JPH01316013A - ノイズフィルタ - Google Patents

ノイズフィルタ

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JPH01316013A
JPH01316013A JP24959488A JP24959488A JPH01316013A JP H01316013 A JPH01316013 A JP H01316013A JP 24959488 A JP24959488 A JP 24959488A JP 24959488 A JP24959488 A JP 24959488A JP H01316013 A JPH01316013 A JP H01316013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminals
conductor
noise filter
sheets
insulating sheet
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Pending
Application number
JP24959488A
Other languages
English (en)
Inventor
Masusaku Okumura
奥村 益作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はノイズフィルタに関し、ラインフィルタのよ
うに入出力端子間にそれぞれインダクタが接続され、か
つ入力側および出力側のそれぞれの端子間にキャパシタ
が接続されている、ノイズフィルタに関する。
〔従来技術〕
この種のラインフィルタないしノイズフィルタは、従来
、キャパシタやインダクタなどの複数のディスクリート
部品を、第16図の回路図に示すように、組み立てて作
っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のノイズフィルタでは、組立に時間を要するため生
産性が低く、したがって、コストダウンには限界があっ
た。また、ディスクリート部品を組み立てて作るので、
従来のノイズフィルタでは小型化できなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、より小型でかつ
安価な、ノイズフィルタを提供することである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明は、長尺の第1の絶縁シート、第1の絶縁シー
トの一面にその長手方向に延びて形成された第1の導体
、第1の導体に取り付けられ、それぞれの端部が第1の
絶縁シートの幅方向に露出する2つの第1の端子、第1
の絶縁シート上に積層される第2の絶縁シート、第2の
絶縁シートの一面にその長手方向に延びて形成された第
2の導体、および第2の導体に取り付けられ、それぞれ
の端部が第2の絶縁シートの幅方向に露出する2つの第
2の端子を備え、第1および第2の絶縁シートが第1お
よび第2の導体とともに巻回され、第1および第2の端
子がその巻回体の端面から露出する、ノイズフィルタで
ある。
(作用〕 第1の絶縁シートの上に、第2の絶縁シートが積層され
るので、第2の絶縁シートが第1の絶縁シート上に形成
された第1の導体と第2の絶縁シー1〜上に形成された
第2の導体とによって挟まれる。したがって、第1およ
び第2の導体間すなわち第1および第2の端子間にはキ
ャパシタンスが形成される。また、第1および第2の導
体それ自体によって第1の端子間および第2の端子間に
はインダクタンスが形成される。したがって、たとえば
、第1および第2の端子の一方側を入力側端子とし他方
側を出力側端子とするご七によって、ラインフィルタが
構成される。
〔発明の効果〕
この発明によれば、第1および第2の絶縁シートをそれ
ぞれの導体とともに巻回するだけでノイズフィルタが得
られるので、従来のように複数のディスクリートなキャ
パシタやインダクタなどによって組み立てる必要がなく
、そのために生産性がよく、コストダウンが可能である
また、第1および第2の端子の取付箇所を変えることに
よって、インダクタンスの値だけを変更する等の変形が
可能となり、高性能の挿入損失特性を有するノイズフィ
ルタを得ることができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例〕 第1図を参照して、まず、絶縁材料たとえばポリエステ
ルフィルムのような長尺のフィルムシート12および1
4を準備する。これらのフィルムシート12および14
の上面には、その長手方向に連続的に延びて、たとえば
アルミニウムまたは銅などの良導電性金属からなる導体
箔16および18がそれぞれ貼り付けられる。
導体箔16およびI8の両端には、それぞれ、別の導体
箔20をたとえばスポット溶接などによって固着するこ
とにより、第1の端子22a、22bおよび第2の端子
24a、24bを取り付ける。すなわち、これらの端子
22a〜24bは、それぞれ略長方形の導体箔20の端
部が折り返されてスポット溶接が施されている部分に挟
まれており、したがって導体箔20と一体固定されてい
る。したがって、導体箔20をスポット溶接によ−ζ 
− り、導体箔16および18とそれぞれ一体的に固定すれ
ば、第1の端子22a、22bおよび第2の端子24a
、24bはそれぞれ導体箔16および1日と固着される
とともに、電気的にも確実に接続される。なお、第1図
では、導体箔2o上においてスポット溶接を施した部分
には、黒丸を付している。そして、各端子22a〜24
bのスポット溶接が施される部分は、偏平状に形成して
おくことが望ましい。
第1図に示すように4つの端子22a〜24bの取り付
けを終えると、フィルムシート12および14を重ねた
後、第2図に示すように、フィルムシート14の上面側
が内側になるように、それぞれの導体箔16および18
とともにフィルムシート12および14を円筒状に巻き
付ける。
第2図のようにして形成された巻回体ないし円筒体28
は、第3図に示すように、孔26の両側からE型のコア
30および32を嵌め込む。コア30および32は、た
とえばフェライトなどのように、透磁率の大きな材料で
形成され、導体箔16および18に対する磁気回路を構
成する。
次いで、円筒体28の一方の端面に突出する端子のうち
の第1の端子22aおよび第2の端子24bに、第3図
において点線で示すように、貫通キャパシタ34および
36をそれぞれ嵌め込む。
これら貫通キャパシタ34および36の内側電極は、第
1の端子22aおよび第2の端子24bにそれぞれ接続
され、外面電極は、貫通キャパシタ34および36をカ
バーするケース38および40に接続され、それぞれそ
のケース38および40から端子38aおよび40aが
引き出されている。なお、これらの端子38aおよび4
0aば、通常接地端子として使われ、ケース38および
40に複数設けておくことが望ましい。コア30および
32ならびに貫通キャパシタ34および36を嵌め込ん
だ後、円筒体28は、第4図に示すように、プリント基
板42上に組み込まれる。このとき、上述の端子22a
〜24bはプリント基板42を貫通し、ケース38およ
び40の端子38aおよび40aはプリント基板42の
アース部分(図示せず)に接続される。このアース部分
はできるだけ広い面積で形成されることが望ましい。
その後、プリント基板42の上にケース44が被せられ
る。このとき、プリント基板42のアース部分は複数箇
所でケース44に接続され、そしてケース44からは複
数の接地端子46が導出される。
なお、プリント基板42を用いないで、そのままケース
44内にモールドしてもよい。また、ケース44は、磁
気シールドが行なえるように通常は金属ケースであるが
、金属めっきが施されたプラスチックケースであっても
よい。
以上のようにして得られたノイズフィルタ1゜の等価回
路が第5図で示される。すなわち、フィルムシート12
上の導体箔16とコア30および32とによって端子2
2aおよび22b間にインダクタンスL、が、またフィ
ルムシート14上の導体箔18とコア30および32と
によって端子24aおよび24b間にインダクタンスL
2がそれぞれ形成される。また、フィルムシート14を
挟む導体箔16および18間には分布キャパシタンスC
Iが形成される。なお、貫通コンデンサ34および36
が、第5図におけるキャパシタンスC2を構成する。
導体箔16および18の長さおよび幅ならびにコア30
および32のサイズおよび透磁率によってインダクタン
スL1およびL2の値が決定される。そして、導体箔1
6および18の対向面積やフィルムシート12および1
4のサイズや誘電率によってキャパシタンスC8の値が
決定される。
ノーマルモードのノイズはキャパシタンスC1で、また
コモンモードのノイズはキャパシタンスC2でそれぞれ
除去され得る。
第6図〜第8図はこの発明の他の実施例を示す図解図で
ある。先の実施例では、キャパシタンスC2を貫通キャ
パシタ34および36によって構成した。しかしながら
、円筒体28の中にこの貫通キャパシタ34および36
と同様の機能をもつキャパシタンスC2を一体的に形成
することも可能である。その目的で、この実施例では、
第6図=8− に示ずように、フィルムシート12および14の間にフ
ィルムシート48を積層する。
フィルムシート48の一面には、その長手方向両端部に
それぞれ導体箔50aおよび50bが貼り付けられる。
そして、それらの導体箔50aおよび50bには、導体
箔2oによって第3の端子52aおよび52bがそれぞ
れ一体固定される。
そして、フィルムシート48は、フィルムシート12お
よび14の間に配置され、先の実施例と同じように、第
7図のようにして円筒体28として巻き付けられる。
その後、第8図に示すように、孔26の両側からコア3
0および32が嵌め込まれる。そうすると、円筒体28
の一方の端面には、端子22a〜24bおよび5・2a
ならびに52bが突出する。
この第3の端子52aおよび52bは接地端子として用
いられる。そして、必要に応じて第4図に示すようなケ
ースに入れられる。このようにして完成したノイズフィ
ルタの等価回路図が第9図で示される。
第9図におけるキャパシタンスC2’は、導体箔50a
と導体箔16および18との間に形成され、また導体箔
50bと導体箔16および18との間に形成される。
なお、この実施例においては、第9図に示すように、キ
ャパシタンス02 ′は入力側および出力側の両方に形
成されたが、このキャパシタンスC2′は、入力側また
は出力側のいずれか一方にのみ形成されてもよい。その
場合には、キャパシタンスC2′を形成する必要がある
部分にのみ、導体箔50aまたは50bが形成されれば
よい。
また、第10図および第11図は、第1図および第2図
図示の実施例の第1の端子22aおよび第2の端子24
aを、導体箔16および18上においてその長手方向端
部よりやや内側に取り付けた、この発明の他の実施例を
示す。
第1O図および第11図図示の実施例においては、第1
の端子22aおよび22bの間ならびに第2の端子24
aおよび24bの間が、いずれも第1図および第2図図
示の実施例におけるそれらより短い。したがって、第1
2図の等価回路に示すインダクタンスし、およびL2の
値が第5図の等価回路におけるそれらより小さくなる。
他方、キャパシタンスC5の値は第1の端子22aおよ
び22bならびに第2の端子24aおよび24bのそれ
ぞれの間の距離に関係なく、導体箔16および18の対
向面積等に依存する。したがって、この実施例によれば
、キャパシタンスC3の値を変えないでインダクタンス
L、および/またはI52のみを変えることができる。
そこで、第1の端子22aおよび22bおよび/または
第2の端子24aおよび24bの位置(導体16および
/または18の長手方向における)を適当に設定し、か
つ両扉体16および18の対向面積すなわちそれ自身の
面積を変更してキャパシタンスC2の値を任意に設定す
ることによって、最適のフィルタ特性を容易に得ること
ができる。
なお、第12図の等価回路図において、第12図(A)
はインダクタンスL、およびI7□を変化させずに、キ
ャパシタンスC3のみを変化させた場合を示し、第12
図(B)はキャパシタンスC1を変化させずに、インダ
クタンスL、およびL2のみを変化させた場合を示す。
また、第13図および第14図は、第6図および第7図
に示す実施例のフィルムシート48を分割して2枚のフ
ィルムシート48aおよび48bとし、第1の端子22
aおよび第2の端子24aを導体箔16および18上に
おいてその長手方向端部よりやや内側に取り付けた、こ
の発明のその他の実施例を示す。
この実施例においても、第1の端子22aおよび22b
および/または第2の端子24aおよび24bの間の距
離に応じて、第10図および第11図図示の実施例と同
様に、インダクタンスL。
および/またはL2の値を任意に設定することができる
。それとともに、この実施例においてはフィルムシー)
48aおよび48bが分割されているので、その位置す
なわち導体箔50aおよび50bの位置を適当に設定す
ることによって、第15図の等価回路におけるキャパシ
タンスC2゛の値も任意に調整することができる。
なお、このような分割フィルムシート48aおよび48
bは先の第6図および第7図図示の実施例に適用するこ
とも可能である。
なお、図示していないが、第1の端子22bおよび第2
の端子24bに関しても、それぞれ導体箔16および1
8の長手方向端部より内側に取り付けるなど、取り付は
箇所を変えるようにしてもよいのは勿論である。
なお、インダクタンスのための鉄芯であるコアは、上述
の実施例に示すE型でなくても、たとえばI型あるいは
U型であってもよい。
さらに、上述の実施例では、導体箔16および1Bある
いは50aおよび50bをフィルムシート12および1
4あるいは48上に貼付したが、これらはフィルムシー
ト12および14あるいは48上に蒸着ないしめっきに
よって形成するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のフィルムシートを展開的
に示す斜視図である。 第2図は第1図に示すフィルムシートを重ね合わせて巻
き込む状態を示す図解図である。 第3図(A)および第3図(B)は第2図のようにして
形成した円筒体にE型コアを嵌め込んだ状態を示す正面
図および底面図である。 第4図(A)および第4図(B)は第1図〜第3図の工
程を経て完成したノイズフィルタを示す正面図および底
面図である。 第5図は第4図実施例の等価回路図である。 第6図〜第8図はこの発明の他の実施例を示す図解図で
ある。 第9図は第6図〜第8図に従って完成されたノイズフィ
ルタの等価回路図である。 第10図および第11図はこの発明のさらに他の実施例
を示す図解図である。 第12図(A)および第12図(B)は第10図および
第11図図示の実施例に従って完成されたノイズフィル
タの等価回路図である。 第13図および第14図はこの発明のその他の実施例を
示す図解図である。 第15図は第13図および第14図図示の実施例に従っ
て完成されたノイズフィルタの等価回路図である。 第16図はディスクリート部品によって形成された従来
のノイズフィルタの回路図である。 図において、12,14.48.48a、48bはフィ
ルムシート、16.1B、20.50aおよび50bは
導体箔、22aおよび22bは第1の端子、24aおよ
び24bは第2の端子、30および32はコア、34.
36は貫通キャパシタ、52aおよび52bは第3の端
子を示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人 1)LrJ 困く ム1ψ ヘ       へ ■ 味       −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  長尺の第1の絶縁シート、 前記第1の絶縁シートの一面にその長手方向に延びて形
    成された第1の導体、 前記第1の導体に取り付けられ、それぞれの端部が前記
    第1の絶縁シートの幅方向に露出する2つの第1の端子
    、 前記第1の絶縁シート上に積層される第2の絶縁シート
    、 前記第2の絶縁シートの一面にその長手方向に延びて形
    成された第2の導体、および 前記第2の導体に取り付けられ、それぞれの端部が前記
    第2の絶縁シートの幅方向に露出する2つの第2の端子
    を備え、 前記第1および第2の絶縁シートが前記第1および第2
    の導体とともに巻回され、前記第1および第2の端子が
    その巻回体の端面から露出する、ノイズフィルタ。
JP24959488A 1988-03-23 1988-10-03 ノイズフィルタ Pending JPH01316013A (ja)

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JP24959488A JPH01316013A (ja) 1988-03-23 1988-10-03 ノイズフィルタ
DE3909528A DE3909528A1 (de) 1988-03-23 1989-03-22 Stoerschutzfilter
US07/327,591 US4945322A (en) 1988-03-23 1989-03-23 Noise filter

Applications Claiming Priority (3)

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JP7012388 1988-03-23
JP63-70123 1988-03-23
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JP24959488A Pending JPH01316013A (ja) 1988-03-23 1988-10-03 ノイズフィルタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005192035A (ja) * 2003-12-26 2005-07-14 Hioki Ee Corp フィルタ素子
JP2009117807A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Zhejiang Univ Emiフィルタ内のインダクタ/キャパシタ集積部
JP6491307B1 (ja) * 2017-12-27 2019-03-27 デバイス株式会社 ノイズキャンセラ装置

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