JPH01314702A - フィット性ストッキング - Google Patents
フィット性ストッキングInfo
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- JPH01314702A JPH01314702A JP14862788A JP14862788A JPH01314702A JP H01314702 A JPH01314702 A JP H01314702A JP 14862788 A JP14862788 A JP 14862788A JP 14862788 A JP14862788 A JP 14862788A JP H01314702 A JPH01314702 A JP H01314702A
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Landscapes
- Socks And Pantyhose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ソフトな肌ざわり、吸湿性、ストレッチ性、
フィツト性に優れ、且つ薄地のストッキングに関するも
のである。
フィツト性に優れ、且つ薄地のストッキングに関するも
のである。
(従来の技術)
従来、足首、ふくらはぎ、大腿部、腰などを適度に緊迫
して、疲労感をやわらげたり、整容性を良好にするサポ
ートパンティストッキングは通常物性のナイロンマルチ
フィラメント糸、あるいはその加工糸とポリウレタン系
合成繊維糸に通常物性のナイロンマルチフィラメント糸
を捲回したカバードヤーンとを交編することによって得
られた。
して、疲労感をやわらげたり、整容性を良好にするサポ
ートパンティストッキングは通常物性のナイロンマルチ
フィラメント糸、あるいはその加工糸とポリウレタン系
合成繊維糸に通常物性のナイロンマルチフィラメント糸
を捲回したカバードヤーンとを交編することによって得
られた。
これらのストッキングは、上述の緊迫力、整容性等機能
性、および耐久性、透明性等に優れているが、吸湿性、
保温性等に欠けていた。また最近の天然繊維指向のニー
ズにも合わない欠点があった。
性、および耐久性、透明性等に優れているが、吸湿性、
保温性等に欠けていた。また最近の天然繊維指向のニー
ズにも合わない欠点があった。
一方、吸湿性を有する細番手紡績糸としてたとえば綿糸
で100番単糸以上200番単糸まで製造されているが
、100番単糸でも破断強力が普通55g程度、エジプ
ト綿、シーアイランド綿等高級原綿を使用しても平均6
5g程度である。一般にストツキ8以上の必要であるた
め、現行100番手以上の細番手綿糸をストッキング用
素材として使用できない。
で100番単糸以上200番単糸まで製造されているが
、100番単糸でも破断強力が普通55g程度、エジプ
ト綿、シーアイランド綿等高級原綿を使用しても平均6
5g程度である。一般にストツキ8以上の必要であるた
め、現行100番手以上の細番手綿糸をストッキング用
素材として使用できない。
またスパンコアヤーン方式で現在製造されている細番手
は60”/1までである。さらに細番手化するため、合
繊マルチフイラメン1〜を電気開繊し粗糸をドラフト挿
入して得られる複合糸でも最高80s/1までである。
は60”/1までである。さらに細番手化するため、合
繊マルチフイラメン1〜を電気開繊し粗糸をドラフト挿
入して得られる複合糸でも最高80s/1までである。
これらの糸は強力的にはストッキング用として使用でき
るが、製品が厚ぼったくなり、目的とする製品が得られ
なかった。
るが、製品が厚ぼったくなり、目的とする製品が得られ
なかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、従来の製品にない吸湿性を有し、かつ紡績糸
の持つ毛羽によるソフトな肌ざわりを持つ極めて薄く、
かつ従来製品の持つ面l久性と、緊迫力も兼ね備えたス
トッキングを得ることを目的とする。
の持つ毛羽によるソフトな肌ざわりを持つ極めて薄く、
かつ従来製品の持つ面l久性と、緊迫力も兼ね備えたス
トッキングを得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は少なくともレッグ部が下記に示すカバード糸と
トータル番手(英弐綿番手)が100番手以上のコアス
パンヤーンとが1コース毎に交互に交編されているフィ
ツト性スト・ンキングである。
トータル番手(英弐綿番手)が100番手以上のコアス
パンヤーンとが1コース毎に交互に交編されているフィ
ツト性スト・ンキングである。
芯糸:IO〜30デニールのゴム状弾性繊維糸。
カバリング用糸;1−一タルデニール5〜20デニール
のポリアミド系合成繊維マルチフィラメント又はその加
工糸。
のポリアミド系合成繊維マルチフィラメント又はその加
工糸。
コア層:)−タルデニール5〜20デニールの合成繊維
マルチフィラメント又はその加工糸。
マルチフィラメント又はその加工糸。
シース層:親水性繊維ステーブル。
尚、本発明でいうストッキングとはサポートパンティス
トッキングまたはストッキング、タイツのことを言う。
トッキングまたはストッキング、タイツのことを言う。
先ず本発明で使用するカバード糸について説明する。
本発明において、カバード糸の芯糸を構成するゴム状弾
性繊維糸としては、ポリウレタン系合成繊維糸が最も好
ましい。その太さは、10〜30デニ−ルであることが
必要であり、より好ましいのは10〜20デニールであ
る。この繊維の太さが10デニール未満の場合、充分な
緊迫力が得られずまた、30デニールを超えるとカバー
ド糸の太さが太くなりすぎ、緊迫力も強すぎてよくない
。
性繊維糸としては、ポリウレタン系合成繊維糸が最も好
ましい。その太さは、10〜30デニ−ルであることが
必要であり、より好ましいのは10〜20デニールであ
る。この繊維の太さが10デニール未満の場合、充分な
緊迫力が得られずまた、30デニールを超えるとカバー
ド糸の太さが太くなりすぎ、緊迫力も強すぎてよくない
。
又カバード糸のカバリング用系であるポリアミド系合成
繊維マルチフィラメント又はその加工系としては、例え
ばポリカプロラクタム(ナイロン6)、ポリヘキサメチ
レンアジパミド(ナイロン66)が最適である。その太
さはトークルデニールが5〜20デニールであることが
必要であり、より−好ましくは5〜10デニールである
。この繊維の太さが5デニ一ル未満の場合、充分実用に
耐える強力が得られず、20デニールを超えると本発明
の目的とする薄地の製品が得られないので本発明から除
外する。該カバリング用糸の単糸デニールは0.5〜3
.0デニール、より好ましくは1.0〜2.5デニール
であればよい。単糸デニールが3.0デニールを超える
とフィラメント数が少なくなり触感面でソフトな肌ざわ
りがなくなり、粗硬感を感じるので不適当である。また
単糸デニールが0.5デニ一ル未満であると、フィラメ
ント数が多くなりすぎ、ストッキング等が発生し易く耐
久性が失なわれるため好ましくない。
繊維マルチフィラメント又はその加工系としては、例え
ばポリカプロラクタム(ナイロン6)、ポリヘキサメチ
レンアジパミド(ナイロン66)が最適である。その太
さはトークルデニールが5〜20デニールであることが
必要であり、より−好ましくは5〜10デニールである
。この繊維の太さが5デニ一ル未満の場合、充分実用に
耐える強力が得られず、20デニールを超えると本発明
の目的とする薄地の製品が得られないので本発明から除
外する。該カバリング用糸の単糸デニールは0.5〜3
.0デニール、より好ましくは1.0〜2.5デニール
であればよい。単糸デニールが3.0デニールを超える
とフィラメント数が少なくなり触感面でソフトな肌ざわ
りがなくなり、粗硬感を感じるので不適当である。また
単糸デニールが0.5デニ一ル未満であると、フィラメ
ント数が多くなりすぎ、ストッキング等が発生し易く耐
久性が失なわれるため好ましくない。
尚、前記ポリアミド系合成繊維マルチフィラメント糸は
、相対粘度(RV)が、2.5〜4.5、破断強度(1
)T)が5.0〜9.5g/dであることが好ましいが
、特に好ましいのは相対粘度(R’V )が、3.0〜
4.5、破断強度が6.0〜9.5g/dである。破断
伸度が6.0〜9.5 g / dであると、糸のデニ
ールを細くしても充分な強力が得られ、ストッキングの
耐久性が維持されるので特に好ましい。相対粘度(RV
)が3.0〜4.5、破断強度(DT)が6.0〜9.
5 g/dである特に好ましいポリアミド系合成繊維は
、3.0〜4.5の相対粘度を有するポリアミドをを熔
融紡糸したのち延伸することにより得られる。勿論、直
接紡糸延伸方法によっても得られる。相対粘度を大きく
することによってこれを紡糸した場合、これまでの紡糸
スピードでは後伸び率が大きく、巻取りが不可能になる
ため、巻取りスピードは1.000〜4,000m/分
が好ましく、より好ましいのは1500〜2000m/
分である。この場合、未延伸系の配向が進み、△n−2
0〜60X10−3となる。該未延伸糸に延伸倍率1.
7倍で冷延伸またば熱延伸を行なうと、破断強度6.0
〜9.5g/dという非常に強度の高い高強力ポリアミ
ド繊維が得られる。また後工程での熱処理による強力低
下を極力少なくするためには熱延伸方法がより好ましい
。
、相対粘度(RV)が、2.5〜4.5、破断強度(1
)T)が5.0〜9.5g/dであることが好ましいが
、特に好ましいのは相対粘度(R’V )が、3.0〜
4.5、破断強度が6.0〜9.5g/dである。破断
伸度が6.0〜9.5 g / dであると、糸のデニ
ールを細くしても充分な強力が得られ、ストッキングの
耐久性が維持されるので特に好ましい。相対粘度(RV
)が3.0〜4.5、破断強度(DT)が6.0〜9.
5 g/dである特に好ましいポリアミド系合成繊維は
、3.0〜4.5の相対粘度を有するポリアミドをを熔
融紡糸したのち延伸することにより得られる。勿論、直
接紡糸延伸方法によっても得られる。相対粘度を大きく
することによってこれを紡糸した場合、これまでの紡糸
スピードでは後伸び率が大きく、巻取りが不可能になる
ため、巻取りスピードは1.000〜4,000m/分
が好ましく、より好ましいのは1500〜2000m/
分である。この場合、未延伸系の配向が進み、△n−2
0〜60X10−3となる。該未延伸糸に延伸倍率1.
7倍で冷延伸またば熱延伸を行なうと、破断強度6.0
〜9.5g/dという非常に強度の高い高強力ポリアミ
ド繊維が得られる。また後工程での熱処理による強力低
下を極力少なくするためには熱延伸方法がより好ましい
。
前記した弾性糸を芯糸に、該カバリング用糸を捲きつけ
てカバード糸と構成するが、巻きつけ方向は右巻き方向
、左巻き方向あるいは両方を組合せたX字状のいずれで
もよい。捲き付は回数は1500〜3000T/Mが好
ましい。
てカバード糸と構成するが、巻きつけ方向は右巻き方向
、左巻き方向あるいは両方を組合せたX字状のいずれで
もよい。捲き付は回数は1500〜3000T/Mが好
ましい。
次に本発明で使用するコアスパンヤーンについて説明す
る。コアスパンヤーンのコア層を構成する合成繊維マル
チフィラメント糸又はその加工糸としては、ポリアミド
系合成繊維が好ましく、更に、前記したカバード系に最
適な高強力ポリアミド繊維が好ましい。その太さはトー
クルデニールが5〜20デニールであることが必要であ
り、より好ましくは10・〜15デニールである。トー
クルデニールが20デニールを超えると糸強力は強くな
るがシース層を構成する親水性繊維ステーブルの混率が
低くなり、吸湿性が低下するので好ましくない。
る。コアスパンヤーンのコア層を構成する合成繊維マル
チフィラメント糸又はその加工糸としては、ポリアミド
系合成繊維が好ましく、更に、前記したカバード系に最
適な高強力ポリアミド繊維が好ましい。その太さはトー
クルデニールが5〜20デニールであることが必要であ
り、より好ましくは10・〜15デニールである。トー
クルデニールが20デニールを超えると糸強力は強くな
るがシース層を構成する親水性繊維ステーブルの混率が
低くなり、吸湿性が低下するので好ましくない。
又、トークルデニールが5デニ一ル未満となると親水性
繊維ステーブルの混率は高くなるもののコアスパンヤー
ンの強力が低下し、ストッキング編機等での編成時に糸
切れ多発し、更に製品の耐久性も劣り好ましくない。単
糸デニールは0.5〜5デニール、より好ましくは2〜
5デニールであればよい。
繊維ステーブルの混率は高くなるもののコアスパンヤー
ンの強力が低下し、ストッキング編機等での編成時に糸
切れ多発し、更に製品の耐久性も劣り好ましくない。単
糸デニールは0.5〜5デニール、より好ましくは2〜
5デニールであればよい。
またフィラメント数は3本以上であることが望ましい。
単糸デニールが5デニールを超えるとフィラメント数が
少なくなり、前述カバード糸の場合と同様の欠点が生じ
、また単糸デニールが0.5デニ一ル未満では強力低下
し易くかつソフトになりすぎて欠点を生じ易い。さらに
フィラメント数が3本未満ではコアスパンヤーンにした
時のシース層の包合力の低下が発生し易く好ましい。
少なくなり、前述カバード糸の場合と同様の欠点が生じ
、また単糸デニールが0.5デニ一ル未満では強力低下
し易くかつソフトになりすぎて欠点を生じ易い。さらに
フィラメント数が3本未満ではコアスパンヤーンにした
時のシース層の包合力の低下が発生し易く好ましい。
スパンコアヤーンのシース層を構成する親水性−7=
繊維ステープルは綿、麻等の植物繊維、羊毛、絹等の動
物性繊維、またはポリノジック等セルローズ系再生繊維
、アセテート等半合成繊維等を単独または2種以上の混
紡にして使用することができる。
物性繊維、またはポリノジック等セルローズ系再生繊維
、アセテート等半合成繊維等を単独または2種以上の混
紡にして使用することができる。
但し、コアスパンヤーン中の親水性繊維ステーブルの構
成比率は、50〜90重量%が好ましく、合成繊維マル
チフィラメント又はその加工糸の周囲に極力均一に被覆
するには、平均繊度が0.9〜1.5デニール、有効繊
維長は30〜60mmが好ましい。
成比率は、50〜90重量%が好ましく、合成繊維マル
チフィラメント又はその加工糸の周囲に極力均一に被覆
するには、平均繊度が0.9〜1.5デニール、有効繊
維長は30〜60mmが好ましい。
上記コア層とシース層からなるコアスパンヤーンば、英
式綿番手で100番手以上の細番手であることが必要で
ある。100番手以下では製品が厚ぼったくなり、本発
明の目的とする薄地の製品が得られないので本発明から
除外する。
式綿番手で100番手以上の細番手であることが必要で
ある。100番手以下では製品が厚ぼったくなり、本発
明の目的とする薄地の製品が得られないので本発明から
除外する。
ここで、更にコアスパンヤーンについて詳細する。
親水性繊維ステーブルをシース層としてコアスパンヤー
ンを得るがその糸断面のステーブル繊維の構成本数nは
(1)式で計算でき、かつ使用ステープルの平均デニー
ルによりnは(2)式を満足することが必要である。
ンを得るがその糸断面のステーブル繊維の構成本数nは
(1)式で計算でき、かつ使用ステープルの平均デニー
ルによりnは(2)式を満足することが必要である。
たとえば芯糸にナイロン151115’を使用し、紡出
番手130”/1を作るとすると構成本数nは17≦n
≦29となる。100番手以上のコアスパンヤーンを得
るのに種々検討した結果から構成本数nは13木から5
3木、より好ましくは100番手紡出の場合25木から
45木、130番手紡出で17木がら34本の範囲がよ
いことがわかった。
番手130”/1を作るとすると構成本数nは17≦n
≦29となる。100番手以上のコアスパンヤーンを得
るのに種々検討した結果から構成本数nは13木から5
3木、より好ましくは100番手紡出の場合25木から
45木、130番手紡出で17木がら34本の範囲がよ
いことがわかった。
前述の条件に適合するコアスパンヤーンは通常のコアヤ
ーン用精紡機で製造できる。すなわち精紡機のハックロ
ーラに前述の条件に適合する親水性繊維ステーブルから
なる粗糸を供給し、フロントローラーとの間で低率ドラ
フトし、フリースとし、連続して、フロントローラー直
前に芯糸をフリーズの中央に若子の張力を与えて、供給
し、フロントローラー通過後、両者を加熱、精紡管糸に
巻取る方式である。
ーン用精紡機で製造できる。すなわち精紡機のハックロ
ーラに前述の条件に適合する親水性繊維ステーブルから
なる粗糸を供給し、フロントローラーとの間で低率ドラ
フトし、フリースとし、連続して、フロントローラー直
前に芯糸をフリーズの中央に若子の張力を与えて、供給
し、フロントローラー通過後、両者を加熱、精紡管糸に
巻取る方式である。
上記したカバード糸とコアスパンヤーンとが1コース毎
に交互に交編されていることが必要である。この条件か
ら外れると、製品の均質性や外観が大幅に低下するので
好ましくない。更にストッキングの編目が斜向するのを
防くためにはカバード糸およびコアスパンヤーンの撚方
向の違う糸をS、Z交互に配置することが有効である。
に交互に交編されていることが必要である。この条件か
ら外れると、製品の均質性や外観が大幅に低下するので
好ましくない。更にストッキングの編目が斜向するのを
防くためにはカバード糸およびコアスパンヤーンの撚方
向の違う糸をS、Z交互に配置することが有効である。
又、本発明のストッキングは、少なくともレンゲ部に」
二記交’tX ’tlA地が使用されていればよく、例
えばパンティ部およびトウ部は、他の素材からなる編地
が使用されていても勿論構わない。
二記交’tX ’tlA地が使用されていればよく、例
えばパンティ部およびトウ部は、他の素材からなる編地
が使用されていても勿論構わない。
尚、本発明において、相対粘度および破断強度は次の方
法によって測定した値を言う。
法によって測定した値を言う。
相対粘度
96.3±0.1重量%試薬特級濃硫酸中に重合体濃度
が10mg/mRになるように試料を溶解させてサンプ
ル溶液を調整し、20°C±0.05°Cの温度で氷落
下秒数6〜7秒のオストワルド粘度計を用い、溶液相対
粘度を測定する。測定に際し、同一の粘度計を用い、サ
ンプル溶液を調整した時と同し硫酸20m1の落下時間
T、 (秒)と、サンプル溶液20成の落下時間T、
(秒)の比より、相対粘度RVを下記の式を用いて算出
する。
が10mg/mRになるように試料を溶解させてサンプ
ル溶液を調整し、20°C±0.05°Cの温度で氷落
下秒数6〜7秒のオストワルド粘度計を用い、溶液相対
粘度を測定する。測定に際し、同一の粘度計を用い、サ
ンプル溶液を調整した時と同し硫酸20m1の落下時間
T、 (秒)と、サンプル溶液20成の落下時間T、
(秒)の比より、相対粘度RVを下記の式を用いて算出
する。
RV = T I / T。
破断強度
1本1本の状態で東洋ボールドウィン製テンシロンによ
り測定する(g/d)。
り測定する(g/d)。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明するが、本発明は該実
施例に拘束されるものではない。尚、実施例において生
地の厚さは、Dial ThicknessGaugl
: P’EACOCK製によって測定した値を言う。
施例に拘束されるものではない。尚、実施例において生
地の厚さは、Dial ThicknessGaugl
: P’EACOCK製によって測定した値を言う。
実施例1
コアスパンヤーン■
綿粗糸(平均デニール1.38有効力繊維長36mm)
をリング精紡機のハックローラーに供給し、45倍のト
ータルドラフトをする一方、フロントローラー直前に芯
糸として相対粘度(暦)が3.55のナイロンレジンを
紡速1500m/minで紡糸し、延伸倍率1.7倍で
熱延伸して得た破断強度(DT)が7.5g/dの高強
カナ、イロンフィシメン1〜10デニール5フイラメン
トを供給し、48回/インチ(撚係数4.2)の撚を与
えて130番手のコアスパンヤーン■をS撚、Z撚夫々
得た。平均破断強力は118g、最低強力95gであり
、U%は13.0%、親水性繊維の混率75.5%系断
面での親水性繊維ステーブル構成本数nが平均22本で
あり、本発明に合ったコアスパンヤーンが得られた。
をリング精紡機のハックローラーに供給し、45倍のト
ータルドラフトをする一方、フロントローラー直前に芯
糸として相対粘度(暦)が3.55のナイロンレジンを
紡速1500m/minで紡糸し、延伸倍率1.7倍で
熱延伸して得た破断強度(DT)が7.5g/dの高強
カナ、イロンフィシメン1〜10デニール5フイラメン
トを供給し、48回/インチ(撚係数4.2)の撚を与
えて130番手のコアスパンヤーン■をS撚、Z撚夫々
得た。平均破断強力は118g、最低強力95gであり
、U%は13.0%、親水性繊維の混率75.5%系断
面での親水性繊維ステーブル構成本数nが平均22本で
あり、本発明に合ったコアスパンヤーンが得られた。
カバード糸■
カバリング糸は、芯糸にエーテル系ポリウレタン弾性糸
20デニールを用いカバリング用糸として相対粘度(R
V) 3.55のナイロンレシンを紡速1500m/m
inで紡糸し、延伸倍率1.7で熱延伸して得た破断強
度(DT)が7.5 g / dの高強力マルチフィラ
メント12デニール5フイラメントを用いてシングルカ
バリング機でポリウレタン弾性系を3.3倍ドラフトし
、カバリング用糸を1800回/メークでカバリングし
てSおよびZ撚のカバード糸■を夫々得た。
20デニールを用いカバリング用糸として相対粘度(R
V) 3.55のナイロンレシンを紡速1500m/m
inで紡糸し、延伸倍率1.7で熱延伸して得た破断強
度(DT)が7.5 g / dの高強力マルチフィラ
メント12デニール5フイラメントを用いてシングルカ
バリング機でポリウレタン弾性系を3.3倍ドラフトし
、カバリング用糸を1800回/メークでカバリングし
てSおよびZ撚のカバード糸■を夫々得た。
カバード糸■
上記■■とは別に通常ナイロンフィラメント30デニー
ル10フイラメントをカバリング用系とし、芯としてポ
リウレタン弾性糸30デニールを用いて、ドラフト3.
5撚数800T/Mのカバード糸■を作りパンティ一部
用とした。
ル10フイラメントをカバリング用系とし、芯としてポ
リウレタン弾性糸30デニールを用いて、ドラフト3.
5撚数800T/Mのカバード糸■を作りパンティ一部
用とした。
上記した夫々の糸を用い針本数400本、口径4インチ
のパンスト編機でレンゲ部はコアスパンヤーン■とカバ
リング糸■を1コース毎に且つ撚方向もS、Z交互にな
るように(■S撚、■S撚、■Z撚、■Z撚)配置し交
編した。パンティ部は、カバリング糸■を用いやや厚地
の編地を得た。得られたパンティストッキングは厚みが
レッグ部で平均0.30〜0 、35 mmとなり、親
水性繊維を含むサポートパンチイストッキ゛ングとして
は極めて薄地のものが得られ、フィツト性、ストレッチ
性に優れ又編成時の操業性も極めて良好であった。
のパンスト編機でレンゲ部はコアスパンヤーン■とカバ
リング糸■を1コース毎に且つ撚方向もS、Z交互にな
るように(■S撚、■S撚、■Z撚、■Z撚)配置し交
編した。パンティ部は、カバリング糸■を用いやや厚地
の編地を得た。得られたパンティストッキングは厚みが
レッグ部で平均0.30〜0 、35 mmとなり、親
水性繊維を含むサポートパンチイストッキ゛ングとして
は極めて薄地のものが得られ、フィツト性、ストレッチ
性に優れ又編成時の操業性も極めて良好であった。
(発明の効果)
この発明によれば、従来のストッキングになかった吸湿
性を兼ね備えた極めて薄地のものが得られ、且つ従来製
品の持つ耐久性と緊迫力を有するストッキングが得られ
る。
性を兼ね備えた極めて薄地のものが得られ、且つ従来製
品の持つ耐久性と緊迫力を有するストッキングが得られ
る。
特許出願人 東洋紡績株式会社
Claims (1)
- (1) 少なくともレッグ部が下記に示すカバード糸と
トータル番手(英式綿番手)が100番手以上のコアス
パンヤーンとが1コース毎に交互に交編されているフィ
ット性ストッキング。 〔カバード糸〕 芯糸:10〜30デニールのゴム状弾性繊維糸。カバリ
ング用糸:トータルデニール5〜20デニールのポリア
ミド系合成繊維マルチフィラメント又はその加工糸。 〔コアスパンヤーン〕 コア層:トータルデニール5〜20デニールの合成繊維
マルチフィラメント又はその加工糸。シース層:親水性
繊維ステープル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14862788A JPH01314702A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | フィット性ストッキング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14862788A JPH01314702A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | フィット性ストッキング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01314702A true JPH01314702A (ja) | 1989-12-19 |
Family
ID=15457015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14862788A Pending JPH01314702A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | フィット性ストッキング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01314702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020098315A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | Dic株式会社 | 触感見本及び触感見本システム |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP14862788A patent/JPH01314702A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020098315A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | Dic株式会社 | 触感見本及び触感見本システム |
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