JPH01312984A - 寒天の自動連続製造方法及び装置 - Google Patents

寒天の自動連続製造方法及び装置

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JPH01312984A
JPH01312984A JP63143389A JP14338988A JPH01312984A JP H01312984 A JPH01312984 A JP H01312984A JP 63143389 A JP63143389 A JP 63143389A JP 14338988 A JP14338988 A JP 14338988A JP H01312984 A JPH01312984 A JP H01312984A
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dough
agar
cooling
mold
hot water
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Mitsuo Sakamoto
坂本 光夫
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Yamazaki Baking Co ltd
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Yamazaki Baking Co ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0)産業上の利用分野 この発明は采の目、角形その他任意の形状に細かく切断
され、みつまめ、あんみつ等の調理用材料として用いら
れる寒天の製造方法及び装置に係り、特に加熱溶解され
たゾル状の寒天生地を生地送りポンプで内部が一定の形
状を有する冷却型内に送り込み、生地が該冷却型内を搬
送される間に連続して一定の形状を有するゲル状の寒天
に冷却凝固させ、該冷却凝固された寒天を順次搬送押出
し、同時に一定寸法に分割切断することにより、寒天を
自動連続的に製造する方法及び装置に係る。
(ロ)従来の技術 従来、みつまめ、あんみつ等の調理用材料としてを用い
られる寒天の製造は、例えば第1図に示す通り、仕込み
釜30で寒天を沸騰溶解してゾル状の寒天生地31を作
り、仕込釜30から生地31を冷却型32へ流し込み、
冷却水33でゲル状に冷却凝固させ、冷却型32から抜
き取った冷却凝固させた寒天34をカッター35で細か
く切断して製品36とする方法が行われている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、従来の方法によると、ゾル状の寒天生地を冷却
型に入れゲル状に冷却凝固させるのに数時間乃至−昼夜
と云った長時間を要しく冷却型に入れ自然放冷により凝
固させる場合もある)、生地を仕込んで冷却凝固させカ
ントして製品化するまでに人手を要し、作業は生地が空
気に曝された状態で人手で行われるので衛生面に劣り、
更に冷却水の流量または温度条件、温度・湿度等の気象
条件等により冷却凝固された寒天の品質が微妙に変化し
品質が安定せず、更に冷却凝固した寒天を冷却型から取
り出す際の損傷及び人手による切断の際の不良品の発生
等により製品の歩留まりが悪(なる等の欠点がある。
この発明は加熱溶解したゾル状の寒天生地を冷却凝固さ
せカントして製品化する一連の作業を、人手を要するこ
となく短時間で行うことができ作業性及び生産性に優れ
、更に衛生的で品質が安定し、且つ製品の歩留まりが良
い製造方法と装置を提供することにより前記従来の製造
方法に存する欠点を排除することを目的とする。
に)問題点を解決するための手段 この発明は前記目的を達成するため、仕込み釜で加熱溶
解したゾル状の寒天生地を生地送りポンプでチャージタ
ンクに移し、所定の温度に維持された生地を生地送りポ
ンプで冷却型に送り込み、生地が冷却型内を搬送される
際に連続的に一定の形状に冷却凝固させ、冷却凝固した
生地を順次押出し分割切断して寒天製品を製造するよう
にした。
以下、図面の実施例に従い詳細に説明する。
第2図はこの発明の寒天の製造方法と装置の実施例を示
す図である。
加温溶解されたゾル状の寒天生地2を仕込み釜lから生
地送りパイプ3を通して生地送りポンプ4によりチャー
ジタンク5に移す。チャージタンク5はその周囲に温水
ジャケット6を有し、該ジャケントの上端及び下端に温
水流入ロアと温水流出口8を有する。チャージタンク5
に移された寒天生地2は温水ジャケット6とジャケット
の蓋9により40℃乃至45℃に加温しておく。チャー
ジタンク5は周囲に温水ジャケットlOを有する加温パ
イプ11とパイプ12を介して連通している。14は温
水流入口であり、15は温水流出口である。加温パイプ
11の他端は点線枠で示す冷却型16と連結されている
。冷却型16はゾル状に加温溶解された寒天生地2がチ
ャージタンク5から生地送りポンプ13により搬送され
送り込まれる際生地を再度加温して次いで一定の形状の
寒天生地にゲル状に冷却凝固させるだめの装置である。
冷却型I6は内部が一定の形状を有するパイプよりなる
型本体17と咳型本体の周囲に温水ジャケラ)18を設
けた加温部40と冷水ジャケット19を設けた冷却部5
0よりなり、加温部40と冷却部50は離間して設けら
れており、温水と冷水を循環させて加温冷却し、温水と
冷水が型本体17内を搬送される生地に同時に作用する
よう構成されている。20は温水流入口、21は温水流
出口、22は冷水流入口、23は冷水流出口、24はチ
ラーである。
加温及び冷却は、温水と冷水をそれぞれ強制循環させて
行う。26は温水タンクであり、循環ポンプ27により
温水を循環させる。温水タンク26はパイプ2Bにより
チャージタンク5の流入ロアと、流出口8はパイプ29
により温水ジャケット10の流入口14と、流出口15
は温水ジャケット18の温水流入口20と、温水流出口
21は温水タンク26とそれぞれ連通している。温水に
よる加温はゾル状の寒天生地が35℃以下で半凝固する
ので、60℃乃至70℃の温水で加温し35℃以上の温
度を維持するようにする。ナラ−24は冷水ジャケット
19の冷水流入口22、冷水流出口23と連通し冷水循
環ポンプ25により6℃前後の冷水を循環させる。寒天
生地は20℃以下に冷却し凝固させる。上記加温と冷却
は寒天生地の搬送状況及び冷却凝固の状態により逐次温
度調整される。型本体17の他端には固定刃30が交換
可能に装着され型本体17内から搬送押出される冷却凝
固された寒天を所定の形状に分割する。
31は回転刃であり固定刃30で分割された寒天を順次
切断するのに適する位置に設けられ、モーター32によ
り回動させ一定の寸法に切断するようにする。60はカ
ットされた製品である。
型本体17は冷却型16に固定して設けるか又は交換可
能に設けるようにしてもよい。第3図は型本体を交換可
能に設けた場合の一例である。冷水ジャケット19の一
方の端部70の中央に型本体17を挿通ずる挿通ロア1
を設け、型本体17を挿通して冷却水80中に通し、冷
水ジャケット19の他方の端部中央に同様に挿通口を設
けて(図示せず)型本体17を差し渡し挿通口で型本体
17を支持するようにし、挿通ロア1の周縁をオイルシ
ール72で密閉するようにする。温水ジャケット18も
前記と同じ手段で型本体17を挿通支持し、挿通口を密
閉するようにする。型本体17を交換可能に設けるよう
にする場合、型本体17の形状を異なる形状、例えば内
部が角型、丸型、夏型等の形状を有する複数の型本体を
用意し、複数の型本体72a72b、72Cを配列して
設けるようにし、同時に異なる品種の製品が得られるよ
うにしてもよい(第4図参照)。
冷却型16の温水ジャケラ1−18と冷水ジャケット1
9は実施例の如く密閉式に限らず、解放された構造とす
ることも可能である。解放された構造を採用する場合は
、温水シャケ7)18は前記温水タンク26による温水
の循環系とは別の手段により加温すようにする。
(ホ)作用 加’fA溶解されたゾル状の寒天生地が冷却型16に送
り込まれると、寒天生地は加温部40で加温され同時に
冷却部50で冷却される。この際寒天生地は一定の形状
を有する型本体17内を通過することにより一定の形状
に形成され同時に搬送状態でゲル状に冷却され凝固する
。寒天は最終的に20℃以下に冷却される。冷却凝固さ
れた寒天は順次押出され、固定刃により分割され分割と
同時に回転刃により一定の寸法に切断され製品とされる
。製品は実施例においては縦横1c+m乃至’l cm
の立方体であるがこれに限らず冷却型の型本体17の形
状を変えることにより種々の大きさ形状を有する品種の
製品とすることが可能である。また形状が異なる型本体
17を複数配置して用いるようにすれば異なる品種の製
品を同時に多数製造することもできる。生地送りポンプ
13は連続的又は間欠的に生地送りの動作をし生地の流
量を調整するようにしてもよい。生地送りポンプ13と
回転刃の動作を同期させるようにすると生地の流量に応
じた回転刃による切断が可能であり、これにより製品の
品質調整を行うことができる。動作時間の調整はモータ
ー又はエアシリンダー等で行う。
この発明は寒天の製造に限られず、杏仁トーフ等寒天と
同じ製法により製造される他の製品に用いることが出来
る。
(へ)効果 この発明によると、生地送りから製品カットまでの一連
の作業を人手を要することなく短時間で連続的に行うこ
とが可能となり、寒天の製造が極めて容易となり作業性
、生産性も向上し、更に製造工程において人手にふれ又
は空気に曝されることもないので衛生的な製品を得るこ
とができる。
また、冷却型から冷却凝固され押出される寒天は一定の
形状に成形され回転刃で切断されるので製品の品質が安
定し、人手による製品の損傷がなく歩留まりが良い製品
を製造することができる。また冷却型を交換可能にする
と、形状を異にする他品種の製品を製造することができ
る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の寒天の製造工程を示す説明図、第2図は
この発明の製造方法及び装置を示す図、第3図は型本体
を交換可能とした場合の説明図、第4図は型本体を複数
交換可能に配置した場合の説明図である。 5・・・・・・・・・・・・・・・チャージタンク11
・・・・・・・・・・・・・・・加温パイプ13・・・
・・・・・・・・・・・・生地送りポンプ16・・・・
・・・・・・・・・・・冷却型17・・・・・・・・・
・・・・・・型本体24・・・・・・・・・・・・・・
・チラー26・・・・・・・・・・・・・・・温水ポン
プ25.27″・・・・・・ポンプ 30・・・・・・・・・・・・・・・固定刃31・・・
・・・・・・・・・・・・回転刃40・・・・・・・・
・・・・・・・加温部50・・・・・・・・・・・・・
・・冷却部実用新案登録出願人 山崎製パン株式会社第
3図 第4図 第1 ?6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱溶解したゾル状の寒天生地を内部が一定の形状
    を有する冷却型に生地送りポンプで送り込み、冷却型内
    で連続的にゲル状に冷却凝固させ冷却凝固させた生地を
    順次押出して固定刃と回転刃により一定寸法に分割切断
    するようにしたことを特徴とする寒天の自動連続製造方
    法。 2、加熱溶解したゾル状の寒天生地はチャージタンク内
    で40℃乃至45℃に保温し、35℃以上で冷却型に送
    り込み、20℃以下に冷却凝固させることを特徴とする
    請求項1の寒天の自動連続製造方法。 3、生地送りポンプは連続的又は間欠的に生地送り動作
    を行い、生地の流量を調整し、生地送りポンプに回動刃
    が同期して動作するようにしたことを特徴とする請求項
    1の寒天の自動連続製造方法。 4、寒天生地を冷却凝固させるための内部が一定の形状
    を有する型本体と該型本体の周囲に温水ジャケットと冷
    水ジャケットをそれぞれ離間して設けてなる加温部と冷
    却部とを有することを特徴とする冷却型。 5、型本体は交換可能であることを特徴とする請求項4
    の冷却型。 6、冷却型には内部の形状が異なる複数本の型本体が装
    置されていることを特徴とする請求項5の冷却型。
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Cited By (4)

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JPH0591861A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Tanuma:Kk 寒天の定量連続自動加工装置
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