JPH01314241A - カラー複写装置 - Google Patents

カラー複写装置

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JPH01314241A
JPH01314241A JP14609888A JP14609888A JPH01314241A JP H01314241 A JPH01314241 A JP H01314241A JP 14609888 A JP14609888 A JP 14609888A JP 14609888 A JP14609888 A JP 14609888A JP H01314241 A JPH01314241 A JP H01314241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive material
tray
conveyance
exposure
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP14609888A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Machida
町田 洽章
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPH01314241A publication Critical patent/JPH01314241A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハロゲン化銀感光材料を用いたカラー複写装置
を現像装置としても利用できるようにした用途拡大のた
めの改良に関する。
〔従来の技術〕   ゛ ハロゲン化銀感光材料に像露光して現像仕上処理をする
には暗室作業が伴い、特にカラー感光材料の場合は暗黒
中で像露光及び現像仕上げの処理をしなければならなか
った。従ってこのような処理の工程1よ一部機械化が進
んでいても、なお暗室中で熟練者によって慎重に取り扱
われて作業されねばならなかった。
特例としてカラー写真の普及サイズ用にサクラプリント
システムなどのような自動処理システムが発達し、第9
図に示すように遮光した光密マガジン12’に入れられ
たロール状ハロゲン化銀感光材料12aが外光に光密な
プリンター1aに装填されその露光装置3によって自動
的に明室中で像露光されて像露光済みの感光材料12b
が別に用意される遮光された光密マガジン12°に巻取
られたそのマガジンが第10図に示すように遮光された
光密の現像装置1bに装填されて現像槽25.漂白定着
槽30安定槽31,32.乾燥部35の一連のプロセス
を経て処理され、その処理済みの感光材料12cが最後
に第11図に示すようにカッター装置1cによって一画
面毎に切断されてシート状の写真が仕上る自動化システ
ムが実用化されている。
又他の例として、第12図に示すように、遮光光密マガ
ジンI2°に入れられたロール状ハロゲン化銀感光材料
12aが装填されると、切断装置22によって計尺切断
されたシート状のハロゲン化銀感光材料か、搬送装置1
3によって搬送され、W、積台2上の原稿が露光ランプ
4ミラー5.6.7.9.10及びレンズ8によって構
成される走査露光部3によって結像する位置40で像露
光され、現像槽25.漂白定着槽30.安定槽31.3
2及び乾燥部35を含む現像処理部24で一連のプロセ
ス処理が行われて、カラー複写のシート12fが仕上げ
られて回収される全自動複写装置lも現われている。
しかしこれ等の装置においては、暗室作業からの開放と
いう点では目的が達成されているといえるが、用途面、
効率面から考えると必ずしも満足できない状況である。
〔発明が解決しようとした課題〕
即ち前者のような方式の装置は、普及型の常用サイズの
ものには大変効率がよく操作性もすぐれているが、その
他のサイズの少量品種に対しては、稼動機会が少く、し
かも仕上りに時間待ちが多く、従って仕上りまでの停滞
経過時間が非常に長くなるのでこのような少量サイズへ
の、この方式の適用は非効率であり全く実用的でないと
いえる。
後者は各プロセスを連結して一体化し光密化した完全自
動装置になっているので暗室作業から解放され操作性も
よい。そして異ったいろいろのサイズに対応させるため
にはマガジン12を交換して対処させておりかなり適用
範囲が拡げられた。しかし他の露光装置で露光済みのハ
ロゲン化銀感光材料とかテストピースをこの照覧の現像
以後のプロセスに入れて処理させる現像装置のみの機能
として使用することもできれば、本装置の利用用途は更
に拡がると思われる。
本出願人は実願昭61−86922において感材供給搬
送部の搬送路の一部を分岐させて中間供給口を設は露光
済み感光材料を途中から供給する方式をとったが、暗室
中の複写装置の該供給口に手探りで正しい姿勢で感光材
料を確実に供給するということが甚だ困難であり安定せ
ず熟練を要していた。
本発明はこのような問題点を解決し、暗室作業中であっ
ても露光済み感光材料シートが確実に安定して正しい姿
勢で供給できるようにし、そして現像装置としての機能
も発揮できるようにして用途を拡大したハロゲン化銀感
光材料を用いるカラー複写装置を提供することを目的に
する。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は走査露光部、感材供給搬送部、現像処理部を
有するハロゲン化銀感光材料を・用いたカラー複写装置
の前記感光材料を長尺ロールとして収納するマガジンの
装着位置に手指しトレーを装着し感材搬送路の露光位置
における像露光光をカットするとともに前記トレーの所
定位置に別途露光済みハロゲン化銀感光材料シートを載
置することにより該感光材料シートは現像処理部に搬送
されるように制御され現像装置としても活用できること
を特徴としたカラー複写装置によって達成される。
〔実施例〕
本発明の複写装置の1実施例を第1図及び第2a図及び
第2b図に示す概略断面図によって説明する。従来例と
同一の機能をもつ部材は同一の符号で表示しである。
この複写装filはハロゲン化銀感光材料(以下単に感
材という)の感材供給搬送部50と原稿台2上の原稿を
走査露光する移動光学系を含む走査露光部3と現像、漂
白定着、安定化を行う現像処理部24及び乾燥を行う乾
燥部35から構成されている。
感材の供給搬送部50は走査露光部3及び現像処理部2
4及び乾燥部35の右方にユニットとして設けられ、右
端に感材ロール54を装填したマガジン53が装着され
その感材の先頭部は供給ローラ55及びその圧着ローラ
56によって挟持されている。それに続いてカッター5
7があり、更にガイドプレート58.59.80.62
.63.64.65.70.71.75.76及び後述
する第2分岐点Bの可動ガイドプレート66よりなる感
材の搬送路101を形成し、その搬送路の中間には、前
記供給ローラ55と同期して駆動される搬送ローラ60
.68.73及びそれに圧着可能にしであるローラ6L
 69.74が設けられている。更に前記搬送路101
に続いて上方に断面が半円状のガイド78.79で形成
される感材巻込ストッカー102が接続されている。
又下方にはガイドプレート82.83及び前記搬゛送路
101のガイドプレート58.59.80の兼用によっ
て形成される第1分岐搬送路103が前記ガイドプレー
ト58の中間の第1分岐点Aで分岐するように設けられ
ている。
又第2分岐点Bのガイドプレート65.87及び可動ガ
イドプレート66よりなる第2分岐搬送路104が形成
され、前記搬送ローラ60.68.73と同期して駆動
される搬送ローラ85がそれに圧着するローラ86とと
もに該第2分岐搬送路104の中間に設けられている。
そして、該第2分岐搬送路104の先端には自現機前セ
ンサー95が設けられ、該先端はガイドプレート88.
89よりなる現像処理部24への接続搬送路105に接
続されている。
又マカシン53に近く供給ローラ55の近辺にはマガジ
ン内のフィルムの端末の検出センサー91搬送路の途中
には、第1 JAM検出センサー92が搬送ローラ60
の上方に、紙サイズセンサー93が第2分岐点Bの上方
搬送ローラ68の下方に、第2 JAM検出センサー9
4が搬送ローラ73の上方にそれぞれ設けられている。
そして、原稿画像が結像される露光位置40が搬送ロー
ラ68.73の中間部の搬送路101に設けられている
各搬送ローラ60.68.73.85及び供給ローラ5
5の駆動は、DCサーボモータにより、駆動伝達装置、
高速クラッチ、ブレーキ及び低速クラッチ、ブレーキを
介して行われ、DCサーボモータは、クロック周波数を
切替えて、回転速度の大小が得られるようにしてあり、
前記各搬送ローラは前記高速クラッチが入ったときには
、100mm/Sと300mm/Sの搬送速度が得られ
るようにしである。又、超低速搬送4mm/S〜7mm
/Sの切替えは減速器付きの前記低速クラッチに連結し
て行えるようにしである。又前記供給ローラ55の駆動
は、前記高速クラッチブレーキの入った駆動伝達装置か
ら更に供給ローラ55専用のクラッチを介して行われ、
第1搬送路101への感材の送り出しのみに供給ローラ
が駆動され、カッター作動後は駆動がとめられるように
しである。
走査露光部3は画像形成装置lの上部に配置され、原稿
台2上の原稿を第1移動台4A上の反射鏡付露光ランプ
4と反射鏡5、第2移動台6A上の反射鏡6.7及び投
影レンズ8によって走査し、露光位置40に結像させる
ようにしである。こ〜に第1移動台4Aの走査速度は第
2移動台6Aの移動速度の2倍にしてあり、原稿上の各
走査位置から露光位置40までの光学パスの長さが一定
になるようにしである。又原稿を1.5倍に拡大又は0
.5倍に縮小するときは、第2移動台6A上の反射鏡を
夫々6a、7aの位置に再セットさせ、投影レンズ8は
拡大のときは8a縮少のときは8bの位置にそれぞれ再
セットさせるようにしである。その再セットのための移
動はズームモータの作動によって行われる。
更に投影レンズには絞り12Aが設けられ、絞りモータ
によって作動し、光量が調節され、又、色バランス補正
のためのフィルター枠14A及びそれを調節のために作
動させるフィルターモータが該絞り12Aの近くに設け
られている。
又、露光位置近辺にはソレノイド16Aによって作動す
るシャッター17Aが設けられている。このシャッター
17Aは像露光スキャン時以外は閉じて感材の供給搬送
部50への漏光を防止している。
現像処理部24は走査露光部3の下方におかれ、接続搬
送路105によって、左方の感材供給搬送部50と接続
され、供給される露光情感材は、ガイドローラ26.2
7を通じて、発色現像槽25の中に送りこまれるように
なっている。処理槽は前記発色現像槽25につづき漂白
定着槽30、第1水洗代替安定化槽31.第2水洗代替
安定化槽32が順次並べられ、現像液及び漂白定着液は
定量づつ各補充槽47.48からポンプにより補給され
、その補給の途中、各処理槽の処理液の循環液と混合さ
せ液温調整用ヒーターで適温にしながら供給され、又第
11第2水洗代替安定化液は定量づつ補充槽49から補
給され、オーバーフローもしながら各処理液が各槽内の
一定レベルに保たれるようにしである。各種には外側ガ
イド枠36があり、これに各々定められた間隔で駆動搬
送ローラ28が設けられ、又内側ガイド枠37があり、
前記駆動搬送ローラ28に圧接する圧着ローラ29が取
付けられ、両枠36.37及び両ローラ28.29のロ
ーラ列により、各槽内に搬送路38を形成している。
又発色原像槽25内の最初の搬送路中に感材が搬送され
てくる段階で液中のカブリ露光が反転露光装置42によ
って与えられるようにしである。該装置42にはランプ
ハウス43.44が設けられ各ランプハウスには、冷陰
極管43A、 44Aが設けられランプハウスの照射窓
43B、44Bには色補正用のフィルター43C144
Cがもうけられ、照射室45に感材の種類別に対応する
成分光を供給する。即ち、感材の種類によって両ランプ
を切り換えて照射することもできるようにしである。こ
のように各感材毎に適合する光の成分の反転露光が露光
窓46を通じて、搬送中の感材に曝射される。
この曝射された感材は各種の搬送路38を通り該搬送路
中に決められた間隔で設けられた各搬送ローラ28及び
その圧着ローラ29に挟持されて搬送され写真化学反応
を受けながら進み、乾燥部35を経て仕上げられて回収
される構造となっている。
各処理槽内の感材の各搬送ローラ28は交流式速度制御
モータからウオームとウオームホイール、スパイラルギ
ヤ、平歯車を組合わせた駆動伝達装置を介して連結され
ている。交流式の速度制御モータにはエンコーダーが直
結され、自己発生発電量をエンコーダーのタコジェネレ
ーターで検出して、フィードバックさせ、電流電圧をコ
ントロールしながら搬送速度の制御を行っている。槽内
の搬送速度はこれによって、4 in/S乃至7 mm
/Sの任意の設定速度に切替えて駆動させることが可能
になる。
又、発色現像槽の出口、漂白定着槽の出口、第11第2
の安定化種出口、乾燥室の入口、出口にはJAM検出セ
ンサーを設け、搬送不良発生時の処理が容易に判断でき
るようにしである。又液面下降検出センサー、液温セン
サーも設けられていて適性な現像条件を保つようにしで
ある。
以上各部の構成について説明したが、供給搬送部の機能
と作用について第2a図を用いて説明する。又、本複写
装置の実施例では第3図に示すような3種類のサイズA
4、A3.84判の感材に画像を形成することが可能に
しである。そして、A4、A3判は同一’I’1297
+++mの感材ロールを使い84判は別の幅の感材を使
い、計尺長さはA4判は210m+nA 3判は420
mm%B 4判は364mmにしである。しかし本発明
はこれだけに限定されるものではなく、任意の大きさに
対応可能であることは勿論である。
供給ローラ55.56に挟持されているマガジン53の
中の感材ロール54の先端部は複写枚数、複写サイズ、
感材の種類設定と、複写開始指示ボタンの投入等の操作
部の命令伝達手段により、感材の搬送を開始し、カッタ
一部材57を通過し、搬送路を100mm/Sの速度で
上昇し、搬送ローラ60.61. JAM検出センサー
92を通過し、感材サイズセンサー93の位置に達し感
材サイズセンサーがONする。こ〜はカッター切断位置
57Aから199 、5m+xの距離にあたり、こへで
さきに投入したボタンによる設定サイズの読取りにより
その計尺長さとの差、A4判なら210−199.5=
  IO,5mmA3判なら420−199.5= 2
20.5mm84判なら364−199.5= 164
.5n++nだけ更に送りこむようにしである。
タイマーは周期3+IISで1カウントシ、搬送速度は
1oOIIl+m/Sであるので1パルス0.3mmに
相当するので上記カウンター設定値は A4判では 10.5mm10.3mm= 35パルス
A3判では220.5mm10.3mm= 735パル
スB4判では164.5mm10.3mm= 548パ
ルスになり、上記パルスをカウントし終るまで、パルス
モータを高速クラッチ、ブレーキと直結して駆動、停止
をさせれば正確な計尺が各サイズについてなされる。
二へでカッタ57が作動し感材ロール54から計尺され
た先行感材は、切り離されてシート感材になる。残され
た感材ロールはそのま〜この状態でモーターからの動力
伝達のクラッチをOFFされ繰出しをやめて待機し、前
記シート感材は各搬送ローラに挟持されて上方へ搬送さ
れ先端部は巻き上げストッカー102の中に巻きこまれ
、後端が前記感材センサー92を通過すると該センサー
はOFFになり、このときからタイマーカウンターに3
03カウント (90,9mm)させた時点でパルスモ
ータ−に接続する高速クラッチをきると同時にブレーキ
を働かせるようにしである。このようにして、後端部は
、感材センサーの位置から90.9mm進んだところで
あって、かつ露光位置40の20mm上方の位置に停止
する。これで露光前のローディングが終了する。
こへで該シート感材は次の露光のプロセスに移る。
前記露光装置の原稿走査機能が作動を開始するのと同期
して、該シート感材はスイッチバックを行うべくモータ
の逆転駆動によって今までの後端部を先頭にして搬送路
101上を100肩m/Sの速度で逆送する。
このようにすると、カッター57と露光位置40間の距
離は短くても大サイズの感材シートの複写がコンパクト
なスペースで可能になりその上像露光中はカッターは作
動しないので、感材の搬送をさまたげたり、露光装置の
光学系に悪影響も与えbい。したがって、正確に同期の
とれた走査による像露光が行われ高画質の複写が得られ
る。
前記露光装置との同期は光学系のスタートセンサーのO
N信号を基に搬送系の駆動開始タイミングを決めること
によって行われる。その駆動開始タイミングは複写倍率
Mによって決定されるタイマー設定時間0.4X M 
x 0.2secによって設定される。
そして、露光終了したかどうかはシート感材の搬送時間
をはかることにより判別する。それはによって計算され A4判なら2.45ec=  80θパル7゜84判な
ら3.94sec= 1313パルスA3判なら4.5
0sec= 1500パルスがプログラムされており、
これ等のパルスをカウントしたら、高速クラッチが切れ
同時にブレーキが働くようにしである。
当然ながら露光終了時のシート感材の後部(切断時のシ
ート先頭部)は露光位置40から30mm −2011
111g= 10mm過ぎた位置で止る。先端部(切断
時のシート後端部)は第1分岐点Aをすぎ、第1分岐搬
送路103の中にある。
こへで露光を終了したので前記シート感材は処理部24
へ送りこまれなければならない。そのために、再びスイ
ッチバックを行い、今までの後端(切断時のシート先頭
部)を先頭にして第1分岐搬送路103及び搬送路10
1の中を搬送ローラ60.61.68.69.73.7
4を前と逆方向に駆動モータ(DCサーボモータ)を高
速回転に切替え高速のクラッチブレーキを直結して30
0+++m/Sの高速で搬送し、先頭部は巻上げストッ
カー102の中に送りこみ後端が前記感材センサ93を
通過した時点で該センサーOFFの信号で高速クラッチ
を駆動モータ (DCサーボモータ)から切り同時にブ
レーキをがけて、シート感材を停止させる。次に第2分
岐点Bの可動ガイドプレート66をゲートソレノイドに
よって第2分岐搬送路が開放される方向に開き、シート
感材の今までの後端部(切断時のシート後端部)を先頭
にして300mm/Sの高速搬送を開始し、先頭部が自
現機前センサー95を通過して33.5mmに達したと
ころで300mm/Sの高速搬送を感材の種類によって
4 mrtr/Sから7 mm/Sの範囲で任意に設定
される低速搬送に切り替えて接続搬送路105から発色
現像槽25の中へ送りこみ処理部の各搬送ローラ28.
29も処理部を駆動する速度制御モータによって4mm
/Sから7 mm/Sの前記速度に同期されて駆動され
るので円滑に受渡されてゆく。そしてシート感材の後端
が自現機前センサー95を通過したとき該センサーはO
FFとなり、この時点で1回の複写プロセスが終り、こ
の信号により、供給ローラ55へのクラッチがONにな
り次の複写が可能になる。
次の複写開始から自現機入口の300mm/Sから4m
m/S乃至7 m+++/Sへのスピードダウン位置に
次の先頭が来るまで約11secか〜るから、lページ
前のシート感材の後端は、4mm/S乃至7mm/Sで
送られているので44mm乃至77mm先行しており、
処理槽内での間隔は44−33.5= 0.5乃至77
−33.5= 43.5mmとなっている。
このように、本実施例の複写装置の感材供給搬送部50
は、カッタ一部57と露光位置40との間の感材経路に
計尺されたシート感材のスイッチバック経路が設けられ
、更に露光位置40と処理部24との間の感材経路にス
イッチバック経路が2ケ所設けられており、円滑な搬送
による計尺と切断及び露光を行い、処理部へ受渡しをす
ることを可能にした。しかし、前記スイッチバック経路
を2ケ所に限定する必要はなく1ケ所であっても対応可
能であることは勿論である。部材が少量でスペースを小
さくするには2ケ所にする方が有利である。
このように小スペースの搬送路を活用して大サイズの複
写を達成するために搬送路をスイッチバックして往路復
路とも使用する構造になっている。
しかし、往路、復路を合わせた長い距離を感光材料が搬
送されてゆくので時間がか〜る。従って出来るだけハイ
スピードで搬送させたい。しかし特に感材シートの計尺
と像露光のための搬送は、その精度を向上させることが
重要であるのでこの過程での搬送はあまり高速度になる
のを避けねばならない。しかし、次の過程である像露光
終了から処理装置24人口までの搬送は、精度的制約が
あまりないので、かなり高速度で搬送させることにした
。そして、現像等の処理装置内での感材の搬送速度は各
感材の写真化学特性に応じて設定されるが、いずれにし
ても、該搬送速度は感材の先頭部が処理装置24に達す
るまでの搬送速度よりかなり低い速度にしである。
処理装置24内を各シート感材がほとんどお互いの先端
と後端を接しながらも重なることなく、−定の間隔を保
ちつつ連続的に流れて搬送されてゆくか、前記計尺のだ
めの搬送、像露光のための搬送、更に処理装置24人口
に先端が達するまでの搬送に時間をかけすぎると、上記
のような整然とした流れの搬送は得られず、処理装置2
4内の各感材シート相互間の間隔が開いてゆき単位時間
毎の処理枚数が減少し、処理能力や処理効率が低下して
しまう。
従って処理能力を下げることなく効率のよい感材シート
の搬送を行わせるため、前述の如く、複写装置の中の各
段階で搬送速度をそれぞれ適合した速度に変化させて、
所要時間内での搬送を無理なく合理的に効率よく完了さ
せるようにさせた。
又、搬送途中(こJANが起ったときは、第1 JAM
検出センサー92、感材サイズセンサー93、第2 J
AM検出検出センザル94センサーの各時点でのON、
OFFの組合わせでシート感材の搬送が正常であるか異
常であるかの判定をしており、異常が起ったときは、機
械の異常箇所が指示され処置し易いようにしである。
又この供給搬送部のマガジン53には、第4図及び第5
図に示すように感材の種類による区別(例えば反射型感
材か透明型感材かの区別)やロール幅による区別が明瞭
で走査もやり易くするための識別回路のシステムをとり
入れており、各専用マガジンには、特有のカム突起11
0を設けて、該突起をセンサー114で検出させて、自
動的に識別された回路に接合され、各個有の反転露光量
に対応できる切替えをするようにしである。そして、識
別を正確にさせ、又谷幅サイズの感材を正確に幅方向の
位置規制をしながら搬送するためには、各マガジンが基
準位置に正確にセットされていることが必要である。そ
のため各マガジンには規制ビン121が設けられこのピ
ンが、架台118に設けられた規制レール120に゛ガ
イドされて装填されるので、マガジンの位置出しが正確
に保持されるようになっている。
感材ロール54を入れたマガジン58の感材引き出し部
115はリップ状になっており、この部分を第4図、第
5図、第6図に示すように供給ローラ55.56の中に
押しこむと、引き出し部115のリップに空けられた窓
116に前記ローラ55.56が入り起動時に直ちに感
材が引き出せるようにしである。この際供給ローラ55
.56よりも外径かや〜大きな樹脂ローラ55a、 5
6aが各軸の両端部に設けられており、マガジンのリッ
プ状の引き出し部115にはこの樹脂ローラが当たって
誘導するので感材の供給ローラ55.56には傷がつか
ないようにしである。
各ローラが窓116に我人後はローラ55.56は接触
するがローラ55a156aは接触しないように第5図
、第6図に示すように位置をずらしである。このように
マガジンを供給搬送部50の装着台118にセットする
ことによってワンタッチで起動準備が完了できるように
しである。
又、これ等の種々のサイズのもので少量のものを処理し
たいときは別のプリンタ等の露光装置により像露光を行
い、その露光済み感光材料を本発明の複写装置のマガジ
ン53の装着台118の装着口に該マガジンのかわりに
手指しトレー153を装着し直して現像処理だけをさせ
る手段をとり複写装 、置を現像装置として機能させる
ようにした。
即ちカバー52を開いて第26図に示すようにマガジン
53のかわりに手指しトレー153を装着する。
手指しトレー153は第7図、第8図に示すようにベー
ス部材154上の両側に対称なガイドプレート155及
び上方の天井ガイド157が設けられ先端部115には
マガジン53の先端部同様に窓116が設けられ複写装
置の感材供給搬送部の供給ローラ55及び56がそのガ
ード用のローラ55a、 56aにガードされ前記トレ
ーの装着時に該窓116に支障なく飛びこんでセットさ
れるようにしである。実際にはロックレバ−158をト
ルクばね161に抗して押し下げながら装着台118の
ガイドレール120にそって該トレーを装着してゆくと
、前記供給ローラが窓116に飛びこんだ位置で該レバ
ー先端の爪部159が装着台118の定位置118aに
かかることによりロックされて位置決めがなされるよう
にしである。
手指しトレー153をこのように装着してから、別装置
で露光を済ませである感光材料シートを該トレー上に載
置し、該感光材料シートの先端を供給ローラ55.56
の接触部に突き当てるように押し付けた状態にする。
又第4図、第5図に示すように、手指しトレーの下部に
設けられた透明型感材(トラペン用フィルム)か反射型
感材(印画紙)かの区別又は感度の区別のための識別マ
ークとしての突起110をそれぞれの使用する感光材料
に合わせてセットしておけば、マガジン53装着のとき
と同じ条件で装着台11gに設けた検知器114によっ
て検知される。
そして、その検知情報はカラー複写装置の制御装置に送
られ使用感光材料に見合った現像条件の運転が行われる
又手指しトレーの裏面にはマガジンと同様のガイドピン
121が設けられ、装着台118に設けられたガイドレ
ール120にガイドされて該トレーの装着が容易になさ
れるようにしである。
このように手指しトレー153が複写機本体の装着台1
18にしっかり固定されると、オペレータは像露光済み
感材を該トレーの左右のガイド155、上方の天井ガイ
ド157及び、ベース表面154Aに沿って暗中におい
ても容易に正しくガイド挿入して、供給ローラ55.5
6のところに装填載置させることが可能になった 又、手指しトレーは各サイズの感材に対してサイドガイ
ドを調節して対応させることができるし、各サイズに応
じた独立の手指しトレーを用意しておいてもよいが、前
者の方が望ましい。又遮光カセットに複数枚の露光済み
感材を収納させて、対応させることも可能であるが、臨
機に処理するためには本実施例のトレーで充分である。
又、マガジン53装着時に該マガジンに設けたマガジン
専用の突起が前記検知器114に検知されることにより
その検知信号では走査露光、供給搬送切断、現像処理、
乾燥処理の各プロセスはマガジン入りロール感材の場合
の通常のシーケンスが働くように制御され、逆に手指し
トレー153装着時には該トレーに設けたトレー専用の
突起110が前記検知6114に検知されることにより
その検知信号により、走査露光のプロセスは停止され、
搬送路101からストッカーに感材が搬送されると搬送
路101と第2分岐搬送路104が可動ガイドプレート
66の作動によって連結され、該感材がスイッチパック
により搬送路104に入り通常時に対してスイッチバッ
クを2回省いたプロセスで現像装填口に達しな後部感材
は直接現像部の接続搬送路105に向うようにしである
。そして、該感材搬送ローラ73.74.68.69.
85.86によって100mm/秒〜300mm/秒の
間の任意に設定された搬送速度で送りこまれ、自現機前
センサー95によって、先端が検知されてから成るタイ
ミングをとって、4〜7 mm/秒の低速に切換えられ
、後端が該センサーを通過するまでその低速搬送が保持
される。又その後端検知により、次の感材の送りこみ可
の信号を発生させるようにしである。このようにして特
殊サイズの露光済み感材シートを直接円滑に現像部へ送
りこむことを可能にしである。又この場合搬送路にある
紙サイズ検知センサーは、JAN検出センサーとして活
用させるようにしである。
尚、手指しトレー装着時における露光光のカット手段は
露光位置40に対する入光を遮断するためのシャッタ1
7Aを作動させることによって行うこともできるし、光
源ランプ4を消灯することによってもできるが、本実施
例では、両者を併用するように制御している。
尚、このような露光済み感材を取り扱うときは本実施例
では暗室操作を前提として説明したが、前記カバー52
の上方に黒のビロード膜で形成するテント状の遮光スペ
ースを設けて暗室操作を大幅に軽減することは可能であ
る。
〔発明の効果〕
本発明によりハロゲン化銀感材を用いた全プロセスを包
含したカラー複写装置の活用範囲を大幅に拡げ、主要な
いくつかのサイズについては、ロール感材を用いて大量
に複写を行い、それ以外に他の装置で像露光?済ませた
特殊サイズの感剤又はテストチャート等の処理も感材の
種類検知機能を共通にして簡単にできるようになりカラ
ー複写装置のより効率的な利用が実現できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のl実施例であるカラー複写装置の概略
全体図、第2a図はそのロール感材を供給搬送するとき
の感材供給搬送部の概略断面図、第2b図はその露光済
シート感材の供給搬送をしたときの概略断面図、第3図
は適用されるロール感材から得られる仕上り寸法図、第
4図はマガジンを装着したときの側断面図、第5図は第
4図のD−D視図、第6図は第4図のE−E断面図、第
7図は手指しトレーの側面図、第8図は手指しトレーの
上面図、第9図は従来のプリンタの概略全体図、第1O
図は従来の現像機の概要図、第11図は従来のカンタ−
装置の概要図、第12図は本出願人の出願による従来の
カラー複写装置の概略図である。 l・・・カラー複写装置 1a・・・プリンター    ib・・・現像装置lc
・・・カッター装置 2・・・原稿台       3・・・走査露光部24
・・・現像処理部     35・・・乾燥部50・・
・感材供給搬送部 52・・・カバー       53・・・マガジン5
4・・・ロール感材     P・・・露光済シート感
材55.56・・・供給ローラ 66・・・可動ガイドプレート 68.69,73,74,85.86・・・搬送ローラ
70.71,75.76・・・ガイドプレート101・
・・搬送路 104・・・第2分岐搬送路 105・・・接続搬送路 110・・・突起       114・・・検知器1
15・・・先端部      116・・・窓118・
・・装着台       153・・・手指しトレー1
54・・・基台       154A・・・基台表面
155・・・サイドガイド   157・・・上方ガイ
ド158・・・ロックレバ−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走査露光部、感材供給搬送部、現像処理部を有す
    るハロゲン化銀感光材料を用いたカラー複写装置の前記
    感光材料を長尺ロールとして収納するマガジンの装着位
    置に手指しトレーを装着し感材搬送路の露光位置におけ
    る像露光光をカットするとともに前記トレーの所定位置
    に別途露光済みハロゲン化銀感光材料シートを載置する
    ことにより該感光材料シートは現像処理部に搬送される
    ように制御され現像装置としても活用できることを特徴
    としたカラー複写装置。
  2. (2)前記手指しトレーは該トレーの引出し部の窓が前
    記複写装置の供給ローラに嵌入されることにより装填さ
    れ露光済み前記感光材料シートは該トレー上の手指し口
    から前記供給ローラにつき当てるように載置されること
    により現像処理部に搬送されることを特徴とした特許請
    求の範囲第1項記載のカラー複写装置。
JP14609888A 1988-06-13 1988-06-13 カラー複写装置 Pending JPH01314241A (ja)

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JP14609888A JPH01314241A (ja) 1988-06-13 1988-06-13 カラー複写装置

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JP14609888A Pending JPH01314241A (ja) 1988-06-13 1988-06-13 カラー複写装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007140052A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007140052A (ja) * 2005-11-17 2007-06-07 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置

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