JPH01315979A - 誘導加熱炊飯器 - Google Patents
誘導加熱炊飯器Info
- Publication number
- JPH01315979A JPH01315979A JP63096021A JP9602188A JPH01315979A JP H01315979 A JPH01315979 A JP H01315979A JP 63096021 A JP63096021 A JP 63096021A JP 9602188 A JP9602188 A JP 9602188A JP H01315979 A JPH01315979 A JP H01315979A
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- JP
- Japan
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- protective frame
- pot
- induction coil
- induction coils
- cooking device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭などにおいて使用され、かつ誘導加
熱源を備えて鍋内に被調理物を入れて加熱調理を行なう
調理器に関するものである。
熱源を備えて鍋内に被調理物を入れて加熱調理を行なう
調理器に関するものである。
26−。
従来の技術
一般に誘導加熱源を備えて、鍋内の被調理物を調理する
調理器としては、たとえば実開昭63−164964号
公報に示されているように、第3図に示すような構造の
ものが知られている。すなわち、この第3図において、
101は上下面が開口する筒状の外ケースで、この外ケ
ース1o1の下面には支持脚102を有する底板103
がねじ止めによって固着されている。104はたとえば
耐熱性のプラスチックによって形成された鍋収納部で、
この鍋収納部104はその上端部に設けた鍔部1042
Lを外ケース101の上面にねじ止めによって固着して
いる。105は鍋収納部104の側面部104bに一体
モールドによって埋設された第1の誘導コイルであり、
106は鍋収納部104の底面部104Cに一体モール
ドによって埋設された第2の誘導コイルである。なお、
これら誘導コイル105 、106は、互いに密着しな
いように第4図a、bに示すように、間隔10EiJ1
06Nを形成している。107は磁性材料、た3へ一部 とえば鉄により構成された鍋で、この鍋107は鍋収納
部104の底面部104c上に着脱可能に載置される。
調理器としては、たとえば実開昭63−164964号
公報に示されているように、第3図に示すような構造の
ものが知られている。すなわち、この第3図において、
101は上下面が開口する筒状の外ケースで、この外ケ
ース1o1の下面には支持脚102を有する底板103
がねじ止めによって固着されている。104はたとえば
耐熱性のプラスチックによって形成された鍋収納部で、
この鍋収納部104はその上端部に設けた鍔部1042
Lを外ケース101の上面にねじ止めによって固着して
いる。105は鍋収納部104の側面部104bに一体
モールドによって埋設された第1の誘導コイルであり、
106は鍋収納部104の底面部104Cに一体モール
ドによって埋設された第2の誘導コイルである。なお、
これら誘導コイル105 、106は、互いに密着しな
いように第4図a、bに示すように、間隔10EiJ1
06Nを形成している。107は磁性材料、た3へ一部 とえば鉄により構成された鍋で、この鍋107は鍋収納
部104の底面部104c上に着脱可能に載置される。
108は鍋収納部104の底面部104Cの中心部に設
けられた貫通孔104d内に支持板109を介して固着
された、たとえば磁気式のサーモスタットで、このサー
モスタット108の感熱部10B1Lは図示しないばね
によって上方に付勢されて鍋107の底面部10アbに
密着するようになっている。110は鍋107の側面部
107aの温度を検知する、たとえばサーミスタなどか
らなる感熱部110aを有する温度検知スイッチで、こ
の温度検知スイッチ110の感熱部110aは基端部を
鍋収納部104の側面部104bに設けられた挿通孔1
11内に挿通されているとともに、ばね112によって
常に鍋107の方向に付勢されており、その感熱部11
01Lの先端部が鍋107の側面部107aに圧着する
ようになっている。113はつ壕み114を有する蓋で
、この蓋113は鍋収納部104の鍔部104aの」二
に着脱自在に栽植される。115は底板103の上面に
固着された制御基板で、電気回路の一部が配設されてい
る。
けられた貫通孔104d内に支持板109を介して固着
された、たとえば磁気式のサーモスタットで、このサー
モスタット108の感熱部10B1Lは図示しないばね
によって上方に付勢されて鍋107の底面部10アbに
密着するようになっている。110は鍋107の側面部
107aの温度を検知する、たとえばサーミスタなどか
らなる感熱部110aを有する温度検知スイッチで、こ
の温度検知スイッチ110の感熱部110aは基端部を
鍋収納部104の側面部104bに設けられた挿通孔1
11内に挿通されているとともに、ばね112によって
常に鍋107の方向に付勢されており、その感熱部11
01Lの先端部が鍋107の側面部107aに圧着する
ようになっている。113はつ壕み114を有する蓋で
、この蓋113は鍋収納部104の鍔部104aの」二
に着脱自在に栽植される。115は底板103の上面に
固着された制御基板で、電気回路の一部が配設されてい
る。
発明が解決しようとする課題
上記従来の調理器では、二重構造の本体内側に耐熱性プ
ラスチック製の鍋収納部104を形成し、しかも大電流
により自己発熱する誘導コイル1Q5゜106を鍋収納
部104に一体成型することによって埋設している。ま
た埋設されている誘導コイル105,106は、一定の
間隔を形成するものであり、したがって、第4図a、b
に示すような一定の間隔106a 、106&をもった
誘導コイル105,106を成型する必要があり、さら
にこの誘導コイル105,106は、誘導コイル105
.106を金型内に保持しながら耐熱性を有する樹脂を
成形してモールドするといったものであるだめ、銅線よ
りなる変形しゃすい誘導コイル10511o6を一定間
隔105a、106&を有するように成型保持すること
は、非常に難しく作業性も悪いものであった。寸だ取扱
い上においても神経を使うものであると同時に、耐熱性
を有する樹脂でモールドする場合においても、これら耐
熱性樹脂を成形する際の特徴でもある高樹脂圧の流れに
対し変形しやすく、したがって初期の形状を保持させる
ことは難しく、極めて不良率が高くなるものであった。
ラスチック製の鍋収納部104を形成し、しかも大電流
により自己発熱する誘導コイル1Q5゜106を鍋収納
部104に一体成型することによって埋設している。ま
た埋設されている誘導コイル105,106は、一定の
間隔を形成するものであり、したがって、第4図a、b
に示すような一定の間隔106a 、106&をもった
誘導コイル105,106を成型する必要があり、さら
にこの誘導コイル105,106は、誘導コイル105
.106を金型内に保持しながら耐熱性を有する樹脂を
成形してモールドするといったものであるだめ、銅線よ
りなる変形しゃすい誘導コイル10511o6を一定間
隔105a、106&を有するように成型保持すること
は、非常に難しく作業性も悪いものであった。寸だ取扱
い上においても神経を使うものであると同時に、耐熱性
を有する樹脂でモールドする場合においても、これら耐
熱性樹脂を成形する際の特徴でもある高樹脂圧の流れに
対し変形しやすく、したがって初期の形状を保持させる
ことは難しく、極めて不良率が高くなるものであった。
そしてこのように樹脂にモールドされた誘導コイル10
5,106に通電すると、自己発熱により高温となると
同時に線膨張を起こし、そして通電を停止すると低温と
なって収縮するという具合に膨張・収縮を繰シ返すこと
になるため、鍋収納部104に内部歪みを生じ、さらに
は割れが生じ、その結果、誘導コイル105 、106
が露出して感電の危険性が生じるという不具合も発生す
る。
5,106に通電すると、自己発熱により高温となると
同時に線膨張を起こし、そして通電を停止すると低温と
なって収縮するという具合に膨張・収縮を繰シ返すこと
になるため、鍋収納部104に内部歪みを生じ、さらに
は割れが生じ、その結果、誘導コイル105 、106
が露出して感電の危険性が生じるという不具合も発生す
る。
さらに第1の誘導コイル105の位置は固定されている
ため、鍋107内に入れられた調理物である米の上面部
115は、常に一定ではなく、そのため少量時の調理に
おいては鍋10了内の調理物のない上部空気層を加熱す
ることになって効果的な調理物の昇温かできないばかり
でなく、時間と電力のロスが犬きく、しかも一定温度に
昇温後、6ベー7 第2の誘導コイル106への通電による鍋107の加熱
はそれぞれの誘導コイル105,106の相剰効果によ
り集中して表われるだめ、第3図の温度分布線116の
ように、加熱集中位置116L。
ため、鍋107内に入れられた調理物である米の上面部
115は、常に一定ではなく、そのため少量時の調理に
おいては鍋10了内の調理物のない上部空気層を加熱す
ることになって効果的な調理物の昇温かできないばかり
でなく、時間と電力のロスが犬きく、しかも一定温度に
昇温後、6ベー7 第2の誘導コイル106への通電による鍋107の加熱
はそれぞれの誘導コイル105,106の相剰効果によ
り集中して表われるだめ、第3図の温度分布線116の
ように、加熱集中位置116L。
116bが発生することになり、その結果、均一な調理
ができないという課題があった。
ができないという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、組立作業
性が良く、かつ安全性を確保することができるとともに
、調理性能の向上がはかれる調理器を提供することを目
的とするものである。
性が良く、かつ安全性を確保することができるとともに
、調理性能の向上がはかれる調理器を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するだめの手段
上記課題を解決するために本発明の調理器は、調理器本
体と、この調理器本体の内部に配設され、鍋収納部を構
成する筒状の保護枠とを備え、前記保護枠を非金属材料
で構成し、かつこの保護枠の外側面下部と底部下面に誘
導コイルを配置したものである。
体と、この調理器本体の内部に配設され、鍋収納部を構
成する筒状の保護枠とを備え、前記保護枠を非金属材料
で構成し、かつこの保護枠の外側面下部と底部下面に誘
導コイルを配置したものである。
また本発明は前記誘導コイルをそれぞれ螺旋状に密着巻
きとし、さらにこの巻き比率をほぼ同等として配置した
ものである。
きとし、さらにこの巻き比率をほぼ同等として配置した
ものである。
作用
上記のように構成された誘導コイルは、耐熱樹脂等にモ
ールドすることなく、個々に成形し、かつ成形されたも
のを積み重ねて組み立てることができるだめ、誘導コイ
ルの形状が安定するとともに、通電時の誘導コイルの自
己発熱による歪みを保護枠が受けることはなくなるため
、鍋収納部を破壊することはなくなり、安全性の向上が
はかれる0 なお、誘導コイルは、コイル径に相当する一定間隔を有
する成型治具に巻き伺けることにより簡単に製作が可能
であり、また、保護枠の外側面下部と底部下面に分けて
誘導コイルを設けることにより、2つの誘導コイルによ
る発熱の相剰効果により熱の集中を効果的に分散させる
ことができる。
ールドすることなく、個々に成形し、かつ成形されたも
のを積み重ねて組み立てることができるだめ、誘導コイ
ルの形状が安定するとともに、通電時の誘導コイルの自
己発熱による歪みを保護枠が受けることはなくなるため
、鍋収納部を破壊することはなくなり、安全性の向上が
はかれる0 なお、誘導コイルは、コイル径に相当する一定間隔を有
する成型治具に巻き伺けることにより簡単に製作が可能
であり、また、保護枠の外側面下部と底部下面に分けて
誘導コイルを設けることにより、2つの誘導コイルによ
る発熱の相剰効果により熱の集中を効果的に分散させる
ことができる。
さらに、保護枠の外側面下部と底部下面に設けた誘導コ
イルの巻き比率をほぼ同等とすることにより、加熱され
る鍋の温度分布は均一化されて調理性能を向上させるよ
うに作用する。
イルの巻き比率をほぼ同等とすることにより、加熱され
る鍋の温度分布は均一化されて調理性能を向上させるよ
うに作用する。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の調理器の一実施例における炊飯器を示
す縦断面図であり、この第1図において、はぼ円筒状の
調理器本体1の内部には、鍋2の収納部を構成する円筒
状の保護枠3が配設されており、この保護枠3は非金属
材料、たとえば熱可塑性プラスチックで成形され、そし
て外側の前記本体1との間に断熱材5を配設して本体1
の上部に嵌合させている。また前記鍋2は、たとえば外
面を磁性体とし、かつ内面を熱伝導性の良いアルミニウ
ムにより構成したクラツド鋼板で形成し、その上端フラ
ンジ部2aを保護枠3の上端フランジ部3aに載置する
ことにより支持されている。
す縦断面図であり、この第1図において、はぼ円筒状の
調理器本体1の内部には、鍋2の収納部を構成する円筒
状の保護枠3が配設されており、この保護枠3は非金属
材料、たとえば熱可塑性プラスチックで成形され、そし
て外側の前記本体1との間に断熱材5を配設して本体1
の上部に嵌合させている。また前記鍋2は、たとえば外
面を磁性体とし、かつ内面を熱伝導性の良いアルミニウ
ムにより構成したクラツド鋼板で形成し、その上端フラ
ンジ部2aを保護枠3の上端フランジ部3aに載置する
ことにより支持されている。
前記保護枠3の外側面下部3bの外側には側部誘導コイ
ル6aが配置され、寸た保護枠3の底部下面3c[は底
部誘導コイル6bが配置され、これらは保護枠の底部下
面3cにねし止めした保護枠カバー7と保護枠3との間
で保持されている。
ル6aが配置され、寸た保護枠3の底部下面3c[は底
部誘導コイル6bが配置され、これらは保護枠の底部下
面3cにねし止めした保護枠カバー7と保護枠3との間
で保持されている。
首だ保護枠カバー7の外面には、フェライト8を91、
−) 取付けておシ、このフェライト8は誘導結合を高めて外
部への防磁を行なっている。
−) 取付けておシ、このフェライト8は誘導結合を高めて外
部への防磁を行なっている。
前記調理器本体1の上部には、樹脂製の蓋体9を保護枠
3に一体に成形されたヒンジ部3dにより軸10を介し
て開閉自在に支持している。そしてこの蓋体9の上面に
は杷手部11を設け、かつ蓋体9の内面下部は内カバー
12と放熱板13により二重構造として内部に蓋断熱材
14を配設している。また保護枠3にはヒンジ部3dと
反対側に位置して結合部3eを一体成形し、この結合部
3eと対向して蓋体9には係合レバー15をピン16を
介して回動自在に設け、そして蓋体9を閉じたとき、前
記結合部3eに蓋体9の係合レバー15がバネ17に細
部されて係合するようにしている。また蓋体9を開ける
ときは、係合レバー15に数句けだボタン18を操作す
ることによシ、係合レバー15と結合部3eの係合を外
して行なう。
3に一体に成形されたヒンジ部3dにより軸10を介し
て開閉自在に支持している。そしてこの蓋体9の上面に
は杷手部11を設け、かつ蓋体9の内面下部は内カバー
12と放熱板13により二重構造として内部に蓋断熱材
14を配設している。また保護枠3にはヒンジ部3dと
反対側に位置して結合部3eを一体成形し、この結合部
3eと対向して蓋体9には係合レバー15をピン16を
介して回動自在に設け、そして蓋体9を閉じたとき、前
記結合部3eに蓋体9の係合レバー15がバネ17に細
部されて係合するようにしている。また蓋体9を開ける
ときは、係合レバー15に数句けだボタン18を操作す
ることによシ、係合レバー15と結合部3eの係合を外
して行なう。
19は蓋体9の下面に位置する放熱板13の中央下方に
向けて突設した支持ピンで、この支持ピン19には内蓋
20がパツキン21により上下動10 。
向けて突設した支持ピンで、この支持ピン19には内蓋
20がパツキン21により上下動10 。
ベー7
自在で、かつ着脱自在に取付けられ、そしてこの内蓋2
Qけパツキン21により下方に付勢されておシ、蓋体9
を閉じたとき、鍋2に内蓋20の外周部が圧接して鍋2
を閉塞するものである。また放熱板13の上面には、た
とえば被覆絶縁を施した蓋ヒータ22を貼シ付けておシ
、そのリード線(図示せず)はヒンジ部3dを経て調理
器本体1に設けた制御回路23に接続されている。
Qけパツキン21により下方に付勢されておシ、蓋体9
を閉じたとき、鍋2に内蓋20の外周部が圧接して鍋2
を閉塞するものである。また放熱板13の上面には、た
とえば被覆絶縁を施した蓋ヒータ22を貼シ付けておシ
、そのリード線(図示せず)はヒンジ部3dを経て調理
器本体1に設けた制御回路23に接続されている。
また前記鍋2の温度は、鍋2の底部に接触するようにし
たコンタクト24を介してサーミスタ25が感知し、か
つこれらはセンサーバネ26により鍋2に当接する方向
に常時付勢されている。そして前記サーミスタ26が感
知した温度情報は制御回路23に伝達されるため、この
制御回路23は前記側部誘導コイル6a、底部誘導コイ
ル6bおよびヒータ22等を電力制御して、炊飯・保温
を行なう。
たコンタクト24を介してサーミスタ25が感知し、か
つこれらはセンサーバネ26により鍋2に当接する方向
に常時付勢されている。そして前記サーミスタ26が感
知した温度情報は制御回路23に伝達されるため、この
制御回路23は前記側部誘導コイル6a、底部誘導コイ
ル6bおよびヒータ22等を電力制御して、炊飯・保温
を行なう。
第2図は側部誘導コイル6aと底部誘導コイル6bの形
状を斜視図で示したもので、この第2図において、側部
誘導コイル6aと底部誘導コイル6bはそれぞれ螺旋状
に密着状態で巻きつけられており、そしてこれらは側部
誘導コイル6aから底部誘導コイル6bへ連結されて1
本のコイルで構成されている。まだ前記側部誘導コイル
6aと底部誘導コイル6bはそれぞれ10巻:1C巻と
してその巻き比率を同等としている。
状を斜視図で示したもので、この第2図において、側部
誘導コイル6aと底部誘導コイル6bはそれぞれ螺旋状
に密着状態で巻きつけられており、そしてこれらは側部
誘導コイル6aから底部誘導コイル6bへ連結されて1
本のコイルで構成されている。まだ前記側部誘導コイル
6aと底部誘導コイル6bはそれぞれ10巻:1C巻と
してその巻き比率を同等としている。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
鍋収納部を構成する筒状の保護枠を非金属材料で構成し
、かつこの保護枠の外側面下部と底部下面に誘導コイル
を配置したもので、この誘導コイルは、従来のように耐
熱樹脂等にモールドすることなく、個々に成形し、かつ
成形されたものを積み重ねて組み立てることができるだ
め、その組立作業性はきわめて良好となり、また誘導コ
イルへの通電の繰返し冷熱による誘導コイルの伸び縮み
が、保護枠の歪みとなって発生することもなくなるため
、安全性も確保することができる。
鍋収納部を構成する筒状の保護枠を非金属材料で構成し
、かつこの保護枠の外側面下部と底部下面に誘導コイル
を配置したもので、この誘導コイルは、従来のように耐
熱樹脂等にモールドすることなく、個々に成形し、かつ
成形されたものを積み重ねて組み立てることができるだ
め、その組立作業性はきわめて良好となり、また誘導コ
イルへの通電の繰返し冷熱による誘導コイルの伸び縮み
が、保護枠の歪みとなって発生することもなくなるため
、安全性も確保することができる。
また、それぞれの誘導コイルは螺旋状に密着巻きとして
いるため、この誘導コイル径に相当する一定間隔を有す
る成形治具に巻きつけて行くことによってこの誘導コイ
ルは簡単に製作が可能であり、かつ出来上がシ寸法も安
定するもので、これは加熱状態の安定化にもつながり、
その結果、性能・品質の安定均一化をはかることが可能
となる。
いるため、この誘導コイル径に相当する一定間隔を有す
る成形治具に巻きつけて行くことによってこの誘導コイ
ルは簡単に製作が可能であり、かつ出来上がシ寸法も安
定するもので、これは加熱状態の安定化にもつながり、
その結果、性能・品質の安定均一化をはかることが可能
となる。
さらに、保護枠の外側面下部と底部下面に設けた誘導コ
イルの巻き比率をほぼ同等としているだめ、鍋底からそ
の周辺立ち上がり部までの温度分布において、それぞれ
の誘導コイルの相剰効果による発熱分布の集中は4ケ所
となって分散されることになり、その結果、加熱ムラも
少なくなって均一な加熱が可能となるだめ、調理性能を
向上させることができる。
イルの巻き比率をほぼ同等としているだめ、鍋底からそ
の周辺立ち上がり部までの温度分布において、それぞれ
の誘導コイルの相剰効果による発熱分布の集中は4ケ所
となって分散されることになり、その結果、加熱ムラも
少なくなって均一な加熱が可能となるだめ、調理性能を
向上させることができる。
捷た、これらの誘導コイルは保護枠の外側面下部と底部
下面に配置しているため、鍋内に収納される調理物の量
に関係なく、鍋の底部及びその周辺下部から加熱するこ
とができ、これによシ、効率的でムダのない調理が可能
となるものである。
下面に配置しているため、鍋内に収納される調理物の量
に関係なく、鍋の底部及びその周辺下部から加熱するこ
とができ、これによシ、効率的でムダのない調理が可能
となるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す調理器の縦断13、、
−。 面図、第2図は同調理器に使用される誘導コイルの形状
を示す斜視図、第3図は従来例を示す調理器の断面図、
第4図a、bは同調理器における誘導コイルの形状を示
す斜視図である。 1・・・・・調理器本体、3・・・・・保護枠、3b・
・・・・保護枠の外側面下部、3C・・・・・保護枠の
底部下面、6a・・・・側部誘導コイノペ6b・・・・
・底部誘導コイル0
−。 面図、第2図は同調理器に使用される誘導コイルの形状
を示す斜視図、第3図は従来例を示す調理器の断面図、
第4図a、bは同調理器における誘導コイルの形状を示
す斜視図である。 1・・・・・調理器本体、3・・・・・保護枠、3b・
・・・・保護枠の外側面下部、3C・・・・・保護枠の
底部下面、6a・・・・側部誘導コイノペ6b・・・・
・底部誘導コイル0
Claims (3)
- (1)調理器本体と、この調理器本体の内部に配設され
、鍋収納部を構成する筒状の保護枠とを備え、前記保護
枠を非金属材料で構成し、かつこの保護枠の外側面下部
と底部下面に誘導コイルを配置した調理器。 - (2)保護枠の外側面下部と底面に配置される誘導コイ
ルをそれぞれ螺旋状に密着巻きとして配置した請求項1
記載の調理器。 - (3)誘導コイルの巻き比率をほぼ同等として保護枠の
外側面下部と底面に配置した請求項1記載の調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096021A JP2621328B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 誘導加熱炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096021A JP2621328B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 誘導加熱炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01315979A true JPH01315979A (ja) | 1989-12-20 |
| JP2621328B2 JP2621328B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=14153634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63096021A Expired - Lifetime JP2621328B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 誘導加熱炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2621328B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0467823A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器 |
| JPH0613721U (ja) * | 1992-07-29 | 1994-02-22 | シャープ株式会社 | 誘導加熱式炊飯器 |
| CN1054491C (zh) * | 1993-11-19 | 2000-07-12 | 东芝株式会社 | 电饭煲 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5358871U (ja) * | 1976-10-20 | 1978-05-19 | ||
| JPS5935387A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-27 | 松下電器産業株式会社 | 電磁調理器用天ぷら鍋 |
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1988
- 1988-04-19 JP JP63096021A patent/JP2621328B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| JP2621328B2 (ja) | 1997-06-18 |
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