JPH01316574A - 調圧弁 - Google Patents

調圧弁

Info

Publication number
JPH01316574A
JPH01316574A JP14579388A JP14579388A JPH01316574A JP H01316574 A JPH01316574 A JP H01316574A JP 14579388 A JP14579388 A JP 14579388A JP 14579388 A JP14579388 A JP 14579388A JP H01316574 A JPH01316574 A JP H01316574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve seat
valve
pressure
inlet
valve body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14579388A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Isayama
和博 諌山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maruyama Manufacturing Co Ltd filed Critical Maruyama Manufacturing Co Ltd
Priority to JP14579388A priority Critical patent/JPH01316574A/ja
Publication of JPH01316574A publication Critical patent/JPH01316574A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ポンプの吐出圧等を調整する調圧弁に係り
、詳しくは圧力抜き及び空気抜きの機能を備える調圧弁
に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図ないし第5図は従来の調圧弁10に関し、第3図
は調圧弁10の縦断面図である。調圧弁10のボデー1
2の下面はフランジ14がボルト16により接合され、
流入口18及び流出口20は、それぞれフランジ14の
下部及びボデー12の側部に形成され、互いに連通状態
になっている。流入口18は調圧部としてのポンプの流
出口へ連通し、余剰液体は流出口20からタンク等へ戻
される。弁座22は、流入口18と流出口20との間の
位置としての、ボデー12とフランジ14との接合部の
環状溝部に嵌着され、0リング24は弁座22の周部に
おけるシールを、また。
0リング26はフランジ14と弁座22との接触部にお
けるシールを、それぞれ保持している。
第4図は弁座22の平面図、第5図は第4図の■−V線
に沿う断面図である。環状溝28は、弁座22の外周部
に形成され、上流側の端部には軸方向へ突出する環状突
起30を有している。圧力抜き溝32は、環状突起30
の周方向1個所において環状突起30に形成され、環状
突起300半径方向内外を連通している。
第3図に戻って、弁体34は、弁座22の下流側に軸方
向へ変位自在に配設され、弁座22の環状突起30に就
座可能になっている。ばね座36は、その中心線が弁体
34のそれに一致するように、ボデー12内に軸方向へ
変位自在に配設され、圧縮コイルばね38は、弁体34
とばね座36との間に縮設されて、弁体34を弁座22
の方へ付勢している。調圧ねじ40は、ボデー12の上
端部に螺合し、軸方向ヘボデー12に対して変位自在と
なっている。押しねじ42は。
調圧ねじ40に螺合、固定され、軸方向に関して調圧ね
じ40と一体的に変位し、下端においてばね座36を弁
体34の方へ押圧している。調圧ねじ40をボデー12
に対して回転させることにより、ボデー12に対する調
圧ねじ40.押しねじ42及びばね座36の軸方向位置
が変化し、圧縮コイルばね38の初期荷重が変化する。
これにより、弁体34が弁座22から離れる時の流入口
18の液圧、すなわち調圧値が変化する。0リング44
は、ばね座36の環状溝に嵌着され、ばね座36の周部
のシールを保持する。
ポンプの運転中、ポンプ吐出圧が設定値未満であるとき
は、弁体34は圧縮コイルばね38により弁座22に押
圧され、流入口18から流出口20への液体の流れはほ
とんどない(圧力抜き溝32を介して少しだけある。)
。ポンプ吐出圧が設定値を超えると、弁体34は圧縮コ
イルばね38に抗して弁座22から離れ、流入口18の
液体が流出口20へ流れ、ポンプ吐出圧は設定値まで低
下する。
ポンプの吐出側が作業者により開閉されるガンノズルに
接続されている場合に、ポンプの運転を停止すると、液
体がポンプの吐出側に残り、ポンプの吐出側の液圧が所
定値以上に保持され、これがポンプの次の運転時の負荷
となり、ポンプの運転開始の際の支障となることがある
。この調圧弁10では、ポンプの吐出側の残圧が、弁座
22の圧力抜き溝32を介して流出口20へ抜かれて、
低下するので、ポンプの次の運転開始が残圧により支障
を受けるのを防止することができる。
ポンプの運転開始時にポンプ室内に空気等が存在し、か
つガンノズルが閉止されていると、ポンプによる液体の
吸入が困難となり、ポンプが空運転により損傷する場合
がある。この調圧弁10では。
流入口18と流出口20とが弁座22の圧力抜き溝32
を介して互いに連通しているので、空気が圧力抜き溝3
2を介して抜かれ、ポンプの空運転を回避することがで
きる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の調圧弁10の問題点を列挙すると、次の通りであ
る。
(1)液体が圧力抜き溝32に集中して流れるため。
圧力抜き溝32が摩耗し易く、また、圧力抜き溝32か
らの噴出液が当たるボデー12の内面の個所が摩耗し易
い。
(2)圧力抜き溝32に異物が詰まり易い。
(3)圧力抜き溝32の流通断面積が固定されているの
で、空気抜き量を増大させることができない。
(4)弁体34が開いた際、圧力抜き溝32のために弁
体34の範囲における液体の流れが不均一になり、弁鳴
りが生じ易い。
(5)調圧中、弁体34と弁座22とが衝突を繰り返す
ので、両者の摩耗が大きい。
この発明の目的は調圧弁において上述の問題点を解決す
ることである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
請求項1の調圧弁(46)は、調圧部へ接続されている
流入口(50)と、この流入口(50)から導かれた液
体が流出する流出口(52)と、流入口(50)と流出
口(52)との間に配設される弁座(54)と、この弁
座(54)の下流側に弁座(54)の軸方向へ変位自在
に配設される弁体(64)と、この弁体(64)を弁座
(54)の方へ付勢するばね(66)と、弁座(54)
の軸方向に関する位置を調整自在に配設され弁体(64
)との当接により上流方向への弁体(64)の変位限界
を設定するストツバ(68)とを有している。
請求項2の調圧弁(76)は、調圧部へ接続されている
流入口(80)と、この流入口(80)から導かれた液
体が流出する流出口(82)と、流入口(80)と流出
口(82)との間において変位自在に配設される弁座(
84)と、この弁座(84)を上流方向へ付勢するばね
(94)と、弁座(84)との当接により上流方向への
弁S (84)の変位限界を設定するストッパ(86)
と、弁!(84)の上流側に配設され弁座(84)の軸
方向に関する位置を調整自在である弁体(96)とを有
してなる。
〔作用〕
請求項1の発明では、弁座(54)の相方向に関するス
トッパ(68)の位置調整により、弁体(64)は、ば
ね(66)に抗して下流側へストッパ(68)により連
行され、弁体(64)と弁座(54)との間の環状間隙
の寸法が増大する。定量ポンプにこの調圧弁(46)を
適用する場合、この環状間隙の設定量によって一義的に
作業圧を定めることができる。したがって。
所望の調圧値が得られるように、弁座(54)の軸方向
におけるストッパ(68)の位置を変更し、弁座(54
)と弁体(64)との間の環状間隙の寸法を調整する。
ポンプの運転はそのままに作業を一時的に休止するとき
、流入口(50)を通過する液体の量が増大し、流入口
(50)の液圧が限界値(作業圧)を超えると、弁体(
64)はばね(66)に抗して弁座(54)から離れ、
流入口(50)の液体は、環状間隙の周方向に関して均
一かつ分散された流量で環状間隙を通過し、流出口(5
2)へ流れ、このとき、流入口(50)の液圧は限界値
(作業圧)より増大する。
ポンプの運転を停止したとき、ポンプの吐出側の液体は
、すなわち流入口(80)の液体は、環状間隙の周方向
に関して均一かつ分散された流量で環状間隙を通過し、
流出口(52)へ流れ、このとき、弁体(64)と弁座
(54)との間の環状間隙はストッパ(68)によって
保持されるので、調圧弁の流入口(50)と流出口(5
2)とは確実に連通状態に保たれる。
したがって、流入口(50)の液圧は限界値まで低下す
る。また、ポンプの運転開始時に、ポンプ室に存在する
空気は弁体(64)と弁座(54)との環状間隙から流
出口(52)へ抜かれる。
請求項2の発明では、弁座(84)の軸方向に関する弁
体(96)の位置調整により、弁体(96)は弁座(8
4)から離れ、弁体(96)と弁座(84)との間の環
状間隙の寸法が増大する。定量ポンプにこの調圧弁(7
6)を適用する場合、この環状間隙の設定量によって一
義的に作業圧を定めることができる。したがって、所望
の調圧値が得られるように、弁座(84)の軸方向にお
けろ弁体(96)の位置を変更し、弁座(84)と弁体
(96)との間の環状間隙の寸法を調整する。
ポンプの運転はそのままに作業を一時的に休止するとき
、流入口(80)を通過する液体の量が増大し、液圧が
限界値(作業圧)を超えると、弁P35.(84)ばば
ね(94)に抗して下流側へ変位し、流入口(8o)の
液圧は、流出口(82)へ抜かれ、限界値(作業圧)よ
り増大する。
ポンプの運転を停止したとき、ポンプの吐出側の液体は
、すなわち流入口(8o)の液体は、環状間隙の周方向
に関して均一かつ分散された流量で環状間隙を通過し、
流出口(82)へ流れ、このとき、弁体(96)と弁座
(84)との間の環状間隙は弁体(96)の位置調整に
より保持されるので、調圧弁(76)の流入口(80)
と流出口(82)とは確実に連通状態を保たれる。した
がって、ポンプの運転開始時に、ポンプ室に存在する空
気は弁体(96)と弁座(84)との環状間隙から流出
口(82)へ抜かれる。
〔実施例〕
以下、この発明を第1図及び第2図の実施例について説
明する。
第1図は調圧弁46の縦断面図である。ボデー48は、
側部及び下部にそれぞれ流入口5o及び流出口52を形
成され、流入口5o及び流出口52はボデー48内の通
路を介して互いに連通している。流入口5゜はポンプの
流出口へ接続され、ポンプから吐出された液体はガンノ
ズルへ送られ、流出口52は戻しホース等を介して液体
貯留タンクへ接続されている。弁座54は、ボデー48
の上部からボデー48内に挿入され、ボデー48内の段
部に当てられ、流入口50と流出口52との間の位置に
なっている。弁座押え56は、弁座54の上側において
ボデー48内に螺合し、下面において弁座54を流出口
52の方へ押圧している。、0リング58.60は、そ
れぞれ弁座54及び弁座押え56の外周部の環状溝に嵌
着され、弁座54及び弁座押え56の外周部におけるシ
ールを保持している、弁座押え56の下端部の周壁には
複数個の通孔62が形成され、流入口50を弁座54の
方へ連通させている。球状の弁体64は弁座54に対し
て流出口52側において弁座54の軸方向へ変位自在に
配設され、圧縮コイルばね66は弁体64の下流側から
弁体64を弁座54の方へ付勢している。ストッパ68
は、弁座54の軸方向へ延び、中間部において弁座押え
56の内孔に螺合し、弁座54の軸方向に関してボデー
48に対する位置を調整自在である。枠部70は、スト
ッパ68の下端部に形成され、弁座54を貫通して、下
端において弁体64に当接している。枠部70の径は弁
座54の径よりも小さく、弁座54の内周と枠部70と
の間には十分な大きさの間隙が形成されている。握り7
2は、ボデー48の外へ突出しているストッパ68の端
部に固定され、作業者により回転操作されるようになっ
ており、ストッパ68と一体的に回転する。Oリング7
4は、ストッパ68の環状溝に嵌着され、弁座押え56
とストッパ68との間のシールを保持している。
調圧弁46の作用について説明する。
弁座54の軸方向に関するストッパ68の位置調整によ
り、弁体64は、圧縮コイルばね66に抗して下流側へ
ストッパ68の枠部70により連行され、弁体64と弁
座54との間の環状間隙の寸法が増大する。
調圧流量が一定の場合、環状間隙の寸法が増大する程、
流入口50から流出口52への液体の流出量が増大し、
流入口50、すなわちポンプの吐出側の液圧が低下する
。いま、調圧値、すなわちガンノズルを開いて液体をガ
ンノズルから噴出しているときのポンプの作業圧(いわ
ゆる噴震最高圧であり。
例えば20 kg/d)が得られるように、弁座54の
軸方向におけるストッパ68の位置を変更し、弁座54
と弁体64との間の環状間隙の寸法を調整する。
ポンプの運転をそのままに作業を休止すると。
流入口50を通過する液体の量が増大し、液圧が作業圧
(噴霧最高圧)を超えるとともに、弁体64は圧縮コイ
ルばね66に抗して弁座54から離れ、流入口50の液
体は、環状間隙の周方向に関して均一かつ分散された流
量で環状間隙を通過し、流出口52へ流れ、このとき、
ポンプの吐出圧は締切最高圧(例えば25kg/all
)まで上昇する。なお、圧縮コイルばね6Gの初期荷重
は、この締切最高圧が所望値になるように、予め設定し
である。
ポンプの運転を停止したとき、ポンプの吐出側の液体は
、すなわち流入口50の液体は、弁体64と弁座54と
の間の環状間隙の周方向に関して均一かつ分散された流
量で環状間隙を通過し、流出口52へ流れ、このとき、
弁体64と弁座54との間隙はストッパ68の枠部70
により保持されるので、調圧弁46の流入口50と流出
口52とは連通状態にある。したがって、ポンプの運転
開始時に、ポンプ室に存在する空気は弁体64と弁座5
4との環状間隙から流出口52へ抜かれる。
第2図は別の調圧弁76の縦断面図である。ボデー78
はその側部及び下部にそれぞれ流入口80及び流出口8
2を形成、され、流入口80及び流出口82はボデー7
8内の通路を介して互いに連通している。流入口80は
ポンプの流出口82へ接続され、ポンプから吐出された
液体はガンノズルへ送られ、流出口82は戻しホース等
を介して液体貯留タンクへ接続されている。弁座84は
、流入口80と流出口82とを連通ずる通路の途中に配
設され、軸方向へ変位自在になっている。ストッパ86
は、弁座84の上側においてボデー78の内孔に螺合し
、下端において弁座84の上面に当接し、その軸方向に
関してボデー78に対する相対位置を調整し得るように
なっている。0リング88.90は、それぞれ弁座84
及びストッパ86の外周部の環状溝内に嵌着され、弁座
84及びストッパ86の外周部におけるシールを保持す
る。
ストッパ86の下端部の周壁には複数個の通孔92が形
成され、流入口80を弁座84の方へ連通させている。
圧縮コイルばね94は、弁座84とボデー78の内孔の
段部との間に縮設され、弁座84をストッパ86の方へ
付勢している。弁体96は、弁座84の上流側に配設さ
れ、弁座84の軸方向へ延び、中間部においてストッパ
86の内孔に螺合し、弁座84の軸方向に関してボデー
78に対する位置を調整自在である。
弁部98は、弁体96の下端部に形成され、弁Pi84
に対峙している。握り100は、ボデー78の外へ突出
している弁体96の端部に固定され、作業者により回転
操作されるようになっており、弁体96と一体的に回転
する。0リング102は、弁体96の環状溝に嵌着され
、弁体96とストッパ86との間のシールを保持してい
る。
調圧弁76の作用について説明する。
弁座84の軸方向に関する弁体96の位置調整により、
弁体96は弁座84から離れ、弁体96と弁座84との
間の環状間隙の寸法が増大する。温圧流量が一定の場合
、環状間隙の寸法が増大する程、流入口80から流出口
82への液体の流出量が増大し、流入口80、すなわち
調圧部の液圧が低下する。いま、調圧値、すなわちガン
ノズルを開いて液体をガンノズルから噴出しているとき
のポンプの作業圧(いわゆる噴霧最高圧であり、例えば
20)cg/a#)が得られるように、弁座84の軸方
向における弁体96の位置を変更し、弁座84と弁体9
6との間の環状間隙の寸法を調整する。
ポンプの運転をそのままに、作業を休止すると、流入口
80を通過する液体の量が増大し、液圧が作業圧(噴霧
最高圧)を超えると、弁座84は圧縮コイルばね94に
抗して下流側へ移動し、流入口80の液体は、環状間隙
の周方向に関して均一かつ分散された流量で環状間隙を
通過し、流出口82へ流れ。
このとき、ポンプの吐出圧は締切最高圧まで(例えば2
5)cg/a#)まで上昇する。なお、圧縮コイルばね
94の初期荷重は、この締切最高圧が所望値圧になるよ
うに予め設定しである。
ポンプの運転を停止したとき、ポンプの吐出側の液体は
、すなわち流入口80の液体は、環状間隙の周方向に関
して均一かつ分散された流量で環状間隙を通過し、流出
口82へ流れ、このとき、弁体96と弁座84との間隙
は弁体96の位置調整によって保持されるので、調圧弁
の流入口80と流出口82との間の連通状態が確保され
る。したがって、ポンプの運転開始時に、ポンプ室に存
在する空気は弁体96と弁座84との環状間隙から流出
口82へ抜かれる。
〔発明の効果〕
請求項1の発明では、弁体が上流側の液圧を受けて軸方
向へ変位自在に流入口と流出口との間に配設され、上流
側におけろ弁体の変位限界はストッパにより調整可能に
なっている。したがって、ストッパを介して上流側にお
ける弁体の変位限界を調整することにより、弁体と弁座
との間の環状間隙の寸法を変化させ、これにより、調圧
弁による調圧値(作業圧)を調整することが可能である
請求額2の発明では、弁座が上流側の液圧を受けて軸方
向へ変位自在に流入口と流出口との間に配設されるとと
もに、弁体は、弁座の上流側に配設され、軸方向位置を
調整可能になっている。したがって、弁座の軸方向に関
する弁体の位置を調整することにより弁体と弁座との間
の環状間隙の寸法を変化させ、これにより、調圧弁によ
る調圧値を調整することが可能である。そして、請求項
1.2共にポンプが運転を停止した後も、環状間隙は保
持される。
請求項1及び2の発明における共通の効果を列挙すると
次の通りである。
(1)ポンプの停止の際には、ポンプの吐出側の液体を
弁体と弁座との環状間隙から逃すことができるので、ポ
ンプの吐出側に液圧が残るのを防止することができる。
また、その際、液体は環状間隙においてその周方向へほ
ぼ均一にかつ分散されて流出するので、噴出流による各
部の摩耗を防止することができる。
(2)ポンプの始動の際に、ポンプ室に存在している空
気は調圧弁における弁体と弁座との環状間隙から排出さ
れるので、ポンプの吸入不良及び空運転を防止すること
ができる。また、環状間隙の寸法は任意に調整すること
ができるので、空気抜き量を大幅に増大することができ
る。
(3)残圧抜き及び空気抜きのために、細径の圧力抜き
溝ではなく、環状間隙が形成されるので。
異物による詰まりを抑制することができる。
(4)調圧中は弁体と弁座とは互いに衝突しないので、
衝突に因る両者の摩耗を防止することができる。
(5)液体は環状間隙において、その周方向へほぼ均一
かつ分散されて流出するので、調圧弁の弁鳴りを起きに
くくすることができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の実施例に関しそれぞれ別
の調圧弁の縦断面図、第3図ないし第5図は従来の調圧
弁に関し、第3図は調圧弁の縦断面図、第4図は弁座の
平面図、第5図は第4図のV−V線に沿う断面図である
。 46.76・・・調圧弁、50.82・・・流入口、5
2.82・・・流出口、54.84・・・弁座、64.
96・・・弁体、66.94・・・圧縮コイルばね(ば
ね) 、68.86・・・ストッパ。 第1図 第2図 第6図 4判 第4図 第5図 手続補装置(0釦 昭和63年7月14日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年 特 許 願 第145793号2、発明の
名称 調圧弁 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  株式会社丸山製作所 4、代理人 (6,補正の内容) 明細書中 l)第8頁第12行の「れ、流入口」を次のとおり補正
し 「れる側に変位し、流入口」 2)第11頁第11行の「いる、」を次のとおり補正し [いる。J 3)第16頁第17行の[圧」を削除し4)第19頁第
17行の「82」を次のとおり補正する 「80」 添付図面中 「第2図」を別紙のとおり補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)調圧部へ接続されている流入口(50)と、この
    流入口(50)から導かれた液体が流出する流出口(5
    2)と、前記流入口(50)と前記流出口(52)との
    間に配設される弁座(54)と、この弁座(54)の下
    流側に前記弁座(54)の軸方向へ変位自在に配設され
    る弁体(64)と、この弁体(64)を前記弁座(54
    )の方へ付勢するばね(66)と、前記弁座(54)の
    軸方向に関する位置を調整自在に配設され前記弁体(6
    4)との当接により上流方向への前記弁体(64)の変
    位限界を設定するストッパ(68)とを有していること
    を特徴とする調圧弁。
  2. (2)調圧部へ接続されている流入口(80)と、この
    流入口(80)から導かれた液体が流出する流出口(8
    2)と、前記流入口(80)と前記流出口(82)との
    間において変位自在に配設される弁座(84)と、この
    弁座(84)を上流方向へ付勢するばね(94)と、前
    記弁座(84)との当接により上流方向への前記弁座(
    84)の変位限界を設定するストッパ(86)と、前記
    弁座(84)の上流側に配設され前記弁座(84)の軸
    方向に関する位置を調整自在である弁体(96)とを有
    してなることを特徴とする調圧弁。
JP14579388A 1988-06-15 1988-06-15 調圧弁 Pending JPH01316574A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14579388A JPH01316574A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 調圧弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14579388A JPH01316574A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 調圧弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01316574A true JPH01316574A (ja) 1989-12-21

Family

ID=15393288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14579388A Pending JPH01316574A (ja) 1988-06-15 1988-06-15 調圧弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01316574A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03110273U (ja) * 1990-02-27 1991-11-12

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS619683B2 (ja) * 1978-08-15 1986-03-25 Matsushita Electric Works Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS619683B2 (ja) * 1978-08-15 1986-03-25 Matsushita Electric Works Ltd

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03110273U (ja) * 1990-02-27 1991-11-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4730635A (en) Valve and method
JPH02225887A (ja) バルブ
US4813655A (en) Control valve for gas spring
EP0810396A3 (en) Fluid-flow control valve
US5372157A (en) Automatic bypass valve
EP1387963B1 (en) Hydraulic pump nozzle and method of use
JPH0477839B2 (ja)
EP0058688A1 (en) Fluid flow control device
JPH01316574A (ja) 調圧弁
CN101652735B (zh) 压力阀
US7083118B1 (en) Device for injecting and mixing liquid fertilizer with water flow in a sprinkler system pipeline
JP2562919Y2 (ja) アンロード弁
JPH07269728A (ja) 安全弁
EP0753117B1 (en) Valve disc and safety valve
JP4944862B2 (ja) 差圧式調圧弁
JP3188202B2 (ja) 塗料用レギュレータ
JP3170647B2 (ja) 弁装置
US20100122736A1 (en) Fast back flow device of relief valve
CA3118459C (en) High pressure fuel nozzle
JPH0240252A (ja) 噴霧ノズル
JP3506184B2 (ja) 塗装装置における圧力調整装置
JP3563139B2 (ja) ガス放出防止器
JP2021041308A (ja) 液体塗布モジュール
US4860541A (en) Two stage relief valve for master cylinder quick-fill chamber
JPH071559Y2 (ja) 調圧弁及びアンロード弁における空気抜き機構