JPH0131335Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131335Y2 JPH0131335Y2 JP13559784U JP13559784U JPH0131335Y2 JP H0131335 Y2 JPH0131335 Y2 JP H0131335Y2 JP 13559784 U JP13559784 U JP 13559784U JP 13559784 U JP13559784 U JP 13559784U JP H0131335 Y2 JPH0131335 Y2 JP H0131335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- valve
- fitting recess
- annular rib
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 101100441413 Caenorhabditis elegans cup-15 gene Proteins 0.000 description 2
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 239000000443 aerosol Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はエアゾル・カンとして一般に知られて
いるような小型圧力噴霧器の改良された弁筒に関
する。
いるような小型圧力噴霧器の改良された弁筒に関
する。
(従来の技術)
噴霧器内に推進ガスを詰込むためには、弁筒内
部から浸漬管を通して行なう場合と、弁筒を迂回
してガスを通す場合とがあるが、浸漬管を通す前
者の手段は充填時間がかかりすぎるために弁筒を
迂回して行なう後者の手段が広く用いられてい
る。前記後者の手段として、推進ガスにフロン等
液化ガスを用いた弁構造体は特公昭40−9355号に
より知ることができ、又今日広く用いられている
炭酸ガス等、気化ガスを用いた弁構造体は特開昭
51−150106号により知ることができる。
部から浸漬管を通して行なう場合と、弁筒を迂回
してガスを通す場合とがあるが、浸漬管を通す前
者の手段は充填時間がかかりすぎるために弁筒を
迂回して行なう後者の手段が広く用いられてい
る。前記後者の手段として、推進ガスにフロン等
液化ガスを用いた弁構造体は特公昭40−9355号に
より知ることができ、又今日広く用いられている
炭酸ガス等、気化ガスを用いた弁構造体は特開昭
51−150106号により知ることができる。
この種の弁では、普通、弁筒が金属板製弁装架
カツプの中央に隆起したボスの頂壁の下側に円形
ガスケツトを配して該ボス内に設けられ、そのボ
スの円筒形を絞ることによつて垂下固定される。
即ち、弁筒のフランジの下側にボスの円筒形が部
分的に絞られて係合固定する。
カツプの中央に隆起したボスの頂壁の下側に円形
ガスケツトを配して該ボス内に設けられ、そのボ
スの円筒形を絞ることによつて垂下固定される。
即ち、弁筒のフランジの下側にボスの円筒形が部
分的に絞られて係合固定する。
しかるに、充填ガスのガス通路は弁筒のフラン
ジ外周面に等間隔箇所で、あるいは少なくとも一
箇所に切欠溝を設けて中断して形成する。従つ
て、任意に選ばれた前記ガス通路は隣り合う絞ら
れた係合箇所との間に慎重に位置づけられ、これ
によつて何んらの障害もなく行なわれる。
ジ外周面に等間隔箇所で、あるいは少なくとも一
箇所に切欠溝を設けて中断して形成する。従つ
て、任意に選ばれた前記ガス通路は隣り合う絞ら
れた係合箇所との間に慎重に位置づけられ、これ
によつて何んらの障害もなく行なわれる。
(解決しようとする問題点)
前記したように、ガス通路は弁筒のフランジ外
周面を切欠いて設け、同フランジの下側肩部に部
分的にボスの絞り部を設けて係合固定するために
この絞り部内縁がガス通路の下端開口面を塞ぐこ
とがある。そこで、弁筒とボスとの取付けは位置
ぎめの点で慎重にならざるを得ず、ひいては作業
能率の低下をまねく。
周面を切欠いて設け、同フランジの下側肩部に部
分的にボスの絞り部を設けて係合固定するために
この絞り部内縁がガス通路の下端開口面を塞ぐこ
とがある。そこで、弁筒とボスとの取付けは位置
ぎめの点で慎重にならざるを得ず、ひいては作業
能率の低下をまねく。
本考案によればガス通路を弁筒のフランジの係
合肩部より内側に設けたことにより同通路と係合
固定する絞り部との位置決めを何んら考慮するこ
となく、常に円滑に充填操作しうる弁筒を提供で
きる。
合肩部より内側に設けたことにより同通路と係合
固定する絞り部との位置決めを何んら考慮するこ
となく、常に円滑に充填操作しうる弁筒を提供で
きる。
(解決しようとする手段)
上記目的を達成するために、本考案の弁筒のフ
ランジ上端面に外縁に沿つて環状リブを設け、同
リブにかこまれた内側にガスケツトを収容しうる
大径の嵌合凹部を設けるとともに、該凹部底にフ
ランジ内縁に沿つて立上がる前記ガスケツトの締
付リムを設け、かつフランジには前記締付リムの
外側の空所と、この空所につながる環状リブの切
欠部とフランジの軸方向の透孔とでつくられる迂
回通路を備えている。
ランジ上端面に外縁に沿つて環状リブを設け、同
リブにかこまれた内側にガスケツトを収容しうる
大径の嵌合凹部を設けるとともに、該凹部底にフ
ランジ内縁に沿つて立上がる前記ガスケツトの締
付リムを設け、かつフランジには前記締付リムの
外側の空所と、この空所につながる環状リブの切
欠部とフランジの軸方向の透孔とでつくられる迂
回通路を備えている。
以下、本考案の実施例を示す図面について説明
すれば、第1図は弁筒の縦断面図で、1は弁筒、
2は弁筒上方部のフランジ、3は弁筒下方部の小
径筒で、浸漬管を接続可能であり、4は弁室、5
は弁室と容器内とをつなぐ接続孔である。
すれば、第1図は弁筒の縦断面図で、1は弁筒、
2は弁筒上方部のフランジ、3は弁筒下方部の小
径筒で、浸漬管を接続可能であり、4は弁室、5
は弁室と容器内とをつなぐ接続孔である。
前記フランジ2には外縁に環状リブ6を残して
内部に弁筒上端面1a側に開口した嵌合凹部7を
設け、当該凹部内に弁棒8をとりまくガスケツト
9を収容する。又、前記嵌合凹部7には凹部内縁
に沿つて締付リム10を凹部側に突出し、該リム
10にガスケツト9の下側を当接させて受止めさ
せる。前記締付リム10を凹部底7aより突出さ
せたことにより、締付リム10に載置させたガス
ケツト9下面と凹部底7aとの間に空所11がつ
くられる。この空所11は充填ガス圧を受けた時
にガスケツト9外縁の撓みを受け入れできる。1
2は透孔で、前記凹部底7aの少なくとも一箇所
又は任意に選択された数箇所位置にフランジ2を
軸方向に貫通して設け、前記空所11に面して透
孔12の上端口12aを開口し、同下端口12b
を弁筒1の外側において容器内に開口する。
内部に弁筒上端面1a側に開口した嵌合凹部7を
設け、当該凹部内に弁棒8をとりまくガスケツト
9を収容する。又、前記嵌合凹部7には凹部内縁
に沿つて締付リム10を凹部側に突出し、該リム
10にガスケツト9の下側を当接させて受止めさ
せる。前記締付リム10を凹部底7aより突出さ
せたことにより、締付リム10に載置させたガス
ケツト9下面と凹部底7aとの間に空所11がつ
くられる。この空所11は充填ガス圧を受けた時
にガスケツト9外縁の撓みを受け入れできる。1
2は透孔で、前記凹部底7aの少なくとも一箇所
又は任意に選択された数箇所位置にフランジ2を
軸方向に貫通して設け、前記空所11に面して透
孔12の上端口12aを開口し、同下端口12b
を弁筒1の外側において容器内に開口する。
13は切欠凹部で、前記透孔12上の空所11
に面した環状リブ6にリブ全長を切欠いて設け、
前記空所11を介して前記透孔12に連絡する。
前記切欠凹部13は環状リブ6の全長をその肉厚
全部を切割つた溝状にしたりする外に、リブ内面
に全長にかけて凹んだ溝状にしたりして成形す
る。切欠凹部13と空所11と透孔12とでガス
通路がつくられる。
に面した環状リブ6にリブ全長を切欠いて設け、
前記空所11を介して前記透孔12に連絡する。
前記切欠凹部13は環状リブ6の全長をその肉厚
全部を切割つた溝状にしたりする外に、リブ内面
に全長にかけて凹んだ溝状にしたりして成形す
る。切欠凹部13と空所11と透孔12とでガス
通路がつくられる。
第3図は弁筒1に組立てた弁構造体の縦断面図
で、14は金属板製弁装架カツプ15の中央に突
出したボスで、フランジ2部分を収容し、かつボ
ス周壁を部分的にフランジ2下側に絞つて係合固
定する。前記ボス14の絞り部14aが前記透孔
12の下端口12bにかかることをなくすために
特にフランジ2の外面下側に係合肩部2aを設け
てもよい。第3図の弁構造体において一定の充填
ガス圧の下で知られているように、ガスケツト9
の上面とボス14の頂壁14bとの間に隙間がで
き、ガス流路がつくられるが、本考案によれば前
記流路は前記環状リブ6の切欠凹部13と凹部底
の空所11と透孔12から成る迂回路につながつ
て正常な充填作業を行なえる。
で、14は金属板製弁装架カツプ15の中央に突
出したボスで、フランジ2部分を収容し、かつボ
ス周壁を部分的にフランジ2下側に絞つて係合固
定する。前記ボス14の絞り部14aが前記透孔
12の下端口12bにかかることをなくすために
特にフランジ2の外面下側に係合肩部2aを設け
てもよい。第3図の弁構造体において一定の充填
ガス圧の下で知られているように、ガスケツト9
の上面とボス14の頂壁14bとの間に隙間がで
き、ガス流路がつくられるが、本考案によれば前
記流路は前記環状リブ6の切欠凹部13と凹部底
の空所11と透孔12から成る迂回路につながつ
て正常な充填作業を行なえる。
(作用・効果)
以上の構造から成る本考案の弁筒1は、フラン
ジ2の外縁部に環状リブ6を、同内縁部に透孔1
2を有するために弁装架カツプ15のボス14と
の固定にあたつてボスの絞り部14aをフランジ
外側に偏してつくることができるから、ガス通路
を何んら阻害することなく、常に円滑に充填作業
を行なえるし、ガス流路につながる迂回通路は充
填ガスを容器内には透孔を通つてストレートに充
填できる。更に前記したようにボスの絞り部は迂
回通路に何んらの影響も与えないからボス周壁の
弁筒とのクリンプに際しても取付位置の方向性を
考慮する必要がなく、機械作業を効率よく行なえ
るものである。
ジ2の外縁部に環状リブ6を、同内縁部に透孔1
2を有するために弁装架カツプ15のボス14と
の固定にあたつてボスの絞り部14aをフランジ
外側に偏してつくることができるから、ガス通路
を何んら阻害することなく、常に円滑に充填作業
を行なえるし、ガス流路につながる迂回通路は充
填ガスを容器内には透孔を通つてストレートに充
填できる。更に前記したようにボスの絞り部は迂
回通路に何んらの影響も与えないからボス周壁の
弁筒とのクリンプに際しても取付位置の方向性を
考慮する必要がなく、機械作業を効率よく行なえ
るものである。
第1図は弁筒の縦断面図、第2図は横断面図、
第3図は弁構造体の縦断面図である。 1……弁筒、2……フランジ、6……環状リ
ブ、7……嵌合凹部、9……ガスケツト、10…
…締付リム、12……透孔、13……切欠凹部。
第3図は弁構造体の縦断面図である。 1……弁筒、2……フランジ、6……環状リ
ブ、7……嵌合凹部、9……ガスケツト、10…
…締付リム、12……透孔、13……切欠凹部。
Claims (1)
- 弁筒1上方部のフランジ2部上端面にフランジ
外縁に沿つた環状リブ6と、ガスケツト9の締付
リム10をフランジ内縁に沿つて備え、前記環状
リブ6にかこまれたガスケツトの嵌合凹部7を設
け、かつこのフランジ2部に前記嵌合凹部に面し
た環状リブ6の溝状の切欠凹部13と、前記嵌合
凹部底をフランジの軸方向に貫く透孔12と、こ
れら切欠凹部下端と前記透孔上端とが交わる前記
締付リム10の外側の前記嵌合凹部空所とで連絡
する迂回路を備える小型圧力噴霧器の弁筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13559784U JPH0131335Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13559784U JPH0131335Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151964U JPS6151964U (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0131335Y2 true JPH0131335Y2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=30694080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13559784U Expired JPH0131335Y2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131335Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018012001A1 (ja) * | 2016-07-14 | 2019-05-09 | 株式会社三谷バルブ | エアゾール容器用ハウジング,このエアゾール容器用ハウジングを備えたエアゾール式製品およびこのエアゾール容器用ハウジングを備えたエアゾール容器への炭酸ガス充填方法 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP13559784U patent/JPH0131335Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6151964U (ja) | 1986-04-08 |
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