JPH0131459B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131459B2 JPH0131459B2 JP56133158A JP13315881A JPH0131459B2 JP H0131459 B2 JPH0131459 B2 JP H0131459B2 JP 56133158 A JP56133158 A JP 56133158A JP 13315881 A JP13315881 A JP 13315881A JP H0131459 B2 JPH0131459 B2 JP H0131459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste liquid
- added
- amount
- desulfurization
- aqueous solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Industrial Gases (AREA)
Description
本発明は、コークス炉ガスの湿式脱硫設備から
排出される脱硫廃液中のチオシアン酸塩を利用し
たチオシアン酸第一銅の製造方法に関する。 コークス炉ガス中には、通常数グラム/m3程度
の硫化水素、シアン化水素が含有されているの
で、それを除去(脱硫・脱シアンと称す)するた
めに、現在、有機触媒を含有させたアンモニヤな
いしナトリウムのようなアルカリ金属塩水溶液と
循環向流接触させる方法が採られ、タカハツクス
法ないしフマツクス法などとして稼動されてい
る。むろん工業的には循環液の一部は該循環系か
ら絶えず抜き去られ、それに見合つた量の液が補
給せられる。かく、脱硫設備から抜き去られた廃
液は脱硫廃液と称されているが、その中には多量
のチオシアン酸およびチオ硫酸が、上述した各種
アルカリ塩の形態で含有されており、かつ、ピク
リン酸とかキノンなど芳香族有機化合物に由来し
て暗褐色を呈している。第1表は、その典型例た
るアンモニヤベースの脱硫廃液の成分組成を示す
ものである。
排出される脱硫廃液中のチオシアン酸塩を利用し
たチオシアン酸第一銅の製造方法に関する。 コークス炉ガス中には、通常数グラム/m3程度
の硫化水素、シアン化水素が含有されているの
で、それを除去(脱硫・脱シアンと称す)するた
めに、現在、有機触媒を含有させたアンモニヤな
いしナトリウムのようなアルカリ金属塩水溶液と
循環向流接触させる方法が採られ、タカハツクス
法ないしフマツクス法などとして稼動されてい
る。むろん工業的には循環液の一部は該循環系か
ら絶えず抜き去られ、それに見合つた量の液が補
給せられる。かく、脱硫設備から抜き去られた廃
液は脱硫廃液と称されているが、その中には多量
のチオシアン酸およびチオ硫酸が、上述した各種
アルカリ塩の形態で含有されており、かつ、ピク
リン酸とかキノンなど芳香族有機化合物に由来し
て暗褐色を呈している。第1表は、その典型例た
るアンモニヤベースの脱硫廃液の成分組成を示す
ものである。
【表】
本発明者らは、このような脱硫廃液中に含有せ
られている有価物の回収について研究を行い、そ
のチオシアン酸塩を、船底塗料、防黴剤、銅メツ
キなどの用途を有し、とくに最近防汚剤(船底塗
料用顔料)として、従来の亜酸化銅に勝るとも劣
らないとされるチオシアン酸第一銅の製造方法を
完成した(特願昭54−34704号)。 その方法は脱色後の脱硫廃液に、該廃液が含有
するチオシアン酸と等モル以下で、チオ硫酸と等
モル以上の第二銅塩を添加反応させるものであ
る。しかし、この方法で合成取得したチオシアン
酸第一銅は、しばしば黒色ないし灰色もしくは青
色に着色して製品価値が低い場合があり、また粒
度が細かであるがために別に長時間を要するな
どの難点があつた。 本発明は上述した難点を改善すべく為されたも
のであつて、前述先行発明とは反対に活性炭で脱
色したあとの廃液を、PH4以下に調整した第二銅
塩水溶液中に添加反応せしめる方法である。 この方法によれば先行発明方法によるよりも、
チオシアン酸第一銅が過し易い粗大結晶として
得られるのみならずその色も白色ないし極く淡青
色で、直ちに市販することができる。 本発明方法において脱硫廃液を脱色するのに活
性炭を用いる理由は、他の各種脱色剤に比し、安
価かつ確実に脱色でき、しかもチオシアン酸第一
銅の収得量に悪影響を及ぼすことが少いからであ
る。もしも、脱色しないで脱硫廃液をそのまゝ直
接第二銅塩水溶液中に添加反応せしめようとすれ
ば、得られるチオシアン酸第一銅が濃赤色ないし
褐色に着色する不都合を生ずる。脱色のために脱
硫廃液中に添加する活性炭の量は、通常5〜20
g/程度でよい。それは、本発明者が実験的に
求めた値である。 本発明の反応に関与する銅が、塩化第二銅、硫
酸銅のような塩化合物に限定せられる理由は、反
応速度の速いイオン反応となす関係で、水溶液と
して使用するがためである。したがつて水溶性の
低い酸化第二銅、水酸化第二銅、硫化銅などは排
除される。 本発明において、PH4以下に調整したCu2+水
溶液中に脱色後の脱硫廃液を添加反応させること
によつて、製品品質に好影響を携らす理由は必ず
しも明瞭ではないが、本発明者らは、一応次の通
り考える。即ち、先行発明では、脱色後の脱硫廃
液を反応容器に入れ、PHを整えたのち、撹拌下に
第二銅塩水溶液を徐々に添加するものであつて、
第二銅塩の添加量は、該廃液中のチオ硫酸のモル
数以上で、チオシアン酸のモル数以下である。そ
れは、少量のCu2+が多量のSCN-、S2O3 2-中に添
加されることを意味し、未反応のS2O3 2-が多量
に存在する状態でチオシアン酸第一銅が生成され
ることを意味する。この場合にはCu2+とS2O3 2-
とが錯体を形成し易いということのほか反応に際
して、粒径の増大を目的として種晶を添加する場
合、チオシアン酸第一銅が、チオ硫酸によつて溶
解(錯体を形成する)させられるため、種晶がそ
の効果を十分発揮し得ないことゝなる。これに対
し、本発明方法におけるように、第二銅塩水溶液
中に廃液を添加して行く場合には多量に存在する
Cu2+中に、廃液中のS2O3 2-が少量ずつ添加され
て行くために、この添加と同時的にS2O3 2-は
Cu2+によつて酸化され、ポリチオン酸や硫酸と
なる。換言すれば反応はS2O3 2+の実質上存在し
ない状態で進行することになる。したがつて
Cu2+とS2O3 2-の錯体形成による着色や、チオ硫
酸の分解による亜硫酸ガスの発生と遊離いおうの
生成、あるいは種晶の溶解などの現象が、ほゞ完
全に抑制され、着色の少い、しかも粒径の大きな
結晶としてチオシアン酸第一銅が生成するのであ
る。 なお、第二銅塩水溶液のPHを4以下に調整した
のち、脱色脱硫廃液を添加するのは、反応時のPH
が4以上では、液中に溶解銅が多量に残留し、
液の処理が必要となるためである。 実施例 1 容量1000mlのビーカに、水300mlを入れ、
CuSO4・5H2O0.096molを加えて溶解したのち、
PHスタツトを接続し、20%H2SO4および20%
NaOHを用いて、第2表実験条件の欄に所載し
たPH値に調整する。ついで撹拌しながら別に作製
しておいた種晶0.5gを加え、つぎに予じめ活性
炭で脱色しておいた脱硫廃液(SCN-1.35mol/
、S2O3 2-0.57mol/)100mlを、小型定量ポ
ンプを用いて2.5ml/分の速度で添加した。該廃
液添加完了後も引続き30分間撹拌を継続した。 生成したCuSCNを常法通り別水洗し、80℃
で3〜5時間乾燥したのち、該CuSCNの沈殿量
を測定し、また別途そのときの液中の溶解銅量
をも測定した。測定結果は第2表記載のとおりで
ある。
られている有価物の回収について研究を行い、そ
のチオシアン酸塩を、船底塗料、防黴剤、銅メツ
キなどの用途を有し、とくに最近防汚剤(船底塗
料用顔料)として、従来の亜酸化銅に勝るとも劣
らないとされるチオシアン酸第一銅の製造方法を
完成した(特願昭54−34704号)。 その方法は脱色後の脱硫廃液に、該廃液が含有
するチオシアン酸と等モル以下で、チオ硫酸と等
モル以上の第二銅塩を添加反応させるものであ
る。しかし、この方法で合成取得したチオシアン
酸第一銅は、しばしば黒色ないし灰色もしくは青
色に着色して製品価値が低い場合があり、また粒
度が細かであるがために別に長時間を要するな
どの難点があつた。 本発明は上述した難点を改善すべく為されたも
のであつて、前述先行発明とは反対に活性炭で脱
色したあとの廃液を、PH4以下に調整した第二銅
塩水溶液中に添加反応せしめる方法である。 この方法によれば先行発明方法によるよりも、
チオシアン酸第一銅が過し易い粗大結晶として
得られるのみならずその色も白色ないし極く淡青
色で、直ちに市販することができる。 本発明方法において脱硫廃液を脱色するのに活
性炭を用いる理由は、他の各種脱色剤に比し、安
価かつ確実に脱色でき、しかもチオシアン酸第一
銅の収得量に悪影響を及ぼすことが少いからであ
る。もしも、脱色しないで脱硫廃液をそのまゝ直
接第二銅塩水溶液中に添加反応せしめようとすれ
ば、得られるチオシアン酸第一銅が濃赤色ないし
褐色に着色する不都合を生ずる。脱色のために脱
硫廃液中に添加する活性炭の量は、通常5〜20
g/程度でよい。それは、本発明者が実験的に
求めた値である。 本発明の反応に関与する銅が、塩化第二銅、硫
酸銅のような塩化合物に限定せられる理由は、反
応速度の速いイオン反応となす関係で、水溶液と
して使用するがためである。したがつて水溶性の
低い酸化第二銅、水酸化第二銅、硫化銅などは排
除される。 本発明において、PH4以下に調整したCu2+水
溶液中に脱色後の脱硫廃液を添加反応させること
によつて、製品品質に好影響を携らす理由は必ず
しも明瞭ではないが、本発明者らは、一応次の通
り考える。即ち、先行発明では、脱色後の脱硫廃
液を反応容器に入れ、PHを整えたのち、撹拌下に
第二銅塩水溶液を徐々に添加するものであつて、
第二銅塩の添加量は、該廃液中のチオ硫酸のモル
数以上で、チオシアン酸のモル数以下である。そ
れは、少量のCu2+が多量のSCN-、S2O3 2-中に添
加されることを意味し、未反応のS2O3 2-が多量
に存在する状態でチオシアン酸第一銅が生成され
ることを意味する。この場合にはCu2+とS2O3 2-
とが錯体を形成し易いということのほか反応に際
して、粒径の増大を目的として種晶を添加する場
合、チオシアン酸第一銅が、チオ硫酸によつて溶
解(錯体を形成する)させられるため、種晶がそ
の効果を十分発揮し得ないことゝなる。これに対
し、本発明方法におけるように、第二銅塩水溶液
中に廃液を添加して行く場合には多量に存在する
Cu2+中に、廃液中のS2O3 2-が少量ずつ添加され
て行くために、この添加と同時的にS2O3 2-は
Cu2+によつて酸化され、ポリチオン酸や硫酸と
なる。換言すれば反応はS2O3 2+の実質上存在し
ない状態で進行することになる。したがつて
Cu2+とS2O3 2-の錯体形成による着色や、チオ硫
酸の分解による亜硫酸ガスの発生と遊離いおうの
生成、あるいは種晶の溶解などの現象が、ほゞ完
全に抑制され、着色の少い、しかも粒径の大きな
結晶としてチオシアン酸第一銅が生成するのであ
る。 なお、第二銅塩水溶液のPHを4以下に調整した
のち、脱色脱硫廃液を添加するのは、反応時のPH
が4以上では、液中に溶解銅が多量に残留し、
液の処理が必要となるためである。 実施例 1 容量1000mlのビーカに、水300mlを入れ、
CuSO4・5H2O0.096molを加えて溶解したのち、
PHスタツトを接続し、20%H2SO4および20%
NaOHを用いて、第2表実験条件の欄に所載し
たPH値に調整する。ついで撹拌しながら別に作製
しておいた種晶0.5gを加え、つぎに予じめ活性
炭で脱色しておいた脱硫廃液(SCN-1.35mol/
、S2O3 2-0.57mol/)100mlを、小型定量ポ
ンプを用いて2.5ml/分の速度で添加した。該廃
液添加完了後も引続き30分間撹拌を継続した。 生成したCuSCNを常法通り別水洗し、80℃
で3〜5時間乾燥したのち、該CuSCNの沈殿量
を測定し、また別途そのときの液中の溶解銅量
をも測定した。測定結果は第2表記載のとおりで
ある。
【表】
第2表に示されるとおり、合成時のPHは4.0以
下なかんずく2.0以下が好ましい。なお、得られ
たCuSCN結晶は、平均粒径1.4μで白色、純度99
%以上で、そのまゝ市販可能であつた。また、予
じめ活性炭処理をしておかなかつた廃液について
同条件で生成させた沈殿物は、平均粒径1.0μで濃
赤色ないし濃褐色、純度97%、収率99%であつ
た。 なお、CuSCN結晶の平均粒径は、光透過式粒
度分布測定装置で測定し重量平均で示した。 実施例 2 容量1000mlのビーカ4個に、それぞれ水を入
れ、これにCuSO4・5H2O0.096molを加え溶解し
て400mlとなし、PHスタツトを接続し、20%
H2SO4および20%NaOHによりPHを2.0一定に保
持したまま、別に作製しておいた種晶0.5gを加
え、ついで、メスシリンダに採取しておいた実施
例1の脱色後の脱硫廃液の所定量(第3表実験条
件欄)を、小型定量ポンプを用いて2.5ml/分の
速度で添加し、添加完了後もさらに30分撹拌を継
続した。 こゝに生成したCuSCNを、常法通り別水洗
し、80℃で3〜5時間乾燥したのち、その重量つ
まり沈殿量を秤量し、またその時の液中の溶解
銅量をも分析した。それら結果は第3表に表示し
た通りである。
下なかんずく2.0以下が好ましい。なお、得られ
たCuSCN結晶は、平均粒径1.4μで白色、純度99
%以上で、そのまゝ市販可能であつた。また、予
じめ活性炭処理をしておかなかつた廃液について
同条件で生成させた沈殿物は、平均粒径1.0μで濃
赤色ないし濃褐色、純度97%、収率99%であつ
た。 なお、CuSCN結晶の平均粒径は、光透過式粒
度分布測定装置で測定し重量平均で示した。 実施例 2 容量1000mlのビーカ4個に、それぞれ水を入
れ、これにCuSO4・5H2O0.096molを加え溶解し
て400mlとなし、PHスタツトを接続し、20%
H2SO4および20%NaOHによりPHを2.0一定に保
持したまま、別に作製しておいた種晶0.5gを加
え、ついで、メスシリンダに採取しておいた実施
例1の脱色後の脱硫廃液の所定量(第3表実験条
件欄)を、小型定量ポンプを用いて2.5ml/分の
速度で添加し、添加完了後もさらに30分撹拌を継
続した。 こゝに生成したCuSCNを、常法通り別水洗
し、80℃で3〜5時間乾燥したのち、その重量つ
まり沈殿量を秤量し、またその時の液中の溶解
銅量をも分析した。それら結果は第3表に表示し
た通りである。
【表】
この表から判るように、反応時のSCN-と銅と
のモル比は1.3望ましくは1.4とするのが適当とさ
れる。なお、こゝに秤量したチオシアン酸銅は、
純度99.5%以上、平均粒径1.3μ、色は白色で、そ
のまゝ市販可能な良質なものであつた。 比較例 容量1.0のビーカに実施例1記載の脱色後の
脱硫廃液100mlを採り、PHスタツトを接続し、20
%H2SO4および20%NaOHを用いてPH6.0(PH5.0
以下では廃液中のS2O3 2-が分解するからである)
としたのち、あらかじめ水300mlに溶解した
CuSO4・5H2O0.096molを、撹拌下に小型定量ポ
ンプにより7.5ml/分の割合で添加した。添加完
了後もさらに30分撹拌を継続し、その後生成した
CuSCNの沈殿は、これを常法通り別水洗し、
80℃で3〜5時間乾燥した。 こゝに生成したCuSCNは粒子が微細(平均粒
径0.9μ)で前記別が困難であつただけでなく、
青色に着色していて商品価値の乏しいものであつ
た。 本発明は上述の通り構成せられるからCOD値
数万〜十数万ppmという廃棄処分に苦慮する脱硫
廃液から、容易に良質なチオシアン酸第一銅が回
収できたのである。
のモル比は1.3望ましくは1.4とするのが適当とさ
れる。なお、こゝに秤量したチオシアン酸銅は、
純度99.5%以上、平均粒径1.3μ、色は白色で、そ
のまゝ市販可能な良質なものであつた。 比較例 容量1.0のビーカに実施例1記載の脱色後の
脱硫廃液100mlを採り、PHスタツトを接続し、20
%H2SO4および20%NaOHを用いてPH6.0(PH5.0
以下では廃液中のS2O3 2-が分解するからである)
としたのち、あらかじめ水300mlに溶解した
CuSO4・5H2O0.096molを、撹拌下に小型定量ポ
ンプにより7.5ml/分の割合で添加した。添加完
了後もさらに30分撹拌を継続し、その後生成した
CuSCNの沈殿は、これを常法通り別水洗し、
80℃で3〜5時間乾燥した。 こゝに生成したCuSCNは粒子が微細(平均粒
径0.9μ)で前記別が困難であつただけでなく、
青色に着色していて商品価値の乏しいものであつ
た。 本発明は上述の通り構成せられるからCOD値
数万〜十数万ppmという廃棄処分に苦慮する脱硫
廃液から、容易に良質なチオシアン酸第一銅が回
収できたのである。
Claims (1)
- 1 コークス炉ガスの湿式脱硫設備から排出され
る脱硫廃液を、活性炭で脱色したのち、PH4以下
に調整した第二銅塩水溶液に添加することを特徴
とするチオシアン酸第一銅の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13315881A JPS5836920A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | チオシアン酸第一銅の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13315881A JPS5836920A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | チオシアン酸第一銅の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836920A JPS5836920A (ja) | 1983-03-04 |
| JPH0131459B2 true JPH0131459B2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=15098045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13315881A Granted JPS5836920A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | チオシアン酸第一銅の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836920A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169926A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-26 | Sumikin Coke Co Ltd | チオシアン酸第一銅の連続製造方法 |
| CN102225816B (zh) * | 2011-04-18 | 2012-10-10 | 北京百奥纳高科技有限公司 | 一种脱硫液回收副盐及其循环利用的方法 |
| CN115974103A (zh) * | 2023-02-13 | 2023-04-18 | 江苏燎原环保科技股份有限公司 | 一种利用焦炉煤气脱硫脱氰废液制备硫氰酸亚铜的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126531A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-30 | Sumikin Coke Co Ltd | Cuprous thiocyanate synthesizing method |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP13315881A patent/JPS5836920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836920A (ja) | 1983-03-04 |
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