JPH01312474A - 負荷時タップ切換装置の異常判定装置 - Google Patents
負荷時タップ切換装置の異常判定装置Info
- Publication number
- JPH01312474A JPH01312474A JP63142917A JP14291788A JPH01312474A JP H01312474 A JPH01312474 A JP H01312474A JP 63142917 A JP63142917 A JP 63142917A JP 14291788 A JP14291788 A JP 14291788A JP H01312474 A JPH01312474 A JP H01312474A
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- Japan
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- tap
- abnormality
- torque
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は負荷時タップ切換装置の異常判定装置に係り、
特に負荷時タップ切換器の機械的異常を駆動トルクの検
出により判定する異常判定装置に関する。
特に負荷時タップ切換器の機械的異常を駆動トルクの検
出により判定する異常判定装置に関する。
(従来の技術)
一般に負荷時タップ切換装置は負荷時タップ切換器と電
動操作機構とから構成され、送配電系の負荷が変動した
場合変動に対応した変圧器の出力電圧変化が一定値以上
になった時切換信号を負荷時タップ切換器の切換信号発
生部で作成し、電動操作機構を駆動することにより負荷
時タップ切換変圧器に設けられているタップを切換え、
送配電系統の電圧を一定に保っている。この送配電系統
は主幹線である場合が多く、負荷時タップ切換装置が故
障した場合、広範囲にゎたりて停電する恐れがある。
動操作機構とから構成され、送配電系の負荷が変動した
場合変動に対応した変圧器の出力電圧変化が一定値以上
になった時切換信号を負荷時タップ切換器の切換信号発
生部で作成し、電動操作機構を駆動することにより負荷
時タップ切換変圧器に設けられているタップを切換え、
送配電系統の電圧を一定に保っている。この送配電系統
は主幹線である場合が多く、負荷時タップ切換装置が故
障した場合、広範囲にゎたりて停電する恐れがある。
(発明が解決しようとする課題)
従来、負荷時タップ切換装置の故障検出は。
負荷時タップ切換器の内部で発′生ずるアークで絶縁油
が分解し、多量のガスが発生することによる油流を検出
するもの、負荷時タップ切換変圧器に流れる電流を変流
器で測定しタップ間短絡を検出するもの、負荷時タップ
切換装置の切換信号発生部で切換時間を計測し、正規タ
ップ切換時間と比較することによりタップ渋滞の有無を
検出するもの等を考えられている。
が分解し、多量のガスが発生することによる油流を検出
するもの、負荷時タップ切換変圧器に流れる電流を変流
器で測定しタップ間短絡を検出するもの、負荷時タップ
切換装置の切換信号発生部で切換時間を計測し、正規タ
ップ切換時間と比較することによりタップ渋滞の有無を
検出するもの等を考えられている。
しかしながら、従来のものは、負荷時タップ切換器の内
部に生じた絶縁破壊、アーク現象、タップ間短絡などの
事故が起きたことは検出できるが。
部に生じた絶縁破壊、アーク現象、タップ間短絡などの
事故が起きたことは検出できるが。
故障の兆候を事前に検出できなかった。また、タップ渋
滞の検出は正規タップ切換時間と比較する方式のため、
タップ渋滞の判定に5秒以上の時間が必要であり、応答
の早い判定ができなかった3゜本発明は上記の点を考慮
してなされたもので。
滞の検出は正規タップ切換時間と比較する方式のため、
タップ渋滞の判定に5秒以上の時間が必要であり、応答
の早い判定ができなかった3゜本発明は上記の点を考慮
してなされたもので。
その目的とするところは、負荷時タップ切換器の故障を
短時間に確実に検出し1重大事故を未然に防ぐここので
きる負荷時タップ切換装置の異常判定装置を提供するこ
とにある。
短時間に確実に検出し1重大事故を未然に防ぐここので
きる負荷時タップ切換装置の異常判定装置を提供するこ
とにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するだめの手段)
本発明は以上の目的を達成するために負荷時タップ切換
器の動作時の駆動トルクを検出し、この値と記憶回路に
記憶した駆動トルクの上限、下限の基準値とを比較し、
一定時間以上基準値を外れた場合異常と判定するように
したものである−(作用) このようにすると、負荷時タップ切換装置にタップ切換
信号が入力された場合、電動操作機構の動作に伴い負荷
時タップ切換器の駆動トルク値が変化する。前記動作時
の駆動トルク値と記憶部に記憶した駆動トルクの上限、
下限の基準値とを比較し、一定時間以上基準値を外れた
場合異常と判定し、異常表示部に表示する。
器の動作時の駆動トルクを検出し、この値と記憶回路に
記憶した駆動トルクの上限、下限の基準値とを比較し、
一定時間以上基準値を外れた場合異常と判定するように
したものである−(作用) このようにすると、負荷時タップ切換装置にタップ切換
信号が入力された場合、電動操作機構の動作に伴い負荷
時タップ切換器の駆動トルク値が変化する。前記動作時
の駆動トルク値と記憶部に記憶した駆動トルクの上限、
下限の基準値とを比較し、一定時間以上基準値を外れた
場合異常と判定し、異常表示部に表示する。
(実施例)
以下1本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図において、1は変圧器のタンク1ノ内に収納固定さ
れた負荷時タップ切換器、2はタンク1ノの外部に設け
られた負荷時タップ切換器1を駆動する電動操作機構、
3は負荷時タップ切換器1と電動操作機構2とを連結す
る駆動軸、4は電動操作機構2の内部に設けた駆動用の
電動機。
1図において、1は変圧器のタンク1ノ内に収納固定さ
れた負荷時タップ切換器、2はタンク1ノの外部に設け
られた負荷時タップ切換器1を駆動する電動操作機構、
3は負荷時タップ切換器1と電動操作機構2とを連結す
る駆動軸、4は電動操作機構2の内部に設けた駆動用の
電動機。
5は電動機4により駆動される駆動軸3の中間に設けら
れ、駆動軸3の駆動トルクを検出するトルク検出部、6
は電動操作機構2にタップ切換信号を出力するタップ切
換信号発生部、8はトルク検出部5により検出された駆
動トルクの値と切換検出部7この信号を入力し異常を判
定する異常判定部、9は異常判定部8で使用するグロダ
ラムと駆動トルクの基準値を記憶する記憶部、10は異
常判定部8が判定した結果を表示する異常表示部である
。
れ、駆動軸3の駆動トルクを検出するトルク検出部、6
は電動操作機構2にタップ切換信号を出力するタップ切
換信号発生部、8はトルク検出部5により検出された駆
動トルクの値と切換検出部7この信号を入力し異常を判
定する異常判定部、9は異常判定部8で使用するグロダ
ラムと駆動トルクの基準値を記憶する記憶部、10は異
常判定部8が判定した結果を表示する異常表示部である
。
次に上記実施例の作用について説明する。
切換信号発生部6からタップ切換信号が出力されると、
切換検出部7はタップ切換信号を検出し。
切換検出部7はタップ切換信号を検出し。
異常判定部8に信号を出力する。
一方、切換信号発生部6から出力されるタップ切換信号
により電動機4が回転を開始し、駆動軸3を介して電動
操作機構2と機械的に連結した負荷時タップ切換器1が
タップ切換動作を開始し、駆動軸3に駆動トルクが加わ
る。トルク検出部5は上記駆動軸3の駆動トルクを検出
し、異常判定部8にその検出信号を送出する。
により電動機4が回転を開始し、駆動軸3を介して電動
操作機構2と機械的に連結した負荷時タップ切換器1が
タップ切換動作を開始し、駆動軸3に駆動トルクが加わ
る。トルク検出部5は上記駆動軸3の駆動トルクを検出
し、異常判定部8にその検出信号を送出する。
ところで、一般に、負荷時タップ切換装置が正常に1タ
ツプの切換を終了する場合には、駆動軸3に第2図に示
すような駆動トルクパターンが表われる。異常判定部8
は、1タツプの切換時に発生する駆動軸3の駆動トルク
・臂ターンをトルク検出部5より入力し、記憶部9に記
憶した駆動トルクの上限基準値Aおよび下限基準値Bと
を比較し。
ツプの切換を終了する場合には、駆動軸3に第2図に示
すような駆動トルクパターンが表われる。異常判定部8
は、1タツプの切換時に発生する駆動軸3の駆動トルク
・臂ターンをトルク検出部5より入力し、記憶部9に記
憶した駆動トルクの上限基準値Aおよび下限基準値Bと
を比較し。
一定時間以上基準値A、Bを外れる場合、異常と判定す
る。
る。
上記駆動トルクの上限基準値Aは、何らかの故障により
電動機40回転が拘束された時発生するトルク値と、負
荷時タップ切換器1の最大トルク値の中間に設定する。
電動機40回転が拘束された時発生するトルク値と、負
荷時タップ切換器1の最大トルク値の中間に設定する。
また、駆動トルクの下限基準値Bは、電動機4が無負荷
で回転した時のトルク値と始動・停止時を除く1タップ
切換時の最小トルク値の中間に設定する。動作時の駆動
トルク値が基準値A、Bから外れた場合、異常と判定す
る基準時間は、始動時、停止時の特性で定まり、例えば
100 ms程度に設定する。
で回転した時のトルク値と始動・停止時を除く1タップ
切換時の最小トルク値の中間に設定する。動作時の駆動
トルク値が基準値A、Bから外れた場合、異常と判定す
る基準時間は、始動時、停止時の特性で定まり、例えば
100 ms程度に設定する。
このようにすると、負荷時タップ切換器1の実際の駆動
トルクの値を設定された上限基準値と比較しているので
、タップ選択器の可動接点の溶着や摺動部のかじりなど
による過大トルク現象を短時間で判定できる。また、同
じく駆動トルク値を検出し、設定された下限基準値と比
較しているので、駆動軸の切損などによる過小トルク現
象を短時間で判定できる。そして、これらの検出を一定
時間基準値を外れた場合異常と判定するようにしたので
外来ノイズによる誤動作が無くなり電動機の始動時や停
止時に、誤動作が無く、異常判定の信頼性が向上する。
トルクの値を設定された上限基準値と比較しているので
、タップ選択器の可動接点の溶着や摺動部のかじりなど
による過大トルク現象を短時間で判定できる。また、同
じく駆動トルク値を検出し、設定された下限基準値と比
較しているので、駆動軸の切損などによる過小トルク現
象を短時間で判定できる。そして、これらの検出を一定
時間基準値を外れた場合異常と判定するようにしたので
外来ノイズによる誤動作が無くなり電動機の始動時や停
止時に、誤動作が無く、異常判定の信頼性が向上する。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、負荷時タップ切換器が1
タツプ切換中に発生する駆動トルクをある値に設定した
上、下限の基準値と比較し、−定時間以上基準値から外
れた場合異常と判定するようにしたので、負荷時タップ
切換器の異常を短時間に確実に判定することができる負
荷時タップ切換装置の異常判定装置を提供することがで
きる。
タツプ切換中に発生する駆動トルクをある値に設定した
上、下限の基準値と比較し、−定時間以上基準値から外
れた場合異常と判定するようにしたので、負荷時タップ
切換器の異常を短時間に確実に判定することができる負
荷時タップ切換装置の異常判定装置を提供することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
負荷時タップ切換器の駆動ドルクツやターンを示す波形
図である。 1・・・負荷時タップ切換器、2・・・電動操作機構。 3・・・駆動軸、4・・・電動機、5・・・トルク検出
部、6・・・タップ切換信号発生部、7・・・切換検出
部、8・・・異常判定部、9・・・記憶部、10・・・
異常表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
負荷時タップ切換器の駆動ドルクツやターンを示す波形
図である。 1・・・負荷時タップ切換器、2・・・電動操作機構。 3・・・駆動軸、4・・・電動機、5・・・トルク検出
部、6・・・タップ切換信号発生部、7・・・切換検出
部、8・・・異常判定部、9・・・記憶部、10・・・
異常表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
Claims (1)
- 負荷時タップ切換器を切換信号発生部の切換信号により
電動操作機構によって駆動する負荷時タップ切換装置の
異常判定装置において、前記切換信号を検出する切換検
出部と、前記負荷時タップ切換器と電動操作機構を連結
する駆動軸の駆動トルクを検出するトルク検出部と、設
定された上限、下限駆動トルクの基準値を記憶する記憶
部と、この記憶部に記憶した基準値と動作時の駆動トル
ク値とを比較し、一定時間以上基準値を外れた場合異常
と判定する異常判定部とを設けたことを特徴とする負荷
時タップ切換装置の異常判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63142917A JP2531749B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 負荷時タップ切換装置の異常判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63142917A JP2531749B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 負荷時タップ切換装置の異常判定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312474A true JPH01312474A (ja) | 1989-12-18 |
| JP2531749B2 JP2531749B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=15326629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63142917A Expired - Lifetime JP2531749B2 (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 負荷時タップ切換装置の異常判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531749B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013545081A (ja) * | 2010-10-08 | 2013-12-19 | ロールス−ロイス・コーポレーション | 駆動列内の故障状態を、トルク振動データを用いて検出するシステムおよび方法 |
| JP2019047086A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | タップ切換器の故障検出装置 |
| CN113589157A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-11-02 | 国网江苏省电力有限公司电力科学研究院 | 一种有载分接开关传动轴转矩监测方法 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP63142917A patent/JP2531749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013545081A (ja) * | 2010-10-08 | 2013-12-19 | ロールス−ロイス・コーポレーション | 駆動列内の故障状態を、トルク振動データを用いて検出するシステムおよび方法 |
| JP2019047086A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | タップ切換器の故障検出装置 |
| CN113589157A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-11-02 | 国网江苏省电力有限公司电力科学研究院 | 一种有载分接开关传动轴转矩监测方法 |
| CN113589157B (zh) * | 2021-07-07 | 2022-04-05 | 国网江苏省电力有限公司电力科学研究院 | 一种有载分接开关传动轴转矩监测方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2531749B2 (ja) | 1996-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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