JPH01317041A - データ伝送システム - Google Patents
データ伝送システムInfo
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- JPH01317041A JPH01317041A JP63148165A JP14816588A JPH01317041A JP H01317041 A JPH01317041 A JP H01317041A JP 63148165 A JP63148165 A JP 63148165A JP 14816588 A JP14816588 A JP 14816588A JP H01317041 A JPH01317041 A JP H01317041A
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- antenna
- main device
- data
- carrier
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特定の情報を登録保持する対象物に対し、情
報伝達手段として無線マイクロ波を利用して、前記情報
を読取り、もしくは書き替えを行なうようにした信号伝
送方式に関する。
報伝達手段として無線マイクロ波を利用して、前記情報
を読取り、もしくは書き替えを行なうようにした信号伝
送方式に関する。
このような信号伝送方式の応用としては、たとえば移動
体として自動車に登録データを登録保持させ、固定位置
にある管理装置からキャリア電波を送信し、移動体はキ
ャリア電波をうけて登録データにより変調し、反射波と
して再放射し、管理装置がこの反射電波を受信して登録
データを読取るもの等が周知である。
体として自動車に登録データを登録保持させ、固定位置
にある管理装置からキャリア電波を送信し、移動体はキ
ャリア電波をうけて登録データにより変調し、反射波と
して再放射し、管理装置がこの反射電波を受信して登録
データを読取るもの等が周知である。
従来の方式として、特公昭60−27077号に記載し
ている方式では、反射の際に反射形位相変調により、周
波数を変換させるもので、キャリア信号の側帯波を発生
させ、送信機側で、側帯波のみ受信する。
ている方式では、反射の際に反射形位相変調により、周
波数を変換させるもので、キャリア信号の側帯波を発生
させ、送信機側で、側帯波のみ受信する。
ところで、このような用途では、コストの点およびデー
タキャリア部の小型化のため、アンテナとして、送信・
受信共用のものを使用したいが、送受信波の混信が生じ
易く、またデータキャリア部近傍の金属物体の影響をう
け、正確なデータ伝送が望めない。また周波数選択フィ
ルタの選択度では不充分であるため、さらにこれに加え
て偏波によって特別の選択度を得ようとすることも提案
されている。これは、送信波として、水平偏波・垂直偏
波の2つの波を2つのアンテナにより送り、2つのアン
テナによる反射波を受信するようにして、互いに反対の
回転方向をもつ円偏波搬送波を得るようにしたものであ
る。この方法は、アンテナ系が複雑になる欠点がある。
タキャリア部の小型化のため、アンテナとして、送信・
受信共用のものを使用したいが、送受信波の混信が生じ
易く、またデータキャリア部近傍の金属物体の影響をう
け、正確なデータ伝送が望めない。また周波数選択フィ
ルタの選択度では不充分であるため、さらにこれに加え
て偏波によって特別の選択度を得ようとすることも提案
されている。これは、送信波として、水平偏波・垂直偏
波の2つの波を2つのアンテナにより送り、2つのアン
テナによる反射波を受信するようにして、互いに反対の
回転方向をもつ円偏波搬送波を得るようにしたものであ
る。この方法は、アンテナ系が複雑になる欠点がある。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、アンテナ系とし
て簡素で、かつ妨害が少なく、確実な信号伝送が可能な
、信号伝送方法および装置を提供することにある。
て簡素で、かつ妨害が少なく、確実な信号伝送が可能な
、信号伝送方法および装置を提供することにある。
本発明は、対象物に搭載され、特定の情報を登録保持し
ているデータキャリア部と、発振器をもち、該データキ
ャリア部とマイクロ波の電波によりリンクし、前記情報
を読取り、もしくは書き替えを行なう主装置とからなる
マイクロ波無線システムを対象とするものであるが、デ
ータキャリア部は、90”異なる偏波面の送受波に共用
の反射アンテナと専用の受信アンテナとを備え、共用の
反射アンテナで主装置からキャリア電波をうけてデータ
キャリア部の識別記号の情報、あるいは登録データによ
りキャリア電波を変調して主装置に再放射することで、
データ伝送を行なう。
ているデータキャリア部と、発振器をもち、該データキ
ャリア部とマイクロ波の電波によりリンクし、前記情報
を読取り、もしくは書き替えを行なう主装置とからなる
マイクロ波無線システムを対象とするものであるが、デ
ータキャリア部は、90”異なる偏波面の送受波に共用
の反射アンテナと専用の受信アンテナとを備え、共用の
反射アンテナで主装置からキャリア電波をうけてデータ
キャリア部の識別記号の情報、あるいは登録データによ
りキャリア電波を変調して主装置に再放射することで、
データ伝送を行なう。
さらに詳しくは主装置が、一定の手順で、キャリア電波
を放射し、データキャリア部は反射アンテナで受信し、
そのコントローラが登録データに基づいてベクトル的に
4値に反射係数を変換させて、反射アンテナから90°
異なる偏波面で再放射し、主装置が反射波を受信し、検
波復調して登録データを読取る手段と、主装置が、一定
の手順で、キャリア電波・変調電波を放射し、データキ
ャリア部は受信アンテナで受信し、検波・復調して、主
装置からのキャリアの確認および指令を受け、コントロ
ーラの動作を定める手段とによって、主装置・データキ
ャリア部間の伝送を行なうものである。
を放射し、データキャリア部は反射アンテナで受信し、
そのコントローラが登録データに基づいてベクトル的に
4値に反射係数を変換させて、反射アンテナから90°
異なる偏波面で再放射し、主装置が反射波を受信し、検
波復調して登録データを読取る手段と、主装置が、一定
の手順で、キャリア電波・変調電波を放射し、データキ
ャリア部は受信アンテナで受信し、検波・復調して、主
装置からのキャリアの確認および指令を受け、コントロ
ーラの動作を定める手段とによって、主装置・データキ
ャリア部間の伝送を行なうものである。
データキャリア部の登録データを伝送するのに、主装置
から送出される電波と、データキャリア部で反射される
電波とは偏波面を異にするので相互の干渉が少なく、安
定な通信が行なえる。さらにデータキャリア部の送受共
用の反射アンテナに接続されるブランチライン(ハイブ
リッド)の2出力ノードにおける反射係数を、ベクトル
的に4値の位相をもつようにしているが、実施例に示す
数学的解析により、4値のベクトル回転の方向、アンテ
ナ・ブランチライン間の伝送線路の特性を設計すること
により、高い識別感度を得られることが判っている。
から送出される電波と、データキャリア部で反射される
電波とは偏波面を異にするので相互の干渉が少なく、安
定な通信が行なえる。さらにデータキャリア部の送受共
用の反射アンテナに接続されるブランチライン(ハイブ
リッド)の2出力ノードにおける反射係数を、ベクトル
的に4値の位相をもつようにしているが、実施例に示す
数学的解析により、4値のベクトル回転の方向、アンテ
ナ・ブランチライン間の伝送線路の特性を設計すること
により、高い識別感度を得られることが判っている。
以下、図面を参照して、本発明の一実施例につき説明す
る。本実施例は、複数個の対象物が、固定された主装置
の前面を経過して移動して行くときに、主装置の前面に
来たときに、主装置が対象物のデータを読取り、また場
合によりデータの書き替えを行なう場合で、道路を走行
する車輌の計数・管理等の場合がその例である。逆に主
装置を搭載し、道路に沿って複数個の対象物を配置し、
車輌の進行に伴い、前記対象物からデータを読取る場合
にも応用できる。さらには、車輌に限らず2つの対象物
が相対的に位置を変化する場合に適用され、一般の移動
する物体、あるいは建物のような固定物体等の管理にも
応用できる。
る。本実施例は、複数個の対象物が、固定された主装置
の前面を経過して移動して行くときに、主装置の前面に
来たときに、主装置が対象物のデータを読取り、また場
合によりデータの書き替えを行なう場合で、道路を走行
する車輌の計数・管理等の場合がその例である。逆に主
装置を搭載し、道路に沿って複数個の対象物を配置し、
車輌の進行に伴い、前記対象物からデータを読取る場合
にも応用できる。さらには、車輌に限らず2つの対象物
が相対的に位置を変化する場合に適用され、一般の移動
する物体、あるいは建物のような固定物体等の管理にも
応用できる。
1、システムの概要
第1図は上記システムの概略構成図で、100が主装置
、200がデータを保持するデータキャリア部(以下D
C部と略す)である。00部200は複数個の個々の対
象物に搭載され、主装置100の前面をよこぎる。主装
置100はGHzのマイクロ波を利用し、ビーム幅を狭
くできるので、個別に00部200と電波によりリンク
することができ、また00部200のデータには自己の
識別記号が含まれるとともに、特定情報が登録データと
して内蔵されている。
、200がデータを保持するデータキャリア部(以下D
C部と略す)である。00部200は複数個の個々の対
象物に搭載され、主装置100の前面をよこぎる。主装
置100はGHzのマイクロ波を利用し、ビーム幅を狭
くできるので、個別に00部200と電波によりリンク
することができ、また00部200のデータには自己の
識別記号が含まれるとともに、特定情報が登録データと
して内蔵されている。
主装置100と00部200との電波による交信は図示
のように、主装置100から00部200への情報Aの
伝達と、主装置100からキャリアを送り00部200
から反射波に情報Bをのせて送り返す場合とがある。情
報Aは主装置100において、経路11をとおり、00
部200では経路12をとおりデータ伝送が行なわれる
。キャリアは主装置100において、経路11をとおり
、00部200では経路13をとおり、再び変調されて
反射電波にのせられた情報Bとして主装置lOOにいた
り経路10をとおり、00部200の識別記号・登録デ
ータの伝送がなされる。
のように、主装置100から00部200への情報Aの
伝達と、主装置100からキャリアを送り00部200
から反射波に情報Bをのせて送り返す場合とがある。情
報Aは主装置100において、経路11をとおり、00
部200では経路12をとおりデータ伝送が行なわれる
。キャリアは主装置100において、経路11をとおり
、00部200では経路13をとおり、再び変調されて
反射電波にのせられた情報Bとして主装置lOOにいた
り経路10をとおり、00部200の識別記号・登録デ
ータの伝送がなされる。
主装置100のアンテナ101は方形バッチアンテナを
4個組合わせた送受共用のアンテナであるが、送信電波
に対して、その偏波面が90″ずれた受信波をうけるよ
うにしている。なお主装置100のアンテナとしては、
マイクロストリップアンテナでな(でもよいが、小型化
のため上記のようにしている。CPUI O8,制御部
107の制御のもとに、変調回路104でFSK変調波
となしマイクロ波キャリアとして2.45GHzを発振
する送信発振器103を変調する。FSX変調は指令・
書き替えデータのビット列の各“1゛。
4個組合わせた送受共用のアンテナであるが、送信電波
に対して、その偏波面が90″ずれた受信波をうけるよ
うにしている。なお主装置100のアンテナとしては、
マイクロストリップアンテナでな(でもよいが、小型化
のため上記のようにしている。CPUI O8,制御部
107の制御のもとに、変調回路104でFSK変調波
となしマイクロ波キャリアとして2.45GHzを発振
する送信発振器103を変調する。FSX変調は指令・
書き替えデータのビット列の各“1゛。
“O″に50 KHz、 30 KHzを対応させる
。ハイブリッド102を経て、経路11によりアンテナ
101の送信(Tx)端子に導き、電波として放射させ
る。
。ハイブリッド102を経て、経路11によりアンテナ
101の送信(Tx)端子に導き、電波として放射させ
る。
主装置100が無変調でキャリアのみを送出する場合に
は、前記したように、00部200から情報Bをのせ、
偏波面が送信電波と90’ずれた反射電波をうける。ア
ンテナ101で受信(Rx)端子から電波信号を取出し
、経路10に信号が入る。検波回路105で検波し、位
相復調回路106により“1”、“0”のデータに変換
し、制御部107を介してCPU108に、00部20
0の登録データ等を伝達する。
は、前記したように、00部200から情報Bをのせ、
偏波面が送信電波と90’ずれた反射電波をうける。ア
ンテナ101で受信(Rx)端子から電波信号を取出し
、経路10に信号が入る。検波回路105で検波し、位
相復調回路106により“1”、“0”のデータに変換
し、制御部107を介してCPU108に、00部20
0の登録データ等を伝達する。
次に、00部200について説明する。2つのマイクロ
ストリップアンテナを同一平面上に形成しているが、反
射アンテナ201は方形バッチアンテナで送受共用であ
り、受信アンテナ202は一方向の偏波面の電波(主装
置100のアンテナ101からの送信電波)を受信する
受信専用である。以下ではアンテナに関する反射、受信
の添字は略す。アンテナ201は単一の方形をなし、そ
の互いに直角になる側辺に、送信(S)端子、受信(R
)端子をもつ。上記アンテナ201,202についても
、必ずしもマイクロストリソプアンテナでなく、また両
者が同一平面上にあることはないが、この実施例のよう
に基板上に両者をマイクロストリップ構造とすることで
、極めて小型化、簡素化が可能になる。R端子から、伝
送線路203を経て、ハイブリッド204に入力した受
信波は変調回路205によりその反射係数を4値に変調
され、送信波としてハイブリッド204から再びアンテ
ナ201のS端子に人力し、90″偏波面の異なる電波
として、再放射される。変調回路205は、コントロー
ラ208から位相の90″ずれたデユーティ1/2の方
形パルス列φ1.φ2を入力して変調するが、φ1.φ
2の周波数はデータ“1゛、“O”に対応してたとえば
50KI(z。
ストリップアンテナを同一平面上に形成しているが、反
射アンテナ201は方形バッチアンテナで送受共用であ
り、受信アンテナ202は一方向の偏波面の電波(主装
置100のアンテナ101からの送信電波)を受信する
受信専用である。以下ではアンテナに関する反射、受信
の添字は略す。アンテナ201は単一の方形をなし、そ
の互いに直角になる側辺に、送信(S)端子、受信(R
)端子をもつ。上記アンテナ201,202についても
、必ずしもマイクロストリソプアンテナでなく、また両
者が同一平面上にあることはないが、この実施例のよう
に基板上に両者をマイクロストリップ構造とすることで
、極めて小型化、簡素化が可能になる。R端子から、伝
送線路203を経て、ハイブリッド204に入力した受
信波は変調回路205によりその反射係数を4値に変調
され、送信波としてハイブリッド204から再びアンテ
ナ201のS端子に人力し、90″偏波面の異なる電波
として、再放射される。変調回路205は、コントロー
ラ208から位相の90″ずれたデユーティ1/2の方
形パルス列φ1.φ2を入力して変調するが、φ1.φ
2の周波数はデータ“1゛、“O”に対応してたとえば
50KI(z。
30 K Ilzである。4値の反射係数の位相変調に
ついては後述する。コントローラ208内のメモリ20
8Aに前記データが登録されている。
ついては後述する。コントローラ208内のメモリ20
8Aに前記データが登録されている。
受信用のアンテナ202は、主装置100の情報Aをの
せた送信電波を受信し、検波回路206で検波後、位相
復調回路207によりデータを復調する。復調データ2
07aはコントローラ208に人力し、その動作を制御
する。
せた送信電波を受信し、検波回路206で検波後、位相
復調回路207によりデータを復調する。復調データ2
07aはコントローラ208に人力し、その動作を制御
する。
主装置100と、DC部200との電波による情報伝達
手順を以下に示す。主装置100は、先ず無変調のキャ
リア電波を送出し、DC部200を搭載する対象物が主
装置100から発射される電波のビーム幅内に入れば、
DC部200はこのキャリア電波の存在をアンテナ20
2から受信して検知し、主装置100の電波ビーム幅内
に入ったことを知り、コントローラ208の指示により
、アンテナ201から変調電波を再放射する。このとき
反射電波の情報には、DC部200の識別記号が含まれ
、主装置100はこの記号を識別し、DC部200のデ
ータを読出すか、もしくは書込むかをきめ、cputo
aの指令により変調された電波を送信する。送信後はキ
ャリア電波とする。
手順を以下に示す。主装置100は、先ず無変調のキャ
リア電波を送出し、DC部200を搭載する対象物が主
装置100から発射される電波のビーム幅内に入れば、
DC部200はこのキャリア電波の存在をアンテナ20
2から受信して検知し、主装置100の電波ビーム幅内
に入ったことを知り、コントローラ208の指示により
、アンテナ201から変調電波を再放射する。このとき
反射電波の情報には、DC部200の識別記号が含まれ
、主装置100はこの記号を識別し、DC部200のデ
ータを読出すか、もしくは書込むかをきめ、cputo
aの指令により変調された電波を送信する。送信後はキ
ャリア電波とする。
DC部200はアンテナ202で電波をうけ、検波復調
する。コントローラ20Bはこの復調データをうけてそ
の指示に従う動作を行なう。たとえば読取りI前金のと
きにはメモリ208Aに登録されたデータでもって、受
信したキャリア電波を変調して反射させることで、主装
置100はDC部200の登録データを読取る。あるい
はメモリ208Aの登録されたデータを書き替える。
する。コントローラ20Bはこの復調データをうけてそ
の指示に従う動作を行なう。たとえば読取りI前金のと
きにはメモリ208Aに登録されたデータでもって、受
信したキャリア電波を変調して反射させることで、主装
置100はDC部200の登録データを読取る。あるい
はメモリ208Aの登録されたデータを書き替える。
上記の操作手順で、多数の対象物が順次主装置]00の
前をよこぎる(電波ビーム幅内に入る)ごとに、その登
録データの読出し等が行なわれる。
前をよこぎる(電波ビーム幅内に入る)ごとに、その登
録データの読出し等が行なわれる。
2、マイクロ波部(主としてアンテナ関係)マイクロ波
部関係につき、さらに詳細に説明する。なおアンテナと
してはマイクロストリップアンテナを用いるが、他方式
のアンテナでもよいことは既に述べた。主装置100の
アンテナ101は、第2図に示すように4個の方形パン
チアンテナA、〜A4を配置し、方形パンチアンテナの
A。
部関係につき、さらに詳細に説明する。なおアンテナと
してはマイクロストリップアンテナを用いるが、他方式
のアンテナでもよいことは既に述べた。主装置100の
アンテナ101は、第2図に示すように4個の方形パン
チアンテナA、〜A4を配置し、方形パンチアンテナの
A。
−A、間、Az A4間の位相間隔はλ/2にとり、
またP点からA1までとP点からA2までの位相間隔差
をλ/2に、Q点についても同様に設計されている。T
x点を送信信号で駆動し、Rx点から受信信号を取出す
。このアンテナ101は、送信電波の偏波面と受信電波
の偏波面とを90°異ならしめ、送信、受信を互いに妨
害なく行なうことができ、送受共用に使用される。
またP点からA1までとP点からA2までの位相間隔差
をλ/2に、Q点についても同様に設計されている。T
x点を送信信号で駆動し、Rx点から受信信号を取出す
。このアンテナ101は、送信電波の偏波面と受信電波
の偏波面とを90°異ならしめ、送信、受信を互いに妨
害なく行なうことができ、送受共用に使用される。
次にDC部200のアンテナ201,202につき説明
する。前述したように、アンテナ201は主装置100
からのキャリア電波をうけ、また主装置100へ上記電
波を変調して再放射する。
する。前述したように、アンテナ201は主装置100
からのキャリア電波をうけ、また主装置100へ上記電
波を変調して再放射する。
そのとき、受信波・送信波の偏波面を90’異ならさせ
ているので、受信側近傍に、金属物体があっても、主装
置100.DC部200の相互通信に妨害を与えない。
ているので、受信側近傍に、金属物体があっても、主装
置100.DC部200の相互通信に妨害を与えない。
アンテナ202は、主装置100からの送信波のみを受
信するアンテナである。DC部200の2つのアンテナ
は同一平面に受信電波の電波ビームの幅以内に配置され
、また主装置100のアンテナ平面に平行してDC部2
00のアンテナ平面を配置する。しかしDC部200を
搭載する対象物が平行面内で回転角θをもつ場合が生ず
る。これは第1図でX軸に対しθだけ傾いた形になるこ
とで、偏波面に交差が生ずる。
信するアンテナである。DC部200の2つのアンテナ
は同一平面に受信電波の電波ビームの幅以内に配置され
、また主装置100のアンテナ平面に平行してDC部2
00のアンテナ平面を配置する。しかしDC部200を
搭載する対象物が平行面内で回転角θをもつ場合が生ず
る。これは第1図でX軸に対しθだけ傾いた形になるこ
とで、偏波面に交差が生ずる。
このような場合でも確実に動作ができるように、伝送線
路203.ハイブリッド204.変調回路205とを含
めて、精密にアンテナ、変調系の設計を進める必要があ
る。
路203.ハイブリッド204.変調回路205とを含
めて、精密にアンテナ、変調系の設計を進める必要があ
る。
第3図にDC部200のアンテナが主装置100のアン
テナ101に対向して、アンテナ201゜202から変
調回路205まで至るマイクロ波回路要素の結線を示す
。アンテナ各部のポートおよびハイブリッド204のノ
ードにP、、P、−と記号を付し、後記の数式で、電圧
、Sパラメータ。
テナ101に対向して、アンテナ201゜202から変
調回路205まで至るマイクロ波回路要素の結線を示す
。アンテナ各部のポートおよびハイブリッド204のノ
ードにP、、P、−と記号を付し、後記の数式で、電圧
、Sパラメータ。
インピーダンス等に前記サフィクスを流用し、関連する
ポート、ノードに関するものであることを示す。またア
ンテナ101のTx点、Rx点に関する諸量のサフィク
スはT、Rとする。
ポート、ノードに関するものであることを示す。またア
ンテナ101のTx点、Rx点に関する諸量のサフィク
スはT、Rとする。
ハイブリッド204は周知のブランチラインに形成され
るが、マイクロ波であるから、アンテナ201とを結ぶ
、伝送線路203が特性に入ってくるので、この図では
回路素子として挿入しである。変調回路205は分布回
路で構成され、ダイオードDi、D2をオンオフするこ
とで、Ps。
るが、マイクロ波であるから、アンテナ201とを結ぶ
、伝送線路203が特性に入ってくるので、この図では
回路素子として挿入しである。変調回路205は分布回
路で構成され、ダイオードDi、D2をオンオフするこ
とで、Ps。
P6における反射係数「を変化させる。
第3図のマイクロ波部の説明をすすめるため、図示のよ
うにり、M、Nと各部にわけて数式をたて説明する。先
ずL部につき説明する。L部は電波空間を含めたアンテ
ナ間の伝送路としてアンテナの各ポート間の電圧関係を
Sパラメータで示せば、+11式のようになる。この式
は第4図の伝送回路として式をたてたもので、記号は信
号が入る向き、出る向きを上サフィクスに、また各ポー
トを下サフィクスにとっている。
うにり、M、Nと各部にわけて数式をたて説明する。先
ずL部につき説明する。L部は電波空間を含めたアンテ
ナ間の伝送路としてアンテナの各ポート間の電圧関係を
Sパラメータで示せば、+11式のようになる。この式
は第4図の伝送回路として式をたてたもので、記号は信
号が入る向き、出る向きを上サフィクスに、また各ポー
トを下サフィクスにとっている。
(11式
ここでZは各ポートの特性インピーダンスである。Sマ
トリクスはSパラメータの相反性(たとえばSz+=S
sz)を利用して簡単化している。アンテナ201.2
02は、偏波面の異なる送信波・受信波に適合するよう
に作られているマイクロストリップ構造であるからS
z+= S za= Oである。
トリクスはSパラメータの相反性(たとえばSz+=S
sz)を利用して簡単化している。アンテナ201.2
02は、偏波面の異なる送信波・受信波に適合するよう
に作られているマイクロストリップ構造であるからS
z+= S za= Oである。
また、P4ポートにはZLのインピーダンスがつながっ
ているので (2)式 %式% となる。またこのアンテナ系では、アンテナlO1側で
はRxポートTxポートでインピーダンスマツチングす
ることで、■、−が■7゛にフィードバックしないよう
にしく反射波の影響を送信波が受けない)、また■8゛
を零にする。
ているので (2)式 %式% となる。またこのアンテナ系では、アンテナlO1側で
はRxポートTxポートでインピーダンスマツチングす
ることで、■、−が■7゛にフィードバックしないよう
にしく反射波の影響を送信波が受けない)、また■8゛
を零にする。
以上の条件で、(11式からアンテナ201,202の
P2.P、、P4の受信成分、およびアンテナ101の
Rxの受信成分を求めることができ、次式%式% (3)式 ■4〜/丁Z a =洛□、(Vヱ”/rZユしLジ2
立■じムL4ユ)1 rLsaa V:l−/JZ3= (Vt’/(zt)・ (Sti+534rtSt4/(l rLs44)
)+ (V x’/J Z 3)・ (S33+S34”rL/(1rLs4n))VR−/
JZl= (Vt°/JZT)・ (STI + 5l14ST4r’L/(1−「Ls4
4))”S*zVz”/丁22 +(Vff”/J Z
3) ・(Sa2+ 5R4r’LS34/(l r
’i、544))Vz−/J Zz= 5yz(Vt”
/J Zt)+ Sz□(vz”/、rzz)次に、M
部につき説明する。ハイブリッド204をアンテナ20
1に結合する、伝送線路203によるインピーダンスが
問題になるが、便宜上ハイブリッド204の解析から始
める。ハイブリッド204はP2’+P3′およびPa
、P、をノードとするブランチラインを形成し、各線の
間隔がλ/4である。P、、R6における反射係数をr
3. r。
P2.P、、P4の受信成分、およびアンテナ101の
Rxの受信成分を求めることができ、次式%式% (3)式 ■4〜/丁Z a =洛□、(Vヱ”/rZユしLジ2
立■じムL4ユ)1 rLsaa V:l−/JZ3= (Vt’/(zt)・ (Sti+534rtSt4/(l rLs44)
)+ (V x’/J Z 3)・ (S33+S34”rL/(1rLs4n))VR−/
JZl= (Vt°/JZT)・ (STI + 5l14ST4r’L/(1−「Ls4
4))”S*zVz”/丁22 +(Vff”/J Z
3) ・(Sa2+ 5R4r’LS34/(l r
’i、544))Vz−/J Zz= 5yz(Vt”
/J Zt)+ Sz□(vz”/、rzz)次に、M
部につき説明する。ハイブリッド204をアンテナ20
1に結合する、伝送線路203によるインピーダンスが
問題になるが、便宜上ハイブリッド204の解析から始
める。ハイブリッド204はP2’+P3′およびPa
、P、をノードとするブランチラインを形成し、各線の
間隔がλ/4である。P、、R6における反射係数をr
3. r。
とすると、P2’+P3′の電圧関係式がSパラメータ
の表示で、 (4)式 となる。ここでZl+はブランチラインの特性インピー
ダンスである。
の表示で、 (4)式 となる。ここでZl+はブランチラインの特性インピー
ダンスである。
アンテナ系で問題となるのは、前述したように、アンテ
ナ101に対して平行な面に配列されるアンテナ201
,202が平行面内でX軸に対してθだけ傾斜し、S
TKr S Tff+ S T4+ S R1+ S
R:l+ S R4が変化することである。このためS
TK、 5IIK (k=2.3.4)として、 (5)式 %式% となる。αはアンテナ特性から定まる定数、’ S T
Kr ’ S TKは各々θ=90’、O’の場合にな
る。主装置100のアンテナ101はDC部200のア
ンテナ201,202の位置関係から’5rz=0とな
る。
ナ101に対して平行な面に配列されるアンテナ201
,202が平行面内でX軸に対してθだけ傾斜し、S
TKr S Tff+ S T4+ S R1+ S
R:l+ S R4が変化することである。このためS
TK、 5IIK (k=2.3.4)として、 (5)式 %式% となる。αはアンテナ特性から定まる定数、’ S T
Kr ’ S TKは各々θ=90’、O’の場合にな
る。主装置100のアンテナ101はDC部200のア
ンテナ201,202の位置関係から’5rz=0とな
る。
この傾斜角θを考慮して、以上の諸式からアンテナ10
1で受信される電圧v、l−を計算する。ここでPz、
Pg’間およびR3,P3’間はマツチングしていると
して伝送パラメータをS2L+ S3Lとする。受信
電圧vll−はDC部200で、2つの経路を経て、再
放射されてくる。1つは透過タイプで次のようにブラン
チラインの各ポートをとおるものであり、 他は反射タイプで、ブランチラインの入力端でそのまま
反射され、 の経路をとおる。
1で受信される電圧v、l−を計算する。ここでPz、
Pg’間およびR3,P3’間はマツチングしていると
して伝送パラメータをS2L+ S3Lとする。受信
電圧vll−はDC部200で、2つの経路を経て、再
放射されてくる。1つは透過タイプで次のようにブラン
チラインの各ポートをとおるものであり、 他は反射タイプで、ブランチラインの入力端でそのまま
反射され、 の経路をとおる。
各経路に従い、計算することで透過タイプの受信電圧(
サフィクスtr)は (6)式 %式%) となる。ここでθ−90’、0’の各々に対しく7)式 %式%) 一方反射タイプの受信電圧(サフイクスrf)は (8)弐 (vR−/、fZ、l)、f= (VT4/JZT)α(rb rs)/2・(((
”5BSzL)”+ S3L”(’S ’ t:+”
”S ’ ?!”))sin2θ/2−9O3’
、、’S 、、’ 5ffL” cos2θ〕
となる。
サフィクスtr)は (6)式 %式%) となる。ここでθ−90’、0’の各々に対しく7)式 %式%) 一方反射タイプの受信電圧(サフイクスrf)は (8)弐 (vR−/、fZ、l)、f= (VT4/JZT)α(rb rs)/2・(((
”5BSzL)”+ S3L”(’S ’ t:+”
”S ’ ?!”))sin2θ/2−9O3’
、、’S 、、’ 5ffL” cos2θ〕
となる。
アンテナ101の反射されてくる電波を受信するとき、
上記の2成分の和が受信される。次に述べるN部で説明
することであるが、変調では、反射係数rs、rsを(
rs+ r6)の項が最大になるようにするものである
から、受信電圧の成分(rs+ rb)項のみが受信さ
れるようにする。
上記の2成分の和が受信される。次に述べるN部で説明
することであるが、変調では、反射係数rs、rsを(
rs+ r6)の項が最大になるようにするものである
から、受信電圧の成分(rs+ rb)項のみが受信さ
れるようにする。
そのためには
9(Is r 、、= Qおよび
(”5tzSzL)”+(’S ’ T3S:IL)2
= 0とすればよいo ”S ’ ?3= Qとするに
は(7)式から”S ’?3=Oかつ9°5ya=Oと
する。この条件は、R3とR4が互いに干渉しないなら
ば満たされるから、電波ビーム幅内でできるかぎりP
3. P aを離すように配置すればよい。一方、 (”sT□5zL)2+(’S’ア。53L)2=0を
満たすためには、たとえば 1’1O5T□1−≦−10S′ア31であるなら(3
3L)”=(’°Syz/’S ’ yz)”(S2t
)2になるように伝送線路203を設計すればよい。
= 0とすればよいo ”S ’ ?3= Qとするに
は(7)式から”S ’?3=Oかつ9°5ya=Oと
する。この条件は、R3とR4が互いに干渉しないなら
ば満たされるから、電波ビーム幅内でできるかぎりP
3. P aを離すように配置すればよい。一方、 (”sT□5zL)2+(’S’ア。53L)2=0を
満たすためには、たとえば 1’1O5T□1−≦−10S′ア31であるなら(3
3L)”=(’°Syz/’S ’ yz)”(S2t
)2になるように伝送線路203を設計すればよい。
次にN部につき説明する。N部は4値の位相変化を利用
する分布型の変調回路205である。4値は、ハイブリ
ッド204のPs、Pbの各反射係数をダイオードをオ
ンオフすることで変化させて、実現できる。この変調で
は、■4値の位相変化が大きいこと、■主装置lOOと
DC部200の距離の変化による変動が少ないこと、■
DC部200のアンテナの面内における傾斜(前記した
θ)による通信不能範囲が小さいことが必要である。
する分布型の変調回路205である。4値は、ハイブリ
ッド204のPs、Pbの各反射係数をダイオードをオ
ンオフすることで変化させて、実現できる。この変調で
は、■4値の位相変化が大きいこと、■主装置lOOと
DC部200の距離の変化による変動が少ないこと、■
DC部200のアンテナの面内における傾斜(前記した
θ)による通信不能範囲が小さいことが必要である。
■の4値の位相変化を大きくするためには、「、。
「6の位相を±90°ずらせ、ダイオードD+、Dzの
オン・オフにより位相を180°変化させる。
オン・オフにより位相を180°変化させる。
変調回路205は第3図に示すように分布定数回路とダ
イオードD+、Dzで構成させる。各線の線長1.、!
!、、7!3を設計してrboN= rbovvとす
る。
イオードD+、Dzで構成させる。各線の線長1.、!
!、、7!3を設計してrboN= rbovvとす
る。
ON、OFFはダイオードのオンオフの場合を示す。1
4は1/8λとして信号の往復により90゜位相差をも
たせ、 「、。N部 j r6ON+ rsorr””
j rhoyyとする。■の距離に対する影響を減少さ
せるにはI rsoNl = l rhorFl、
l rs。Nl = l rs。F−Iとして、変化の
絶対量を大きくする。
4は1/8λとして信号の往復により90゜位相差をも
たせ、 「、。N部 j r6ON+ rsorr””
j rhoyyとする。■の距離に対する影響を減少さ
せるにはI rsoNl = l rhorFl、
l rs。Nl = l rs。F−Iとして、変化の
絶対量を大きくする。
■の傾斜角による通信不能範囲を小さくするには、受信
電圧中の(1”、+ r6)項のみをとるようにする。
電圧中の(1”、+ r6)項のみをとるようにする。
変調は、位相を90’異ならしめたφ1゜φ2のパルス
列によってダイオードD、、D2をオンオフして、アン
テナ201からの反射電波の位相を循環的に4値に変化
させることで行なう。反射係数はr、、 r、が7!4
を1/8λとしているので90’の位相差があり、さら
にφ1.φ2が90″異なるので、ベクトル的に4値の
変化になる。第5図(alのベクトル表示・(「、軸、
「6軸表示)で反射係数の変化を (rsoM、 raoNL″(r6os+ r 5oy
r)z−(r 6OFFl r 5orF)+″(r
6OFF+ r 5ON) 4°戻りと一巡させるとき
、(r6+ rS)項についての成分の位相変化は第5
図fblのように1から4に回転して変化する。一方(
rb rs)項の成分は第5図(C)のようになり、
回転方向が両者で異なる。このため両方の成分が重畳す
ると、打消す部分が出て、傾斜角θによっては、通信で
きなくなる。本発明では(r6+rs)項の成分のみ取
上げるようにしている。(6)式で分かるようにV、l
−はcos2θに比例するのでθの変化に対してレベル
の変化が小さくなる。
列によってダイオードD、、D2をオンオフして、アン
テナ201からの反射電波の位相を循環的に4値に変化
させることで行なう。反射係数はr、、 r、が7!4
を1/8λとしているので90’の位相差があり、さら
にφ1.φ2が90″異なるので、ベクトル的に4値の
変化になる。第5図(alのベクトル表示・(「、軸、
「6軸表示)で反射係数の変化を (rsoM、 raoNL″(r6os+ r 5oy
r)z−(r 6OFFl r 5orF)+″(r
6OFF+ r 5ON) 4°戻りと一巡させるとき
、(r6+ rS)項についての成分の位相変化は第5
図fblのように1から4に回転して変化する。一方(
rb rs)項の成分は第5図(C)のようになり、
回転方向が両者で異なる。このため両方の成分が重畳す
ると、打消す部分が出て、傾斜角θによっては、通信で
きなくなる。本発明では(r6+rs)項の成分のみ取
上げるようにしている。(6)式で分かるようにV、l
−はcos2θに比例するのでθの変化に対してレベル
の変化が小さくなる。
以下、既述のものと重複することもあるが、主装置、D
C部の回路の詳細の説明を行なう。
C部の回路の詳細の説明を行なう。
主装置:
第1図において、ハイブリッド1029発振器103、
検波回路105は、マイクロストリップ線によるマイク
ロ波回路として構成される。
検波回路105は、マイクロストリップ線によるマイク
ロ波回路として構成される。
送信の場合には変調回路104において、cpU108
から送られるNRZ信号の“1”をたとえば50KHz
、”O”を39KHzに対応させ、FSX変調し、2.
45CIIzの自動式の発振器103を制御する。この
発振器103の出力はハイブリッド102を介して経路
11を経てアンテナ101のTx端子に入る。またハイ
ブリッド102の一方の出力11Aは、アンテナ101
からの受信の際に、経路10に、カップリングして局発
信号を検波回路105に供給する。上記送信は、変調電
波を送出する場合、DC部200に対する指令および書
込みデータを情報として送る。DC部200から登録デ
ータを読取る際には、変調しないでキャリアのみ送出す
る。
から送られるNRZ信号の“1”をたとえば50KHz
、”O”を39KHzに対応させ、FSX変調し、2.
45CIIzの自動式の発振器103を制御する。この
発振器103の出力はハイブリッド102を介して経路
11を経てアンテナ101のTx端子に入る。またハイ
ブリッド102の一方の出力11Aは、アンテナ101
からの受信の際に、経路10に、カップリングして局発
信号を検波回路105に供給する。上記送信は、変調電
波を送出する場合、DC部200に対する指令および書
込みデータを情報として送る。DC部200から登録デ
ータを読取る際には、変調しないでキャリアのみ送出す
る。
受信の場合には、経路10を経て、DC部200からの
反射波が入力し、検波回路105で、検波してFSK変
調信号としてからPLL方式の位相復調回路106で、
NRZ信号に変換したデータが制御部107を経て、C
PUI O8に伝達される。
反射波が入力し、検波回路105で、検波してFSK変
調信号としてからPLL方式の位相復調回路106で、
NRZ信号に変換したデータが制御部107を経て、C
PUI O8に伝達される。
DC部:
受信アンテナ202は、主装置100からのキャリア確
認、指令、書込みデータの情報を受信するのに用いられ
る。キャリア確認によって主装置との交信状態になる。
認、指令、書込みデータの情報を受信するのに用いられ
る。キャリア確認によって主装置との交信状態になる。
経路12から入力したマイクロ波(キャリアの場合と、
変調波の場合とある)は検波回路206で検波される。
変調波の場合とある)は検波回路206で検波される。
検波回路206はダイオード検波でマイクロストリップ
回路である。変調波の場合には、DPLL方式の復調回
路207でNRZ信号に変換され、その出力207aは
コントローラ208にデータを伝達する。
回路である。変調波の場合には、DPLL方式の復調回
路207でNRZ信号に変換され、その出力207aは
コントローラ208にデータを伝達する。
コントローラ208は、最初のキャリア確認の際は、D
C部200の識別記号に対応して、信号φ、ψ2を変調
回路205に出力する。信号φ1゜φ2はデータ“1”
もしくは“0”に対応した50 K11z、 30
KHzの信号で、相互の位相が90″ずれた信号である
。〔マイクロ波部〕で説明したように、アンテナ201
で受けたキャリアはハイブリッド204に入射し、変調
回路205による反射係数の回転的変化により入射した
キャリアの位相を回転的に変化させ反射させる。位相回
転速度は30 K11z、 50 KHzと変わる。
C部200の識別記号に対応して、信号φ、ψ2を変調
回路205に出力する。信号φ1゜φ2はデータ“1”
もしくは“0”に対応した50 K11z、 30
KHzの信号で、相互の位相が90″ずれた信号である
。〔マイクロ波部〕で説明したように、アンテナ201
で受けたキャリアはハイブリッド204に入射し、変調
回路205による反射係数の回転的変化により入射した
キャリアの位相を回転的に変化させ反射させる。位相回
転速度は30 K11z、 50 KHzと変わる。
反射波はアンテナ201の送信端子に導かれ、変調マイ
クロ波としてアンテナ101に対して再放射される。
クロ波としてアンテナ101に対して再放射される。
一定の手順にしたがって、主装置100からのデータ読
出し、もしくはデータ書込みの指令により、DC部20
0は所定の動作を行なう。
出し、もしくはデータ書込みの指令により、DC部20
0は所定の動作を行なう。
以上、説明したように、本発明のシステムは識別記号・
登録データを情報としてもつDC部と、DC部とマイク
ロ波によって信号伝達を行なう主装置による信号伝送方
法である。DC部は主装置のキャリア電波をうけて、4
値の位相変化を、NRZの“l”、“0”に対応する特
定の2周波数で行なうようにキャリアを変調し、再放射
する。
登録データを情報としてもつDC部と、DC部とマイク
ロ波によって信号伝達を行なう主装置による信号伝送方
法である。DC部は主装置のキャリア電波をうけて、4
値の位相変化を、NRZの“l”、“0”に対応する特
定の2周波数で行なうようにキャリアを変調し、再放射
する。
主装置はこの反射電波を復調して特定の2周波数を復調
しNRZ信号に変換することで、DC部からのデータを
得ることができる。
しNRZ信号に変換することで、DC部からのデータを
得ることができる。
マイクロ波を使用するので、主装置とDC部を搭載した
対象物とが対向した期間内で、情報伝達を行なう。DC
部の反射アンテナは受信波と送信波(反射波になる)と
の偏波面を90@異ならしめ、主装置のアンテナも送信
電波に対して90゜ずらして受信するから、DC部′の
アンテナ近傍の金属物件の影響をうけないで、データ伝
達ができる。
対象物とが対向した期間内で、情報伝達を行なう。DC
部の反射アンテナは受信波と送信波(反射波になる)と
の偏波面を90@異ならしめ、主装置のアンテナも送信
電波に対して90゜ずらして受信するから、DC部′の
アンテナ近傍の金属物件の影響をうけないで、データ伝
達ができる。
移動物体に、DC部を搭載するのでなく、移動物体に主
装置を搭載し、DC部を固定しておく使用方法も可能な
ことはいうまでもない。システムとしては、主装置を複
数偏異なる場所に固定し、その複数個の主装置からのデ
ータをさらに統合する大規模化も可能である。
装置を搭載し、DC部を固定しておく使用方法も可能な
ことはいうまでもない。システムとしては、主装置を複
数偏異なる場所に固定し、その複数個の主装置からのデ
ータをさらに統合する大規模化も可能である。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
主装置のアンテナの平面図、第3図はマイクロ波部(ア
ンテナ関係)の回路要素結線、第4図は主装置・データ
キャリア部のアンテナの各ポート間の伝送回路、第5図
は反射係数のベクトル表示図である。 100−一生装置、 101− アンテナ、102
−・ハイブリッド、 103・−・発振器、104−
変調回路、 105−検波回路、106−位相復調回
路、 200−m−データキャリア部、 201−(送受共用)アンテナ、 202・−(受信)アンテナ、 203−−一伝送線路、 204−・−ハイブリッド
、205・−変調回路、 206・−検波回路、207
−・−位相復調回路、 208−・コントローラ。
主装置のアンテナの平面図、第3図はマイクロ波部(ア
ンテナ関係)の回路要素結線、第4図は主装置・データ
キャリア部のアンテナの各ポート間の伝送回路、第5図
は反射係数のベクトル表示図である。 100−一生装置、 101− アンテナ、102
−・ハイブリッド、 103・−・発振器、104−
変調回路、 105−検波回路、106−位相復調回
路、 200−m−データキャリア部、 201−(送受共用)アンテナ、 202・−(受信)アンテナ、 203−−一伝送線路、 204−・−ハイブリッド
、205・−変調回路、 206・−検波回路、207
−・−位相復調回路、 208−・コントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、対象物に搭載され、特定の情報を登録保持している
データキャリア部と、発振器をもち、該データキャリア
部とマイクロ波の電波によりリンクし、前記情報を読取
り、もしくは書き替えを行なう主装置とからなるマイク
ロ波無線システムにおいて、 データキャリア部は、90°異なる偏波面の送受波に共
用の反射アンテナと専用の受信アンテナとを有し、 (a)主装置が、一定の手順で、キャリア電波を放射し
、データキャリア部は反射アンテナで受信し、そのコン
トローラが登録データに基づいてベクトル的に4値に反
射係数を変換させて、反射アンテナから90°異なる偏
波面で再放射し、主装置が反射波を受信し、検波復調し
て登録データを読取る手段と、 (b)主装置が、一定の手順で、キャリア電波・変調電
波を放射し、データキャリア部は受信アンテナで受信し
、検波・復調して、主装置からのキャリアの確認および
指令を受け、コントローラの動作を定める手段 とによって、主装置・データキャリア部間の伝送を行な
うことを特徴とする信号伝送方法。 2、請求項1記載の信号伝送において、互いに相対的に
主装置とデータキャリア部との位置が変わる場合におい
て、主装置は、データキャリア部と対向する前に、キャ
リアを放射する段階と、データキャリア部が電波ビーム
幅内に入り受信アンテナがキャリアを確認し、コントロ
ーラの登録データ内のデータキャリア部固有の識別記号
により、反射アンテナで受信したキャリアを変調する段
階と、主装置が前記変調波を受信し、識別記号を判別し
、指令情報により変調した波を送信し、送信後はキャリ
ア電波を放射する段階と、データキャリア部が前記変調
波を受信し、指令により登録データによりキャリア電波
を変調して反射し、または登録データの書き替えを行な
う段階からなる一定の信号伝送手順。 3、請求項1記載のデータキャリア部において、送受共
用アンテナ、受信専用アンテナと、前記送受共用アンテ
ナの送信ポートと受信ポートとに一定の伝送線路を介し
て接続されたブランチラインと、前記ブランチラインの
2出力端に、1/8λの経路長の差をもってそれぞれダ
イオードのオンオフにより反射係数を変化させる分布定
数変調回路とからなるマイクロ波部。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14816588A JPH065829B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | データ伝送システム |
| US07/364,326 US4983976A (en) | 1988-06-17 | 1989-06-12 | Signal transmission system and method |
| EP89110982A EP0346922B1 (en) | 1988-06-17 | 1989-06-16 | Signal transmission system |
| AT89110982T ATE135124T1 (de) | 1988-06-17 | 1989-06-16 | Signalübertragungssystem |
| DE68925838T DE68925838T2 (de) | 1988-06-17 | 1989-06-16 | Signalübertragungssystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14816588A JPH065829B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | データ伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317041A true JPH01317041A (ja) | 1989-12-21 |
| JPH065829B2 JPH065829B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=15446703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14816588A Expired - Fee Related JPH065829B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | データ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065829B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP14816588A patent/JPH065829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH065829B2 (ja) | 1994-01-19 |
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