JPH0240252A - 噴霧ノズル - Google Patents
噴霧ノズルInfo
- Publication number
- JPH0240252A JPH0240252A JP18817488A JP18817488A JPH0240252A JP H0240252 A JPH0240252 A JP H0240252A JP 18817488 A JP18817488 A JP 18817488A JP 18817488 A JP18817488 A JP 18817488A JP H0240252 A JPH0240252 A JP H0240252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- spray
- valve body
- valve seat
- inner hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ブームスプレーヤやスピードスプレーヤ等
に装備され薬液の散布に使用される噴霧ノズルに係り、
詳しくは薬液の後だれを防止する定圧弁を含む噴霧ノズ
ルに関するものである。
に装備され薬液の散布に使用される噴霧ノズルに係り、
詳しくは薬液の後だれを防止する定圧弁を含む噴霧ノズ
ルに関するものである。
薬液の噴霧作業の終了後、ノズルパイプ等に残存する薬
液が噴震ノズルから落ちることは薬害の原因になる。そ
こで1例えば実公昭61−895号公報の噴震ノズルで
は、噴霧ノズル内に定圧弁を設け、ポンプ運転中の所定
値以上の液圧に対して定圧弁が開き、ポンプを停止後に
おける所定値未満の液圧に対しては定圧弁を閉じて、残
存薬液が噴口の方へ進むのを防止している。
液が噴震ノズルから落ちることは薬害の原因になる。そ
こで1例えば実公昭61−895号公報の噴震ノズルで
は、噴霧ノズル内に定圧弁を設け、ポンプ運転中の所定
値以上の液圧に対して定圧弁が開き、ポンプを停止後に
おける所定値未満の液圧に対しては定圧弁を閉じて、残
存薬液が噴口の方へ進むのを防止している。
例えば実公昭61−895号公報に記載されている従来
の噴霧ノズルでは、定圧弁の付勢部材は、ボデー部材の
内孔内において弁体と螺旋溝をもつスピンシートとの間
に縮設され、弁体を弁座の方へ所定の力で付勢している
。そして、定圧弁の弁体が弁座から離れた際には、弁座
から出た薬液は。
の噴霧ノズルでは、定圧弁の付勢部材は、ボデー部材の
内孔内において弁体と螺旋溝をもつスピンシートとの間
に縮設され、弁体を弁座の方へ所定の力で付勢している
。そして、定圧弁の弁体が弁座から離れた際には、弁座
から出た薬液は。
弁体及びスピンシートの半径方向外側を迂回して、噴口
へ進むようになっている。
へ進むようになっている。
このように、薬液が定圧弁の弁体及びスピンシートの半
径方向外側を迂回するので、定圧弁の弁体及びスピンシ
ートはボデー部材の内孔の周面から離れている必要があ
り、付勢部材の直径も内孔の周面から離れている。
径方向外側を迂回するので、定圧弁の弁体及びスピンシ
ートはボデー部材の内孔の周面から離れている必要があ
り、付勢部材の直径も内孔の周面から離れている。
したがって、定圧弁の弁体及び付勢部材は所定の案内に
より案内されず、弁座への弁体の当たりがずれて、漏れ
が生じたり、付勢部材の動きが不安定となり、噴板が正
規の位置からずれて、噴霧状態の悪化原因となったりし
ている。
より案内されず、弁座への弁体の当たりがずれて、漏れ
が生じたり、付勢部材の動きが不安定となり、噴板が正
規の位置からずれて、噴霧状態の悪化原因となったりし
ている。
また、従来の噴霧ノズルでは、噴霧圧の調整は困難であ
る。例えばハウスや畜舎等において長いノズルパイプを
配管し、このノズルパイプに複数個の噴霧ノズルを適宜
間隔に取付けるとともに、ノズルパイプの基端側を共通
の噴霧ポンプへ接続することがある。その場合、噴霧ポ
ンプから遠い噴霧ノズル程、すなわち噴震ポンプまでの
送液路の長さが長い噴霧ノズル程、噴霧圧が低下する。
る。例えばハウスや畜舎等において長いノズルパイプを
配管し、このノズルパイプに複数個の噴霧ノズルを適宜
間隔に取付けるとともに、ノズルパイプの基端側を共通
の噴霧ポンプへ接続することがある。その場合、噴霧ポ
ンプから遠い噴霧ノズル程、すなわち噴震ポンプまでの
送液路の長さが長い噴霧ノズル程、噴霧圧が低下する。
そこで、噴霧ポンプから遠い噴霧ノズル程、噴霧圧の設
定値を低くすれば、すべての噴霧ノズルからの薬液の噴
霧圧をほぼ等しくすることができ、均一な散布が可能に
なる。そのような場合、噴霧ノズルの噴霧圧が調整可能
であるならば、便利である。
定値を低くすれば、すべての噴霧ノズルからの薬液の噴
霧圧をほぼ等しくすることができ、均一な散布が可能に
なる。そのような場合、噴霧ノズルの噴霧圧が調整可能
であるならば、便利である。
請求項1の発明の目的は、弁体及び付勢部材の良好な作
用を確保することができる噴震ノズルを提供することで
ある。
用を確保することができる噴震ノズルを提供することで
ある。
請求項2の発明は、噴霧圧を調整することができる噴霧
ノズルを提供することである。
ノズルを提供することである。
この発明を、実施例に対応する図面の符号を使用して説
明する。
明する。
請求項1の噴霧ノズルは、ボデー部材(16)内に形成
されボデー部材(16)の先端側へ開口する内孔(20
)と、この内孔(20)に臨むようにボデー部材(16
)に形成されボデー部材(16)の基端側から薬液を導
かれる弁座部(22)と、中央開口(28)を区画する
張出し縁部(30)をもちボデー部材(16)の先端部
に螺合するキャップ(26)と、中央開口(28)に臨
む噴口(34)をもち軸方向へ変位自在に内孔(20)
内に摺接される噴板(32)と、弁座部(22)に就座
自在であり噴板(32)と一体的に軸方向へ変位する弁
体(38)と、この弁体(38)に形成され弁座部(2
2)から出た薬液を噴口(34)へ導く連通路(42,
44,46)と、張出し縁部(30)と噴板(32)と
の間に縮設され噴板(32)を弁座部(22)の方へ付
勢する付勢部材(48)とを有してなる。
されボデー部材(16)の先端側へ開口する内孔(20
)と、この内孔(20)に臨むようにボデー部材(16
)に形成されボデー部材(16)の基端側から薬液を導
かれる弁座部(22)と、中央開口(28)を区画する
張出し縁部(30)をもちボデー部材(16)の先端部
に螺合するキャップ(26)と、中央開口(28)に臨
む噴口(34)をもち軸方向へ変位自在に内孔(20)
内に摺接される噴板(32)と、弁座部(22)に就座
自在であり噴板(32)と一体的に軸方向へ変位する弁
体(38)と、この弁体(38)に形成され弁座部(2
2)から出た薬液を噴口(34)へ導く連通路(42,
44,46)と、張出し縁部(30)と噴板(32)と
の間に縮設され噴板(32)を弁座部(22)の方へ付
勢する付勢部材(48)とを有してなる。
請求項2の噴震ノズルでは、さらに、スペーサ(50)
は、付勢部材(48)に対して直列に配設されて、付勢
部材(48)の予荷重を特徴する 請求項3の噴震ノズルでは、さらに、凹所(40)が噴
板(32)の弁座部(22)側の中央に形成され、弁体
(38)が凹所(40)に嵌合している。
は、付勢部材(48)に対して直列に配設されて、付勢
部材(48)の予荷重を特徴する 請求項3の噴震ノズルでは、さらに、凹所(40)が噴
板(32)の弁座部(22)側の中央に形成され、弁体
(38)が凹所(40)に嵌合している。
〔作用〕
請求項1の噴霧ノズル(10)において、薬液の散布作
業中では、噴霧ノズル(10)の基端側には所定値以上
の液圧が存在し、弁体(38)及び噴板(32)は噴霧
ノズル(10)の基端側の液圧により付勢部材(48)
に抗してキャップ(26)の張出し縁部(30)の方へ
変位する。その際、内孔(20)の周面は噴板(32)
及び付勢部材(48)を案内する。弁体(38)は弁座
部(22)から離れる。薬液は、ボデー部材(16)の
内孔(20)に進入し、弁体(38)の連通路(42,
44,46)を経て噴板(32)の噴口(34)へ至り
、噴口(34)から噴出する。
業中では、噴霧ノズル(10)の基端側には所定値以上
の液圧が存在し、弁体(38)及び噴板(32)は噴霧
ノズル(10)の基端側の液圧により付勢部材(48)
に抗してキャップ(26)の張出し縁部(30)の方へ
変位する。その際、内孔(20)の周面は噴板(32)
及び付勢部材(48)を案内する。弁体(38)は弁座
部(22)から離れる。薬液は、ボデー部材(16)の
内孔(20)に進入し、弁体(38)の連通路(42,
44,46)を経て噴板(32)の噴口(34)へ至り
、噴口(34)から噴出する。
薬液の散布作業の終了後では、噴霧ノズル(10)の基
端側の薬液は所定値未満となり、弁体(38)及び噴板
(32)は付勢部材(48)により弁座部(22)の方
へ付勢さる。これにより、弁体(38)は弁座部(22
)に押圧され、噴霧ノズル(10)の基端側に存在する
薬液が弁座部(22)及び弁体(38)の個所を経て内
孔(20)、すなわち噴霧ノズル(io)の先端側へ流
れるのを特徴する 請求項2の発明では、スペーサ(50)が付勢部材(4
8)に対して直列に配設される。付勢部材(48)は、
スペーサ(50)の厚さに関係して初期の軸方向寸法が
変化するので、予荷重、すなわち、弁体(38)を弁座
部(22)に押圧する力、換言すると、弁体(38)が
弁座部(22)から離れる時の薬液の圧力が変化する。
端側の薬液は所定値未満となり、弁体(38)及び噴板
(32)は付勢部材(48)により弁座部(22)の方
へ付勢さる。これにより、弁体(38)は弁座部(22
)に押圧され、噴霧ノズル(10)の基端側に存在する
薬液が弁座部(22)及び弁体(38)の個所を経て内
孔(20)、すなわち噴霧ノズル(io)の先端側へ流
れるのを特徴する 請求項2の発明では、スペーサ(50)が付勢部材(4
8)に対して直列に配設される。付勢部材(48)は、
スペーサ(50)の厚さに関係して初期の軸方向寸法が
変化するので、予荷重、すなわち、弁体(38)を弁座
部(22)に押圧する力、換言すると、弁体(38)が
弁座部(22)から離れる時の薬液の圧力が変化する。
スペーサ(50)の交換は、キャップ(26)をボデー
部材(16)の先端部から外して行なう。
部材(16)の先端部から外して行なう。
以下、この発明を図面の実施例について説明する。
第1図は噴霧ノズル10の縦断面図である。噴霧ノズル
10は、噴霧ポンプ(図示せず)へ接続されているノズ
ルパイプ等に固定されるノズル本体12を有し、通路1
4は、ノズル本体12内に形成されて、ノズルパイプ等
を経て薬液を送られる。ノズルボデー16は基端側にお
いてノズル本体12に螺合し、パツキン18は、ノズル
ボデー16の基端部によりノズル本体12の段部に締め
付けられ、ノズル本体12とノズルボデー16との接合
部からの液漏れを防止する。内孔20は、ノズルボデー
16の先端側に開口するように、ノズルボデー16内に
ほぼ円柱状に形成される。弁座部22は、内孔20の奥
において内孔20に臨むように、形成され1通路24を
介してノズル本体12の通路14に連通する。キャップ
26は、中央に形成された中央開口28と、半径方向内
方へ張り出して中央開口28の周縁を区画する張出し縁
部30とを備え、ノズルボデー16の先端部に螺合する
。
10は、噴霧ポンプ(図示せず)へ接続されているノズ
ルパイプ等に固定されるノズル本体12を有し、通路1
4は、ノズル本体12内に形成されて、ノズルパイプ等
を経て薬液を送られる。ノズルボデー16は基端側にお
いてノズル本体12に螺合し、パツキン18は、ノズル
ボデー16の基端部によりノズル本体12の段部に締め
付けられ、ノズル本体12とノズルボデー16との接合
部からの液漏れを防止する。内孔20は、ノズルボデー
16の先端側に開口するように、ノズルボデー16内に
ほぼ円柱状に形成される。弁座部22は、内孔20の奥
において内孔20に臨むように、形成され1通路24を
介してノズル本体12の通路14に連通する。キャップ
26は、中央に形成された中央開口28と、半径方向内
方へ張り出して中央開口28の周縁を区画する張出し縁
部30とを備え、ノズルボデー16の先端部に螺合する
。
張出し縁部30は、ノズルボデー16の先端側の開口縁
より、半径方向内方まで張り出している。円形状の噴板
32は、内孔20の径と等しい径をもち、軸方向へ内孔
20に摺接自在に内孔20内に配設され、中心に噴口3
4を穿設されている。○リング36は。
より、半径方向内方まで張り出している。円形状の噴板
32は、内孔20の径と等しい径をもち、軸方向へ内孔
20に摺接自在に内孔20内に配設され、中心に噴口3
4を穿設されている。○リング36は。
噴板32の周部の環状溝に嵌着され、内孔2oと噴板3
2との摺接部のシールを保持する。弁体38は、噴板3
2の弁座部22側の中央に形成されている円形凹所40
に嵌合される。
2との摺接部のシールを保持する。弁体38は、噴板3
2の弁座部22側の中央に形成されている円形凹所40
に嵌合される。
第2図は弁体38を噴板32側から斜めに見た斜視図で
ある。2個の直線溝42は、弁体38の周部において周
方向へ180°離れた位置に形成され、軸方向へ延びて
いる。螺旋溝44は、弁体38の噴板32側の端面に螺
旋状に形成され、各直線溝42を弁体38の端面中央の
中心穴46へ連通させている。
ある。2個の直線溝42は、弁体38の周部において周
方向へ180°離れた位置に形成され、軸方向へ延びて
いる。螺旋溝44は、弁体38の噴板32側の端面に螺
旋状に形成され、各直線溝42を弁体38の端面中央の
中心穴46へ連通させている。
第1図に戻って、中心穴46・は噴口34に対峙し、内
孔20の奥側の空間は、弁体38の直線溝42、螺旋溝
44及び中心穴46を介して噴板32の噴口34へ連通
する。圧縮コイルばね48は、内孔20の内径に等しい
外径を有し、内孔20の開口側から嵌挿され、噴板32
の中央開口28側端面の周縁部とキャップ26の張出し
縁部30との間に縮設され、噴板32及び弁体38を弁
座部22の方へ付勢する。
孔20の奥側の空間は、弁体38の直線溝42、螺旋溝
44及び中心穴46を介して噴板32の噴口34へ連通
する。圧縮コイルばね48は、内孔20の内径に等しい
外径を有し、内孔20の開口側から嵌挿され、噴板32
の中央開口28側端面の周縁部とキャップ26の張出し
縁部30との間に縮設され、噴板32及び弁体38を弁
座部22の方へ付勢する。
薬液の散布作業中では、通路14にはノズルパイプを介
して噴霧ポンプから薬液が送られ、通路14にはには所
定値以上の液圧が存在する。通路14の大きな液圧によ
り、弁体38及び噴板32は圧縮コイルばね48に抗し
てキャップ26の中央開口28の方へ変位する。その際
、内孔20の周面は噴板32及び圧縮コイルばね48を
案内し、弁座部22及び圧縮コイルばね48の軸方向変
位は正確でかつ安定なものになる。弁体38が弁座部2
2から離れると、薬液は、ノズルボデー16の内孔20
に進入し、弁体38の直線溝42、螺旋溝44及び中心
穴46を経て噴板32の噴口34へ至り、噴口34から
噴出する。
して噴霧ポンプから薬液が送られ、通路14にはには所
定値以上の液圧が存在する。通路14の大きな液圧によ
り、弁体38及び噴板32は圧縮コイルばね48に抗し
てキャップ26の中央開口28の方へ変位する。その際
、内孔20の周面は噴板32及び圧縮コイルばね48を
案内し、弁座部22及び圧縮コイルばね48の軸方向変
位は正確でかつ安定なものになる。弁体38が弁座部2
2から離れると、薬液は、ノズルボデー16の内孔20
に進入し、弁体38の直線溝42、螺旋溝44及び中心
穴46を経て噴板32の噴口34へ至り、噴口34から
噴出する。
薬液の散布作業の終了後では、ノズル本体12の通路1
4の薬液は所定値未満となり、弁体38及び噴板32は
圧縮コイルばね48により弁座部22の方へ付勢さる。
4の薬液は所定値未満となり、弁体38及び噴板32は
圧縮コイルばね48により弁座部22の方へ付勢さる。
これにより、弁体38は弁座部22に押圧され、弁座部
22より上流側に存在する薬液が弁座部22及び弁体3
8の個所を経て内孔20へ流れるのが阻止され、薬液の
散布作業の終了後における噴口34からの薬液の後漏れ
が防止される。
22より上流側に存在する薬液が弁座部22及び弁体3
8の個所を経て内孔20へ流れるのが阻止され、薬液の
散布作業の終了後における噴口34からの薬液の後漏れ
が防止される。
第3図は圧縮コイルばね48の予荷重を調整するスペー
サ50を備える噴霧ノズル10の縦断面図である。スペ
ーサ50は、環状板状に形成され、圧縮コイルばね48
の内径にほぼ等しい内径を有し、圧縮コイルばね48の
張出し縁部30側端部と張出し縁部30との間に軸方向
に対して圧縮コイルばね48に対して直列に配設されて
いる。スペーサ50の変更はノズルボデー16からキャ
ップ26を外して行なわれる。スペーサ50の厚さ又は
枚数を適当に変更することにより、圧縮コイルばね48
の軸方向寸法が変化するので、弁体38が弁座部22か
ら離れる時の通路24における薬液の圧力、すなわち噴
口34からの薬液の噴霧圧が調整される。例えばハウス
や畜舎等において長いノズルパイプを配管し、このノズ
ルパイプに複数個の噴霧ノズル10を適宜間隔に取付け
るとともに、ノズルパイプの基端側を共通の噴霧ポンプ
へ接続することがある。その場合、噴霧ポンプから遠い
噴霧ノズル10程、すなわち噴霧ポンプまでの送液路の
長さが長い噴霧ノズル10程、噴霧圧が低下する。そこ
で、噴霧ノズル10に装着するスペーサ50の厚さや枚
数を変更し、噴霧ポンプから遠い噴霧ノズル10程、噴
霧圧の設定値を低くすれば、すべての噴震ノズル10か
らの薬液の噴震圧をほぼ等しくすることができ、均一な
散布が可能になる。
サ50を備える噴霧ノズル10の縦断面図である。スペ
ーサ50は、環状板状に形成され、圧縮コイルばね48
の内径にほぼ等しい内径を有し、圧縮コイルばね48の
張出し縁部30側端部と張出し縁部30との間に軸方向
に対して圧縮コイルばね48に対して直列に配設されて
いる。スペーサ50の変更はノズルボデー16からキャ
ップ26を外して行なわれる。スペーサ50の厚さ又は
枚数を適当に変更することにより、圧縮コイルばね48
の軸方向寸法が変化するので、弁体38が弁座部22か
ら離れる時の通路24における薬液の圧力、すなわち噴
口34からの薬液の噴霧圧が調整される。例えばハウス
や畜舎等において長いノズルパイプを配管し、このノズ
ルパイプに複数個の噴霧ノズル10を適宜間隔に取付け
るとともに、ノズルパイプの基端側を共通の噴霧ポンプ
へ接続することがある。その場合、噴霧ポンプから遠い
噴霧ノズル10程、すなわち噴霧ポンプまでの送液路の
長さが長い噴霧ノズル10程、噴霧圧が低下する。そこ
で、噴霧ノズル10に装着するスペーサ50の厚さや枚
数を変更し、噴霧ポンプから遠い噴霧ノズル10程、噴
霧圧の設定値を低くすれば、すべての噴震ノズル10か
らの薬液の噴震圧をほぼ等しくすることができ、均一な
散布が可能になる。
なお、第1図の噴霧ノズル10では、スペーサ50が設
けられていないが、キャップ26をノズルボデー16に
対して適当に回して、軸方向におけるノズルボデー16
とキャップ26との相対位置を変更しすると、初期時の
圧縮コイルばね48の軸方向寸法が変化する。したがっ
て、噴霧ノズル10を分解することなく、ノズルボデー
16におけるキャップ26の螺合位置の変更により、噴
霧ノズル10の噴霧圧を簡単に調整することができる。
けられていないが、キャップ26をノズルボデー16に
対して適当に回して、軸方向におけるノズルボデー16
とキャップ26との相対位置を変更しすると、初期時の
圧縮コイルばね48の軸方向寸法が変化する。したがっ
て、噴霧ノズル10を分解することなく、ノズルボデー
16におけるキャップ26の螺合位置の変更により、噴
霧ノズル10の噴霧圧を簡単に調整することができる。
請求項1の発明では、弁体を弁座部に押圧する付勢部材
は、弁体が一体的な軸方向運動可能に結合している噴板
と、ボデー部材の先端部に螺合するキャップの張出し縁
部との間に縮設され、噴板は内孔に摺接している。した
がって、ボデー部材の内孔は、噴板を介して弁体を案内
するとともに、付勢部材の外周を案内し、弁体及び付勢
部材の運動が安定化し、液漏れ及び噴霧状態の悪化を防
止し、噴霧ノズルの機能を良好に保持することができる
。また、噴板はキャップより引き込まれた位置にあり、
噴板の前面への衝突がキャップにより回避され、噴板を
保護することができる。
は、弁体が一体的な軸方向運動可能に結合している噴板
と、ボデー部材の先端部に螺合するキャップの張出し縁
部との間に縮設され、噴板は内孔に摺接している。した
がって、ボデー部材の内孔は、噴板を介して弁体を案内
するとともに、付勢部材の外周を案内し、弁体及び付勢
部材の運動が安定化し、液漏れ及び噴霧状態の悪化を防
止し、噴霧ノズルの機能を良好に保持することができる
。また、噴板はキャップより引き込まれた位置にあり、
噴板の前面への衝突がキャップにより回避され、噴板を
保護することができる。
請求項2の発明では、キャップをボデー部材から外して
、所望の厚さのスペーサを付勢部材に直列に配設するこ
とにより、付勢部材の軸方向寸法、すなわち予荷重を変
更し、噴霧ノズルの噴霧圧を調−整することができる。
、所望の厚さのスペーサを付勢部材に直列に配設するこ
とにより、付勢部材の軸方向寸法、すなわち予荷重を変
更し、噴霧ノズルの噴霧圧を調−整することができる。
請求項3の発明では、弁体は噴板の凹所に嵌合している
ので、噴仮に対する弁体の位置決めが正確であるととも
に、弁体の運動に関して正規の位置が保持され、良好な
噴霧を得ることができる。
ので、噴仮に対する弁体の位置決めが正確であるととも
に、弁体の運動に関して正規の位置が保持され、良好な
噴霧を得ることができる。
図面はこの発明の実施例に関し、第1図は噴霧ノズルの
縦断面図、第2図は弁体を噴板側から斜めに見た斜視図
、第3図は圧縮コイルばねの予荷重を調整するスペーサ
を備える噴霧ノズルの縦断面図である。 10・・・噴霧ノズル、16・・・ノズルボデー(ボデ
ー部材)、20・・・内孔、22・・・弁座部、26・
・・キャップ、28・・・中央開口、30・・・張出し
縁部、32・・・噴板、34・・・噴口、38・・・弁
体、40・・・円形凹所(凹所)、42・・・直線溝(
連通路)、44・・・螺旋溝(連通路)、46・・・中
心穴(連通路)、48・・・圧縮コイルばね(付勢部材
)、5o・・・スペーサ。 手続補正帯 (自発)
縦断面図、第2図は弁体を噴板側から斜めに見た斜視図
、第3図は圧縮コイルばねの予荷重を調整するスペーサ
を備える噴霧ノズルの縦断面図である。 10・・・噴霧ノズル、16・・・ノズルボデー(ボデ
ー部材)、20・・・内孔、22・・・弁座部、26・
・・キャップ、28・・・中央開口、30・・・張出し
縁部、32・・・噴板、34・・・噴口、38・・・弁
体、40・・・円形凹所(凹所)、42・・・直線溝(
連通路)、44・・・螺旋溝(連通路)、46・・・中
心穴(連通路)、48・・・圧縮コイルばね(付勢部材
)、5o・・・スペーサ。 手続補正帯 (自発)
Claims (3)
- (1)ボデー部材(16)内に形成され前記ボデー部材
(16)の先端側へ開口する内孔(20)と、この内孔
(20)に臨むように前記ボデー部材(16)に形成さ
れ前記ボデー部材(16)の基端側から薬液を導かれる
弁座部(22)と、中央開口(28)を区画する張出し
縁部(30)をもち前記ボデー部材(16)の先端部に
螺合するキャップ(26)と、前記中央開口(28)に
臨む噴口(34)をもち軸方向へ変位自在に前記内孔(
20)内に摺接される噴板(32)と、前記弁座部(2
2)に就座自在であり前記噴板(32)と一体的に軸方
向へ変位する弁体(38)と、この弁体(38)に形成
され前記弁座部(22)から出た薬液を前記噴口(34
)へ導く連通路(42、44、46)と、前記張出し縁
部(30)と前記噴板(32)との間に縮設され前記噴
板(32)を前記弁座部(22)の方へ付勢する付勢部
材(48)とを有してなることを特徴とする噴霧ノズル
。 - (2)スペーサ(50)が、前記付勢部材(48)に対
して直列に配設されて、前記付勢部材(48)の予荷重
を調整することを特徴とする請求項1記載の噴霧ノズル
。 - (3)凹所(40)が前記噴板(32)の前記弁座部(
22)側の中央に形成され、前記弁体(38)が前記凹
所(40)に嵌合していることを特徴とする請求項1又
は2記載の噴霧ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18817488A JPH0611409B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 噴霧ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18817488A JPH0611409B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 噴霧ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240252A true JPH0240252A (ja) | 1990-02-09 |
| JPH0611409B2 JPH0611409B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16219056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18817488A Expired - Lifetime JPH0611409B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 噴霧ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611409B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177227A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-08 | Toyobo Co Ltd | 配向ポリエステルフイルム |
| JPH05317826A (ja) * | 1992-05-13 | 1993-12-03 | Kitsuto:Kk | タンクの洗浄方法 |
| JP2013090587A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Toyo Noki Kk | ノズルホルダおよびこのノズルホルダを備えたブームスプレーヤ |
| CN110560277A (zh) * | 2019-10-18 | 2019-12-13 | 南京农业大学 | 一种可用于调整喷嘴开启压力的喷帽 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP18817488A patent/JPH0611409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61177227A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-08 | Toyobo Co Ltd | 配向ポリエステルフイルム |
| JPH05317826A (ja) * | 1992-05-13 | 1993-12-03 | Kitsuto:Kk | タンクの洗浄方法 |
| JP2013090587A (ja) * | 2011-10-25 | 2013-05-16 | Toyo Noki Kk | ノズルホルダおよびこのノズルホルダを備えたブームスプレーヤ |
| CN110560277A (zh) * | 2019-10-18 | 2019-12-13 | 南京农业大学 | 一种可用于调整喷嘴开启压力的喷帽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0611409B2 (ja) | 1994-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1031901A1 (en) | Regulator | |
| GB1453651A (en) | Adjustable shower head | |
| JPH11314052A (ja) | 流体を噴霧するための噴射装置 | |
| EP1031900A1 (en) | Regulator | |
| JPH09178041A (ja) | 弁装置 | |
| US4877219A (en) | Pipe fitting | |
| CA2042056A1 (en) | Constant flow valve | |
| US4073469A (en) | Shut-off valve for control of flow of molten plastic material | |
| JPH0611409B2 (ja) | 噴霧ノズル | |
| US4256137A (en) | Check valve | |
| US20160199856A1 (en) | Variable Flow Nozzle System and Method | |
| US4552310A (en) | Fuel injection nozzles | |
| JPH0626366Y2 (ja) | 散水ノズル | |
| EP4074421B1 (en) | Atomizing nozzle arrangement | |
| JPS582068B2 (ja) | 金型中に供給する化学成分の混合ヘツド用遠隔操縦インゼクタ | |
| JP3425662B2 (ja) | 調圧弁 | |
| JP5329703B1 (ja) | 自動圧力調整弁 | |
| JPH01316574A (ja) | 調圧弁 | |
| JPH0641031Y2 (ja) | 油圧制御弁 | |
| JPS61272459A (ja) | 液体燃料噴射ポンプ装置 | |
| JPH0314455Y2 (ja) | ||
| CN217898832U (zh) | 按压式阀芯 | |
| CN218493921U (zh) | 流量优先调节阀 | |
| CA1048008A (en) | Shut-off valve for control of flow of molten plastic material | |
| KR100235406B1 (ko) | 압력감지안전장치 |