JPH01317162A - アルミナ・シリカ系焼結体の製造方法 - Google Patents
アルミナ・シリカ系焼結体の製造方法Info
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- JPH01317162A JPH01317162A JP63148973A JP14897388A JPH01317162A JP H01317162 A JPH01317162 A JP H01317162A JP 63148973 A JP63148973 A JP 63148973A JP 14897388 A JP14897388 A JP 14897388A JP H01317162 A JPH01317162 A JP H01317162A
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアルミナ粉末およびムライト粉末を原料とし、
それらを特定配合することによって、著しく強度が改善
されたアルミナ・シリカ系焼結体を製造する方法に関す
る。
それらを特定配合することによって、著しく強度が改善
されたアルミナ・シリカ系焼結体を製造する方法に関す
る。
[従来の技術]
従来からアルミナおよびムライトを主とするアルミナ・
シリカ系焼結体は知られており、各種炉材、焼成用容器
類、敷板等に利用されている。その焼結体の組成は、通
常アルミナが約72 w t%以上、残りがムライトで
ある。 その焼結体は反応焼結法で製造されている。
すなわち、原料としてアルミナおよびシリカを用い、上
記焼結体の組成になるように、それら原料を配合(たと
えば、アルミナ 92νtχ、シリカ 81/lχ)し
、湿式混合し、乾燥し、成形し、焼結する、つまり焼結
過程でシリカをムライト化させて、アルミナ・シリカ系
焼結体をつくる方法であった。
シリカ系焼結体は知られており、各種炉材、焼成用容器
類、敷板等に利用されている。その焼結体の組成は、通
常アルミナが約72 w t%以上、残りがムライトで
ある。 その焼結体は反応焼結法で製造されている。
すなわち、原料としてアルミナおよびシリカを用い、上
記焼結体の組成になるように、それら原料を配合(たと
えば、アルミナ 92νtχ、シリカ 81/lχ)し
、湿式混合し、乾燥し、成形し、焼結する、つまり焼結
過程でシリカをムライト化させて、アルミナ・シリカ系
焼結体をつくる方法であった。
[発明が解決しようとする問題点]
従来法で製造された焼結体の曲げ強度は、15〜25
kgf/m+n2であり、前述した用途には一応十分な
強度を有していた。 しかしながら、該焼結体を、長尺
の保護管、チューブ等に用いようとすると、前記曲げ強
度の焼結体では使用できず、たとえ緻密質アルミナ焼結
体(曲げ強度、約40〜42 kgf/mm2) を
転用した場合でも、しばしば折損する場合が生じる欠点
を有していた。
kgf/m+n2であり、前述した用途には一応十分な
強度を有していた。 しかしながら、該焼結体を、長尺
の保護管、チューブ等に用いようとすると、前記曲げ強
度の焼結体では使用できず、たとえ緻密質アルミナ焼結
体(曲げ強度、約40〜42 kgf/mm2) を
転用した場合でも、しばしば折損する場合が生じる欠点
を有していた。
[問題点を解決するための手段]
そこで、本発明者らはアルミナとムライトとの複合焼結
体の強度改善について研究した結果、アルミナに予め製
造したムライトを特定配合して製造すると、アルミナの
みの焼結体より低い曲げ強度のムライト(その焼結体の
曲げ強度は約35KgflIIII112)を配合した
にもかかわらず、得られる焼結体の曲げ強度が著しく向
上することを知見して、本発明を完成させた。
体の強度改善について研究した結果、アルミナに予め製
造したムライトを特定配合して製造すると、アルミナの
みの焼結体より低い曲げ強度のムライト(その焼結体の
曲げ強度は約35KgflIIII112)を配合した
にもかかわらず、得られる焼結体の曲げ強度が著しく向
上することを知見して、本発明を完成させた。
すなわち、本発明の要旨は、アルミナ粉末78〜97
w t%、および−ムライト粉末22〜3 w t%を
混合し、成形し、焼結するアルミナ・シリカ系焼結体の
製造方法を提供するにある。
w t%、および−ムライト粉末22〜3 w t%を
混合し、成形し、焼結するアルミナ・シリカ系焼結体の
製造方法を提供するにある。
以下、本発明の詳細な説明する。
まず、本発明で用いられる原料について説明する。 ア
ルミナ粉末は無水物であり、たとえばコランダム(α−
A1203)、γ−A1203などが示される。好まし
い細かさは1μm以下である。
ルミナ粉末は無水物であり、たとえばコランダム(α−
A1203)、γ−A1203などが示される。好まし
い細かさは1μm以下である。
ムライト粉末は理論組成のムライト (3A1203・
2SiO1A 120371 、8w t%、5i02
2B、2wt%)および少量の八1203および/また
はS i 02を固溶したムライトが用いられる。好ま
しいのは前者である。 ムライト粉末の細かさは1μm
以下であればよいが、アルミナ粒子間に介在させるよう
にするために、使用するアルミナ粉末の粒径より細かい
ものを用いるのが望ましい。
2SiO1A 120371 、8w t%、5i02
2B、2wt%)および少量の八1203および/また
はS i 02を固溶したムライトが用いられる。好ま
しいのは前者である。 ムライト粉末の細かさは1μm
以下であればよいが、アルミナ粒子間に介在させるよう
にするために、使用するアルミナ粉末の粒径より細かい
ものを用いるのが望ましい。
原料配合割合はアルミナ粉末が78 w 4%未満(相
対的に、ムライト粉末が22 w t%以上)、または
97 w t%を超えると、いずれの場合も得られる焼
結体の曲げ強度が低下するので、好ましくない。好まし
い配合割合は4−15 w t%である。
対的に、ムライト粉末が22 w t%以上)、または
97 w t%を超えると、いずれの場合も得られる焼
結体の曲げ強度が低下するので、好ましくない。好まし
い配合割合は4−15 w t%である。
前述した原料および配合割合に従った配合物の混合方法
、廻合物の成形方法および成形体の焼結方法は慣用の方
法に従う。具体的に説明すると、混合方法には乾式法、
湿式法があり、好ましいのは湿式法による混合である。
、廻合物の成形方法および成形体の焼結方法は慣用の方
法に従う。具体的に説明すると、混合方法には乾式法、
湿式法があり、好ましいのは湿式法による混合である。
その場合、混合後、得られた泥漿物を乾燥して成形し
なければならない。 成形方法には、たとえば、静水圧
成形法、金型成形、鋳込成形法など力1ある。 焼結は
空気中、1600〜1750℃で行なうのが望ましい。
なければならない。 成形方法には、たとえば、静水圧
成形法、金型成形、鋳込成形法など力1ある。 焼結は
空気中、1600〜1750℃で行なうのが望ましい。
[作用]
本発明は特定配合されたアルミナ粉末とムライト粉末の
混合物の成形体を焼結する方法である。
混合物の成形体を焼結する方法である。
このように、単純な手段によって大幅に曲げ強度が改善
されるのは、アルミナ粒子間にムライト粒子を介在させ
、それによって焼結中におけるアルミナの粒成長を抑制
し、欠陥(曲げ強度の低下)の一原因である各粒子の襞
間な小さくしたことにより、破壊起点が小しくなり、曲
げ強度が向上するものと思われる。
されるのは、アルミナ粒子間にムライト粒子を介在させ
、それによって焼結中におけるアルミナの粒成長を抑制
し、欠陥(曲げ強度の低下)の一原因である各粒子の襞
間な小さくしたことにより、破壊起点が小しくなり、曲
げ強度が向上するものと思われる。
[実施例]
市販のアルミナ粉末およびムライト粉末を第1表に示す
割合に配合し、メチルアルコールを加えて湿式混合した
。 得た泥漿物をロータリーエバポレーターで乾燥し、
金型成形し、引き続き静水圧成形(2tonf/am2
)して、それぞれの成形体をつくった。 各成形体を電
気炉に挿入し、空気中、1650℃、4時間焼結し、放
冷して焼結体を得た。 得られた各焼結体を3X4X4
0m’lll+の大きさに切断し、3点曲げ強度測定器
で常温曲げ強度を測定し、結果を第1表に併記した。
割合に配合し、メチルアルコールを加えて湿式混合した
。 得た泥漿物をロータリーエバポレーターで乾燥し、
金型成形し、引き続き静水圧成形(2tonf/am2
)して、それぞれの成形体をつくった。 各成形体を電
気炉に挿入し、空気中、1650℃、4時間焼結し、放
冷して焼結体を得た。 得られた各焼結体を3X4X4
0m’lll+の大きさに切断し、3点曲げ強度測定器
で常温曲げ強度を測定し、結果を第1表に併記した。
第 1 表
注 1)昭和電工社製rAL−160SG−6J平均粒
径0.5μm(純度99.9νtχ)2)日本セメント
社製rAM−72SJ平均粒径0,2μm (A I 203.72.0讐tχ、5in228.0
νtχ)[発明の効果] 本発明はアルミナ粉末とムライト粉末を原料とし、それ
らを特定配合してつくる簡単な手段によるアルミナ・シ
リカ系焼結体の製造方法であり、不法によって得た焼結
体は、従来の焼結体に比し、曲げ強度が大幅に改善でき
、従来法では折損した長尺物の用途にも利用できる道を
開いた点、実用的価値の大きい発明である。
径0.5μm(純度99.9νtχ)2)日本セメント
社製rAM−72SJ平均粒径0,2μm (A I 203.72.0讐tχ、5in228.0
νtχ)[発明の効果] 本発明はアルミナ粉末とムライト粉末を原料とし、それ
らを特定配合してつくる簡単な手段によるアルミナ・シ
リカ系焼結体の製造方法であり、不法によって得た焼結
体は、従来の焼結体に比し、曲げ強度が大幅に改善でき
、従来法では折損した長尺物の用途にも利用できる道を
開いた点、実用的価値の大きい発明である。
出願人 日本セメント株式会社
Claims (1)
- アルミナ粉末78〜97wt%およびムライト粉末22
〜3wt%を混合し、成形し、焼結することを特徴とす
るアルミナ・シリカ系焼結体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148973A JP2597889B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | アルミナ・シリカ系焼結体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148973A JP2597889B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | アルミナ・シリカ系焼結体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317162A true JPH01317162A (ja) | 1989-12-21 |
| JP2597889B2 JP2597889B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=15464818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63148973A Expired - Lifetime JP2597889B2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | アルミナ・シリカ系焼結体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597889B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117658656A (zh) * | 2023-12-01 | 2024-03-08 | 广东国研新材料有限公司 | 一种高热震性氧化铝复合陶瓷及其制备方法 |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP63148973A patent/JP2597889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117658656A (zh) * | 2023-12-01 | 2024-03-08 | 广东国研新材料有限公司 | 一种高热震性氧化铝复合陶瓷及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2597889B2 (ja) | 1997-04-09 |
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