JPH01316060A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

Info

Publication number
JPH01316060A
JPH01316060A JP1059309A JP5930989A JPH01316060A JP H01316060 A JPH01316060 A JP H01316060A JP 1059309 A JP1059309 A JP 1059309A JP 5930989 A JP5930989 A JP 5930989A JP H01316060 A JPH01316060 A JP H01316060A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
facsimile
data
line
buffer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1059309A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuko Sato
佐藤 展子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1059309A priority Critical patent/JPH01316060A/ja
Publication of JPH01316060A publication Critical patent/JPH01316060A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は作成した文書をファクシミリ装置に伝送でき
、ファクシミリ装置からの伝送信号を受信できる文書作
成装置に関する。
(従来の技術) 文書作成装置(ワードプロセッサ)で作成した文書をフ
ァクシミリ装置に伝送する装置が例えば特許公告公報6
2−59505に開示されている。
上記公報に開示された装置は、文書作成作成装置とファ
クシミリ端末から構成されている。
上記公報の装置では、文書作成装置が文字データを画像
データ(画像パターンデータ)に展開し、展開された画
像データを逐次縦方向(プリントヘッドのドツト方向)
に所定ビット数ずつ切り出し、ファクシミリ端末に送信
する。ファクシミリ端末は文書1行分の画像データをバ
ッファメモリにストアし、該バッファメモリ内の画像デ
ータを横方向に切り出して、圧縮処理を行ない、相手側
ファクシミリ装置に伝送している。
(発明が解決しようとする課題) このような装置では、ファクシミリ端末が、画像データ
の横方向での切り出し、符号化、圧縮、送信を行なわね
ばならない。このため、ファクシミリ端末の負担が大き
く、転送レートが低くなる等の欠点がある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段と作用) 上記目的を達成するため、この発明にかかる文書作成装
置は、 文字コードを含む文書データ(第4図)を保持する記憶
手段(21)と、 前記文書データを相手方のファクシミリ装置へファクシ
ミリ送信することを指示する指示手段(12,14)と
、 前記記憶手段と前記指示手段に接続され、前記指示手段
の指示に応答して、前記文書データを画像データに展開
する展開手段(14)と、前記展開手段に接続され、前
記展開手段により得られた画像データ(9A、9B)か
ら相手方のファクシミリ装置により印刷される形態にあ
る画像データ(9C)を作成する合成手段(14,23
)と、 前記合成手段により作成された画像データをファクシミ
リ装置のスキャン方向に切り出して出力する出力手段(
14,20)と、 を備え、任意の文書を作成する文書作成装置本体と、 前記出力手段に接続され、前記出力手段からの画像デー
タをファクシミリ伝送用のファクシミリデータに変換す
る変換手段(34〜36)と、前記変換手段の出力デー
タを通信回線に出力する伝送手段(37)と、 とを備える端末手段と、 を具備することとした。この
ように構成することにより、ファクシミリ装置のスキャ
ン方向に切出されてた文書データがファクシミリ端末に
供給されるので、ファクシミリ端末の負担が小さくなる
。
さらに、この発明によれば、文書作成装置本体とファク
シミリ端末が並列動作するように構成することにより、
ファクシミリデータの転送動作を効率良く行なうことか
できる。
また、この発明によれば、文書作成装置本体が文書の空
白部分をその空白に対応するスキャンライン数を示すコ
マンドで、ファクシミリ端末に供給することにより、文
書作成装置本体の負担か小さくなる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例に係る文書作成装置について
図面を参照して説明する。この実施例にかかる文書作成
装置は第1図に示されるように、文書作成装置本体1と
、文書作成装置本体1にコネクタCを介して着脱自在に
取付けられるファクシミリ端末3から構成される。
文書作成装置本体1は、内部バス11と、キーボード1
2と、文書の作成・修正のためのプログラム、この発明
に係る文書のファクシミリ送・受信のためのプログラム
等が記憶されたROMI 3と、CPU (中央演算処
理装置)14と、フロッピーデスクコントローラ(FD
C)15と、外部記憶装置(第1図では、フロッピーデ
スク装置(FDD))16と、プリンタインターフェー
ス17と、シリアルプリンタ18と、バッファ回路19
と、インターフェース20と、デイスプレー24と、フ
ォントメモリ25、インターフェース20と、より構成
される。キーボード12は内部バス11に接続される。
キーボード12は文字コード、種々のコマンド等の情報
を入力する。
ROM13は内部バス11に接続される。ROM13に
記憶されたプログラムインストラクションはCPU14
により読出され、実行される。
CPU14はキーボード12がら入力された文字コード
と制御コード(改行コード、改頁コード、タグコード等
)からなる文書情報を文書バッファ21に格納する。C
PU14はROM13に記憶されたプログラムを実行し
、文書作成動作、印刷動作、フクシミリ送・受信動作等
を制御する。
FDDl 6は文書等を記憶する。フロッピーデスクコ
ントローラ15はFDDl6と内部バス11に接続され
、FDDl6を制御する。シリアルプリンタ18は文字
等を印字する。バッファ回路19は内部バス]]に接続
される。バッファ回路19は文書バッファ21と、ライ
ンバッファ22と、ワークバッファ23とから構成され
る。文書バッファ21は作成された文書、FDDl6か
ら読み出された文書情報を記憶する。CPU14は、文
書バッファから文字コードを読出し、文字コードに従っ
て文字のドツトパターンを記憶したフォントROM25
をアクセスする。CPU14はフォントROM25から
文字コードに対応するドツトパターンを読出し、ライン
バッファ22に格納する。、なお、文字コードには、上
付、下付、文字の拡大等のアトリビュート情報が付加さ
れており、CPU14がドツトパターンをラインバッフ
ァ22に格納する際、C,PU14はこれらのアトリビ
ュート情報を参照する。ラインバッファ22は一種のビ
ットマツプメモリであり、シリアルプリンタ18のプリ
ンタヘッドの1回のスキャンで印字可能なドツトデータ
を記憶する。この実施例では、文字パターンは縦横各2
4ドツト(ビット)で表現される。ラインバッファ22
は、第2図に示されるように、縦方向に3バイト(24
ビツト)、横方向に1536ビツトの容量を有する。
ワークバッファ23はファクシミリ端末転送用の画像パ
ターンを記憶する。ワークバッファ23はラインバッフ
ァ22の2倍の容量、即ち、縦方向に6バイト(48ビ
ツト)、横方向に1536ビツトの容量を有する。プリ
ンタインタフェース17はプリンタ18と内部バス11
に接続される。
デスプレー24はバス11に接続され、操作メニュー、
文書、カーソル等を表示する。インターフェース20は
バス11に接続される。
ファクシミリ端末3はインタフェース31と、内部バス
32と、CPU33と、コード/デコード(Co/DE
C)回路35と、I10メモリ36と、伝送回路37、
から構成される。
インターフェース31.はインタフェース20に接続さ
れ、インターフェース20との間でデータの伝送を制御
する。内部バス32はインターフェース31に接続され
、データを伝送する。CPU33は内部バス32に接続
され、予め定められたプログラムに従って動作し、ファ
クシミリ送・受信動作等を制御する。バッファ回路34
は内部バス32に接続され、バッファメモリ39と、コ
ード/デコード(CO/DIEC)バッファ40と、モ
デムバッファ4コと、より構成される。コード/デコー
ド回路35は内部バス32に接続され、送信すべき画像
をコード化し、受信したファクシミリデータをデコード
する。I10メモリ36はコード/デコード回路35に
接続され、コード化又はデコード化されるデータを一時
保持する。伝送回路37は内部バス32と通信(ファク
シミリ)回線38に接続され、データの伝送を制御する
。
次に第1図に示される構成のシステムの動作を説明する
。
(イ)文書作成動作 キーホード12からの入力に基づいて、CPU14はR
OM1 Bに記憶されたプログラムの制御下に文書を作
成する。CPU14は作成した文書を、文字コート、制
御コード等の組合わせからなる文書データの形式で、文
書バッファ21にストアする。例えば、第3図に示され
る文書(ABCD  X2Y  EFG)を作成した場
合、文書バッファ21には、第4図に示されるような形
式で、文Yコードとアトリビュートコードと制御コード
とかストアされる。第3図の文書の第2行の“2′°の
よ・うに、文字が修飾されている場合、文書メモリ内に
は文字の修飾の内容を示すアトリビュートコード及び修
飾について詳細な情報が記憶された記憶エリアの先頭ア
ドレスか保持される。
第4図の場合には、第2行の第2文字目に下付き文字指
定の修飾を示すコードどアドレスSOがセットされてい
る。先頭アドレスかSOの記憶エリアには、下付指定さ
れた文字が“2″であることか記憶されている。文書メ
モリの他の領域にはプリンタ18による印刷の際のライ
ンピッチを示すデータLP01文字ピッチを示すデータ
CPO1又、図示されないか文字の大きさを示すデータ
、1ベーン当りの行数を示すデータ、1行当りの文字数
を示すデータなどが記憶される。
文書バッファ21の記憶内容に従って、作成中又は作成
された文書が表示装置24の画面に表示される。
(ロ)文書保存動作 文書の保存を指示するキー操作に応答して、CP U 
]、 4は文書バッファ21に保持された文書をFDC
15に供給する。FDC15はFDD16を制御して、
フロッピーデスクに文書を保存する。文書毎に、ファイ
ル名と格納先アドレスとか登録されたテーブルか作成さ
れており、ファイル名を指定して対応する文書をFDD
16から文11 /<ッファ2]に読込むことができる
。
(ハ)印刷動作 この実施例では、文書バッファ21に保持されている文
書が印刷される。印刷したい文書がフロッピーデスク等
に保存されている場合、フロッピーデスクからその文書
を文書バッファ21に転送してから、印刷か行われる。
印刷に当り、CP U ]、 4は文書バッファ21に
保持された文書の各行を印字する前に各行内の各文字の
X位置、Y位置、ゾーン番号を示すテーブルを作成する
。X位置とは、X方向(プリンタヘッドの移動方向〕に
おける各文字の位置を示す。
Y位置とは、Y方向(用紙のフィード方向)における各
文字の位置を示す。ラインバッファ22の縦方向のドツ
ト数24ドツトより縦方向の大きさが大きな文字を印字
する場合には、プリントヘッドの1回のスキャンで文字
全体を印字することができず、文ずをいくつかのゾーン
に別けて何回かのスキャンで印刷しなければならない。
ゾーン番号は現在文字パターンのどのゾーンを印刷して
いるかを示す。例えば、第3図の第1行“ABCD”を
印Yする場合、第6A図に示されるように、テーブルの
X位置用エリアには用紙の端から各文字の端までの距離
Xコ〜X4かセットされ、文字“ABCD”のY方向の
位置が等しいので、全てのY位置用エリアにはデータ0
がストアされ、文字” A B CD”の大きさは縦方
向24ドツトの通常の大きさなので、ゾーン番号エリア
にはデータ0がセットされる。同様に、第2行“X2Y
″を印字する場合、第6B図に示されるようにテーブル
のX位置用エリアにはX1〜X3がセットされ、ゾーン
番号エリアにはデータ0がセットされる。
文字パ2”は文字′″X”と“Y“より距離nだけ下に
位置しているので、Y位置用エリアには、第一  14
 − 6B図に示されるようにデータ“0nONがセットされ
る。
各行を印字するに際し、CPU14は、前記テーブルに
従って、フォントROM25をアクセスし、プリンティ
ングヘッドの1回のスキャンで印字される画像データを
ラインバッファ22に格納する。即ち、CPU14は前
記テーブル中の文字コードに基づきフォントROM25
をアクセスし、各文字のドツトパターンを縦列(8ドツ
トx3)毎に読出し出してラインバッファ22にストア
する。CPU14は、シリアルプリンタ18で文字を印
字するために、ラインバッファの内容を縦方向に切り出
して順次プリントインターフェース17に供給する。
プリンタ18がY位置の異なる文字を含む行を印字する
場合には、Y位置が同じ文字を1回で印字し、異なるY
位置の文字はそのY位置まで紙をフィードしてから印字
する。例えば、第3図の第2行“X 2 Y”を印刷す
る場合、CPU14は始めにY位置が“0”の文字(X
とY)のみを印刷する。次に、CPU]4は用紙を長さ
nだけフィードし、Y位置がnである文字“2”を印字
する。
このようなテーブルを使用した印字方法は例えば、US
P4.’655,622に、例えば、その第12.13
.14図を参照して説明しである。
印刷が終了すると、CPU14は、第5図に示される文
書−覧表の印刷欄に印刷済みであることを示すデータを
セットする。
(ニ)送信動作 文書作成装置で作成された文書をファクシミリ装置で、
他のファクシミリ装置に転送する場合には、文書作成装
置本体1とファクシミリ端末3が並列的に動作する。
a)始めに、本体装置]の動作を第1図〜第8図を参照
して説明する。
送信を指示するキー操作に応答して、次の手順で送信動
作が実行される。
送信すべき文書がフロッピーデスクに保持されている場
合、FDC15はFDD16を制御してフロッピーデス
クから所望の文書情報を読み出す。
= 16− CPU14は読み出された文書を文書バッファ21に格
納する。なお、ファクシミリ送信される文書は作成中の
文書(文書バッファ21に記憶されている)でもかまわ
ない。
次に、CPU14は、第7A、7B図のデータ処理を行
なう。まず、CPU14は改行ポインタレジスタP1累
積ライン数レジスタPa、レジスタPbルジスタPc、
累積改行量レジスタTLFに初期値(この実施例では、
値0)を設定する(ステップSl)。CPU14は文書
バッファ21の内容をチエツクし、画像データに展開さ
れるべき行に文字データが存在するか否かをチエツクす
る(ステップS2)。対象行に文字データが存在しない
場合(例えば、改行コードのみが存在する場合)、コン
トロールは後述するステップS5に進む。展開されるべ
き行に文字データが存在する場合、CPU14は該文字
コードを、印刷の際と同様に、フォントROM25をア
クセスして画像(パターン)データに展開する。この展
開動作は、印刷の際と同様に、印刷用テーブル(第6A
、6B図に示される)に基づいて、行ごとに行われる。
CPU14は得られた画像データをラインバッファ22
にストアする(ステップS3)。転送されるべき画像デ
ータをラインバッファ22に展開するまでの動作は印刷
されるべき画像データをラインバッファ22に展開する
動作と同様に行われ′る。従って、プリントのために画
像データをラインバッファ22に格納するためのプログ
ラムシーケンスが転送されるべき画像データを得るため
に部分的に利用できる。
ラインバッファ22にプリンティングヘッドの1スキヤ
ンで印字される分の画像データがストアされると、コン
トロールはステップs4に進む。
ステップS4で、C’PU14はラインバッファ22に
ストアされた画像データを、横方向に所定ビット数ずつ
読出す。ここで、横方向とは、ファクシミリ装置のスキ
ャン方向である。CPU14は切出した画像データをワ
ークバッファ23の改行ポインタレジスタPの保持値で
指示されるラインから順番に既に記憶されているデータ
とオアを取って書込む。本装置では、文書のファクシミ
リ伝送において、文書印刷のプログラムシーケンスを一
部共用している。従って、第9A、第9B図に示された
ように、1行中にY位置(第6B図に示される)の相異
なる文字または文字列が存在した場合、1行の画像パタ
ーンか複数回に別けてラインバッファ22に格納される
。しかし、ファクシミリ伝送では、第9A図に示された
画像パターンが送信された後、第9B図に示された画像
パターンを送信したのでは、第9C図に示されたイメー
ジを伝送することができない。このため、まず、ワーク
バッファ23内に1行文の画像パターンを合成して記憶
する必要がある。具体的に説明すると、まず、CP U
 14は、第8図に示されるラインバッファ22の第1
ラインのバイトデータEOを切出す。CP U 1.4
は切出した画像データをワークバッファ23の改行ポイ
ンタレジスタPが指示するラインの先頭番地(バイトN
o、O)に、その番地にすでに記録されているデータと
オアを取ってライトする。次に、CPU14はラインバ
ッファ22からハイドデータE1を読出して、ワークバ
ッファ23の第1ラインの第2番目の番地に記憶されて
いるデータとオアを取って書込む。
以下、同様の動作がハイドデータE2、E3・・・・・
・について繰返される。ワークバッファ23への書込み
動作修了後、CPU14は現在の改行ポインタレジスタ
の保持値(P)をレジスタPcにセーブする(ステップ
S3)。
ステップS5で、CPU]4は、ラインフィードか必要
かどうか(即ち、第6A図または第6B図に示されたテ
ーブル中のY位置のデータを参照して、パターンの展開
が終了していない文字または文字列か存在するか、また
は、改行コードが存在するか否か)をチエツクする。ラ
インフィードか要求されていない場合(完全な重ね打ち
等の場合)、コントロールはステップS2にリターンす
る。改行コードが存在する場合、コントロールはステッ
プS6に進む。
ステップS6でCPU14は累積ライン数レジスタPa
にストアされているファクシミリの用紙の累積(スキャ
ン)ライン数をレジスタpbにセーブする。CPU14
は改行mLFを取込む(ステップS7)。例えば、下付
き文字のノくターンをワークバッファ23に記憶するよ
うな場合には、改行量(L F)はテーブル(第6A図
、第6B図)の中のY位置のデータ内の0てない最も小
さい値である。また、次の行への改行の場合には、改行
iLFはラインピッチ(LPO)(第4図)から現在の
行の全ての文字パターンをワークバッファ23に格納す
るために実行された改行量の合計を引いた値である。改
行量LFはプリンタ18における用紙の送り量の最小値
を基準とした値である。
CPU14は、累積改行量レジスタTLFに記憶されて
いる累積改行量に今回の改行量LFを加算し、新たな累
積改行量を求める(ステ・ツブS8)。
累積改行量とは、送信されるべき頁のド・ソトイメージ
の生成かその頁のどこまで終了したかを示す値であり、
前述のプリンタ18における最小紙送りピッチを単位と
した値である。CP U 14は求められた累積改行量
をファクシミリ装置のスキャンライン数に変換する。C
PU14は求められたスキャンライン数をレジスタPa
にセットする(ステップS9)。CPU14は累積ライ
ン数の増加分(Pa−Pb)を改行ポインタレジスタP
の保持値に加算する(ステップ510)。CPU14は
ワークバッファ23上に文字パターンがなく、且つ、改
行ポインタレジスタPの保持値が0でないか、をチエツ
クする(ステップ511)。文字パターンかなく、且つ
、改行ポインタレジスタPの保持値か0でない場合、フ
ローはステップ81、2に進む。ステップS12で、C
PU14は、改行ポインタレジスタPの保持値を空白ラ
イン数としてコードデータ又はコマンドの形式でファク
シミリ端末3に送る。
CPU14は文書1頁中の全ての行の転送が終了したか
否かをチエツクする(ステップ813)。
終了していない場合には、コントロールはステップS2
にリターンし、文書バッファ2]に保持された文書の次
の行について同様の動作を実行する。
一方、ステップSllで、NOの場合、即ち、ワークバ
ッファ23内に文字パターンが存在するか、又は、改行
ポインタレジスタPの保持値が“0”の場合、コントロ
ールはステップS14に進む。ステップS14で、CP
U14は改行ポインタレジスタPの保持値が24以上で
あるが否かをチエツクする。改行ポインタレジスタPの
保持値が24未満(23以下)であることはワークバッ
ファ23上で合成されるべき他のパターン(例えば、下
付き文字のパターン)が残っていることを示しており、
コントロールはステップ813にジャンプする。改行ポ
インタレジスタPの保持値が24以上の場合は、ワーク
バッファ23内の改行ポインタレジスタPで指定される
ラインまでは送信されるべきパターンがすでに完成して
いることを示しており、CPU14は、ステップS15
を実行し、改行ライン数(Pa−Pb)が24以上であ
るか否かをチエツクする(ステップ515)、改行ライ
ン数(Pa−Pb)が24以上の場合、コントロールは
ステップS16に進み、CPU14はレジスタPcの値
の示すラインがら24ライン分の画像データを横方向(
ファクシミリ装置のスキャン方向)に読出してファクシ
ミリ端末3に送1=する(ステップ516)。CPU1
4は、改行ライン数[(Pa−Pb)−243を空白ラ
インの数としてファクシミリ端末3にコマンド(又はコ
ードデータ)で伝える(ステップ517)。CPU14
はラインバッファ22の内容をクリアしくステップ51
8)、改行ポインタレジスタPをリセットする(ステッ
プ519)。
処理はステップ813に進む。
ステップS15で、改行ライン数(Pa−Pb)が24
未満であると判断された場合、コントロールはステップ
S20に進み、CPU14はワークバッファ23の先頭
24ライン分の画像データを横方向に切出してファクシ
ミリ端末3に送信し7、改行ポインタレジスタPの保持
値から24を減算しくステップ521)、ラインバッフ
ァ22を更新する(ラインバッファ22の内容を24行
分詰める)(ステップ522)。コントロールはステツ
ブ813に進む。
第7A、7B図のフローチャートに示される動作を第3
図に示される文書を相手側のファクシミリ装置に転送す
る場合例に具体的に説明する。
任意の頁を送信する前に、ステップS1で、レジスタP
SPa、Pbs Pc、TLFに“0″がセットされる
。先頭行に文字データ“ABCD”が存在するので、コ
ントロールはステップS2からステップS3に進む。C
PU14は、第6A図のテーブルを作成し、ラインバッ
ファ22に文字“ABCD”の画像データをストアする
。
次に、CPU14は、ラインバッファ22内の画像パタ
ーンを横方向に読出して、ワークバッファ22に書込む
(ステップS4)。これにより、ワークバッファ23に
は文字“ABCD”の画像データが保持される。改行ポ
インタレジスタPの保持値0がレジスタPcにセーブさ
れる。第1行の文字パターンは全てワークバッファ23
に格納され、次行への改行が改行コードにより指示され
ているので、コントロールはステップS6に進む。
−25= レジスタPaの保持値0がレジスタpbにセーブされ。
CPU14は印刷ルーチンから改行量を取込む(テテ゛
y 2 S 7 )・第3図0場合・改行量はLOであ
る。この改行量LOがレジスタTLFに作詩されていた
値(現在は0)に加算され、新たな累積改行量が求めら
れる(ステップS8)。プリンタ18の最小ページフィ
ード量は1 / 1.20インチであり、ファクシミリ
装置の最小ページフィード量は1/180インチである
ので、CPU14は前記累積改行量(単位インチ)に1
80/120 (3/2)を掛け、累積改行量をファク
シミリ装置のスキャンラインの数に換算し、レジスタP
aにセットする(ステップS、9)。CPU14は改行
m L Oに対応するスキャンライン数(Pa−Pb)
を求め、改行ポインタレジスタPの保持値0に加算する
。改行量LOが、例えば、スキャンラインの数30に対
応する生仮定すると、改行ポインタレジスタPの保持値
は30となる。
ワークバッファ23に文字パターン“ABCD″が存在
し、ポインタレジスタPの保持値が30で改行ライン数
(Pa−Pb)が30なので、コントロールはステップ
S1]、S14、S15を経て、ステップ81.6に進
む。レジスタPcの保持値0から24ライン分の画像デ
ータ、即ち、文字“Aj3CD”を示すデータがワーク
バッファ23からライン毎に読出されてファクシミリ端
末3に転送される(ステップ516)。改行ライン数(
Pa−Pb)=30と24の差6が、空白ラインの数と
してファクシミリ端末3にコマンドで転送される(ステ
ップ517)。ラインバッファ22の内容がクリアされ
(ステップ818)、改行ポインタレジスタPに値0が
セットされる(ステップ520)。
次に、第2行“X2Y“についての送信動作が開始され
る。まず、ステップS2で、文字の存在が検出され、ス
テップS3で第6B図に示されるテーブルが作成される
。このテーブルに基づいて、CPU14は、第9A図に
示されるようにY位置が0の文字“X”と“Y”の画像
データをラインバッファ22にストアする。改行ポイン
タレシスタPの保持値が°゛0”であるから、CPU1
4はワークバッファ23の第0ラインから第23ライン
にパターン゛’X  Y”を書込み、改行ポインタレジ
スタPの保持値0をレジスタE’cにセーブする(ステ
ップS4)。第3図に示されるように、“XY”と“2
”の間には改行があるので、コントロールはステップS
6に進む。レジスタPaに保持されている累積ライン数
30がレジスタpbにセーブされる(ステップS6)。
改行ff1nかテーブルから取込まれ(ステップS7)
、新たな累積改行量(T L F + n )が求めら
れ、レジスタTLFに格納される(ステップS8)。こ
のとき、次の行までの改行ピッチが(LO−n)に変更
される。累積改行fil(TLF十n)がファクシミリ
装置のスキャンライン数に換算され、換算ライン数かレ
ジスタPaにセットされる(ステップS9)。累積ライ
ン数を42と仮定すると、累積ライン数の増加分Pa−
Pbは]2となり、改行ポインタレジスタPの保持値は
12となる(ステップ510)。文字パターンがワーク
バッファ23内に存在するので、コントロールはステッ
プSllからステップS14に進む。改行ポインタレジ
スタPの保持値は12であり、コントローロールはステ
ップS14からステップ313にジャンプし、ステップ
S2にリターンする。ステップS2で、文字データ“2
“が残っていることが検出され、ステップS3で、第9
B図に示されるように“ 2 ”がラインバッファ22
に展開される(ステップS3)。改行ポインタレジスタ
Pの保持値は12てあり、ラインバッファ22の画像デ
ータがワークバッファ23の第12〜35ラインのデー
タとORされ、ワークバッファ23に書込まれる。これ
により、第9C図に示されるように、ワークバッファ2
3に文字“X 2 Y″のイメージデータが保持される
。改行ポインタレジスタPの保持値12がレジスタPc
にセーブされる(ステップS4)。第2行の後に改行が
あるので、コントロールはステップS6に進む。累積改
行量レジスタPaに保持されている累積ライン数42が
レジスタpbにセーブされ(ステップ5S6)、改行量
か取込まれる(ステップS7)。ここで、第6B図の各
Y位置データ(0でないもの)からnが引かれる(たた
し最小値はOである・)。そして、CPU14は全ての
文字コードのY位置データが0であるかとうかを調べ、
全てのY位置データが0であるとき、第2行の全ての文
字パターンのワークバッファ22への格納が終了したと
判断する。そして、CPU14は第2行の改行コードに
従って次の行への改行処理を行なう。前述したように、
この場合の改行量はLO−nとなる。累積改行量TLF
+nに今回の改行量LO−nが加算され、新たな累積改
行量2・LOが求められる(ステップS8)。CPU1
4は累積改行量2・LOをスキャンライン数に換算し、
求められたライン数をレジスタPaにセットする(S9
)。累積ライン数の増加分(18と仮定する)が改行レ
ジスタPの保持値に加算され、改行ポインタレジスタP
の保持値は30となる。ワークバッファ23に文字パタ
ーンが存在するので、コントロールはステップ31.4
に進む。改行ポインタレシス−30= 夕Pの保持値が30で、改行ライン数Pa−Pbが18
なので、コントロールはステップS20に進む。ステッ
プS20で、24ライン分の画像データがアダプタ3に
転送される。改行ポインタレジスタPの保持値から24
引かれ6となり(ステップ521)、ワークバッファ2
3の内容が24行分上に詰められる(ステップ522)
。
コントロールはステップS1Bに進み、文書が終了して
いないので、ステップS2にリターンし、第3行1」の
文字“EFG“について上述と同様の動作が繰返される
。
b) ワークバッファ23からのデータを受けて、ファ
クシミリ端末3は、以下に説明する符号化、圧縮、送信
などの動作を行う。
CPU33は、ワークバッファ23から1ライン毎に読
出され、文書作成装置本体1からインターフェース31
を介して転送されて来た画像データをバッファ39に、
−旦、ストアする。
CPU33はバッファ39に記憶された画像データをコ
ード/デコード回路35に転送する。コ一ド/デコード
回路35は転送されたデータを110メモリ36に格納
する。コード/デコード回路35はI10メモリ36に
格納された画像データを読出し、コード/デコードバッ
ファ40に転送する。コード/デコード回路35は画像
データをコード/デコードバッファ40に転送する際、
通常知られた符号化、圧縮の方法、例えばファクシミリ
伝送のMI(モード、に従い、画像データを符号化し、
圧縮する。これにより、ファクシミリ送信用のデータが
コード/デコードバッファ40に保持される。コード/
デコードバッファ40内の圧縮データはモデムバッファ
41に転送される。
伝送回路37はモデムバッファ41からデータを読み出
し、通信回線38に出力する。
第7A、7B図のステップS12、S17では、文書の
空白部分を空白の画像に一旦展開して画像データの形式
で展開するのでなく、空白ライン数を示すコマンドをフ
ァクシミリ端末3に転送している。CPU33が文書作
成装置本体1がら空白ラインの数を示すコマンドを受け
ると、CPU33は該コマンドに基づいて0942分の
空白のイメージデータ(Oデータの列)生成し、他のパ
ターンデータに続けてバッファ3つに格納する。
CPO33が該コマンドを空白の画像データに展開し、
送信している間、ホストCPU14は次の行の文字コー
ドを画像データに変換し、ワークバッファ23に格納す
る。このように、文書作成装置本体1とファクシミリ端
末3の処理が並列に繰返される。1頁の全ての行につい
て処理が終了した時点で、CPU14からCPU3Bに
頁終了のコマンドが送られ、CPU3Bは1頁送信終了
をファクシミリ装置に通知する。
文書全体の送信が終了すると、CPU14は、メモリ1
9に設けられた、第5図のテーブルのファクシミリ送信
欄に、例えば、送信が正常に終了したことを示すステー
タスあるいは送信途中でエラーが発生したこととエラー
の種類を示すステータス(エラーコード)をセットする
。エラー発生はCPU33からCPU14に伝えられ、
CPU14はその時点でのシステム1の内部状態に従つ
−33= たエラーコードを生成する。
(ホ)受信動作 通信回線38を介してファクシミリ装置から伝送回路3
7に送られて来たデータはモデムバッファ41に格納さ
れる。モデムバッファ41内のデータはコード/デコー
ドバッファ40に転送される。コード/デコードバッフ
ァ40内のデータはI10メモリ36とバッファ39に
転送される。
I10メモリ36とバッファ39はFIFO構造となっ
ている。CPU33はI10メモリ36に転送されたデ
ータを解読し、ラインエンドの情報が存在するかどうか
検査する。CPU3Bはラインエンドの情報が得ら・れ
た時、通信回線38の時間監視を行なう。一定時間デー
タの受信がなければ、CPU33は受信終了と判断する
。ラインエンドの情報が得られた後のI10メモリ36
の保持データは不要のため捨てられる。
バッファ39に転送されたデータは内部バス32、イン
ターフェース31を介して文書作成装置本体1へ送られ
る。
文書作成装置本体1では、ファクシミリ端末3から伝送
された画像データはワークバッファ23に格納される。
ワークバッファ23に記憶された情報量が一定値に達す
ると、CP U 1.4は順次ワークバッファ23の内
容をFDC15に転送する。
F D C]、 5はFDD16を制御して、フロッピ
ーデスク等にコード化され、圧縮されたままの状態のデ
ータを保存する。CP U ]、 4は、受信開始前に
、フロッピーデスクの開きエリアまてFDDコロの磁気
ヘッドをシークさせておく。FDD16のアクセスタイ
ムを短くするためである。
CP U 1.4は、受信データをFDD16に保存す
る際、受信した文書にファイル名を付す必要かある。そ
こで、この実施例では、CPU14はファクシミリデー
タの受信の順番に自動的にファイル名FAXOL、FA
XO2・・・を受信文書に付す。さらに、CPU14は
第10図に示されるファクスデータデリクトリをフロッ
ピーデスク等に形成する。このファクスデータデリクト
リは、ファイル名と、そのファイル名が付された文書が
保持されている記憶エリアの先頭アドレス、受信文書の
解像度(普通モードと微細モートの別)、受信した文書
を印刷したか否かを示すビット、相手局の電話番号、エ
ラーコードなどを保持するエントりを備える。CP U
 14は新たな文書を受信する度に、このデレクトリに
受信文書に関するデータを追加する。
(へ)受信データのプリント 受信文書を印刷したい場合、オペレータはその文書の文
書名を指定する。文書名の指定に応答して、CP U 
:1.4は、ファックスデータデリクトリを参照して、
FDD16から圧縮された状態の該文書のデータを読出
す・。CPU14は、ファクシミリデータのデコードル
ーチンを備え、FDD]6から読み出したデータをデコ
ードして解読し、画像データに変換する。CPU14は
得られた画像データをラインバッファ22にストアする
。ラインバッファ22にプリンティングヘッドの1スキ
ヤンで印字されるだけのデータがストアされると、ライ
ンバッファ22内のデータが縦方向に24ビツト(3ハ
イド)単位でプリンタ]8のプリンティングヘッドに与
えられ、プリンタ]8はラインバッファ22内のパター
ンデータを印字する。以上の動作か繰返され、受信文書
が印刷される。
CPU14は印刷が終了すると、第10図のデリクトリ
の印刷済/未済の欄に印刷済みを示すフラグをセットす
る。
(ト)文書−覧印刷動作、 F D D 1.6に保存されている文書の一覧表の印
刷が指示された場合、CPU14は第10図に示される
デレクトリを検索し、プリンタ]8に保存文書の一覧表
を印刷させる。文書名と共にステータス(解像度、印刷
済/未印刷、エラーコード)なども合せて印刷するよう
にしても良い。デイスプレー24による文書−覧の表示
も同様に可能である。また、通常のワードプロセッサで
作成された文書とファクンミリ受信文書の一覧を印刷す
ることも可能である。
(チ)ダイアル動作 FAX送信を自動ダイアルシステムにすることも可能で
ある。
この自動ダイアルシステムの一例を第]lA111B図
を参照して説明する。文書作成装置本体1は、例えば、
フロッピーデスクに第1.1. A図に示されるテーブ
ルを備える。このテーブルの各エントリには、グループ
名とそのグループに関する詳細な情報が保持された記憶
エリアの先頭アドレスか保持される。各記憶エリアには
、第11B図に示されるように、そのグループに属す宛
先名と電話番号及びステータス(該宛先への送信が完了
したか、該宛先への送信途中でエラーが発生したか等)
か保持される。
自動発信を行なう場合、オペレータは所定のキー操作に
より、表示部に4つのグループを表示させる。オペレー
タは送り先か属するグループをカーソルで選択する。C
PU14は、選択されたグループに対応する記憶エリア
から、選択されたグループに属する宛先名を読み出し、
表示する。オベレータは所望の宛先名をカーソルで選択
する。
CPU14は選択された宛先名の電話番号を読出し、フ
ァクシミリ端末3に通知する。ファクシミリ端末3は通
知された電話番号に基づいて、自動ダイアル発信を行な
う。
あるグループに属する宛先全てに同一の文書を自動的に
ファクシミリ送信することも可能である。
この場合、オペレータは送信するグループと送信する文
書を指定して、送信を指示する。CPU14は指示に応
答して、該グループに属す宛先に、順番にダイアルし、
指示された文書を送信する。
CPU14は、ある宛先に文書をファクシミリ送信する
度に、第11B図のステータス保持用のエントリに送信
の正常終了したこと、送信途中でエラーによる中断が生
じたこと、エラーの種類を示すエラーコード、相手側の
ファクシミリ装置が通信回線に接続されていないこと等
を示すメツセージをセットする。
第11A、11.B図に示される宛先の一覧表を印刷で
きるようにしても良い。
前記実施例においては、送信動作終了後も、FDD16
及び文書バッファ21内に送信された文書がそのまま残
っている。この発明にはこれに限定されず、本一体1か
らファクシミリ端末3へ文書を転送した後、CPU14
が本体1内の該当文書ファイルを削除するように構成し
ても良い。
前記実施例では、外部記憶装置には文字コードと制御コ
ードの形式で文書がファイルされたが、これに限定され
ず、画像パターンデータを保持するようにしても良い。
また、オペレータの選択により、文字コードと制御コー
ドの形式と画像データによる形式を選択できるようにし
ても良い。
一般にワードプロセッサのプリンタは用紙の両方のサイ
ドに画像を印字できない。一方、ファクシミリ装置は、
スキャン方式が異なるため、用紙の両方のサイドぎりぎ
りまで印刷が可能である。
このため、ファクシミリ装置で受信した画像を単純にプ
リンタ18で印刷すると、受信画像の両サイドが印字で
きない場合がある。このようなことを避けるためには、
受信画像を縮小してから、ブリンク18で印刷すれば良
い。オペレータの選択により、受信画像の縮小と非縮小
を選択できるようにしても良い。
上記実施例によれば、画像データを文書作成装置本体1
内でラスクスキャナイメージに展開して、ファクシミリ
端末3に送信している。これにより、ファクシミリ端末
3は画像データの符号化、圧縮、送信に専念でき、ファ
クシミリ端末3の負担が軽減され、伝送レートが向上す
る。また、ファクシミリ端末3を文書作成装置本体1以
外の他の装置に並列に接続するような場合に、動作速度
が向上し、特有の動作を付加することも容易となる。
この発明では、ワークバッファで23で実際に出力され
る形態の画像データを作成し、この画像データを横方向
に切り出してファクシミリ端末に送信している。従って
、上(=Jき文字、下付き文字等を送信する際、受信側
のファクシミリ装置の紙送りの制御等が容易となる。
また、改行ポインタレジスタPの保持値が一定値を越え
る度に、ワークバッファ23の内容をファクシミリ端末
3に送信し、残りのデータを先頭方向に詰めている。こ
のため、ワークバッファの容量が比較的小さく (最少
限ラインバッファの2倍の容量)でも送信−動作を行う
事ができる。また、この発明では、ファクシミリ送信の
時に文書メモリ21、ラインバッファ22などを通常の
文書作成動作の際と同様に使用している。さらに、ライ
ンバッファ22に画像データをストアする時の画像デー
タの切り出し方向を印刷の際の画像データの切出方向と
同じにしている。このため、文書作成装置の印刷ルーチ
ン等のプログラムの一部又は全部をそのまま使用できる
。
ワードプロセッサは一般に1インチ当り120ドツトで
印刷を行ない、ファクシミリ装置は1インチ当り180
ドツト(スキャンライン)で印刷を行ない、用紙の改行
量を正確にファクシミリ装置のスキャンライン数に変換
することとは不可能である。このため、個々のラインフ
ィード量を逐一ファクシミリ装置のスキャンライン数に
変換していると、用紙の終端部分では、誤差が大きくな
リ、画像の品質か低下する。しかし、上記実施例におい
ては、ファクシミリ装置の累積改行量を求め(ステップ
S8)、累積改行量に対応するスキャンライ数を求め(
ステップS9)、増加スキャンライ数を求め(ステップ
510)でいるので、誤差か大きくなる恐れかなく、高
い印字品質を保持できる。
前記実施例では、各文字か24ド・ソトて表示される場
合を想定したが、これに限定されず、文字はいかなるド
ツト [発明の効果] この発明によれば、文書作成装置本体とファクシミリ端
末か並列動作するように構成することにより、ファクシ
ミリデータの転送動作を効率良く行なうことができる。
この発明によれば、文書データをファクシミリ装置のス
キャン方向に切出して、ファクシミリ端末に供給するこ
とにより、ファクシミリ端末の負担が小さくなる。
この発明によれば、文書作成装置本体か文書の=  4
 3  − 空白部分をその空白に対応するスキャンライン数を示す
コマンドで、ファクシミリ端末に供給することにより、
文書作成装置本体の負担か小さくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかる文書作成装置の構
成を示すブロック図、第2図、第8図は画像データの切
り出しの方法を説明するための図、第3図は文書の一例
を示す図、第4図は第3図に示される文書の文書バッフ
ァ内での形態を示す図、第5図は保存文書の一覧を示す
テーブルの一例を示す図、第6A、第6B図は印刷用テ
ーブルの一例を示す図、第7 A 、第7B図はファク
シミリ送信の際の文書作成装置本体の動作を説明するた
めのフローチャー1− 、第9A,第9B図はファクシ
ミリ送信の際のラインバッファの動作を説明するための
図、第9C図はファクシミリ送信の際のワークバッファ
の動作を説明するための図、第10図は受信文書の一覧
を示すテーブルの一例を示す図、第1 1.A,]、]
、B図は送信宛て先の一覧を示すテーブルの一例を示す
図である。 〕・・・文書作成装置本体、3・・・ファクシミリ端末
、11、32・・内部バス、12・・・キーボード、1
3・・・ROM13、14、33・・・CPU (中央
演算処理装置)、15・・・フロッピーデスクコントロ
ーラ(FDC)、1.6・・・外部記憶装置、17・・
・プリンタインターフェース、18・・シリアルプリン
タ、】9・・・バッファ回路、20、31・・・インタ
ーフェース、24・・・デスプレー、24・・・フォン
トメモリ、35・・・コード/デコード(Co/DEC
)回路、36・・・I10メモリ、37・・・伝送回路
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 L           □ V              : ′の = 剋: 郡 賦 L                      −■ −J 0  −一、) &+fldl 〆 ×  〉 5 rl   @   @   、;’1 &+  埴 ul 枢  X  >   ”S

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)文字コードを含む文書データを保持する記憶手段
    と、 前記文書データを相手方のファクシミリ装置へファクシ
    ミリ送信することを指示する指示手段と、前記指示手段
    の指示に応答して、前記文書データを画像データに展開
    する展開手段と、 前記展開手段に接続され、前記展開手段により得られた
    画像データから相手方のファクシミリ装置により印刷さ
    れる形態にある画像データを作成する合成手段と、 前記合成手段により作成された画像データをファクシミ
    リ装置のスキャン方向に切り出して出力する出力手段と
    、 を備え、任意の文書を作成する文書作成装置本体と、 前記出力手段に接続され、前記出力手段からの画像デー
    タをファクシミリ伝送用のファクシミリデータに変換す
    る変換手段と、 前記変換手段の出力データを通信回線に出力する伝送手
    段と、 を備え、前記文書作成装置本体により作成された文書を
    相手方のファクシミリ端末にファクシミリ送信するファ
    クシミリ端末と、 を具備することを特徴とする文書作成装置。
  2. (2)文書を保持する記憶手段と、 前記文書を相手方のファクシミリ装置に送信することを
    指示する指示手段と、 前記記憶手段と前記指示手段に接続され、前記指示手段
    の指示に応答し、前記文書を画像データに展開し、前記
    文書の空白部分を前記ファクシミリ装置のスキャンライ
    ンの数を示すコマンドに変換する展開手段と、 前記展開手段に接続され、前記展開手段から前記コマン
    ドと前記画像データを受けて、前記コマンドを対応する
    空白の画像データに展開し、前記展開手段からの画像デ
    ータと前記空白の画像データをファクシミリ送信用のデ
    ータに変換し、出力する出力手段と、 前記受信手段により受信されたファクシミリデータを保
    持する保持手段と、 前記保持手段に接続され、前記保持手段に保持されたフ
    ァクシミリデータを画像データに変換する手段と、を備
    えることを特徴とする文書作成装置。
  3. (3)文書を作成する文書作成手段と、 前記文書作成手段に接続され、前記文書作成手段と並列
    動作可能に構成され、前記文書作成手段により作成され
    た文書をファクシミリ送信するファクシミリ端末手段と
    、を備えることを特徴とする文書作成装置。
JP1059309A 1988-03-10 1989-03-10 文書作成装置 Pending JPH01316060A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1059309A JPH01316060A (ja) 1988-03-10 1989-03-10 文書作成装置

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5685388 1988-03-10
JP63-56853 1988-03-10
JP63-56854 1988-03-10
JP63-57711 1988-03-11
JP1059309A JPH01316060A (ja) 1988-03-10 1989-03-10 文書作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01316060A true JPH01316060A (ja) 1989-12-20

Family

ID=26397842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1059309A Pending JPH01316060A (ja) 1988-03-10 1989-03-10 文書作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01316060A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514579A (ja) * 1991-07-05 1993-01-22 Yashio:Kk コンピユータによるフアクシミリ送信処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0514579A (ja) * 1991-07-05 1993-01-22 Yashio:Kk コンピユータによるフアクシミリ送信処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07105892B2 (ja) デ−タ通信装置
US5153746A (en) Document processing apparatus with facsimile function
JP2002055792A (ja) 印刷制御装置及び記憶媒体
JPH0530250A (ja) ミクストモード通信装置
KR920001817B1 (ko) 팩시밀리 기능을 갖는 문서작성장치
JP3507196B2 (ja) スキャナ装置及びその制御方法
JP3823874B2 (ja) 通信装置
JP2647374B2 (ja) 出力インタフエース装置
JP3412138B2 (ja) ファクシミリ通信装置
JP2607502B2 (ja) フアクシミリインターフエース装置
JPH06161398A (ja) イメージパターン転送システム
JP2856046B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3070436B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2660127B2 (ja) ページプリンタの印刷密度変換方法
JP3040917B2 (ja) ファクシミリ装置
JPS63208354A (ja) フアクシミリ装置
JPS6370661A (ja) デ−タ通信方式
EP0802666A2 (en) Communication apparatus
JPH08204862A (ja) ファクシミリ装置
JPS6348034A (ja) 通信端末装置
JPH07129686A (ja) 帳票作成装置の帳票作成方法
JP2020091765A (ja) 画像処理装置、印刷システム、画像処理方法、及びプログラム
JPH1169025A (ja) 画像通信装置
JP2004104292A (ja) 通信装置
JPH0575125B2 (ja)