JPH01313152A - 金属薄板の製造方法 - Google Patents
金属薄板の製造方法Info
- Publication number
- JPH01313152A JPH01313152A JP14508588A JP14508588A JPH01313152A JP H01313152 A JPH01313152 A JP H01313152A JP 14508588 A JP14508588 A JP 14508588A JP 14508588 A JP14508588 A JP 14508588A JP H01313152 A JPH01313152 A JP H01313152A
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- JP
- Japan
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- thin
- metal
- wire
- molten metal
- thin metal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、難加工材に好適な金属薄板の製造方法に関す
る。
る。
金属間化合物からなる合金材等の難加工材は常温延性に
乏しく、また高温変形能も小さいため、その加工は極め
て困難であるとされている。
乏しく、また高温変形能も小さいため、その加工は極め
て困難であるとされている。
従来、このような難加工材の加工法としての特開昭6・
1−213361号、■特開昭62−196305号、
■特開昭62−99425号等が提案されている。
1−213361号、■特開昭62−196305号、
■特開昭62−99425号等が提案されている。
このうち、■の方法は、所謂シース圧延法であり、難加
工材を延性の高い材料内に封入し、高温(1000℃以
上)で熱間加工する方法である。薫だ、■の方法は、難
加工材の微細粉末を加熱して押し出し、押し出された材
料を微細粉末に特有な超胆性現象を利用して加工するも
のである。さらに、■の方法は金属化合物を形成すべき
異種の金属微粉末を混合して所定の温度に加熱し、これ
を熱間塑性加工した後、拡散処理を施すことによって金
属化合物を形成させるものである。
工材を延性の高い材料内に封入し、高温(1000℃以
上)で熱間加工する方法である。薫だ、■の方法は、難
加工材の微細粉末を加熱して押し出し、押し出された材
料を微細粉末に特有な超胆性現象を利用して加工するも
のである。さらに、■の方法は金属化合物を形成すべき
異種の金属微粉末を混合して所定の温度に加熱し、これ
を熱間塑性加工した後、拡散処理を施すことによって金
属化合物を形成させるものである。
しかし、このような従来の方法のうち、まず■の方法は
、シースに手間がかかるためコスト高となる離点があり
、また、シース材として、被加工材とその加工温度で変
形抵抗が同じで、しかも被加工材と反応しない材料が必
要であり、材料の選択が難しいという欠点がある。
、シースに手間がかかるためコスト高となる離点があり
、また、シース材として、被加工材とその加工温度で変
形抵抗が同じで、しかも被加工材と反応しない材料が必
要であり、材料の選択が難しいという欠点がある。
また、■、■の方法は、高価な金属微粉末を利用するた
めコスト高となる難点がある。
めコスト高となる難点がある。
また〜これらの方法以外に、溶融金属を回転ドラム等に
供給して急冷することにより薄板を得る、所謂急冷凝固
法も知られているが、この方法で得られる薄板は形状が
悪く、また幅狭、極薄の板状しか得られない難点がある
。
供給して急冷することにより薄板を得る、所謂急冷凝固
法も知られているが、この方法で得られる薄板は形状が
悪く、また幅狭、極薄の板状しか得られない難点がある
。
本発明はこのような従来の問題に鑑みなされたもので、
金属間化合物のような難加工材であっても、その薄板を
低コストで能率的に製造でき、しかも形状が良好な薄板
を任意のサイズで製造することができる方法を提供せん
とするものである。
金属間化合物のような難加工材であっても、その薄板を
低コストで能率的に製造でき、しかも形状が良好な薄板
を任意のサイズで製造することができる方法を提供せん
とするものである。
〔保題を解決するための手段及び実施例〕本発明は、薄
板の製造が難しい難加工材でも、その線材については比
較的容易に製造可能であることに着目し、その線材(細
線)を利用して薄板を製造するようにしたものである。
板の製造が難しい難加工材でも、その線材については比
較的容易に製造可能であることに着目し、その線材(細
線)を利用して薄板を製造するようにしたものである。
すなわち本発明は、並列した複数本の金属細線を溶融金
属浴中を通過させ、付着した溶融金属を凝固させること
により複数本の金属細線を一体化し、金属細線と凝固金
属とからなる薄板を得るようにしたものである。
属浴中を通過させ、付着した溶融金属を凝固させること
により複数本の金属細線を一体化し、金属細線と凝固金
属とからなる薄板を得るようにしたものである。
第1図ないし第3図は本発明の一実施状況を示すもので
、(1)は溶融金属浴を形成する容器であり、該容器(
1)の底部にはスリット状の開口(2)が形成され、該
開口部には、金属細線の周りに付着した溶融金属を凝固
させるための冷却帯(5)が設けられている。
、(1)は溶融金属浴を形成する容器であり、該容器(
1)の底部にはスリット状の開口(2)が形成され、該
開口部には、金属細線の周りに付着した溶融金属を凝固
させるための冷却帯(5)が設けられている。
開口(2)は、その幅が挿通すべき金属細線の径と路間
−かわずかに大きく構成されている。
−かわずかに大きく構成されている。
また、この開口部には容器本体から垂下するノズル状の
導出部(力が形成され、この導出部(7)が溶融金属の
冷却帯(5)を構成している。
導出部(力が形成され、この導出部(7)が溶融金属の
冷却帯(5)を構成している。
本発明では、容器(1)内に溶融金属浴(3)を形成し
、上部から並列した複数本の金!4細線(4)を溶融金
属浴(3)中tこ浸漬して、前記開口(2)から容器(
1)外に導き出す。
、上部から並列した複数本の金!4細線(4)を溶融金
属浴(3)中tこ浸漬して、前記開口(2)から容器(
1)外に導き出す。
金属細線(4)と溶融金属浴(3)を構成する金属は同
種の金属であることは甘うまでもなく、また、並列的な
複数本の金属細線(4)は、第2図に示すように隣接す
る細線どうしが接するか若しくは極く近接した状態で浴
中に導入される。
種の金属であることは甘うまでもなく、また、並列的な
複数本の金属細線(4)は、第2図に示すように隣接す
る細線どうしが接するか若しくは極く近接した状態で浴
中に導入される。
開口(2)から導出される並列的な金属細線(4)は冷
却帯(5)でその周りの溶融金JIC31が凝固し、各
金属細線(4)がこの凝固金属品で一体化した薄板(6
)が得られる。
却帯(5)でその周りの溶融金JIC31が凝固し、各
金属細線(4)がこの凝固金属品で一体化した薄板(6
)が得られる。
本実施例では、開口(2)の幅は金属細線(4)の径と
略等しいため、溶融金FT[3fJは第3図に示すよう
に隣接する金属細線(4)間の凹部を埋めるような状態
で付着、凝固する。
略等しいため、溶融金FT[3fJは第3図に示すよう
に隣接する金属細線(4)間の凹部を埋めるような状態
で付着、凝固する。
このようにして容器(1)から連続的に引き出された薄
板(6)は必要に応じて圧延され、コイルに巻取られる
。金属細線(4)はその性質上微細結晶であり、また、
金属細線(4)lこ付着した溶融金属(至)も容量が小
さいため冷却帯(5)で急冷され、微細結晶となる。し
たがって得られる薄板(6)は、全体が微細結晶であり
、このため圧延も比較的容易に行うことができる。
板(6)は必要に応じて圧延され、コイルに巻取られる
。金属細線(4)はその性質上微細結晶であり、また、
金属細線(4)lこ付着した溶融金属(至)も容量が小
さいため冷却帯(5)で急冷され、微細結晶となる。し
たがって得られる薄板(6)は、全体が微細結晶であり
、このため圧延も比較的容易に行うことができる。
前記冷却帯(5)は、ガス冷却や水冷等を利用した特別
の冷却手段を用いることができる。
の冷却手段を用いることができる。
また、開口(2)の幅を金属細線(4)の径より十分大
きくし、金属細線(4)を溶融金属(至)で鋳ぐるむよ
うにして薄板(6)を形成させることもできる。
きくし、金属細線(4)を溶融金属(至)で鋳ぐるむよ
うにして薄板(6)を形成させることもできる。
なお、本発明で使用する金属細線(4)は、所謂回転液
中紡糸法やティラー法等の方法により得られる細線であ
る。例えば、前者の方法は、回転する冷却液の中に溶融
金属をジェットとしてノズルから吹き込み、急冷凝固さ
せ細線とするものであり、また後者の方法は溶融金属を
ガラスとともに紡糸し、細線を得るものである。
中紡糸法やティラー法等の方法により得られる細線であ
る。例えば、前者の方法は、回転する冷却液の中に溶融
金属をジェットとしてノズルから吹き込み、急冷凝固さ
せ細線とするものであり、また後者の方法は溶融金属を
ガラスとともに紡糸し、細線を得るものである。
第4図ないし第8図は本発明の他の実施例を示すもので
、(8)は細線供給装置i!、(9)は圧延ロールであ
る。
、(8)は細線供給装置i!、(9)は圧延ロールであ
る。
前記細線供給装置(8)は、複数本の金属細線(4)が
巻かれ、これらを並列的1こ操り出すことができるボビ
ン翰と、繰り出された複数本の金属細線(4)を集束さ
せるためのガイドローラαn a’t alpにより構
成されている。
巻かれ、これらを並列的1こ操り出すことができるボビ
ン翰と、繰り出された複数本の金属細線(4)を集束さ
せるためのガイドローラαn a’t alpにより構
成されている。
本実施例では、細線供給装置(8)から供給される複数
本の金属細線(4)は、各ガイドローラ(11)α2Q
3)で順次集束されて容器(1)内の溶融金属浴(3)
中に浸漬され、浴中を通過した後、容器底部の開口(2
)から導出される。
本の金属細線(4)は、各ガイドローラ(11)α2Q
3)で順次集束されて容器(1)内の溶融金属浴(3)
中に浸漬され、浴中を通過した後、容器底部の開口(2
)から導出される。
金属細線(4)の周りの溶融金属(7)は、金属細線(
4)が導出部(力により構成される冷却帯(5)を移動
する過程で順次冷却凝固する。
4)が導出部(力により構成される冷却帯(5)を移動
する過程で順次冷却凝固する。
本実施例では、開口(2)の幅は金kA細線(4)の径
より十分大きいことから、第8図に示されるように、金
属細線(4)が凝固金属−で鋳ぐるまれた薄板(6)が
得られる。この薄板(6)は圧延ロール(9)で所定の
板厚まで圧延された後、コイル(図示せず)に巻取られ
る。
より十分大きいことから、第8図に示されるように、金
属細線(4)が凝固金属−で鋳ぐるまれた薄板(6)が
得られる。この薄板(6)は圧延ロール(9)で所定の
板厚まで圧延された後、コイル(図示せず)に巻取られ
る。
なお、圧延ロール(9)の上流または下流に、薄板組織
の均−化等を目的とした加熱装置(例えば熱処理炉)を
設けることができる。
の均−化等を目的とした加熱装置(例えば熱処理炉)を
設けることができる。
以上述べた本発明によれば、複数本の金属細線を用いる
ことにより、金属間化合物等の難加工材であっても、そ
の薄板を能率的に製造することができ、また金属微粉末
等を用いないため、製造コストを低くすることができる
。
ことにより、金属間化合物等の難加工材であっても、そ
の薄板を能率的に製造することができ、また金属微粉末
等を用いないため、製造コストを低くすることができる
。
また、得られる薄板の形状も良好であり、金属細線の本
数、径、容器の開口のサイズ等を適当に選択することに
より、任意の板厚、板幅の薄板を製造することができる
。
数、径、容器の開口のサイズ等を適当に選択することに
より、任意の板厚、板幅の薄板を製造することができる
。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は縦断面図、第2図は第1図中■−■線に沿う断
面図、第3図は第1図中l1l−1[1線に沿う断面図
である。 第4図ないし第8図は本発明の他の実施例を示すもので
、第4図は全体説明図、第5図は第4図中■−v線に沿
う断面図、第6図は容器及び圧延ロールの部分の説明図
、第7図は第6図中■−■線に沿う断面図、第8図は第
6図中■−■線に沿う断面図である。 図において、(1)は容器、(2)は開口、(3)は溶
融金属浴、(4)は金属細線、(5)は冷却帯、(6)
は薄板、(7)は溶融金属、圀は凝固金属である。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発 明 者 三 原 豊岡
中 内 一部間
冨 1) 省 吾代理人弁理士
吉 原 省 三間 同 苫米地 正
敏 第4図 第 5 図 −目
第1図は縦断面図、第2図は第1図中■−■線に沿う断
面図、第3図は第1図中l1l−1[1線に沿う断面図
である。 第4図ないし第8図は本発明の他の実施例を示すもので
、第4図は全体説明図、第5図は第4図中■−v線に沿
う断面図、第6図は容器及び圧延ロールの部分の説明図
、第7図は第6図中■−■線に沿う断面図、第8図は第
6図中■−■線に沿う断面図である。 図において、(1)は容器、(2)は開口、(3)は溶
融金属浴、(4)は金属細線、(5)は冷却帯、(6)
は薄板、(7)は溶融金属、圀は凝固金属である。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発 明 者 三 原 豊岡
中 内 一部間
冨 1) 省 吾代理人弁理士
吉 原 省 三間 同 苫米地 正
敏 第4図 第 5 図 −目
Claims (1)
- 並列した複数本の金属細線を溶融金属浴中を通過させ、
付着した溶融金属を凝固させることにより複数本の金属
細線を一体化し、金属細線と凝固金属とからなる薄板を
得ることを特徴とする金属薄板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14508588A JPH01313152A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 金属薄板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14508588A JPH01313152A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 金属薄板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01313152A true JPH01313152A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15377036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14508588A Pending JPH01313152A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 金属薄板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01313152A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5267601A (en) * | 1988-11-10 | 1993-12-07 | Lanxide Technology Company, Lp | Method for forming a metal matrix composite body by an outside-in spontaneous infiltration process, and products produced thereby |
| CN111112564A (zh) * | 2019-11-26 | 2020-05-08 | 燕山大学 | 生产无缝纤维强化金属基复合管的柔性成型装置及方法 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14508588A patent/JPH01313152A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5267601A (en) * | 1988-11-10 | 1993-12-07 | Lanxide Technology Company, Lp | Method for forming a metal matrix composite body by an outside-in spontaneous infiltration process, and products produced thereby |
| CN111112564A (zh) * | 2019-11-26 | 2020-05-08 | 燕山大学 | 生产无缝纤维强化金属基复合管的柔性成型装置及方法 |
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