JPH01316257A - 段ボールシート製造装置の制御方法 - Google Patents
段ボールシート製造装置の制御方法Info
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- JPH01316257A JPH01316257A JP15098088A JP15098088A JPH01316257A JP H01316257 A JPH01316257 A JP H01316257A JP 15098088 A JP15098088 A JP 15098088A JP 15098088 A JP15098088 A JP 15098088A JP H01316257 A JPH01316257 A JP H01316257A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31F—MECHANICAL WORKING OR DEFORMATION OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31F1/00—Mechanical deformation without removing material, e.g. in combination with laminating
- B31F1/20—Corrugating; Corrugating combined with laminating to other layers
- B31F1/24—Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed
- B31F1/26—Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed by interengaging toothed cylinders cylinder constructions
- B31F1/28—Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed by interengaging toothed cylinders cylinder constructions combined with uniting the corrugated webs to flat webs ; Making double-faced corrugated cardboard
- B31F1/2831—Control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、ライナ原紙と中しん原紙から片面段ボール
を製造し、この片面段ボールと他のライナ原紙から段ボ
ールシートを製造する各工程の全てを自動的に制御する
段ボールシート製造装置の制御方法に関する。
を製造し、この片面段ボールと他のライナ原紙から段ボ
ールシートを製造する各工程の全てを自動的に制御する
段ボールシート製造装置の制御方法に関する。
(従来の技術)
包装容器その他種々の用途に用いられる段ボールシート
は、その用途、目的に応じて幅、厚さ、積層構造、材質
等に関して極めて多種、多様のものが要求される。
は、その用途、目的に応じて幅、厚さ、積層構造、材質
等に関して極めて多種、多様のものが要求される。
段ボールシート製造工場では、か\る要求に応じるため
取扱い原紙の種類が、例えば800種類にも及ぶことが
あり、また紙サイズの11類が例えば2200〜115
0mmの幅で50Mずつ幅が異なるもの、あるいは紙質
については種々の比率で故紙が混入したものや全てバー
ジンパルプから成るものがあり、紙厚、積層構造に対す
る要求などを組合わせると膨大な種類のものを製造、管
理しなければならない。
取扱い原紙の種類が、例えば800種類にも及ぶことが
あり、また紙サイズの11類が例えば2200〜115
0mmの幅で50Mずつ幅が異なるもの、あるいは紙質
については種々の比率で故紙が混入したものや全てバー
ジンパルプから成るものがあり、紙厚、積層構造に対す
る要求などを組合わせると膨大な種類のものを製造、管
理しなければならない。
この様な多種、多様な段ボールシートは、従来−aにラ
イナ原紙及び中しん原紙を供給する装置からこれら原紙
をそれぞれ加熱ロール等を介してシングルフェーサに供
給し、波形成形、糊付、貼合せし、これによって作られ
た片面段ボールシートにさらに別のライチ原紙を組合せ
て糊付後ダブルフェーサにて加熱、貼合せ、冷却して製
造され、その全工程は100m前後の畏さにも及ぶ長大
なものである。
イナ原紙及び中しん原紙を供給する装置からこれら原紙
をそれぞれ加熱ロール等を介してシングルフェーサに供
給し、波形成形、糊付、貼合せし、これによって作られ
た片面段ボールシートにさらに別のライチ原紙を組合せ
て糊付後ダブルフェーサにて加熱、貼合せ、冷却して製
造され、その全工程は100m前後の畏さにも及ぶ長大
なものである。
か\る従来の段ボールシート製造工程では、その各工程
において種々の調整がなされる。まず、原紙を供給する
ミルロールスタンドでは紙送りのテンションのJ…整、
シングルフェーサへ送られるまでの途中に設けられた加
熱ロールでは加熱接触面積の調整による熱量調整がある
。シングルフェーサでは、上下段ロールの間及び下段ロ
ールとプレスロールの間のそれぞれのニップ圧調整、下
段ロールとプレスロールの間、下段ロールドクルーロー
ルの間及びグルーロールとドクタロールの間のそれぞれ
の間隙調整、下段ロールの吸引圧の調整などがある。シ
ングルフェーサからダプルフェーザヘ送る途中では、加
熱ロールによる熱量調整、そり防止用シャワーの噴射水
量の調整、グルーマシンにおける各ロール間の間隙の調
整、蒸気噴射器の噴射蒸気量の調整、さらにダブルフェ
ーサではウェイトロールと加熱ヒータによる加熱量の調
整、冷却部による冷却量の調整等が必要である。
において種々の調整がなされる。まず、原紙を供給する
ミルロールスタンドでは紙送りのテンションのJ…整、
シングルフェーサへ送られるまでの途中に設けられた加
熱ロールでは加熱接触面積の調整による熱量調整がある
。シングルフェーサでは、上下段ロールの間及び下段ロ
ールとプレスロールの間のそれぞれのニップ圧調整、下
段ロールとプレスロールの間、下段ロールドクルーロー
ルの間及びグルーロールとドクタロールの間のそれぞれ
の間隙調整、下段ロールの吸引圧の調整などがある。シ
ングルフェーサからダプルフェーザヘ送る途中では、加
熱ロールによる熱量調整、そり防止用シャワーの噴射水
量の調整、グルーマシンにおける各ロール間の間隙の調
整、蒸気噴射器の噴射蒸気量の調整、さらにダブルフェ
ーサではウェイトロールと加熱ヒータによる加熱量の調
整、冷却部による冷却量の調整等が必要である。
上記種々の制御対象部位における各種調整は、一部で調
整量をセンサにより検出して自動的に調整されるように
なっているものもあるが、いずれの調整部位も製品の品
質を確保するため極めて微妙な調整を必要とし、従って
一般には全ての工程を単純に自動化することができず、
各調整部位に配置された作業員の長年の勘と経験によっ
て微調整が行なわれている。
整量をセンサにより検出して自動的に調整されるように
なっているものもあるが、いずれの調整部位も製品の品
質を確保するため極めて微妙な調整を必要とし、従って
一般には全ての工程を単純に自動化することができず、
各調整部位に配置された作業員の長年の勘と経験によっ
て微調整が行なわれている。
上述したように、従来の段ボールシートの製造工程では
、段ボールシートを所定の品質や精度を保持しつ〜製造
するには、多種多様な原紙を用いてそれぞれの用途、目
的ごとに要求される種々の条件を満足しなければならな
いが、そのためにはあまりにも多くの調整要素、項目、
パラメータ、装置、部位等があり過ぎるため、ある程度
の自動化はできるが、最終的な微調整はやはりそれぞれ
の調整部位に配置した作業員の長年の勘と経験によらな
ければならない、しかしながら、人間の勘と経験による
@調整では、調整すべき項目が多過ぎると、あるものは
満足しても他のものは不足するというように全ての場合
について完全な微調整を期することは難しい。
、段ボールシートを所定の品質や精度を保持しつ〜製造
するには、多種多様な原紙を用いてそれぞれの用途、目
的ごとに要求される種々の条件を満足しなければならな
いが、そのためにはあまりにも多くの調整要素、項目、
パラメータ、装置、部位等があり過ぎるため、ある程度
の自動化はできるが、最終的な微調整はやはりそれぞれ
の調整部位に配置した作業員の長年の勘と経験によらな
ければならない、しかしながら、人間の勘と経験による
@調整では、調整すべき項目が多過ぎると、あるものは
満足しても他のものは不足するというように全ての場合
について完全な微調整を期することは難しい。
このため、所定の品質、精度を確保した製品として適合
し得る段ボールシートを製造するために、全工程をシー
トの走行速度で約200m/分という通常運転状態にお
いて調整するには、原紙の供給から所定の段ポールシー
トの製造完了まで一貫した連続工程であるため多数の作
業者を配置し、長時間の調整をし、この結果不良品の発
生による無駄な原紙の浪費を覚悟しなければならず、し
かも均一で高品質な製品を確保するのは必ずしも容易で
はない等多くの問題が内包されている。
し得る段ボールシートを製造するために、全工程をシー
トの走行速度で約200m/分という通常運転状態にお
いて調整するには、原紙の供給から所定の段ポールシー
トの製造完了まで一貫した連続工程であるため多数の作
業者を配置し、長時間の調整をし、この結果不良品の発
生による無駄な原紙の浪費を覚悟しなければならず、し
かも均一で高品質な製品を確保するのは必ずしも容易で
はない等多くの問題が内包されている。
この発明は、か−る段ボールシート製造装置の技術の現
状に鑑みてなされたものであり、その目的は用途、目的
ごとに異なる紙質、坪量等の原紙の情報に基づいてコン
ピュータに予め記憶された、これら情報に対応する各制
御対象部位の調整データによる制御信号により、原紙の
供給からシングルフェーサやダブルフェーサ等における
各種調整部位を制御し、全調整作業を自動化して作業時
間の短縮を図るとともに人手による調整作用のばらつき
をなくして段ボールシートの品質向上に役立つことがで
きる段ボールシート製造装置の制御方法を提供するにあ
る。
状に鑑みてなされたものであり、その目的は用途、目的
ごとに異なる紙質、坪量等の原紙の情報に基づいてコン
ピュータに予め記憶された、これら情報に対応する各制
御対象部位の調整データによる制御信号により、原紙の
供給からシングルフェーサやダブルフェーサ等における
各種調整部位を制御し、全調整作業を自動化して作業時
間の短縮を図るとともに人手による調整作用のばらつき
をなくして段ボールシートの品質向上に役立つことがで
きる段ボールシート製造装置の制御方法を提供するにあ
る。
そこでこの発明では上記課題を解決するための手段とし
て、各調整部位を最適に調整するに必要なデータを、使
用する原紙の紙質、坪量、紙幅、段形状の種類、紙の走
行速度に関する人力情報のうち少なくとも1つ又はその
いくつかに対応させてコンピュータに予め記憶させてお
き、上記入力情報が外部からコンピュータに入力される
とこの情報に基づいてそ杉、ぞれの調整部位に必要なデ
ータを読み出して制御信号として送り出し、この制御信
号により全工程の流れに沿ってテンション、熱量、間隙
、押付圧、吸引圧、及び水噴射量の各調整作用の少なく
とも1つ又はそれ以上の作用を指令する信号を各調整部
位に対して付与し、必要に応じた種類の調整作用を各工
程において制御自在とした制御方法を採用したのである
。
て、各調整部位を最適に調整するに必要なデータを、使
用する原紙の紙質、坪量、紙幅、段形状の種類、紙の走
行速度に関する人力情報のうち少なくとも1つ又はその
いくつかに対応させてコンピュータに予め記憶させてお
き、上記入力情報が外部からコンピュータに入力される
とこの情報に基づいてそ杉、ぞれの調整部位に必要なデ
ータを読み出して制御信号として送り出し、この制御信
号により全工程の流れに沿ってテンション、熱量、間隙
、押付圧、吸引圧、及び水噴射量の各調整作用の少なく
とも1つ又はそれ以上の作用を指令する信号を各調整部
位に対して付与し、必要に応じた種類の調整作用を各工
程において制御自在とした制御方法を採用したのである
。
段ボールシートを製造する工程として、−aに2種類の
段形状、例えばAフルート、Bフルートの片面段ボール
シートを製造する2つのシングルフェーサ処理部、ライ
ナ原紙供給部、中間処理部、ダブルフェーサなどが設け
られており、シングルフェーサ処理部はシングルフェー
サを中心とじてライナ原紙、中しん原紙を供給する2つ
の原紙供給部を備えている。中間処理部は、片面段ボー
ルシートとライナ原紙にテンションの付与、水噴射、加
熱、糊付、蒸気噴射の各作用を与えてこれらから段ボー
ルシートを製造するための前処理をする。
段形状、例えばAフルート、Bフルートの片面段ボール
シートを製造する2つのシングルフェーサ処理部、ライ
ナ原紙供給部、中間処理部、ダブルフェーサなどが設け
られており、シングルフェーサ処理部はシングルフェー
サを中心とじてライナ原紙、中しん原紙を供給する2つ
の原紙供給部を備えている。中間処理部は、片面段ボー
ルシートとライナ原紙にテンションの付与、水噴射、加
熱、糊付、蒸気噴射の各作用を与えてこれらから段ボー
ルシートを製造するための前処理をする。
シングルフェーサ処理部の2つの原紙供給部では、ミル
ロールスタンドでブレーキ力が与えられ、これにより原
紙を送る際のテンションが調整される。シングルフェー
サでは、上段ロール、下段ロール、プレスロール、グル
ーロール及びドクターロールのいずれかのロール間の押
付圧にツブ圧と一般には呼ばれている)と間隙のいずれ
が一方又は双方が調整される。
ロールスタンドでブレーキ力が与えられ、これにより原
紙を送る際のテンションが調整される。シングルフェー
サでは、上段ロール、下段ロール、プレスロール、グル
ーロール及びドクターロールのいずれかのロール間の押
付圧にツブ圧と一般には呼ばれている)と間隙のいずれ
が一方又は双方が調整される。
ライナ原紙供給部ではテンションが調整される。
中間処理部では、テンション、水噴射量、加熱量(英気
噴射量)の調整、ダブルフェーサでは加熱量及び間隙の
調整がなされる。
噴射量)の調整、ダブルフェーサでは加熱量及び間隙の
調整がなされる。
上記のような各種の調整は、この発明ではそれぞれの調
整部位に対して必要な、予めコンピュータに記憶された
調整データにより行なわれる。各調整部位を最適に調整
するデータが、使用する原紙の紙質、坪量、紙幅、段形
状の種類、紙の走行速度に関する人力情報のうちの適宜
な種類に対応して各調整部位ごとに実測及び経験に基づ
いて予め作成され、記憶されている。
整部位に対して必要な、予めコンピュータに記憶された
調整データにより行なわれる。各調整部位を最適に調整
するデータが、使用する原紙の紙質、坪量、紙幅、段形
状の種類、紙の走行速度に関する人力情報のうちの適宜
な種類に対応して各調整部位ごとに実測及び経験に基づ
いて予め作成され、記憶されている。
上記調整データとして上述した全ての種類の入力情報に
対応させた調整データを用いるのが最も好ましいが、製
造される段ボールシートの品質に余り影響しない入力情
報は無視して、例えばテンションを調整する場合、紙質
、坪量、段形状の種類、紙幅の入力情報の全ての種類に
対応する調整データが用いられる。各ロール間のニップ
圧は、同様に上記4つの入力情報、各ロール間の間隙及
び下段ロールの吸引圧は上記4つの人力情報と走行速度
によって決まる調整データにより調整される。水噴射量
及びダブルフェーサの加熱量も上記4つの入力情報に対
応する調整データにより調整される。
対応させた調整データを用いるのが最も好ましいが、製
造される段ボールシートの品質に余り影響しない入力情
報は無視して、例えばテンションを調整する場合、紙質
、坪量、段形状の種類、紙幅の入力情報の全ての種類に
対応する調整データが用いられる。各ロール間のニップ
圧は、同様に上記4つの入力情報、各ロール間の間隙及
び下段ロールの吸引圧は上記4つの人力情報と走行速度
によって決まる調整データにより調整される。水噴射量
及びダブルフェーサの加熱量も上記4つの入力情報に対
応する調整データにより調整される。
か−る調整データは、上記人力情報がコンピュータに入
力されるとその情報に基づいて各調整部位の制御に必要
なデータが工程の流れに沿って順次読み出され、制御信
号として各調整部位へ送られる。
力されるとその情報に基づいて各調整部位の制御に必要
なデータが工程の流れに沿って順次読み出され、制御信
号として各調整部位へ送られる。
以下この発明の実施例について添付図を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図に示tように、この実施例による段ボールシート
製造装置は、Aフルートシングルフェーサ処理部、Bフ
ルートシングルフェーサ処理部、ライナ原紙供給部、中
間処理部、ダブルフェーサから成る。
製造装置は、Aフルートシングルフェーサ処理部、Bフ
ルートシングルフェーサ処理部、ライナ原紙供給部、中
間処理部、ダブルフェーサから成る。
Aフルートシングルフェーサ処理部は図示のようにライ
ナ原紙LPを供給するライナ原紙供給部10Aと、中し
ん原紙CPを供給する中しん原紙供給部10八′と、こ
れら2枚の原紙の供給を受けて段成形、糊付、貼合をす
るシングルフェーサ2OAと、シングルフェーサ2OA
で製造された片面段ボールを搬送する搬送部Rとを備え
ている。
ナ原紙LPを供給するライナ原紙供給部10Aと、中し
ん原紙CPを供給する中しん原紙供給部10八′と、こ
れら2枚の原紙の供給を受けて段成形、糊付、貼合をす
るシングルフェーサ2OAと、シングルフェーサ2OA
で製造された片面段ボールを搬送する搬送部Rとを備え
ている。
Bフルートシングルフェーサ処理部は、Aフルートシン
グルフェーサ処理部とは\゛同一構成(10B、IOB
’、20B、S)であり、シングルフェーサの段成形サ
イズが若干異なるだけである。
グルフェーサ処理部とは\゛同一構成(10B、IOB
’、20B、S)であり、シングルフェーサの段成形サ
イズが若干異なるだけである。
ライナ原紙供給部10Cは、各シングルフェーサ処理部
のもの(10A、10B)と原則として同じものであり
、ライナ原紙を供給するミルロールスタンド11A、ラ
イナ原紙LPの紙継をするスプライサ12A2ライナ原
祇LPの送り経路に設けられたプレヒータ13A等を備
えている。中しん原紙供給部10A′も原則として同一
の構成(11A’ 、12A’ 、13A”)である。
のもの(10A、10B)と原則として同じものであり
、ライナ原紙を供給するミルロールスタンド11A、ラ
イナ原紙LPの紙継をするスプライサ12A2ライナ原
祇LPの送り経路に設けられたプレヒータ13A等を備
えている。中しん原紙供給部10A′も原則として同一
の構成(11A’ 、12A’ 、13A”)である。
中間処理部30は、片面段ポールを一定張力で送るため
ブレーキ力を与えるブレーキロール31、片面段ボール
とライナ原紙加熱のためのトリプルヒータ32、片面段
ポールに糊を付着させるグルーマシン34とから成る。
ブレーキ力を与えるブレーキロール31、片面段ボール
とライナ原紙加熱のためのトリプルヒータ32、片面段
ポールに糊を付着させるグルーマシン34とから成る。
ダブルフェーサ40は、片面段ボール、ライナ原紙を貼
合せるための加熱部40′、冷却部40″を備えている
。
合せるための加熱部40′、冷却部40″を備えている
。
ライナ原紙供給部では、ミルロールスタンド11Aの対
向する2つのアームllaの間にその先端軸部11bの
支持コーンを介してライナ原紙LPを挾持しくロール状
のま−)、軸部片側端に設けたディスクブレーキ11C
により、ミルロールスタンドより下手の工程で付与され
る原紙搬送力によりミルロールスタンドから引き出され
る原紙に所定のテンションを加えるようにその回転が制
御される。このテンションの調整は、ディスクブレーキ
用の電空変換器(図示省略)に対して、供給される原紙
の銘柄、A、Bフルートの種別、紙幅の入力情報に対応
して予め記憶されているデータに基づく指令信号をコン
ピュータから与えることによって行なわれる。他の全て
のミルロールスタンドにおいても同様の調整が行なわれ
る。
向する2つのアームllaの間にその先端軸部11bの
支持コーンを介してライナ原紙LPを挾持しくロール状
のま−)、軸部片側端に設けたディスクブレーキ11C
により、ミルロールスタンドより下手の工程で付与され
る原紙搬送力によりミルロールスタンドから引き出され
る原紙に所定のテンションを加えるようにその回転が制
御される。このテンションの調整は、ディスクブレーキ
用の電空変換器(図示省略)に対して、供給される原紙
の銘柄、A、Bフルートの種別、紙幅の入力情報に対応
して予め記憶されているデータに基づく指令信号をコン
ピュータから与えることによって行なわれる。他の全て
のミルロールスタンドにおいても同様の調整が行なわれ
る。
各シングルフェーサ処理部のプレヒータ13Aでは加熱
量の1!整が行なわれる。この加熱量の調整は、第2図
に示すように、モータ駆動力を伝達する一対の歯車13
aを備えたローラアーム13bを回転駆動し、ライナ原
紙LPとヒークロール13Cとの接触面積を変化させ、
コンピュータからの制御信号により原紙の紙質、坪量、
フルートの種別、紙幅等によって決まる最適の角度位置
に調整することによって行なわれる。他のプレヒータ及
びトリプルヒータ32においても同様の調整が行なわれ
る。
量の1!整が行なわれる。この加熱量の調整は、第2図
に示すように、モータ駆動力を伝達する一対の歯車13
aを備えたローラアーム13bを回転駆動し、ライナ原
紙LPとヒークロール13Cとの接触面積を変化させ、
コンピュータからの制御信号により原紙の紙質、坪量、
フルートの種別、紙幅等によって決まる最適の角度位置
に調整することによって行なわれる。他のプレヒータ及
びトリプルヒータ32においても同様の調整が行なわれ
る。
シングルフェーサ20Aにおいては、押付圧(ニップ圧
)、間隙、吸引圧の調整がそれぞれ行なわれる。このシ
ングルフェーサ20Aは、第3図に示すように、上段ロ
ール21、下段ロール22、プレスロール23、これら
ロール間のニップ圧、間隙等を調整するための付帯設備
、さらに中しん原紙CPに糊を付着させるためのグルー
ユニット24などから成る。
)、間隙、吸引圧の調整がそれぞれ行なわれる。このシ
ングルフェーサ20Aは、第3図に示すように、上段ロ
ール21、下段ロール22、プレスロール23、これら
ロール間のニップ圧、間隙等を調整するための付帯設備
、さらに中しん原紙CPに糊を付着させるためのグルー
ユニット24などから成る。
上段ロール21と下段ロール22は外周が互いに噛み合
う所定形状の歯面を有し、中しん原紙供給部10A′か
ら供給される中しん原紙CPを段成形する。上記歯面の
断面形状は波形であって、その凹凸の高さによって一般
にAフルート、Bフルートと呼ばれる形状のものであり
、このシングルフェーサ20Aの場合にはAフルートの
形状である。
う所定形状の歯面を有し、中しん原紙供給部10A′か
ら供給される中しん原紙CPを段成形する。上記歯面の
断面形状は波形であって、その凹凸の高さによって一般
にAフルート、Bフルートと呼ばれる形状のものであり
、このシングルフェーサ20Aの場合にはAフルートの
形状である。
下段ロール22はその軸心位置が適宜手段(図示省略)
により第3図に示す位置に回転可能に支持され、この下
段ロール22に対して上段ロール21とプレスロール2
3が、それぞれのロール軸に作用する圧力シリンダを介
して適当な圧力で押し付けられるようになっている(プ
レスローラ用の圧力シリンダ25のみ図示)。下段ロー
ル22は直径が全幅に亘り同一であるが、上段ロール2
1、プレスロール23は幅方向中央部がわずかに膨出状
(例えば幅200mに対して0.3an)に形成され、
これによりそれぞれのロールによる下段ロール22との
全幅に亘る均一なニップ圧が得られるようにしている。
により第3図に示す位置に回転可能に支持され、この下
段ロール22に対して上段ロール21とプレスロール2
3が、それぞれのロール軸に作用する圧力シリンダを介
して適当な圧力で押し付けられるようになっている(プ
レスローラ用の圧力シリンダ25のみ図示)。下段ロー
ル22は直径が全幅に亘り同一であるが、上段ロール2
1、プレスロール23は幅方向中央部がわずかに膨出状
(例えば幅200mに対して0.3an)に形成され、
これによりそれぞれのロールによる下段ロール22との
全幅に亘る均一なニップ圧が得られるようにしている。
プレスロール23は、図示の如くその回転軸支持用の左
右一対の支持板26が設けられ、この支持板は適当な固
定部に設けられた支持軸26Xを支点として回転自在に
軸支され、前記圧力シリンダ25を介して下段ロール2
2に押し付けられる。
右一対の支持板26が設けられ、この支持板は適当な固
定部に設けられた支持軸26Xを支点として回転自在に
軸支され、前記圧力シリンダ25を介して下段ロール2
2に押し付けられる。
そして上記支持板26にはプレスロール23と下段ロー
ル22との間隙を調整するため、これらロールの幅方向
に伸びるロッド2?及びこのロッドが支持板26とクロ
スする位置でロッド27と支持板26のそれぞれに取り
付けたウェッジ28が備えられている。ロッドの一端に
は短いねじ軸とこのねじ軸に係合する歯車を介してねし
軸を回転させてロッド27をロールの幅方向に移動させ
るためのモータを含む駆動部が取り付けられ、他端には
その移動量を電気的に検出するための抵抗器が設けられ
ている(歯車、モータ、抵抗器は図示省略)、従って、
上記駆動部及び抵抗器によってウェッジ28を所定の間
隙位置に位置調整しながらその位置まで圧力シリンダ2
5によって支持板26を押圧し、ニップ圧を調整すると
共に間隙が調整される。
ル22との間隙を調整するため、これらロールの幅方向
に伸びるロッド2?及びこのロッドが支持板26とクロ
スする位置でロッド27と支持板26のそれぞれに取り
付けたウェッジ28が備えられている。ロッドの一端に
は短いねじ軸とこのねじ軸に係合する歯車を介してねし
軸を回転させてロッド27をロールの幅方向に移動させ
るためのモータを含む駆動部が取り付けられ、他端には
その移動量を電気的に検出するための抵抗器が設けられ
ている(歯車、モータ、抵抗器は図示省略)、従って、
上記駆動部及び抵抗器によってウェッジ28を所定の間
隙位置に位置調整しながらその位置まで圧力シリンダ2
5によって支持板26を押圧し、ニップ圧を調整すると
共に間隙が調整される。
なお、下段ロール22に対する上段ロール21のニップ
圧の調整は必要であるが、間隙の調整は必要としないの
で、間隙を調整するための前記ロッド27、ウェッジ2
8等に相当するものは不要である。
圧の調整は必要であるが、間隙の調整は必要としないの
で、間隙を調整するための前記ロッド27、ウェッジ2
8等に相当するものは不要である。
シングルフェーサ20Aには、さらに上段ロール21と
下段ロール22により段成形された中しん原紙CPの段
頂に糊を付着させるためのグルーユニット24が付設さ
れており、このグルーユニット24のグルーロール 4bの間、及びグルーロール24aと下段ロール22の
間の間隙を調整することによって、中しん原紙CPへの
糊の付着量を調整している.グルーユニット24は、上
記2つのロール、糊槽24C、これらを収納するケーシ
ング24dから成り、糊槽内に浸漬されたグルーロール
24aを回転させて中しん原紙CPの段頂に糊を付着せ
しめ、この糊の付着量をドククロール24bにより調整
している。
下段ロール22により段成形された中しん原紙CPの段
頂に糊を付着させるためのグルーユニット24が付設さ
れており、このグルーユニット24のグルーロール 4bの間、及びグルーロール24aと下段ロール22の
間の間隙を調整することによって、中しん原紙CPへの
糊の付着量を調整している.グルーユニット24は、上
記2つのロール、糊槽24C、これらを収納するケーシ
ング24dから成り、糊槽内に浸漬されたグルーロール
24aを回転させて中しん原紙CPの段頂に糊を付着せ
しめ、この糊の付着量をドククロール24bにより調整
している。
ドクタロール24bは、その回転軸の両端がその回転中
心から偏心した位置に中心を有する偏心歯車から成る軸
受により軸支され、この偏心歯車に噛み合うピニオンを
モータで駆動することにより回転軸が移動され、これに
よってグルーロール24aに対する間隙が調整される(
図示省略)。
心から偏心した位置に中心を有する偏心歯車から成る軸
受により軸支され、この偏心歯車に噛み合うピニオンを
モータで駆動することにより回転軸が移動され、これに
よってグルーロール24aに対する間隙が調整される(
図示省略)。
グルーロール24aと下段ロール22の間の間隙は、グ
ルーユニット24のケーシング24d全体を下段ロール
22に対して接離させて調整される.このためケーシン
グ外部には、圧力シリンダ24e,ねじロッド24r1
ベベルギヤ24g1駆動ねじロッド24h、モータ(図
示省略)などが設けられ、圧力シリンダ24eによる押
圧力をねじロッド24fで受は止め、ねじロッド24f
の位置をベベルギヤ、駆動ねじロッド、モータにより回
転調整し、これにより上記間隙が微調整される。
ルーユニット24のケーシング24d全体を下段ロール
22に対して接離させて調整される.このためケーシン
グ外部には、圧力シリンダ24e,ねじロッド24r1
ベベルギヤ24g1駆動ねじロッド24h、モータ(図
示省略)などが設けられ、圧力シリンダ24eによる押
圧力をねじロッド24fで受は止め、ねじロッド24f
の位置をベベルギヤ、駆動ねじロッド、モータにより回
転調整し、これにより上記間隙が微調整される。
なお、これらニップ圧及び間隙の調整は原紙の紙質、坪
量、フルートの種別、紙幅等の入力情報に対応して予め
記憶されているデータに基づく指令信号をコンピュータ
から圧力シリンダやモータへ与えることによって適宜行
なわれる。
量、フルートの種別、紙幅等の入力情報に対応して予め
記憶されているデータに基づく指令信号をコンピュータ
から圧力シリンダやモータへ与えることによって適宜行
なわれる。
下段ロール22は、その内部が中空状に形成されており
、このロール側板の吸引口に適宜配管部材を介して接続
される真空ポンプ(図示省略)により調整された吸引圧
により吸引され、内部が負圧に保持される。下段ロール
22の外周歯面上の幅方向に適宜間隔で円周溝が多数設
けられており、中空内部から放射状に導かれてそれぞれ
の円周溝の底部に接続されている導通路22aを介して
前記の調整された負圧が外周面上に導かれ、これにより
段成形された中しん原紙に適度に吸引圧が与えられ、下
段ロール22の外周面に密着して中しん原紙CPが送ら
れる.このため段成形時の精度 。
、このロール側板の吸引口に適宜配管部材を介して接続
される真空ポンプ(図示省略)により調整された吸引圧
により吸引され、内部が負圧に保持される。下段ロール
22の外周歯面上の幅方向に適宜間隔で円周溝が多数設
けられており、中空内部から放射状に導かれてそれぞれ
の円周溝の底部に接続されている導通路22aを介して
前記の調整された負圧が外周面上に導かれ、これにより
段成形された中しん原紙に適度に吸引圧が与えられ、下
段ロール22の外周面に密着して中しん原紙CPが送ら
れる.このため段成形時の精度 。
の狂いが防止され、正値な段成形ができる。
下段ロール22の左上には前記円周溝にはまり込む側板
22bが設けられており、これにより下段ロールの回転
時に左上方で開放状となる下段ロール外周面上の円周溝
を閉塞して吸引力の低下を防止すると共に、貼合された
片面段ボールが下段ロール22に巻き付くのを防止して
いる。
22bが設けられており、これにより下段ロールの回転
時に左上方で開放状となる下段ロール外周面上の円周溝
を閉塞して吸引力の低下を防止すると共に、貼合された
片面段ボールが下段ロール22に巻き付くのを防止して
いる。
また、シングルフェーサ20Bは前述したシングルフェ
ーサ20Aとは一同様な構成のものが設けられている。
ーサ20Aとは一同様な構成のものが設けられている。
なお、吸引圧の調整は原紙の紙質、坪量、フルートの種
別、紙幅、紙の走行速度の入力情報に対応して予め記憶
されているデータに基づく指令信号をコンピュータから
真空ポンプへ与えることによって適宜行なわれる。
別、紙幅、紙の走行速度の入力情報に対応して予め記憶
されているデータに基づく指令信号をコンピュータから
真空ポンプへ与えることによって適宜行なわれる。
各シングルフェーサ処理部で形成されたAフルート、B
フルートの片面段ボールは搬送部R,Sでそれぞれ送ら
れて中間処理部のブレーキロール31へ達する。このブ
レーキロール31では、各シングルフェーサ処理部のミ
ルロールスタンドと同様に、ブレーキロール31の回転
軸端にディスクブレーキ(図示省略)が設けられており
、これにより後述するダブルフェーサによる引張力に対
して各シートのテンションが一定となるようにブレーキ
力を与えている。
フルートの片面段ボールは搬送部R,Sでそれぞれ送ら
れて中間処理部のブレーキロール31へ達する。このブ
レーキロール31では、各シングルフェーサ処理部のミ
ルロールスタンドと同様に、ブレーキロール31の回転
軸端にディスクブレーキ(図示省略)が設けられており
、これにより後述するダブルフェーサによる引張力に対
して各シートのテンションが一定となるようにブレーキ
力を与えている。
Aフルート、Bフルートの各片面段ボール、及びライナ
原紙供給部10Cから送られてくるライナ原紙LPはト
リプルヒータ32で加熱される。
原紙供給部10Cから送られてくるライナ原紙LPはト
リプルヒータ32で加熱される。
この加熱は前述した通りである。
次に、2つの片面段ポールとライナ原紙にそり防止シャ
ワー33により噴霧化した水分が吹き付けられる。この
水分噴射は、段ポールシートを構成する各種原紙の水分
むらによって生じる段ボールシートのそりを防止するた
めに行なわれる。そり防止シャワー33は、段ボールシ
ートの幅方向に伸びるシャワーへラド33aの水平管部
に適宜間隔で設けた複数の噴射孔33bを設けたもの(
この実施例では3段設けたものを図示)と、各シャワー
ヘッド33aへの通水量を調整する電磁弁(図示省略)
とから成る。水噴射量の調整は、紙質、段形状の種別、
紙送り速度に応じて必要な水量を電磁弁で調整して吹き
付けるようにする。
ワー33により噴霧化した水分が吹き付けられる。この
水分噴射は、段ポールシートを構成する各種原紙の水分
むらによって生じる段ボールシートのそりを防止するた
めに行なわれる。そり防止シャワー33は、段ボールシ
ートの幅方向に伸びるシャワーへラド33aの水平管部
に適宜間隔で設けた複数の噴射孔33bを設けたもの(
この実施例では3段設けたものを図示)と、各シャワー
ヘッド33aへの通水量を調整する電磁弁(図示省略)
とから成る。水噴射量の調整は、紙質、段形状の種別、
紙送り速度に応じて必要な水量を電磁弁で調整して吹き
付けるようにする。
その後、グルーマシン34で片面段ボールの段頂に糊付
される。このグルーマシン34のI付1!構は基本的に
はシングルフェーサ処理部のグルーユニットと同じであ
る。従って、そのグルーロールと片面段ボールとの間、
及びグルーロールとドククロールとの間の間隙がそれぞ
れ調整される。
される。このグルーマシン34のI付1!構は基本的に
はシングルフェーサ処理部のグルーユニットと同じであ
る。従って、そのグルーロールと片面段ボールとの間、
及びグルーロールとドククロールとの間の間隙がそれぞ
れ調整される。
最下段のライナ原紙に対しては糊付機構は設けられてい
ない。
ない。
グルーマシン34の次に、蒸気噴射ユニット35が設け
られており、その蒸気噴射量を調整することにより加熱
量の調整が行われる。この蒸気噴射は、前段で片面段ポ
ールに付着させた糊を速く固化させ、接着力を向上させ
ると共に処理速度の高速化を計るために行なわれる。
られており、その蒸気噴射量を調整することにより加熱
量の調整が行われる。この蒸気噴射は、前段で片面段ポ
ールに付着させた糊を速く固化させ、接着力を向上させ
ると共に処理速度の高速化を計るために行なわれる。
蒸気噴射ユニット35は、段ボールシートの幅方向水平
に伸びる矩形断面の蒸気ヘッダ35aの片面段ボールシ
ートの段成形面に向い合う面に適宜配列、間隔で複数の
噴射口35bを設け、さらにヘッダ管内には高温加圧蒸
気を通す複数本の加熱管(図示省略)を設けたものから
成り、ヘッダ内に導入される蒸気を加熱管で適宜温度に
加熱して噴射口35bから噴射される。蒸気へラダ35
aには蒸気量を調整する電磁弁が設けられており、蒸気
量と加熱管による高温加圧蒸気の調整により加熱量が調
整される。
に伸びる矩形断面の蒸気ヘッダ35aの片面段ボールシ
ートの段成形面に向い合う面に適宜配列、間隔で複数の
噴射口35bを設け、さらにヘッダ管内には高温加圧蒸
気を通す複数本の加熱管(図示省略)を設けたものから
成り、ヘッダ内に導入される蒸気を加熱管で適宜温度に
加熱して噴射口35bから噴射される。蒸気へラダ35
aには蒸気量を調整する電磁弁が設けられており、蒸気
量と加熱管による高温加圧蒸気の調整により加熱量が調
整される。
なお、この調整は原紙の紙質、坪量、段形状の種別、紙
幅、紙の走行速度に関する人力情報に対応して予め記憶
されるでいるデータに基づく指令信号をコンピュータか
ら電磁弁へ与えることによって適宜行われる。
幅、紙の走行速度に関する人力情報に対応して予め記憶
されるでいるデータに基づく指令信号をコンピュータか
ら電磁弁へ与えることによって適宜行われる。
第5図はダブルフェーサの全体概略図である。
ダブルフェーサ40は加熱部40’と冷却部40#から
成る。従って、ここでは接着を完了させて両面段ボール
、あるいは複両面段ボールを形成するために加熱、冷却
が行なわれ、熱量の調整がなされる。
成る。従って、ここでは接着を完了させて両面段ボール
、あるいは複両面段ボールを形成するために加熱、冷却
が行なわれ、熱量の調整がなされる。
加熱部40′は、ウェイトロール装置41と加熱装置4
2を備えている。ウェイトロール装置41は加熱装置の
全長に亘って伸びる支持ロッド41aと、各加熱板42
aの上部に設けられるシリンダ41bルバーアーム41
C、ウェイトロール41dとから成り、シリンダ41b
によりレバーアーム41cを押すことによってウェイト
ロール41dが持上げられるようになっている。シリン
ダの駆動は電磁弁(図示省略)を開閉することによって
制御され、従って原紙の紙質、坪量、段形状の種別、紙
の走行速度に関する人力情報に対応して予め記憶されて
いるデータを用いることによって、駆動するシリンダの
数をコンピュータからの制御記号で適宜選択し、これに
よって加熱遣の調整がなされる。
2を備えている。ウェイトロール装置41は加熱装置の
全長に亘って伸びる支持ロッド41aと、各加熱板42
aの上部に設けられるシリンダ41bルバーアーム41
C、ウェイトロール41dとから成り、シリンダ41b
によりレバーアーム41cを押すことによってウェイト
ロール41dが持上げられるようになっている。シリン
ダの駆動は電磁弁(図示省略)を開閉することによって
制御され、従って原紙の紙質、坪量、段形状の種別、紙
の走行速度に関する人力情報に対応して予め記憶されて
いるデータを用いることによって、駆動するシリンダの
数をコンピュータからの制御記号で適宜選択し、これに
よって加熱遣の調整がなされる。
さらに加熱装置42は、複数の加熱板42aから成り、
この加熱板には電磁弁(図示省略)を介して加熱蒸気が
その内部に送り込まれる。従って、加熱板42aの加熱
量を調整するために、前記と同様の各種入力情報に対応
して予め記憶されているデータを用いることによってコ
ンピュータから適宜制御信号を電磁弁へ与えて加熱板4
2aへの加熱蒸気量が調整される。
この加熱板には電磁弁(図示省略)を介して加熱蒸気が
その内部に送り込まれる。従って、加熱板42aの加熱
量を調整するために、前記と同様の各種入力情報に対応
して予め記憶されているデータを用いることによってコ
ンピュータから適宜制御信号を電磁弁へ与えて加熱板4
2aへの加熱蒸気量が調整される。
冷却部40″はウェイトロール装置43と、その下方に
設けた無端ベルト44、一対のプーリ45とを備えてい
る。ウェイトロール装置43は両側端に設けたロッドを
駆動することによりウェイトロール全部が一斉に所要の
高さに持上げ、降しが行なわれる従来の形式のものが用
いられる。このウェイトロールの高さは、段形状の種別
に関する入力情報に基づくコンピュータからの制御信号
により決められる。
設けた無端ベルト44、一対のプーリ45とを備えてい
る。ウェイトロール装置43は両側端に設けたロッドを
駆動することによりウェイトロール全部が一斉に所要の
高さに持上げ、降しが行なわれる従来の形式のものが用
いられる。このウェイトロールの高さは、段形状の種別
に関する入力情報に基づくコンピュータからの制御信号
により決められる。
加熱部40′と冷却部40″の両方に亘って伸びる無端
ベルト46、その前後端に一対のプーリ47が設けられ
、後部のプーリ47はプーリ45と同調して回転駆動さ
れる。これらベルト44.46の搬送力により段ボール
シートは引張られて所定速度で走行する。
ベルト46、その前後端に一対のプーリ47が設けられ
、後部のプーリ47はプーリ45と同調して回転駆動さ
れる。これらベルト44.46の搬送力により段ボール
シートは引張られて所定速度で走行する。
以上のような各種の調整作用を各工程の処理部で行なう
ための制御指令を、それぞれの工程の流れに沿って順次
各処理部の駆動装置に送る制御回路が設けられている。
ための制御指令を、それぞれの工程の流れに沿って順次
各処理部の駆動装置に送る制御回路が設けられている。
この制御回路は、入力装W100、ホストコンピュータ
110、Aフルートシングルフェーサ処理部用のサブコ
ンピュータ120A、Bフルートシングルフェーサ処理
部用のサブコンピュータ120B、さらにダブルフェー
サ用のライナ原紙供給部、中間処理部、ダブルフェーサ
の処理をするためのサブコンピュータ130から成る。
110、Aフルートシングルフェーサ処理部用のサブコ
ンピュータ120A、Bフルートシングルフェーサ処理
部用のサブコンピュータ120B、さらにダブルフェー
サ用のライナ原紙供給部、中間処理部、ダブルフェーサ
の処理をするためのサブコンピュータ130から成る。
入力装置100では、注文に応じて製造、処理しようと
する段ボールシートを構成する原紙の紙質、坪量、紙幅
、段形状の種類、及び紙の走行速度に関する情報が入力
され、次のホストコンピュータ110へ送られる。
する段ボールシートを構成する原紙の紙質、坪量、紙幅
、段形状の種類、及び紙の走行速度に関する情報が入力
され、次のホストコンピュータ110へ送られる。
ホストコンピュータ110は、前記入力情報の少なくと
も1つ又はそのいくつかに対応して各調整部位を最適に
調整するのに必要な調整のためのデータ、及びこれら調
整データを各サブコンピュータへ送るについてサブコン
ピュータ相互間で互いに調整すべき制御データの全てが
記憶されている。なお、この調整データは実測あるいは
経験により求めて各入力情報に対応して予め決められて
いる数千にも及ぶものである。ホストコンピュータ11
0には、実際には製造しようとするある種の段ボールシ
ートに関する入力情報が10ツトごとに、今回、次回、
次々回、というように連続しておくられてくるが、ホス
トコンピュータからはその回に処理すべき段ボールシー
トの10ツト分のデータが各サブコンピュータへ送うレ
ル。
も1つ又はそのいくつかに対応して各調整部位を最適に
調整するのに必要な調整のためのデータ、及びこれら調
整データを各サブコンピュータへ送るについてサブコン
ピュータ相互間で互いに調整すべき制御データの全てが
記憶されている。なお、この調整データは実測あるいは
経験により求めて各入力情報に対応して予め決められて
いる数千にも及ぶものである。ホストコンピュータ11
0には、実際には製造しようとするある種の段ボールシ
ートに関する入力情報が10ツトごとに、今回、次回、
次々回、というように連続しておくられてくるが、ホス
トコンピュータからはその回に処理すべき段ボールシー
トの10ツト分のデータが各サブコンピュータへ送うレ
ル。
各サブコンピュータ120A、120B、130では転
送されてきた調整データを記憶部にストックし、これに
基づいて各処理部の調整部位を工程の流れに従って順次
制御する。
送されてきた調整データを記憶部にストックし、これに
基づいて各処理部の調整部位を工程の流れに従って順次
制御する。
Aフルート、Bフルートのシングルフェーサ処理部用の
サブコンピュータ120A、120B(7J概略制御回
路を第7図に示す。
サブコンピュータ120A、120B(7J概略制御回
路を第7図に示す。
サブコンピュータ120に記憶されている調整データが
ホストコンピュータからの信号により読み出されると、
調整データに対応する制御信号がコントローラ121を
介してそれぞれ各調整部位の駆動部へ送られる。
ホストコンピュータからの信号により読み出されると、
調整データに対応する制御信号がコントローラ121を
介してそれぞれ各調整部位の駆動部へ送られる。
各調整部位の駆動部として、図示の如くディスクブレー
キ駆動部122.122’、プレヒータアーム駆動部1
23.123’、圧力シリンダ駆動部124、吸引装置
駆動部125があり、検出器として上段ロール、プレス
ロール、ドククロール用の検出器126.127.12
8が設けられている。
キ駆動部122.122’、プレヒータアーム駆動部1
23.123’、圧力シリンダ駆動部124、吸引装置
駆動部125があり、検出器として上段ロール、プレス
ロール、ドククロール用の検出器126.127.12
8が設けられている。
ミルロールスタンド11.11′のそれぞれのディスク
ブレーキでは、コントローラ121からの制御信号に基
づいて前記ディスクブレーキ駆動部122.122′に
より電空変換器が制御され、これによりそのブレーキ圧
が調整される。ブレーキ圧として、片面段ボールを製造
するシングルフェーサの運転速度で送られる中しん原紙
CP、ライチ原紙LPに対して作用するテンションが原
紙の紙質、坪量、段形状の種別、紙幅に関する情報によ
って決まる最適な範囲内のものとなるような圧力が選択
され、その範囲内でテンションができるだけ一定の値と
なるように原紙ロール径の変化に対応して圧力が増減さ
れ、調整される0紙幅によって圧力が大きく異なるとき
は、電空変換器を制御して圧力調整するようにしてもよ
い。
ブレーキでは、コントローラ121からの制御信号に基
づいて前記ディスクブレーキ駆動部122.122′に
より電空変換器が制御され、これによりそのブレーキ圧
が調整される。ブレーキ圧として、片面段ボールを製造
するシングルフェーサの運転速度で送られる中しん原紙
CP、ライチ原紙LPに対して作用するテンションが原
紙の紙質、坪量、段形状の種別、紙幅に関する情報によ
って決まる最適な範囲内のものとなるような圧力が選択
され、その範囲内でテンションができるだけ一定の値と
なるように原紙ロール径の変化に対応して圧力が増減さ
れ、調整される0紙幅によって圧力が大きく異なるとき
は、電空変換器を制御して圧力調整するようにしてもよ
い。
プレヒータ13.13′ではそのローラアームのモータ
をプレヒータアーム駆動部123により回転駆動して、
熱量の調整が行なわれる。図示省略しているが、モータ
の回転によるアーム移動角度は別途設けられている角度
検出器により検出され、原紙のプレヒータに対する接触
がはソ゛ゼロとなる点を原点としてアームの移動による
接触面積が増大する方向の移動角度が測定され、原紙の
紙質、坪量、段形状の種類、紙幅、送り速度によって決
まる予め記憶されたデータに対応するコントローラ12
1からの調整信号による角度位置に一致するまでローラ
アーム13bが回転される。
をプレヒータアーム駆動部123により回転駆動して、
熱量の調整が行なわれる。図示省略しているが、モータ
の回転によるアーム移動角度は別途設けられている角度
検出器により検出され、原紙のプレヒータに対する接触
がはソ゛ゼロとなる点を原点としてアームの移動による
接触面積が増大する方向の移動角度が測定され、原紙の
紙質、坪量、段形状の種類、紙幅、送り速度によって決
まる予め記憶されたデータに対応するコントローラ12
1からの調整信号による角度位置に一致するまでローラ
アーム13bが回転される。
圧力シリンダ駆動部124は、電池(空)変換器、切換
弁(電磁弁)を駆動する駆動回路等から成り、シングル
フェーサ20の上段ロール21、プレスロール23用の
圧力シリンダ21a、25をそれぞれ駆動する。各圧力
シリンダはそれぞれ2つのロール間の二ンプ圧が所定の
値となるように各ロールを移動させる。
弁(電磁弁)を駆動する駆動回路等から成り、シングル
フェーサ20の上段ロール21、プレスロール23用の
圧力シリンダ21a、25をそれぞれ駆動する。各圧力
シリンダはそれぞれ2つのロール間の二ンプ圧が所定の
値となるように各ロールを移動させる。
下段ロール22に対しては、真空ポンプ、電空変換器、
切換弁(電磁弁)等から成る吸引装置を駆動する吸引装
置駆動部125が設けられている。
切換弁(電磁弁)等から成る吸引装置を駆動する吸引装
置駆動部125が設けられている。
原紙の紙質、坪量、段形状の種類、紙幅、送り速度によ
って決まる予め記憶されたデータに対応するコントロー
ラ121からの調整信号により吸引装置駆動部125の
駆動回路を駆動し、下段ロール22内の圧力を所定の吸
引圧に保持する。
って決まる予め記憶されたデータに対応するコントロー
ラ121からの調整信号により吸引装置駆動部125の
駆動回路を駆動し、下段ロール22内の圧力を所定の吸
引圧に保持する。
検出器126.127.128は単なる位置センサでは
なく、各ロール間の間隙を検知し、目標間隙値に調整す
る役目をするものである。検出器126はモータ、ウェ
ッジ、歯車装置、ねじロッド等から成る間隙調整装置を
駆動し、その移動量を検出して下段ロール22とプレス
ロール23との間隙を目標間隙値に保持する駆動、検出
回路から成る。モータを回転させ歯車装置を介してねじ
ロッド27を進ませてウェッジ28との当接位置を変化
させて間隙の調整がなされ、モータの回転量から移動量
が検出される。検出器127は、モータ、偏心歯車、ピ
ニオン、偏心歯車軸受から成る間隙調整装置を駆動する
駆動、検出回路から成り、モータによりピニオン、偏心
歯車を駆動してドクタロール24bの軸受位置を移動さ
せ、その移動量を検出してグルーロール24aとの間隙
を目標間隙値に保持する。検出器128は、モータ、歯
車装置、ねじロッド等から成る間隙調整装置を駆動し、
同様に目標間隙値に保持する駆動、検出回路から成る。
なく、各ロール間の間隙を検知し、目標間隙値に調整す
る役目をするものである。検出器126はモータ、ウェ
ッジ、歯車装置、ねじロッド等から成る間隙調整装置を
駆動し、その移動量を検出して下段ロール22とプレス
ロール23との間隙を目標間隙値に保持する駆動、検出
回路から成る。モータを回転させ歯車装置を介してねじ
ロッド27を進ませてウェッジ28との当接位置を変化
させて間隙の調整がなされ、モータの回転量から移動量
が検出される。検出器127は、モータ、偏心歯車、ピ
ニオン、偏心歯車軸受から成る間隙調整装置を駆動する
駆動、検出回路から成り、モータによりピニオン、偏心
歯車を駆動してドクタロール24bの軸受位置を移動さ
せ、その移動量を検出してグルーロール24aとの間隙
を目標間隙値に保持する。検出器128は、モータ、歯
車装置、ねじロッド等から成る間隙調整装置を駆動し、
同様に目標間隙値に保持する駆動、検出回路から成る。
モータを駆動させ、歯車装置を介してねじロッド24h
を回転させて糊槽24Cのケーシング24dに当接させ
、下段ロール22と6グルーロール24aとの間隙が調
整される。なお、第3図のシリンダ24eはねじロッド
24fの先端ヘケーシング24dを確実に当接させるた
めに設けられている。
を回転させて糊槽24Cのケーシング24dに当接させ
、下段ロール22と6グルーロール24aとの間隙が調
整される。なお、第3図のシリンダ24eはねじロッド
24fの先端ヘケーシング24dを確実に当接させるた
めに設けられている。
上記いずれの間隙調整も、原紙の紙質、坪量、 ′
□段形状の種類、紙幅、送り速度によって決まる予め記
憶されたデータに対応するコントローラ121からの調
整信号によって所定位置に一致するまで各ローラが移動
調整される。
□段形状の種類、紙幅、送り速度によって決まる予め記
憶されたデータに対応するコントローラ121からの調
整信号によって所定位置に一致するまで各ローラが移動
調整される。
第8図は、ライチ原紙供給部、中間処理部、ダブルフェ
ーサを制御するためのサブコンピュータの概略系統図で
ある。ディスクブレーキ駆動部132.133、トリプ
ルヒータアーム駆動部134、グルーマシンロール駆動
部136はシングルフェーサ処理部のものと基本的に同
じ機能を有し、各種情報に対応するそれぞれのデータに
基づいてテンション、熱量、間隙が調整される。
ーサを制御するためのサブコンピュータの概略系統図で
ある。ディスクブレーキ駆動部132.133、トリプ
ルヒータアーム駆動部134、グルーマシンロール駆動
部136はシングルフェーサ処理部のものと基本的に同
じ機能を有し、各種情報に対応するそれぞれのデータに
基づいてテンション、熱量、間隙が調整される。
そり防止シャワー駆動部135、蒸気噴射ユニット駆動
部137、ダブルフェーサ加熱部、冷却部の駆動部13
8.139は前述したように、各種情報に対応してサブ
コンピュータ130からの制御信号に基づきそれぞれの
電磁弁を制御し、水噴射量、加熱量を調整する。
部137、ダブルフェーサ加熱部、冷却部の駆動部13
8.139は前述したように、各種情報に対応してサブ
コンピュータ130からの制御信号に基づきそれぞれの
電磁弁を制御し、水噴射量、加熱量を調整する。
以上のように構成したこの実施例の段ボールシート製造
装置を制御するために次のような入力情報のコードが予
め作成されており、これらコードが入力装置により人力
されて上述した各種制御、調整がなされる。
装置を制御するために次のような入力情報のコードが予
め作成されており、これらコードが入力装置により人力
されて上述した各種制御、調整がなされる。
第9図は、この実施例の段ボールシート製造装置で作ら
れる段ボールシートの一般的な断面形状を示し、(a)
はA、Bフルートから成る複両面段ボールシート、(b
)はAフルートの両面段ボールシート、(C)はBフル
ートの両面段ボールシートである。
れる段ボールシートの一般的な断面形状を示し、(a)
はA、Bフルートから成る複両面段ボールシート、(b
)はAフルートの両面段ボールシート、(C)はBフル
ートの両面段ボールシートである。
上記のような各種の断面形状の段ボールシートを製造す
るために使用される原紙について、その紙質、坪量の種
類ごとの組合せに対して予め下記のようなコード符号が
付されている。なお、原紙の紙質と坪量の組合せは10
0前後あるが、次の符号は単なる一例である。
るために使用される原紙について、その紙質、坪量の種
類ごとの組合せに対して予め下記のようなコード符号が
付されている。なお、原紙の紙質と坪量の組合せは10
0前後あるが、次の符号は単なる一例である。
K2O2・・・・・・ライナー原紙、坪量300g/+
”[1200・・・・・・ライナー原紙、坪量200g
/m″C180・・・・・・ライナー原紙、坪量180
g/s+”5CP125・・・・・・中しん原紙、坪量
125g/m”上記のようにコード符号化した原紙を組
合せて複両面段ボール、両面段ボールが製造されるが、
これらの組合せによる段ボールシートの種類も相当数に
及び、それぞれに対して符号を与え、入力情報として与
える。この符号は段ボールシートの銘柄を表わすもので
あり、注文に応じて予めいずれかの銘柄が決められる。
”[1200・・・・・・ライナー原紙、坪量200g
/m″C180・・・・・・ライナー原紙、坪量180
g/s+”5CP125・・・・・・中しん原紙、坪量
125g/m”上記のようにコード符号化した原紙を組
合せて複両面段ボール、両面段ボールが製造されるが、
これらの組合せによる段ボールシートの種類も相当数に
及び、それぞれに対して符号を与え、入力情報として与
える。この符号は段ボールシートの銘柄を表わすもので
あり、注文に応じて予めいずれかの銘柄が決められる。
次も単なる一例である。
複画面段ボール
表ライナ−中しんライナー 中ライナー 中しんライナ
ー 裏ライナ−9A・・・B500 /5CP125
/B220 /5CP125 /B5009B
・・・K280’ /5CP125 /に220
/5CP125 /に280両面段ボール 表ライナ−中しんライナー 裏ライナ−IA・・・C1
80/5CP125 /C1801B・・・C210
/5CP125 /C210その他の情報としては、 (1) フルート・・・・・・Aフルートのみ、Bフ
ルートのの種別 み、又は複両面段ボールシートに対
してはA、Bフルートにつ いての情報、 (2)紙幅 ・・・・・・−例として狭、中、広の3
種類の情報、 (3)走行速度・・・・・・各工程での原紙又は段ボー
ルシートの走行速度、 がある。
ー 裏ライナ−9A・・・B500 /5CP125
/B220 /5CP125 /B5009B
・・・K280’ /5CP125 /に220
/5CP125 /に280両面段ボール 表ライナ−中しんライナー 裏ライナ−IA・・・C1
80/5CP125 /C1801B・・・C210
/5CP125 /C210その他の情報としては、 (1) フルート・・・・・・Aフルートのみ、Bフ
ルートのの種別 み、又は複両面段ボールシートに対
してはA、Bフルートにつ いての情報、 (2)紙幅 ・・・・・・−例として狭、中、広の3
種類の情報、 (3)走行速度・・・・・・各工程での原紙又は段ボー
ルシートの走行速度、 がある。
〔効果]
以上詳細に説明したように、この発明では段ボールシー
トの製造工程における種々の調整部位に対して、紙質、
坪量、段形状の種類、紙幅、走行速度に関する入力情報
に基づいて、調整部位をこれら入力情報に対応して調整
するために予めコンピュータに記憶されている全ての調
整データから必要に応じてそのいくつかを読み出して制
御信号として送り、それぞれの工程の流れに沿って各調
整部位においてテンション、熱量、間隙、押付圧、吸引
圧、及び水噴射量のいずれか又はいくつかの調整を行な
うようにしたから、全ての工程を自動的に調整処理する
ことができる。従って、全ての調整が極めて短時間内に
でき、しかも全ての調整量が従来の経験に基づく最適の
値に調整されるから、人手による調整のような種々の調
整のばらつきが防止され、品質向上に極めて有用でかつ
作業時間の大幅な短縮化によるコスト低減が図られるな
ど多くのメリットが得られる。
トの製造工程における種々の調整部位に対して、紙質、
坪量、段形状の種類、紙幅、走行速度に関する入力情報
に基づいて、調整部位をこれら入力情報に対応して調整
するために予めコンピュータに記憶されている全ての調
整データから必要に応じてそのいくつかを読み出して制
御信号として送り、それぞれの工程の流れに沿って各調
整部位においてテンション、熱量、間隙、押付圧、吸引
圧、及び水噴射量のいずれか又はいくつかの調整を行な
うようにしたから、全ての工程を自動的に調整処理する
ことができる。従って、全ての調整が極めて短時間内に
でき、しかも全ての調整量が従来の経験に基づく最適の
値に調整されるから、人手による調整のような種々の調
整のばらつきが防止され、品質向上に極めて有用でかつ
作業時間の大幅な短縮化によるコスト低減が図られるな
ど多くのメリットが得られる。
第1図はこの発明による制御方法を実施するための段ボ
ールシート製造装置の全体概略図、第2図はプレヒータ
ロールの概略図、第3図はシングルフェーサの主要断面
図、第4図は中間処理部の部分拡大図、第5図はダブル
フェーサの概略図、第6図は制御回路の主系統図、第7
図はシングルフェーサ処理部のサブコンピュータによる
制御回路の概略ブロック図、第8図はライナー原紙供給
部、中間処理部、ダブルフェーサ用のサブコンピュータ
による制御回路概略ブロック図、第9図は段ボールシー
トの一般的な断面図である。
ールシート製造装置の全体概略図、第2図はプレヒータ
ロールの概略図、第3図はシングルフェーサの主要断面
図、第4図は中間処理部の部分拡大図、第5図はダブル
フェーサの概略図、第6図は制御回路の主系統図、第7
図はシングルフェーサ処理部のサブコンピュータによる
制御回路の概略ブロック図、第8図はライナー原紙供給
部、中間処理部、ダブルフェーサ用のサブコンピュータ
による制御回路概略ブロック図、第9図は段ボールシー
トの一般的な断面図である。
Claims (1)
- (1)ライナ原紙と中しん原紙から片面段ボールを製造
し、この片面段ボールと他のライナ原紙から段ボールシ
ートを製造する各工程で、テンション、熱量、間隙、押
付圧、吸引圧、及び水噴射量のいずれか又はそれらのい
くつかをそれぞれ調整する部位を有する段ボールシート
製造装置の制御方法において、各調整部位を最適に調整
するに必要なデータを、使用する原紙の紙質、坪量、紙
幅、段形状の種類、紙の走行速度に関する入力情報のう
ち少なくとも1つ又はそのいくつかに対応させてコンピ
ュータに予め記憶させておき、上記入力情報が外部から
コンピュータに入力されるとこの情報に基づいてそれぞ
れの調整部位に必要なデータを読み出して制御信号とし
て送り出し、この制御信号により全工程の流れに沿って
テンション、熱量、間隙、押付圧、吸引圧、及び水噴射
量の各調整作用の少なくとも1つ又はそれ以上の作用を
各調整部位に対して付与し、必要に応じた種類の調整作
用を各工程において制御自在としたことを特徴とする段
ボールシート製造装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150980A JP2532587B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 段ボ―ルシ―ト製造装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63150980A JP2532587B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 段ボ―ルシ―ト製造装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316257A true JPH01316257A (ja) | 1989-12-21 |
| JP2532587B2 JP2532587B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=15508657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63150980A Expired - Lifetime JP2532587B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 段ボ―ルシ―ト製造装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2532587B2 (ja) |
Cited By (18)
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-
1988
- 1988-06-16 JP JP63150980A patent/JP2532587B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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|---|---|
| JP2532587B2 (ja) | 1996-09-11 |
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