JPH01316330A - シクロヘキサノールおよび/またはシクロヘキサノンの製造方法 - Google Patents

シクロヘキサノールおよび/またはシクロヘキサノンの製造方法

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JPH01316330A
JPH01316330A JP1100347A JP10034789A JPH01316330A JP H01316330 A JPH01316330 A JP H01316330A JP 1100347 A JP1100347 A JP 1100347A JP 10034789 A JP10034789 A JP 10034789A JP H01316330 A JPH01316330 A JP H01316330A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はシクロヘキサノールおよび/またはシクロヘキ
サノンの製造方法に関し、この方法ではシクロヘキセン
、シクロヘキサンおよびベンゼンを含有する供給流中の
シクロヘキセンを水和してシクロヘキサノール全生成し
かつ/または酸化してシクロヘキサノンを生成し、この
ようにして得られた反応混合物から生成されたシクロヘ
キサノールおよび/またはシクロヘキサノンが分離され
、残存しているシクロヘキサンおよびベンゼンが前接続
されたシクロヘキセン製造部に再循環させる。
従来の技術 このような方法は米国特許第4.339.604号明細
書に記載されており、この場合には水素化反応によって
ペンゼ/が転化さ汎て、シクロヘキセン、未転化ベンゼ
ンおよび副生成物としてのシクロヘキサンの混合物にな
る。シクロへづ キセン裂造部に再循環された流れは、先Nll5?、水
素反応を受けてこの流れ中に存在するすべてのシクロヘ
キサン(および若干のシクロヘキセン)をベンゼンに転
化しこのものは次に水素化反応で新しいベンゼンと共に
使用されうる。
シクロヘキセンからシクロヘキサノールおよび/または
シクロヘキセン製造部 他の方法はヨーロッパ特許出願公開簗53.847号に
記載されている。この場合にはシクロヘキサンの脱水素
により、シクロヘキセンを含有する供給流が得られ、こ
のものに次に水和または酸化反応を施し、かつ帰り流に
水素化を受けさせてこの流れ中に存在するすべてのベン
ゼン(および若干のシクロヘキセン)盆シクロヘキサン
に変え、次にこのものを再び新しいシクロヘキサンと一
緒に脱水素反応で便用することができる。
しかしながら上記方法は多数の欠点を有する。
方法の選択は原料(シクロヘキサンまたはベンゼン)の
利用可能性に極めて依存しており、この依存度は帰り流
の脱水素または水素化において原料(ベンゼンlたけシ
クロヘキサン)への転化ができるだけ完全でなければな
らないという事実によって増大される、それというのも
前記転化が完全でないとシクロヘキサンまたはベンゼン
がプロセス中に蓄積される結果になるからである。また
シクロヘキセンへの転化の選択性はプロセス流の大きさ
、特に帰り流の大きさ2よび完全な帰り流の脱水素また
は水素化が達成されなければならない容量の大きさを規
定する。
また、特に供給流からのシクロヘキセン、シクロヘキサ
ンまたはベンゼンの分離もしばしは記載された。例えば
米国特許第4.339.604号明細書には、シクロヘ
キサンが抽出蒸留によってべ/ゼンおよび/またはシク
ロヘキセンから分離されうる方法が記載されている。ヨ
ーロッパ特許出願公開第248,422号明細書には、
シクロヘキセンが共沸蒸留でシクロヘキサンおよびベン
ゼンから分離される方法が記載されている。これらの種
類の分離は困難であって、費用がかかる。
発明が触決しようとする問題点 本発明による方法は反応生成物のこのような費用のかか
る分離を必要とせず、またその他の前記欠点も回避する
問題点を解決するための手段 本発明による方法は、シクロヘキセン製造部に再循環さ
れる流れの一部に脱水素反応全施し、残りの部分に水素
化反応を施し、このようにして得られた反応流を合流さ
せて水和および/またに酸化段階(所謂酸素化段階)へ
の供給流r形成させることt%徴としている。前記の脱
水素反応においてシクロヘキサンはシクロヘキセンに転
化され;前記の水素化反応ではベンゼンがシクロヘキセ
ンに転化さ扛る。
本発明による方法の原料としては、ベンゼン、シクロヘ
キサンおよびこれら2成分の混合物ケ便用することがで
きる。このために該方法は原料にあまり依存していない
。使用された原料の柚頻により、同原料を脱水素段階、
水素化段階および/lたはシクロヘキセン製造部への帰
り流に供給することができる。
本発明による方法の場合には、シクロヘキセンが(ベン
ゼンの)水素化および(シクロヘキサンの)脱水素によ
って得られるので、もはやシクロヘキセンの製造前に原
料に完全に転化される帰り流ケ有する必要はな込。また
よジ好ましくは、水素化段階の条件を1供給流中に存在
するベンゼンのシクロヘキセンへの最適転化が得られる
ように選択し、脱水素段階の条件ケ、供給流に存在する
シクロヘキサンのシクロヘキセンへの最適転化が得られ
るように選択してもよい。従ってこれらの両段階では、
従来法の場合よりもさらに有利な条件が適用されうるの
で、全反応はより少ないH2v処理勿女する(それとい
うのも帰り流の大量な脱水素または水素化がもはや必要
ないからである)。水素化段階におけるシクロヘキサン
の存在および脱水素段階におけるベンゼンの存在はこれ
らの反応においてシクロヘキセンの生成に不利な影響を
及はさないことが判明した。本発明による方法はより高
い転化率ケ許す、それというのも形成されるシクロヘキ
サンおよびベンゼンの副生成物が帰9流を介して本発明
による方法の原料として直接使用されうるからである。
好1しくは、脱水素段階で遊離された水素は水素化反応
のために使用される。
シクロヘキサンからシクロヘキセンへの脱水素は任意の
公知法で行なうことができる。適当な方法は、例えばK
lnetlC8and CatalySIS IVol
、 20 (2) 、I)p−323〜327 (19
79)に記載されているが、簡潔のために読者はこれケ
参照されたい。公知法によれば、シクロヘキセンに、シ
クロヘキサンおよび空気を200〜6500C(好まし
くは600〜600°C)で圧力0.001〜I MP
a (好ましくは0.01〜0.5MPa )でゼオラ
イト触媒上に通してシクロヘキサンの酸化的脱水素によ
って製造される。酸素/シクロヘキサンのモル比は好ま
しくは1:2〜3:2である。
ぺ/ゼンからシクロヘキセンへの水素化ハ、例えば気相
中で、元素の週期表のVi族または〜′m族の元素例え
ばルテニウム、パラジウム、ニッケル、または白金を含
有する触媒孕用いて行なってよい。反応温度は例えは1
50〜4000Cであシ、圧力は例えば0.01〜5 
MPaであり、好ましくは3.2MPaよシも高い。該
方法のこの部分の適当な実施態様に関しては簡潔のため
にヨーロッパ特許第55.495号明細書を参照された
い。また水素化は液相で、触媒を用いて、例りばルテニ
ウムブラックのような憇濁触媒または担体に適用された
ルテニウムを用いて行なうこともできる。反応温度は例
えば25〜600°Cであり、圧力は例えば0.3〜I
 MPaである。しかじよジ高い圧力およびより低い圧
力も適当であるが、経済的には不利である。該方法のこ
の部分の適当な実施態様に関しては、簡潔のために米国
特許第4.665,274号明細書を参照されたい。
帰り流中のベンゼン/シクロヘキサンのモル比は好1し
くは5:1〜1:5であって、この結果脱水素段階なら
ひに水素化反応においてシクロヘキセンの可能な最高収
率のための最適条件が得られる。
帰り流を両反応段階の間で分配する際の割合は多数の因
子に依存する。先づ第一にその割合は使用される原料の
種類(シクロヘキサンまたはベンゼンまたは両者の混合
物)によって決まる。また同割合は両方性段階で使用さ
扛る触媒系の活性および選択性に依存している。好まし
くは帰り流は、シクロヘキサノール/シクロヘキサノン
製造部への供給流中のシクロヘキサン/ベンゼン比に基
いて分配される。
本発明方法により得られるシクロヘキセン含有供給流は
、当業界周知の方法による酸素化によりシクロヘキサノ
ールおよび/またはシクロヘキサノンに転化することが
できる。
例えはシクロヘキセンは、次亜塩素酸ナトリウムとの反
応および引続くケン化によってシクロヘキセン酸化物に
転化され、次にシクロヘキセン酸化物はシクロヘキサノ
ンへ異性化される。
このような異性化はヨーロッパ特許出願公開第192,
298号明細書に記載されている。
シクロヘキセンを酸化する他の適当な方法は、−反応段
階で所望の7クロヘキサノン全生成するワラカー(Wa
cker )酸化反応である。この反応の極めて適当な
方法は、ヨーロッパ特許出願公開用210,705号明
細書に記載されているが、この場合には触媒として、そ
の表面がヒドロキシル基によってカバーされている担体
に適用されたバナジウムおよびパラジウム成分を使用す
る。バナジウムは表面バナジン酸塩の形で存在している
。γ−アルミナは極めて適当な担体物質であることが判
った;他の研究によれば、鋭錐石の形のTiO2も極め
て良好な担体物質である。
またシクロヘキセンは水和反応によりシクロヘキサノー
ルに転化されうる。シクロヘキサノールを生成するシク
ロヘキセンのこの水和は任意の公知法で行なうことがで
きる。通常酸触媒を使用する。極めて適当な方法は英国
特許第1.381,149号および同第1,542,9
96号明細書に記載されている。これらの方法について
は簡潔のために上記明細書を参照されたい。
硫酸は極めて適当な触媒である。助触媒として硫酸鉄C
M)k使用してもよい。水和は通常、1)シクロヘキセ
ンの二重結合に酸欠付加してシクロヘキサノールと酸と
のエステル、例えばシクロヘキシル水素硫酸エステル全
形成し、2)同シクロヘキシルエステルを加水分解して
シクロヘキサノールと酸と全形成することから成る別個
の段階を有する方法として行なう。第1段階は例えば−
506C〜+30°Cの温度で行なうことができるが、
60〜100℃の温度も可能であり、第2段階は50〜
150℃で行なう。
またシクロヘキセンの水和は、他の触媒、例えば強酸イ
オン交換体、例えばスルホン酸基を有する架橋ポリスチ
レン樹脂または結晶珪酸アルミニウムを用いて、所望な
らば酸の存在で行なうこともできる。後者の方法は例え
ば米国特許?、 4,661.639号明細書に記載さ
れている。
またシクロヘキセンを含有する供給流は、酸素化段階に
供給する前に前処理にシクロヘキセン濃度全増大させる
ことができる。この目的のために、例えばヨーロッパ特
許出願公開用248.422号明細書に記載された方法
全使用してもよい。この濃縮は、次の方法段階、すなわ
ち酸素化およびこれによって得られた反応混合物からシ
クロヘキサノールおよび/ま之はシクロヘキサノンの分
離において処理すべき流れがより小さくなるという利点
?もたらす。これらの方法段階に関して不活性の成分(
主としてベンゼンおよびシクロヘキサン〕の完全なまた
は部分的な除去は、酸素化段階への供給流の大きさ音減
少させ、従って前記方法段階に対して要求される装置が
比較的により小さくてよい。
この濃縮段階で放出される流れ(少量のシクロヘキセン
の他に主としてベンゼンお↓びシクロヘキサン會含有す
る)は、本発明方法によりシクロヘキセン製造部に供給
することができる。
シクロヘキセンの酸素化または水和はシクロヘキサンお
よび/またはベンゼンの存在で行なうこともできる。
水和および/または酸化段階の反応混合物から水相を除
去した後、有機相が残るが、このものは形成されたシク
ロヘキサノールおよび/またはシクロヘキサノンの他に
ベンゼン、シクロヘキサンおよび未転化シクロヘキセン
を含有する。この混合物から、例えば蒸留によってシク
ロヘキサノールおよび/またはシクロヘキサノンを分離
した後、シクロヘキサノールおよび/またはシクロヘキ
サノンよジも低い温度で沸騰するベンゼン、シクロヘキ
サンおよび若干のシクロヘキセンから成るフラクション
が得られる。
本発明による方法を用いると、この最後のフラクション
全苦労してその成分に分離するか、なたは同フラクショ
ンをシクロヘキサンまたはベンゼンに完全に転化させる
必要はない。反対に、該フラクション全そのままシクロ
ヘキセン製造部に直接供給することができる。不所望の
副生成物、例えばメチルシクロペンタンの蓄積はパージ
によって防止することができる。
細砕シクロヘキサノールは蒸留によって得られた粗シク
ロヘキサノールから得られる。所望の場合には当業界周
知の方法でシクロヘキサノールを脱水素してシクロヘキ
サノンを生成させることができる。このような脱水素で
得られた水素は水素化段階への水素供給流として使用す
ることができる。シクロヘキサノールの酸化または脱水
素で得られた粗シクロヘキサノンから再び蒸留によって
純粋シクロヘキサノ/を製造することができる。純粋シ
クロヘキサノンはカプロラクタム製造のための原料とし
て好適である。
次に本発明を、図面より説明するが、同図面は本発明の
範囲を限定するものではない。
新しい原料(シクロヘキサン、ベンゼンまたはこれらの
混合物n1ライン1を経て帰り流3と合流され、水によ
って得られた流れ3は、脱水素反応器Iに供給される流
れ4および水素化反応器■に供給される流れ5に分けら
れる。好ましくは、脱水素反応器を出る水素流6の一部
または全部は水素化反応器■への水素供給流7として使
用される。脱水素反応器を出る反応流8は、水素化反応
器ケ出る反応流9と一緒にシクロヘキサノール/シクロ
ヘキサノン反応器■への供給流10として供給される。
水金含有する供給流(シクロヘキサノールを形成する水
和のため)および/または0゜成分を含有する供給流(
シクロヘキサノンを形成する酸化のため)が、流れ11
により反応器■に供給される。■での転化後に、心安な
場合には反応流12は、セパレーター(図示してない)
でシクロヘキサノールおよび/またはシクロヘキサノン
全含有する旬様相と水相とに分離される。有機相は蒸留
塔IV K供給される。12中に存在するベンゼン、シ
クロヘキサン、若干のシクロヘキセンおよび他の低沸点
成分(流れ13)は、この塔で粗シクロヘキサノールお
よび/またはシクロヘキサノン(流れ14)から分離さ
れる。粗シクロヘキサノールおよび/またはシクロヘキ
サノ/は付加的脱水素段階により精製されて純シクロヘ
キサノールまたは純シクロヘキサノ7全生じる。流れ1
3は、それからパージ流15を分離した後、シクロヘキ
セン製造部(反応器IおよびU)に再循環される。
次に実施例により本発明を説明する(1図面参照)が、
本発明はこれらの例に限定されるものではない。
例  1 ヘンセフ 66 M tr % 、シクロヘキサン32
.6重量%2よびシクロヘキセン1.4重71L%から
成る196g/hの流れケ、Na1に一エリオン石ゼオ
ライト50m1’r充填した脱水素反応器Iに供給する
。この流れは温度400’C,圧力1MPaでシクロヘ
キセンに転化され、収率は54チである。
水素化反応器H1すなわちヨーロッパ特許出願公開第2
20,525号明細書の例1により製造したRu触媒を
充填した11オートクレーブには、同一混合物に173
g/hの量で供給する。これは160’Cの温度、8M
Paの圧力でシクロヘキセンに転化され、収率は48%
である。
このようにして得られたプロセス流8および9を交流さ
せて酸素化反応器■への供給流10とする。この流れは
ベンゼン41.6%、シクロヘキセン25.8 %およ
びシクロヘキサン32.6チから成る。流れ10は■で
PdC14/ CuC22触媒を用いて温度90℃、圧
力Q、3MPaでワッカ−(Wacker )酸化法に
より収率95チで転化式れる。■で分離した後、シクロ
ヘキサノン1129/hが得られる。再循環流2(流れ
13099%〕は新しいベンゼン(aし1 )9og、
”hと混合され、上記の分割に従って反応器Iおよび■
へと分けられる。
例  2 例1を反復する。但しベンゼンの代りに、シクロヘキサ
ン1101/hの新しい供給流(流れ1)?使用する。
反応器Iには、ベンゼン6.8 M N % 、シクロ
ヘキセン1.2重量%才・ヨヒシクロヘキサン92重量
%から成る流れ205I/hケ供給し、反応器Hには1
81g/hのコfの同一混合物ケ供給する。■での分離
後にシクロヘキサノン127.!17/hが得られる。
例  3 例1を反復する。但し新しい流れ1(100,9/h)
はベンゼンとシクロヘキサン(ベンゼン48.1 !量
係)との混合物から成る。反応器IKはベンゼン37.
8重ff1%、シクロヘキセン1.5重量係およびシク
ロヘキサン60.7 M M %から成る流れ201.
!7/h’に供給し、反応器Hには同一混合物に179
&/hの量で供給する。
■での分ahにシクロへキサノン117jj/hが得ら
れる。
例  4 例1を反復する。但し反応器■では触媒として強酸イオ
ン交換樹脂ケ用いて温度90℃、圧力肌3 MPaでシ
クロヘキセンが水和反応によって転化され、この水和反
応は20チの収率を有する。
新しい供給流(ベンゼン41.4&/kl)は、再循環
流2と合流されて、それぞれ174.5 g/hおよび
155.!i’/hの食で反応器Iおよび11に供給さ
れる(二つの流れはベンゼン34.2重世係、シクロヘ
キセン48.8重fjk %およびシクロヘキサン17
−ON =−%から成る)。49.5.9/hのシクロ
ヘキサノール流が得られる。
る: 1・・・供給流、■・・・脱水素反応器、■・・・水素
化反応器、2・・・帰り流

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シクロヘキサノールおよび/またはシクロヘキサノ
    ンを製造するに当り、シクロヘキセン、シクロヘキサン
    およびベンゼンを含有する供給流中のシクロヘキセンを
    水和してシクロヘキサノールを生成しかつ/または酸化
    してシクロヘキサノンを生成し、これによつて得られた
    反応混合物から得られたシクロヘキサノールおよび/ま
    たはシクロヘキサノンを分離し、残りのシクロヘキサン
    およびベンゼンを前接続したシクロヘキセン製造部に再
    循環させることから成る方法において、シクロヘキセン
    製造部に再循環される流れの一部分に脱水素反応を施し
    、残りの部分に水素化反応を施し、これによつて得られ
    た反応流を合流させて水和および/または酸化段階への
    供給流を形成させることを特徴とするシクロヘキサノー
    ルおよび/またはシクロヘキサノンの製造方法。 2、脱水素段階で得られた水素の一部または全部を水素
    化段階で使用する請求項1記載の方法。 3、帰り流中のベンゼンおよびシクロヘキサンが5:1
    〜1:5のモル比で存在する請求項1または請求項2記
    載の方法。 4、再循環流が水素化段階と脱水素段階の間で分配する
    際の割合が供給流中のベンゼン/シクロヘキサン比に基
    いている請求項1記載の方法。 5、供給流を前処理してシクロヘキセン濃度を増大させ
    、このように処理した流れを水和および/または酸化段
    階に供給する請求項1記載の方法。
JP1100347A 1988-04-21 1989-04-21 シクロヘキサノールおよび/またはシクロヘキサノンの製造方法 Expired - Lifetime JP2688246B2 (ja)

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