JPH01313749A - 流体輸送管の劣化診断方法 - Google Patents
流体輸送管の劣化診断方法Info
- Publication number
- JPH01313749A JPH01313749A JP14504488A JP14504488A JPH01313749A JP H01313749 A JPH01313749 A JP H01313749A JP 14504488 A JP14504488 A JP 14504488A JP 14504488 A JP14504488 A JP 14504488A JP H01313749 A JPH01313749 A JP H01313749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid transport
- transport pipe
- deterioration
- metal
- layer
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は原油、天然ガスの如き流体を輸送する流体輸送
管の劣化診断方法に関するものである。
管の劣化診断方法に関するものである。
上記流体輸送管はプラスチック内管の上に複数の金属条
を巻付けて金属補強層を設け、外部シースを施してなる
ものである。この種の流体輸送管は、海中等に布設して
用いられるため、波浪による繰り返し曲げを受けること
が多い。
を巻付けて金属補強層を設け、外部シースを施してなる
ものである。この種の流体輸送管は、海中等に布設して
用いられるため、波浪による繰り返し曲げを受けること
が多い。
このように流体輸送管が繰り返し曲げを受けると、金属
条の接触部が相対的にずれるため、金属条が摩耗して補
強機能がなくなり、流体輸送管が破損して流体が漏洩し
、環境を汚染したり、流体輸送が出来なくなる等の事故
が生じる欠点があった。
条の接触部が相対的にずれるため、金属条が摩耗して補
強機能がなくなり、流体輸送管が破損して流体が漏洩し
、環境を汚染したり、流体輸送が出来なくなる等の事故
が生じる欠点があった。
本発明は上記の欠点を除去し、流体漏洩又は流体輸送不
能の事故を未然に防止するようにした流体輸送管の劣化
診断方法に関するもので、プラスチック内管の上に金属
条を巻付けて金属補強層を設け、外部シースを施してな
る流体輸送管の前記金属補強層の上に、電気絶縁体を介
して複数の導線を格子状に配列した検知層を設け、この
検知層に通電してこの摩耗により前記導線が切断したこ
とを検知することを特徴とする。
能の事故を未然に防止するようにした流体輸送管の劣化
診断方法に関するもので、プラスチック内管の上に金属
条を巻付けて金属補強層を設け、外部シースを施してな
る流体輸送管の前記金属補強層の上に、電気絶縁体を介
して複数の導線を格子状に配列した検知層を設け、この
検知層に通電してこの摩耗により前記導線が切断したこ
とを検知することを特徴とする。
上記のように、金属補強層の上に、電気絶縁体を介して
複数の導線を格子状に配列した検知層を設け、検知層に
通電することにより、流体輸送管が波浪による繰り返し
曲げを受け、金属条の接触部が相対的にずれたときに、
前記検知層も金属補強層との摩擦で摩耗して導線の全部
又は一部が切断する。この切断を検知層の通電状態の停
止又はその電気抵抗の増加により検知して、金属条同志
がこすれて摩耗開始の状態になったかどうか流体輸送管
の劣化診断を行うことが可能となり、流体輸送管の強度
が低下して事故に至るのを未然に防止することが出来る
。
複数の導線を格子状に配列した検知層を設け、検知層に
通電することにより、流体輸送管が波浪による繰り返し
曲げを受け、金属条の接触部が相対的にずれたときに、
前記検知層も金属補強層との摩擦で摩耗して導線の全部
又は一部が切断する。この切断を検知層の通電状態の停
止又はその電気抵抗の増加により検知して、金属条同志
がこすれて摩耗開始の状態になったかどうか流体輸送管
の劣化診断を行うことが可能となり、流体輸送管の強度
が低下して事故に至るのを未然に防止することが出来る
。
次に本発明の一実施例を図面により詳細に説明すると、
第1図に示すものは、本発明の対象となる流体輸送管1
で、内部に原油、天然ガスの如き流体が流れて輸送され
るプラスチック内管2と、プラスチック内管2の上に、
複数の例えばステンレス製の金属条3を所定ピッチでら
せん状に突き合わせ巻付けて設けた金属補強N4と、金
属補強層4の上に押出し等により施されたプラスチック
製の外部シース5とからなり、該金属条3の外周面には
、格子状に配列した銅、アルミ線等の導線6をポリ塩化
ビニール、ポリエチレン等の電気絶縁体7で被覆した補
強テープ8 (第2図参照)をらせん状に巻付は又は縦
沿えした検知層9が設けられている。なお前記電気絶縁
体7は金属条3の外周面に押出し被覆して設け、その上
に電気絶縁体7とは別に前記検知層9を設けるようにし
てもよい。
第1図に示すものは、本発明の対象となる流体輸送管1
で、内部に原油、天然ガスの如き流体が流れて輸送され
るプラスチック内管2と、プラスチック内管2の上に、
複数の例えばステンレス製の金属条3を所定ピッチでら
せん状に突き合わせ巻付けて設けた金属補強N4と、金
属補強層4の上に押出し等により施されたプラスチック
製の外部シース5とからなり、該金属条3の外周面には
、格子状に配列した銅、アルミ線等の導線6をポリ塩化
ビニール、ポリエチレン等の電気絶縁体7で被覆した補
強テープ8 (第2図参照)をらせん状に巻付は又は縦
沿えした検知層9が設けられている。なお前記電気絶縁
体7は金属条3の外周面に押出し被覆して設け、その上
に電気絶縁体7とは別に前記検知層9を設けるようにし
てもよい。
この流体輸送管1は海中等に布設して使用されるが、こ
の際、第3図に示すように、流体輸送管1の両方の端末
部10から検知層9にリード線11を継いで通電してお
く。このような構成により、流体輸送管1が正常であれ
ば、検知層9の通電状態に変化が生じないが、流体輸送
管1が波浪による繰り返し曲げを受け、金属条3の接触
部が相対的にずれたときに、前記検知層9も金属補強層
4との摩擦で摩耗して導線6の全部又は一部が切断する
。第3図の12は導#a6が全部切断した断線箇所を示
す。この切断を検知層9の通電状態の停止又はその電気
抵抗の増加により検知して、金属条同志がこすれて摩耗
開始の状態になったかどうか流体輸送管1の劣化診断を
行うことが可能となり、流体輸送管1の強度が低下して
事故に至るのを未然に防止することが出来る。
の際、第3図に示すように、流体輸送管1の両方の端末
部10から検知層9にリード線11を継いで通電してお
く。このような構成により、流体輸送管1が正常であれ
ば、検知層9の通電状態に変化が生じないが、流体輸送
管1が波浪による繰り返し曲げを受け、金属条3の接触
部が相対的にずれたときに、前記検知層9も金属補強層
4との摩擦で摩耗して導線6の全部又は一部が切断する
。第3図の12は導#a6が全部切断した断線箇所を示
す。この切断を検知層9の通電状態の停止又はその電気
抵抗の増加により検知して、金属条同志がこすれて摩耗
開始の状態になったかどうか流体輸送管1の劣化診断を
行うことが可能となり、流体輸送管1の強度が低下して
事故に至るのを未然に防止することが出来る。
以上のように、本発明は流体輸送管の前記金属補強層の
上に、電気絶縁体を介して複数の導線を格子状に配列し
た検知層を設け、この検知層に通電してこの摩耗により
前記導線が切断したことを検知するものであるから、金
属条同志がこすれて摩耗開始の状態になったかどうか流
体輸送管の劣化診断を行うことが可能となり、流体輸送
管の強度が低下して流体漏洩又は流体輸送不能の事故が
生じるのを未然に防止することが出来る。
上に、電気絶縁体を介して複数の導線を格子状に配列し
た検知層を設け、この検知層に通電してこの摩耗により
前記導線が切断したことを検知するものであるから、金
属条同志がこすれて摩耗開始の状態になったかどうか流
体輸送管の劣化診断を行うことが可能となり、流体輸送
管の強度が低下して流体漏洩又は流体輸送不能の事故が
生じるのを未然に防止することが出来る。
第1図は本発明の対象となる流体輸送管を示す側面図、
第2図はその検知層を構成する補強テープの拡大断面図
、第3図は本発明の一実施例を示す説明図である。 1−流体輸送管、2−・プラスチック内管、3−・・金
属条、4−金属補強層、5−・外部シース、6−導線、
7・−電気絶縁体、8−補強テープ、9・−検知層、1
0−・・端末部、11−リード線、12・・・断線箇所
。 特許出願人 古河電気工業株式会社 第2図 第3図
第2図はその検知層を構成する補強テープの拡大断面図
、第3図は本発明の一実施例を示す説明図である。 1−流体輸送管、2−・プラスチック内管、3−・・金
属条、4−金属補強層、5−・外部シース、6−導線、
7・−電気絶縁体、8−補強テープ、9・−検知層、1
0−・・端末部、11−リード線、12・・・断線箇所
。 特許出願人 古河電気工業株式会社 第2図 第3図
Claims (1)
- プラスチック内管の上に複数の金属条を巻付けて金属補
強層を設け、外部シースを施してなる流体輸送管の前記
金属補強層の上に、電気絶縁体を介して複数の導線を格
子状に配列した検知層を設け、この検知層に通電してこ
の摩耗により前記導線が切断したことを検知することを
特徴とする流体輸送管の劣化診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14504488A JPH01313749A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 流体輸送管の劣化診断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14504488A JPH01313749A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 流体輸送管の劣化診断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01313749A true JPH01313749A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15376089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14504488A Pending JPH01313749A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 流体輸送管の劣化診断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01313749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017090421A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | 太平洋セメント株式会社 | 腐食センサおよび腐食センサの製造方法 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14504488A patent/JPH01313749A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017090421A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | 太平洋セメント株式会社 | 腐食センサおよび腐食センサの製造方法 |
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