JPH01315647A - 内燃機関用ノック制御装置 - Google Patents
内燃機関用ノック制御装置Info
- Publication number
- JPH01315647A JPH01315647A JP14658888A JP14658888A JPH01315647A JP H01315647 A JPH01315647 A JP H01315647A JP 14658888 A JP14658888 A JP 14658888A JP 14658888 A JP14658888 A JP 14658888A JP H01315647 A JPH01315647 A JP H01315647A
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- Japan
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- knock
- knocking
- averaging
- detecting
- learning
- Prior art date
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関に発生するノックを検出して、点火時
期・A/F (空燃比)等のノック制御要因を制御する
、いわゆるノックコントロールシステムに関する。
期・A/F (空燃比)等のノック制御要因を制御する
、いわゆるノックコントロールシステムに関する。
−船釣に、ノック判定レベル■。はノックセンサ信号■
の平均化処理した値v1゜、7に定数Kを乗じて作成し
ている(例えば、特開昭58−180766号公報)。
の平均化処理した値v1゜、7に定数Kを乗じて作成し
ている(例えば、特開昭58−180766号公報)。
また、ノックセンサ信号の累積%点vPと分布の分散に
相当する量AをもとにVKSを補正するものも発明され
ている(例えば、特開昭60−243369号公報)。
相当する量AをもとにVKSを補正するものも発明され
ている(例えば、特開昭60−243369号公報)。
これらのものにおいて、■1゜1.、あるいは■、の応
答性と安定性は非常に重要である。例えば、安定性を重
視して設計すると、レーシング時等のセンサ信号が象、
激に変化する条件では■、。s、、が要求値よりも小さ
くなり、ノックがないにもかかわらずノックと判定し遅
角制御をしてしまう。また、逆に応答性を重視すると、
定常状態であっても、■□、0のバラツキが大きくなる
ため、真の平均値との誤差が太き(なり、ノイズをノッ
クと判定したり、逆にノックが発生しているにもかかわ
らす 。
答性と安定性は非常に重要である。例えば、安定性を重
視して設計すると、レーシング時等のセンサ信号が象、
激に変化する条件では■、。s、、が要求値よりも小さ
くなり、ノックがないにもかかわらずノックと判定し遅
角制御をしてしまう。また、逆に応答性を重視すると、
定常状態であっても、■□、0のバラツキが大きくなる
ため、真の平均値との誤差が太き(なり、ノイズをノッ
クと判定したり、逆にノックが発生しているにもかかわ
らす 。
ノック判定ができなくなる頻度が増す。このような状況
はVKSを補正するために使用する■、についても同様
である。
はVKSを補正するために使用する■、についても同様
である。
このように、現状の平均値あるいは累積%点の作成方式
には、安定性を重視すれば応答性が、応答性を重視すれ
ば安定性が損なわれるという問題点がある。
には、安定性を重視すれば応答性が、応答性を重視すれ
ば安定性が損なわれるという問題点がある。
本発明者等は上記問題点を解決するために、■61、の
応答性を理論的に解析することにより重要な事実をつか
んだ。以下にそれを説明する。
応答性を理論的に解析することにより重要な事実をつか
んだ。以下にそれを説明する。
まず、第2図(a)に示すような加速運転モードを想定
する。本発明等の実験結果によればノックセンサ信号V
は、 V−V。Nノ ・旧・・ (1)
と表せる。ここで、Vo、βは定数であり、β崎2.0
である。ある1つの気筒の点火回数をnとすると、 dn dt dn Ne・
・・・・・ (2) となる。ただし、N、はrpmの単位である。すなわち
、dN、/dnはN、が大きくなる程小さくなる特性を
もち、第2図(b)のように変化する。
する。本発明等の実験結果によればノックセンサ信号V
は、 V−V。Nノ ・旧・・ (1)
と表せる。ここで、Vo、βは定数であり、β崎2.0
である。ある1つの気筒の点火回数をnとすると、 dn dt dn Ne・
・・・・・ (2) となる。ただし、N、はrpmの単位である。すなわち
、dN、/dnはN、が大きくなる程小さくなる特性を
もち、第2図(b)のように変化する。
β=2.0で近似すると、d V / d nは、dn
dN、 dn ・・・・・・ (3) となる。すなわち、Vはnに対し直線的に変化し、第2
図(C)の破線のようになる。
dN、 dn ・・・・・・ (3) となる。すなわち、Vはnに対し直線的に変化し、第2
図(C)の破線のようになる。
この要求値■に対し、
(ここで、Nは4.8.16等の整数)とすると、■、
。7は第2図(C)の実線のような変化をする。このN
によりV、。7の安定性・応答性を調整することができ
る。
。7は第2図(C)の実線のような変化をする。このN
によりV、。7の安定性・応答性を調整することができ
る。
一方、第3図はdN、/dt=αが小さな緩加速モード
を想定したものである。Nを小さくして、応答性を上げ
ると、第3図(b)の実線で示すように安定性が非常に
悪くなってしまう。
を想定したものである。Nを小さくして、応答性を上げ
ると、第3図(b)の実線で示すように安定性が非常に
悪くなってしまう。
これらの事実から、まずαが大きいときはNを小さくし
て応答性を上げ、αが小さいときにはNを大きくして安
定性を上げるという安易な考えが浮かぶ。
て応答性を上げ、αが小さいときにはNを大きくして安
定性を上げるという安易な考えが浮かぶ。
例えば、α≧150Orpm/sならばN=4、α<1
50orpm/sならばN=8という具合である。
50orpm/sならばN=8という具合である。
しかしながら、この方式では安定性と応答性を両立させ
たことにはならない。なぜならば、N=4にすると、応
答遅れは小さくなるもののV IIean自身のバラツ
キが大きくなるため、要求値との誤差を小さくする効果
はあまり期待できないからである。
たことにはならない。なぜならば、N=4にすると、応
答遅れは小さくなるもののV IIean自身のバラツ
キが大きくなるため、要求値との誤差を小さくする効果
はあまり期待できないからである。
そこで、本発明者等は応答遅れが問題となる急加速時の
要求値に対する演算値の比率γについてくわしく調べて
みた。第4図(a)はN、=120Orpmからのα=
150orpm/sの象、加速モードを想定したもので
ある。第4図(b)はこのモートしたものである。この
第4図(b)から重要なことがわかった。それはTが小
さい(応答遅れが大きい)のは加速の初期段階だけであ
り、Nが太き(てもnが増せばV tea□0は要求値
へ収束してゆくということである。
要求値に対する演算値の比率γについてくわしく調べて
みた。第4図(a)はN、=120Orpmからのα=
150orpm/sの象、加速モードを想定したもので
ある。第4図(b)はこのモートしたものである。この
第4図(b)から重要なことがわかった。それはTが小
さい(応答遅れが大きい)のは加速の初期段階だけであ
り、Nが太き(てもnが増せばV tea□0は要求値
へ収束してゆくということである。
すなわち、加速後期では、要求値は加速初期と同様に変
化しているにもかかわらず(応答遅れは定常時のばらつ
きと比べて十分小さくなるため)、ちょうど定常状態と
同様なふるまいをする。定常状態では、Nが大きい程、
演算値のバラツキが小さくなる。もし、この領域もNを
小さくしたまま演算すると、(Nが小さいと)、定常時
のバラツキが大きいため、要求値との誤差も大きくなっ
てしまう。したがって、応答遅れの大きな加速の初期段
階のみNを小さくし応答性を上げ、その後、V mea
nのバラツキが応答遅れよりも大きくなるような領域で
はNを大きくして安定性を上げれば良い。第2図(b)
を例にとって説明すると、加速開始からn≦32の領域
をN=4とし、32〈n≦64をN=8、n〉64をN
=16という具合にすれば良い。すなわち、応答遅れが
小さくなる領域までもNを小さくすることは無意味なだ
けでなく安定性を損なうことになる。
化しているにもかかわらず(応答遅れは定常時のばらつ
きと比べて十分小さくなるため)、ちょうど定常状態と
同様なふるまいをする。定常状態では、Nが大きい程、
演算値のバラツキが小さくなる。もし、この領域もNを
小さくしたまま演算すると、(Nが小さいと)、定常時
のバラツキが大きいため、要求値との誤差も大きくなっ
てしまう。したがって、応答遅れの大きな加速の初期段
階のみNを小さくし応答性を上げ、その後、V mea
nのバラツキが応答遅れよりも大きくなるような領域で
はNを大きくして安定性を上げれば良い。第2図(b)
を例にとって説明すると、加速開始からn≦32の領域
をN=4とし、32〈n≦64をN=8、n〉64をN
=16という具合にすれば良い。すなわち、応答遅れが
小さくなる領域までもNを小さくすることは無意味なだ
けでなく安定性を損なうことになる。
このことをもう少し詳しく説明する。要求値と演算値の
誤差eは、応答遅れV、(入力値が全くばらつきを持た
ず常に要求値が入力される時の誤差であり、定常状態な
らば0である)と人力値のばらつきによる演算の変動V
、である。要求値が定常時の演算値のばらつきよりも大
きく変化する場合(Vr )Vs )、6’=V、+
■* ′、Vrである。これは、例えばN=4.8を比
べると、第4図の例からも、e4<e、、である。ただ
し、添字4.8は各々N=4.8であることを表す。し
かし、nが大きくなり、応答遅れが変動よりも小さくな
ると(V、)V、)。
誤差eは、応答遅れV、(入力値が全くばらつきを持た
ず常に要求値が入力される時の誤差であり、定常状態な
らば0である)と人力値のばらつきによる演算の変動V
、である。要求値が定常時の演算値のばらつきよりも大
きく変化する場合(Vr )Vs )、6’=V、+
■* ′、Vrである。これは、例えばN=4.8を比
べると、第4図の例からも、e4<e、、である。ただ
し、添字4.8は各々N=4.8であることを表す。し
かし、nが大きくなり、応答遅れが変動よりも小さくな
ると(V、)V、)。
e−V、+V、!=:V。
となる。この場合は、Nが大きければ大きい程vsは小
さくなるので、当然ell<e4となる(もちろん、e
、、<e6)。
さくなるので、当然ell<e4となる(もちろん、e
、、<e6)。
つまり、入力値が象、変した初期段階ではe、<ell
であるが、nが大きくなるとその関係はe4>e、とな
り逆転する。このように、要求値が変化している状態で
も、Nの小さい方が有利な領域とNの大きい方が有利な
状態が存在するのである。
であるが、nが大きくなるとその関係はe4>e、とな
り逆転する。このように、要求値が変化している状態で
も、Nの小さい方が有利な領域とNの大きい方が有利な
状態が存在するのである。
この後者の領域までもNを小さくしままで演算すると安
定性を損なうことになる。
定性を損なうことになる。
そこで本発明は、第1図に示すごとく、内燃機関のノッ
クを検出するためのノックセンサと、このノックセンサ
信号からノック強度値を検出するノック強度値検出手段
と、このノック強度値を平均化する平均化手段あるいは
ノック強度値の分布の累積%点を検出する累積%点検出
手段の少なくともいずれか一方の手段と、ノック判定レ
ベル作成手段と、このノック判定レベルをもとにノック
を判定するノック判定手段と、このノック判定結果に応
じて点火時期、空燃比等のノック制御要因を制御するノ
ック制御手段とを備えた内燃機関用ノック制御装置にお
いて、 機関状態を検出する機関状態検出手段と、機関状態が特
定条件になってから所定期間経過したかを判定する期間
判定手段と、この所定期間中だけ平均化手段あるいは累
積%点検出手段のすくなくともいずれか一方の1回当た
りの更新量を大きくする更新量設定手段とを備えること
を特徴とする内燃機関用ノック制御装置を提供するもの
である。
クを検出するためのノックセンサと、このノックセンサ
信号からノック強度値を検出するノック強度値検出手段
と、このノック強度値を平均化する平均化手段あるいは
ノック強度値の分布の累積%点を検出する累積%点検出
手段の少なくともいずれか一方の手段と、ノック判定レ
ベル作成手段と、このノック判定レベルをもとにノック
を判定するノック判定手段と、このノック判定結果に応
じて点火時期、空燃比等のノック制御要因を制御するノ
ック制御手段とを備えた内燃機関用ノック制御装置にお
いて、 機関状態を検出する機関状態検出手段と、機関状態が特
定条件になってから所定期間経過したかを判定する期間
判定手段と、この所定期間中だけ平均化手段あるいは累
積%点検出手段のすくなくともいずれか一方の1回当た
りの更新量を大きくする更新量設定手段とを備えること
を特徴とする内燃機関用ノック制御装置を提供するもの
である。
さらに、ノック判定レベルとノック制御要因の制御量と
の少なくとも一方を学習する学習手段と、期間判定手段
による所定期間内は前記学習手段の学習を禁止する学習
禁止手段とを備える構成としてもよい。
の少なくとも一方を学習する学習手段と、期間判定手段
による所定期間内は前記学習手段の学習を禁止する学習
禁止手段とを備える構成としてもよい。
これにより、機関状態検出手段により機関状態が特定条
件になってから所定期間経過したか期間判定手段により
判定し、この所定期間中だけ、ノック強度値を平均化す
る平均化手段あるいはノック強度値の分布の累積%点を
検出する累積%点検出手段の少なくとも一方の1回当た
りの更新量を更新量設定手段により大きくする。
件になってから所定期間経過したか期間判定手段により
判定し、この所定期間中だけ、ノック強度値を平均化す
る平均化手段あるいはノック強度値の分布の累積%点を
検出する累積%点検出手段の少なくとも一方の1回当た
りの更新量を更新量設定手段により大きくする。
また、ノック判定レベルあるいはノック制御要因の制御
量の少なくとも一方を学習手段により学習し、期間判定
手段による所定期間内は学習禁止手段により学習手段の
学習を禁止するようにすることもできる。
量の少なくとも一方を学習手段により学習し、期間判定
手段による所定期間内は学習禁止手段により学習手段の
学習を禁止するようにすることもできる。
以下、本発明の一実施例を説明する。第5図は本発明を
実施するための装置の構成図である。IOはノックセン
サ、20はノックセンサ信号からノック成分を抽出する
フィルタ、30.40は信号を増幅する増幅器、50は
ノック判定をするノック検出用マイクロコンピュータ、
60は50からのノック判定結果およびその他各種セン
サ8゜(クランク角センサ、圧力センサ、水温センサ等
)の情報から点火時期、燃料噴射量を演算するエンジン
制御用マイクロコンピュータ、70はこのマイクロコン
ピュータ50で演算された結果を実現するイグナイタ、
インジェクタ等である。また、図中、YGI、YG4は
ノック検出用マイクロコンピュータ50のA/D変換ポ
ートを表す。尚、両マイクロコンピュータ50と60は
ボートを通して情報の交換を行う。
実施するための装置の構成図である。IOはノックセン
サ、20はノックセンサ信号からノック成分を抽出する
フィルタ、30.40は信号を増幅する増幅器、50は
ノック判定をするノック検出用マイクロコンピュータ、
60は50からのノック判定結果およびその他各種セン
サ8゜(クランク角センサ、圧力センサ、水温センサ等
)の情報から点火時期、燃料噴射量を演算するエンジン
制御用マイクロコンピュータ、70はこのマイクロコン
ピュータ50で演算された結果を実現するイグナイタ、
インジェクタ等である。また、図中、YGI、YG4は
ノック検出用マイクロコンピュータ50のA/D変換ポ
ートを表す。尚、両マイクロコンピュータ50と60は
ボートを通して情報の交換を行う。
第6図はタイマー割込みルーチンを示す。この割込みは
ノック強度値検出の開始が所定のクランク角(例えば1
0°CAATDC)になるように図示しないフローチャ
ートで設定される。ステップ100からタイマー割込み
ルーチンがスタートすると、まず、ステップTIOでA
/Dボートがセントされる。ステップT20では、ノッ
ク強度値■が検出される。このノック強度値■とは、例
えば、第7図に示すようなノックセンサ信号き極大値V
AD、(j=1.2・・・・・・n)とその中の最大値
Vpemkである。T2Oでは、ノック判定が行われる
。ここでは、例えば、VAD≧V r@f となった数
CPLSをカウントする。そして、CPLSが所定値以
上の時、“ノック有り゛と判定される。
ノック強度値検出の開始が所定のクランク角(例えば1
0°CAATDC)になるように図示しないフローチャ
ートで設定される。ステップ100からタイマー割込み
ルーチンがスタートすると、まず、ステップTIOでA
/Dボートがセントされる。ステップT20では、ノッ
ク強度値■が検出される。このノック強度値■とは、例
えば、第7図に示すようなノックセンサ信号き極大値V
AD、(j=1.2・・・・・・n)とその中の最大値
Vpemkである。T2Oでは、ノック判定が行われる
。ここでは、例えば、VAD≧V r@f となった数
CPLSをカウントする。そして、CPLSが所定値以
上の時、“ノック有り゛と判定される。
T2Oでは、VADの1回目のなまし処理が次のように
行われる。
行われる。
VMADj VMADj−1
ステップT50では、ノック判定区間が終了したかの判
断を行い、YESならばステップT60に進み、Noな
らばステップT20に戻る。ステップT60では、ノッ
ク有り無しの判定結果がボートを通してマイクロコンピ
ュータ60に送られる。
断を行い、YESならばステップT60に進み、Noな
らばステップT20に戻る。ステップT60では、ノッ
ク有り無しの判定結果がボートを通してマイクロコンピ
ュータ60に送られる。
ステップT70では2回目の■の平均化が行われる(詳
細は後述)。ステップT80ではノック判定レベル補正
用パラメータの更新がされる。ステップT90では、次
回のノック判定区間のためのA/D変換ボートの選択が
行われる。尚、ノック判定レベルの補正用パラメータの
補正方法にっていは、特開昭62−126244号公報
に詳しく述べており、また、本発明の主旨とは関係かう
すいのでここでの説明は省略する。
細は後述)。ステップT80ではノック判定レベル補正
用パラメータの更新がされる。ステップT90では、次
回のノック判定区間のためのA/D変換ボートの選択が
行われる。尚、ノック判定レベルの補正用パラメータの
補正方法にっていは、特開昭62−126244号公報
に詳しく述べており、また、本発明の主旨とは関係かう
すいのでここでの説明は省略する。
次に本発明に関係する処理内容を詳しく説明する。第8
図は特定期間判定ルーチンを示す。ステップSOIから
このルーチンが始まると、ステップ302でエンジン制
御用マイクロコンピュータ60と接続されたボートの内
容を読む、マイクロコンピュータ60は、エンジン条件
が特定条件になった時にこのボートを“1°゛にするよ
うにプログラムされている。この特定条件とは、例えば
、■高負荷領域である。
図は特定期間判定ルーチンを示す。ステップSOIから
このルーチンが始まると、ステップ302でエンジン制
御用マイクロコンピュータ60と接続されたボートの内
容を読む、マイクロコンピュータ60は、エンジン条件
が特定条件になった時にこのボートを“1°゛にするよ
うにプログラムされている。この特定条件とは、例えば
、■高負荷領域である。
■エンジン回転数の変化が所定値以上である。
■エンジン回転数が所定範囲内である。
等の中の1つあるいはこれらの組合わせを指す。
ステップS03では読み込んだボートが“°l”か否か
をテストし、YESならばステップSO4゜NOならば
ステップSO7へ進む。ステップs。
をテストし、YESならばステップSO4゜NOならば
ステップSO7へ進む。ステップs。
4では特定条件フラグが“1゛°かをテストし、YES
ならばステップSO6へ、NoならばステップSO5へ
進む。ステップSO5では所定期間を判断するためのカ
ウンタCDLYに所定値C3をセットする。ステップS
06では特定条件フラグをセントする。ステップSO7
ではCDLYをクリアーする。ステップSO8では特定
条件フラグをリセットする。ステンブSO9ではCDL
Yをlカウント減らす。ステップSOAではCDLYが
負かをテストしYESならばステップSOBへ、NOな
らばステップSOCへ進む。ステップSOBではCDL
Yを0にガードする。ステップSOCで本ルーチンが終
了する。こうすることにより、特定条件が成立してから
所定期間だけCD L Y2Oとなる。
ならばステップSO6へ、NoならばステップSO5へ
進む。ステップSO5では所定期間を判断するためのカ
ウンタCDLYに所定値C3をセットする。ステップS
06では特定条件フラグをセントする。ステップSO7
ではCDLYをクリアーする。ステップSO8では特定
条件フラグをリセットする。ステンブSO9ではCDL
Yをlカウント減らす。ステップSOAではCDLYが
負かをテストしYESならばステップSOBへ、NOな
らばステップSOCへ進む。ステップSOBではCDL
Yを0にガードする。ステップSOCで本ルーチンが終
了する。こうすることにより、特定条件が成立してから
所定期間だけCD L Y2Oとなる。
第9図はVの平均化ルーチンを示す。ステップSllか
らこのルーチンが始まり、ステップS12でCDLY=
Oかがテストされる。ここで、YESの場合はステップ
S13へ進む。ステップSV□。−■。an 13では、V meanが□だけ更新 される。ステップS12でNoの場合、ステップ更新さ
れる。ステップS15で本ルーチンが終了する。
らこのルーチンが始まり、ステップS12でCDLY=
Oかがテストされる。ここで、YESの場合はステップ
S13へ進む。ステップSV□。−■。an 13では、V meanが□だけ更新 される。ステップS12でNoの場合、ステップ更新さ
れる。ステップS15で本ルーチンが終了する。
第10図は中央値更新ルーチンを示す。ステップ321
より本ルーチンが始まり、ステップS22で■、。、〉
■、。かがテストされる。ここで、YESの場合ステッ
プS23へ進み、(V、。、=■、。)をDV、。とい
うRAMにストアーする。ステップS24では、CDL
Y=Oかがテストされ、YESの場合はステップ325
へ、Noの場合はステップS26へ進む。ステップ32
5では、V2OがDVs。
より本ルーチンが始まり、ステップS22で■、。、〉
■、。かがテストされる。ここで、YESの場合ステッ
プS23へ進み、(V、。、=■、。)をDV、。とい
うRAMにストアーする。ステップS24では、CDL
Y=Oかがテストされ、YESの場合はステップ325
へ、Noの場合はステップS26へ進む。ステップ32
5では、V2OがDVs。
□だけ増加される。ステップ326では、2でNoの場
合は、ステップ327へ進み■p0□〈v、。かがテス
トされ、YESならばステップ328へ、NOならばス
テップS2Dへ進む。ステップ328では(V2OV−
−−t)をDV、、にストアーする。ステップ329で
は、CDLY=Oかがテストされ、YESならばステッ
プS2Aへ、Noならばステップ32Bへ進む。ステッ
プS2ツブS2Cでは、D Vpsm&の内容をDVs
oにストアーする。ステップS2Dで本ルーチンが終了
する。
合は、ステップ327へ進み■p0□〈v、。かがテス
トされ、YESならばステップ328へ、NOならばス
テップS2Dへ進む。ステップ328では(V2OV−
−−t)をDV、、にストアーする。ステップ329で
は、CDLY=Oかがテストされ、YESならばステッ
プS2Aへ、Noならばステップ32Bへ進む。ステッ
プS2ツブS2Cでは、D Vpsm&の内容をDVs
oにストアーする。ステップS2Dで本ルーチンが終了
する。
第11図はノック判定レベル補正ルーチンを示す。ステ
ップS31から本ルーチンが始まり、ステップS32で
CDLY=0かがテストされ、YESならばS33へ、
NoならばS34へ進む。
ップS31から本ルーチンが始まり、ステップS32で
CDLY=0かがテストされ、YESならばS33へ、
NoならばS34へ進む。
ステップS33では、判定レベルの補正がされる。
ステップS34では、判定レベル補正用パラメータがリ
セットされる。ステップ335で本ルーチンが終了する
。ここで、ステップ333.S34については、特開昭
62−126244号公報に詳しく述べられており、ま
た、本発明との関連も少ないので、説明は省略する。
セットされる。ステップ335で本ルーチンが終了する
。ここで、ステップ333.S34については、特開昭
62−126244号公報に詳しく述べられており、ま
た、本発明との関連も少ないので、説明は省略する。
なお、上述した実施例では、■□。とV5(lの更新量
を大きくするための特定エンジン条件を同一条件とした
が、各々特定条件を設定してもよい。
を大きくするための特定エンジン条件を同一条件とした
が、各々特定条件を設定してもよい。
例えば、■、。、1のための特定条件を、■高負荷、
■エンジン回転数が所定値以上、
とし、■、。のための特定条件を、
■高負荷、
■エンジン回転数が所定範囲内、
01727回転数の変化が所定以下
としてもよい。ここで、■と■が反対の条件を提示して
いるのは、V meanをノック判定レベルの作成に使
い、■、。を準定常状態でのノック判定レベルの補正に
使うことを想定したからである。すなわち、■、□7は
どんな過渡時にも追従する必要があるが、■、。は比較
的ゆっくりとした過渡時のみ追従すればよいからである
。
いるのは、V meanをノック判定レベルの作成に使
い、■、。を準定常状態でのノック判定レベルの補正に
使うことを想定したからである。すなわち、■、□7は
どんな過渡時にも追従する必要があるが、■、。は比較
的ゆっくりとした過渡時のみ追従すればよいからである
。
また、上述した実施例では、特定条件成立後の所定期間
だけ■□、と■、。の更新量を大きくしたが、■1゜□
あるいはV、。のいずれか一方に本発明を適用しても効
果がある。
だけ■□、と■、。の更新量を大きくしたが、■1゜□
あるいはV、。のいずれか一方に本発明を適用しても効
果がある。
また、上述した実施例では、特定条件成立後の所定期間
ノック判定レベルの補正を禁止したが、これは、この期
間は■、。の応答遅れが大きく誤った補正をする可能性
が強いからである。また、V 111111111の応
答遅れも大きいので、ノック判定も不確定になる。した
がって、この期間はノック判定レベルや遅角量等の学習
を禁止することも有効である。
ノック判定レベルの補正を禁止したが、これは、この期
間は■、。の応答遅れが大きく誤った補正をする可能性
が強いからである。また、V 111111111の応
答遅れも大きいので、ノック判定も不確定になる。した
がって、この期間はノック判定レベルや遅角量等の学習
を禁止することも有効である。
また、上述した実施例では、所定期間を点火回数で規定
したが、もちろん時間で規定しても良い。
したが、もちろん時間で規定しても良い。
以上述べたように本発明においては、機関状態が特定条
件になってから所定期間だけ平均化手段あるいは累積%
点検出手段の少なくとも一方の1回当たりの更変量を大
きくするから、ノック強度値の平均値と分布の累積%点
との少なくとも一方の安定性と応答性との双方を向上す
ることができて、常に正確なノック制御を実現すること
ができるという優れた効果がある。
件になってから所定期間だけ平均化手段あるいは累積%
点検出手段の少なくとも一方の1回当たりの更変量を大
きくするから、ノック強度値の平均値と分布の累積%点
との少なくとも一方の安定性と応答性との双方を向上す
ることができて、常に正確なノック制御を実現すること
ができるという優れた効果がある。
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図(a)〜(C
)、第3図(a)、 (b)および第4図(a)、 (
b)は本発明の詳細な説明するための各種特性図、第5
図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第6図、
第8図〜第11図は第5図図示装置の作動説明に供する
フローチャート、第7図はノックセンサ出力波形とその
A/D変換点を示す図である。 10・・・ノックセンサ、50・・・ノック検出用マイ
クロコンピュータ、60・・・エンジン制御用マイクロ
コンピュータ、70・・・イグナイタ、インジェクタ。
)、第3図(a)、 (b)および第4図(a)、 (
b)は本発明の詳細な説明するための各種特性図、第5
図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第6図、
第8図〜第11図は第5図図示装置の作動説明に供する
フローチャート、第7図はノックセンサ出力波形とその
A/D変換点を示す図である。 10・・・ノックセンサ、50・・・ノック検出用マイ
クロコンピュータ、60・・・エンジン制御用マイクロ
コンピュータ、70・・・イグナイタ、インジェクタ。
Claims (2)
- (1)内燃機関のノックを検出するためのノックセンサ
と、このノックセンサ信号からノック強度値を検出する
ノック強度値検出手段と、このノック強度値を平均化す
る平均化手段あるいはノック強度値の分布の累積%点を
検出する累積%点検出手段の少なくともいずれか一方の
手段と、ノック判定レベル作成手段と、このノック判定
レベルをもとにノックを判定するノック判定手段と、こ
のノック判定結果に応じて点火時期、空燃比等のノック
制御要因を制御するノック制御手段とを備えた内燃機関
用ノック制御装置において、 機関状態を検出する機関状態検出手段と、機関状態が特
定条件になってから所定期間経過したかを判定する期間
判定手段と、この所定期間中だけ平均化手段あるいは累
積%点検出手段のすくなくともいずれか一方の1回当た
りの更新量を大きくする更新量設定手段とを備えること
を特徴とする内燃機関用ノック制御装置。 - (2)前記ノック判定レベルあるいは前記ノック制御要
因の制御量の少なくともいずれか一方を学習する学習手
段と、前記期間判定手段による所定期間内は前記学習手
段の学習を禁止する学習禁止手段とを備えることを特徴
とする請求項1記載の内燃機関用ノック制御装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14658888A JPH0778380B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 内燃機関用ノック制御装置 |
| DE68927833T DE68927833T2 (de) | 1988-06-14 | 1989-06-12 | Klopfregelung bei Brennkraftmaschinen |
| DE68925152T DE68925152T2 (de) | 1988-06-14 | 1989-06-12 | Klopfregelung bei Brennkraftmaschinen |
| EP89110598A EP0346799B1 (en) | 1988-06-14 | 1989-06-12 | Knock control system for internal combustion engine |
| EP93104098A EP0550411B1 (en) | 1988-06-14 | 1989-06-12 | Knock control system for internal combustion engine |
| US07/366,509 US4993387A (en) | 1988-06-14 | 1989-06-13 | Knock control system for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14658888A JPH0778380B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 内燃機関用ノック制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01315647A true JPH01315647A (ja) | 1989-12-20 |
| JPH0778380B2 JPH0778380B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=15411110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14658888A Expired - Lifetime JPH0778380B2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | 内燃機関用ノック制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0778380B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04140454A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関用ノック制御装置及び方法 |
| US5186145A (en) * | 1990-12-20 | 1993-02-16 | Nippondenso Co., Ltd. | Knocking control apparatus for internal combustion engine |
| JP2012154228A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関のノック制御装置 |
| US20150226144A1 (en) * | 2014-02-13 | 2015-08-13 | Caterpillar Motoren Gmbh & Co. Kg | Method for balancing cylinders of an internal combustion engine |
| JP2017218948A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の制御装置及びその制御方法 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP14658888A patent/JPH0778380B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04140454A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関用ノック制御装置及び方法 |
| US5186145A (en) * | 1990-12-20 | 1993-02-16 | Nippondenso Co., Ltd. | Knocking control apparatus for internal combustion engine |
| JP2012154228A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関のノック制御装置 |
| US20150226144A1 (en) * | 2014-02-13 | 2015-08-13 | Caterpillar Motoren Gmbh & Co. Kg | Method for balancing cylinders of an internal combustion engine |
| JP2017218948A (ja) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の制御装置及びその制御方法 |
| CN107476923A (zh) * | 2016-06-07 | 2017-12-15 | 三菱电机株式会社 | 内燃机的控制装置及其控制方法 |
| CN107476923B (zh) * | 2016-06-07 | 2019-07-23 | 三菱电机株式会社 | 内燃机的控制装置及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0778380B2 (ja) | 1995-08-23 |
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