JPH0131299Y2 - - Google Patents

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JPH0131299Y2
JPH0131299Y2 JP473685U JP473685U JPH0131299Y2 JP H0131299 Y2 JPH0131299 Y2 JP H0131299Y2 JP 473685 U JP473685 U JP 473685U JP 473685 U JP473685 U JP 473685U JP H0131299 Y2 JPH0131299 Y2 JP H0131299Y2
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JP
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filter
nozzle
joint plate
manifold
forming
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JP473685U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はバグフイルター集塵機においてバグフ
イルターに高圧パルスジエツトを作用させて堆積
ダストの払落しを行わせるために用いられるバグ
フイルター払落用マニホールドの改良に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、上記のようなパルスジエツト払落し方式
のバグフイルター集塵機には鋼管にバグフイルタ
ーと等ピツチで孔をあけたうえでノズル用の短管
を溶接したバグフイルター払落用マニホールドが
用いられている。(例えば、日本粉体工業協会編
「バグフイルターハンドブツク」(昭52.2.10)、(株)
産業技術センター、P.183〜184)しかし、このよ
うな従来のものは製作時に寸法取り、ノズル用の
短管の切断、孔あけ等の煩雑な作業を必要とする
うえ、ノズル用の短管を正確にバグフイルターの
中央に臨ませて溶接する必要があるので製作に長
時間を要し、また、マニホールドの全長が大とな
ると自重によつて鋼管が垂れ下がるのでノズル用
の短管がバグフイルターの中心を向かなくなり、
これを防止するためにはマニホールドに途中に支
えを設けなければならない等に多くの欠点があつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記のような従来の問題点を解決し、
製作が容易でノズルの位置や方向ずれが生ずるこ
とがなく、しかも全長が大である場合にも自重に
よる垂れ下りをほとんど生じないバグフイルター
払落用マニホールドを目的として完成されがもの
である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は空気流路形成用の凹部の上下にフイン
状の接合板部を突設するとともに、一方の接合板
部にはハグフイルターのピツチと等ピツチでノズ
ル形成用の縦溝を凹設した2枚の半割部材を、各
接合板部同志を接合して貼合わせたことを特徴と
するものである。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
すると、1は肉厚が1〜3mm程度の鋼板をプレス
成形して得られた半割部材であり、該半割部材1
は空気流路形成用の凹部2の上下にフイン状の接
合板部3,4を突設したうえ、一方の接合板部4
にはハグフイルター20のピツチと等ピツチでノ
ズル形成用の縦溝5を凹設したものである。縦溝
5はその基部を凹部2に連通させて形成されるも
のであり、このような半割部材1はその全体がプ
レス成形によつて正確な形状に製作できる。この
ようにして製作された2枚の半割部材1,1は第
1図に示されるように各接合板部3,3、4,4
どうしをスポツト溶接等の方法により接合して貼
合わされ、空気流路6及びノズル7を備えたマニ
ホールドとなる。接合時には接合板部3,4の接
合面にスポツト溶接用シール剤等の適宜のシール
剤を介在させることにより気密な構造とすること
が望ましい。なお、一方の端面には平板8を溶接
して端部を封止しておくものとする。
(作用) このように構成されたものは、第2図に示され
るようにハグフイルター集塵機のハグフイルター
20を取付けた仕切板21の上部空間22内に水
平に架設されるものであり、両側の半割部材1の
空気流路形成用の凹部2によつて形成される空気
流路6の基部に高圧空気タンク9と、電磁弁10
によつて作動されるエアバルブ11とを接続する
とともに、両側の半割部材1の接合板部4の縦溝
5によつて形成されるノズル7を各ハグフイルタ
ー20の上面に位置させたうえでエアバルブ11
を瞬間的に開けば、高圧のパルスジエツトがノズ
ル7から噴出してハグフイルター20の外面に堆
積したダストを落下させることができることは従
来のものと同様である。しかし、本考案のバグフ
イルター払落用マニホールドは、一方の半割部材
1の接合板部4にプレス成形で正確な精度をもつ
て凹設された縦溝5によつてノズル7を形成した
ものであるから、ノズル7の方向及び位置が極め
て正確であるうえ、接合板部3,4が上下両側に
突出して撓みを防止する補強用リブの効果を生ず
るので、全長が大となつた場合にもノズル7は常
にハグフイルター20の中心に正しく位置して優
れた払落し効果が得られるものである。また、本
考案のバグフイルター払落用マニホールドは、2
枚の半割部材を貼合わせるだけで製作できるので
従来のように多数のノズル用の短管を溶接するの
に比較して製作工程が簡略化できるうえ、肉薄の
材料によつて強度の大きいものが得られるので組
付けの際等の取扱いが容易化できる効果もある。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、プ
レス成形された半割部材を貼合せるだけで得られ
るので製作が容易であつてノズルの位置や方向に
誤差を生ずることがなく、しかも全長が大である
場合には自重による垂れ下りをほとんど生ずるこ
とがないものであるから、従来のこの種のマニホ
ールドの問題点を解決したものとしてその実用的
価値は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図はその使用状態を示す一部切欠正面図
である。 1……半割部材、2……凹部、3,4……接合
板部、5……縦溝、20……バグフイルター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気流路形成用の凹部2の上下にフイン状の接
    合板部3,4を突設するとともに、一方の接合板
    部4にはハグフイルター20のピツチと等ピツチ
    でノズル形成用の縦溝5を凹設した2枚の半割部
    材1を、各接合板部3,3及び4,4同志を接合
    して貼合わせたことを特徴とするバグフイルター
    払落用マニホールド。
JP473685U 1985-01-17 1985-01-17 Expired JPH0131299Y2 (ja)

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JP473685U JPH0131299Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17

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JP473685U JPH0131299Y2 (ja) 1985-01-17 1985-01-17

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JPS61121925U JPS61121925U (ja) 1986-08-01
JPH0131299Y2 true JPH0131299Y2 (ja) 1989-09-26

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JP5574548B2 (ja) * 2011-11-01 2014-08-20 東北電機鉄工株式会社 コアンダインジェクター

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JPS61121925U (ja) 1986-08-01

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