JPH01314192A - 筆記具軸 - Google Patents
筆記具軸Info
- Publication number
- JPH01314192A JPH01314192A JP14526388A JP14526388A JPH01314192A JP H01314192 A JPH01314192 A JP H01314192A JP 14526388 A JP14526388 A JP 14526388A JP 14526388 A JP14526388 A JP 14526388A JP H01314192 A JPH01314192 A JP H01314192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing utensil
- porous silica
- pore diameter
- pores
- sweat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は筆記具軸自体或いは軸表面の全体または一部を
艶消しとして滑り止めにすると同時に、筆記時の運動に
よって生ずる手の発汗物をすみやかに吸着してくれる筆
記具軸に関する。
艶消しとして滑り止めにすると同時に、筆記時の運動に
よって生ずる手の発汗物をすみやかに吸着してくれる筆
記具軸に関する。
(従来の技術)
従来、筆記具のグリップ部分を滑り止めとする方法とし
ては外観形状をローレット等の模様とするかゴム製のリ
ングを被覆したもの或いは特開昭57−193397の
ように硬質塩化ビニールを被着したもの、更に特開昭5
6−89987.特開昭56−1)7694゜特開昭5
7−193397のように軟質塩化ビニール或いはゴム
等を一体的に被着したしたものが提案されている。
ては外観形状をローレット等の模様とするかゴム製のリ
ングを被覆したもの或いは特開昭57−193397の
ように硬質塩化ビニールを被着したもの、更に特開昭5
6−89987.特開昭56−1)7694゜特開昭5
7−193397のように軟質塩化ビニール或いはゴム
等を一体的に被着したしたものが提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、ローレットを施したりゴム製のリングを
被覆するものは加工作業が煩雑であり、又、硬質塩化ビ
ニールを被着したものは、耐薬品性や耐久性が劣り、更
に上記した従来のものは、総じて水分を吸収しないので
長時間の使用の際に手の汗が軸表面に付着して使用域を
損ねる。
被覆するものは加工作業が煩雑であり、又、硬質塩化ビ
ニールを被着したものは、耐薬品性や耐久性が劣り、更
に上記した従来のものは、総じて水分を吸収しないので
長時間の使用の際に手の汗が軸表面に付着して使用域を
損ねる。
(課題を解決する為の手段)
本発明の筆記具軸は上記課題を解決するため、筆記具軸
の全体或いは二重押出成形により表面を熱可塑性プラス
チック材料に細孔径10Å〜250人を有する多孔性シ
リカ粉末を5%〜30%混入して形成したものである。
の全体或いは二重押出成形により表面を熱可塑性プラス
チック材料に細孔径10Å〜250人を有する多孔性シ
リカ粉末を5%〜30%混入して形成したものである。
(作 用)
細孔径10Å〜250人を有する多孔性シリカは表面が
極性の強い水酸基でおおわれているため、疎水性の強い
プラスチックポリマーとの境界面は浸れにくり、多孔性
シリカ粒子はプラスチックポリマー内で独立して分散す
る。
極性の強い水酸基でおおわれているため、疎水性の強い
プラスチックポリマーとの境界面は浸れにくり、多孔性
シリカ粒子はプラスチックポリマー内で独立して分散す
る。
ポリマーの分子径は種類により一様ではないが、同一ポ
リマーでも、重合度の高いものは分子径が大きく数10
0人におよぶものもあり、多孔性シリカの細孔には入り
にくい。さらにポリマーの極性が小さければ、たとえポ
リマー分子径が小さくても、多孔性シリカ表面の反撥力
を受はポリマーは細孔内に入りにくい0以上の作用によ
り多孔性シリカ粉末を熱可塑性プラスチックに混入させ
て筆記具軸を形成すると多孔性シリカはプラスチック表
面よりより連続気泡的に充填される。
リマーでも、重合度の高いものは分子径が大きく数10
0人におよぶものもあり、多孔性シリカの細孔には入り
にくい。さらにポリマーの極性が小さければ、たとえポ
リマー分子径が小さくても、多孔性シリカ表面の反撥力
を受はポリマーは細孔内に入りにくい0以上の作用によ
り多孔性シリカ粉末を熱可塑性プラスチックに混入させ
て筆記具軸を形成すると多孔性シリカはプラスチック表
面よりより連続気泡的に充填される。
高湿度雰囲気に本発明の筆記具軸を放置すると、湿度の
上昇に伴って多孔性シリカの細孔内は、細孔径の小さい
方から順に水分を吸着してゆくが、湿度が低下すると再
び水を脱離するという呼吸作用を示す。
上昇に伴って多孔性シリカの細孔内は、細孔径の小さい
方から順に水分を吸着してゆくが、湿度が低下すると再
び水を脱離するという呼吸作用を示す。
即ち、手に発汗を生じた場合は、発汗水分を速やかに吸
着するが、吸着された水分は筆記具の不使用時には大気
中に出て行き連続使用にも耐える。
着するが、吸着された水分は筆記具の不使用時には大気
中に出て行き連続使用にも耐える。
(実施例)
実施例−1
硬質塩化ビニール 75重量部多孔性
シリカ(富士デヴイソン化 25重量部学■製サすロ
イド#244) ブレンドオイル(大日本インキ化 0.8重量部学工
業■製「デイバソール」) 上記配合物をタンブラ−ミキサー中で充分に混合調整し
、押出し成型機で六角軸又は丸軸に成形する。
シリカ(富士デヴイソン化 25重量部学■製サすロ
イド#244) ブレンドオイル(大日本インキ化 0.8重量部学工
業■製「デイバソール」) 上記配合物をタンブラ−ミキサー中で充分に混合調整し
、押出し成型機で六角軸又は丸軸に成形する。
実施例−2
耐衝撃性ポリスチレン 85重量部多孔性
シリカ(富士デヴイソン化 15重量部学側型サイロ
イド63085 実施例−3 ABS樹脂 90重量部多孔性
シリカ(富士デヴイソン化 10重量部学■製サすロ
イド#72) 実施例−2,3の配合物を加熱高速ミキサーで混合し押
出成型機にてベレット化する。かくして得られたベレッ
トを用いて射出成型機にて筆記具軸を形成する。
シリカ(富士デヴイソン化 15重量部学側型サイロ
イド63085 実施例−3 ABS樹脂 90重量部多孔性
シリカ(富士デヴイソン化 10重量部学■製サすロ
イド#72) 実施例−2,3の配合物を加熱高速ミキサーで混合し押
出成型機にてベレット化する。かくして得られたベレッ
トを用いて射出成型機にて筆記具軸を形成する。
湿度50%の大気中において、本発明によって得られた
筆記具軸のグリップ部分1gの表面に0.2gの水を滴
下すると速やかに軸に吸収した。
筆記具軸のグリップ部分1gの表面に0.2gの水を滴
下すると速やかに軸に吸収した。
これを、そのまま同大気中に3分保持すると、グリップ
部分はもとの重量の1gに戻った。
部分はもとの重量の1gに戻った。
(発明の効果)
本発明はこのような構成をとることにより軸表面は艶消
しとなり滑り止め効果を有すると共に、かつ長時間筆記
による手の発汗物をすみやかに吸着してくれ常に手触り
の良い筆記具軸を提供することができるものである。
しとなり滑り止め効果を有すると共に、かつ長時間筆記
による手の発汗物をすみやかに吸着してくれ常に手触り
の良い筆記具軸を提供することができるものである。
Claims (1)
- (1)細孔径10Å〜250Åを有する多孔性シリカ粉
末を混入した熱可塑性プラスチック材料を用いて成形し
た筆記具軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14526388A JPH01314192A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 筆記具軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14526388A JPH01314192A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 筆記具軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314192A true JPH01314192A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15381086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14526388A Pending JPH01314192A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 筆記具軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314192A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422291U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-25 | ||
| US5798754A (en) * | 1994-09-30 | 1998-08-25 | International Business Machines Corporation | Grip cap for computer control stick |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14526388A patent/JPH01314192A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422291U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-25 | ||
| US5798754A (en) * | 1994-09-30 | 1998-08-25 | International Business Machines Corporation | Grip cap for computer control stick |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2951065B2 (ja) | ゴルフボール | |
| EP1234846A4 (en) | SILICONE IN THE FORM OF FINE SULFIDE POWDER, PROCESS FOR PREPARING SAME AND APPLICATIONS THEREOF | |
| CN1076935A (zh) | 香味热塑性泡沫材料及其制造方法 | |
| JPH11506627A (ja) | ネオプレンコポリマー製の外科医の手袋 | |
| JP3720449B2 (ja) | 樹脂組成物及び成形品 | |
| JPH06501B2 (ja) | ステアリングホイ−ル | |
| AU2002349672A1 (en) | Graft copolymer composition, thermoplastic resin composition containing the same, and molded object | |
| JPS5761041A (en) | Semiconducting resin composition | |
| JPS578235A (en) | Talc-containing propylene resin composition | |
| JPS5457563A (en) | Thermoplastic resin composition | |
| JP2004115756A (ja) | 弾性体およびその弾性体を使用した軸体、並びに、筆記具 | |
| JP3289360B2 (ja) | シリカ複合造粒物 | |
| JP3045565B2 (ja) | 透明性及びスリップ性に優れたフィルム | |
| GB1537454A (en) | Vinylidene chloride copolymer film | |
| JP3334937B2 (ja) | 熱可塑性エラストマーの印刷方法 | |
| JPH01204797A (ja) | プラスチック字消組成物 | |
| JPS5730747A (en) | Styrene type resin composition | |
| JPH04285006A (ja) | 活性炭粒子の製法 | |
| JPH0329291Y2 (ja) | ||
| JPS57192444A (en) | Resin composition | |
| JP2567627Y2 (ja) | 押釦スイッチ用カバ−部材 | |
| JP2003112499A (ja) | 字消し | |
| JP2004042322A (ja) | 練り消し | |
| JPH01308478A (ja) | 帯電防止性樹脂組成物 | |
| JPH04297203A (ja) | 化粧用シリコーンゴム発泡体パフ |