JPH01316336A - 4−フルオロー5−トリフルオロメチルフェノールの製造方法 - Google Patents
4−フルオロー5−トリフルオロメチルフェノールの製造方法Info
- Publication number
- JPH01316336A JPH01316336A JP14690688A JP14690688A JPH01316336A JP H01316336 A JPH01316336 A JP H01316336A JP 14690688 A JP14690688 A JP 14690688A JP 14690688 A JP14690688 A JP 14690688A JP H01316336 A JPH01316336 A JP H01316336A
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- Japan
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- trifluoromethylphenol
- reaction
- fluoro
- acid
- complex
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/08—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
- B01J19/12—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electromagnetic waves
- B01J19/122—Incoherent waves
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェノ
ールの製造方法に関する。
ールの製造方法に関する。
(従来の技術)
4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェノールは例
えば除草剤の製造原料として有用である(特開昭63−
10749号公報参照)。
えば除草剤の製造原料として有用である(特開昭63−
10749号公報参照)。
この4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェノール
の製造方法については、4−フルオロ−5−トリフルオ
ロメチルアニリンを原料としてジアゾ化したのち、脱ジ
アゾ水酸化反応を行う方法が公知であるのみである(J
、Med、Chem、 1982゜25、1097参照
)。
の製造方法については、4−フルオロ−5−トリフルオ
ロメチルアニリンを原料としてジアゾ化したのち、脱ジ
アゾ水酸化反応を行う方法が公知であるのみである(J
、Med、Chem、 1982゜25、1097参照
)。
しかしながら、この従来技術は、市販の安価な出発原料
を用いて原料となる4−フロオワ−5−トリフルオロメ
チルアニリンを合成する工程が長く、結果として総合収
率は40%程度と低くなる。したがって、工業的には有
利であるとは言えない。
を用いて原料となる4−フロオワ−5−トリフルオロメ
チルアニリンを合成する工程が長く、結果として総合収
率は40%程度と低くなる。したがって、工業的には有
利であるとは言えない。
(発明が解決しようとする課題)
上記のとおり、従来技術の方法では高い収率で4−フル
オロ−5−トリフルオロメチルフェノールを得ることが
できない。
オロ−5−トリフルオロメチルフェノールを得ることが
できない。
したがって、本発明は、高い収率で4−フル才ロー5−
トリフルオロメチルフェノールを製造できる方法を提供
することを目的とする。
トリフルオロメチルフェノールを製造できる方法を提供
することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段および作用)フッ素化合物
は、他のハロゲン化合物とは反応性が大きく異なること
がある0例えば、次式%式%(2): で示されるように、いずれの反応においてもパラ配向に
ならず、オルト配向となる。これは(1)式の反応では
、フッ素が高い電気陰性度を有しているためHO−基の
水素と強く結合し、オルト配向となるものであると説明
されている。同様に(2)式の反応ではF−基と反応試
薬との配位が起こり配向性を変えると説明されている。
は、他のハロゲン化合物とは反応性が大きく異なること
がある0例えば、次式%式%(2): で示されるように、いずれの反応においてもパラ配向に
ならず、オルト配向となる。これは(1)式の反応では
、フッ素が高い電気陰性度を有しているためHO−基の
水素と強く結合し、オルト配向となるものであると説明
されている。同様に(2)式の反応ではF−基と反応試
薬との配位が起こり配向性を変えると説明されている。
すなわち、原料によっては、単なるフッ素化反応では、
目的とする4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェ
ノールを得ることができない。
目的とする4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェ
ノールを得ることができない。
そこで本発明者らは研究の結果、ジ−マン反応を応用し
、さらに光分解反応を適用することにより、特定の原料
を用いた場合に極めて高い収率で4−フルオロ−5−ト
リフルオロメチルフェノールを得ることができることを
見出し、本発明を完成するに至った。
、さらに光分解反応を適用することにより、特定の原料
を用いた場合に極めて高い収率で4−フルオロ−5−ト
リフルオロメチルフェノールを得ることができることを
見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明の4−フルオロ−5−トリフルオロメチ
ルフェノールの製造方法は、4−アミノ−5−トリフロ
オロメチルフェノールまたは4−アミノ−5−トリフロ
オロメチルフェノールのアルキルエステルを、ピリジン
ポリフッ化水素のコンプレックスまたは前記コンプレッ
クスを除く酸の存在下でジアゾ化せしめたのち、前記コ
ンプレックスの存在下で生成物に光照射して脱ジアゾフ
ッ素化反応を行うことを特徴とする。
ルフェノールの製造方法は、4−アミノ−5−トリフロ
オロメチルフェノールまたは4−アミノ−5−トリフロ
オロメチルフェノールのアルキルエステルを、ピリジン
ポリフッ化水素のコンプレックスまたは前記コンプレッ
クスを除く酸の存在下でジアゾ化せしめたのち、前記コ
ンプレックスの存在下で生成物に光照射して脱ジアゾフ
ッ素化反応を行うことを特徴とする。
本発明で用いる製造原料としては、次式(3)%式%(
4): で示される4−アミノ−5−トリフロオロメチルフェノ
ールまたは4−アミノ−5−トリフロオロメチルフェノ
ールのアルキルエステルを用いる。
4): で示される4−アミノ−5−トリフロオロメチルフェノ
ールまたは4−アミノ−5−トリフロオロメチルフェノ
ールのアルキルエステルを用いる。
ここで4−アミノ−5−トリフルオロメチルフェノール
のアルキルエステルとしては、メチルエステル、エチル
エステル、n−プロピルエステル、1so−プロピルエ
ステル、n−ブチルエステル、5ec−ブチルエステル
またはtert−ブチルエステルなどの低級アルキルエ
ステルを例示することができる。
のアルキルエステルとしては、メチルエステル、エチル
エステル、n−プロピルエステル、1so−プロピルエ
ステル、n−ブチルエステル、5ec−ブチルエステル
またはtert−ブチルエステルなどの低級アルキルエ
ステルを例示することができる。
ジアゾ化に用いる化合物としては、
N a N O*、RONO(ここでRは、メチル基、
エチル基、n−もしくは1so−プロピル基、ブチル基
、ペンチル基またはtert−ブチル基などの低級アル
キル基を表す)、N0X(ここでXはC2、F、BF、
などを表す)、N、04またはN20.などを例示する
ことができる。
エチル基、n−もしくは1so−プロピル基、ブチル基
、ペンチル基またはtert−ブチル基などの低級アル
キル基を表す)、N0X(ここでXはC2、F、BF、
などを表す)、N、04またはN20.などを例示する
ことができる。
ジアゾ化に用いる化合物の使用量は、原料に対して理論
量で十分であるが、好ましくは原料に対して1.05〜
1.1倍量用いる。
量で十分であるが、好ましくは原料に対して1.05〜
1.1倍量用いる。
酸としては、市販されているピリジンポリフッ化水素の
コンプレックス(以下、rPPHFJと略す)またはそ
れ以外の酸を用いる。PPHFは、取り扱いが容易で、
フッ化水素酸に比べて腐食性は低いが反応性は高(、シ
かも水と同様で有機物を溶解せず、生成物の分離が容易
であることから最も好ましいものである。このPPHF
としては、フッ化水素濃度が50〜99重量%濃度のも
のを用いることができ、通常は市販されている70重量
%濃度のものをそのまま用いることができる。
コンプレックス(以下、rPPHFJと略す)またはそ
れ以外の酸を用いる。PPHFは、取り扱いが容易で、
フッ化水素酸に比べて腐食性は低いが反応性は高(、シ
かも水と同様で有機物を溶解せず、生成物の分離が容易
であることから最も好ましいものである。このPPHF
としては、フッ化水素濃度が50〜99重量%濃度のも
のを用いることができ、通常は市販されている70重量
%濃度のものをそのまま用いることができる。
他の酸としては、フッ化水素酸、硫酸、塩酸などの鉱酸
、酢酸などの有機酸、テトラフルオロホウ酸などを例示
することができる。
、酢酸などの有機酸、テトラフルオロホウ酸などを例示
することができる。
これらのPPHFまたは酸などの使用量はジアゾ化に用
いる化合物により異なる1例えばN a N O2を用
いる場合には少なくとも原料に対して2倍量を用い、R
ONOを用いる場合には原料に対して等1以上を用いる
。
いる化合物により異なる1例えばN a N O2を用
いる場合には少なくとも原料に対して2倍量を用い、R
ONOを用いる場合には原料に対して等1以上を用いる
。
反応温度は特に制限されないが、例えばPPHFを用い
た場合は、生成するNOFの反応系外への揮散を防止す
るために−70〜−40°Cの低温度で行うことが好ま
しい、しかし、密閉系で反応を行う場合には一1O〜1
0℃程度の比較的高温度で行うことができる。
た場合は、生成するNOFの反応系外への揮散を防止す
るために−70〜−40°Cの低温度で行うことが好ま
しい、しかし、密閉系で反応を行う場合には一1O〜1
0℃程度の比較的高温度で行うことができる。
このようにして次式(5)または(6):で示されるジ
アゾ化合物を得ることができる。前記式(5)および(
6)中においてXは、ハロゲン、硫酸根もしくはルイス
酸根のいずれであってもよく、またはトリアゼンの系で
あってもよい。
アゾ化合物を得ることができる。前記式(5)および(
6)中においてXは、ハロゲン、硫酸根もしくはルイス
酸根のいずれであってもよく、またはトリアゼンの系で
あってもよい。
生成したジアゾ化合物は単離することなくそのまま次工
程の脱ジアゾフッ素化処理を施すことができるが、必要
に応じてジアゾ化合物を一旦単離したのちに脱ジアゾフ
ッ素化処理を施すことができる。
程の脱ジアゾフッ素化処理を施すことができるが、必要
に応じてジアゾ化合物を一旦単離したのちに脱ジアゾフ
ッ素化処理を施すことができる。
ここでジアゾ化合物を単離する方法は特に制限されない
が、例えば反応系中の酸を水酸化ナトリウムなどの強ア
ルカリで中和したのち、ジアゾ化合物にアミンを作用さ
せ、トリアゼンに誘導することにより単離する方法を適
用することができる。
が、例えば反応系中の酸を水酸化ナトリウムなどの強ア
ルカリで中和したのち、ジアゾ化合物にアミンを作用さ
せ、トリアゼンに誘導することにより単離する方法を適
用することができる。
ここで用いるアミンとしては、次式:
R,R,NH(R,およびR2はいずれか一方が水素で
他方が低級アルキル基を表し、もしくはそれぞれが同一
か相異なる低級アルキル基を表し、またはR9およびR
2は一つの環を形成していてもよい)で示されるものを
用いることができる。低級アルキル基としては、メチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基などを例示するこ
とができる。R1およびR,が−っの環を形成するアミ
ンとしては、モルホリン、ピペリジン、ピロリジンなど
の二級アミンを例示することができる。
他方が低級アルキル基を表し、もしくはそれぞれが同一
か相異なる低級アルキル基を表し、またはR9およびR
2は一つの環を形成していてもよい)で示されるものを
用いることができる。低級アルキル基としては、メチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基などを例示するこ
とができる。R1およびR,が−っの環を形成するアミ
ンとしては、モルホリン、ピペリジン、ピロリジンなど
の二級アミンを例示することができる。
アミンの使用量は、少なくともジアゾ化合物の2倍量で
ある。
ある。
ジアゾ化合物と前記アミンとの反応は、室温下で行うこ
とができる。この反応により生成したトリアゼンは、ク
ロロホルム、塩化メチレン、エチルエーテル、ベンゼン
、トルエンなどの有1’1ffl媒で抽出、分離するこ
とができる。
とができる。この反応により生成したトリアゼンは、ク
ロロホルム、塩化メチレン、エチルエーテル、ベンゼン
、トルエンなどの有1’1ffl媒で抽出、分離するこ
とができる。
このようにして得られたジアゾ化合物またはトリアゼン
に光を照射することにより、脱ジアゾフッ素化反応を行
う。
に光を照射することにより、脱ジアゾフッ素化反応を行
う。
この脱ジアゾフッ素化反応は、PPHFの存在下で行う
、PPHFの使用量は、好ましくは前記ジアゾ化合物等
の1mmo42当たり1g以上であり、さらに好ましく
は5g以上である。このPPHFの使用量があまり少な
すぎると収率が低下するために好ましくない。
、PPHFの使用量は、好ましくは前記ジアゾ化合物等
の1mmo42当たり1g以上であり、さらに好ましく
は5g以上である。このPPHFの使用量があまり少な
すぎると収率が低下するために好ましくない。
光照射に用いる光源としては高圧水銀ランプなどを用い
ることができる。
ることができる。
照射強度は、前記ジアゾ化合物の量、照射時間などに関
連して決めることができる。
連して決めることができる。
反応温度は一20〜150℃、好ましくは一10〜10
0℃である。
0℃である。
反応時間は0.2〜IO時間、好ましくは1〜5時間で
ある。
ある。
なお、製造原料として前記式(4)で示されるものを用
いた場合には、さらに加水分解などの適当な処理を施し
て−OR基を一〇H基にすることにより目的とする4−
フルオロ−5−トリフルオロメチルフェノールを得るこ
とができる。
いた場合には、さらに加水分解などの適当な処理を施し
て−OR基を一〇H基にすることにより目的とする4−
フルオロ−5−トリフルオロメチルフェノールを得るこ
とができる。
次に、本発明の製造方法例を反応式により例示する0本
発明の製造方法はこれらの製造例に限定されるものでは
ない。
発明の製造方法はこれらの製造例に限定されるものでは
ない。
(実施例)
実施例1
容ffi100mJ2のポリフルオロエチレン製の細口
ビンに2−アミノ−5−メトキシベンシトリフルオライ
ド3.86g (20mmoI2)を加えた。次に、0
°Cまで冷却したのち、42%テトラフルオロホウ酸水
溶液30m!および水20mβを加えて、さらに−10
℃まで冷却した。その後、亜硝酸ナトリウム1.4g
(20,3mmoI!、)のl 0mI2水溶液を30
分かけて加えたのち、同温度で30分間撹拌を行った。
ビンに2−アミノ−5−メトキシベンシトリフルオライ
ド3.86g (20mmoI2)を加えた。次に、0
°Cまで冷却したのち、42%テトラフルオロホウ酸水
溶液30m!および水20mβを加えて、さらに−10
℃まで冷却した。その後、亜硝酸ナトリウム1.4g
(20,3mmoI!、)のl 0mI2水溶液を30
分かけて加えたのち、同温度で30分間撹拌を行った。
次に、析出した結晶をi濾過した。その後、を濾過した
結晶を、テトラフルオロホウ酸10mβ、エタノール1
0mI2およびエーテル10mg、をこの順序で用い、
3回洗浄を行った。その結果2.93gのジアゾ化合物
(収率53%)を得た6 前記ジアゾ化合物1.38g (5mmoI2)および
70%濃度のPPHF9gを、ポリフルオロエチレン製
の光反応装置にとり、窒素雰囲気下で500W水銀ラン
プを光源として10℃で6時間光照射した。その後、反
応液を氷水中に加え、水酸化ナトリウムで中和したのち
、クロロホルムで抽出処理を行い、1.3gの4−フル
オロ−5−トリフルオロメチルフェノールの濃縮液を得
た。
結晶を、テトラフルオロホウ酸10mβ、エタノール1
0mI2およびエーテル10mg、をこの順序で用い、
3回洗浄を行った。その結果2.93gのジアゾ化合物
(収率53%)を得た6 前記ジアゾ化合物1.38g (5mmoI2)および
70%濃度のPPHF9gを、ポリフルオロエチレン製
の光反応装置にとり、窒素雰囲気下で500W水銀ラン
プを光源として10℃で6時間光照射した。その後、反
応液を氷水中に加え、水酸化ナトリウムで中和したのち
、クロロホルムで抽出処理を行い、1.3gの4−フル
オロ−5−トリフルオロメチルフェノールの濃縮液を得
た。
ガスクロマトグラフィーによる定量(以下、同様である
)の結果、収率は95%であった。
)の結果、収率は95%であった。
実施例2
容量100mJ2のポリフルオロエチレン製の細口ビン
に2−アミノ−5−メトキシベンシトリフルオライド0
、 97 g (5m m oβ)を加えた。
に2−アミノ−5−メトキシベンシトリフルオライド0
、 97 g (5m m oβ)を加えた。
次に、−10℃まで冷却したのち、70%PPHF12
.85gを加え、さらにピリジンの適当量を加えてPP
HF濃度を55%に調整した。その後、反応液の温度を
一78℃まで冷却した。
.85gを加え、さらにピリジンの適当量を加えてPP
HF濃度を55%に調整した。その後、反応液の温度を
一78℃まで冷却した。
次に、亜硝酸ナトリウム0.4g (5,8mmor2
)を3〜5回に分けて少量ずつ加えた。
)を3〜5回に分けて少量ずつ加えた。
その後、反応液の温度を20°Cに戻し、さらに10分
間反応を行った。以下の処理を実施例と同様にして、0
.84gの4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェ
ノールを得た(収率87%)。
間反応を行った。以下の処理を実施例と同様にして、0
.84gの4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェ
ノールを得た(収率87%)。
実施例3
容量200mβの枝付きフラスコに2−アミノ−5−ヒ
ドロキシベンシトリフルオライド2.60g (14,
7mmoI2)およびエタノール5mβを加えた。次に
、反応系内を0°Cとし、塩化水素ガス0.5moβを
30分間かけて加えた。その後、激しく攪拌しながらイ
ソペンチルナイトライド1.74g (14,9mmo
りを加え、さらに塩化水素ガス0.5mor2を吹き込
んだのち、0°Cで30分間反応を行った0次に、反応
液をエチルエーテルl1mβに加ええると結晶が析出し
た。この結晶を濾過し、エチルエーテル30m!!、で
洗浄して、ジアゾニウムクロライド2.92g (収率
88%)を得た。
ドロキシベンシトリフルオライド2.60g (14,
7mmoI2)およびエタノール5mβを加えた。次に
、反応系内を0°Cとし、塩化水素ガス0.5moβを
30分間かけて加えた。その後、激しく攪拌しながらイ
ソペンチルナイトライド1.74g (14,9mmo
りを加え、さらに塩化水素ガス0.5mor2を吹き込
んだのち、0°Cで30分間反応を行った0次に、反応
液をエチルエーテルl1mβに加ええると結晶が析出し
た。この結晶を濾過し、エチルエーテル30m!!、で
洗浄して、ジアゾニウムクロライド2.92g (収率
88%)を得た。
得られたジアゾニウムクロライド1.12g(5mmo
I2)を用い、実施例1と同様に処理して0.50gの
4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェノールを得
た(収率55%)。
I2)を用い、実施例1と同様に処理して0.50gの
4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェノールを得
た(収率55%)。
実施例4
容量200mβの枝付きフラスコに濃塩酸10mf2
(100mmoff)および水10mI2を加え、さら
に2−アミノ−5−ヒドロキシベンシトリフルオライド
2.00g (11,3mmoI2)を激しく撹拌しな
がら加えた。次に、反応系内を0°Cにし、亜硝酸ナト
リウム1.0g (15,0mmoj2)の水10ml
;lの水溶液を30分間かけて加えた。その後、同温度
でさらに30分間反応を続け、さらにピペリジン13.
6g (160mmog、)の水30m!の水溶液を、
温度が5°C以上に上昇しないように加えた0次に、反
応溶液を塩化メチレンで抽出処理し、抽出液を濃縮した
のち真空乾燥して、トリアゼン化合物2.47gを得た
(収率80%)。
(100mmoff)および水10mI2を加え、さら
に2−アミノ−5−ヒドロキシベンシトリフルオライド
2.00g (11,3mmoI2)を激しく撹拌しな
がら加えた。次に、反応系内を0°Cにし、亜硝酸ナト
リウム1.0g (15,0mmoj2)の水10ml
;lの水溶液を30分間かけて加えた。その後、同温度
でさらに30分間反応を続け、さらにピペリジン13.
6g (160mmog、)の水30m!の水溶液を、
温度が5°C以上に上昇しないように加えた0次に、反
応溶液を塩化メチレンで抽出処理し、抽出液を濃縮した
のち真空乾燥して、トリアゼン化合物2.47gを得た
(収率80%)。
次に、前記トリアゼン化合物1.37g (5mmoI
2)および濃度70%のPPHF9gを用い、実施例1
と同様に処理して0.75gの4−フルオロ−5−トリ
フルオロメチルフェノールを得た(収率83%)。
2)および濃度70%のPPHF9gを用い、実施例1
と同様に処理して0.75gの4−フルオロ−5−トリ
フルオロメチルフェノールを得た(収率83%)。
比較例1〜4
それぞれ対応する番号の各実施例で得たジアゾ化合物を
熱分解(比較例1:120℃、1時間:比較例2+13
0°C,1時間:比較例3:140℃、1時間:比較例
4:140℃、1時間:)することにより、目的物を得
た。その結果収率は、13%(比較例1)、20%(比
較例2)、2%(比較例3)および13%(比較例4)
であった。
熱分解(比較例1:120℃、1時間:比較例2+13
0°C,1時間:比較例3:140℃、1時間:比較例
4:140℃、1時間:)することにより、目的物を得
た。その結果収率は、13%(比較例1)、20%(比
較例2)、2%(比較例3)および13%(比較例4)
であった。
[発明の効果]
本発明の製造方法によれば、4−フルオロ−5−トリフ
ルオロメチルフェノールを高い収率で得ることができる
。
ルオロメチルフェノールを高い収率で得ることができる
。
Claims (1)
- 4−アミノ−5−トリフロオロメチルフェノールまたは
4−アミノ−5−トリフロオロメチルフェノールのアル
キルエステルを、ピリジンポリフッ化水素のコンプレッ
クスまたは前記コンプレックスを除く酸の存在下でジア
ゾ化せしめたのち、前記コンプレックスの存在下で生成
物に光照射して脱ジアゾフッ素化反応を行うことを特徴
とする4−フルオロ−5−トリフルオロメチルフェノー
ルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690688A JPH01316336A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 4−フルオロー5−トリフルオロメチルフェノールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14690688A JPH01316336A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 4−フルオロー5−トリフルオロメチルフェノールの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316336A true JPH01316336A (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=15418247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14690688A Pending JPH01316336A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 4−フルオロー5−トリフルオロメチルフェノールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01316336A (ja) |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP14690688A patent/JPH01316336A/ja active Pending
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