JPH0131530Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131530Y2 JPH0131530Y2 JP3906281U JP3906281U JPH0131530Y2 JP H0131530 Y2 JPH0131530 Y2 JP H0131530Y2 JP 3906281 U JP3906281 U JP 3906281U JP 3906281 U JP3906281 U JP 3906281U JP H0131530 Y2 JPH0131530 Y2 JP H0131530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- rear door
- vehicle
- quarter panel
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 16
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 6
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 4
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車の換気装置に関し、その目的
は、車室内の換気量を増大すると共に、特に後部
ドアウインドの防曇性を向上したことである。
は、車室内の換気量を増大すると共に、特に後部
ドアウインドの防曇性を向上したことである。
後部ドアを有する車両においては、後部席に温
風が溜り後部ドアのガラスが曇る場合がある。
風が溜り後部ドアのガラスが曇る場合がある。
本考案はこのような問題を解決したもので、そ
の特長とするところは、車体構造を変更すること
なくクオータパネル部に換気装置を形成し、以つ
て車室内、殊に後部座席部の換気を良好に得るよ
う改善したことである。
の特長とするところは、車体構造を変更すること
なくクオータパネル部に換気装置を形成し、以つ
て車室内、殊に後部座席部の換気を良好に得るよ
う改善したことである。
以下本考案の実施例を図面により説明する。1
は後部ドア15を有する車両の車体である。2は
後部ドア15が開閉する開口部におけるクオータ
パネル、3はこのクオータパネル2に接続してい
るエキステンシヨンパネルである。8はクオータ
パネル2とエキステンシヨンパネル3とに接続し
ているインナパネルである。7は必要によつて設
けられる補強用のリインフオースを示す。また、
11はガーニツシユであり、13は側窓ガラスを
示す。
は後部ドア15を有する車両の車体である。2は
後部ドア15が開閉する開口部におけるクオータ
パネル、3はこのクオータパネル2に接続してい
るエキステンシヨンパネルである。8はクオータ
パネル2とエキステンシヨンパネル3とに接続し
ているインナパネルである。7は必要によつて設
けられる補強用のリインフオースを示す。また、
11はガーニツシユであり、13は側窓ガラスを
示す。
本考案は前記エキステンシヨンパネル3の数ケ
所にビード4を凹設し、クオータパネル2とによ
つて齟齬した通路5と通気口6とを形成する。さ
らに、インナパネル8とガーニツシユ11とに通
気穴10,12を開設したものである。尚リイン
フオース7を設けた場合には、これにも通気穴9
を開設する。
所にビード4を凹設し、クオータパネル2とによ
つて齟齬した通路5と通気口6とを形成する。さ
らに、インナパネル8とガーニツシユ11とに通
気穴10,12を開設したものである。尚リイン
フオース7を設けた場合には、これにも通気穴9
を開設する。
本考案は上記の通りの構造であるから、車室内
の、殊に後部座席周辺の空気はガーニツシユ11
の通気穴12と、ガーニツシユ11端と側窓ガラ
ス13との間の隙間14とを通り、さらにインナ
パネル8の通気穴10、リインフオース7を有す
る場合には、これに設けた通気穴9を通つて通路
5より通気口6に排出され、後部ドア15の閉じ
た状態であつても、後部ドア15とクオータパネ
ル2との隙間16より外気に放出されるのであ
る。
の、殊に後部座席周辺の空気はガーニツシユ11
の通気穴12と、ガーニツシユ11端と側窓ガラ
ス13との間の隙間14とを通り、さらにインナ
パネル8の通気穴10、リインフオース7を有す
る場合には、これに設けた通気穴9を通つて通路
5より通気口6に排出され、後部ドア15の閉じ
た状態であつても、後部ドア15とクオータパネ
ル2との隙間16より外気に放出されるのであ
る。
従つて、本考案によるとクオータパネル部分よ
り車室内の換気を行うようにしたものであるか
ら、特に後部ドア型式の車両における後部座席部
の換気が良好に得られ、温風が溜ることがないの
で後部ドアのガラスの曇りを防止する利点があ
る。
り車室内の換気を行うようにしたものであるか
ら、特に後部ドア型式の車両における後部座席部
の換気が良好に得られ、温風が溜ることがないの
で後部ドアのガラスの曇りを防止する利点があ
る。
また、クオータパネルとエキステンシヨンパネ
ルとの部位に形成される通気口は、エキステンシ
ヨンパネルにビードを凹設した齟齬通路を形成し
ているため、後部ドアとクオータパネルとの隙間
から雨水等が侵入しても前記齟齬通路によつて侵
入を防止し、水切り板等の別部材を用いることな
く車室内への止水機能を有している効果があり、
車体構造を何ら変更することなく換気装置が設け
られ、殊にビードを凹設したエキステンシヨンパ
ネルはビードによつて剛性をアツプする利点を有
している。
ルとの部位に形成される通気口は、エキステンシ
ヨンパネルにビードを凹設した齟齬通路を形成し
ているため、後部ドアとクオータパネルとの隙間
から雨水等が侵入しても前記齟齬通路によつて侵
入を防止し、水切り板等の別部材を用いることな
く車室内への止水機能を有している効果があり、
車体構造を何ら変更することなく換気装置が設け
られ、殊にビードを凹設したエキステンシヨンパ
ネルはビードによつて剛性をアツプする利点を有
している。
第1図は本考案の要部斜視図、第2図は第1図
−線拡大断面図である。 1……車体、2……クオータパネル、3……エ
キステンシヨンパネル、4……ビード、5……齟
齬通路、6……通気口、8……インナパネル、1
0……通気穴、11……ガーニツシユ、12……
通気穴。
−線拡大断面図である。 1……車体、2……クオータパネル、3……エ
キステンシヨンパネル、4……ビード、5……齟
齬通路、6……通気口、8……インナパネル、1
0……通気穴、11……ガーニツシユ、12……
通気穴。
Claims (1)
- 後部ドアを有する車両において、前記後部ドア
が開閉する車体の開口部におけるクオータパネル
と接続しているエキステンシヨンパネルの全長の
複数個所にビードを凹設してクオータパネルと齟
齬する通路の通気口を形成し、前記クオータパネ
ルとエキステンシヨンパネルに接続されているイ
ンナパネルとリインフオースとに車室内と前記通
気口とを連通する通気穴を開設して成る自動車の
換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3906281U JPH0131530Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3906281U JPH0131530Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153009U JPS57153009U (ja) | 1982-09-25 |
| JPH0131530Y2 true JPH0131530Y2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=29836202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3906281U Expired JPH0131530Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0131530Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-23 JP JP3906281U patent/JPH0131530Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57153009U (ja) | 1982-09-25 |
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