JPH01312968A - ゼリー食品製造装置 - Google Patents

ゼリー食品製造装置

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JPH01312968A
JPH01312968A JP63144486A JP14448688A JPH01312968A JP H01312968 A JPH01312968 A JP H01312968A JP 63144486 A JP63144486 A JP 63144486A JP 14448688 A JP14448688 A JP 14448688A JP H01312968 A JPH01312968 A JP H01312968A
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JP
Japan
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gelling agent
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agent solution
cooling water
temperature
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JP63144486A
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Tatsuro Otsuka
大塚 龍郎
Akihiro Hayashi
明弘 林
Masaya Takahashi
真哉 高橋
Norikazu Ito
伊藤 典一
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HAYASHI GIKEN KOGYO KK
Nitta Gelatin Inc
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HAYASHI GIKEN KOGYO KK
Nitta Gelatin Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ゼリー食品製造装置に関する。
〔従来の技術〕
ゼリー食品の製造装置は、一般に、ゲル化剤溶液(ゼラ
チン溶液、寒天溶液など)を60℃〜lOO℃の温度で
調製したのち液温を30℃前後に下げてゲル化したのち
、食べるに通した15℃以下にまで冷却して提供するよ
うに構成されている(発明が解決しようとする課題〕 前記装置を用いると製造時間が長くかかるため、ゼリー
食品をファーストフードとして提供することができなか
った。特開昭59−51752号公報では、喫茶店等の
真前で即座にゼリーを製造できる製法が開示されている
。この製法に基づく装置を用いるとき、ゼラチン溶液と
コーヒー液等の材液との混合液が凝固する時間は短くな
っているが、その後、氷水内などで冷却するため、製造
しはじめてから客に提供できるまでに時間がかかり、と
てもファーストフードと言えるものではなかった。
このような事情に鑑み、この発明は、手数がかからず、
短時間のうちにゼリー食品を製造でき、ゼリー本来の特
性をも備えたゼリー食品製造装置を提供することを課題
とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記711Mを解決するため、この発明は、少なくとも
、ゲル化剤溶液の供給部と、冷却水の供給部と、冷却糖
液の供給部と、混合手段とを備え、前記ゲル化剤溶液の
供給部は、少なくとも、ゲル化剤溶液が入れられる容器
と、ゲル化剤溶液の温度をゲル化温度よりも高く保持す
る手段と、前記容器から供給されるゲル化剤溶液を計量
する手段とを有するものであり、 前記冷却水の供給部は、少なくとも、冷却水が入れられ
る容器と、冷却水の温度を一定の低温に保持する手段と
、前記容器から供給される冷却水を計量する手段とを有
するものであり、 前記混合手段は、前記ゲル化剤溶液の供給部および冷却
水の供給部より下位に位置する混合容器を有するもので
あって、 ゲル化温度よりも高く保持されたゲル化剤溶液が冷却水
とともに自然落下により前記混合容器に供給され同落下
力により同冷却水と自然混合されてゲル化温度に冷却さ
れるようになっているとともに、得られた混合fa液と
前記冷却糖液が自然落下して前記混合容器下方のゼリー
受容器に受け入れられるようになっている。
〔作   用〕
この発明においては、ゲル化温度よりも高く保持された
ゲル化剤溶液が冷却水および冷却糖液と合わされて短時
間のうちにゲル化が進むとともに食するに通した低温に
なる。
〔実 施 例〕
舅下に、この発明を、その実施例をあられした図面を参
照しつつ詳しく説明する。
第1図は、この発明にかかるゼリー食品製造装置の一実
施例を模式的にあられし、第2F!lJはその計量部分
の詳細をあられしている。このゼリー食品製造装置は、
これらの図にみるように、ゲル化剤溶液供給部A・冷却
水供給部B・冷却糖液供給部C−混合手段D・洗浄水供
給部Eからなっている。前記ゲル化剤溶液供給部Aは、
ゲル化剤溶液lの入れられる上部開口状の容器2を上部
に備え、かつ、同容器2には、攪拌手段3を備えたヒー
ター4と温度センサー5とが設けられているとともに、
前記容器2の外周部には、保温のための断熱材6が取付
けられている。この容器2の底部には、シリコンチュー
ブたる上部供給管7と下部供給管7とが計量手段8を介
して接続されている。
前記上・子供給管7.7はそれぞれピンチパルプ9を備
えて個別的に開閉制御されるようになっている。前記計
量手段8は、第211!lにみるように、ガラス球8a
と、同ガラス球8aの上下にそれぞれ接続された連通管
8bと、前記ガラス球8aの上部−側に接続されて上端
開口部が前記容器2よりも上位に位置するようになって
いるエアー抜き8Cからなっていて、上下の供給管7,
7あるいはそのうちの一方が上下に移動調整されること
で、上下のピンチバルブ9.9間に入れられるゲル化剤
溶液lの量が変えられ、これにより、計量される量が調
整されるようになっている。なお、前記供給管7.7の
側方には、第1図にみるように、その内部に流されるゲ
ル化剤溶液lの温度を出ロアaに至るまで一定に保つた
めの保温手段(ヒーター)10が配置されている。前記
冷却水供給部B・冷却糖液供給部C・洗浄水供給部Eの
構成のうち前記ゲル化剤溶液供給部Aと同様の構成には
同一の符号を付して重複した説明は省略する。
前記洗浄水供給部Eでは、洗浄水13の入れられる容器
2はヒーター4のみを備えたものとされ、かつ、供給ラ
インには、洗浄水を対象とすることから前記保温手段1
0は設けられていない。この洗浄水供給部Eの下部に配
置された供給管7の末端は、前記ゲル化剤溶液供給部A
の上部供給管7に接続されていて、洗浄水はゲル化剤溶
液供給部Aの計量手段8からピンチバルブ9を通って前
記ゲル化剤溶液供給部A内を洗浄するようになっている
前記冷却水供給部Bおよび冷却糖液供給部Cには、攪拌
機3、ヒーター4、および温度センサー5等の温度制御
手段が前記ゲル化剤溶液供給部A同様に配備されている
点は同様であるが、冷却水11および冷却糖液12を冷
却するための制御手段が付加されている点が異なる。こ
の制御手段はクーラー15を備えていて、槽16内の冷
却媒体I7が冷却されるようになっているとともに、こ
の冷却媒体17が、バルブ18とポンプ19とを通して
第1図矢印のように給送管20に導かれるように構成さ
れている。この給送管20の上端部にはコイル状管21
が連続して設けられ、同コイル状管21が、前記冷却糖
液供給部Cの断熱材6内周部に配置されて容器2を通し
てその内部の冷却糖液12を冷却するようになっている
。前記コイル状管21は前記冷却水供給部Bの容器2に
も設けられていて、中継管22を通して導かれてきた冷
却媒体が容器2内の水を冷却水11にするようになって
いる。同コイル状管21からの冷却媒体は、還送管23
を通して前記槽16内に戻される。前記冷却水供給部B
と冷却糖液供給部Cの各出ロアa側にはピンチコック2
4が設けられている。各混合手段りは混合容器27を備
えている。
同容器27は、上部が逆円錐状の受部30で下部が下向
きにストレートな管31になった漏斗状のものとされて
いる。同容器27は、前記ゲル化剤溶液lの供給部たる
容器2および冷却水11の供給部たる容器2より下位に
位置していて、その受部30が、前記ゲル化剤溶液供給
部Aおよび冷却水供給部Bの両出口?a、7aの下方に
臨むようにして配置されている。前記管31の中途には
、1〜3秒間隔で間管31内を開閉するピンチパルプ9
が設けられているとともに、間管31の出口と冷却糖液
供給部Cの出ロアaの下方にはゼリー受容器28が設置
されている。なお、前記混合容器27の出口下方には、
温度指示計32に接続された温度センサー33が臨んで
いる。これら温度指示計32および温度センサー33は
とくに必要でないこともある。
前記ゼリー食品製造装置は、3つの供給部A。
B、Cおよび混合手段りによりゼリー食品が製造される
ようになっている。前記洗浄水供給部Eはゼリー製造後
にのみ作動する。前記装置を用いると各種のゼリー食品
が製造されるが、ここでは、ゼラチンゼリーを製造する
場合を例示する。前記ゲル化剤溶液供給部Aの容器2に
入れられるゲル化剤溶液lは、たとえば、300ブル一
ムゼラチン27gを273gの冷水に入れて膨潤させた
のち、加熱してゼラチンを完全に熔解させ、この熔解し
たゼラチン溶液を急冷して液温を60℃に保持すること
で得た。60℃にするとゲル化温度以上になるのでゲル
化しないが、とくに60℃に保持すれば、細菌の繁殖防
止に有効である。冷却水11は、コイル状管21による
冷却とヒーター4による加温とで2℃に制御され、この
温度が断熱材6で常に一定に保持されるようにした。冷
却糖液12は、砂tli 120 g、100%オレン
ジ果汁180g、洋酒18g、オレンジ香料1.3cc
を計量し、これらに水を加えて600gにし、この混合
液の成分が完全に溶解したものとして得た。
この冷却糖液12を前記容器2に入れ、前記と同様の制
御で一2℃に保持するようにした。各液l、11.12
は、下部ピンチバルブ9を閉止しておいて上部ピンチバ
ルブ9を開くことで、下部ピンチバルブ9より上流側の
内部空間に流れ込み、その高さを計量手段8の目盛で読
み取ることでそれぞれ計量される。計量手段8にはエア
ー抜き8Cがそれぞれ設けられているので、同手段8の
内部に空気が溜まることな(円滑に各液が流れ込む、な
お、計量手段8は、第2図の構造であるので、各液の計
量を必要に応じて調整できるようになっていることは前
述の通りである。前記ゲル化剤溶液lは保温手段10で
出ロアaに至るまで60℃に保温される。前記ゲル化剤
溶液供給部Aと冷動水供給部Bの各下部ピンチバルブ9
が開放されることで、ゲル化温度よりも高く保持された
ゲル化剤溶液lと冷却水11が自然落下により混合容器
27に導入されて、その際の落下刃により自然混合され
ながら前記ゲル化剤溶液lが冷却される。受部30内に
これらの溶液が受け入れられてゲル化剤溶液1が冷却さ
れながら管31内に流れるようになっている。前記管3
1内では、前記溶液が受部30内に溜まってヘッドhを
かせぐようになっているので、ゲル化剤溶液lと冷却水
11とが攪拌し易く、溶液は均一で効果的な攪拌を受け
て直ぐに冷却される。前記混合手段りに設けられたピン
チバルブ9は1〜3秒間秒間間閉されるので、混合容器
27内でゲル化剤溶液と冷却水とが混合し易い。前記混
合容器27からのゲル化剤溶液には前記冷却糖液供給部
Cからの糖液12が合わされる。これら両液は自然落下
により混合されて前記ゲル化剤溶液がゲル化温度に冷却
されるようになっている。前記攪拌されたものは下方の
ゼリー受容器28内に受け入れられて少しの間(2分以
下)静置しておくことで、ゲル化が進んで食するに通し
た温度になったオレンジゼリーが得られた。
なお、前記ゲル化剤溶液はゲル化温度よりも高い温度で
なければならない、ゲル化剤溶液の成分としては、溶剤
以外には、ゲル化剤のみ、もしくは、ゲル化剤に、たと
えば、砂糖、転化糖、各種デンプン糖などの糖質、各種
の天然または人工の甘味料などを混合したものなどを用
いることができる。なお、ゲル化剤溶液には、食味の点
から必要に応じて各種の有#j&酸などの酸味料、粘性
付与のため必要に応じてデンプン類などの糊料、その他
、酒類、乳製品、果汁、色素、香料などを添加してもよ
い、前記ゲル化剤としては、たとえば、ゼラチンのほか
に、カラギーナン、寒天などを単独で、あるいはこれら
異種のものを混合して用いることができる。さらに、出
来上がったゼリーの状態を改善させるための添加物、た
とえば、ガム質、塩類などを加えてもよい。
前記実施例では、前記冷却水および冷却糖液はゲル化を
生じさせることを少なくとも目的とするので、10℃以
下であって、実用的には一4℃以上にするのが好ましい
、前記冷却糖液は、ゼリー食品に味、色、香りなどをつ
けるために用いられることが多いので、味等が食するの
に適当であることが好ましく、またO′c以下でもシロ
ップ状、流動性のあるシャーベット状、懸濁液状など液
状を呈するものが好ましい、冷却糖液としては、前記の
ように水に砂糖等を加えて糖液としたもののほか、他の
糖質、各種の天然または人工の甘味料などを混合したも
のなどを用いることができる。
なお、ゲル化剤溶液には、食味の点から必要に応じて各
種の有機酸などの酸味料、粘性付与のため必要に応じて
デンプン類などの糊料、その他、酒類、乳製品、果汁、
色素、香料などを添加してもよい。前記ゼリー食品は食
べるに通した温度にする必要がある。この温度は15℃
以下であって、より好ましくは10℃以下である。前記
混合手段は、攪拌機能を高めるため、第3図にみるよう
に、攪拌板40・・・を備えたものとしてもよいが、こ
のものでは、攪拌板40・・・が流れを抑止してゲル化
が混合手段において進みすぎて好ましくなかった。
この発明にかかるゼリー食品製造装置は、前記のように
構成されることにより、ゼリー食品を製造するに要する
時間を非常に短くする(2分以下にする)ことができ、
しかも、短時間のうちに食べるに通した温度にして提供
することができる。
すなわち、ゼリー食品をファーストフードとして提供す
ることができるのである。
なお、前記実施例では、混合手段が1段の混合容器でな
っていたが、上下に並ぶ2段以上の容器でもって構成さ
れていてもよい。
〔発明の効果〕
この発明にかかるゼリー食品製造装置は、以上のように
構成されているので、手数がかからず、短時間のうちに
ゼリー食品を製造でき、ゼリー本来の特性をも備えたゼ
リー食品を提供することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるゼリー食品製造装置の一実施
例をあられした模式図、第2図はその計量手段の詳細を
あられした拡大図、第3図は攪拌板を備えた混合手段を
あられした比較例図である1・・・ゲル化剤溶液 4,
5,6,10.15〜23・・・保温手段 8・・・計
量手段 11・・・冷却水12・・・冷却糖液 A・・
・ゲル化剤溶液供給部 B・・・冷却水供給部 C・・
・冷却wI液供給部 D・・・混合手段 27・・・混
合容器 28・・・ゼリー受容器代理人 弁理士  松
 本 武 彦 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも、ゲル化剤溶液の供給部と、冷却水の供
    給部と、冷却糖液の供給部と、混合手段とを備え、 前記ゲル化剤溶液の供給部は、少なくとも、ゲル化剤溶
    液が入れられる容器と、ゲル化剤溶液の温度をゲル化温
    度よりも高く保持する手段と、前記容器から供給される
    ゲル化剤溶液を計量する手段とを有するものであり、 前記冷却水の供給部は、少なくとも、冷却水が入れられ
    る容器と、冷却水の温度を一定の低温に保持する手段と
    、前記容器から供給される冷却水を計量する手段とを有
    するものであり、 前記混合手段は、前記ゲル化剤溶液の供給部および冷却
    水の供給部より下位に位置する混合容器を有するもので
    あって、 ゲル化温度よりも高く保持されたゲル化剤溶液が冷却水
    とともに自然落下により前記混合容器に供給され同落下
    力により同冷却水と自然混合されてゲル化温度に冷却さ
    れるようになっているとともに、得られた混合溶液と前
    記冷却糖液が自然落下して前記混合容器下方のゼリー受
    容器に受け入れられるようになっているゼリー食品製造
    装置。
JP63144486A 1988-06-10 1988-06-10 ゼリー食品製造装置 Expired - Lifetime JP2713732B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009005693A (ja) * 2007-06-01 2009-01-15 Glico Dairy Products Co Ltd 容器入食品の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933183U (ja) * 1972-06-24 1974-03-23
JPS61132145A (ja) * 1984-11-30 1986-06-19 Nitta Zerachin Kk 食品の製法

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