JPH0131462Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0131462Y2 JPH0131462Y2 JP1983113439U JP11343983U JPH0131462Y2 JP H0131462 Y2 JPH0131462 Y2 JP H0131462Y2 JP 1983113439 U JP1983113439 U JP 1983113439U JP 11343983 U JP11343983 U JP 11343983U JP H0131462 Y2 JPH0131462 Y2 JP H0131462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- core
- split mold
- split
- tapered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、インターナルアンダカツト部を有す
る射出成型用コア金型に関する。
る射出成型用コア金型に関する。
一般に、成型品内面のアンダカツト処理方法に
は、(a)置中子を使用して成型品を取出してから中
子を抜く方法、(b)アンダカツト部を突出して手で
横にずらして離型する方法、(c)コアをつぼめる機
構による方法、(d)内側スライドコアを使用する方
法が知られている。そして、本考案は、(c)の方法
であるコラブシブル・コアに関するもので、この
方法には各種の提案がされているが、本出願人も
実公昭53−42618号公報に提案をしている。
は、(a)置中子を使用して成型品を取出してから中
子を抜く方法、(b)アンダカツト部を突出して手で
横にずらして離型する方法、(c)コアをつぼめる機
構による方法、(d)内側スライドコアを使用する方
法が知られている。そして、本考案は、(c)の方法
であるコラブシブル・コアに関するもので、この
方法には各種の提案がされているが、本出願人も
実公昭53−42618号公報に提案をしている。
一方、合成樹脂製枝管継手においては、第1図
に示すように、例えば、コンクリート製の大径の
本管1に対し、合成樹脂製の小径の枝管2を連結
するに際し、本管1の側面に別途作成された合成
樹脂製の枝管継手3を接着剤を介して固着し、該
枝管継手3に枝管2を挿入して連結する。この枝
管継手3には図示のようにシールリング溝5が管
内に形成され、このため該枝管継手3を射出成形
により成形する際、アンダカツトを構成してい
る。ところが、本管1に対し枝管2の軸心方向が
一定ではなく、円錐角αの範囲で余裕をもたす要
望が生じている。この要望に応えるため、いわゆ
る角度自在管継手である枝管継手3が必要とな
り、該枝管継手3を射出成形により成形しようと
すれば、新たにアンダーカツト部が出現された。
すなわち、第1図で、開口端4にはゴム等のシー
ルリング溝5は従来どおり必要であり、枝管継手
3の奥部はいわゆる先太りのもので、ラツパ状に
拡張してテーパー部6を構成し、枝管2が該枝管
継手3に挿入された際、シールリング溝5のあた
りを支点として、円錐角α、すなわち、テーパー
部6の傾斜角αの範囲で自由な角度をとることが
できるようにして、本管に連結する。そのため、
このテーパー部6が新たなアンダカツト部として
発生している。
に示すように、例えば、コンクリート製の大径の
本管1に対し、合成樹脂製の小径の枝管2を連結
するに際し、本管1の側面に別途作成された合成
樹脂製の枝管継手3を接着剤を介して固着し、該
枝管継手3に枝管2を挿入して連結する。この枝
管継手3には図示のようにシールリング溝5が管
内に形成され、このため該枝管継手3を射出成形
により成形する際、アンダカツトを構成してい
る。ところが、本管1に対し枝管2の軸心方向が
一定ではなく、円錐角αの範囲で余裕をもたす要
望が生じている。この要望に応えるため、いわゆ
る角度自在管継手である枝管継手3が必要とな
り、該枝管継手3を射出成形により成形しようと
すれば、新たにアンダーカツト部が出現された。
すなわち、第1図で、開口端4にはゴム等のシー
ルリング溝5は従来どおり必要であり、枝管継手
3の奥部はいわゆる先太りのもので、ラツパ状に
拡張してテーパー部6を構成し、枝管2が該枝管
継手3に挿入された際、シールリング溝5のあた
りを支点として、円錐角α、すなわち、テーパー
部6の傾斜角αの範囲で自由な角度をとることが
できるようにして、本管に連結する。そのため、
このテーパー部6が新たなアンダカツト部として
発生している。
そこで、本出願人の前記した実公昭53−42618
号公報のものを利用して、シールリング溝5及び
テーパ部6のアンダーカツト部を有することの合
成樹脂製枝管継手の型抜きを試みたが、実公昭53
−42618号公報のものは、成形金型における中心
を通る半径方向の線に関して対称に傾斜する傾斜
肩面を有する第1の割金型のグループと、該第1
の割金型と交互に配置された第2の割金型のグル
ープが、夫々の傾斜肩面で摺動自在となつてアン
ダーカツト部を抜去るようになつているので、こ
れら傾斜肩面が夫々鋭角を形成し、当該金型を量
産する生産設備として用いれば、いわゆるカジリ
現象を起こし、生産設備としては耐久性に問題が
発生した。
号公報のものを利用して、シールリング溝5及び
テーパ部6のアンダーカツト部を有することの合
成樹脂製枝管継手の型抜きを試みたが、実公昭53
−42618号公報のものは、成形金型における中心
を通る半径方向の線に関して対称に傾斜する傾斜
肩面を有する第1の割金型のグループと、該第1
の割金型と交互に配置された第2の割金型のグル
ープが、夫々の傾斜肩面で摺動自在となつてアン
ダーカツト部を抜去るようになつているので、こ
れら傾斜肩面が夫々鋭角を形成し、当該金型を量
産する生産設備として用いれば、いわゆるカジリ
現象を起こし、生産設備としては耐久性に問題が
発生した。
本考案はこの問題を解決するために案出された
ものである。
ものである。
以下、本考案を添付図面にもとづいて説明す
る。第2図は本考案の実施例の軸線に沿う断面
図、第3図は第2図のX−X断面図を示す。
る。第2図は本考案の実施例の軸線に沿う断面
図、第3図は第2図のX−X断面図を示す。
第2図および第3図に示すように、本考案のコ
ア金型は、金型の第1の端部(第2図において左
方)から第2の端部(第2図において右方)へ向
かつて直径が減少するようにテーパーとなつてい
る側壁を有する不等辺六角形のテーパーコア7を
含んでいる。
ア金型は、金型の第1の端部(第2図において左
方)から第2の端部(第2図において右方)へ向
かつて直径が減少するようにテーパーとなつてい
る側壁を有する不等辺六角形のテーパーコア7を
含んでいる。
アンダーカツト部を含むプラスチツク成型品3
の内面を成型すべきコア金型外表面は、テーパー
コア7の周囲に交互に配置されたそれぞれ3片に
分割された第1の割金型群10,10,10と、
第2の割金型群15,15,15の外周面によつ
て形成される。
の内面を成型すべきコア金型外表面は、テーパー
コア7の周囲に交互に配置されたそれぞれ3片に
分割された第1の割金型群10,10,10と、
第2の割金型群15,15,15の外周面によつ
て形成される。
第1の割金型各自10は、テーパーコア7に対
し縦方向の相対運動は許容しないが、半径方向の
運動は許容するように連結される。そのためそれ
らとテーパーコア7の長辺側壁との間に、第1の
端部から第2の端部へ向かつて先細になつている
中間スライドピース群8,8,8が配置され、中
間スライドピース8と第1の割金型10とはその
一方に設けた縦方向のあり91と他方に設けたあ
り溝92によりなるあり継手9により連結される。
中間スライドピース8はまた、テーパーコア7の
長辺側壁に設けた縦方向のあり溝92内をスライ
ドし得るあり91を有し、同様にあり継手9によ
つてテーパーコア7に対しスライド自在に連結さ
れる。しかしながら第1の割金型10はテーパー
コア7に対しそれぞれの対応位置に設けた深穴1
2内を摺動する連結ピン11によつて連結され
る。従つて型開き時その根本17においてボルト
20によつてエジエクタープレート19へ接続さ
れている中間スライドピース8を第1の端部の方
向へ引抜くとき、第1の割金型10はテーパーコ
ア7へ接近する方向へ移動し、成型品3の内面か
ら離れる(第5および6図参照)。
し縦方向の相対運動は許容しないが、半径方向の
運動は許容するように連結される。そのためそれ
らとテーパーコア7の長辺側壁との間に、第1の
端部から第2の端部へ向かつて先細になつている
中間スライドピース群8,8,8が配置され、中
間スライドピース8と第1の割金型10とはその
一方に設けた縦方向のあり91と他方に設けたあ
り溝92によりなるあり継手9により連結される。
中間スライドピース8はまた、テーパーコア7の
長辺側壁に設けた縦方向のあり溝92内をスライ
ドし得るあり91を有し、同様にあり継手9によ
つてテーパーコア7に対しスライド自在に連結さ
れる。しかしながら第1の割金型10はテーパー
コア7に対しそれぞれの対応位置に設けた深穴1
2内を摺動する連結ピン11によつて連結され
る。従つて型開き時その根本17においてボルト
20によつてエジエクタープレート19へ接続さ
れている中間スライドピース8を第1の端部の方
向へ引抜くとき、第1の割金型10はテーパーコ
ア7へ接近する方向へ移動し、成型品3の内面か
ら離れる(第5および6図参照)。
第2の割金型群15,15,15はテーパーコ
ア7の短辺側壁へありおよびあり溝よりなるあり
継手9によつて縦方向にスライド自在に直接連結
されている。
ア7の短辺側壁へありおよびあり溝よりなるあり
継手9によつて縦方向にスライド自在に直接連結
されている。
テーパーコア7は、その第1の端部において駆
動板18へボルト21により固着される。従つて
型開き時、中間スライドピース8が第5図に示す
位置に引抜かれた後、駆動板18が図面において
左方へ移動すれば、それへ接続されたテーパーコ
ア7、およびテーパーコア7へピン接続された第
1の割金型群10,10,10はともに成型品3
から脱出し、その時第2の割金型群15,15,
15はテーパーコア7の短辺側面に沿つてスライ
ドし、半径方向へ互いに接近し、成型品3の内表
面から離れる(第7および第8図参照)。
動板18へボルト21により固着される。従つて
型開き時、中間スライドピース8が第5図に示す
位置に引抜かれた後、駆動板18が図面において
左方へ移動すれば、それへ接続されたテーパーコ
ア7、およびテーパーコア7へピン接続された第
1の割金型群10,10,10はともに成型品3
から脱出し、その時第2の割金型群15,15,
15はテーパーコア7の短辺側面に沿つてスライ
ドし、半径方向へ互いに接近し、成型品3の内表
面から離れる(第7および第8図参照)。
第1の割金型群10,10,10は、型開き
時、最初中間スライドピース8を引抜くにつれ隣
接する第2の割金型15,15間を半径方向内側
に移動し、次にテーパーコア7とともに隣接する
第2の割金型15,15間を縦方向に移動しなけ
ればならない。これらの運動を可能とするために
は、第1の割金型10の形状は第4図の概略図に
示すようになつている。すなわち第1の割金型1
0が隣接する第2の割金型15,15間を半径方
向内側へ移動可能であるためにはその両側24,
24は半径方向において少なくとも互いに平行で
なくてはならない。すなわち第3,6および8の
断面で見て、これら両側面24,24は互いに平
行であるか、もしくは半径方向内側へ向かつて末
広がりの形状となつている。
時、最初中間スライドピース8を引抜くにつれ隣
接する第2の割金型15,15間を半径方向内側
に移動し、次にテーパーコア7とともに隣接する
第2の割金型15,15間を縦方向に移動しなけ
ればならない。これらの運動を可能とするために
は、第1の割金型10の形状は第4図の概略図に
示すようになつている。すなわち第1の割金型1
0が隣接する第2の割金型15,15間を半径方
向内側へ移動可能であるためにはその両側24,
24は半径方向において少なくとも互いに平行で
なくてはならない。すなわち第3,6および8の
断面で見て、これら両側面24,24は互いに平
行であるか、もしくは半径方向内側へ向かつて末
広がりの形状となつている。
また第1の割金型10が隣接する第2の割金型
間を第1の端部の方向へ縦に移動可能であるため
には、その横幅が第1の端部から第2の端部へ向
かつて収れんする先細となつていなければならな
い。従つて第1の割金型10の外表面と側面24
とが合体するエツジ部26は鈍角である。
間を第1の端部の方向へ縦に移動可能であるため
には、その横幅が第1の端部から第2の端部へ向
かつて収れんする先細となつていなければならな
い。従つて第1の割金型10の外表面と側面24
とが合体するエツジ部26は鈍角である。
反対に、第2の割金型15の両側面25,25
は半径方向内側へ向かつて互いに収れんし、その
横幅は第1の端部から第2の端部へ向かつて互い
に平行であるかまたは互いに末広がりとなつてお
り、その外表面と側面25とが合体するエツジ部
26は鋭角である。
は半径方向内側へ向かつて互いに収れんし、その
横幅は第1の端部から第2の端部へ向かつて互い
に平行であるかまたは互いに末広がりとなつてお
り、その外表面と側面25とが合体するエツジ部
26は鋭角である。
成型時、固定板22へ向かつて駆動板18およ
びエジエクタープレート19を互いに接触するま
で金型の第2の端部へ向かつて動かし、テーパー
コア7のまわりに第1の割金型群10,10,1
0と第2の割金型群15,15,15とが交互に
集合したコアを形成する。コアのまわりに成型品
3の厚みに相当する空間を残して第1のキヤビテ
イー金型16および第2のキヤビテイー金型23
を配置し、キヤビテイーを形成する。プラスチツ
ク材料を射出成型後、型開きは次のように行われ
る。
びエジエクタープレート19を互いに接触するま
で金型の第2の端部へ向かつて動かし、テーパー
コア7のまわりに第1の割金型群10,10,1
0と第2の割金型群15,15,15とが交互に
集合したコアを形成する。コアのまわりに成型品
3の厚みに相当する空間を残して第1のキヤビテ
イー金型16および第2のキヤビテイー金型23
を配置し、キヤビテイーを形成する。プラスチツ
ク材料を射出成型後、型開きは次のように行われ
る。
〔第1工程〕
駆動板18に設けた空間27を利用して、中間
スライドピース8,8,8を連結したプレート1
9を第2図で左方へ移動し、中間スライドピース
8,8,8を引抜く。これら中間スライドピース
8,8,8と第1の割金型10,10,10とは
第2図において角度βを形成してあり継手9によ
つて連結されているので第1の割金型10,1
0,10も同一方向に一体となつて移動しようと
する力が働くが、該割金型10,10,10は、
駆動板18へ固着されているテーパーコア7へ第
3図に示すように結合ピン11,11によつて縦
方向の相対運動をしないように連結されているの
で、該方向(水平方向)の移動は阻止されてい
る。その代わり、結合ピン11,11が第3図に
示す半径方向の深孔12,12内をスライドし、
第1の割金型10,10,10は、中間スライド
ピース8,8,8の縦方向の移動分だけ半径方向
内側へ移動し、アンダーカツト部であるシールリ
ング溝5及びテーパー部6より外れる。この状態
を第5図及びそのX−X断面である第6図に示
す。
スライドピース8,8,8を連結したプレート1
9を第2図で左方へ移動し、中間スライドピース
8,8,8を引抜く。これら中間スライドピース
8,8,8と第1の割金型10,10,10とは
第2図において角度βを形成してあり継手9によ
つて連結されているので第1の割金型10,1
0,10も同一方向に一体となつて移動しようと
する力が働くが、該割金型10,10,10は、
駆動板18へ固着されているテーパーコア7へ第
3図に示すように結合ピン11,11によつて縦
方向の相対運動をしないように連結されているの
で、該方向(水平方向)の移動は阻止されてい
る。その代わり、結合ピン11,11が第3図に
示す半径方向の深孔12,12内をスライドし、
第1の割金型10,10,10は、中間スライド
ピース8,8,8の縦方向の移動分だけ半径方向
内側へ移動し、アンダーカツト部であるシールリ
ング溝5及びテーパー部6より外れる。この状態
を第5図及びそのX−X断面である第6図に示
す。
〔第2工程〕
第1工程でプレート19が第5図中左方向へ移
動したので、次いで、駆動板18を同じく左方に
移動することにより、これと一体になつているテ
ーパーコア7が同方向に移動する。テーパーコア
7と第2の割金型15,15,15とは第5図に
おいて角度βをもつたあり継手9で連結されてい
ることから、第2の割金型15,15,15もテ
ーパーコア7とともに移動しようとする力が働く
が、第2の割金型15,15,15は第5図に示
すように、固定板22端部が当接し停止されてい
る縦方向の移動は阻止されている。その代わり、
第2の割金型15は第6図に示す位置から半径方
向へ内側へ移動し、成型品3の内面から離れる。
この時既に半径方向へ移動し、かつ第2の端部へ
向かつて次第に横幅が狭くなつている第1の割金
型10の第1の端部への移動により隣接する第2
の割金型15間には空〓が形成されているので、
前記運動が可能になる。換言すれば、第1の割金
型10,10,10を完全に第5図で左方に移動
して抜去ることにより、第2の割金型15,1
5,15の半径方向の直下に存在しないようにし
なくても、軸方向に連動して第2の割金型15,
15,15はつぼみ作用を始めることができ、型
開きの工程時間の短縮をはかることができる。こ
れを第7図及びそのX−X断面である第8図に示
す。
動したので、次いで、駆動板18を同じく左方に
移動することにより、これと一体になつているテ
ーパーコア7が同方向に移動する。テーパーコア
7と第2の割金型15,15,15とは第5図に
おいて角度βをもつたあり継手9で連結されてい
ることから、第2の割金型15,15,15もテ
ーパーコア7とともに移動しようとする力が働く
が、第2の割金型15,15,15は第5図に示
すように、固定板22端部が当接し停止されてい
る縦方向の移動は阻止されている。その代わり、
第2の割金型15は第6図に示す位置から半径方
向へ内側へ移動し、成型品3の内面から離れる。
この時既に半径方向へ移動し、かつ第2の端部へ
向かつて次第に横幅が狭くなつている第1の割金
型10の第1の端部への移動により隣接する第2
の割金型15間には空〓が形成されているので、
前記運動が可能になる。換言すれば、第1の割金
型10,10,10を完全に第5図で左方に移動
して抜去ることにより、第2の割金型15,1
5,15の半径方向の直下に存在しないようにし
なくても、軸方向に連動して第2の割金型15,
15,15はつぼみ作用を始めることができ、型
開きの工程時間の短縮をはかることができる。こ
れを第7図及びそのX−X断面である第8図に示
す。
なお、第2図中、結合ピン11,11の位置
は、左右に分かれて位置し、第3図中では、結合
ピン11,11は一つの第1の割金型10にしか
示していないが、他の第1の割金型10,10に
も適宜設けており、これらは省略している。
は、左右に分かれて位置し、第3図中では、結合
ピン11,11は一つの第1の割金型10にしか
示していないが、他の第1の割金型10,10に
も適宜設けており、これらは省略している。
また、あり継手の形状は図示した鳩尾形のみな
らず、T字形であつてもよい。
らず、T字形であつてもよい。
以上のように、2種の割金型群で構成し、これ
ら割金型群で円筒状としてインターナルアンダカ
ツト部を有する射出成型用コア金型において、第
1の割金型群が「つぼんだ」後、これらを軸方向
に引出し、第2の割金型群を前記第1の割金型群
の軸方向運動に連動して「つぼみ」作用せしめる
ようにしたものである。第1の割金型群には鋭角
を有するエツジ部が構成されないので、生産設備
として、耐久性を有するのみならず、型開きが迅
速に行われる。
ら割金型群で円筒状としてインターナルアンダカ
ツト部を有する射出成型用コア金型において、第
1の割金型群が「つぼんだ」後、これらを軸方向
に引出し、第2の割金型群を前記第1の割金型群
の軸方向運動に連動して「つぼみ」作用せしめる
ようにしたものである。第1の割金型群には鋭角
を有するエツジ部が構成されないので、生産設備
として、耐久性を有するのみならず、型開きが迅
速に行われる。
第1図は合成樹脂製枝管継手と本管との連結断
面図、第2図は本考案の実施例の断面図(第3図
のY〜Y断面を示す)、第3図は第2図のX〜X
断面図、第4図は第1の割金型と第2の割金型の
概略斜視図、第5図は第1工程終了後の金型の断
面図、第6図は第5図のX〜X断面図、第7図は
第2工程終了後の金型の断面図、第8図は第7図
のX〜X断面図を示す。 3……枝管継手、5……シールリング溝、6…
…テーパー部、10……第1の割金型、15……
第2の割金型、26……エツジ部。
面図、第2図は本考案の実施例の断面図(第3図
のY〜Y断面を示す)、第3図は第2図のX〜X
断面図、第4図は第1の割金型と第2の割金型の
概略斜視図、第5図は第1工程終了後の金型の断
面図、第6図は第5図のX〜X断面図、第7図は
第2工程終了後の金型の断面図、第8図は第7図
のX〜X断面図を示す。 3……枝管継手、5……シールリング溝、6…
…テーパー部、10……第1の割金型、15……
第2の割金型、26……エツジ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 インターナルアンダーカツトを有する筒形中空
プラスチツク部材の射出成型用コア金型であつ
て、 該金型の第1の端部から第2の端部へ向かつて
直径が減少するようにテーパーとなつている側壁
を有する多角型テーパーコアと、 前記テーパーコアの周囲に交互に配置され、集
合して前記プラスチツク部材のアンダーカツト部
を含む内表面を成型するためのコア金型外表面を
形成する第1および第2の割金型群と、 前記第1の割金型群の各自と前記テーパーコア
との間に配置され、第1の端部から第2の端部へ
向かつて先細になつている中間スライドピースを
備え、 前記第1および第2の割金型群は、前記テーパ
ーコアの周囲に交互に密接して配置された成型位
置から第1の割金型のみを半径方向内側へ移動し
かつ前記第1の端部の方向へ第1の割金型を隣接
する第2の割金型間から引抜くことができるよう
に分割された分割面を有し、 前記中間スライドピースは前記テーパーコアお
よび前記第1の割金型群に対し縦方向にスライド
自在に連結され、かつ前記第1の割金型群は前記
テーパーコアに対し縦方向の相対運動は許容しな
いが半径方向の運動は許容するように連結され、 前記第2の割金型群の各自は前記テーパーコア
に対し縦方向にスライド自在に連結され、 型開き時、前記中間スライドピースを第1の端
部の方向へ引抜き、それによつて前記第1の割金
型群の各自を前記テーパーコアへ向かつて半径方
向へ移動させるための手段と、 前記スライドピースを引抜いた後、前記テーパ
ーコアおよびそれへ連結された第1の割金型を第
1の端部の方向へ引抜き、それによつて前記第2
の割金型群の各自を内側へ向かつて移動させるた
めの手段 を備えていることを特徴とする前記射出成型用コ
ア金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11343983U JPS6022308U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 射出成型用コア金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11343983U JPS6022308U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 射出成型用コア金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022308U JPS6022308U (ja) | 1985-02-15 |
| JPH0131462Y2 true JPH0131462Y2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=30262602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11343983U Granted JPS6022308U (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 射出成型用コア金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022308U (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342618U (ja) * | 1976-09-16 | 1978-04-12 | ||
| US4159229A (en) * | 1977-06-03 | 1979-06-26 | Ford Motor Company | Method of plating light weight metal to enhance lateral corrosion resistance |
| US4282485A (en) * | 1978-05-22 | 1981-08-04 | Pneumo Corporation | Linear variable phase transformer with constant magnitude output |
| JPS5573513A (en) * | 1978-11-28 | 1980-06-03 | Kubota Ltd | Metal mold device for forming end of plastic pipe |
| JPS5835956B2 (ja) * | 1979-06-30 | 1983-08-05 | 松下電工株式会社 | 化粧石綿セメント板の製造方法 |
| JPS5619716A (en) * | 1979-07-28 | 1981-02-24 | Kubota Ltd | Core die for forming tap |
| JPS577895A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-16 | Toshiba Corp | Manufacture of single crystal |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP11343983U patent/JPS6022308U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022308U (ja) | 1985-02-15 |
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