JPH01316266A - 複合ポリエステルフィルム - Google Patents

複合ポリエステルフィルム

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JPH01316266A
JPH01316266A JP6684789A JP6684789A JPH01316266A JP H01316266 A JPH01316266 A JP H01316266A JP 6684789 A JP6684789 A JP 6684789A JP 6684789 A JP6684789 A JP 6684789A JP H01316266 A JPH01316266 A JP H01316266A
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JP
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layer
less
film
light
polyester film
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JP6684789A
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Masaaki Ono
雅章 小野
Tsuyoshi Ota
堅 太田
Kazuo Okabe
和男 岡部
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複合ポリエステルフィルム、特に遮光性、帯
電防止性、易滑性にすぐれた複合ポリエステルフィルム
に関する。本発明の複合ポリエステルフィルムは、磁気
テープ等、磁気記録媒体用のベースフィルムに好適であ
る。
〔従来の技術〕
近年、家庭用ビデオテープレコーダー−(VTR)の普
及に伴ない、ビデオテープは長時間にわたる継続使用並
びにコンパクト化が求められるようになって益々平滑化
及び薄膜化の方向に進んでいる。
その結果生じる走行不良、巻乱れの対策として、かつ同
時にビデオテープの高画質化の要求を満足させるため、
ビデオテープの裏面にバックコート層を設けることが広
く行なわれている。特に8mmビデオテープレコーダー
においては、バックコート層は必須である。
バックコート層が具備せねばならぬ特性は、遮光性、帯
電防止性、易滑性である。
遮光性が必要とされる理由は、ビデオテープの電磁変換
特性向上のために、磁性体の微細化や充填度増大のため
の磁性体以外の粉体の減少に伴ない、テープの光透過率
が高くなり、このためホームビデオに設けられているビ
デオテープの始端、終端に設けられた透明なリーダーテ
ープ部を透過する透過光を検知する装置が、誤動作する
のを防ぐためである。
帯電防止性能は、ビデオテープの繰り返し走行において
テープ走行面が帯電すると、塵埃がテープに付着し、ド
ロップアウトとなることを防ぐためである。
易滑性能はビデオテープの安定走行のため必須である。
ビデオテープはポリエステルフィルムをベースフィルム
として、磁性層、バックコート層を設けて製造゛される
が、通常、ベースフィルム製造とビデオテープ製造とは
別である。近年のビデオテープ性能の向上に伴ないバッ
クコート層を必要とするベースフィルムは平滑でなけれ
ばならず、ベースフィルム製造の際の擦傷の入りやすさ
、帯電による付着塵の増大、易滑性の悪さが問題となっ
ている。またビデオテープ製造段階においても磁性層、
バックコート層形成時に擦傷が入ったり、塵埃付着、ハ
ンドリング性不良が生ずる。
ポリエステルベースフィルムにバックコート層性能が兼
備されていると上記問題が解消されること並びに高級ビ
デオテープ製造コストの大幅な削減が可能となる。
従来製造されている高級ビデオテープ用ポリエステルフ
ィルムとしては、■カーボンブラック並びに不活性微粒
子を含有したポリエステルフィルム(例えば、特開昭6
2−122734号公報)、■透明ポリエステルフィル
ムの両面に導電性ポリエステル層を積層してなるポリエ
ステルフィルム(例えば、特開昭62−108053号
公報)、■積層ポリエステルフィルムであって、片面層
表面が平滑であり、他面層がエステル生成物含有のため
帯電防止性能を有するポリエステルフィルム(例えば、
特開昭60−115022号公報)等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記■のフィルムは、遮光性、易滑性のすぐれたもので
あるが、帯電防止性能に劣る。
上記■のフィルムは、帯電防止性能、遮光性能は満足さ
れるも、易滑性能が劣る。
上記■のフィルムは、帯電防止、易滑性能は優れている
も、遮光性能に劣る。
従来ベースフィルムでは、遮光性、帯電防止性、易滑性
に優れ、かつ電磁変換特性の優れたビデオテープを与え
る、ポリエステルフィルムは存在しない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の複合ポリエステルフィルムは、共にポリエステ
ルからなる層Aと層Bとが積層された複合ポリエステル
フィルムであり、層B内に遮光性微粒子、帯電防止剤及
び無機物微粒子が含有され、光透過率が60%以下、層
B外側表面の表面抵抗率が10IOΩ以下、層B外側表
面の動摩擦係数が0.20以下であり、層Bの外側表面
の中心線平均粗さ(Ra)が0.010〜0.025.
czmで、層Aの外側表面のRaが0.015μmより
小さいことを特徴とする。
本発明のポリエステルは結晶性芳香族ポリエステルを主
体とするものであり、例えばポリエチレンテレフタレー
ト、ポリテトラメチレンテレフタレート、ポリ−1,4
−シクロヘキシレンジメチレンテレフタレート、ポリエ
チレン−2,6−ナフタレンジカルボキシレート、ポリ
エチレン−p−オキシベンゾエートなどがその代表例と
してあげることができる。もちろん、これらのポリエス
テルは、ホモポリエステルであっても、コポリエステル
であってもよい。コポリエステルの場合、共重合する成
分としては、例えばジエチレングリコール、プロピレン
グリコール、p−キシリレングリコール、1,4−シク
ロヘキサンジメタツールなどのジオール成分、アジピン
酸、セバシン酸、フタル酸、イソフタル酸、2,6−ナ
フタレンジカルボン酸、5−ナトリウムスルホイソフタ
ル酸などのジカルボン酸成分、トリメリット酸などの多
官能ジカルボン酸成分、p−オキシエトキシ安息香酸な
どが挙げられる。なお共重合の場合、共重合する成分は
20モル%以下とするのが好ましい。なお、層Aのポリ
エステルと層Bのポリエステルは同一種類のものでよい
が、上記ポリエステルの異なる種類を目的に応じ組み合
わせることも可能である。
層A1層Bは2軸延伸されているのが好ましく、フィル
ムの機械特性としてF−5値が10 k g/mm2以
上であることが好ましい。層Aと層Bの厚み比は、層A
の厚み/層Bの厚み=1/1〜9/1が好ましい。厚み
比が9/1を超えると、遮光性、帯電防止性が損なわれ
、一方、1/1未満であると、層Bの内部の粒子が属人
との接触面を通じて層A側に影響し、層A外側表面の表
面性を損なう。
層B内に含まれる遮光性微粒子は、着色性の微粒子であ
り、例えば、ファーネスブラック、サーマルブラックな
どのカーボンブラック、ルチル型、アナターゼ型の酸化
チタンやチタンブラック、窒化チタンが用いられる。こ
れら遮光性微粒子は単独で使用してもよく、あるいは併
用して使用してもよい。遮光性微粒子の平均粒径は0.
01〜2゜0μmが好ましい。平均粒径が0.01μm
を下まわると、凝集を起こしやすくなり好ましくなく、
一方、260μmを上まわると、層8表面が粗面化し好
ましくない。また、遮光性微粒子の含有量  −(フィ
ルム全体重量基準)は好ましくは0.1〜30重量%で
あり、より好ましくは0.5〜10重量%である。該含
有量が0.1重量%を下まわると遮光性能が低下し、一
方、30重量%を上まわると溶融押出時のポリマー切れ
や、延伸時のフィルム破れが発生しやすく、また微粒子
のフィルム表面からの脱落がおこりやすくなり不適であ
る。
層B内に含まれる帯電防止剤は、ドデシルベンゼンスル
ホン酸ソーダで代表されるアルキルベンゼンスルホン酸
アルカリ金属塩型、第4級アンモニウム塩型、硫酸モノ
アルキルモノアルカリ金属塩型等の各種界面活性剤、ス
テアリン酸アミド等が用いられる。帯電防止剤の含有量
(層8重量基準)は0.01〜5重量%が好ましい。含
有量が0.01重量%を下まわると帯電防止性能が損な
われる。含有量が5重量%を上まわると帯電防止剤の表
面へのしみ出しが多くなり、易滑性の低下、磁性層側表
面の汚染がおこり好ましくない。
層B内に含まれる無機物微粒子は、層B外側表面に微細
突起を設けさせるためのものであり、無機物微粒子とし
ては、例えば5i02、CaCO3、A 1203等の
公知のフィラーを用いることができる。これら無機微粒
子を目的に合わせ複数併用することもできる。無機物微
粒子の平均粒径は0.05〜2.0μm、含有量(層8
重量基準)は0.05〜2重量%が好ましい。層B内の
無機物微粒子の平均粒径、含有量が前記値を下まわると
、易滑性能が損なわれ、一方、平均径、含有量が上まわ
ると、層8表面が粗面化し好ましくない。
層への外側表面の中心線平均粗さ(Ra)は0゜015
μm未満である。層Aの外側表面に磁性層を設けるが、
Raが0.015μm以上であると、本ベースフィルム
から作られるビデオテープの電磁変換特性は不良となる
。3 m m M Pテープ用にはRaは0.010μ
m以下にするのが好ましい。
更に3mm蒸着テープ用にはRaは0.005μm以下
にするのが好ましい。
層B外側表面のRaは0.010.czm以上、0゜0
25μm以下である。層B外側表面のRaが0゜025
μmを超えるとリール状態で層B外側表面凹凸が磁性層
表面に写り、磁性層の表面性が損なわれ、このためビデ
オテープの電磁特性が損なわれる。
本発明複合ポリエステルフィルムの遮光性は、波長90
0nmでの光透過率が60%以下である。
また層B外側表面の表面抵抗率が1010Ω以下である
。層B外側表面の動摩擦係数μmが0.20以下である
。本発明複合ポリエステルフィルムは、上記特性を満た
すために、すでに述べたように、遮光性微粒子、帯電防
止剤、及び無機物微粒子の種類や量並びに層の厚さ等を
適宜選択することが必要である。
次に、本発明の複合ポリエステルフィルムの製法につい
て説明する。但し、以下の製法に限定されるものではな
い。
本発明の複合ポリエステルフィルムは溶融、成形、二軸
延伸、熱固定からなる通常のポリエステルフィルム製造
工程において溶融押出機から口金までの間、あるいは口
金内部にて複合する通常の共押出し技術を使用して製造
することができる。
層A用として適切な粗さとなる前記説明ポリエステルを
用い、層B用として、前記説明の遮光性微粒子、帯電防
止剤、無機物微粒子を含有させた前記説明のポリエステ
ル原料を用いて、通常の製膜機により溶融共押出しし、
冷却固化後、70〜120℃で3〜5倍に一軸延伸し、
次いで直角方向に90〜130℃の温度で3〜5倍の延
伸を行ない、必要に応じ、更に120〜230℃の温度
で前記一方向又は両方向(縦横二方向)に1.05〜2
.0倍の再延伸を施し、150〜250℃の温度で熱処
理するか、熱処理と同時にあるいは熱処理後に1.05
〜2.0倍の直角延伸を行なうことにより、光透過率が
60%以下、層B外側表面の表面抵抗率が1010Ω以
下、層B外側表面の動摩擦係数が0.20以下で、Ra
は0.010〜0.25μmであり、層A外側表面Ra
が0゜015μmより小さい、複合ポリエステルフィル
ムを得る。
〔作用〕
本発明の複合ポリエステルフィルムは、共にポリエステ
ルからなる層A1層Bとが積層された複合ポリエステル
フィルムであり、層B内に遮光性微粒子、帯電防止剤、
無機物微粒子が含有され、光透過率が60%以下、層B
外側表面の表面抵抗率が1010Ω以下、層B外側表面
の動摩擦係数が0.20以下であり、層Bの外側表面の
中心線平均粗さ(Ra)が0.010〜0.025μm
で、層への外側表面のRaが0.015μmより小さい
ことを特徴とする。
本発明の複合ポリエステルフィルムに磁性層を設けると
きは、層Aの外側表面に設ける。
層A外側表面のRaは0.015μm以下としてテープ
用途に応じて作成すること、並びに層B外側表面のRa
は0.025μm以下なので、形状が層Δ面表面に転写
することなく、A層表面に磁性層を設けたビデオテープ
の電磁変換特性は優れている。
またベースフィルムの光透過率が60%以下、層B側表
面抵抗率が1010Ω以下、層8表面の動摩擦係数が0
.20以下なので、遮光性にすぐれ、テープ終端検知の
誤動作の防止が図れ、帯電防止効果にすぐれ、塵埃付着
の少ないビデオテープとなり、層8表面の動摩擦係数が
0.20以下なので、テープ走行性も優れている。
〔評価方法、測定法〕
■本発明複合ポリエステルフィルムの光透過率はJIS
規格C−6280準拠の測定法で、波長900 nmに
おける光透過率として求める。
■表面抵抗率はJIS  C2318規格に準じて求め
る。
■層B外側表面の動摩擦係数は、テープ状にしたフィル
ムを金属(S U S)固定ガイド棒に1800の角度
で走行させ、ガイド棒入口、出口のテンションを測定す
ることにより求める。
■中心線平均粗さはカットオフ値0.08mmを用い、
測定長l、5mmでDIN4768にもとづき触針式粗
さ計により求める。
■本発明のフィルムに磁性層を設けたビデオテープの特
性は、市販のVHSビデオテープレコーダー、8ミリビ
デオチープレコーターを用い測定する。電磁変換特性と
してビデオS/N比、ドロップアウト(DO)を求める
。S/N比、Doの測定には、TV試験信号発生器から
信号を供給し、ビデオノイズメーター、ドロップアウト
カウンターを用いた。ビデオS/N比は市販のVH8,
8ミリビデオテープを零デシベル(d B)として比較
測定する。DOは再生信号の減衰が一16dB以上、長
さが15マイクロ秒以上のものを求めた。
S/N比、Doはテープ製造後の初期特性と録画、再生
100回繰り返し後の特性とを調べる。
〔実施例〕
次に実施例に基づき、本発明を説明する。
実施例1 層Aとして重合触媒残渣差等にもとづく内部粒子をでき
る限り含まないポリエチレンテレフタレート原料、及び
層Bとして層Aのポリエチレンテレフタレート重合時に
、平均粒径0.2μmのカーボンブラック(旭カーボン
株式会社製“アサヒサーマル”)を2重量96添加し、
ドデシルベンゼンスルホン酸ソーダを1.0重量%添加
し、さらに平均粒径0.20μmの5i02粒子を0.
4重量%添加して作成したポリエチレンテレフタレート
原料を、厚み比4対1の割合で溶融共押出しし、延伸倍
率3倍の縦延伸を施した。
その後、ステンターを通し、90℃で予熱、延伸した。
横延伸倍率は3倍とした。次に200°Cの熱処理を施
し、層A表面のRaが0.007μm1層B表面のRa
が0.020μm、表面抵抗率が1010Ω、動摩擦係
数が0.19で、光透過率が50%の厚さ12.0μm
の複合ポリエステルフィルムを得た。
このベースフィルムの層A側表面に下記組成の磁性塗液
を塗布し、60℃、24時間硬化反応させ、厚さ3μm
の磁性層を得た。
(磁性塗液の組成) ・CO被着7−Fe2O:+   100重量部拳塩比
重ニル・酢酸ビニル・ビニルアルコール共重合体   
       15重量部・ポリウレタン樹脂    
  10重量部・α−AI203         3
重量部・カーボン           3重量部・脂
肪酸(炭素数12〜20) 1.5重量部 ・脂肪酸エステル(炭素数18) 0.5重量部 ・メチルエチルケトン/メチルイソブチルケトン/トル
エンの化合物  約250重量部1/2インチ幅に切断
してVHSビデオカセットに組み込み各種特性を測定し
た。結果を第1表に示す。
実施例2 実施例1のフィルム製造において、層B中のカーボンブ
ラック含量を4重量96とし、他は実施例1と同様にし
て厚さ12.0μmの複合ポリエステルフィルムを得た
。このフィルムを用い、実施例1と同様にして磁気テー
プを得た。このフィルムおよびそのフィルムを用いた磁
気テープの特性を第1表に示した。
実施例3 実施例1のフィルム製造において、層B中のドデシルベ
ンゼンスルホン酸ソーダの添加量を2゜0重量%とし、
他は実施例1と同様にして厚さ12.0μmの複合ポリ
エステルフィルムを得た。
このフィルムを用い、実施例1と同様にして磁気テープ
を得た。このフィルムおよびそのフィルムを用いた磁気
テープの特性を第1表に示した。
比較例1 実施例1のフィルム製造において、層B中のカーボンブ
ラック含量を8重量%とし、他は実施例1と同様にして
厚さ12.0μmの複合ポリエステルフィルムを得た。
このフィルムを用い、実施例1と同様にして磁気テープ
を得た。このフィルムおよびそのフィルムを用いた磁気
テープの特性を第1表に示した。
比較例2 実施例1のフィルム製造において、層B中のドデシルベ
ンゼンスルホン酸ソーダの添加量を0゜005重量%と
し、他は実施例1と同様にして厚さ12.0μmの複合
ポリエステルフィルムを得た。このフィルムを用い、実
施例1と同様にして磁気テープを得た。このフィルムお
よびそのフィルムを用いた磁気テープの特性を第1表に
示した。
比較例3 実施例1のフィルム製造において、層B中の5i02粒
子の平均粒子径を0.04μmとした。
他は実施例1と同様にして厚さ12.0μmの複合ポリ
エステルフィルムを得た。このフィルムを用い、実施例
1と同様にして磁気テープを得た。
このフィルムおよびそのフィルムを用いた磁気テープの
特性を第1表に示した。テープの動摩擦係数が大で10
0回走行が不能で、途中15回走行でストップした。
比較例4 実施例1のフィルム製造において、層B中のカーボンブ
ラック含有量を0.4重量%とした。他は実施例1と同
様にして厚さ12.0μmの複合ポリエステルフィルム
を得た。このフィルムを用い、実施例1と同様にして磁
気テープを得た。このフィルムおよびそのフィルムを用
いた磁気テープの特性を第1表に示した。テープの光透
過重力(高いため、テープ終端検出装置が働かず、繰り
返し走行不能であった。
〔発明の効果〕
本発明は、片面A層側は平滑で、他面B層側は易滑、帯
電防止性で、かつ遮光性が良好なので、A層側に磁性体
密度の高い磁性層を設けるだけで、電磁特性にすぐれた
、走行性の良い、帯電のない、透明リーダーテープを終
端として光透過によりテープ終端を検知するビデオテー
プが作成できるという優れた効果を特徴する

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共にポリエステルからなる層Aと層Bとが積層さ
    れた複合ポリエステルフィルムであり、層B内に遮光性
    微粒子、帯電防止剤及び無機物微粒子が含有され、光透
    過率が60%以下、層B外側表面の表面抵抗率が10^
    1^0Ω以下、層B外側表面の動摩擦係数が0.20以
    下であり、層Bの外側表面の中心線平均粗さ(Ra)が
    0.010〜0.025μmで、層Aの外側表面のRa
    が0.015μmより小さいことを特徴とする複合ポリ
    エステルフィルム。
JP6684789A 1988-03-22 1989-03-16 複合ポリエステルフィルム Pending JPH01316266A (ja)

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JP6684789A JPH01316266A (ja) 1988-03-22 1989-03-16 複合ポリエステルフィルム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6900388 1988-03-22
JP63-69003 1988-03-22
JP6684789A JPH01316266A (ja) 1988-03-22 1989-03-16 複合ポリエステルフィルム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0464442A (ja) * 1990-07-04 1992-02-28 Toray Ind Inc ポリエステル系樹脂フィルム

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