機としての性能を向上させるものである。
けることに比べて、一石二鳥の効果を奏し、洗濯
機としての性能を向上させるものである。
第1図は本考案に於ける操作部の底部の拡大
図、第2図は洗濯機の要部断面図、第3図は操作
部の要部断面図、第4図イはカバーの平面図、同
図ロはカバーの側面図、同図ハは同図イに於ける
C矢視図、第5図は上面板の平面図、第6図は洗
濯機の全体斜視図、第7図は従来例を示す要部断
面図である。 1……機枠、2……外槽、3……上面板、8…
…凹型の溝部(凹型の水路)、11……カバー、
13……リード線保持部、14,15,16……
カバーの固定点。
図、第2図は洗濯機の要部断面図、第3図は操作
部の要部断面図、第4図イはカバーの平面図、同
図ロはカバーの側面図、同図ハは同図イに於ける
C矢視図、第5図は上面板の平面図、第6図は洗
濯機の全体斜視図、第7図は従来例を示す要部断
面図である。 1……機枠、2……外槽、3……上面板、8…
…凹型の溝部(凹型の水路)、11……カバー、
13……リード線保持部、14,15,16……
カバーの固定点。
Claims (1)
- 機枠と、この機枠に内設された外槽と、前記機
枠の上方後部に設けられた操作部とこの操作部の
底部に形成された凹型の水路と、この水路を覆う
カバーと、このカバーの一部を延長して設けたリ
ード線保持部とを具備し、少なくとも前記水路と
リード線保持部間に前記カバーの固定点を設けた
ことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090584U JPH0131186Y2 (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10090584U JPH0131186Y2 (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177988U JPS6177988U (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0131186Y2 true JPH0131186Y2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=30660347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10090584U Expired JPH0131186Y2 (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131186Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP10090584U patent/JPH0131186Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177988U (ja) | 1986-05-24 |