JPH0131617B2 - - Google Patents
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- JPH0131617B2 JPH0131617B2 JP13384280A JP13384280A JPH0131617B2 JP H0131617 B2 JPH0131617 B2 JP H0131617B2 JP 13384280 A JP13384280 A JP 13384280A JP 13384280 A JP13384280 A JP 13384280A JP H0131617 B2 JPH0131617 B2 JP H0131617B2
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- Japan
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- drum
- cleaning
- coating
- brush
- solenoid
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像記録媒体として使用されるドラム
及びクリーニング装置を有する複写機等における
ドラム塗布剤間欠塗布装置の制御方法に関する。
及びクリーニング装置を有する複写機等における
ドラム塗布剤間欠塗布装置の制御方法に関する。
従来、複写機等において画像記録媒体として使
用されるドラムに塗布剤を塗布する装置としては
潤滑剤塗布装置やクリーニング助剤塗布装置等が
あり、例えば複写機のクリーニング助剤塗布装置
は感光体ドラムへクリーニング後にクリーニング
助剤を連続的に塗布している。しかしこのクリー
ニング助剤塗布装置ではクリーニング助剤を連続
的に感光体ドラムに塗布するので、クリーニング
助剤の塗布量が多すぎて画像不良が発生しやすく
なる。一方、感光体ドラムにクリーニング助剤を
塗布しないと、クリーニング不良が早期に発生す
る。そこで感光体ドラムへクリーニング後にクリ
ーニング助剤をブラシで間欠的に塗布する装置が
考えられている。しかしこの装置では複写開始時
には感光体ドラムのクリーニング前の汚れた部分
にクリーニング助剤をブラシにより塗布すること
になり、感光体ドラム上のトナーが研磨剤として
働いてブラシが不均一に磨耗してしまい感光体ド
ラムへクリーニング助剤を均一に塗布することが
できなくなる。また感光体ドラムにクリーニング
助剤を連続的に塗布する時間が感光体ドラムの1
回転に要する時間より短かいと、感光体ドラム上
にクリーニング助剤の塗布ムラが発生し、クリー
ニング助剤が塗布されない所ではクリーニング不
良が発生し易くなる。
用されるドラムに塗布剤を塗布する装置としては
潤滑剤塗布装置やクリーニング助剤塗布装置等が
あり、例えば複写機のクリーニング助剤塗布装置
は感光体ドラムへクリーニング後にクリーニング
助剤を連続的に塗布している。しかしこのクリー
ニング助剤塗布装置ではクリーニング助剤を連続
的に感光体ドラムに塗布するので、クリーニング
助剤の塗布量が多すぎて画像不良が発生しやすく
なる。一方、感光体ドラムにクリーニング助剤を
塗布しないと、クリーニング不良が早期に発生す
る。そこで感光体ドラムへクリーニング後にクリ
ーニング助剤をブラシで間欠的に塗布する装置が
考えられている。しかしこの装置では複写開始時
には感光体ドラムのクリーニング前の汚れた部分
にクリーニング助剤をブラシにより塗布すること
になり、感光体ドラム上のトナーが研磨剤として
働いてブラシが不均一に磨耗してしまい感光体ド
ラムへクリーニング助剤を均一に塗布することが
できなくなる。また感光体ドラムにクリーニング
助剤を連続的に塗布する時間が感光体ドラムの1
回転に要する時間より短かいと、感光体ドラム上
にクリーニング助剤の塗布ムラが発生し、クリー
ニング助剤が塗布されない所ではクリーニング不
良が発生し易くなる。
本発明は上記欠点を除去し、ドラムに塗布剤を
均一に塗布させることができるドラム塗布剤間欠
塗布装置の制御方法を提供することを目的とす
る。
均一に塗布させることができるドラム塗布剤間欠
塗布装置の制御方法を提供することを目的とす
る。
以下図面を参照しながら本発明について実施例
をあげて説明する。
をあげて説明する。
第1図は、本発明を適用した電子写真複写機の
一例を示す概略構成図である。この図において、
符号1は感光体ドラムを示していて、支持軸1a
を中心に反時計方向へ回転している。感光体ドラ
ム1の周りには、帯電装置2、磁気ブラシ現像装
置3、第1除電装置4、転写装置5、分離装置
6、分離爪7、クリーニング装置8、ドラム塗布
剤間欠塗布装置9、第2除電装置10がこの順に
配置されている。図において、符号11,12
は、それぞれレジストローラ対と搬送装置を示し
ている。第1図に示す複写機の複写プロセスにつ
いては、後述する。
一例を示す概略構成図である。この図において、
符号1は感光体ドラムを示していて、支持軸1a
を中心に反時計方向へ回転している。感光体ドラ
ム1の周りには、帯電装置2、磁気ブラシ現像装
置3、第1除電装置4、転写装置5、分離装置
6、分離爪7、クリーニング装置8、ドラム塗布
剤間欠塗布装置9、第2除電装置10がこの順に
配置されている。図において、符号11,12
は、それぞれレジストローラ対と搬送装置を示し
ている。第1図に示す複写機の複写プロセスにつ
いては、後述する。
上記クリーニング装置8は、感光体ドラム1上
に残留するトナーを除去するクリーニングブレー
ド13を有している。クリーニングブレード13
は、ポリウレタンゴムのような弾性体で形成され
ていて、ブレードホルダー14に接着等適宜の手
段で固着されている。このブレードホルダー14
は、軸15に固定されている。この軸15は、第
3図に示すように、クリーニングケーシング16
の両端板16a,16bに回動可能に挿通されて
いる。上記軸15の一端15aは、第3図に示す
ように、複写機本体奥側の側板17に設けた軸受
18に嵌合支持されている。軸15の他端15b
は、第4図に示すように、複写機本体手前側の側
板19に着脱自在に取り付けられたドラム支持板
20に設けた調芯軸受21に嵌合支持されてい
る。
に残留するトナーを除去するクリーニングブレー
ド13を有している。クリーニングブレード13
は、ポリウレタンゴムのような弾性体で形成され
ていて、ブレードホルダー14に接着等適宜の手
段で固着されている。このブレードホルダー14
は、軸15に固定されている。この軸15は、第
3図に示すように、クリーニングケーシング16
の両端板16a,16bに回動可能に挿通されて
いる。上記軸15の一端15aは、第3図に示す
ように、複写機本体奥側の側板17に設けた軸受
18に嵌合支持されている。軸15の他端15b
は、第4図に示すように、複写機本体手前側の側
板19に着脱自在に取り付けられたドラム支持板
20に設けた調芯軸受21に嵌合支持されてい
る。
従つて、上記クリーニングケーシング16は、
上記軸15によつて、両側板17,19間で吊り
下げられた態様で配置されている。そして、上記
ケーシング16の両端板16a,16bには、そ
れぞれ回り止めピン22,23が固植されている
(第2図及び第4図参照)。一方のピン22は、側
板17にまで延びていて、上下方向の長孔17a
に嵌合し、他方のピン23は、第4図に示すよう
に、前記ドラム支持板20に設けられた上下方向
の長孔20aを嵌入して、上記クリーニングケー
シング16を回り止めしている。
上記軸15によつて、両側板17,19間で吊り
下げられた態様で配置されている。そして、上記
ケーシング16の両端板16a,16bには、そ
れぞれ回り止めピン22,23が固植されている
(第2図及び第4図参照)。一方のピン22は、側
板17にまで延びていて、上下方向の長孔17a
に嵌合し、他方のピン23は、第4図に示すよう
に、前記ドラム支持板20に設けられた上下方向
の長孔20aを嵌入して、上記クリーニングケー
シング16を回り止めしている。
また、クリーニングケーシング16の上面に
は、ガイド16cが形成されていて、これは本体
の支持板24に固着されたガイドレール25に係
合している。よつて、当該クリーニング装置は、
ドラム支持板20(第4図参照)を側板19から
取り外したのち、ガイドレール25に沿つて複写
機手前側に引き出すことができるよう設けられて
いる。
は、ガイド16cが形成されていて、これは本体
の支持板24に固着されたガイドレール25に係
合している。よつて、当該クリーニング装置は、
ドラム支持板20(第4図参照)を側板19から
取り外したのち、ガイドレール25に沿つて複写
機手前側に引き出すことができるよう設けられて
いる。
クリーニングケーシング16の、感光体ドラム
1に対向する側は開口していて、この開口の下側
縁には、感光体とトナーとの物理的な吸着力を弱
めるための部材26が固着されている。上記ケー
シング16の底部には、トナー搬送用コイル27
が設けられている。このコイル27は図示されな
い駆動源により一方向へ回転駆動されて、除去さ
れたトナーをクリーニングケーシング外部へ排出
する。
1に対向する側は開口していて、この開口の下側
縁には、感光体とトナーとの物理的な吸着力を弱
めるための部材26が固着されている。上記ケー
シング16の底部には、トナー搬送用コイル27
が設けられている。このコイル27は図示されな
い駆動源により一方向へ回転駆動されて、除去さ
れたトナーをクリーニングケーシング外部へ排出
する。
上記軸15の一端には、第2図及び第3図に示
すように、レバー31がねじ32によつて実質一
体的に固着されている。レバー31と前記端板1
6bに固植された回り止めピン23(第4図参
照)との間には、比較的弱い緊縮性のばね33が
掛け渡されていて、該レバーに対してこれを反時
計方向(第2図において)へ揺動させる向きの習
性を与えている。従つて、前記クリーニングブレ
ード13は、感光体ドラム1表面から離れる向き
の揺動習性を与えられていることになる。また、
上記レバー31の一端31aには、位置決めピン
34が固植されている。
すように、レバー31がねじ32によつて実質一
体的に固着されている。レバー31と前記端板1
6bに固植された回り止めピン23(第4図参
照)との間には、比較的弱い緊縮性のばね33が
掛け渡されていて、該レバーに対してこれを反時
計方向(第2図において)へ揺動させる向きの習
性を与えている。従つて、前記クリーニングブレ
ード13は、感光体ドラム1表面から離れる向き
の揺動習性を与えられていることになる。また、
上記レバー31の一端31aには、位置決めピン
34が固植されている。
一方、第2図及び第3図に示すように、側板1
9には、支軸35が固植されていて、これにはス
トツパレバー36と加圧レバー37が回動自在に
支持されている。ストツパレバー36の一端36
aは、前記位置決めピン34の揺動を規制するも
のである。ストツパレバー36には、調節レバー
38が一体的に固定されていて、該レバーの下端
には、目盛38aが設けられている。この目盛3
8aは、後述するブレード先端のドラムへのくい
込み量を拡大して調節できるように設けられたも
のであつて、側板19に設けられた窓孔19aを
透して目視できる。上記レバー38は、上記ブレ
ードのくい込み量を調節したのち、ねじ39を締
め付けることにより側板19に固定される。
9には、支軸35が固植されていて、これにはス
トツパレバー36と加圧レバー37が回動自在に
支持されている。ストツパレバー36の一端36
aは、前記位置決めピン34の揺動を規制するも
のである。ストツパレバー36には、調節レバー
38が一体的に固定されていて、該レバーの下端
には、目盛38aが設けられている。この目盛3
8aは、後述するブレード先端のドラムへのくい
込み量を拡大して調節できるように設けられたも
のであつて、側板19に設けられた窓孔19aを
透して目視できる。上記レバー38は、上記ブレ
ードのくい込み量を調節したのち、ねじ39を締
め付けることにより側板19に固定される。
上記加圧レバー37の一腕37aは、前記位置
決めピン34の上位へ延びていて、同ピンに接離
可能である。同レバー37の他腕37bには、リ
ンク40を介してソレノイド41の作動杆41a
と該レバーに時計方向への揺動習性を与えるばね
42が連結されている。このソレノイド41は、
プリント釦(図示せず)がオンされて感光体ドラ
ム1が回転を開始したのち、数秒間だけ励磁され
るようになつている。
決めピン34の上位へ延びていて、同ピンに接離
可能である。同レバー37の他腕37bには、リ
ンク40を介してソレノイド41の作動杆41a
と該レバーに時計方向への揺動習性を与えるばね
42が連結されている。このソレノイド41は、
プリント釦(図示せず)がオンされて感光体ドラ
ム1が回転を開始したのち、数秒間だけ励磁され
るようになつている。
次に、このクリーニング装置の作用を説明す
る。
る。
第5図は、クリーニング動作が行なわれていな
い状態を示していて、感光体ドラム1は停止して
おり、ソレノイド41への通電は断たれている。
この状態において、クリーニングブレード13
は、ばね33の弾力によつて軸15を中心に反時
計方向へ揺動させられていて、ブレードホルダー
14の一端14aをケーシング16の一部16d
に当接させて停止しており、ブレードの先端13
aは感光体ドラム1の表面1bから離間させられ
ている。また、加圧レバー37は、ばね42の弾
力によつて、他腕37bがストツパー43に衝合
する位置、すなわち一腕37aが位置決めピン3
4から離間した位置まで揺動させられている。
い状態を示していて、感光体ドラム1は停止して
おり、ソレノイド41への通電は断たれている。
この状態において、クリーニングブレード13
は、ばね33の弾力によつて軸15を中心に反時
計方向へ揺動させられていて、ブレードホルダー
14の一端14aをケーシング16の一部16d
に当接させて停止しており、ブレードの先端13
aは感光体ドラム1の表面1bから離間させられ
ている。また、加圧レバー37は、ばね42の弾
力によつて、他腕37bがストツパー43に衝合
する位置、すなわち一腕37aが位置決めピン3
4から離間した位置まで揺動させられている。
第5図に示す状態において、図示されないプリ
ント釦が押動されると、感光体ドラム1が反時計
方向へ回転を開始する。ドラム1の回転開始と略
同時期にソレノイド41への通電がなされ、加圧
レバー37を反時計方向へ揺動させ、一腕37a
を位置決めピン34に当接させてレバー31をば
ね33の弾力に抗して時計方向へ揺動させる。レ
バー31の揺動は、軸15、ブレードホルダー1
4を介してクリーニングブレード13を軸15を
中心に時計方向へ揺動させることになる。この状
態を第6図に示していて、上記ソレノイド41が
励磁されて加圧レバー37が揺動するのは、クリ
ーニングブレード13の先端13aが感光体ドラ
ム1の表面1bに衝合するまでで充分である。そ
して、このとき、加圧レバー37で押圧されてい
る位置決めピン34とストツパレバー36の一腕
36aとの間にはギヤツプgが形成されている。
ント釦が押動されると、感光体ドラム1が反時計
方向へ回転を開始する。ドラム1の回転開始と略
同時期にソレノイド41への通電がなされ、加圧
レバー37を反時計方向へ揺動させ、一腕37a
を位置決めピン34に当接させてレバー31をば
ね33の弾力に抗して時計方向へ揺動させる。レ
バー31の揺動は、軸15、ブレードホルダー1
4を介してクリーニングブレード13を軸15を
中心に時計方向へ揺動させることになる。この状
態を第6図に示していて、上記ソレノイド41が
励磁されて加圧レバー37が揺動するのは、クリ
ーニングブレード13の先端13aが感光体ドラ
ム1の表面1bに衝合するまでで充分である。そ
して、このとき、加圧レバー37で押圧されてい
る位置決めピン34とストツパレバー36の一腕
36aとの間にはギヤツプgが形成されている。
感光体ドラム1の表面1bに衝合したクリーニ
ングブレード13の先端13aは、回転移動する
表面1bとの間の摩擦によつて、回転方向へ引き
摺られる。従つて、クリーニングブレード13
は、第2図に示すように、その先端部分を撓ませ
られて、先端13aのエツジをドラム表面に対し
てトレーリング方向に圧接させられる。ソレノイ
ド41に対する通電は、少なくともクリーニング
ブレードが、第5図に示す状態から第6図に示す
状態になるまでの間、望ましくは、第2図に示す
ように、クリーニング動作位置を占めるまで継続
する。クリーニングブレード13が第5図に示す
不作動位置から、第6図に示すドラム衝合位置ま
で揺動するのは、極く僅かの時間であり、これは
ソレノイド41への通電時間を極めて短かくする
ことができる。
ングブレード13の先端13aは、回転移動する
表面1bとの間の摩擦によつて、回転方向へ引き
摺られる。従つて、クリーニングブレード13
は、第2図に示すように、その先端部分を撓ませ
られて、先端13aのエツジをドラム表面に対し
てトレーリング方向に圧接させられる。ソレノイ
ド41に対する通電は、少なくともクリーニング
ブレードが、第5図に示す状態から第6図に示す
状態になるまでの間、望ましくは、第2図に示す
ように、クリーニング動作位置を占めるまで継続
する。クリーニングブレード13が第5図に示す
不作動位置から、第6図に示すドラム衝合位置ま
で揺動するのは、極く僅かの時間であり、これは
ソレノイド41への通電時間を極めて短かくする
ことができる。
感光体ドラムの表面1bに引き摺られて、第2
図に示すようにクリーニング動作位置におかれた
クリーニングブレード13の揺動は、位置決めピ
ン34がストツパレバー36に衝合することで規
制される。そして、かかる位置を保持するのに重
要なことは、クリーニングブレード13の先端と
感光体ドラム表面1bとの当接位置が、両者の回
転中心を結ぶ線lよりも、ドラム回転方向におい
て上流側に位置していることである。このクリー
ニング動作位置の維持は、位置決めピン34とス
トツパレバー36とで行なわれる。また、この位
置におけるブレードのドラムに対するくい込み量
の調節は、調節レバー38にねじ込まれたねじ3
9を緩めておいて、目盛38aと窓孔19a(第
2図参照)との相互位置を各レバーのレバー比で
拡大しながら比較して行ない、調節後ねじ39を
締め付けて該レバー38を側板19に固定する。
なお、第2図において、符号19bは、固定用の
ねじ39が貫通する、側板19に穿設した長孔を
示している。
図に示すようにクリーニング動作位置におかれた
クリーニングブレード13の揺動は、位置決めピ
ン34がストツパレバー36に衝合することで規
制される。そして、かかる位置を保持するのに重
要なことは、クリーニングブレード13の先端と
感光体ドラム表面1bとの当接位置が、両者の回
転中心を結ぶ線lよりも、ドラム回転方向におい
て上流側に位置していることである。このクリー
ニング動作位置の維持は、位置決めピン34とス
トツパレバー36とで行なわれる。また、この位
置におけるブレードのドラムに対するくい込み量
の調節は、調節レバー38にねじ込まれたねじ3
9を緩めておいて、目盛38aと窓孔19a(第
2図参照)との相互位置を各レバーのレバー比で
拡大しながら比較して行ない、調節後ねじ39を
締め付けて該レバー38を側板19に固定する。
なお、第2図において、符号19bは、固定用の
ねじ39が貫通する、側板19に穿設した長孔を
示している。
クリーニングブレード13が第2図に示すクリ
ーニング動作位置に置かれた後は、ソレノイド4
1への通電は不要である。よつて、加圧レバー3
7は、第5図に示すように、ばね42の弾力によ
つて元の位置へ揺動復帰する。
ーニング動作位置に置かれた後は、ソレノイド4
1への通電は不要である。よつて、加圧レバー3
7は、第5図に示すように、ばね42の弾力によ
つて元の位置へ揺動復帰する。
そして、複写動作が終了して感光体ドラム1の
回転が停止すると、クリーニングブレード13の
撓みを拘束するものがなくなるので、該ブレード
は、自身の弾性と、ばね33の弾力によつて、ド
ラム表面から離間して、第5図に示すように、ブ
レードホルダー14をケーシング16に当接させ
たクリーニング不作動位置へ揺動復帰する。
回転が停止すると、クリーニングブレード13の
撓みを拘束するものがなくなるので、該ブレード
は、自身の弾性と、ばね33の弾力によつて、ド
ラム表面から離間して、第5図に示すように、ブ
レードホルダー14をケーシング16に当接させ
たクリーニング不作動位置へ揺動復帰する。
第2図に示すように、クリーニングブレード1
3が感光体ドラム1に当接しているとき、ドラム
表面には、公知の複写プロセスを経てトナー像が
形成され、且つこれが転写されて、クリーニング
部に残留トナーが持ち来たされることになるが、
この残留トナーは、上記ブレード13のエツジに
よつて除去される。
3が感光体ドラム1に当接しているとき、ドラム
表面には、公知の複写プロセスを経てトナー像が
形成され、且つこれが転写されて、クリーニング
部に残留トナーが持ち来たされることになるが、
この残留トナーは、上記ブレード13のエツジに
よつて除去される。
クリーニングブレード13と感光体ドラム表面
1bとの間の摩擦が小さい程、クリーニング性が
向上すると共に両者の損傷、摩耗が軽減されるこ
とは既に述べた通りである。
1bとの間の摩擦が小さい程、クリーニング性が
向上すると共に両者の損傷、摩耗が軽減されるこ
とは既に述べた通りである。
次に、ドラム塗布剤間欠塗布装置9を説明す
る。
る。
第2図及び第3図において、感光体ドラム1の
回転方向においてクリーニング装置の下流側に
は、ドラム塗布剤塗布装置9が配置されている。
塗布装置9は、ケーシング44と、このケーシン
グ内で回転自在の塗布部材としての塗布ブラシ4
5と、このブラシを回転駆動する駆動機構46
と、ドラム塗布剤としての低摩擦係数物質(以
下、「クリーニング助剤」と称す)47と、前記
ブラシ45を、感光体ドラム表面とクリーニング
助剤とに共に接触させた接触位置及びブラシを両
者から離した離間位置とに選択的に位置させる間
欠作動機構48とからなつている。
回転方向においてクリーニング装置の下流側に
は、ドラム塗布剤塗布装置9が配置されている。
塗布装置9は、ケーシング44と、このケーシン
グ内で回転自在の塗布部材としての塗布ブラシ4
5と、このブラシを回転駆動する駆動機構46
と、ドラム塗布剤としての低摩擦係数物質(以
下、「クリーニング助剤」と称す)47と、前記
ブラシ45を、感光体ドラム表面とクリーニング
助剤とに共に接触させた接触位置及びブラシを両
者から離した離間位置とに選択的に位置させる間
欠作動機構48とからなつている。
上記ケーシング44は、支持板24に固定ねじ
49で固定されていて、次に説明する塗布ブラシ
45を囲繞している。このケーシング44は、一
対の軸受50,51によつて枢軸52を支持して
いて、この軸の一端52aは側板17に嵌合させ
られている。
49で固定されていて、次に説明する塗布ブラシ
45を囲繞している。このケーシング44は、一
対の軸受50,51によつて枢軸52を支持して
いて、この軸の一端52aは側板17に嵌合させ
られている。
枢軸52には、ブラシ支持腕53,54がそれ
ぞれ固定されている。一方のブラシ支持腕53
は、ねじ55によつて枢軸52に、これと実質的
に一体に固着されていて、その一腕53aには、
一対の軸受55,55を介して支持軸56を回転
自在に支持している。支持軸56の一端56aは
テーパ状に形成されると共に係合ピン57が軸と
直交する向きに固植されている。
ぞれ固定されている。一方のブラシ支持腕53
は、ねじ55によつて枢軸52に、これと実質的
に一体に固着されていて、その一腕53aには、
一対の軸受55,55を介して支持軸56を回転
自在に支持している。支持軸56の一端56aは
テーパ状に形成されると共に係合ピン57が軸と
直交する向きに固植されている。
他方のブラシ支持腕54は、枢軸52の他端5
2bに挿脱自在に嵌合させられていて、フオーク
部54aを枢軸に固植された回り止めピン58に
係合させることで回転方向において枢軸52と一
体である。また、上記枢軸52の軸端にはネジ部
52c(第11図参照)が形成されていて、これ
には固定ねじ59が螺合して、上記ピン58とで
ブラシ支持腕54の軸方向の移動を固定してい
る。従つて、上記各ブラシ支持腕53,54は、
枢軸52を介して一体的に揺動することができ
る。また、ブラシ支持腕54には、第3図に示す
ように、前記支持軸56に対向して、先端にテー
パ状に形成したブラシ支持軸60が固植されてい
る。
2bに挿脱自在に嵌合させられていて、フオーク
部54aを枢軸に固植された回り止めピン58に
係合させることで回転方向において枢軸52と一
体である。また、上記枢軸52の軸端にはネジ部
52c(第11図参照)が形成されていて、これ
には固定ねじ59が螺合して、上記ピン58とで
ブラシ支持腕54の軸方向の移動を固定してい
る。従つて、上記各ブラシ支持腕53,54は、
枢軸52を介して一体的に揺動することができ
る。また、ブラシ支持腕54には、第3図に示す
ように、前記支持軸56に対向して、先端にテー
パ状に形成したブラシ支持軸60が固植されてい
る。
上記塗布ブラシ45は、上記の互いに対向する
支持軸56,60に支持される。塗布ブラシ45
は、紙管61と、この紙管の周りに固定された、
獣毛、天然繊維、合成繊維等を単独で或いは混紡
して形成したブラシ体62と、紙管61の両端に
固着した一対の軸受63,64とから構成されて
いる。軸63には、第3図に示すように、回り止
め用の係合ピン57が係合する係合溝63aが形
成されていて、両者の係合により支持軸56と塗
布ブラシ45とは回転的に一体となる。
支持軸56,60に支持される。塗布ブラシ45
は、紙管61と、この紙管の周りに固定された、
獣毛、天然繊維、合成繊維等を単独で或いは混紡
して形成したブラシ体62と、紙管61の両端に
固着した一対の軸受63,64とから構成されて
いる。軸63には、第3図に示すように、回り止
め用の係合ピン57が係合する係合溝63aが形
成されていて、両者の係合により支持軸56と塗
布ブラシ45とは回転的に一体となる。
上記塗布ブラシ45を回転させる駆動機構46
は、第3図及び第10図に示すように、支持軸5
6の他端56bに固着された歯車65と、側板1
7に支承されていて、図示されない駆動源によつ
て反時計方向へ常時回転する歯車66と、前記枢
軸52に回転自在に支承されていて、両歯車6
5,66にそれぞれ噛み合う歯車67とからなつ
ている。
は、第3図及び第10図に示すように、支持軸5
6の他端56bに固着された歯車65と、側板1
7に支承されていて、図示されない駆動源によつ
て反時計方向へ常時回転する歯車66と、前記枢
軸52に回転自在に支承されていて、両歯車6
5,66にそれぞれ噛み合う歯車67とからなつ
ている。
従つて、上記塗布ブラシ45は、常時、第2図
において反時計方向へ回転していることになる。
また、塗布ブラシ45の軸方の長さは、感光体ド
ラム1の軸方向における画像形成領の巾と同じか
やや長く形成されている。
において反時計方向へ回転していることになる。
また、塗布ブラシ45の軸方の長さは、感光体ド
ラム1の軸方向における画像形成領の巾と同じか
やや長く形成されている。
上記クリーニング助剤47は、ステアリン酸亜
鉛等の公知の低摩擦係数物質を板状に固型化した
ものであつて、ホルダー68に固定されている。
このホルダー68は、ケーシング44に形成され
たガイド溝44aに挿入されていて、クリーニン
グ助剤47と共に引き出すことができる。
鉛等の公知の低摩擦係数物質を板状に固型化した
ものであつて、ホルダー68に固定されている。
このホルダー68は、ケーシング44に形成され
たガイド溝44aに挿入されていて、クリーニン
グ助剤47と共に引き出すことができる。
上記塗布ブラシ45は、枢軸52を中心に揺動
自在であつて、第2図に示すように、ブラシ体が
感光体ドラム表面とクリーニング助剤47とに共
に接触する接触位置と、第8図に示すように、ブ
ラシ体が感光体ドラム表面とクリーニング助剤4
7から共に離れた離間位置とに選択的に位置させ
られるのであるが、この作動機構を次に説明す
る。
自在であつて、第2図に示すように、ブラシ体が
感光体ドラム表面とクリーニング助剤47とに共
に接触する接触位置と、第8図に示すように、ブ
ラシ体が感光体ドラム表面とクリーニング助剤4
7から共に離れた離間位置とに選択的に位置させ
られるのであるが、この作動機構を次に説明す
る。
間欠作動機構48は、第3図及び第9図、第1
0図に示すように、半回転クラツチ機構69と、
カム70と、このカムに従動するカムフオロワ7
1とからなつている。半回転クラツチ機構69
は、これ自体周知のスプリングクラツチの従動側
のスリーブ周面に、180゜の位相をもつて高低二つ
の係合部を形成し、この係合部を選択的に係止す
ることにより、駆動側の回転を半回転ずつ伝達す
るものである。側板17Aに固着された支持板7
2には、これの立上り部72a,72b間に軸7
3が軸受74,74を介して支持されている。こ
の軸73には、第12図によく示すように、前記
カム70と従動側のスリーブ77が一体的に固定
されている。また、軸73には、駆動側スリーブ
78が回転自在に支承されていて、このスリーブ
78には歯車75が一体に形成されている。この
歯車75は、側板17Aに支承されていて、図示
されない駆動源によつて常時回転させられている
歯車76に噛み合つている。スリーブ77とスリ
ーブ78との外周には、スプリング79が固く巻
装されていて、その外周にはスリーブ80が套設
されている。スリーブ80には、高さの異なる第
1係合部80aと第2係合部80bが形成されて
いる。
0図に示すように、半回転クラツチ機構69と、
カム70と、このカムに従動するカムフオロワ7
1とからなつている。半回転クラツチ機構69
は、これ自体周知のスプリングクラツチの従動側
のスリーブ周面に、180゜の位相をもつて高低二つ
の係合部を形成し、この係合部を選択的に係止す
ることにより、駆動側の回転を半回転ずつ伝達す
るものである。側板17Aに固着された支持板7
2には、これの立上り部72a,72b間に軸7
3が軸受74,74を介して支持されている。こ
の軸73には、第12図によく示すように、前記
カム70と従動側のスリーブ77が一体的に固定
されている。また、軸73には、駆動側スリーブ
78が回転自在に支承されていて、このスリーブ
78には歯車75が一体に形成されている。この
歯車75は、側板17Aに支承されていて、図示
されない駆動源によつて常時回転させられている
歯車76に噛み合つている。スリーブ77とスリ
ーブ78との外周には、スプリング79が固く巻
装されていて、その外周にはスリーブ80が套設
されている。スリーブ80には、高さの異なる第
1係合部80aと第2係合部80bが形成されて
いる。
また、上記支持板72には、ソレノイド81が
固定されていて、これの作動杆81aには係止レ
バー82が枢着されている。作動杆81aには、
これの吸引長さを規制するストツパ81bが設け
られている。係止レバー82の一端82aは、支
持板72の切欠部72cを通つて下方へ延びてい
て、これと支持板72の切起部72dとの間には
緊縮性のばね83が掛け渡されている。係止レバ
ー82の他端は、係止部82bとして、前記スリ
ーブ80の周面へ延びていて、第1、第2係合部
80a,80bに選択的に係合する。
固定されていて、これの作動杆81aには係止レ
バー82が枢着されている。作動杆81aには、
これの吸引長さを規制するストツパ81bが設け
られている。係止レバー82の一端82aは、支
持板72の切欠部72cを通つて下方へ延びてい
て、これと支持板72の切起部72dとの間には
緊縮性のばね83が掛け渡されている。係止レバ
ー82の他端は、係止部82bとして、前記スリ
ーブ80の周面へ延びていて、第1、第2係合部
80a,80bに選択的に係合する。
上記半回転クラツチ機構69の作用を簡単に説
明すると、常時回転する歯車76に噛み合つてい
る歯車75の回転は、スリーブ78を介してスプ
リング79を巻き締めて、スリーブ77に伝達さ
れる。このとき、スリーブ80の第1、第2係合
部80a,80bの何れか一方が係止されると、
上記スプリング80は巻き締まることができず、
駆動側のスリーブ78とスプリング80との間が
滑り、回転の伝達がなされない。すなわち、従動
側を回転させるには、上記スリーブ80の拘束と
これの解放を制御すればよく、これは係止レバー
82とソレノイド81で行なう。第9図に示すよ
うに、カムフオロワ71がカム70の小径部70
aに当接させられるときには、第1係合部80a
が係止レバー82の係止部82bで係止されてい
て、このときソレノイド81は励磁されていな
い。換言すると、ソレノイド81が励磁されてい
ないときには、係止レバー82がばね83の弾力
によつてスリーブ80の周面に当接して第1係合
部80aに係合可能に位置するようになつてい
る。
明すると、常時回転する歯車76に噛み合つてい
る歯車75の回転は、スリーブ78を介してスプ
リング79を巻き締めて、スリーブ77に伝達さ
れる。このとき、スリーブ80の第1、第2係合
部80a,80bの何れか一方が係止されると、
上記スプリング80は巻き締まることができず、
駆動側のスリーブ78とスプリング80との間が
滑り、回転の伝達がなされない。すなわち、従動
側を回転させるには、上記スリーブ80の拘束と
これの解放を制御すればよく、これは係止レバー
82とソレノイド81で行なう。第9図に示すよ
うに、カムフオロワ71がカム70の小径部70
aに当接させられるときには、第1係合部80a
が係止レバー82の係止部82bで係止されてい
て、このときソレノイド81は励磁されていな
い。換言すると、ソレノイド81が励磁されてい
ないときには、係止レバー82がばね83の弾力
によつてスリーブ80の周面に当接して第1係合
部80aに係合可能に位置するようになつてい
る。
そして、ソレノイド81が励磁されると、第1
0図に示すように、係止レバー82が揺動させら
れて、第1係合部80aからは外れる位置であつ
て、第2係合部80bに係合可能な位置を占める
ようになつている。この第10図に示す係止レバ
ー82の位置は、ソレノイドの作動杆81aの移
動長さをストツパ81bが規制することで位置決
めされる。なお、第10図に示すように、第2係
合部80bが係止されたとき、カム70は、その
大径部70bにカムフオロワ71が当接してい
る。この場合の作用については後述する。
0図に示すように、係止レバー82が揺動させら
れて、第1係合部80aからは外れる位置であつ
て、第2係合部80bに係合可能な位置を占める
ようになつている。この第10図に示す係止レバ
ー82の位置は、ソレノイドの作動杆81aの移
動長さをストツパ81bが規制することで位置決
めされる。なお、第10図に示すように、第2係
合部80bが係止されたとき、カム70は、その
大径部70bにカムフオロワ71が当接してい
る。この場合の作用については後述する。
以上のように、半回転クラツチ機構は、ソレノ
イド81が励磁されているか否かによつて、カム
70の位置が決まるようになつている。
イド81が励磁されているか否かによつて、カム
70の位置が決まるようになつている。
カムフオロワ71は、第3図及び第9図に示す
ように、レバー84の自由端84aに回転自在に
支持されている。レバー84は、基端84bを前
記枢軸52に挿通され、且つブラシ支持腕53に
ねじ85で固定されている。よつて、レバー84
とブラシ支持腕53は実質的に一体である。ま
た、レバー84には、第9図に示すように、該レ
バーを時計方向、前記カムフオロワ71をカム7
0に圧接する向きの揺動習性を与えるばね86の
一端が係止されている。ばね86の他端は、側板
17Aに固植されたピン87に係止されている。
ように、レバー84の自由端84aに回転自在に
支持されている。レバー84は、基端84bを前
記枢軸52に挿通され、且つブラシ支持腕53に
ねじ85で固定されている。よつて、レバー84
とブラシ支持腕53は実質的に一体である。ま
た、レバー84には、第9図に示すように、該レ
バーを時計方向、前記カムフオロワ71をカム7
0に圧接する向きの揺動習性を与えるばね86の
一端が係止されている。ばね86の他端は、側板
17Aに固植されたピン87に係止されている。
そして、上記カムフオロワ71が、第9図に示
すように、カム70の小径部70aに当接してい
るときには、塗布ブラシ45は、感光体ドラム1
の表面と、クリーニング助剤47とから共に離れ
た離間位置へ位置させられ、第10図に示すよう
に、カムフオロワ71がカムの大径部70bに当
接しているときには、塗布ブラシ45は、上記両
者に共に接触する接触位置におかれるようになつ
ている。
すように、カム70の小径部70aに当接してい
るときには、塗布ブラシ45は、感光体ドラム1
の表面と、クリーニング助剤47とから共に離れ
た離間位置へ位置させられ、第10図に示すよう
に、カムフオロワ71がカムの大径部70bに当
接しているときには、塗布ブラシ45は、上記両
者に共に接触する接触位置におかれるようになつ
ている。
以下、このドラム塗布剤間欠塗布装置の作用を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第9図は、塗布ブラシ45が離間位置に置かれ
た状態を示していて、このとき、該ブラシ45は
反時計方向へ回転しており、ソレノイド81への
通電は断たれている。また、このとき、クラツチ
の駆動側である歯車75は回転している。かかる
状態において、ソレノイド81へ通電がなされる
と、その作動杆81aが吸引されて、第10図に
示すように、係止レバー82を、切欠部72cを
支点として時計方向へ揺動させる。これにより、
係止部82bと第1係合部80aとの係合が外れ
るので、歯車75の回転がスプリング79(第1
2図参照)を巻き締めて、駆動側の回転が従動側
へ伝達される。従つて、軸73が反時計方向へ回
転して、カム70を同方向へ回転させる。また、
回転するスリーブ80の第2係合部80bが略
180゜回動すると、これの回動軌跡上には、係止レ
バー82の係止部82bが位置させられているの
で、カム70は、第10図に示すように、大径部
70bでカムフオロワ71を押し上げた位置で係
止され停止させられる。
た状態を示していて、このとき、該ブラシ45は
反時計方向へ回転しており、ソレノイド81への
通電は断たれている。また、このとき、クラツチ
の駆動側である歯車75は回転している。かかる
状態において、ソレノイド81へ通電がなされる
と、その作動杆81aが吸引されて、第10図に
示すように、係止レバー82を、切欠部72cを
支点として時計方向へ揺動させる。これにより、
係止部82bと第1係合部80aとの係合が外れ
るので、歯車75の回転がスプリング79(第1
2図参照)を巻き締めて、駆動側の回転が従動側
へ伝達される。従つて、軸73が反時計方向へ回
転して、カム70を同方向へ回転させる。また、
回転するスリーブ80の第2係合部80bが略
180゜回動すると、これの回動軌跡上には、係止レ
バー82の係止部82bが位置させられているの
で、カム70は、第10図に示すように、大径部
70bでカムフオロワ71を押し上げた位置で係
止され停止させられる。
上記カム70の180゜の回動に従つてカムフオロ
ワ71は枢軸52を中心に揺動挙上され、レバー
84を介してブラシ支持腕53を反時計方向へ揺
動させる。これにより、第10図に示すように、
塗布ブラシ45は、接触位置へ位置させられたこ
とになる。
ワ71は枢軸52を中心に揺動挙上され、レバー
84を介してブラシ支持腕53を反時計方向へ揺
動させる。これにより、第10図に示すように、
塗布ブラシ45は、接触位置へ位置させられたこ
とになる。
第10図に示す状態において、塗布ブラシ45
は、感光体ドラム表面1bおよびクリーニング助
剤47へある程度くい込むように位置させられる
ので、ブラシ先端は、それぞれの接触位置におい
て、第2図に示すように、撓ませられている。そ
して、クリーニング助剤47は、ブラシによつて
微量が掻き取られて感光体ドラム表面1bへ供給
塗布される。塗布ブラシ45がクリーニング助剤
47を塗布するので、ドラム1が少なくとも1回
転する間であつて、その時間は、ソレノイド81
への通電時間の長さである。
は、感光体ドラム表面1bおよびクリーニング助
剤47へある程度くい込むように位置させられる
ので、ブラシ先端は、それぞれの接触位置におい
て、第2図に示すように、撓ませられている。そ
して、クリーニング助剤47は、ブラシによつて
微量が掻き取られて感光体ドラム表面1bへ供給
塗布される。塗布ブラシ45がクリーニング助剤
47を塗布するので、ドラム1が少なくとも1回
転する間であつて、その時間は、ソレノイド81
への通電時間の長さである。
すなわち、第10図に示すように、塗布ブラシ
45を接触位置に保持するのは、カム70の位置
であり、これの回転位置を制御するのはソレノイ
ド81である。そこで、ソレノイド81の作動を
制御回路で制御し、ソレノイド81への通電を断
つと、係止レバー82がばね83の弾力によつ
て、切欠部72cを支点として反時計方向へ揺動
する。第2係合部80bが係止部82bから解放
されると、カム70が反時計方向へ180゜回転し
て、第1係合部80aを係止されることにより停
止する(第9図参照)。カム70の回転に連れて
カムフオロワ71が下降して、レバー84、ブラ
シ支持腕53がばね86の弾力により時計方向へ
揺動させられて、塗布ブラシ45を第9図に示す
ように、離間位置へ位置させる。
45を接触位置に保持するのは、カム70の位置
であり、これの回転位置を制御するのはソレノイ
ド81である。そこで、ソレノイド81の作動を
制御回路で制御し、ソレノイド81への通電を断
つと、係止レバー82がばね83の弾力によつ
て、切欠部72cを支点として反時計方向へ揺動
する。第2係合部80bが係止部82bから解放
されると、カム70が反時計方向へ180゜回転し
て、第1係合部80aを係止されることにより停
止する(第9図参照)。カム70の回転に連れて
カムフオロワ71が下降して、レバー84、ブラ
シ支持腕53がばね86の弾力により時計方向へ
揺動させられて、塗布ブラシ45を第9図に示す
ように、離間位置へ位置させる。
以上の、クリーニング助剤45の塗布によつ
て、感光体ドラム表面の摩擦係数が低下させら
れ、クリーニングブレード13の摩耗が防止され
ると共に該ブレードの耐久性が向上する。
て、感光体ドラム表面の摩擦係数が低下させら
れ、クリーニングブレード13の摩耗が防止され
ると共に該ブレードの耐久性が向上する。
ところで、感光体ドラムの摩擦係数がある値以
下に低下すると、トナーと感光体表面との間の付
着力が低下して、コピー画質が低下する不具合が
発生し、上記摩擦係数がある値以上になると、ク
リーニングブレードやドラム表面の損耗が生じて
クリーニング性能が低下してやはりコピー画質が
低下する不具合があると共に、ブレードの耐久性
も低下する。そこで、クリーニング助剤の塗布量
をコントロールする必要があり、この摩擦係数の
コントロール領域は、ドラム表面の摩擦係数が、
クリーニング不良発生域と画質不良発生域との間
にあり、複写動作中上記ソレノイド81のオンオ
フにより上記摩擦係数をコントロールする。
下に低下すると、トナーと感光体表面との間の付
着力が低下して、コピー画質が低下する不具合が
発生し、上記摩擦係数がある値以上になると、ク
リーニングブレードやドラム表面の損耗が生じて
クリーニング性能が低下してやはりコピー画質が
低下する不具合があると共に、ブレードの耐久性
も低下する。そこで、クリーニング助剤の塗布量
をコントロールする必要があり、この摩擦係数の
コントロール領域は、ドラム表面の摩擦係数が、
クリーニング不良発生域と画質不良発生域との間
にあり、複写動作中上記ソレノイド81のオンオ
フにより上記摩擦係数をコントロールする。
実験によると、塗布ブラシ45の回転数を
164rpmとし、ドラム1へのブラシのくい込み量
r1を2mmとし、クリーニング助剤47へのくい込
み量r2を3mmとして、B4サイズのコピーを30〜
10枚得る毎に1回、感光体ドラム一周分塗布した
ところ、クリーニング不良や画質不良が発生しな
かつた。また、クリーニングブレード13のエツ
ジ部の摩耗も目視では判断できなかつた。
164rpmとし、ドラム1へのブラシのくい込み量
r1を2mmとし、クリーニング助剤47へのくい込
み量r2を3mmとして、B4サイズのコピーを30〜
10枚得る毎に1回、感光体ドラム一周分塗布した
ところ、クリーニング不良や画質不良が発生しな
かつた。また、クリーニングブレード13のエツ
ジ部の摩耗も目視では判断できなかつた。
塗布ブラシ45を第9図に示す離間位置に保持
する時間は、上述のように、実験的に得られたも
のに基いて制御回路でソレノイド81をオンオフ
制御する。すなわち、例えば、感光体ドラム1が
2秒間に1回転する場合、ソレノイド81を2秒
間だけ励磁したのち30秒後にまた2秒間励磁する
というように、該ソレノイド81を周期的に励磁
する。かくすることにより、塗布ブラシ45は、
第9図に示す離間位置と、第10図に示す接触位
置とに周期的に位置させられる。換言すると、塗
布ブラシ45は、クリーニング助剤47を間欠的
に感光体ドラム表面1bへ塗布することになり、
塗布量を無駄にすることなく、又塗布過多による
弊害も防止することができる。更に、半回転クラ
ツチ機構を用いることにより、塗布ブラシ45を
接触位置に位置させるための消費電力が少なくて
済むと同時に、ソレノイド81がオフの状態にあ
つては、ブラシがドラム表面から離間しているの
で感光体ドラムを装置本体に着脱するとき邪魔に
ならないという利点もある。
する時間は、上述のように、実験的に得られたも
のに基いて制御回路でソレノイド81をオンオフ
制御する。すなわち、例えば、感光体ドラム1が
2秒間に1回転する場合、ソレノイド81を2秒
間だけ励磁したのち30秒後にまた2秒間励磁する
というように、該ソレノイド81を周期的に励磁
する。かくすることにより、塗布ブラシ45は、
第9図に示す離間位置と、第10図に示す接触位
置とに周期的に位置させられる。換言すると、塗
布ブラシ45は、クリーニング助剤47を間欠的
に感光体ドラム表面1bへ塗布することになり、
塗布量を無駄にすることなく、又塗布過多による
弊害も防止することができる。更に、半回転クラ
ツチ機構を用いることにより、塗布ブラシ45を
接触位置に位置させるための消費電力が少なくて
済むと同時に、ソレノイド81がオフの状態にあ
つては、ブラシがドラム表面から離間しているの
で感光体ドラムを装置本体に着脱するとき邪魔に
ならないという利点もある。
また、塗布ブラシ45は、装置本体に対して着
脱自在に設けられており、この手順を第11図に
基いて説明する。
脱自在に設けられており、この手順を第11図に
基いて説明する。
第3図は塗布ブラシが装着された状態を示して
いて、この状態において、固定ねじ59を緩め
て、第11図に示すように、軸52のねじ部52
cから外し、ブラシ支持腕54をも軸52から抜
き取る。このとき支持軸60が軸受64から抜脱
する。こののち、塗布ブラシ45を他方の支持軸
56から抜き取り、側板19の窓孔(図示せず)
から機体手前側に引き出す。そして、ブラシの清
掃又は交換を行ない、上記手順と逆の動作でブラ
シをセツトする。塗布ブラシを挿入するとき、一
方の軸受63の切欠63aを支持軸56の回り止
め用の係合ピン57に係合させたのち固定する。
いて、この状態において、固定ねじ59を緩め
て、第11図に示すように、軸52のねじ部52
cから外し、ブラシ支持腕54をも軸52から抜
き取る。このとき支持軸60が軸受64から抜脱
する。こののち、塗布ブラシ45を他方の支持軸
56から抜き取り、側板19の窓孔(図示せず)
から機体手前側に引き出す。そして、ブラシの清
掃又は交換を行ない、上記手順と逆の動作でブラ
シをセツトする。塗布ブラシを挿入するとき、一
方の軸受63の切欠63aを支持軸56の回り止
め用の係合ピン57に係合させたのち固定する。
次に複写機全体の概要を説明する。第13図に
示すようにコンタクトガラス101上の原稿が露
光ランプ102で照明され、その反射光が第1ミ
ラー103、第2ミラー104、レンズ105、
第3ミラー106、第4ミラー107を経て感光
体ドラム1上に導かれる。操作部のモードキーで
ブツクモードに設定した場合は原稿をコンタクト
ガラス101上に載置し、露光ランプ102、第
1ミラー103、第2ミラー104よりなるスキ
ヤナが左方向へ移動して原稿走査を行なつた後に
ホームポジシヨンに復帰する。ここにブツクモー
ドでは原稿は複数種類のサイズのものを複写で
き、最大サイズの原稿を複写する場合にはスキヤ
ナがフルリターン位置まで往動してからホームポ
ジシヨンに復帰し、小さなサイズの原稿を複写す
る場合にはスキヤナが原稿サイズに応じたシヨー
トリターン位置まで往動してホームポジシヨンに
復帰する。本発明に係る複写機では図示したブツ
クモード専用機と図示しないブツク・シートモー
ド両用機があり、この両用機では操作部のモード
キーでシートモードに設定でき、その場合にはス
キヤナが左端にロツクされ、図示しない自動原稿
搬送装置が原稿をコンタクトガラス101上に送
ることによつて原稿走査がなされる。レンズ10
5、第3ミラー106、第4ミラー107は等倍
複写時には第13図の位置にあるが、縮小複写時
には縮小率に応じた位置に移動する。操作部の複
写倍率指定ボタンは原稿サイズと像保持部材のサ
イズとの変換態様を指定して制御回路に入力す
る。感光体ドラム1は複写時にはメインモータで
回転駆動され、帯電装置2で一様に帯電された後
に上記の如く原稿画像が露光されて静電潜像が形
成され、現像装置3で現像されて第1除電装置4
で除電される。更に感光体ドラム1はレジストロ
ーラ11より送られてきた転写紙へ転写装置5に
より画像を転写して分離装置6,7により転写紙
が分離され、クリーニング装置8でクリーニング
された後にドラム塗布剤間欠塗布装置9によりク
リーニング助剤が間欠的に塗布され第2除電装置
10で除電される。
示すようにコンタクトガラス101上の原稿が露
光ランプ102で照明され、その反射光が第1ミ
ラー103、第2ミラー104、レンズ105、
第3ミラー106、第4ミラー107を経て感光
体ドラム1上に導かれる。操作部のモードキーで
ブツクモードに設定した場合は原稿をコンタクト
ガラス101上に載置し、露光ランプ102、第
1ミラー103、第2ミラー104よりなるスキ
ヤナが左方向へ移動して原稿走査を行なつた後に
ホームポジシヨンに復帰する。ここにブツクモー
ドでは原稿は複数種類のサイズのものを複写で
き、最大サイズの原稿を複写する場合にはスキヤ
ナがフルリターン位置まで往動してからホームポ
ジシヨンに復帰し、小さなサイズの原稿を複写す
る場合にはスキヤナが原稿サイズに応じたシヨー
トリターン位置まで往動してホームポジシヨンに
復帰する。本発明に係る複写機では図示したブツ
クモード専用機と図示しないブツク・シートモー
ド両用機があり、この両用機では操作部のモード
キーでシートモードに設定でき、その場合にはス
キヤナが左端にロツクされ、図示しない自動原稿
搬送装置が原稿をコンタクトガラス101上に送
ることによつて原稿走査がなされる。レンズ10
5、第3ミラー106、第4ミラー107は等倍
複写時には第13図の位置にあるが、縮小複写時
には縮小率に応じた位置に移動する。操作部の複
写倍率指定ボタンは原稿サイズと像保持部材のサ
イズとの変換態様を指定して制御回路に入力す
る。感光体ドラム1は複写時にはメインモータで
回転駆動され、帯電装置2で一様に帯電された後
に上記の如く原稿画像が露光されて静電潜像が形
成され、現像装置3で現像されて第1除電装置4
で除電される。更に感光体ドラム1はレジストロ
ーラ11より送られてきた転写紙へ転写装置5に
より画像を転写して分離装置6,7により転写紙
が分離され、クリーニング装置8でクリーニング
された後にドラム塗布剤間欠塗布装置9によりク
リーニング助剤が間欠的に塗布され第2除電装置
10で除電される。
下給紙台108は1000枚程度の転写紙を収納し
得るトレイであり、上給紙台109はカセツトに
なつている。この下給紙台108と上給紙台10
9は操作部のスイツチにより選択されて給紙コロ
110又は111により転写紙を給送し、この転
写紙はレジストローラ11により感光体ドラム1
上の画像に合せて感光体ドラム1と転写装置5と
の間に送り出される。分離装置6,7により感光
体ドラム1から分離された転写紙は搬送装置12
で搬送されて定着装置112により画像が定着さ
れ、排紙ローラ113で機外に排出される。スイ
ツチ114はレジストローラ11と感光体ドラム
1との間で転写紙を検知し、スイツチ115は排
紙ローラ113の付近で転写紙を検知する。この
スイツチ114,115は転写紙のジヤム検知に
利用される。
得るトレイであり、上給紙台109はカセツトに
なつている。この下給紙台108と上給紙台10
9は操作部のスイツチにより選択されて給紙コロ
110又は111により転写紙を給送し、この転
写紙はレジストローラ11により感光体ドラム1
上の画像に合せて感光体ドラム1と転写装置5と
の間に送り出される。分離装置6,7により感光
体ドラム1から分離された転写紙は搬送装置12
で搬送されて定着装置112により画像が定着さ
れ、排紙ローラ113で機外に排出される。スイ
ツチ114はレジストローラ11と感光体ドラム
1との間で転写紙を検知し、スイツチ115は排
紙ローラ113の付近で転写紙を検知する。この
スイツチ114,115は転写紙のジヤム検知に
利用される。
上記複写機のドラム塗布剤間欠塗布装置はソレ
ノイド81のオン、オフ制御によりドラム塗布剤
塗布動作が間欠的に制御されるが、その制御方法
について説明する。
ノイド81のオン、オフ制御によりドラム塗布剤
塗布動作が間欠的に制御されるが、その制御方法
について説明する。
クリーニングブレード13は複写を行なわない
時には第5図に示すように感光体ドラム1から離
れている。複写開始の指令を複写開始スイツチに
より出すと、制御回路は感光体ドラム1の回転を
開始させる前にソレノイド41に通電してクリー
ニングブレード13を感光体ドラム1と接触させ
る。これは感光体ドラム1に対する回転信号が出
る200msec位前にソレノイド41に通電すること
で実現される。この時クリーニングブレード13
は第1図点線のような状態で感光体ドラム1の位
置201に接触する。次に感光体ドラム1が回転
し上記位置201がドラム塗布剤間欠塗布装置9
のドラム塗布剤塗布位置202の後端203を通
過すると、感光体ドラム1上のドラム塗布剤塗布
位置202にある部分は少くとも1度はクリーニ
ングブレード13を通過した所となり感光体ドラ
ム1上のドラム塗布剤塗布位置202を通過して
ない部分に比べてトナー等の付着物が少なくなつ
ている。制御回路はこの状態でドラム塗布剤間欠
塗布装置9にドラム塗布剤塗布を開始させる。従
つてブラシ45は感光体ドラム1のクリーニング
前の汚れた部分にドラム塗布剤を塗布することは
なく、トナーの付着が極端に少くなつて長期にわ
たる性能の維持が可能となる。なおドラム塗布剤
塗布位置202はブラシ45が感光体ドラム1と
接触する範囲である。このように感光体ドラム1
にクリーニング装置8を通過した部分からドラム
塗布剤を塗布することはかなりの効果があるとい
うことが実験により確認されたが、感光体ドラム
1の停止中に除電装置6の直前に位置する部分2
04が上記位置203を通過してからドラム塗布
剤の塗布を開始することで更に効果が上がる。こ
こに除電装置6は感光体ドラム1を回転させるメ
インモータと同一タイミングで制御回路によりオ
ンされて感光体ドラム1の表面を除電するコロナ
発生器であり、感光体ドラム1とそこに付着した
トナーとの静電吸着力を弱める。又制御回路はド
ラム塗布剤の塗布を全て終了させるタイミングを
クリーニング装置の作動中(または感光体ドラム
1上のクリーニングされなくなつて汚れたままの
部分がドラム塗布剤塗布位置202に達する前)
とする。ドラム塗布剤の連続的塗布時間は最小で
も感光体ドラム1の1回転に要する時間以上であ
り、感光体ドラム1上の塗布ムラがなくなる。転
写紙サイズは複数種類ありコピーサイクルも転写
紙サイズに応じて複数種類となるが、コピーサイ
クル中におけるドラム塗布剤間欠塗布装置のオ
ン、オフの比率は制御回路によりほぼ同一に制御
される。
時には第5図に示すように感光体ドラム1から離
れている。複写開始の指令を複写開始スイツチに
より出すと、制御回路は感光体ドラム1の回転を
開始させる前にソレノイド41に通電してクリー
ニングブレード13を感光体ドラム1と接触させ
る。これは感光体ドラム1に対する回転信号が出
る200msec位前にソレノイド41に通電すること
で実現される。この時クリーニングブレード13
は第1図点線のような状態で感光体ドラム1の位
置201に接触する。次に感光体ドラム1が回転
し上記位置201がドラム塗布剤間欠塗布装置9
のドラム塗布剤塗布位置202の後端203を通
過すると、感光体ドラム1上のドラム塗布剤塗布
位置202にある部分は少くとも1度はクリーニ
ングブレード13を通過した所となり感光体ドラ
ム1上のドラム塗布剤塗布位置202を通過して
ない部分に比べてトナー等の付着物が少なくなつ
ている。制御回路はこの状態でドラム塗布剤間欠
塗布装置9にドラム塗布剤塗布を開始させる。従
つてブラシ45は感光体ドラム1のクリーニング
前の汚れた部分にドラム塗布剤を塗布することは
なく、トナーの付着が極端に少くなつて長期にわ
たる性能の維持が可能となる。なおドラム塗布剤
塗布位置202はブラシ45が感光体ドラム1と
接触する範囲である。このように感光体ドラム1
にクリーニング装置8を通過した部分からドラム
塗布剤を塗布することはかなりの効果があるとい
うことが実験により確認されたが、感光体ドラム
1の停止中に除電装置6の直前に位置する部分2
04が上記位置203を通過してからドラム塗布
剤の塗布を開始することで更に効果が上がる。こ
こに除電装置6は感光体ドラム1を回転させるメ
インモータと同一タイミングで制御回路によりオ
ンされて感光体ドラム1の表面を除電するコロナ
発生器であり、感光体ドラム1とそこに付着した
トナーとの静電吸着力を弱める。又制御回路はド
ラム塗布剤の塗布を全て終了させるタイミングを
クリーニング装置の作動中(または感光体ドラム
1上のクリーニングされなくなつて汚れたままの
部分がドラム塗布剤塗布位置202に達する前)
とする。ドラム塗布剤の連続的塗布時間は最小で
も感光体ドラム1の1回転に要する時間以上であ
り、感光体ドラム1上の塗布ムラがなくなる。転
写紙サイズは複数種類ありコピーサイクルも転写
紙サイズに応じて複数種類となるが、コピーサイ
クル中におけるドラム塗布剤間欠塗布装置のオ
ン、オフの比率は制御回路によりほぼ同一に制御
される。
第14図は上記複写機の制御回路を示す。この
制御回路はソレノイド41,81の制御を含む複
写シーケンス制御等を行うもので、中央処理装置
(CPU)301、このCPU301により制御され
る入出力ポートを内蔵したデバイス302、リー
ドオンリーメモリ(ROM)303、ランダムア
クセスメモリ(RAM)304、タイミングパル
スカウンタ・ジヤム検出回路305、回路306
により構成されている。タイミングパルスカウン
タ・ジヤム検出回路305はCPU301の制御
下で感光体ドラム1と連動するエンコーダパルス
発生器(図示せず)からのタイミングパルスをカ
ウントして各部品を制御し、又スイツチ114,
115の検知信号により転写紙搬送時間を監視し
てジヤムの有無をチエツクする。回路306は表
示すべきデータを入れるRAMとセグメントデコ
ーダを内蔵したキーボードIC・デイスプレイ制
御回路である。CPU301はROM303のプロ
グラムに従つて操作部のテンキー307、モード
キー308,309、クリアキー310、複写開
始スイツチ311、ストツプキー312、複写倍
率指定ボタン、給紙台選択スイツチやスイツチ1
14,115などより回路302,306を介し
て信号をとり込んで処理し、セツト枚数カウンタ
313、コピー枚数カウンタ314、ジヤム表示
部315へ回路306を介して信号を出力すると
共にメインモータ、ソレノイド41,81、除電
装置6などを制御するための信号を回路302を
介して出力する。この場合CPU301はRAM3
04をデータの記憶に利用し、又タイミングパル
スカウンタ・ジヤム検出回路305のタイミング
パルスカウント数に基いて各部品のシーケンス制
御を行う。
制御回路はソレノイド41,81の制御を含む複
写シーケンス制御等を行うもので、中央処理装置
(CPU)301、このCPU301により制御され
る入出力ポートを内蔵したデバイス302、リー
ドオンリーメモリ(ROM)303、ランダムア
クセスメモリ(RAM)304、タイミングパル
スカウンタ・ジヤム検出回路305、回路306
により構成されている。タイミングパルスカウン
タ・ジヤム検出回路305はCPU301の制御
下で感光体ドラム1と連動するエンコーダパルス
発生器(図示せず)からのタイミングパルスをカ
ウントして各部品を制御し、又スイツチ114,
115の検知信号により転写紙搬送時間を監視し
てジヤムの有無をチエツクする。回路306は表
示すべきデータを入れるRAMとセグメントデコ
ーダを内蔵したキーボードIC・デイスプレイ制
御回路である。CPU301はROM303のプロ
グラムに従つて操作部のテンキー307、モード
キー308,309、クリアキー310、複写開
始スイツチ311、ストツプキー312、複写倍
率指定ボタン、給紙台選択スイツチやスイツチ1
14,115などより回路302,306を介し
て信号をとり込んで処理し、セツト枚数カウンタ
313、コピー枚数カウンタ314、ジヤム表示
部315へ回路306を介して信号を出力すると
共にメインモータ、ソレノイド41,81、除電
装置6などを制御するための信号を回路302を
介して出力する。この場合CPU301はRAM3
04をデータの記憶に利用し、又タイミングパル
スカウンタ・ジヤム検出回路305のタイミング
パルスカウント数に基いて各部品のシーケンス制
御を行う。
第15図は上記複写機の主要部品のタイミング
チヤートである。これはブツクモードで原稿を2
枚連続して複写する時のものであり、各タイミン
グをタイミングパルスカウンタのカウントしたタ
イミングパルス数で示してある。1枚複写時のコ
ピーサイクルはスキヤナがフルリターン位置まで
往復する場合Fには複写開始スイツチ311がオ
ンしてからタイミングパルスカウンタが266にな
るまでの約2.9秒であり、スキヤナがシヨートリ
ターン位置までしか往動しない場合Sには複写開
始スイツチ311がオンしてからタイミングパル
スカウンタが266になるまでであるがその途中で
タイミングパルス23個分だけスキツプする為にタ
イミングパルス243個分の約2.7秒となる。連続複
写時のコピーサイクルは複写枚数が1枚増す毎に
フルリターン時Fにはタイミングパルス211個分
の約2.05秒、シヨートリターン時Sにはタイミン
グパルス181個分の約1.75秒ずつ増えて行く。レ
ツドランプ、グリーンランプは複写開始スイツチ
に内蔵されているものであり、現像モータは現像
装置3の機構部を駆動する。カセツト給紙電磁ク
ラツチは給紙コロ111を回転させるものであ
り、トレイ給紙電磁クラツチ、トレイ給紙中間電
磁クラツチは給紙コロ110、中間給紙コロ11
6(第13図参照)を回転させるものである。レ
ジスト電磁クラツチはレジストローラ11を回転
させるものであり、前進用電磁クラツチはスキヤ
ナを往動させるものである。復帰用電磁クラツチ
はスキヤナをホームポジシヨンに復動させるもの
であり、現像バイアスリレーは現像装置3の現像
バイアス回路をオンさせるものである。パワーパ
ツクTDは転写及び分離用除電チヤージヤ(第1
図の5及び6)を駆動する回路であり、パワーパ
ツクCはドラム帯電用チヤージヤ(第1図の2)
を駆動する回路である。この様にフラグFRを判
定して2つに分けているのはブツクモード専用機
とブツク・シートモード両用機の制御用プログラ
ムをある部分についててのみ共用するためであ
る。
チヤートである。これはブツクモードで原稿を2
枚連続して複写する時のものであり、各タイミン
グをタイミングパルスカウンタのカウントしたタ
イミングパルス数で示してある。1枚複写時のコ
ピーサイクルはスキヤナがフルリターン位置まで
往復する場合Fには複写開始スイツチ311がオ
ンしてからタイミングパルスカウンタが266にな
るまでの約2.9秒であり、スキヤナがシヨートリ
ターン位置までしか往動しない場合Sには複写開
始スイツチ311がオンしてからタイミングパル
スカウンタが266になるまでであるがその途中で
タイミングパルス23個分だけスキツプする為にタ
イミングパルス243個分の約2.7秒となる。連続複
写時のコピーサイクルは複写枚数が1枚増す毎に
フルリターン時Fにはタイミングパルス211個分
の約2.05秒、シヨートリターン時Sにはタイミン
グパルス181個分の約1.75秒ずつ増えて行く。レ
ツドランプ、グリーンランプは複写開始スイツチ
に内蔵されているものであり、現像モータは現像
装置3の機構部を駆動する。カセツト給紙電磁ク
ラツチは給紙コロ111を回転させるものであ
り、トレイ給紙電磁クラツチ、トレイ給紙中間電
磁クラツチは給紙コロ110、中間給紙コロ11
6(第13図参照)を回転させるものである。レ
ジスト電磁クラツチはレジストローラ11を回転
させるものであり、前進用電磁クラツチはスキヤ
ナを往動させるものである。復帰用電磁クラツチ
はスキヤナをホームポジシヨンに復動させるもの
であり、現像バイアスリレーは現像装置3の現像
バイアス回路をオンさせるものである。パワーパ
ツクTDは転写及び分離用除電チヤージヤ(第1
図の5及び6)を駆動する回路であり、パワーパ
ツクCはドラム帯電用チヤージヤ(第1図の2)
を駆動する回路である。この様にフラグFRを判
定して2つに分けているのはブツクモード専用機
とブツク・シートモード両用機の制御用プログラ
ムをある部分についててのみ共用するためであ
る。
第16図及び第17図はCPU301によるソ
レノイド81の制御ルーチンを示すフローチヤー
トである。
レノイド81の制御ルーチンを示すフローチヤー
トである。
第16図のルーチンBURONはタイミングパル
スカウンタが66のときに呼び出され、まずブツ
クモード専用機かブツク・シートモード両用機か
をフラグFRより判定する。ブツクモード専用機
であればソレノイド81のオンとオフの比率を制
御するためにカウンタBURCOUの数をチエツク
し、上位が1φH以下であれば次に進むが、そう
でなければソレノイド81がオフしている場合カ
ウンタBRONCUに860をセツトしてソレノイド
81をオンさせる。ブツク・シートモード両用機
でも同様であるが、カウンタBRONCUにセツト
する値が670となりカウンタBURCOUの上位は
φCH以下であるか否かを判断する。従つてソレ
ノイド81が連続的にオンしている期間は感光体
ドラム1にドラム塗布剤を1周以上塗布する時間
となる。
スカウンタが66のときに呼び出され、まずブツ
クモード専用機かブツク・シートモード両用機か
をフラグFRより判定する。ブツクモード専用機
であればソレノイド81のオンとオフの比率を制
御するためにカウンタBURCOUの数をチエツク
し、上位が1φH以下であれば次に進むが、そう
でなければソレノイド81がオフしている場合カ
ウンタBRONCUに860をセツトしてソレノイド
81をオンさせる。ブツク・シートモード両用機
でも同様であるが、カウンタBRONCUにセツト
する値が670となりカウンタBURCOUの上位は
φCH以下であるか否かを判断する。従つてソレ
ノイド81が連続的にオンしている期間は感光体
ドラム1にドラム塗布剤を1周以上塗布する時間
となる。
第17図のルーチンBURCNはプログラムメイ
ンルーチン(3.5〜4.5msec)1サイクに1度通る
ルーチンで、まずコピーサイクル中であるか否か
をフラグRRFより判定する。コピーサイクル中
であればフラグFRを調べてブツクモード専用機
か否かを判定する。ブツクモード専用機の場合は
カウンタBURCOUがφの時には18AφHをセツト
してから1を減算するが、カウンタBURCOUが
φでない時にはそのまま1を減算する。次にカウ
ンタBURCOUの上位が1φH以下でない場合はソ
レノイド81がオンでないか又はカウンタ
BRONCUがφであればそのまま次に進むが、ソ
レノイド81がオンでカウンタBRONCUがφで
ない時にはカウンタBRONCUを1つ減算して次
に進む。又カウンタBURCOUの上位が1φH以下
になつた場合はカウンタBRONCUがφでなけれ
ば1つ減算し、カウンタBRONCUがφになつた
時にソレノイド81をオフにする。ブツク・シー
トモード両用機でも同様であるが、カウンタ
BURCOUにセツトする値が1275Hとなりカウン
タBURCOUの上位はφCH以下であるか否かを判
断する。又コピーサイクルが終了した場合はカウ
ンタBRONCUがφでなければ1つ減算し、カウ
ンタBRONCUがφになればソレノイド81をオ
フにする。以上によりメインスイツチがオンした
時にはカウンタBURCOUは18AφHがセツトさ
れ、その後の1枚目複写時にはタイミングパルス
カウンタが66になつた時にソレノイド81がオン
される。ソレノイド81がオフになる時期は1枚
複写時と連続複写時で異なり、1枚複写時にはカ
ウンタBRONCUがφになつた時で、連続複写時
にはカウンタBURCOUの上位が1φH以下になつ
た時である。又ソレノイド81がコピーサイクル
中にオンする期間はカウンタBURCOUの数値に
よりランダムなタイミングとなる。
ンルーチン(3.5〜4.5msec)1サイクに1度通る
ルーチンで、まずコピーサイクル中であるか否か
をフラグRRFより判定する。コピーサイクル中
であればフラグFRを調べてブツクモード専用機
か否かを判定する。ブツクモード専用機の場合は
カウンタBURCOUがφの時には18AφHをセツト
してから1を減算するが、カウンタBURCOUが
φでない時にはそのまま1を減算する。次にカウ
ンタBURCOUの上位が1φH以下でない場合はソ
レノイド81がオンでないか又はカウンタ
BRONCUがφであればそのまま次に進むが、ソ
レノイド81がオンでカウンタBRONCUがφで
ない時にはカウンタBRONCUを1つ減算して次
に進む。又カウンタBURCOUの上位が1φH以下
になつた場合はカウンタBRONCUがφでなけれ
ば1つ減算し、カウンタBRONCUがφになつた
時にソレノイド81をオフにする。ブツク・シー
トモード両用機でも同様であるが、カウンタ
BURCOUにセツトする値が1275Hとなりカウン
タBURCOUの上位はφCH以下であるか否かを判
断する。又コピーサイクルが終了した場合はカウ
ンタBRONCUがφでなければ1つ減算し、カウ
ンタBRONCUがφになればソレノイド81をオ
フにする。以上によりメインスイツチがオンした
時にはカウンタBURCOUは18AφHがセツトさ
れ、その後の1枚目複写時にはタイミングパルス
カウンタが66になつた時にソレノイド81がオン
される。ソレノイド81がオフになる時期は1枚
複写時と連続複写時で異なり、1枚複写時にはカ
ウンタBRONCUがφになつた時で、連続複写時
にはカウンタBURCOUの上位が1φH以下になつ
た時である。又ソレノイド81がコピーサイクル
中にオンする期間はカウンタBURCOUの数値に
よりランダムなタイミングとなる。
以上のように本発明によればドラム塗布剤塗布
装置においてドラムに対してクリーニング装置を
通過した所より塗布を開始するので、ドラムのク
リーニング前の汚れた所に塗布しなくなり長期に
わたる均一な塗布を行うことができる。また最小
連続塗布時間をドラムの1回転に要する時間以上
とすることによりドラム上の塗布ムラをなくすこ
とができる。
装置においてドラムに対してクリーニング装置を
通過した所より塗布を開始するので、ドラムのク
リーニング前の汚れた所に塗布しなくなり長期に
わたる均一な塗布を行うことができる。また最小
連続塗布時間をドラムの1回転に要する時間以上
とすることによりドラム上の塗布ムラをなくすこ
とができる。
第1図は本発明を応用した電子写真複写機の一
例の概略構成図、第2図は同複写機の一部を示す
正断面図、第3図は同上の平断面図、第4図はク
リーニング装置の位置決め手段を示す側面図、第
5図及び第6図はクリーニング装置の作用を説明
する部分破截正面図、第7図は塗布ブラシが接触
位置におかれた状態を示す正面図、第8図は塗布
ブラシが離間位置におかれた状態を示す正面図、
第9図及び第10図は上記装置の作用を説明する
正面図、第11図は塗布ブラシの着脱動作を説明
する分解平面図、第12図は半回転クラツチ機構
の要部を示す平断面図、第13図は上記複写機の
全体を示す概略図、第14図は同複写機の制御回
路を示すブロツク図、第15図は同複写機の主要
部品のタイミングチヤート、第16図及び第17
図は上記制御回路のソレノイド制御ルーチンを示
すフローチヤートである。 301……CPU、303……ROM、304…
…RAM、305……タイミングパルスカウン
タ・ジヤム検出回路。
例の概略構成図、第2図は同複写機の一部を示す
正断面図、第3図は同上の平断面図、第4図はク
リーニング装置の位置決め手段を示す側面図、第
5図及び第6図はクリーニング装置の作用を説明
する部分破截正面図、第7図は塗布ブラシが接触
位置におかれた状態を示す正面図、第8図は塗布
ブラシが離間位置におかれた状態を示す正面図、
第9図及び第10図は上記装置の作用を説明する
正面図、第11図は塗布ブラシの着脱動作を説明
する分解平面図、第12図は半回転クラツチ機構
の要部を示す平断面図、第13図は上記複写機の
全体を示す概略図、第14図は同複写機の制御回
路を示すブロツク図、第15図は同複写機の主要
部品のタイミングチヤート、第16図及び第17
図は上記制御回路のソレノイド制御ルーチンを示
すフローチヤートである。 301……CPU、303……ROM、304…
…RAM、305……タイミングパルスカウン
タ・ジヤム検出回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転するドラムに対してクリーニング装置に
よる連続的クリーニングがなされた後に塗布剤を
塗布手段により間欠的に塗布するドラム塗布剤間
欠塗布装置において、前記塗布手段の間欠的塗布
動作を前記ドラムにおける前記クリーニング装置
のクリーニング動作開始でクリーニングされた部
分が前記塗布手段に達した後に開始させることを
特徴とするドラム塗布剤間欠塗布装置の制御方
法。 2 回転するドラムに対してクリーニング装置に
よる連続的クリーニングがなされた後に塗布剤を
塗布手段により間欠的に塗布するドラム塗布剤塗
布装置において、前記塗布手段の間欠的塗布動作
を前記ドラムにおける前記クリーニング装置のク
リーニング動作開始でクリーニングされた部分が
前記塗布手段に達した後に開始させ、前記塗布手
段の最小連続塗布時間を前記ドラムの1回転に要
する時間以上とすることを特徴とするドラム塗布
剤間欠塗布装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13384280A JPS5758181A (en) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | Controlling method for intermittent coating device for drum coating agent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13384280A JPS5758181A (en) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | Controlling method for intermittent coating device for drum coating agent |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5758181A JPS5758181A (en) | 1982-04-07 |
| JPH0131617B2 true JPH0131617B2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=15114307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13384280A Granted JPS5758181A (en) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | Controlling method for intermittent coating device for drum coating agent |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5758181A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5053823A (en) * | 1989-04-13 | 1991-10-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Liquid electrophotographic transferring apparatus |
| JP5049706B2 (ja) * | 2007-09-04 | 2012-10-17 | 株式会社リコー | クリーニング装置、並びに、これを備える画像形成装置、プロセスカートリッジ及び記録体搬送ユニット |
| JP5053768B2 (ja) * | 2007-09-05 | 2012-10-17 | 株式会社リコー | クリーニング装置、並びに、これを備える画像形成装置、プロセスカートリッジ及び記録体搬送ユニット |
| JP5053773B2 (ja) * | 2007-09-12 | 2012-10-17 | 株式会社リコー | クリーニング装置、並びに、これを備える画像形成装置、プロセスカートリッジ及び記録体搬送ユニット |
| JP6787184B2 (ja) * | 2017-03-01 | 2020-11-18 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法、並びに画像形成システムの制御プログラム |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP13384280A patent/JPS5758181A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5758181A (en) | 1982-04-07 |
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