JPH01316317A - 降圧剤 - Google Patents
降圧剤Info
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- JPH01316317A JPH01316317A JP1030881A JP3088189A JPH01316317A JP H01316317 A JPH01316317 A JP H01316317A JP 1030881 A JP1030881 A JP 1030881A JP 3088189 A JP3088189 A JP 3088189A JP H01316317 A JPH01316317 A JP H01316317A
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- JP
- Japan
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- hypertension
- antihypertensive agent
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/41—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with two or more ring hetero atoms, at least one of which being nitrogen, e.g. tetrazole
- A61K31/415—1,2-Diazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
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- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は降圧剤に関する。
(従来技術)
高血圧症は、機能的・器質的変化に伴う、末梢抵抗血管
の抵抗性増大による血圧上昇を呈する疾患であり、その
成因面から本態性高血圧症と二次性高血圧症とに大別さ
れる。従来、これらの高血圧症治療に際して用いられる
降圧剤としては、例えばヒドララジン等の血管拡張薬、
プラゾシン等のα−遮断薬やピンドロール等のβ−遮断
薬を含む交感神経抑制薬、カプトプリル等のアンジオテ
ンシン変換酵素阻害薬、ニフェジピン等のカルシウム拮
抗薬或いはヒドロクロロサイアザイド等のサイアザイド
系利尿薬等が知られている。
の抵抗性増大による血圧上昇を呈する疾患であり、その
成因面から本態性高血圧症と二次性高血圧症とに大別さ
れる。従来、これらの高血圧症治療に際して用いられる
降圧剤としては、例えばヒドララジン等の血管拡張薬、
プラゾシン等のα−遮断薬やピンドロール等のβ−遮断
薬を含む交感神経抑制薬、カプトプリル等のアンジオテ
ンシン変換酵素阻害薬、ニフェジピン等のカルシウム拮
抗薬或いはヒドロクロロサイアザイド等のサイアザイド
系利尿薬等が知られている。
(発明の構成及び効果)
本発明は下記−数式(1)で示されるフェノキシ酢酸誘
導体又はその薬理的に許容しうる塩を有効成分とする新
規降圧剤に関する。
導体又はその薬理的に許容しうる塩を有効成分とする新
規降圧剤に関する。
(但し、Rは低級アルキル基又は低級アルコキシ置換低
級アルキル基、Xはハロゲン原子を表す。)本発明の有
効成分であるフェノキシ酢酸誘導体又はその塩はいずれ
も新規化合物であり優れた降圧作用を有する0例えば、
−夜絶食させた高血圧自然発症ラッl−(SHR,約4
0適齢)に−回経口投与(投与量; 200mg/kg
) L/て降圧作用を調べたところ、本発明の有効成分
である〔2,3−ジクロロ−4−(1−エトキシメチル
−5−ピラゾリルカルボニル)フェノキシ〕酢酸、〔2
゜3−ジクロロ−4−(l−エチル−5−ピラゾリルカ
ルボニル)フェノキシ〕酢酸等を投与した群の投与2時
間後の血圧値は投与前の血圧値に比べ約13%の減少を
示した。
級アルキル基、Xはハロゲン原子を表す。)本発明の有
効成分であるフェノキシ酢酸誘導体又はその塩はいずれ
も新規化合物であり優れた降圧作用を有する0例えば、
−夜絶食させた高血圧自然発症ラッl−(SHR,約4
0適齢)に−回経口投与(投与量; 200mg/kg
) L/て降圧作用を調べたところ、本発明の有効成分
である〔2,3−ジクロロ−4−(1−エトキシメチル
−5−ピラゾリルカルボニル)フェノキシ〕酢酸、〔2
゜3−ジクロロ−4−(l−エチル−5−ピラゾリルカ
ルボニル)フェノキシ〕酢酸等を投与した群の投与2時
間後の血圧値は投与前の血圧値に比べ約13%の減少を
示した。
本発明の有効成分であるフェノキシ酢酸誘導体の具体例
としては、−数式(1)において低級アルキル基がCI
−4アルキル基であり、低級アルコキシ基がCI−6ア
ルコキシ基である化合物があげられ、このうち好ましい
化合物は、RがCl−4アルキル基又はC1−、アルコ
キシ−C11アルキル基、Xが塩素原子の化合物である
。
としては、−数式(1)において低級アルキル基がCI
−4アルキル基であり、低級アルコキシ基がCI−6ア
ルコキシ基である化合物があげられ、このうち好ましい
化合物は、RがCl−4アルキル基又はC1−、アルコ
キシ−C11アルキル基、Xが塩素原子の化合物である
。
また、より好ましい化合物は、−数式(1)において、
Rがエチル基又はエトキシメチル基、Xが塩素原子であ
る化合物である。
Rがエチル基又はエトキシメチル基、Xが塩素原子であ
る化合物である。
本発明の有効成分であるフェノキシ酢酸誘導体(1)及
びその薬理的に許容しうる塩は優れた降圧作用を有する
ため、本態性高血圧症或いは二次性高血圧症(腎性高血
圧症、内分泌性高血圧症、心血管性高血圧症、妊娠に伴
う高血圧症、急性ストレスに伴う高血圧症、薬剤性の高
血圧症又はアルコール性その他の高血圧症等)の治療・
予防に使用することができる。
びその薬理的に許容しうる塩は優れた降圧作用を有する
ため、本態性高血圧症或いは二次性高血圧症(腎性高血
圧症、内分泌性高血圧症、心血管性高血圧症、妊娠に伴
う高血圧症、急性ストレスに伴う高血圧症、薬剤性の高
血圧症又はアルコール性その他の高血圧症等)の治療・
予防に使用することができる。
本発明の有効成分であるフェノキシ酢酸誘導体(1)は
遊離型或いはその薬理的に許容しうる塩の形のいずれの
形でも医薬として使用することができ、化合物(りの薬
理的に許容しうる塩としては、例えばナトリウム塩、カ
リウム塩の如きアルカリ金属塩、カルシウム塩の如きア
ルカリ土類金属塩、塩酸塩、臭化水素酸塩の如き鉱酸塩
、メタンスルホン酸塩、シュウ酸塩の如き有機酸塩等を
好適にあげることができる。
遊離型或いはその薬理的に許容しうる塩の形のいずれの
形でも医薬として使用することができ、化合物(りの薬
理的に許容しうる塩としては、例えばナトリウム塩、カ
リウム塩の如きアルカリ金属塩、カルシウム塩の如きア
ルカリ土類金属塩、塩酸塩、臭化水素酸塩の如き鉱酸塩
、メタンスルホン酸塩、シュウ酸塩の如き有機酸塩等を
好適にあげることができる。
本発明の降圧剤は、経口的にも非経口的にも投与するこ
とができる。経口的に投与する場合には、そのまま又は
経口投与に適した賦形剤、結合剤、崩壊剤、湿潤剤等の
医薬担体と共に医薬製剤として使用することができる。
とができる。経口的に投与する場合には、そのまま又は
経口投与に適した賦形剤、結合剤、崩壊剤、湿潤剤等の
医薬担体と共に医薬製剤として使用することができる。
このような医薬担体としては、例えば、デン粉、ラクト
ース、グルコース、ゼラチン、ソルビット、トラガント
、ポリビニルピロリドン、乳糖、砂糖、トウモロコシデ
ン粉、ポリエチレングリコール、タルク、リン酸カリウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、その他通常の賦形剤、
結合剤、崩壊剤、湿潤剤等を好適に使用することができ
る。また、投与剤型は錠剤、散剤、カプセル剤、顆粒剤
の如き固型剤であってもよく、溶液、懸濁液、乳液、シ
ロップ、エリキシル等の如き液剤であってもよい、一方
、非経口投与で用いる場合、本発明の降圧剤は注射剤と
して使用するのが好ましく、このための溶剤としては、
例えば、注射用蒸留水、植物油、プロピレングリコール
等を適宜用いることができる。さらには安全な溶解補助
剤、緩衝剤、安定剤等を含んでいてもよい。
ース、グルコース、ゼラチン、ソルビット、トラガント
、ポリビニルピロリドン、乳糖、砂糖、トウモロコシデ
ン粉、ポリエチレングリコール、タルク、リン酸カリウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、その他通常の賦形剤、
結合剤、崩壊剤、湿潤剤等を好適に使用することができ
る。また、投与剤型は錠剤、散剤、カプセル剤、顆粒剤
の如き固型剤であってもよく、溶液、懸濁液、乳液、シ
ロップ、エリキシル等の如き液剤であってもよい、一方
、非経口投与で用いる場合、本発明の降圧剤は注射剤と
して使用するのが好ましく、このための溶剤としては、
例えば、注射用蒸留水、植物油、プロピレングリコール
等を適宜用いることができる。さらには安全な溶解補助
剤、緩衝剤、安定剤等を含んでいてもよい。
本発明の有効成分である化合物(1)又はその薬理的に
許容しうる塩の投与量は、投与方法、患者の年齢、体重
、状態及び疾患の種類によっても異なるが、通常1日当
たり1〜200mg/kg、とりわけ3〜loomg/
kgであるのが好ましい。
許容しうる塩の投与量は、投与方法、患者の年齢、体重
、状態及び疾患の種類によっても異なるが、通常1日当
たり1〜200mg/kg、とりわけ3〜loomg/
kgであるのが好ましい。
本発明の有効成分であるフェノキシ酢酸誘導体(1)は
、例えば−数式 (但し、R及びXは前記と同一意味を有する。)で示さ
れるフェノール誘導体と一般式 %式% (但し、Yはハロゲン原子を表し、R−は低級アルキル
基を表す。) で示される酢酸化合物とを反応させて一般式(但し、R
1は低級アルキル基を表し、R及びXは前記と同一意味
を有する。) で示されるフェノキシ酢酸エステル誘導体とし、次いで
常法により加水分解することによって製することができ
る。
、例えば−数式 (但し、R及びXは前記と同一意味を有する。)で示さ
れるフェノール誘導体と一般式 %式% (但し、Yはハロゲン原子を表し、R−は低級アルキル
基を表す。) で示される酢酸化合物とを反応させて一般式(但し、R
1は低級アルキル基を表し、R及びXは前記と同一意味
を有する。) で示されるフェノキシ酢酸エステル誘導体とし、次いで
常法により加水分解することによって製することができ
る。
実験例
〔使用検体〕
検体丸 く化 学 名〉
(1) (2,3−ジクロロ−4−(1−エチル−
5−ピラゾリルカルボニル)フェ ノキシ〕酢酸 (21(2,3−ジクロロ−4−(l−エトキシメチル
−5−ピラゾリルカルボニ ル)フェノキシ〕酢酸 (a)−に・ る −に 番る の欠 〔方法及び結果〕 一晩絶食させた約40適齢の高血圧自然発症ラフ) (
SHR,1群4〜6匹)に検体の水懸濁液(Tween
80を少量含有)を体重100g当たり1−の割合で経
口投与(投与fit;zoomg/kg)した、投与前
後の血圧値をtail−cuff法により非観血的に測
定し、検体投与前の血圧値に対する投与2時間後の血圧
値の変化率を求めたところ、検体(1)、(2)共に約
−13%の変化率を示した。
5−ピラゾリルカルボニル)フェ ノキシ〕酢酸 (21(2,3−ジクロロ−4−(l−エトキシメチル
−5−ピラゾリルカルボニ ル)フェノキシ〕酢酸 (a)−に・ る −に 番る の欠 〔方法及び結果〕 一晩絶食させた約40適齢の高血圧自然発症ラフ) (
SHR,1群4〜6匹)に検体の水懸濁液(Tween
80を少量含有)を体重100g当たり1−の割合で経
口投与(投与fit;zoomg/kg)した、投与前
後の血圧値をtail−cuff法により非観血的に測
定し、検体投与前の血圧値に対する投与2時間後の血圧
値の変化率を求めたところ、検体(1)、(2)共に約
−13%の変化率を示した。
6週齢のSD系雌雄性ラット体重:約200g、1群1
0匹)の左腎を摘出し、1週間後に酢酸デオキシコルチ
コステロン(DOCA)150mg/kgを混入したシ
リコン樹脂をエーテル麻酔上背部皮下に埋込み、術後、
1%NaC1及び0.2%にC1を含む水を飲水として
供給してDOCA−食塩高血圧ラットを作成した。DO
CA含有シリコン樹脂埋込みの翌日から、検体投与群に
は検体(1)の水懸濁液(少量の’l’ween80を
含有)を体重1 kg当たり10−の割合で1日1回4
週間経口投与(投与量; 50mg/kg/日)した、
対照群には同量の水(Tween80を少量含有)のみ
を投与した0両群の収縮期血圧を4週目まで1週間毎に
tail−cuff法で測定した。この結果を下記第1
表に示す。
0匹)の左腎を摘出し、1週間後に酢酸デオキシコルチ
コステロン(DOCA)150mg/kgを混入したシ
リコン樹脂をエーテル麻酔上背部皮下に埋込み、術後、
1%NaC1及び0.2%にC1を含む水を飲水として
供給してDOCA−食塩高血圧ラットを作成した。DO
CA含有シリコン樹脂埋込みの翌日から、検体投与群に
は検体(1)の水懸濁液(少量の’l’ween80を
含有)を体重1 kg当たり10−の割合で1日1回4
週間経口投与(投与量; 50mg/kg/日)した、
対照群には同量の水(Tween80を少量含有)のみ
を投与した0両群の収縮期血圧を4週目まで1週間毎に
tail−cuff法で測定した。この結果を下記第1
表に示す。
第1表
(*: P<0.05)
第1表により、検体投与群では2週間目から有意に血圧
上昇が抑制されていることが明らかである。
上昇が抑制されていることが明らかである。
(C) −一トの ゛ 0に番る徨淋
11■L凹里 〔方法及び結果〕 5週齢の高血圧自然発症ラット(SHR1体重約100
g、1群10匹)に検体(1)の水懸濁液(Tween
80少量を含有)を体重1 kg当たり10−の割合で
1日1回4週間経口投与(投与量;100mg1kg/
日)した。また、対照群には同量の水(’[’ween
80少量を含有)のみを投与した。両群の収縮期血圧を
5週目まで1週間毎にtail−cuff法で測定した
。結果は下記第2表の通りである。
11■L凹里 〔方法及び結果〕 5週齢の高血圧自然発症ラット(SHR1体重約100
g、1群10匹)に検体(1)の水懸濁液(Tween
80少量を含有)を体重1 kg当たり10−の割合で
1日1回4週間経口投与(投与量;100mg1kg/
日)した。また、対照群には同量の水(’[’ween
80少量を含有)のみを投与した。両群の収縮期血圧を
5週目まで1週間毎にtail−cuff法で測定した
。結果は下記第2表の通りである。
第2表
(** : P <0.01)
第2表により、検体投与群では検体投与1週目から有意
に血圧上昇が抑制されていることが明らかである。
に血圧上昇が抑制されていることが明らかである。
確立された高血圧状態を有する188週齢高血圧自然発
症ラット(established−S HR1体重3
00〜375g、1群8匹)を用い、検体+11の投与
期間を3週間とし、収縮期血圧を投与後3週目迄測定し
た以外は実験例(C)と同様に実施した。結果は下記第
3表の通りである。
症ラット(established−S HR1体重3
00〜375g、1群8匹)を用い、検体+11の投与
期間を3週間とし、収縮期血圧を投与後3週目迄測定し
た以外は実験例(C)と同様に実施した。結果は下記第
3表の通りである。
第3表
(*: P <0.05)
第3表から、対照群に比べて検体投与群の血圧は投与後
1週目から有意に降下していることが明らかである。
1週目から有意に降下していることが明らかである。
実験例(b)で用いたDOCA−食塩高血圧ラットの、
飲水を食塩水から水道水に切り換えて6週間飼育するこ
とにより、安定な高血圧状態を有するDOCA−食塩高
血圧ラットを作成した。
飲水を食塩水から水道水に切り換えて6週間飼育するこ
とにより、安定な高血圧状態を有するDOCA−食塩高
血圧ラットを作成した。
このDOCA−食塩高血圧ラット(1群8匹)を用い、
検体(1)の1日当たりの投与量を50mg/kg、投
与期間を3週間とし、収縮期血圧を投与後4週目迄測定
した以外は実験例(C)と同様に実施した。結果は下記
第4表の通りである。
検体(1)の1日当たりの投与量を50mg/kg、投
与期間を3週間とし、収縮期血圧を投与後4週目迄測定
した以外は実験例(C)と同様に実施した。結果は下記
第4表の通りである。
第4表
(* : P <0.05)
第4表から、対照群に比べて検体投与群の血圧は検体投
与2週目から有意に低下していることが明らかである。
与2週目から有意に低下していることが明らかである。
製造例1
(1)2.3−ジクロロ−4−(1−エチル−5−ピラ
ゾリルカルボニル)フェノール2.12.g、ブロモ酢
酸エチル1.61 g及び炭酸カリウム2.36 gを
アセトン80−に加え、1.5時間還流する。°反応液
をろ過し、ろ液から溶媒を留去する。残香をベンゼンに
溶解し、活性炭処理後、溶媒を留去する。残香をイソプ
ロピルエーテルから結晶化することにより、〔2,3−
ジクロロ−4−(l−エチル−5−ピラゾリルカルボニ
ル)フェノキシ〕酢酸エチルエステル2.20 gを結
晶として得る。
ゾリルカルボニル)フェノール2.12.g、ブロモ酢
酸エチル1.61 g及び炭酸カリウム2.36 gを
アセトン80−に加え、1.5時間還流する。°反応液
をろ過し、ろ液から溶媒を留去する。残香をベンゼンに
溶解し、活性炭処理後、溶媒を留去する。残香をイソプ
ロピルエーテルから結晶化することにより、〔2,3−
ジクロロ−4−(l−エチル−5−ピラゾリルカルボニ
ル)フェノキシ〕酢酸エチルエステル2.20 gを結
晶として得る。
m、p、79〜81℃
(2) 氷晶1.6gのエタノール25−懸濁液に10
%水酸化ナトリウム水溶液15−を加え、室温にて1時
間攪拌する0反応液からエタノールを留去し、10%塩
酸でp1目〜2に調製し、析出晶をろ取する。該結晶を
水及びイソプロピルエーテルで順次洗浄後、乾燥するこ
とにより、〔2,3−ジクロロ−4−(1−エチル−5
−ピラゾリルカルボニル)フェノキシ酢酸1.40gを
結晶として得る。 m、p、203〜204℃Ma
ss(m/e): 342 (M” )氷晶のナトリウ
ム塩・1水和物 m、 p、 243.5〜245.5℃製造例2〜6 対応原料化合物を製造例1と同様に処理することにより
下記第5表記載の化合物を得る。
%水酸化ナトリウム水溶液15−を加え、室温にて1時
間攪拌する0反応液からエタノールを留去し、10%塩
酸でp1目〜2に調製し、析出晶をろ取する。該結晶を
水及びイソプロピルエーテルで順次洗浄後、乾燥するこ
とにより、〔2,3−ジクロロ−4−(1−エチル−5
−ピラゾリルカルボニル)フェノキシ酢酸1.40gを
結晶として得る。 m、p、203〜204℃Ma
ss(m/e): 342 (M” )氷晶のナトリウ
ム塩・1水和物 m、 p、 243.5〜245.5℃製造例2〜6 対応原料化合物を製造例1と同様に処理することにより
下記第5表記載の化合物を得る。
第5表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、Rは低級アルキル基又は低級アルコキシ置換低
級アルキル基、Xはハロゲン原子を表す。)で示される
フェノキシ酢酸誘導体又はその薬理的に許容しうる塩を
有効成分とする降圧剤。 2、一般式( I )において、Xが塩素原子である化合
物又はその薬理的に許容しうる塩を有効成分とする請求
項1記載の降圧剤。 3、一般式( I )において、Rが炭素数1〜4のアル
キル基であるか又は炭素数1〜3のアルコキシ基で置換
された炭素数1〜3のアルキル基である化合物又はその
薬理的に許容しうる塩を有効成分とする請求項2記載の
降圧剤。 4、一般式( I )において、Rがエチル基又はエトキ
シメチル基である化合物又はその薬理的に許容しうる塩
を有効成分とする請求項2記載の降圧剤。 5、〔2,3−ジクロロ−4−(1−エトキシメチル−
5−ピラゾリルカルボニル)フェノキシ〕酢酸又はその
薬理的に許容しうる塩を有効成分とする降圧剤。 6、〔2,3−ジクロロ−4−(1−エチル−5−ピラ
ゾリルカルボニル)フェノキシ〕酢酸又はその薬理的に
許容しうる塩を有効成分とする降圧剤。 7、本態性高血圧症及び/又は二次性高血圧症の予防・
治療剤である請求項1〜6記載の降圧剤。 8、二次性高血圧症が腎性高血圧症、内分泌性高血圧症
、心血管性高血圧症、妊娠に伴う高血圧症、急性ストレ
スに伴う高血圧症、薬剤性の高血圧症又はアルコール性
の高血圧症である請求項7記載の降圧剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1030881A JPH01316317A (ja) | 1988-03-10 | 1989-02-09 | 降圧剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-58069 | 1988-03-10 | ||
| JP5806988 | 1988-03-10 | ||
| JP1030881A JPH01316317A (ja) | 1988-03-10 | 1989-02-09 | 降圧剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316317A true JPH01316317A (ja) | 1989-12-21 |
| JPH0577650B2 JPH0577650B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=13073614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1030881A Granted JPH01316317A (ja) | 1988-03-10 | 1989-02-09 | 降圧剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0414931B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01316317A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4853404A (en) * | 1986-10-13 | 1989-08-01 | Tanabe Seiyaku Co., Ltd. | Phenoxyacetic acid derivatives composition and use |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1030881A patent/JPH01316317A/ja active Granted
- 1989-08-29 EP EP89115881A patent/EP0414931B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0414931B1 (en) | 1993-07-14 |
| JPH0577650B2 (ja) | 1993-10-27 |
| EP0414931A1 (en) | 1991-03-06 |
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