JPH02276305A - ノイズフィルタ - Google Patents
ノイズフィルタInfo
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- JPH02276305A JPH02276305A JP15309489A JP15309489A JPH02276305A JP H02276305 A JPH02276305 A JP H02276305A JP 15309489 A JP15309489 A JP 15309489A JP 15309489 A JP15309489 A JP 15309489A JP H02276305 A JPH02276305 A JP H02276305A
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- Japan
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- noise filter
- conductive foil
- terminals
- insulating sheet
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- Pending
Links
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
この発明はノイズフィルタに関し、ラインフィルタのよ
うに入出力端子間にそれぞれインダクタが接続され、か
つ入力側および出力側のそれぞれの端子間にキャパシタ
が接続されている、ノイズフィルタに関する。
うに入出力端子間にそれぞれインダクタが接続され、か
つ入力側および出力側のそれぞれの端子間にキャパシタ
が接続されている、ノイズフィルタに関する。
この種のラインフィルタないしノイズフィルりは、従来
、キャパシタやインダクタなどの複数のディスクリート
部品を、第14図および第15図の回路図に示すように
、組み立てて作っていた。
、キャパシタやインダクタなどの複数のディスクリート
部品を、第14図および第15図の回路図に示すように
、組み立てて作っていた。
従来のノイズフィルタでは、組立に時間を要するため生
産性が低く、したがって、コストダウンには限界があっ
た。また、ディスクリート部品を組み立てて作るので、
従来のノイズフィルタでは小型化できなかった。
産性が低く、したがって、コストダウンには限界があっ
た。また、ディスクリート部品を組み立てて作るので、
従来のノイズフィルタでは小型化できなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、より小型でかつ
安価な、ノイズフィルタを提供することである。
安価な、ノイズフィルタを提供することである。
この発明は、それぞれが長尺の第1の絶縁シート、第1
の絶縁シートの一方主面にその長手方向に延びて形成さ
れた第1の導体、第1の導体に取り付けられ、それぞれ
の端部が第1の絶縁シートの幅方向に露出する2つの端
子、第1の絶縁シート上に積層される第2の絶縁シート
、および第2の絶縁シートの一方主面にその長手方向に
延びて形成された第2の導体を含み、第1および第2の
絶縁シートが第1および第2の導体とともに巻回され、
端子がその端面から露出ず゛る、少なくとも2個の巻回
体、および巻回体の第2の導体どうしを接続するための
接続手段を備える、ノイズフィルタである。
の絶縁シートの一方主面にその長手方向に延びて形成さ
れた第1の導体、第1の導体に取り付けられ、それぞれ
の端部が第1の絶縁シートの幅方向に露出する2つの端
子、第1の絶縁シート上に積層される第2の絶縁シート
、および第2の絶縁シートの一方主面にその長手方向に
延びて形成された第2の導体を含み、第1および第2の
絶縁シートが第1および第2の導体とともに巻回され、
端子がその端面から露出ず゛る、少なくとも2個の巻回
体、および巻回体の第2の導体どうしを接続するための
接続手段を備える、ノイズフィルタである。
〔作用〕
巻回体は、第1の絶縁シートの上に、第2の絶縁シート
を積層したものを巻回して形成されるので、第2の絶縁
シートが第1の絶縁シート上に形成された第1の導体と
第2の絶縁シート上に形成された第2の導体とによって
挟まれる。したがって、第1および第2の導体間にはキ
ャパシタンスが形成される。また、第1の導体それ自体
によって2つの端子間にはインダクタンスが形成される
。そして、2個の巻回体のたとえば第2の導体どうしが
リード線などの接続手段によって接続される。そのため
、2個の巻回体のキャパシタンスが直列接続される。し
たがって、たとえば、2個の巻回体のそれぞれの端子の
一方を入力側端子とし他方を出力側端子とすることによ
って、ラインフィルタが構成される。
を積層したものを巻回して形成されるので、第2の絶縁
シートが第1の絶縁シート上に形成された第1の導体と
第2の絶縁シート上に形成された第2の導体とによって
挟まれる。したがって、第1および第2の導体間にはキ
ャパシタンスが形成される。また、第1の導体それ自体
によって2つの端子間にはインダクタンスが形成される
。そして、2個の巻回体のたとえば第2の導体どうしが
リード線などの接続手段によって接続される。そのため
、2個の巻回体のキャパシタンスが直列接続される。し
たがって、たとえば、2個の巻回体のそれぞれの端子の
一方を入力側端子とし他方を出力側端子とすることによ
って、ラインフィルタが構成される。
この発明によれば、第1および第2の絶縁シートをそれ
ぞれの導体とともに巻回するだけでノイズフィルタが得
られるので、従来のように複数のディスクリートなキャ
パシタやインダクタなどによって組み立てる必要がなく
、そのために生産性がよく、コストダウンが可能である
。
ぞれの導体とともに巻回するだけでノイズフィルタが得
られるので、従来のように複数のディスクリートなキャ
パシタやインダクタなどによって組み立てる必要がなく
、そのために生産性がよく、コストダウンが可能である
。
また、このノイズフィルタは、少なくとも2個の巻回体
によって形成されるので、巻回体の配置を工夫したり、
巻回体の中にコアを配置するなどして、相互インダクタ
ンスすなわち複数の自己インダクタンスの結合係数を任
意に設定できる。
によって形成されるので、巻回体の配置を工夫したり、
巻回体の中にコアを配置するなどして、相互インダクタ
ンスすなわち複数の自己インダクタンスの結合係数を任
意に設定できる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第3図を参照して、まず、絶縁材料たとえばポリエステ
ルフィルムのような長尺のフィルムシート12および1
4を準備する゛、これらのフィルムシー)12および1
4の上面には、その長手方向に連続的に延びて、たとえ
ばアルミニウムまたは銅などの良導電性金属からなる導
体箔16および18がそれぞれ貼り付けられる。
ルフィルムのような長尺のフィルムシート12および1
4を準備する゛、これらのフィルムシー)12および1
4の上面には、その長手方向に連続的に延びて、たとえ
ばアルミニウムまたは銅などの良導電性金属からなる導
体箔16および18がそれぞれ貼り付けられる。
導体箔16の両端には、それぞれ、別の導体箔20をた
とえばスポット溶接などによって固着することにより、
端子22および24が取り付けられる。導体箔18の中
央部には、同じく導体箔20にスポット溶接を施すこと
により、端子26が取り付けられる。なお、第3図では
、導体箔20上においてスポット溶接を施した部分には
、黒丸を付している。
とえばスポット溶接などによって固着することにより、
端子22および24が取り付けられる。導体箔18の中
央部には、同じく導体箔20にスポット溶接を施すこと
により、端子26が取り付けられる。なお、第3図では
、導体箔20上においてスポット溶接を施した部分には
、黒丸を付している。
第3図に示すように3つの端子22〜26の取り付けを
終えると、フィルムシート12および14を重ねた後、
フィルムシート12の上面側を内側にして、第2図に示
すように、それぞれの導体箔16および18とともにフ
ィルムシート12および14をボビン28に巻き付ける
。そうすると、ボビン28を巻芯とするドーナツ状の巻
回体30が完成する。そして、巻回体30には、右側の
端面から3本の端子22〜26が突出する。なお、円筒
状のボビン28は、導体箔16の絶縁を保つために絶縁
体材料から形成される。そして、ボビン28の貫通孔3
2には、後述するように、コア38が嵌め込まれる。
終えると、フィルムシート12および14を重ねた後、
フィルムシート12の上面側を内側にして、第2図に示
すように、それぞれの導体箔16および18とともにフ
ィルムシート12および14をボビン28に巻き付ける
。そうすると、ボビン28を巻芯とするドーナツ状の巻
回体30が完成する。そして、巻回体30には、右側の
端面から3本の端子22〜26が突出する。なお、円筒
状のボビン28は、導体箔16の絶縁を保つために絶縁
体材料から形成される。そして、ボビン28の貫通孔3
2には、後述するように、コア38が嵌め込まれる。
第2図図示のように形成された2つの巻回体30は、第
1図に示すように、端子22〜26が突出していない端
面どうしが重ね合わされる。その後、端子22〜26が
突出している面にはそれぞれ端子22〜26を挿通させ
るように半円状の絶縁板34が取り付けられる。そして
、全ての端子22〜26は、第1図に示すように、絶縁
板34を出た所で垂直に折り曲げられる。さらに、端子
26は、絶縁板34の下端部でもそれぞれ90”折り曲
げられる。したがって、2つの巻回体3゜の端子26は
、先端部が重なり合うことになるが、第1図(B)に示
すように、端面が接触する長さに切断され、その先端部
にははんだ36が施される。このようにして、2つの巻
回体30の端子26は、はんだ36によって電気的に接
続される、なお、図示していないが、端子26を端子2
2.24とは反対側に取り出せば、′この作業はより容
易になる。
1図に示すように、端子22〜26が突出していない端
面どうしが重ね合わされる。その後、端子22〜26が
突出している面にはそれぞれ端子22〜26を挿通させ
るように半円状の絶縁板34が取り付けられる。そして
、全ての端子22〜26は、第1図に示すように、絶縁
板34を出た所で垂直に折り曲げられる。さらに、端子
26は、絶縁板34の下端部でもそれぞれ90”折り曲
げられる。したがって、2つの巻回体3゜の端子26は
、先端部が重なり合うことになるが、第1図(B)に示
すように、端面が接触する長さに切断され、その先端部
にははんだ36が施される。このようにして、2つの巻
回体30の端子26は、はんだ36によって電気的に接
続される、なお、図示していないが、端子26を端子2
2.24とは反対側に取り出せば、′この作業はより容
易になる。
一体化された2つの巻回体30には、両側から貫通孔3
2の部分に、それぞれコア3Bが嵌め込まれる。そうす
ると、ノイズフィルタ10が完成する。U字形のコア3
8は、たとえばフェライトなどのように、透磁率の大き
な材料で形成され、ノイズフィルタlOの磁気回路を構
成する。
2の部分に、それぞれコア3Bが嵌め込まれる。そうす
ると、ノイズフィルタ10が完成する。U字形のコア3
8は、たとえばフェライトなどのように、透磁率の大き
な材料で形成され、ノイズフィルタlOの磁気回路を構
成する。
このようにして得られたノイズフィルタ1oの等価回路
が第4図で示される0巻回体3oの中の導体箔16と2
つのコア38とによって端子22と24の間に自己イン
ダクタンスLがそれぞれ形成される。また、フィルムシ
ー)12を挟む導体箔16および18間には分布定数型
のキャパシタンスCがそれぞれ形成される。そして、両
方の端子26がはんだ36によって共通接続されている
ので、2つのキャパシタンスCは直列接続される、2つ
の自己インダクタンスしの間の相互インダクタンスMは
、2つの巻回体30の相対位置によって決定される。し
たがって、2つの自己インダクタンス間の結合度を小さ
くして相互インダクタンスMの値を小さくするときには
、巻回体30どうじを遠ざけて配置すればよい、このた
め、このノイズフィルタ10では、相互インダクタンス
Mの値の自由度は大きい。
が第4図で示される0巻回体3oの中の導体箔16と2
つのコア38とによって端子22と24の間に自己イン
ダクタンスLがそれぞれ形成される。また、フィルムシ
ー)12を挟む導体箔16および18間には分布定数型
のキャパシタンスCがそれぞれ形成される。そして、両
方の端子26がはんだ36によって共通接続されている
ので、2つのキャパシタンスCは直列接続される、2つ
の自己インダクタンスしの間の相互インダクタンスMは
、2つの巻回体30の相対位置によって決定される。し
たがって、2つの自己インダクタンス間の結合度を小さ
くして相互インダクタンスMの値を小さくするときには
、巻回体30どうじを遠ざけて配置すればよい、このた
め、このノイズフィルタ10では、相互インダクタンス
Mの値の自由度は大きい。
第5図〜第7図はこの発明の他の実施例を示す図解図で
ある。先の実施例では、ノイズフィルタ10の中に、分
布定数型のキャパシタンスCが形成されたがこの実施例
においては、巻回体28の中に、キャパシタンスCの他
に、集中定数型のキャパシタンスC′を一体的に形成し
ている。その目的で、この実施例では、第7図に示すよ
うに、導体箔18の長さを短くするとともに、導体箔1
8の両側に、導体箔18との絶縁が保たれて、導体箔4
0および42がそれぞれフィルムシート14上に貼り付
けられる。そして、導体箔40および42にも、導体箔
20によって端子44および46がそれぞれ取り付けら
れる。したがって、ボビン28に巻回されると、第6図
に示すように、巻回体30’には、右側の端面から5本
の端子22〜26.44および46が突出する。そして
、端子44および46は、第5図に示すように、端子2
2および24と同じように絶縁板34を出たところで垂
直に折り曲げられる。
ある。先の実施例では、ノイズフィルタ10の中に、分
布定数型のキャパシタンスCが形成されたがこの実施例
においては、巻回体28の中に、キャパシタンスCの他
に、集中定数型のキャパシタンスC′を一体的に形成し
ている。その目的で、この実施例では、第7図に示すよ
うに、導体箔18の長さを短くするとともに、導体箔1
8の両側に、導体箔18との絶縁が保たれて、導体箔4
0および42がそれぞれフィルムシート14上に貼り付
けられる。そして、導体箔40および42にも、導体箔
20によって端子44および46がそれぞれ取り付けら
れる。したがって、ボビン28に巻回されると、第6図
に示すように、巻回体30’には、右側の端面から5本
の端子22〜26.44および46が突出する。そして
、端子44および46は、第5図に示すように、端子2
2および24と同じように絶縁板34を出たところで垂
直に折り曲げられる。
このノイズフィルタ10’の等価回路が第8図で示され
る。すなわち、導体箔40および42と導体箔16の一
部によって、それぞれ集中定数型のキャパシタンスC′
が形成される。したがって、ノイズフィルタ10′は、
2つの巻回体30”によって形成されているのでノイズ
フィルタ10′の中にはさらに4つのキャパシタンスC
′が形成される。
る。すなわち、導体箔40および42と導体箔16の一
部によって、それぞれ集中定数型のキャパシタンスC′
が形成される。したがって、ノイズフィルタ10′は、
2つの巻回体30”によって形成されているのでノイズ
フィルタ10′の中にはさらに4つのキャパシタンスC
′が形成される。
なお、第5図〜第7図実°施例においては、第8図に示
すように、キャパシタンスC′は入力側および出力側の
両方に形成されたが、このキャパシタンスC′は、入力
側または出力側のいずれか一方だけに形成してもよい、
その場合、キャパシタンスC゛を形成する側に、導体箔
40または42が形成されればよい。
すように、キャパシタンスC′は入力側および出力側の
両方に形成されたが、このキャパシタンスC′は、入力
側または出力側のいずれか一方だけに形成してもよい、
その場合、キャパシタンスC゛を形成する側に、導体箔
40または42が形成されればよい。
また、第9図に、第3図実施例のノイズフィルタlOの
変形例を示し、これはフィルムシート14の上面に比較
的小さい面積の導体箔18が端子22に接近して形成さ
れたものである。すなわち、この変形例では、フィルム
シート14の一方端寄りに導体箔18を貼り付け、導体
箔18の中央部に端子26が取り付けられる。
変形例を示し、これはフィルムシート14の上面に比較
的小さい面積の導体箔18が端子22に接近して形成さ
れたものである。すなわち、この変形例では、フィルム
シート14の一方端寄りに導体箔18を貼り付け、導体
箔18の中央部に端子26が取り付けられる。
そして、第3図実施例と同様にして2つの巻回体30を
構成し、それらを第1図図示のように配置することによ
って、第10図に示すような等価回路のノイズフィルタ
10が得られる。この変形例では、キャパシタンスCが
端子22寄りに形成され、また、その値は導体箔18の
大きさによって任意に調節できる。そして、2つの巻回
体30に構成されるインダクタンスLの結合を適宜設定
することによって、キャパシタンスCの残留インダクタ
ンスを最小にすることができる。
構成し、それらを第1図図示のように配置することによ
って、第10図に示すような等価回路のノイズフィルタ
10が得られる。この変形例では、キャパシタンスCが
端子22寄りに形成され、また、その値は導体箔18の
大きさによって任意に調節できる。そして、2つの巻回
体30に構成されるインダクタンスLの結合を適宜設定
することによって、キャパシタンスCの残留インダクタ
ンスを最小にすることができる。
また、第11図に、第7図実施例のノイズフィルタ10
’の変形例を示す、この変形例でも、第9図変形例と同
様、フィルムシート14の上面に比較的小面積の導体箔
18が端子22側に偏在するように貼付される。そして
、2つの巻回体30′を構成し、第5図図示のように配
置することによって、第12図に示すような等価回路の
ノイズフィルタ10′が得られる。この変形例において
もキャパシタンスC′が端子22寄りに形成されていて
、その残留インダクタンスが低減される。
’の変形例を示す、この変形例でも、第9図変形例と同
様、フィルムシート14の上面に比較的小面積の導体箔
18が端子22側に偏在するように貼付される。そして
、2つの巻回体30′を構成し、第5図図示のように配
置することによって、第12図に示すような等価回路の
ノイズフィルタ10′が得られる。この変形例において
もキャパシタンスC′が端子22寄りに形成されていて
、その残留インダクタンスが低減される。
これらの第9図および第11図に示す変形例は、インダ
クタンスLの値に比べ、キャパシタンスCまたはC′の
値が小さくてよいときに適用できる。また、キャパシタ
ンスCの位置を端子22寄りに近づけて形成し、結合を
調整することにより、キャパシタンスCまたはC′の残
留インダクタンスが小さくなる。その結果、第13図に
示す点線Bで示すように挿入損失を改善することができ
る。因みに、実線Aは第3図または第7図実施例の場合
を示す。
クタンスLの値に比べ、キャパシタンスCまたはC′の
値が小さくてよいときに適用できる。また、キャパシタ
ンスCの位置を端子22寄りに近づけて形成し、結合を
調整することにより、キャパシタンスCまたはC′の残
留インダクタンスが小さくなる。その結果、第13図に
示す点線Bで示すように挿入損失を改善することができ
る。因みに、実線Aは第3図または第7図実施例の場合
を示す。
なお、上述のノイズフィルタ10 (10’)は、特性
の等しい2つの巻回体30 (30’)で形成したが、
巻回体30 (30”)の中の導体箔16および18の
長さおよび幅をそれぞれ変えることにより、自己インダ
クタンスしゃキャパシタンスCを互いに違えることもで
きる。
の等しい2つの巻回体30 (30’)で形成したが、
巻回体30 (30”)の中の導体箔16および18の
長さおよび幅をそれぞれ変えることにより、自己インダ
クタンスしゃキャパシタンスCを互いに違えることもで
きる。
さらに、インダクタンスのためのコアは、上述の実施例
に示すU型どうしでなくても、たとえばE、 I型あ
るいはE、E型であってもよい。
に示すU型どうしでなくても、たとえばE、 I型あ
るいはE、E型であってもよい。
なお、上述の実施例では、導体箔16および18あるい
は40および42をフィルムシート12および14に貼
り付けたが、これらはフィルムシート12および14に
蒸着ないしめっきによって形成することも可能である。
は40および42をフィルムシート12および14に貼
り付けたが、これらはフィルムシート12および14に
蒸着ないしめっきによって形成することも可能である。
第1図(A)および第1図(B)はこの発明の一実施例
を示す右側面図および正面図である。 第2図(A)および第2図(B)は第1図実施例に用い
る巻回体を示す側面図および断面図である。 第3図はこの実施例に用いるフィルムシートを展開的に
示す斜視図である。 第4図は第1図実施例の°等価回路図である。 第5図〜第7図はこの発明の他の実施例を示す図解図で
ある。 第8図は第5図〜第7図実施例の等価回路図である。 第9図は第3図実施例の変形例を示す図解図である。 第10図は第9図実施例の等価回路図である。 第11図は第7図実施例の変形例を示す図解図である。 第12図は第11図実施例の等価回路図である第13図
はそれぞれの実施例の挿入損失特性を比較して示すグラ
フである。 第14図および第15図はディスクリート部品によって
形成された従来のノイズフィルタの回路図である。 図において、10および10′はノイズフィルタ、12
および14はフィルムシート、16,18.40および
42は導体箔、22〜26.44および46は端子、3
6ははんだ、38はコアを示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人 第 図 (A) 第2図 (A) 第 図 (A) (B) (B) 第 図 第 図 第 図 第 図 10′ 第 図 第10図 りL 第11図 第12図
を示す右側面図および正面図である。 第2図(A)および第2図(B)は第1図実施例に用い
る巻回体を示す側面図および断面図である。 第3図はこの実施例に用いるフィルムシートを展開的に
示す斜視図である。 第4図は第1図実施例の°等価回路図である。 第5図〜第7図はこの発明の他の実施例を示す図解図で
ある。 第8図は第5図〜第7図実施例の等価回路図である。 第9図は第3図実施例の変形例を示す図解図である。 第10図は第9図実施例の等価回路図である。 第11図は第7図実施例の変形例を示す図解図である。 第12図は第11図実施例の等価回路図である第13図
はそれぞれの実施例の挿入損失特性を比較して示すグラ
フである。 第14図および第15図はディスクリート部品によって
形成された従来のノイズフィルタの回路図である。 図において、10および10′はノイズフィルタ、12
および14はフィルムシート、16,18.40および
42は導体箔、22〜26.44および46は端子、3
6ははんだ、38はコアを示す。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 山 1) 義 人 第 図 (A) 第2図 (A) 第 図 (A) (B) (B) 第 図 第 図 第 図 第 図 10′ 第 図 第10図 りL 第11図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 それぞれが長尺の第1の絶縁シート,前記第1の絶
縁シートの一方主面にその長手方向に延びて形成された
第1の導体,前記第1の導体に取り付けられ、それぞれ
の端部が前記第1の絶縁シートの幅方向に露出する2つ
の端子,前記第1の絶縁シート上に積層される第2の絶
縁シート,および前記第2の絶縁シートの一方主面にそ
の長手方向に延びて形成された第2の導体を含み、前記
第1および第2の絶縁シートが前記第1および第2の導
体とともに巻回され、前記端子がその端面から露出する
、少なくとも2個の巻回体、および前記巻回体の前記第
2の導体どうしを接続するための接続手段を備える、ノ
イズフィルタ。 2 前記巻回体は円筒状に形成され、その中空部に強磁
性体材料で形成されたコアが挿通される、請求項1記載
のノイズフィルタ。 3 前記第2の導体は前記第2の絶縁シートの一方主面
に任意の大きさに形成される、請求項1記載のノイズフ
ィルタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-4187 | 1989-01-11 | ||
| JP418789 | 1989-01-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276305A true JPH02276305A (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=11577704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15309489A Pending JPH02276305A (ja) | 1989-01-11 | 1989-06-15 | ノイズフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02276305A (ja) |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15309489A patent/JPH02276305A/ja active Pending
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