JPH0131381Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131381Y2 JPH0131381Y2 JP15070186U JP15070186U JPH0131381Y2 JP H0131381 Y2 JPH0131381 Y2 JP H0131381Y2 JP 15070186 U JP15070186 U JP 15070186U JP 15070186 U JP15070186 U JP 15070186U JP H0131381 Y2 JPH0131381 Y2 JP H0131381Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed circuit
- circuit board
- pair
- carrier
- guide rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、はんだ付けが完了したプリント基
板のリード線を切断するカツター装置において、
カツターの回転刃を上下動させる上下動調整機構
と、プリント基板を搬送するガイドレールのレー
ル間隔調整機構と、プリント基板をカツター方向
に順次送る基板送り機構とを備えるとともに小形
のプリント基板の搬送も可能にするため、小形の
プリント基板を装着したキヤリアの搬送も行える
ようにしたプリント基板用カツター装置に関する
ものである。
板のリード線を切断するカツター装置において、
カツターの回転刃を上下動させる上下動調整機構
と、プリント基板を搬送するガイドレールのレー
ル間隔調整機構と、プリント基板をカツター方向
に順次送る基板送り機構とを備えるとともに小形
のプリント基板の搬送も可能にするため、小形の
プリント基板を装着したキヤリアの搬送も行える
ようにしたプリント基板用カツター装置に関する
ものである。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、部
品リード端子のカツター装置の斜視図である。こ
の図において、1は基台部で、カツター2と一対
のガイドレール3が設けられている。後述するよ
うに、カツター2には回転刃を上下動してリード
線の切断長を調整できるようにするための上下動
調整機構4(第1図ではみえない)が設けられる
とともに、一対のガイドレール3はその幅を可変
とするためのレール間隔調整機構5が設けられ、
さらにプリント基板Pを搬送させるための基板送
り機構6と、プリント基板Pを装着してカツター
方向へ搬送するキヤリア7が設けられている。基
台部1には脚8が取り付けられ水平レベルの調整
を可能としている。上面全体は着脱自在のカバー
9で覆われている。部品がはんだ付けされたプリ
ント基板Pは、一対のガイドレール3上を順次基
板送り機構6により送られて、カツター2により
そのリード線が切断され、基台部1の先端に落下
し収容される。
品リード端子のカツター装置の斜視図である。こ
の図において、1は基台部で、カツター2と一対
のガイドレール3が設けられている。後述するよ
うに、カツター2には回転刃を上下動してリード
線の切断長を調整できるようにするための上下動
調整機構4(第1図ではみえない)が設けられる
とともに、一対のガイドレール3はその幅を可変
とするためのレール間隔調整機構5が設けられ、
さらにプリント基板Pを搬送させるための基板送
り機構6と、プリント基板Pを装着してカツター
方向へ搬送するキヤリア7が設けられている。基
台部1には脚8が取り付けられ水平レベルの調整
を可能としている。上面全体は着脱自在のカバー
9で覆われている。部品がはんだ付けされたプリ
ント基板Pは、一対のガイドレール3上を順次基
板送り機構6により送られて、カツター2により
そのリード線が切断され、基台部1の先端に落下
し収容される。
一方、プリント基板Pを装着したキヤリア7
は、一対のガイドレール3上を走行してカツター
2によりそのリード線が切断され、基台部1の先
端で取り外される。
は、一対のガイドレール3上を走行してカツター
2によりそのリード線が切断され、基台部1の先
端で取り外される。
以上は各部の概要であるが、次に各部の詳細に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図〜第4図はカツター2の回転刃の上下動
調整機構を示すもので、第2図は第1図の−
線による断面図、第3図は第2図の−線によ
る断面図、第4図は第2図の−線による断面
図である。これらの図において、回転刃の上下動
調整機構4は基台部1の内部に設定され、11は
回転刃、12は前記回転刃11が固着される駆動
軸、13は前記駆動軸12の軸受、14は前記軸
受13の支承部、15は前記軸受13より大きな
外径を有するキヤツプで、固定ねじ16により軸
受13と一体に形成され、その外周部と支承部1
4の内周部とは互にねじにより螺合されている。
また、支承部14は基台部1と固定ねじ17によ
り一体に固定されている。18は前記回転刃11
の水平レベルを微調整する調整ねじである。固定
ねじ17と調整ねじ18は第3図に示すように交
互に設けられている。19は前記支承部14の一
部を水平方向に切欠いた切欠部、20は第4図に
示すように支承部14の切欠部19より下方の部
分に垂直方向に入れた溝である。21は段部、2
2は前記支承部14の切欠部19、溝20を設け
て形成された先端部分により軸受13を締付固定
または開放する締付ねじで、第4図にみられるよ
うに、先端部分の一方はばか孔とし他方のみねじ
孔として締付ねじ22で締め付けるようにしてあ
る。23は前記駆動軸12に取り付けたプーリー
で、図示しないモータとベルトにより回転刃11
を高速回転する。24は前記回転刃11を上下動
したときの高さを指示するゲージで、軸受13の
外周部に刻印されている。25は前記ゲージ24
の指針である。なお、ゲージ24は線を長くして
おけば斜めに設ける必要はない。また、ゲージ2
4は軸方向につけて直接回転刃11の上下動を指
示させてもよいが、図示のように設けた方がバー
ニアの作用でより精密な指示ができる。
調整機構を示すもので、第2図は第1図の−
線による断面図、第3図は第2図の−線によ
る断面図、第4図は第2図の−線による断面
図である。これらの図において、回転刃の上下動
調整機構4は基台部1の内部に設定され、11は
回転刃、12は前記回転刃11が固着される駆動
軸、13は前記駆動軸12の軸受、14は前記軸
受13の支承部、15は前記軸受13より大きな
外径を有するキヤツプで、固定ねじ16により軸
受13と一体に形成され、その外周部と支承部1
4の内周部とは互にねじにより螺合されている。
また、支承部14は基台部1と固定ねじ17によ
り一体に固定されている。18は前記回転刃11
の水平レベルを微調整する調整ねじである。固定
ねじ17と調整ねじ18は第3図に示すように交
互に設けられている。19は前記支承部14の一
部を水平方向に切欠いた切欠部、20は第4図に
示すように支承部14の切欠部19より下方の部
分に垂直方向に入れた溝である。21は段部、2
2は前記支承部14の切欠部19、溝20を設け
て形成された先端部分により軸受13を締付固定
または開放する締付ねじで、第4図にみられるよ
うに、先端部分の一方はばか孔とし他方のみねじ
孔として締付ねじ22で締め付けるようにしてあ
る。23は前記駆動軸12に取り付けたプーリー
で、図示しないモータとベルトにより回転刃11
を高速回転する。24は前記回転刃11を上下動
したときの高さを指示するゲージで、軸受13の
外周部に刻印されている。25は前記ゲージ24
の指針である。なお、ゲージ24は線を長くして
おけば斜めに設ける必要はない。また、ゲージ2
4は軸方向につけて直接回転刃11の上下動を指
示させてもよいが、図示のように設けた方がバー
ニアの作用でより精密な指示ができる。
上記において、回転刃11を上下させるには、
まず、第4図に示す締付ねじ22をゆるめて軸受
13の回転を可能にさせる。次に、軸受13を右
または左に回転して上下動させ、指針25でゲー
ジ24の目盛を読み取つて所定の高さに位置させ
る。回転刃11の高さが決定した後は、締付ねじ
22を締め付けて軸受13を支承部14に固定す
る。次に、回転刃11の水平レベル調整を第5図
に基づいて説明する。
まず、第4図に示す締付ねじ22をゆるめて軸受
13の回転を可能にさせる。次に、軸受13を右
または左に回転して上下動させ、指針25でゲー
ジ24の目盛を読み取つて所定の高さに位置させ
る。回転刃11の高さが決定した後は、締付ねじ
22を締め付けて軸受13を支承部14に固定す
る。次に、回転刃11の水平レベル調整を第5図
に基づいて説明する。
第5図は第3図の−線による断面図で、θ
は前記調整ねじ18により支承部14を水平レベ
ルに調整する角度で、固定ねじ17をわずかにゆ
るめ、調整ねじ18を回すことにより支承部14
を動かして水平レベルの角度θに設定すれば回転
刃11は水平レベルに保持される。
は前記調整ねじ18により支承部14を水平レベ
ルに調整する角度で、固定ねじ17をわずかにゆ
るめ、調整ねじ18を回すことにより支承部14
を動かして水平レベルの角度θに設定すれば回転
刃11は水平レベルに保持される。
次にガイドレール3について説明する。第6図
〜第8図はガイドレール3の形状を示すもので、
第6図は平面図、第7図は第6図の−線によ
る側断面図、第8図は第6図の−線による側
断面図である。これらの図において、3は一対の
ガイドレール、31は係合段部で、プリント基板
Pを基板送り機構6により搬送する場合に載置す
るための長さを有する。32は案内溝部で、プリ
ント基板Pのリード線をカツテイングする際に、
プリント基板Pを押えて逸脱しないようにすると
ともに係合段部31のレベルの延長上に連続して
形成されている。33は前記プリント基板Pをキ
ヤリア7に装着してリード線をカツテイングする
場合にキヤリア7の車輪を載置して走行させるキ
ヤリア走行部である。
〜第8図はガイドレール3の形状を示すもので、
第6図は平面図、第7図は第6図の−線によ
る側断面図、第8図は第6図の−線による側
断面図である。これらの図において、3は一対の
ガイドレール、31は係合段部で、プリント基板
Pを基板送り機構6により搬送する場合に載置す
るための長さを有する。32は案内溝部で、プリ
ント基板Pのリード線をカツテイングする際に、
プリント基板Pを押えて逸脱しないようにすると
ともに係合段部31のレベルの延長上に連続して
形成されている。33は前記プリント基板Pをキ
ヤリア7に装着してリード線をカツテイングする
場合にキヤリア7の車輪を載置して走行させるキ
ヤリア走行部である。
なお、係合段部31、案内溝部32は一対のガ
イドレール3の下方部分に相対向して設け、キヤ
リア走行部33は係合段部31と案内溝部32の
上方に相対向して設けたものである。また、プリ
ント基板Pはガイドレール3の係合段部31に載
置され案内溝部32に係合された場合でも、キヤ
リア7に装着された場合でも第2図の二点鎖線で
示す同一レベルとなるように、係合段部31と案
内溝部32に対するキヤリア走行部33の高さ方
向の位置を設定する。
イドレール3の下方部分に相対向して設け、キヤ
リア走行部33は係合段部31と案内溝部32の
上方に相対向して設けたものである。また、プリ
ント基板Pはガイドレール3の係合段部31に載
置され案内溝部32に係合された場合でも、キヤ
リア7に装着された場合でも第2図の二点鎖線で
示す同一レベルとなるように、係合段部31と案
内溝部32に対するキヤリア走行部33の高さ方
向の位置を設定する。
次に、レール間隔調整機構5を第1図、第2図
に基づいて説明する。これらの図において、34
は互に逆の送りねじを形成した一対のねじ杆、3
5は前記一対のガイドレール3の各下部にねじ杆
34と螺合する螺合支持部、36は前記一対のね
じ杆34を連動して回動するスプロケツトで、無
端のチエーン37により両スプロケツト36間を
連結している。38は前記一対のねじ杆34を支
承する軸受で基台部1上に載置固着されている。
39は一方のねじ杆34の一端に取り付けられた
駆動用のハンドルである。
に基づいて説明する。これらの図において、34
は互に逆の送りねじを形成した一対のねじ杆、3
5は前記一対のガイドレール3の各下部にねじ杆
34と螺合する螺合支持部、36は前記一対のね
じ杆34を連動して回動するスプロケツトで、無
端のチエーン37により両スプロケツト36間を
連結している。38は前記一対のねじ杆34を支
承する軸受で基台部1上に載置固着されている。
39は一方のねじ杆34の一端に取り付けられた
駆動用のハンドルである。
上記において、ハンドル39を回すと両スプロ
ケツト36とチエーン37により連動する一対の
ねじ杆34が回転する。このとき一対のねじ杆3
4と螺合している螺合支持部35は、互に逆の送
りねじを形成しているねじ杆34の回転でガイド
レール3の長手方向に対して直角に、かつ互に反
対方向に移動するので、プリント基板Pまたはキ
ヤリア7に対応したガイドレール3の間隔に調整
することができる。
ケツト36とチエーン37により連動する一対の
ねじ杆34が回転する。このとき一対のねじ杆3
4と螺合している螺合支持部35は、互に逆の送
りねじを形成しているねじ杆34の回転でガイド
レール3の長手方向に対して直角に、かつ互に反
対方向に移動するので、プリント基板Pまたはキ
ヤリア7に対応したガイドレール3の間隔に調整
することができる。
次に、基板送り機構6について説明する。第9
図は基板送り機構6を示す斜視図、第10図は第
9図の−線による断面拡大図である。これら
の図で、41は可動板、42は前記ハンドル39
と対向する側のガイドレール3の上部に設けたガ
イド部で、可動板41を案内し、かつ可動板41
の下部に装填されたボール43が脱出しないよう
にボール43の外径と対応して半円状に彎曲して
いる。なお、ボール43は、例えば第11図に示
すように可動板41の下部に形成された凹溝部4
4と透孔45内を自由に転動して可動板41とガ
イド部42とをころがり接触の状態にし、可動板
41の移動を円滑にしている。46は支持板で、
一端は可動板41に固着され、他端はプリント基
板Pを送出する送出板47が、プリント基板Pに
対し平面で当接するような位置に固着されてい
る。48は前記可動板41を操作するハンドル、
49は前記可動板41のストツパーである。な
お、矢印はプリント基板Pの送出方向を示す。
図は基板送り機構6を示す斜視図、第10図は第
9図の−線による断面拡大図である。これら
の図で、41は可動板、42は前記ハンドル39
と対向する側のガイドレール3の上部に設けたガ
イド部で、可動板41を案内し、かつ可動板41
の下部に装填されたボール43が脱出しないよう
にボール43の外径と対応して半円状に彎曲して
いる。なお、ボール43は、例えば第11図に示
すように可動板41の下部に形成された凹溝部4
4と透孔45内を自由に転動して可動板41とガ
イド部42とをころがり接触の状態にし、可動板
41の移動を円滑にしている。46は支持板で、
一端は可動板41に固着され、他端はプリント基
板Pを送出する送出板47が、プリント基板Pに
対し平面で当接するような位置に固着されてい
る。48は前記可動板41を操作するハンドル、
49は前記可動板41のストツパーである。な
お、矢印はプリント基板Pの送出方向を示す。
上記において、ハンドル48を持ち、可動板4
1を図中矢印歩行と反対方向に、ストツパー49
に当接するまで移動させる。次に、プリント基板
Pをガイドレール3の係合段部31に上に載置
し、ハンドル48の操作により送出板47をプリ
ント基板Pの端面に当て、矢印方向に送り出して
案内溝部32に係合させる。この操作を繰り返す
ことによりプリント基板Pは係合段部31と案内
溝部32上に並べられカツター2の方へ順次連続
して送り出される。
1を図中矢印歩行と反対方向に、ストツパー49
に当接するまで移動させる。次に、プリント基板
Pをガイドレール3の係合段部31に上に載置
し、ハンドル48の操作により送出板47をプリ
ント基板Pの端面に当て、矢印方向に送り出して
案内溝部32に係合させる。この操作を繰り返す
ことによりプリント基板Pは係合段部31と案内
溝部32上に並べられカツター2の方へ順次連続
して送り出される。
次に、キヤリア7について説明する。第12図
はキヤリア7の形状を示す斜視図、第13図は第
12図の要部を示す平面図、第14図は第13図
の−線による断面図である。これらの図
において、51は枠体、52は前記キヤリア7の
走行用のハンドルで、枠体51に取り付けられて
いる。53は車輪、54は支持軸、55はガイド
軸、56は前記支持軸54に支持され、ガイド軸
55にガイドされるプリント基板保持体、57は
前記プリント基板Pを装填する係合溝、58は前
記プリント基板保持体56を固定するストツパ
ー、59は切欠溝、60は前記ストツパー58を
締め付けて支持軸54と固定する締付けねじ、6
1は圧縮ばね、62は調整ボルトで、プリント基
板Pを圧縮ばね61の復元力でプリント基板保持
体56を介して適宜の押圧力となるように回転し
て調整するものである。また、63は基板押え
で、これを第15図、第16図で説明する。
はキヤリア7の形状を示す斜視図、第13図は第
12図の要部を示す平面図、第14図は第13図
の−線による断面図である。これらの図
において、51は枠体、52は前記キヤリア7の
走行用のハンドルで、枠体51に取り付けられて
いる。53は車輪、54は支持軸、55はガイド
軸、56は前記支持軸54に支持され、ガイド軸
55にガイドされるプリント基板保持体、57は
前記プリント基板Pを装填する係合溝、58は前
記プリント基板保持体56を固定するストツパ
ー、59は切欠溝、60は前記ストツパー58を
締め付けて支持軸54と固定する締付けねじ、6
1は圧縮ばね、62は調整ボルトで、プリント基
板Pを圧縮ばね61の復元力でプリント基板保持
体56を介して適宜の押圧力となるように回転し
て調整するものである。また、63は基板押え
で、これを第15図、第16図で説明する。
第15図、第16図は基板押え63を示すもの
で、第15図は分解斜視図、第16図は側面図で
ある。これらの図において、64は前記基板押え
63の基体、65は前記支持軸54の案内孔、6
6は前記ガイド軸55の案内孔、67は凹部、6
8は透孔、69はねじ孔、70は前記凹部67と
嵌合し自在にスライドするスライド板、71は前
記プリント基板Pを載置して保持する基板保持
部、72は長円孔、73は締付ねじ、74は前記
基体64にスライド板70を締付ねじ73で固定
する締付ナツト、75は前記長円孔72と嵌合し
自在にスライドする係合凸部、76は前記締付ね
じ73と螺合するねじ孔、77は前記ねじ孔69
に螺合し案内孔66内のガイド軸55を押圧して
基板押え63を固定する締付ねじである。
で、第15図は分解斜視図、第16図は側面図で
ある。これらの図において、64は前記基板押え
63の基体、65は前記支持軸54の案内孔、6
6は前記ガイド軸55の案内孔、67は凹部、6
8は透孔、69はねじ孔、70は前記凹部67と
嵌合し自在にスライドするスライド板、71は前
記プリント基板Pを載置して保持する基板保持
部、72は長円孔、73は締付ねじ、74は前記
基体64にスライド板70を締付ねじ73で固定
する締付ナツト、75は前記長円孔72と嵌合し
自在にスライドする係合凸部、76は前記締付ね
じ73と螺合するねじ孔、77は前記ねじ孔69
に螺合し案内孔66内のガイド軸55を押圧して
基板押え63を固定する締付ねじである。
上記において、各締付ねじ60,73,77を
ゆるめることによりプリント基板保持体56と基
板押え63とスライド板70とを自在に移動でき
るようにしてから、プリント基板Pを各基板係合
溝57に係合し、さらに各スライド板70の基板
保持部71上に載置してキヤリア7の進行方向前
後から押えた後、各締付ねじ60,73,77を
締め付けて固定する。次に、調整ボルト62を回
し、圧縮ばね61の復元力によりプリント基板保
持体56を押圧するので、プリント基板Pはキヤ
リア7の進行方向に対して直角に押えられて固定
する。このようにしてキヤリア7はプリント基板
Pを固着し、ハンドル52の操作によりカツター
2へ送られる。
ゆるめることによりプリント基板保持体56と基
板押え63とスライド板70とを自在に移動でき
るようにしてから、プリント基板Pを各基板係合
溝57に係合し、さらに各スライド板70の基板
保持部71上に載置してキヤリア7の進行方向前
後から押えた後、各締付ねじ60,73,77を
締め付けて固定する。次に、調整ボルト62を回
し、圧縮ばね61の復元力によりプリント基板保
持体56を押圧するので、プリント基板Pはキヤ
リア7の進行方向に対して直角に押えられて固定
する。このようにしてキヤリア7はプリント基板
Pを固着し、ハンドル52の操作によりカツター
2へ送られる。
次に、この考案のプリント基板用カツター装置
全体の動作について説明する。まず、プリント基
板Pをガイドレール3の係合段部31上に載置で
きるように基板送り機構6のハンドル48をスト
ツパー49に当接するまで移動させる。次に、レ
ール間隔調整機構5のハンドル39を回し、一対
のガイドレール3の間隔をプリント基板Pの幅に
対応させて調整した後、プリント基板Pをガイド
レール3上に載置する。そして、ハンドル48を
操作してプリント基板Pをカツター2の方へ移動
させる。次に、プリント基板Pのリード線を切断
する位置に回転刃11を合わせるため、回転刃1
1の上下動調整機構4を操作する。すなわち、締
付ねじ22を回して支承部14をゆるめ、回転刃
11が所定の位置になるように指針25でゲージ
24の目盛を読み取りながら軸受13を回転させ
た後、締付ねじ22で支承部14を締め付けて固
定する。。次に、必要に応じ回転刃11の水平レ
ベルを微調整するため、固定ねじ17をわずかに
ゆるめ調整ねじ18を回して支承部14をわずか
に動して回転刃11の水平レベルを調整する。こ
のようにして、調整が終了した後、駆動軸12を
駆動させて回転刃11を回わし、基板送り機構6
でプリント基板Pの送出を繰り返して順次連続し
て送り、プリント基板Pのリード線を切断し、切
断後は基台部1の先端から落下させる。
全体の動作について説明する。まず、プリント基
板Pをガイドレール3の係合段部31上に載置で
きるように基板送り機構6のハンドル48をスト
ツパー49に当接するまで移動させる。次に、レ
ール間隔調整機構5のハンドル39を回し、一対
のガイドレール3の間隔をプリント基板Pの幅に
対応させて調整した後、プリント基板Pをガイド
レール3上に載置する。そして、ハンドル48を
操作してプリント基板Pをカツター2の方へ移動
させる。次に、プリント基板Pのリード線を切断
する位置に回転刃11を合わせるため、回転刃1
1の上下動調整機構4を操作する。すなわち、締
付ねじ22を回して支承部14をゆるめ、回転刃
11が所定の位置になるように指針25でゲージ
24の目盛を読み取りながら軸受13を回転させ
た後、締付ねじ22で支承部14を締め付けて固
定する。。次に、必要に応じ回転刃11の水平レ
ベルを微調整するため、固定ねじ17をわずかに
ゆるめ調整ねじ18を回して支承部14をわずか
に動して回転刃11の水平レベルを調整する。こ
のようにして、調整が終了した後、駆動軸12を
駆動させて回転刃11を回わし、基板送り機構6
でプリント基板Pの送出を繰り返して順次連続し
て送り、プリント基板Pのリード線を切断し、切
断後は基台部1の先端から落下させる。
次に、小形のプリント基板Pをキヤリア7に装
着してリード線を切断する場合、まず、レール間
隔調整機構5のハンドル39を回し、一対のガイ
ドレール3のキヤリア走行部33の間隔をキヤリ
ア7の車輪53の間隔に対応させて調整した後、
キヤリア7をガイドレール3上に載置する。そし
て、プリント基板Pをキヤリア7に装着してから
キヤリア7のハンドル52を操作してカツター2
の方へ移動させる。次に、カツター2を上記と同
様に調整した後、駆動軸12を駆動させて回転刃
11を回わし、キヤリア7の移動を繰り返してプ
リント基板Pのリード線を切断し、切断後は基台
部1の先端で取り外す。
着してリード線を切断する場合、まず、レール間
隔調整機構5のハンドル39を回し、一対のガイ
ドレール3のキヤリア走行部33の間隔をキヤリ
ア7の車輪53の間隔に対応させて調整した後、
キヤリア7をガイドレール3上に載置する。そし
て、プリント基板Pをキヤリア7に装着してから
キヤリア7のハンドル52を操作してカツター2
の方へ移動させる。次に、カツター2を上記と同
様に調整した後、駆動軸12を駆動させて回転刃
11を回わし、キヤリア7の移動を繰り返してプ
リント基板Pのリード線を切断し、切断後は基台
部1の先端で取り外す。
以上説明したようにこの考案は、プリント基板
を搬送する一対のガイドレールを有し、プリント
基板に装着された部品のリード線を切断するカツ
ター装置において、カツター装置の回転刃を上下
に調整する上下動調整機構を設けたので、支承部
の締付ねじをゆるめて軸受を回すだけで容易に高
さの調整ができる。また、軸受は支障部と螺合さ
れているため、上下に摺動させて高さを調整する
場合と異なり、カツターの高さを微小に調整する
ことができる。また、レール間隔調整機構を設け
たので、プリント基板の幅に対応したガイドレー
ルの間隔に容易に調整できる。
を搬送する一対のガイドレールを有し、プリント
基板に装着された部品のリード線を切断するカツ
ター装置において、カツター装置の回転刃を上下
に調整する上下動調整機構を設けたので、支承部
の締付ねじをゆるめて軸受を回すだけで容易に高
さの調整ができる。また、軸受は支障部と螺合さ
れているため、上下に摺動させて高さを調整する
場合と異なり、カツターの高さを微小に調整する
ことができる。また、レール間隔調整機構を設け
たので、プリント基板の幅に対応したガイドレー
ルの間隔に容易に調整できる。
さらに、プリント基板の後端を押して送出させ
る送出板を備えた往復可能な基板送り機構を設
け、また、前記一対のガイドレールにはプリント
基板を載置する係合段部とその延長上に連続して
案内溝部を設け、さらに、前記係合段部と案内溝
部の上方にはキヤリアの車輪を載置するキヤリア
走行部を相対向して設けたので、プリント基板を
直接手に持つてカツターへ送る必要がなく、連続
操作が可能であるばかりでなく、小形のプリント
基板でもキヤリアを用いることでカツテイングが
可能となり、カツター使用の際の危険がない等の
利点を有する。
る送出板を備えた往復可能な基板送り機構を設
け、また、前記一対のガイドレールにはプリント
基板を載置する係合段部とその延長上に連続して
案内溝部を設け、さらに、前記係合段部と案内溝
部の上方にはキヤリアの車輪を載置するキヤリア
走行部を相対向して設けたので、プリント基板を
直接手に持つてカツターへ送る必要がなく、連続
操作が可能であるばかりでなく、小形のプリント
基板でもキヤリアを用いることでカツテイングが
可能となり、カツター使用の際の危険がない等の
利点を有する。
第1図はこの考案の一実施例を示すプリント基
板用カツター装置の斜視図、第2図〜第5図はカ
ツターの回転刃の上下動調整機構を示すもので、
第2図は第1図の−線による断面図、第3図
は第2図の−線による断面図、第4図は第2
図の−線による断面図、第5図は第3図の
−線による断面図で水平レベル調整を示す図、
第6図〜第8図はガイドレールの形状を示すもの
で、第6図は平面図、第7図は第6図の−線
による側断面図、第8図は第6図の−線によ
る側断面図、第9図は基板送り機構を示す斜視
図、第10図は第9図の−X線による断面図、
第11図は可動のころがり接触の構成を示す一部
断面図、第12図はキヤリアの形状を示す斜視
図、第13図は第12図の要部を示す平面図、第
14図は第13図の−線による断面図、
第15図、第16図は基板押えを示すもので、第
15図は分解斜視図、第16図は側面図である。 図中、1は基台部、2はカツター、3はガイド
レール、4は上下動調整機構、5はレール間隔調
整機構、6は基板送り機構、7はキヤリア、8は
脚、9はカバー、11は回転刃、12は駆動軸、
13は軸受、14は支承部、15はキヤツプ、1
6,17は固定ねじ、18は調整ねじ、19は切
欠部、20は溝、21は段部、22は締付ねじ、
23はプーリー、24はゲージ、25は指針、3
1は係合段部、32は案内溝部、33はキヤリア
走行部、34はねじ杆、35は螺合支持部、36
はスプロケツト、37はチエーン、38は軸受、
39はハンドル、41は可動板、42はガイド
部、43はボール、44は凹溝部、45は透孔、
46は支持板、47は送出板、48はハンドル、
49はストツパー、51は枠体、52はハンド
ル、53は車輪、54は支持軸、55はガイド
軸、56はプリント基板保持体、57は係合溝、
58はストツパー、59は切欠溝、60,73,
77は締付ねじ、61は圧縮ばね、62は調整ボ
ルト、63は基板押え、64は基体、65,66
は案内孔、67は凹部、68は透孔、69,76
はねじ孔、70はスライド板、71は基板保持
部、72は長手孔、74は締付ナツト、75は係
合凸部である。
板用カツター装置の斜視図、第2図〜第5図はカ
ツターの回転刃の上下動調整機構を示すもので、
第2図は第1図の−線による断面図、第3図
は第2図の−線による断面図、第4図は第2
図の−線による断面図、第5図は第3図の
−線による断面図で水平レベル調整を示す図、
第6図〜第8図はガイドレールの形状を示すもの
で、第6図は平面図、第7図は第6図の−線
による側断面図、第8図は第6図の−線によ
る側断面図、第9図は基板送り機構を示す斜視
図、第10図は第9図の−X線による断面図、
第11図は可動のころがり接触の構成を示す一部
断面図、第12図はキヤリアの形状を示す斜視
図、第13図は第12図の要部を示す平面図、第
14図は第13図の−線による断面図、
第15図、第16図は基板押えを示すもので、第
15図は分解斜視図、第16図は側面図である。 図中、1は基台部、2はカツター、3はガイド
レール、4は上下動調整機構、5はレール間隔調
整機構、6は基板送り機構、7はキヤリア、8は
脚、9はカバー、11は回転刃、12は駆動軸、
13は軸受、14は支承部、15はキヤツプ、1
6,17は固定ねじ、18は調整ねじ、19は切
欠部、20は溝、21は段部、22は締付ねじ、
23はプーリー、24はゲージ、25は指針、3
1は係合段部、32は案内溝部、33はキヤリア
走行部、34はねじ杆、35は螺合支持部、36
はスプロケツト、37はチエーン、38は軸受、
39はハンドル、41は可動板、42はガイド
部、43はボール、44は凹溝部、45は透孔、
46は支持板、47は送出板、48はハンドル、
49はストツパー、51は枠体、52はハンド
ル、53は車輪、54は支持軸、55はガイド
軸、56はプリント基板保持体、57は係合溝、
58はストツパー、59は切欠溝、60,73,
77は締付ねじ、61は圧縮ばね、62は調整ボ
ルト、63は基板押え、64は基体、65,66
は案内孔、67は凹部、68は透孔、69,76
はねじ孔、70はスライド板、71は基板保持
部、72は長手孔、74は締付ナツト、75は係
合凸部である。
Claims (1)
- 基台部上にプリント基板を搬送する一対のガイ
ドレールと;前記プリント基板に装着された部品
のリード線を切断する回転刃を有するカツター
と;前記回転刃を固着する駆動軸の軸受を前記基
台部に固定した支承部に螺合するとともに前記支
承部に前記軸受を締付固定または開放自在の締着
手段を有する上下動調整機構と;互に逆の送りね
じを形成した一対のねじ杆と、この一対のねじ杆
を連動して回動する手段と、前記一対のガイドレ
ールの各下部に前記ねじ杆と螺合する螺合支持部
を設けてなるレール間隔調整機構と;前記ガイド
レール長さ方向に往復動可能に設けられ、往動時
に前記プリント基板の後端を押して送出させる送
出板を備えた基板送り機構と;を備えており、さ
らに前記一対のガイドレールには前記各ガイドレ
ールの下方に前記プリント基板を載置する係合段
部と;この係合段部の延長上に連続して形成した
案内溝部と;前記係合段部と前記案内溝部の上方
に前記プリント基板を装着するキヤリアの車輪を
載置して走行させるキヤリア走行部をそれぞれ相
対向して設けたことを特徴とするプリント基板用
カツター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15070186U JPH0131381Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15070186U JPH0131381Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6268716U JPS6268716U (ja) | 1987-04-30 |
| JPH0131381Y2 true JPH0131381Y2 (ja) | 1989-09-26 |
Family
ID=31067077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15070186U Expired JPH0131381Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131381Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP15070186U patent/JPH0131381Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6268716U (ja) | 1987-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2106267A1 (fr) | Appareil servant au positionnement optimal des equarris en vue du refendage | |
| JPH0131381Y2 (ja) | ||
| US20060201297A1 (en) | Powered feed system for use with a machine saw table for providing guided motion along at least one axis | |
| JPH10139152A5 (ja) | ||
| SE8603702L (sv) | Matningsanordning for en symaskin | |
| JPH0228999A (ja) | 部品供給装置 | |
| JP2669000B2 (ja) | リードフレームの間欠搬送装置 | |
| JPS6137461Y2 (ja) | ||
| JPS6268715U (ja) | ||
| JP3902078B2 (ja) | コンベア装置 | |
| JPS5828739Y2 (ja) | 部品供給装置 | |
| JPS6222493Y2 (ja) | ||
| JPH0639520Y2 (ja) | プリント基板の位置決めホルダー | |
| JPH0266513U (ja) | ||
| DE3664889D1 (en) | Pedal for bicycle or for a similar device | |
| JP2001205528A (ja) | 工作機械 | |
| JPH0438521Y2 (ja) | ||
| JPH0389028U (ja) | ||
| JPS61203638U (ja) | ||
| JPS5821336Y2 (ja) | 電動機取付台 | |
| JPS58169944U (ja) | 刈払機用刈刃の修正治具 | |
| JPH045302U (ja) | ||
| SU776976A1 (ru) | Устройство дл поштучной подачи плоских деталей | |
| JPS5882666A (ja) | 研摩ベルトによる研削装置 | |
| JPS6030005Y2 (ja) | 帯のこ盤におけるガイド傾斜機構 |