JPH0527185Y2 - - Google Patents
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- JPH0527185Y2 JPH0527185Y2 JP3416288U JP3416288U JPH0527185Y2 JP H0527185 Y2 JPH0527185 Y2 JP H0527185Y2 JP 3416288 U JP3416288 U JP 3416288U JP 3416288 U JP3416288 U JP 3416288U JP H0527185 Y2 JPH0527185 Y2 JP H0527185Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は、洗濯運転制御等に用いられる各種電
子部品を有する電子ユニツトを備えた洗濯機に関
する。
子部品を有する電子ユニツトを備えた洗濯機に関
する。
(従来の技術)
従来より洗濯機では、洗濯運転制御等に用いら
れるタクトスイツチとかトライアツクあるいは発
光ダイオード等の電子部品を回路基板に実装した
電子ユニツトを備え、この電子ユニツトを洗濯機
本体における例えば外箱上部の上カバーの裏側部
位に取付けるようにしている。而して、この電子
ユニツトに関しては、防湿のための処置が講じら
れており、従来では、ウレタン樹脂やアクリル樹
脂等の防湿剤の溶融液中に電子ユニツトを浸漬し
てその後防湿剤を固化させ、もつて固化防湿剤の
コーテイングにより電子ユニツトの防湿を図るよ
うにしている。
れるタクトスイツチとかトライアツクあるいは発
光ダイオード等の電子部品を回路基板に実装した
電子ユニツトを備え、この電子ユニツトを洗濯機
本体における例えば外箱上部の上カバーの裏側部
位に取付けるようにしている。而して、この電子
ユニツトに関しては、防湿のための処置が講じら
れており、従来では、ウレタン樹脂やアクリル樹
脂等の防湿剤の溶融液中に電子ユニツトを浸漬し
てその後防湿剤を固化させ、もつて固化防湿剤の
コーテイングにより電子ユニツトの防湿を図るよ
うにしている。
ところで、防湿剤によつて電子ユニツトの防湿
を図る場合、スイツチの可動部分とか発光ダイオ
ードの発光部分に防湿剤が付着したのでは、スイ
ツチ動作とか発光に支障を来たすことから、その
防湿剤のコーテイング領域は通常、各電子部品の
端子部分と回路基板とに留められる。
を図る場合、スイツチの可動部分とか発光ダイオ
ードの発光部分に防湿剤が付着したのでは、スイ
ツチ動作とか発光に支障を来たすことから、その
防湿剤のコーテイング領域は通常、各電子部品の
端子部分と回路基板とに留められる。
しかしながら、この場合には、そのスイツチ可
動部分が湿気雰囲気にさらされると共に、洗剤液
が付着する不具合があつた。又、防湿剤は或る程
度そのコーテイングの厚さを必要とするため、そ
の防湿剤に要する費用もかかり、更にはその処理
にも手間がかかるという不具合もあつた。
動部分が湿気雰囲気にさらされると共に、洗剤液
が付着する不具合があつた。又、防湿剤は或る程
度そのコーテイングの厚さを必要とするため、そ
の防湿剤に要する費用もかかり、更にはその処理
にも手間がかかるという不具合もあつた。
(考案が解決しようとする課題)
これらの問題を解決するために、最近、電子ユ
ニツトをケースに収容し、この電子ユニツトをそ
のケースごと合成樹脂製の袋体により覆うことが
考えられている。このものでは、袋体内面に結露
等が発生した場合を考慮して、水抜き孔をその袋
体の下部に後加工にて形成することを考えてい
る。その後加工の理由は、袋体に予め水抜き孔を
形成しておいたのでは、該袋体を電子ユニツトに
被せたときに、その水抜き孔部分がよじれてこれ
が閉塞状態になる虞があるからである。
ニツトをケースに収容し、この電子ユニツトをそ
のケースごと合成樹脂製の袋体により覆うことが
考えられている。このものでは、袋体内面に結露
等が発生した場合を考慮して、水抜き孔をその袋
体の下部に後加工にて形成することを考えてい
る。その後加工の理由は、袋体に予め水抜き孔を
形成しておいたのでは、該袋体を電子ユニツトに
被せたときに、その水抜き孔部分がよじれてこれ
が閉塞状態になる虞があるからである。
ところが、この場合、袋体を電子ユニツトに被
せた状態で、水抜き孔を形成しようとすると、こ
の袋体とケースとが密接状態にあることから、水
抜き孔を適宜の工具を用いて形成する場合、その
ケースを傷付けてしまう虞があり、特に、その工
具としてはんだごてを用いて袋体に溶解孔による
水抜き孔を形成するような場合には、ケースを部
分的に溶解させてしまう虞がある。又、この場合
には、袋体の最下部を選んで水抜き孔を形成した
つもりでも、電子ユニツトの取付け状態でその水
抜き孔が最下部に位置するとは限らないという問
題もある。
せた状態で、水抜き孔を形成しようとすると、こ
の袋体とケースとが密接状態にあることから、水
抜き孔を適宜の工具を用いて形成する場合、その
ケースを傷付けてしまう虞があり、特に、その工
具としてはんだごてを用いて袋体に溶解孔による
水抜き孔を形成するような場合には、ケースを部
分的に溶解させてしまう虞がある。又、この場合
には、袋体の最下部を選んで水抜き孔を形成した
つもりでも、電子ユニツトの取付け状態でその水
抜き孔が最下部に位置するとは限らないという問
題もある。
従つて本考案の目的は、洗濯機本体に、洗濯運
転制御等に用いられる各種電子部品を有する電子
ユニツトを備えたものにおいて、その電子ユニツ
トに対する防湿の確実化を図り得ると共に、防湿
処理を安価に且つ簡単に行なうことができ、さら
には、水抜き孔を袋体の最下部に位置させること
ができると共に、この水抜き孔を形成する際にケ
ースを傷付けることもない洗濯機を提供するにあ
る。
転制御等に用いられる各種電子部品を有する電子
ユニツトを備えたものにおいて、その電子ユニツ
トに対する防湿の確実化を図り得ると共に、防湿
処理を安価に且つ簡単に行なうことができ、さら
には、水抜き孔を袋体の最下部に位置させること
ができると共に、この水抜き孔を形成する際にケ
ースを傷付けることもない洗濯機を提供するにあ
る。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案は、洗濯機本体に、洗濯運転制御等に用
いられる各種電子部品を有する電子ユニツトを備
え、この電子ユニツトの略全体をケースに収容
し、前記電子ユニツトをこのケースごと合成樹脂
製の袋体により覆うようにしたものであつて、前
記ケースの下部に下方に突出して前記袋体を前記
ケースから離間させるリブを設け、前記袋体にあ
つて該リブ近傍部分に水抜き孔を形成したことを
特徴とするものである。
いられる各種電子部品を有する電子ユニツトを備
え、この電子ユニツトの略全体をケースに収容
し、前記電子ユニツトをこのケースごと合成樹脂
製の袋体により覆うようにしたものであつて、前
記ケースの下部に下方に突出して前記袋体を前記
ケースから離間させるリブを設け、前記袋体にあ
つて該リブ近傍部分に水抜き孔を形成したことを
特徴とするものである。
(作用)
上記手段によれば、袋体により電子ユニツト全
体を覆うから、電子ユニツト全体を水封すること
ができ、以て電子ユニツトの全体を湿気から遮絶
でき、しかも、安価であり、手間もかからない。
さらにまた、ケースに電子ユニツト略全体を収容
しておくから、袋体の内面に結露が発生したとし
ても、電子ユニツトにその結露水が付着すること
を極力防止し得る。また、水抜き孔が、袋体のう
ちリブによつて最下部とされるところのリブ近傍
部分に形成されるから、その結露水は、水抜き孔
から確実に出るようになり、その結露水が袋体内
にとどまることはない。しかも袋体にあつて水抜
き孔が形成される部分は、リブによりケースから
離間されているから、この水抜き孔を形成する場
合にこのケースが傷付けられるようなこともな
い。
体を覆うから、電子ユニツト全体を水封すること
ができ、以て電子ユニツトの全体を湿気から遮絶
でき、しかも、安価であり、手間もかからない。
さらにまた、ケースに電子ユニツト略全体を収容
しておくから、袋体の内面に結露が発生したとし
ても、電子ユニツトにその結露水が付着すること
を極力防止し得る。また、水抜き孔が、袋体のう
ちリブによつて最下部とされるところのリブ近傍
部分に形成されるから、その結露水は、水抜き孔
から確実に出るようになり、その結露水が袋体内
にとどまることはない。しかも袋体にあつて水抜
き孔が形成される部分は、リブによりケースから
離間されているから、この水抜き孔を形成する場
合にこのケースが傷付けられるようなこともな
い。
(実施例)
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。
明する。
まず第1図乃至第3図において、1洗濯機本体
であり、2はその外箱で、この外箱2の上部には
上カバー3を取付けている。この上カバー3には
蓋4が設けられている。又、外箱2内部には水受
槽5が設けられていると共に、図示しないが洗い
槽及び脱水槽を兼用する回転槽が設けられてい
る。6は上カバー3の上面全部に配設された操作
パネルであり、これは、後述の電子ユニツトにお
ける各種スイツチを操作するための操作釦部7と
か、発光ダイオードの透光部8の他に各種表示部
等を形成している。
であり、2はその外箱で、この外箱2の上部には
上カバー3を取付けている。この上カバー3には
蓋4が設けられている。又、外箱2内部には水受
槽5が設けられていると共に、図示しないが洗い
槽及び脱水槽を兼用する回転槽が設けられてい
る。6は上カバー3の上面全部に配設された操作
パネルであり、これは、後述の電子ユニツトにお
ける各種スイツチを操作するための操作釦部7と
か、発光ダイオードの透光部8の他に各種表示部
等を形成している。
さて、9は電子ユニツトであり、これは上述し
た洗濯機本体1のうち操作パネル6の裏側部位に
設けられており、以下この電子ユニツト9及びこ
れに関連する構成について述べる。電子ユニツト
9は、回路基板10に各種タクトスイツチ11や
複数の発光ダイオード12を始めとして、洗濯運
転制御等に用いられる各種電子部品を実装して成
る。13は透明な袋体であり、これは合成樹脂例
えばポリエチレンから成るものであり、その厚み
を0.03mm以上としている。14はケース本体15
と蓋板16とから成るケースであり、この本体ケ
ース15と蓋板16とで前記電子ユニツト9を収
容する形態で、これらを例えばねじ止めにより一
体化している。この場合、本体ケース15には、
電子ユニツト9のタクトスイツチ11の可動部1
1aに対向する部位に上下可能な中間操作部17
を一体に形成しており、発光ダイオード12に対
応する部位に透孔(図示せず)を形成してその発
光部12aを該透孔を通して本体ケース15外に
露出させている。
た洗濯機本体1のうち操作パネル6の裏側部位に
設けられており、以下この電子ユニツト9及びこ
れに関連する構成について述べる。電子ユニツト
9は、回路基板10に各種タクトスイツチ11や
複数の発光ダイオード12を始めとして、洗濯運
転制御等に用いられる各種電子部品を実装して成
る。13は透明な袋体であり、これは合成樹脂例
えばポリエチレンから成るものであり、その厚み
を0.03mm以上としている。14はケース本体15
と蓋板16とから成るケースであり、この本体ケ
ース15と蓋板16とで前記電子ユニツト9を収
容する形態で、これらを例えばねじ止めにより一
体化している。この場合、本体ケース15には、
電子ユニツト9のタクトスイツチ11の可動部1
1aに対向する部位に上下可能な中間操作部17
を一体に形成しており、発光ダイオード12に対
応する部位に透孔(図示せず)を形成してその発
光部12aを該透孔を通して本体ケース15外に
露出させている。
さらに、ケース14にあつてその下部を構成す
る蓋板16には、第3図及び第4図に示すよう
に、左右端部寄りの部位に、下方に突出して対向
するリブ18,18を形成している。
る蓋板16には、第3図及び第4図に示すよう
に、左右端部寄りの部位に、下方に突出して対向
するリブ18,18を形成している。
而して、袋体13は、電子ユニツト9全体をケ
ース14を介して覆つており、そして、この袋体
13の口部は、第4図に示すように、リード線ユ
ニツト9a部分でテーピングにより封されてい
る。この場合、袋体13は前記リブ18によつて
ケース14の蓋板16から離間させられており、
該袋体13においてリブ18,18近傍部分に微
小水抜き孔19(左右部位に存する)が形成され
ている。この水抜き孔19は、例えば、第5図に
示す孔開け具Aによつて形成されたものである。
尚、この孔開け具Aにあつてaはガイド部を兼用
する摘み部、bは刃部である。
ース14を介して覆つており、そして、この袋体
13の口部は、第4図に示すように、リード線ユ
ニツト9a部分でテーピングにより封されてい
る。この場合、袋体13は前記リブ18によつて
ケース14の蓋板16から離間させられており、
該袋体13においてリブ18,18近傍部分に微
小水抜き孔19(左右部位に存する)が形成され
ている。この水抜き孔19は、例えば、第5図に
示す孔開け具Aによつて形成されたものである。
尚、この孔開け具Aにあつてaはガイド部を兼用
する摘み部、bは刃部である。
この水抜き孔19形成時においては、袋体13に
あつてケース14から離間した部分にその水抜き
孔19が形成されるから、ケース14特には蓋板
16が傷付くようなことはない。さらに、この水
抜き孔19部分はリブ18によつて他の部分より
も著しく下方に突出している。
あつてケース14から離間した部分にその水抜き
孔19が形成されるから、ケース14特には蓋板
16が傷付くようなことはない。さらに、この水
抜き孔19部分はリブ18によつて他の部分より
も著しく下方に突出している。
上記電子ユニツト9は、ケース14を操作パネ
ル6の裏面にねじ止めすることにより該操作パネ
ル6に取付けられており、この場合、上述したよ
うに、水抜き孔19部分は他の部分よりも著しく
下方へ突出しているので、必ず最下部となる。
ル6の裏面にねじ止めすることにより該操作パネ
ル6に取付けられており、この場合、上述したよ
うに、水抜き孔19部分は他の部分よりも著しく
下方へ突出しているので、必ず最下部となる。
又、この電子ユニツト9の取付け状態において
は、第1図に示すように、タクトスイツチ11上
方に中間操作部17が位置し、その上方に袋体1
3を介して操作釦部7が位置するようになつてい
て、操作釦部7を押圧操作することにより、タク
トスイツチ11が作動するようになつている。
又、発光ダイオード12の発光部12aには袋体
13を介して透光部8が位置するようになつてい
て、発光部12aからの光を操作パネル6の透光
部8から透光するようになつている。又、水抜き
孔19,19は、第2図から分かるように、水受
槽5からの水気(湯気)が侵入し難いように、袋
体13のうち該水受槽5から離れた左右部位に位
置する。尚、上記水抜き孔19の大きさ(径寸
法)は小さくする方が好ましいが、あまり小さく
すると、第6図から分かるように残水量が多くな
るので、その径寸法としては直径で2mm〜5mmと
するのが適当である。
は、第1図に示すように、タクトスイツチ11上
方に中間操作部17が位置し、その上方に袋体1
3を介して操作釦部7が位置するようになつてい
て、操作釦部7を押圧操作することにより、タク
トスイツチ11が作動するようになつている。
又、発光ダイオード12の発光部12aには袋体
13を介して透光部8が位置するようになつてい
て、発光部12aからの光を操作パネル6の透光
部8から透光するようになつている。又、水抜き
孔19,19は、第2図から分かるように、水受
槽5からの水気(湯気)が侵入し難いように、袋
体13のうち該水受槽5から離れた左右部位に位
置する。尚、上記水抜き孔19の大きさ(径寸
法)は小さくする方が好ましいが、あまり小さく
すると、第6図から分かるように残水量が多くな
るので、その径寸法としては直径で2mm〜5mmと
するのが適当である。
上記構成の本実施例によれば、電子ユニツト9
全体を袋体13によつて覆う構成としたので、電
子ユニツト9全体を湿気から遮絶することができ
ると共に、洗濯運転中等においても洗濯水等が電
子ユニツト9に付着することを防止できる。この
結果、電子ユニツト9の各タクトスイツチ11の
可動部11a(第1図参照)部分とか発光ダイオ
ード12の端子12b(同じく第1図参照)部分
についても湿気から確実に遮蔽することができ、
よつて樹脂コーテイングにより電子ユニツトの防
湿を図るようにした従来に比して、防湿効果を格
段に高めることができる。しかも、袋体13で電
子ユニツト9を覆う程度の作業で防湿を図ること
ができるから、樹脂コーテイングで防湿を行なう
従来とは違つて、防湿処理を安価で且つ簡単に行
なうことができる。さらには、ケース14によつ
て袋体13が電子ユニツト9に直接接触しないよ
うに規制するので、袋体13内面が仮に結露する
ようなことがあつても、その水気が電子ユニツト
9の各電子部品等に伝わることを極力防止でき
る。
全体を袋体13によつて覆う構成としたので、電
子ユニツト9全体を湿気から遮絶することができ
ると共に、洗濯運転中等においても洗濯水等が電
子ユニツト9に付着することを防止できる。この
結果、電子ユニツト9の各タクトスイツチ11の
可動部11a(第1図参照)部分とか発光ダイオ
ード12の端子12b(同じく第1図参照)部分
についても湿気から確実に遮蔽することができ、
よつて樹脂コーテイングにより電子ユニツトの防
湿を図るようにした従来に比して、防湿効果を格
段に高めることができる。しかも、袋体13で電
子ユニツト9を覆う程度の作業で防湿を図ること
ができるから、樹脂コーテイングで防湿を行なう
従来とは違つて、防湿処理を安価で且つ簡単に行
なうことができる。さらには、ケース14によつ
て袋体13が電子ユニツト9に直接接触しないよ
うに規制するので、袋体13内面が仮に結露する
ようなことがあつても、その水気が電子ユニツト
9の各電子部品等に伝わることを極力防止でき
る。
さらに又、本実施例によれば、ケース14の下
部に下方に突出して袋体13を該ケース14から
離間させるリブ18を形成したから、この袋体1
3においてリブ18近傍部分が袋体13の最下部
となり、この最下部とされる部分に、水抜き孔1
9を形成したから、その結露水は、水抜き孔19
から確実に出るようになり、その結露水が袋体1
3内にとどまることはない。しかも、袋体13に
あつて水抜き孔19が形成される部分は、リブ1
8によりケース14から離間されているから、こ
の水抜き孔19を形成する場合にこのケース14
が傷付けられるようなこともない。
部に下方に突出して袋体13を該ケース14から
離間させるリブ18を形成したから、この袋体1
3においてリブ18近傍部分が袋体13の最下部
となり、この最下部とされる部分に、水抜き孔1
9を形成したから、その結露水は、水抜き孔19
から確実に出るようになり、その結露水が袋体1
3内にとどまることはない。しかも、袋体13に
あつて水抜き孔19が形成される部分は、リブ1
8によりケース14から離間されているから、こ
の水抜き孔19を形成する場合にこのケース14
が傷付けられるようなこともない。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、袋体による防湿と樹脂コーテイン
グによる防湿とを併用してもよく、この場合その
樹脂コーテイングの厚みはかなり薄くできるもの
である。又、袋体の材質としてはポリエチレンの
他にビニル等でもよい。
なく、例えば、袋体による防湿と樹脂コーテイン
グによる防湿とを併用してもよく、この場合その
樹脂コーテイングの厚みはかなり薄くできるもの
である。又、袋体の材質としてはポリエチレンの
他にビニル等でもよい。
その他本考案は、要旨を逸脱しない範囲内で
種々変更して実施できるものである。
種々変更して実施できるものである。
[考案の効果]
本考案は以上の記述にて明らかなように、洗濯
機本体に、洗濯運転制御等に用いられる各種電子
部品を有する電子ユニツトを備え、この電子ユニ
ツトの略全体をケースに収容し、前記電子ユニツ
トをこのケースごと合成樹脂製の袋体により覆う
ようにしたものであつて、前記ケースの下部に下
方に突出して前記袋体を前記ケースから離間させ
るリブを設け、前記袋体にあつて該リブ近傍部分
に水抜き孔を形成したことを特徴とするものであ
り、これにて、電子ユニツトに対する防湿を確実
ならしめることができ、しかも、その防湿処理を
安価に且つ簡単に行なうことができ、さらには、
水抜き孔を袋体のうち最下部に位置させることが
できて、結露水の排出を確実ならしめ得、又、水
抜き孔を形成する場合にケースを傷付けることも
ない等、種々の優れた効果を奏する。
機本体に、洗濯運転制御等に用いられる各種電子
部品を有する電子ユニツトを備え、この電子ユニ
ツトの略全体をケースに収容し、前記電子ユニツ
トをこのケースごと合成樹脂製の袋体により覆う
ようにしたものであつて、前記ケースの下部に下
方に突出して前記袋体を前記ケースから離間させ
るリブを設け、前記袋体にあつて該リブ近傍部分
に水抜き孔を形成したことを特徴とするものであ
り、これにて、電子ユニツトに対する防湿を確実
ならしめることができ、しかも、その防湿処理を
安価に且つ簡単に行なうことができ、さらには、
水抜き孔を袋体のうち最下部に位置させることが
できて、結露水の排出を確実ならしめ得、又、水
抜き孔を形成する場合にケースを傷付けることも
ない等、種々の優れた効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部
の縦断側面図、第2図は要部の平面図、第3図は
リブ部分の斜視図、第4図は袋体を被せた状態の
ケースの正面図、第5図は水抜き孔を形成する場
合の一例を示す縦断面図、第6図は水抜き孔の大
きさと残水量との関係を示す図である。 図中、1は洗濯機本体、3は上カバー、6は操
作パネル、9は電子ユニツト、10は回路基板、
11はタクトスイツチ(電子部品)、12は発光
ダイオード(電子部品)、13は袋体、14はケ
ース、18はリブ、19は水抜き孔である。
の縦断側面図、第2図は要部の平面図、第3図は
リブ部分の斜視図、第4図は袋体を被せた状態の
ケースの正面図、第5図は水抜き孔を形成する場
合の一例を示す縦断面図、第6図は水抜き孔の大
きさと残水量との関係を示す図である。 図中、1は洗濯機本体、3は上カバー、6は操
作パネル、9は電子ユニツト、10は回路基板、
11はタクトスイツチ(電子部品)、12は発光
ダイオード(電子部品)、13は袋体、14はケ
ース、18はリブ、19は水抜き孔である。
Claims (1)
- 洗濯機本体に、洗濯運転制御等に用いられる各
種電子部品を有する電子ユニツトを備え、この電
子ユニツトの略全体をケースに収容し、前記電子
ユニツトをこのケースごと合成樹脂製の袋体によ
り覆うようにしたものであつて、前記ケースの下
部に下方に突出して前記袋体を前記ケースから離
間させるリブを設け、前記袋体にあつて該リブ近
傍部分に水抜き孔を形成したことを特徴とする洗
濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3416288U JPH0527185Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3416288U JPH0527185Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138390U JPH01138390U (ja) | 1989-09-21 |
| JPH0527185Y2 true JPH0527185Y2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=31260881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3416288U Expired - Lifetime JPH0527185Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527185Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP3416288U patent/JPH0527185Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01138390U (ja) | 1989-09-21 |
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