JPH01314148A - 発泡スチロール成型機 - Google Patents
発泡スチロール成型機Info
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- JPH01314148A JPH01314148A JP63145354A JP14535488A JPH01314148A JP H01314148 A JPH01314148 A JP H01314148A JP 63145354 A JP63145354 A JP 63145354A JP 14535488 A JP14535488 A JP 14535488A JP H01314148 A JPH01314148 A JP H01314148A
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- JP
- Japan
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- mold
- molds
- steam
- heat exchange
- sprayed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発泡スチロールを型内成型するに際し、加熱
・冷却を促進せしめることができるようにした発泡スチ
ロール成型機に関する。
・冷却を促進せしめることができるようにした発泡スチ
ロール成型機に関する。
発泡スチロール成型機の金型は、素材としてアルミニュ
ムまたは銅が一般的に使用され、主として鋳造によって
製作されていた。これらの素材は非常に熱伝導性は良い
が、鋳造の特性および機械的強度の制約によって、金型
の肉厚はIon/m程度に製作される。なぜなら、鋳造
成型は、−船釣に生砂鋳型を利用するため、これらの鋳
造では溶解された金属が生砂によって急激に冷却され、
薄肉のものを鋳造することは極めて困難なことから、薄
肉製品に対しては殆ど利用されていないというのが現状
であった0例えば、第1図に示されている金型は、生砂
鋳型により成型されたものである。
ムまたは銅が一般的に使用され、主として鋳造によって
製作されていた。これらの素材は非常に熱伝導性は良い
が、鋳造の特性および機械的強度の制約によって、金型
の肉厚はIon/m程度に製作される。なぜなら、鋳造
成型は、−船釣に生砂鋳型を利用するため、これらの鋳
造では溶解された金属が生砂によって急激に冷却され、
薄肉のものを鋳造することは極めて困難なことから、薄
肉製品に対しては殆ど利用されていないというのが現状
であった0例えば、第1図に示されている金型は、生砂
鋳型により成型されたものである。
第1図において符号1.2はガイドロッドであり、これ
らのガイドロッド1,2の両軸端は固定プレート3.4
にそれぞれ固定しである。ガイドロッド1.2にはスラ
イダー5.6が摺動可能に嵌挿しである。スライダー5
.6間には移動チャンバ7が取付けである。第1図にお
いて右側の固定プレート3には型締用シリンダ8が固定
しである。型締用シリンダ8のシリンダロッド80は、
前記の移動チャンバ7の背面側に取付けである。
らのガイドロッド1,2の両軸端は固定プレート3.4
にそれぞれ固定しである。ガイドロッド1.2にはスラ
イダー5.6が摺動可能に嵌挿しである。スライダー5
.6間には移動チャンバ7が取付けである。第1図にお
いて右側の固定プレート3には型締用シリンダ8が固定
しである。型締用シリンダ8のシリンダロッド80は、
前記の移動チャンバ7の背面側に取付けである。
移動チャンバ7は、断面があらまし凹状に形成しである
。この凹状の開口面に対して例えば二連型の凸型9.1
0が取りつけである。上記の移動チャンバ7と凸型9.
10との間にはノズルホルダ11が配置され、ノズルホ
ルダ11は凸型9,10の連結片13に対して固定部材
14で固定しである。ノズルホルダ11には複数のノズ
ル15.15が保持しである。ノズル15.15は凸型
9.10に対して2個1組として合計4個が保持せしめ
であるが、ノズルの数は自由に選択できる。凸型9の第
1図において上方部にもノズル15が配置しである。上
記のノズル15.15は図面に示してない冷却水源に接
続され、冷却水がノズル15.15から凸型9.10の
非成型面90.100の全面に対して噴霧せしめられる
。。前記の凸型9.10に向かい合って、二連型の凹型
16.17が配置され、該凹型16.17に前記の凸型
9、lOがスライダー5.6により摺動せしめられ、そ
れぞれの型内に嵌め込まれて、発泡スチロールの成型品
が成型される。凹型16.17は固定チャンバ18に固
定され、該固定チャンバ18は前記のガイドロッド1.
2に固定した固定部材19.20に対して固定しである
。前記の凹型16.17には成型品を押し出すための2
本1組のエジェクタピン21.22が出入り自在に設け
である。
。この凹状の開口面に対して例えば二連型の凸型9.1
0が取りつけである。上記の移動チャンバ7と凸型9.
10との間にはノズルホルダ11が配置され、ノズルホ
ルダ11は凸型9,10の連結片13に対して固定部材
14で固定しである。ノズルホルダ11には複数のノズ
ル15.15が保持しである。ノズル15.15は凸型
9.10に対して2個1組として合計4個が保持せしめ
であるが、ノズルの数は自由に選択できる。凸型9の第
1図において上方部にもノズル15が配置しである。上
記のノズル15.15は図面に示してない冷却水源に接
続され、冷却水がノズル15.15から凸型9.10の
非成型面90.100の全面に対して噴霧せしめられる
。。前記の凸型9.10に向かい合って、二連型の凹型
16.17が配置され、該凹型16.17に前記の凸型
9、lOがスライダー5.6により摺動せしめられ、そ
れぞれの型内に嵌め込まれて、発泡スチロールの成型品
が成型される。凹型16.17は固定チャンバ18に固
定され、該固定チャンバ18は前記のガイドロッド1.
2に固定した固定部材19.20に対して固定しである
。前記の凹型16.17には成型品を押し出すための2
本1組のエジェクタピン21.22が出入り自在に設け
である。
前記の固定チャンバ18内には前記と同様のノズルホル
ダ23が配置され、これに複数のノズル24が保持しで
ある。これらのノズル24は冷却水源に接続され、前記
と同様に必要に応じて冷却水が凹型16.17の非成型
面160.170の全面に対して噴霧される。
ダ23が配置され、これに複数のノズル24が保持しで
ある。これらのノズル24は冷却水源に接続され、前記
と同様に必要に応じて冷却水が凹型16.17の非成型
面160.170の全面に対して噴霧される。
更に、前記の移動チャンバ7の第1図において上下端に
は、スチーム供給パイプ25と排出パイプ26とがそれ
ぞれ設けられ、スチーム供給パイプ25は図面に示して
ないスチーム供給源に連結されている。スチーム供給パ
イプ25から噴霧されたスチームは凸型9.10の非成
型面9o1100の全体を加熱せしめて排出パイプ26
からドレンとなって排出される。同様に、固定チャンバ
18にもスチーム供給パイプ27と排出パイプ28とが
設けられ、スチーム供給パイプ27から噴霧せしめられ
たスチームは凹型16.17の非成型面160.170
を加熱せしめて排出パイプ28からドレンとなって排出
せしめられる。
は、スチーム供給パイプ25と排出パイプ26とがそれ
ぞれ設けられ、スチーム供給パイプ25は図面に示して
ないスチーム供給源に連結されている。スチーム供給パ
イプ25から噴霧されたスチームは凸型9.10の非成
型面9o1100の全体を加熱せしめて排出パイプ26
からドレンとなって排出される。同様に、固定チャンバ
18にもスチーム供給パイプ27と排出パイプ28とが
設けられ、スチーム供給パイプ27から噴霧せしめられ
たスチームは凹型16.17の非成型面160.170
を加熱せしめて排出パイプ28からドレンとなって排出
せしめられる。
前記のような装置においては、移動チャンバ7を型締用
シリンダ8のシリンダロッド80により第1図において
左方に移動せしめ、凸型9.1゜の成型面を凹型16.
17の成型面にそれぞれ嵌合せしめるとともに通常のよ
うに型内に成型材料を注入し、スチーム供給パイプ25
から移動チャンバ7内、スチーム供給パイプ25から固
定チャンバ18内にそれぞれスチームを噴霧せしめる。
シリンダ8のシリンダロッド80により第1図において
左方に移動せしめ、凸型9.1゜の成型面を凹型16.
17の成型面にそれぞれ嵌合せしめるとともに通常のよ
うに型内に成型材料を注入し、スチーム供給パイプ25
から移動チャンバ7内、スチーム供給パイプ25から固
定チャンバ18内にそれぞれスチームを噴霧せしめる。
このように、スチームが凸型9、lOおよび凹型16.
17の非成型面90.100および160.170に噴
霧せしめられることにより、それぞれの金型が加熱され
て、型内に注入された材料の成型発泡化が行われる。噴
霧されたスチームは、スチームはドレンとなって排出パ
イプ26.28からそれぞれのチャンバ外に排出せしめ
られる。次いで、ノズル15.24から冷却水を凸型9
.10および凹型16.17の非成型面90.100お
よび160,170のそれぞれに噴霧せしめて急冷し、
発泡樹脂成型品を固化せしめる。そこで、移動チャンバ
7を前記とは反対の方向に移動せしめて凹型16.17
内から凸型9.10を離型せしめ、かつエジェクタビン
21および22により成型品を凹型16.17内から突
き出し、発泡スチロール成型品25.250を成型する
ものであった。
17の非成型面90.100および160.170に噴
霧せしめられることにより、それぞれの金型が加熱され
て、型内に注入された材料の成型発泡化が行われる。噴
霧されたスチームは、スチームはドレンとなって排出パ
イプ26.28からそれぞれのチャンバ外に排出せしめ
られる。次いで、ノズル15.24から冷却水を凸型9
.10および凹型16.17の非成型面90.100お
よび160,170のそれぞれに噴霧せしめて急冷し、
発泡樹脂成型品を固化せしめる。そこで、移動チャンバ
7を前記とは反対の方向に移動せしめて凹型16.17
内から凸型9.10を離型せしめ、かつエジェクタビン
21および22により成型品を凹型16.17内から突
き出し、発泡スチロール成型品25.250を成型する
ものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記のような装置においては、凸型およ
び凹型の非成型面すなわちスチームあるいは冷却水が噴
霧せしめられる面は、平滑面に形成されかつ型自体も肉
厚に成型されていたため、噴霧されたスチームあるいは
冷却水はすばやく、非成型面からドレンとなって流れ落
ちて排出される。したがって、金型に対する熱交換効率
が著しく悪いという問題があるために、大量のスチーム
あるいは冷却水を非成型面に対して時間をかけて噴霧せ
しめなければならない。また、大量のスチームおよび冷
却水を使用するにもかかわらず、その熱交換効率が著し
く低いので、サイクルタイムに大きな影響を及ぼすもの
であった。
び凹型の非成型面すなわちスチームあるいは冷却水が噴
霧せしめられる面は、平滑面に形成されかつ型自体も肉
厚に成型されていたため、噴霧されたスチームあるいは
冷却水はすばやく、非成型面からドレンとなって流れ落
ちて排出される。したがって、金型に対する熱交換効率
が著しく悪いという問題があるために、大量のスチーム
あるいは冷却水を非成型面に対して時間をかけて噴霧せ
しめなければならない。また、大量のスチームおよび冷
却水を使用するにもかかわらず、その熱交換効率が著し
く低いので、サイクルタイムに大きな影響を及ぼすもの
であった。
本発明者は、この種の成型サイクルで最もネックとなる
加熱、冷却に要する時間を短縮せしめることができるな
らば、時間当りのショツト数を大幅に向上せしめること
ができることに着眼し、研究を続けた結果、発泡スチロ
ールの型内成型に際し、スチームおよび冷却水の使用量
を極力抑え、かつまた時間当りのショツト数を著しく高
め得ることのできる成型機を開発することに成功した。
加熱、冷却に要する時間を短縮せしめることができるな
らば、時間当りのショツト数を大幅に向上せしめること
ができることに着眼し、研究を続けた結果、発泡スチロ
ールの型内成型に際し、スチームおよび冷却水の使用量
を極力抑え、かつまた時間当りのショツト数を著しく高
め得ることのできる成型機を開発することに成功した。
本発明の目的は、凸型および凹型の非成型面に熱交換用
エレメントを設けて、加熱、冷却に要する時間を短縮せ
しめて、時間当りのショツト数を大幅に向上化せしめ得
るようにした発泡スチロール用成型機を提供するにある
。
エレメントを設けて、加熱、冷却に要する時間を短縮せ
しめて、時間当りのショツト数を大幅に向上化せしめ得
るようにした発泡スチロール用成型機を提供するにある
。
本発明の別の目的は、熱交換用エレメントの製作が容易
に実現できるようにした発泡スチロール用成型機を提供
するにある。
に実現できるようにした発泡スチロール用成型機を提供
するにある。
上記のような目的を達成するための成型機は、発泡スチ
ロールを型内成型するに際し加熱・冷却を行うようにし
たものにおいて、金型の非成型面に対して加熱・冷却の
熱交換を促進するための熱交換用エレメントを備えてな
るものである。
ロールを型内成型するに際し加熱・冷却を行うようにし
たものにおいて、金型の非成型面に対して加熱・冷却の
熱交換を促進するための熱交換用エレメントを備えてな
るものである。
熱交換用エレメントがフィン状、凸起状あるいは棒状に
形成することが望ましい。
形成することが望ましい。
熱交換用エレメントが金型の非成型面の全面に形成され
ることが望ましい。
ることが望ましい。
凸型を固定した移動チャンバを型締用シリンダのシリン
ダロッドの押し出しにより、固定チャンバに固定した凹
型の方向に移動せしめる。すると、移動チャンバの凸型
は固定チャンバの凹型に嵌合せしめられる。これととも
に、通常のように型内に成型材料を注入し、スチームを
凸型および凹型の非成型面すなわち、外面全体に噴霧せ
しめる。
ダロッドの押し出しにより、固定チャンバに固定した凹
型の方向に移動せしめる。すると、移動チャンバの凸型
は固定チャンバの凹型に嵌合せしめられる。これととも
に、通常のように型内に成型材料を注入し、スチームを
凸型および凹型の非成型面すなわち、外面全体に噴霧せ
しめる。
凸型および凹型の非成型面に噴霧せしめることにより、
該スチームが熱交換用エレメントにより熱交換されてそ
れぞれの型を急速に昇温化せしめる。
該スチームが熱交換用エレメントにより熱交換されてそ
れぞれの型を急速に昇温化せしめる。
それ故、材料の成型発泡作用が促進せしめられる。
次いで、冷却水供給ノズルから冷却水を凸型および凹型
のそれぞれの熱交換用エレメントに噴霧せしめて熱交換
し、凸型および凹型を急冷せしめ、樹脂成型品を固化す
る。しかる後、移動チャンバを固定チャンバから遠ざか
る方向に移動せしめて凹型内から凸型を離型せしめ、そ
して、エジェクタピンにより成型品を凹型内から突き出
し、発泡スチロール成型品を成型する。
のそれぞれの熱交換用エレメントに噴霧せしめて熱交換
し、凸型および凹型を急冷せしめ、樹脂成型品を固化す
る。しかる後、移動チャンバを固定チャンバから遠ざか
る方向に移動せしめて凹型内から凸型を離型せしめ、そ
して、エジェクタピンにより成型品を凹型内から突き出
し、発泡スチロール成型品を成型する。
以下第2図ないし第4図に示した本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
本発明による成型機は、金型の非成型面に形成される熱
交換用エレメントを除いては、第1図に示したものと同
じである。したがって、第1図と部品を同じくするもの
には同じ番号を付し、その構造を概略的に述べる。
交換用エレメントを除いては、第1図に示したものと同
じである。したがって、第1図と部品を同じくするもの
には同じ番号を付し、その構造を概略的に述べる。
ガイドロッド1.2の両軸端は固定プレート3.4に固
定しである。ガイドロッド1.2にはスライダー5.6
が摺動可能に嵌挿しである。スライダー5.6間には移
動チャンバ7が取付けである。
定しである。ガイドロッド1.2にはスライダー5.6
が摺動可能に嵌挿しである。スライダー5.6間には移
動チャンバ7が取付けである。
符号8で示された型締用シリンダのシリンダロッド80
は前記の移動チャンバ7に取付けである。
は前記の移動チャンバ7に取付けである。
移動チャンバ7は断面があらまし凹状に形成しである。
この凹状の開口面に対して例えば二連型の凸型9.10
が取りつけである。上記の移動チャンバ7と凸型9.1
0との間にはスプレホルダ11が配置され、スプレホル
ダ11は凸型9.10の連結部13に対して固定部材1
4で固定しである。スプレホルダ11には、複数のノズ
ル15が保持しである。ノズル15の第1図において上
方部にもノズル15が配置しである。上記のノズル15
.15は図面にしてない冷却水源に接続され、必要に応
じて冷却水がノズルから噴霧される。
が取りつけである。上記の移動チャンバ7と凸型9.1
0との間にはスプレホルダ11が配置され、スプレホル
ダ11は凸型9.10の連結部13に対して固定部材1
4で固定しである。スプレホルダ11には、複数のノズ
ル15が保持しである。ノズル15の第1図において上
方部にもノズル15が配置しである。上記のノズル15
.15は図面にしてない冷却水源に接続され、必要に応
じて冷却水がノズルから噴霧される。
前記の凸型9.10に向かい合って、二連型の凹型16
.17が配置され、該凹型16.17に前記の凸型9.
10がそれぞれ嵌め込まれて、発泡スチロールの成型品
が通常のようにして成型される。凹型16.17は固定
チャンバ18に固定され、該固定チャンバ18は固定部
材19.20に保持しである。固定部材19.20は前
記のガイドロッド1.2に対して固定しである。前記の
凹型16.17には2本1組のエジェクタピン21.2
2が出入り自在に設けである。前記の固定チャンバ18
内には前記と同様のノズルホルダ23が配置され、これ
に複数のノズル24が保持せしめである。これらのノズ
ル24.24から必要に応じて冷却水が噴霧される。2
5はスチーム供給パイプであり、26はそれの排出パイ
プである。
.17が配置され、該凹型16.17に前記の凸型9.
10がそれぞれ嵌め込まれて、発泡スチロールの成型品
が通常のようにして成型される。凹型16.17は固定
チャンバ18に固定され、該固定チャンバ18は固定部
材19.20に保持しである。固定部材19.20は前
記のガイドロッド1.2に対して固定しである。前記の
凹型16.17には2本1組のエジェクタピン21.2
2が出入り自在に設けである。前記の固定チャンバ18
内には前記と同様のノズルホルダ23が配置され、これ
に複数のノズル24が保持せしめである。これらのノズ
ル24.24から必要に応じて冷却水が噴霧される。2
5はスチーム供給パイプであり、26はそれの排出パイ
プである。
同様に27はスチーム供給パイプであり、28はそれの
排出パイプである。
排出パイプである。
本発明は、上記の凸型9.10および凹型16.17の
非成型面90.100および160.170、すなわち
外側面に対して熱交換用エレメント29が形成しである
。
非成型面90.100および160.170、すなわち
外側面に対して熱交換用エレメント29が形成しである
。
熱交換用エレメント29は、例えば第3図ないし第5図
に示されるようなエレメントが望ましい。
に示されるようなエレメントが望ましい。
第3図に示された熱交換用エレメント29は、例えば凸
型9の非成型面90に対して板状のエレメント29が成
型されている。この板状エレメント29の場合は、−船
釣な生砂鋳型によって可能な範囲での肉厚に形成しであ
る。
型9の非成型面90に対して板状のエレメント29が成
型されている。この板状エレメント29の場合は、−船
釣な生砂鋳型によって可能な範囲での肉厚に形成しであ
る。
第4図に示したものは、第3図に示した可能な範囲での
肉厚の熱交換用エレメント29を、エンドミル加工ある
いは丸鋸により肉薄に切削加工する。すなわち、第4図
に一点鎖線で示すごとく肉厚に形成したエレメントから
、例えばエンドミル加工により板状あるいは棒状または
フィン状の肉薄の熱交換用エレメント29を形成するも
のである。
肉厚の熱交換用エレメント29を、エンドミル加工ある
いは丸鋸により肉薄に切削加工する。すなわち、第4図
に一点鎖線で示すごとく肉厚に形成したエレメントから
、例えばエンドミル加工により板状あるいは棒状または
フィン状の肉薄の熱交換用エレメント29を形成するも
のである。
更に、第5図に示した熱交換用エレメント29は、凸型
9の非成型面90側にこれと一体に中実状の肉厚部を形
成してお(。そして、この中実肉厚部を例えば丸鋸によ
るスリッター加工により第3図と同様の肉薄の熱交換用
エレメント29を形成するものである。
9の非成型面90側にこれと一体に中実状の肉厚部を形
成してお(。そして、この中実肉厚部を例えば丸鋸によ
るスリッター加工により第3図と同様の肉薄の熱交換用
エレメント29を形成するものである。
しかして、移動チャンバ7を型締用シリンダ8のシリン
ダロッド80により第1図において左方に移動せしめ、
凹型16.17に嵌合せしめるとともに通常のように型
内に成型材料を注入し、スチーム供給パイプ25.27
からスチームをそれぞれのチャンバ7.23内に噴霧せ
しめる。すると、スチームは凸型9.10および凹型1
6.17の非成型面160.170の全体にスチームが
噴霧せしめられる。このように、凸型9.10および凹
型16.17に噴霧せしめることにより、それぞれの熱
交換用エレメント29により凸型9.10および凹型1
6.17が素早く熱交換され、それぞれの型がす早く昇
温化され、材料の発泡化が行われる。噴霧されたスチー
ムはドレンとなって排出パイプ26.28からチャンバ
外に排出される。次いで、ノズル15.24から冷却水
を噴霧せしめて凸型9.10および凹型16.17を急
冷せしめ、樹脂成型品を固化する。そこで、移動チャン
バ7を前記とは反対の方向に移動せしめて凹型16.1
7内から凸型9.10を離型せしめ、かつエジェクタピ
ン21および22により成型品25.250を凹型16
.17内から突き出し、発泡スチロール成型品25.2
50を成型する。
ダロッド80により第1図において左方に移動せしめ、
凹型16.17に嵌合せしめるとともに通常のように型
内に成型材料を注入し、スチーム供給パイプ25.27
からスチームをそれぞれのチャンバ7.23内に噴霧せ
しめる。すると、スチームは凸型9.10および凹型1
6.17の非成型面160.170の全体にスチームが
噴霧せしめられる。このように、凸型9.10および凹
型16.17に噴霧せしめることにより、それぞれの熱
交換用エレメント29により凸型9.10および凹型1
6.17が素早く熱交換され、それぞれの型がす早く昇
温化され、材料の発泡化が行われる。噴霧されたスチー
ムはドレンとなって排出パイプ26.28からチャンバ
外に排出される。次いで、ノズル15.24から冷却水
を噴霧せしめて凸型9.10および凹型16.17を急
冷せしめ、樹脂成型品を固化する。そこで、移動チャン
バ7を前記とは反対の方向に移動せしめて凹型16.1
7内から凸型9.10を離型せしめ、かつエジェクタピ
ン21および22により成型品25.250を凹型16
.17内から突き出し、発泡スチロール成型品25.2
50を成型する。
本発明者は、第1図に示した従来の金型と第2図に示し
た本発明の金型により1サイクル工程(24工程)によ
り発泡スチロール成型品を成型する実験を行った。実験
結果によれば、加熱、冷却工程において、従来の金型と
本発明の金型とに顕著な差が見られた。すなわち、加熱
、冷却に要する時間は、第1図に示した従来の金型の場
合の実験結果は、第1表の通りであり、第2図に示した
本発明の金型の場合の実験結果は第2表の通りであった
。
た本発明の金型により1サイクル工程(24工程)によ
り発泡スチロール成型品を成型する実験を行った。実験
結果によれば、加熱、冷却工程において、従来の金型と
本発明の金型とに顕著な差が見られた。すなわち、加熱
、冷却に要する時間は、第1図に示した従来の金型の場
合の実験結果は、第1表の通りであり、第2図に示した
本発明の金型の場合の実験結果は第2表の通りであった
。
里土人 従来の金型
蚤1表 本発明による金型
なお、前記の表中において:
排気1とは、成型に当り、先ず最初は一方のチャンバ内
には冷気が残っており、また金型は冷たい状態にある。
には冷気が残っており、また金型は冷たい状態にある。
したがって、これらの中にスチームを吹き込むとスチー
ムはすぐに冷やされてドレンとなる。しかるに、チャン
バおよび金型が温度上昇するまで、ドレン弁を開放し、
ドレンを排出し、スチームを吹き込み続ける工程をいう
。
ムはすぐに冷やされてドレンとなる。しかるに、チャン
バおよび金型が温度上昇するまで、ドレン弁を開放し、
ドレンを排出し、スチームを吹き込み続ける工程をいう
。
排気2とは、もう一方のチャンバの予熱工程をいう。
放冷とは、金型の非成型面に冷却水を噴霧させて冷却す
るとき、金型の全面にうまく冷却水がかからず、高温部
が残ってしまう。また、成型品は肉圧が一定ではなく、
薄い部分、厚い部分があるので、これらの不均等な条件
に対して、放置することによって金型面の熱が熱伝導に
よって平均化するまで、又肉厚の製品部分の熱が放散さ
れるまで放置せしめることをいう。
るとき、金型の全面にうまく冷却水がかからず、高温部
が残ってしまう。また、成型品は肉圧が一定ではなく、
薄い部分、厚い部分があるので、これらの不均等な条件
に対して、放置することによって金型面の熱が熱伝導に
よって平均化するまで、又肉厚の製品部分の熱が放散さ
れるまで放置せしめることをいう。
真空放冷とは、成型機に設けられた真空ポンプにより、
冷却水のスプレーの後、真空ポンプを作動させ、チャン
バ内を減圧する。すると、水分(金型面に付着している
)は100℃以下にても蒸発するので、この気化熱を利
用して冷却させることをいう。
冷却水のスプレーの後、真空ポンプを作動させ、チャン
バ内を減圧する。すると、水分(金型面に付着している
)は100℃以下にても蒸発するので、この気化熱を利
用して冷却させることをいう。
サイクルタイムとは、1サイクルの全工程を完了するた
めの時間をいう。
めの時間をいう。
したがって、第1表に示した従来の成型機の場合は、サ
イクルタイムが151秒であるため、1時間当りのショ
ツト数は、 3600秒/(1時間)÷151秒 =23.84回/時 となる。
イクルタイムが151秒であるため、1時間当りのショ
ツト数は、 3600秒/(1時間)÷151秒 =23.84回/時 となる。
これに対して、第2表に示した本発明による成型機の場
合は、サイクルタイムが74秒であるため、1時間当り
のシー!!−/ )数は、3600秒/(1時間)÷7
4秒 =48回/時 となる。
合は、サイクルタイムが74秒であるため、1時間当り
のシー!!−/ )数は、3600秒/(1時間)÷7
4秒 =48回/時 となる。
この比較実験から明らかなように、本発明の成型機によ
れば、加熱、冷却工程に要する時間が大幅に短縮でき、
したがって、時間当りのショット回数が倍以上も向上化
されることが確認された。
れば、加熱、冷却工程に要する時間が大幅に短縮でき、
したがって、時間当りのショット回数が倍以上も向上化
されることが確認された。
第1図は従来の発泡スチロールの金型装置の断面説明図
; 第2図は本発明の発泡スチロールの金型装置の断面説明
図; 第3図ないし第5図は熱交換用エレメントのそれぞれ異
った実施例を示す一部の断面図である。 符号の説明 10.11・・・凸型 18.19・・・凹型 17.27・・・非成型面 33・・・熱交換用エレメント
; 第2図は本発明の発泡スチロールの金型装置の断面説明
図; 第3図ないし第5図は熱交換用エレメントのそれぞれ異
った実施例を示す一部の断面図である。 符号の説明 10.11・・・凸型 18.19・・・凹型 17.27・・・非成型面 33・・・熱交換用エレメント
Claims (3)
- (1)発泡スチロールを型内成型するに際し加熱・冷却
を行うようにしたものにおいて、金型の非成型面に対し
て加熱・冷却の熱交換を促進するための熱交換用エレメ
ントが備えてあることを特徴とする発泡スチロール成型
機。 - (2)熱交換用エレメントがフィン状、凸起状あるいは
棒状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
発泡スチロール成型機。 - (3)熱交換用エレメントが金型の非成型面の全面に形
成されていることを特徴とする請求項1記載の発泡スチ
ロール成型機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145354A JPH01314148A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 発泡スチロール成型機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63145354A JPH01314148A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 発泡スチロール成型機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314148A true JPH01314148A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15383257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63145354A Pending JPH01314148A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 発泡スチロール成型機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314148A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104044237A (zh) * | 2014-06-10 | 2014-09-17 | 安庆市江城冶金机械有限公司 | 一种制模机及其全自动加工方法 |
| CN110355983A (zh) * | 2018-04-10 | 2019-10-22 | 钜钢机械股份有限公司 | 高分子成型加工系统 |
| WO2019223811A1 (zh) * | 2018-11-15 | 2019-11-28 | Zhang Yanchen | 一种热成型冷定型设备快速加热板 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310876B1 (ja) * | 1971-06-18 | 1978-04-17 | ||
| JPS6313735A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 発泡成形用金型 |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63145354A patent/JPH01314148A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310876B1 (ja) * | 1971-06-18 | 1978-04-17 | ||
| JPS6313735A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 発泡成形用金型 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN104044237A (zh) * | 2014-06-10 | 2014-09-17 | 安庆市江城冶金机械有限公司 | 一种制模机及其全自动加工方法 |
| CN110355983A (zh) * | 2018-04-10 | 2019-10-22 | 钜钢机械股份有限公司 | 高分子成型加工系统 |
| CN110355983B (zh) * | 2018-04-10 | 2022-03-15 | 钜钢机械股份有限公司 | 高分子成型加工系统 |
| WO2019223811A1 (zh) * | 2018-11-15 | 2019-11-28 | Zhang Yanchen | 一种热成型冷定型设备快速加热板 |
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