JPH01316178A - 打撃工具の空打防止装置 - Google Patents
打撃工具の空打防止装置Info
- Publication number
- JPH01316178A JPH01316178A JP14452788A JP14452788A JPH01316178A JP H01316178 A JPH01316178 A JP H01316178A JP 14452788 A JP14452788 A JP 14452788A JP 14452788 A JP14452788 A JP 14452788A JP H01316178 A JPH01316178 A JP H01316178A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- striking
- gripping member
- dry
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は打撃工具の空打防止装置に関するものである。
空打ちを防止するために、従来から、打撃子が前進して
きた時、前方に保持部材としてシリンダの内径部の溝に
Oリング等の弾性体を設け、打撃子の端部に設けた段付
部が0リングを通過後係止され、打撃子を固定していた
。
きた時、前方に保持部材としてシリンダの内径部の溝に
Oリング等の弾性体を設け、打撃子の端部に設けた段付
部が0リングを通過後係止され、打撃子を固定していた
。
上記従来技術は工具、セカンドハンマ、打撃子およびピ
ストン等の部材を保持する細長いパイプ状のシリンダの
ほぼ中央の内径部に0リング溝を設けているので、0リ
ング取付けの溝加工が難しい。また、この溝に取付けた
0リングを取外すことが困難である。更には、取付上0
リングを大きく変形させる必要があり、0リングの形状
、硬度等が限定され、Oリングの長寿命化が図れない、
すなわち空打防止装置の寿命が短い等の多くの問題があ
った。
ストン等の部材を保持する細長いパイプ状のシリンダの
ほぼ中央の内径部に0リング溝を設けているので、0リ
ング取付けの溝加工が難しい。また、この溝に取付けた
0リングを取外すことが困難である。更には、取付上0
リングを大きく変形させる必要があり、0リングの形状
、硬度等が限定され、Oリングの長寿命化が図れない、
すなわち空打防止装置の寿命が短い等の多くの問題があ
った。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、把持部材
の組立・分解が容易で長寿命化を可能とした打撃工具の
空打防止装置を提供することを目的とするものである。
の組立・分解が容易で長寿命化を可能とした打撃工具の
空打防止装置を提供することを目的とするものである。
上記目的は、把持部材を1円筒状の鋼材と、この鋼材の
内側に一体に設けた弾性体とで形成し、打撃子が前進し
た場合に係合する位置に1把持部材を保持するシリンダ
に装着することにより、達成される。
内側に一体に設けた弾性体とで形成し、打撃子が前進し
た場合に係合する位置に1把持部材を保持するシリンダ
に装着することにより、達成される。
把持部材を、円筒状の鋼材と、この鋼材の内側に一体に
設けた弾性体とで形成し、打撃子が前進した場合に係合
する位置に、把持部材を保持するシリンダに装着したの
で、把持部材をパイプ状のシリンダの内径部に一方から
圧入固定し、他方から押し上げて取り外すことができる
ようになって、把持部材の組立・分解が容易となり、長
寿命を図ることができるようになる。
設けた弾性体とで形成し、打撃子が前進した場合に係合
する位置に、把持部材を保持するシリンダに装着したの
で、把持部材をパイプ状のシリンダの内径部に一方から
圧入固定し、他方から押し上げて取り外すことができる
ようになって、把持部材の組立・分解が容易となり、長
寿命を図ることができるようになる。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
1図から第5図には本発明の一実施例が示されている。
1図から第5図には本発明の一実施例が示されている。
同図に示されているように、ピストン1の往復動で空気
を介して打撃子2を駆動し、工具3に打撃を与える打撃
工具の、工具3を被削材より離した場合、打撃子2で打
撃された工具3が軸方向の所定距離を移動し、かつこれ
に追随して工具方向に移動した打撃子2を把持する円筒
状の把持部材4を有する打撃工具の空打防止装置で、本
実施例では把持部材4を、円筒状の鋼材4aと、この鋼
材4aの内側に一体に設けた弾性体4bとで形成し、打
撃子2が前進した場合に係合する位置に、把持部材4を
保持するシリンダ5に装着した。このようにすることに
より把持部材4をパイプ状のシリンダ5の内径部に一方
から圧入固定し、他方から押し上げて取り外すことがで
きるようになって、把持部材4の組立・分解が容易で長
寿命化を可能とした打撃工具の空打防止装置を得ること
ができる。
を介して打撃子2を駆動し、工具3に打撃を与える打撃
工具の、工具3を被削材より離した場合、打撃子2で打
撃された工具3が軸方向の所定距離を移動し、かつこれ
に追随して工具方向に移動した打撃子2を把持する円筒
状の把持部材4を有する打撃工具の空打防止装置で、本
実施例では把持部材4を、円筒状の鋼材4aと、この鋼
材4aの内側に一体に設けた弾性体4bとで形成し、打
撃子2が前進した場合に係合する位置に、把持部材4を
保持するシリンダ5に装着した。このようにすることに
より把持部材4をパイプ状のシリンダ5の内径部に一方
から圧入固定し、他方から押し上げて取り外すことがで
きるようになって、把持部材4の組立・分解が容易で長
寿命化を可能とした打撃工具の空打防止装置を得ること
ができる。
すなわち第1図でモータ回転は、出力軸ピニオン6、フ
ァーストギヤ7を介して中間軸8に伝達される。この中
間軸8に圧入固定されたレシプロベアリング9が中間軸
8と一体に回転し、ピストンピン10を介してピストン
1を往復駆動する。
ァーストギヤ7を介して中間軸8に伝達される。この中
間軸8に圧入固定されたレシプロベアリング9が中間軸
8と一体に回転し、ピストンピン10を介してピストン
1を往復駆動する。
被削材に突当られ後退した工具3には、セカンド′
ハンマ11を介してピストン1と打撃子2との間に設け
られた空気室12がピストン1の往復により発生する空
気ばねの力の働きで打撃子2が往復運動し、セカンドハ
ンマ11の端面を打撃することによって生ずる打撃力が
伝達される。工具3を被削材より離すと、打撃子2より
打撃されたセカンドハンマ11および工具3は第2図に
示されているように前進し、シリンダ5の内径段部にセ
カンドハンマ11が突当って止まる。打撃子2もこれに
追随して前方に飛び出し、把持部材4の内径部の弾性体
4bを一旦押し拡げ、打撃子2の端部の段付部2aが通
過後止まる。打撃子2の端部の段付部2aの径D2を1
把持部材4の内径をD□とするとDz> Dxに保つ。
ハンマ11を介してピストン1と打撃子2との間に設け
られた空気室12がピストン1の往復により発生する空
気ばねの力の働きで打撃子2が往復運動し、セカンドハ
ンマ11の端面を打撃することによって生ずる打撃力が
伝達される。工具3を被削材より離すと、打撃子2より
打撃されたセカンドハンマ11および工具3は第2図に
示されているように前進し、シリンダ5の内径段部にセ
カンドハンマ11が突当って止まる。打撃子2もこれに
追随して前方に飛び出し、把持部材4の内径部の弾性体
4bを一旦押し拡げ、打撃子2の端部の段付部2aが通
過後止まる。打撃子2の端部の段付部2aの径D2を1
把持部材4の内径をD□とするとDz> Dxに保つ。
この差は打撃工具の能力により適正な値を選択する。打
撃子2がこの位置に移動するとピストン1の往復動に追
随しなくなるので、空打ちが止まる。次に打撃を復帰す
させる時は工具3を被削材に突き当てることにより工具
3.セカンドハンマ11が後退し、打撃子2の端部をセ
カンドハンマ11が押上げ、把持部材4と打撃子2との
係合を解除し再び作動する。把持部材4の組立ては、シ
リンダ5のピストン側の内径部より圧入し、逆に分解は
工具側より工具3を外した状態でセカンドハンマ11と
共に押上げ、取外すことができる。なお第1図で13は
ニードルローラである。
撃子2がこの位置に移動するとピストン1の往復動に追
随しなくなるので、空打ちが止まる。次に打撃を復帰す
させる時は工具3を被削材に突き当てることにより工具
3.セカンドハンマ11が後退し、打撃子2の端部をセ
カンドハンマ11が押上げ、把持部材4と打撃子2との
係合を解除し再び作動する。把持部材4の組立ては、シ
リンダ5のピストン側の内径部より圧入し、逆に分解は
工具側より工具3を外した状態でセカンドハンマ11と
共に押上げ、取外すことができる。なお第1図で13は
ニードルローラである。
このように本実施例によれば把持部材の構造を2種の部
材、すなわち内径部のゴム等の弾性体と外形部のリング
状の鋼材とで形成し、この把持部材をシリンダに圧入し
て固定することからシリンダの内径加工が容易になると
共に、分解・組立が容易にでき、把持部材の内径部の弾
性体の形状。
材、すなわち内径部のゴム等の弾性体と外形部のリング
状の鋼材とで形成し、この把持部材をシリンダに圧入し
て固定することからシリンダの内径加工が容易になると
共に、分解・組立が容易にでき、把持部材の内径部の弾
性体の形状。
材質、硬度を適当に選択することにより、組立・分解性
のよい長寿命の空打防止装置を得ることができる。
のよい長寿命の空打防止装置を得ることができる。
なお把持部材を構成する鋼材は本実施例のようにリング
状にするだけではなく、−ケ所が切れているC形状のリ
ングで形成してもよい。
状にするだけではなく、−ケ所が切れているC形状のリ
ングで形成してもよい。
上述のように本発明は把持部材の組立・分解が容易で長
寿命となって、把持部材の組立・分解が容易で長寿命化
を可能とした打撃工具の空打防止装置を得ることができ
る。
寿命となって、把持部材の組立・分解が容易で長寿命化
を可能とした打撃工具の空打防止装置を得ることができ
る。
第1図は本発明の打撃工具の空打防止装置の一実施例の
縦断側面図、第2図は同じく一実施例の工具が前進し空
打防止装置が働いた状態を示す縦断側面図、第3図は同
じく一実施例の把持部材の縦断側面図、第4図は同じく
一実施例の把持部材の正面図、第5図は同じく一実施例
の打撃子の正面図である。 1はピストン、2は打撃子、2aは打撃子の端部の段付
部、3は工具、4は把持部材、4aは鋼材、4bは弾性
体、5はシリンダ。 チlI2] 2′−と管引 φ−に詩話\゛ ?4−と!左の横告tめ 5 シ11ン7
−fi9−イt(1降 第2の 摺3m 君4m I JL5#=1組体 ナタ図
縦断側面図、第2図は同じく一実施例の工具が前進し空
打防止装置が働いた状態を示す縦断側面図、第3図は同
じく一実施例の把持部材の縦断側面図、第4図は同じく
一実施例の把持部材の正面図、第5図は同じく一実施例
の打撃子の正面図である。 1はピストン、2は打撃子、2aは打撃子の端部の段付
部、3は工具、4は把持部材、4aは鋼材、4bは弾性
体、5はシリンダ。 チlI2] 2′−と管引 φ−に詩話\゛ ?4−と!左の横告tめ 5 シ11ン7
−fi9−イt(1降 第2の 摺3m 君4m I JL5#=1組体 ナタ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ピストンの往復動で空気を介して打撃子を駆動し、
工具に打撃を与える打撃工具の、前記工具を被削材より
離した場合、前記打撃子で打撃された工具が軸方向の所
定距離を移動し、かつこれに追随して工具方向に移動し
た前記打撃子を把持する円筒状の把持部材を有する打撃
工具の空打防止装置において、前記把持部材を、円筒状
の鋼材と、この鋼材の内側に一体に設けた弾性体とで形
成し、前記打撃子が前進した場合に係合する位置に、前
記把持部材を保持するシリンダに装着したことを特徴と
する打撃工具の空打防止装置。 2、前記把持部材が、その内径が前記打撃子の端部の段
付部の径より小さく形成されたものである請求項1記載
の打撃工具の空打防止装置。 3、前記把持部材の鋼材が、1ケ所が切れているC形状
のリングで形成されたものである請求項1記載の打撃工
具の空打防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14452788A JPH01316178A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 打撃工具の空打防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14452788A JPH01316178A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 打撃工具の空打防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316178A true JPH01316178A (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=15364399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14452788A Pending JPH01316178A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 打撃工具の空打防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01316178A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130593A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| JP2006130594A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| US7503402B2 (en) | 2004-11-05 | 2009-03-17 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool having lubricant leakage preventing structure |
| JP2011110658A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Hitachi Koki Co Ltd | ハンマドリル |
| EP2338643A2 (en) | 2009-12-25 | 2011-06-29 | Hitachi Koki CO., LTD. | Power tool |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14452788A patent/JPH01316178A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006130593A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| JP2006130594A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| US7503402B2 (en) | 2004-11-05 | 2009-03-17 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool having lubricant leakage preventing structure |
| JP2011110658A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Hitachi Koki Co Ltd | ハンマドリル |
| EP2338643A2 (en) | 2009-12-25 | 2011-06-29 | Hitachi Koki CO., LTD. | Power tool |
| CN102107426A (zh) * | 2009-12-25 | 2011-06-29 | 日立工机株式会社 | 动力工具 |
| US8522890B2 (en) | 2009-12-25 | 2013-09-03 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool having lubricant leakage preventing structure |
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