JPH01317228A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents
光ディスク記録再生装置Info
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- JPH01317228A JPH01317228A JP14829188A JP14829188A JPH01317228A JP H01317228 A JPH01317228 A JP H01317228A JP 14829188 A JP14829188 A JP 14829188A JP 14829188 A JP14829188 A JP 14829188A JP H01317228 A JPH01317228 A JP H01317228A
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- signal
- phase
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、光ディスク記録再生装置に係わり、特に複数
個のヘッドあるいは複数個の光ビームを有するヘッドを
用いて、高速かつ高信頼に情報の記録、再生、消去等の
動作を行う光ディスク記録再生装置に関する。
個のヘッドあるいは複数個の光ビームを有するヘッドを
用いて、高速かつ高信頼に情報の記録、再生、消去等の
動作を行う光ディスク記録再生装置に関する。
〈従来の技術〉
従来、光ディスク記録再生装置において、即時オーバー
ライドを実現するため、第1図に示すようなヘッド構成
を採っている。第1図において、1は消去専用ヘッド、
2は記録再生兼用ヘッド、3はMCAV用の書換え可能
な光ディスク媒体、4は媒体の回転中心、5は消去専用
ヘッドの光ビームの媒体上の移動位置、6は記録再生兼
用ヘッドの光ビームの媒体上の移動位置、7は光ディス
ク媒体3の回転方向を示す。
ライドを実現するため、第1図に示すようなヘッド構成
を採っている。第1図において、1は消去専用ヘッド、
2は記録再生兼用ヘッド、3はMCAV用の書換え可能
な光ディスク媒体、4は媒体の回転中心、5は消去専用
ヘッドの光ビームの媒体上の移動位置、6は記録再生兼
用ヘッドの光ビームの媒体上の移動位置、7は光ディス
ク媒体3の回転方向を示す。
第1図の如く、消去専用ヘッド1と記録再生兼用ヘッド
2の2個のヘッドを近接配置させている。同一トラック
に位置決め可能なこのような2ヘツドを用いて、まず、
消去専用ヘッド1で消去を行い、これに続く記録再生兼
用ヘッド2で記録することにより、即時オーバーライド
を可能にしている。
2の2個のヘッドを近接配置させている。同一トラック
に位置決め可能なこのような2ヘツドを用いて、まず、
消去専用ヘッド1で消去を行い、これに続く記録再生兼
用ヘッド2で記録することにより、即時オーバーライド
を可能にしている。
このような2ヘツド型では、第1図から分かるように、
シーク時において、消去専用ヘッド1の光ビームの媒体
上の移動位置と、記録再生兼用ヘッド2の光ビームの媒
体上の移動位置が、ディスクの中心を結ぶ半径方向に沿
って移動しないので、シーク前のトラックでの同期用パ
ターン再生信号の位相とシーク後のトラックでの同期用
パターン再生信号の位相は異なる。したがって、シーク
後、新たに記録または再生すべきトラックの同期用パタ
ーン再生信号と、シーク前のトラックの同期用パターン
に同期していたPLL (Phase LockedL
oopフェーズロックドループ)回路の出力信号とは必
然的に位相差が生しる。この位相差によって最悪の場合
、両者の位相関係が反転することもあり得る。
シーク時において、消去専用ヘッド1の光ビームの媒体
上の移動位置と、記録再生兼用ヘッド2の光ビームの媒
体上の移動位置が、ディスクの中心を結ぶ半径方向に沿
って移動しないので、シーク前のトラックでの同期用パ
ターン再生信号の位相とシーク後のトラックでの同期用
パターン再生信号の位相は異なる。したがって、シーク
後、新たに記録または再生すべきトラックの同期用パタ
ーン再生信号と、シーク前のトラックの同期用パターン
に同期していたPLL (Phase LockedL
oopフェーズロックドループ)回路の出力信号とは必
然的に位相差が生しる。この位相差によって最悪の場合
、両者の位相関係が反転することもあり得る。
ま た 、 MC人V(Modified Cont
inuous Angular Velocity
)方式においては、ディスク回転数は一定、即ち回転角
速度は一定であるが、記録周波数は内周から外周に向か
って徐々に高くなる。したがって、シークとともに位相
のみならず周波数も変化することになる。なお、MCA
V方式%式% pp、 168−171.1987.等が詳細に記述さ
れている。
inuous Angular Velocity
)方式においては、ディスク回転数は一定、即ち回転角
速度は一定であるが、記録周波数は内周から外周に向か
って徐々に高くなる。したがって、シークとともに位相
のみならず周波数も変化することになる。なお、MCA
V方式%式% pp、 168−171.1987.等が詳細に記述さ
れている。
〈発明が解決しようとする課題〉
以上のことから、シーク動作毎にPLL回路の再同期に
多大な時間を要するという重大な欠点を有することにな
る。周知のように、PLL回路の同期出力信号を再生タ
イミングおよび記録タイミングの生成の契機として利用
するので、上記欠点は即座に再生および記録動作の遅れ
に結びつき、光ディスク装置のスループットの低下を招
く。
多大な時間を要するという重大な欠点を有することにな
る。周知のように、PLL回路の同期出力信号を再生タ
イミングおよび記録タイミングの生成の契機として利用
するので、上記欠点は即座に再生および記録動作の遅れ
に結びつき、光ディスク装置のスループットの低下を招
く。
一方、PLL回路の動作形態としては、通常、高速追従
モードと低速追従モードの2形態が備わっている。高速
追従モードは、引き込み時間が短いが信号の乱れに対し
て敏感である。
モードと低速追従モードの2形態が備わっている。高速
追従モードは、引き込み時間が短いが信号の乱れに対し
て敏感である。
低速追従モードは、引き込み速度は遅いが、信号の欠落
等に対して反応が鈍いという特徴を有する。このため、
高速かつ安定にPLL回路を動作させるには、同期引き
込み時は高速追従モード、引き込み完了後は低速追従モ
ードと動作モードを切り換える必要がある。
等に対して反応が鈍いという特徴を有する。このため、
高速かつ安定にPLL回路を動作させるには、同期引き
込み時は高速追従モード、引き込み完了後は低速追従モ
ードと動作モードを切り換える必要がある。
上記説明したとおり、シーク動作毎にPLL回路の位相
ずれ及び記録周波数の違いを生じるので、その都度、低
速追従モードから高速追従モードに移行し、同期完了を
検知したのち再度、低速追従モードに変更することが必
要となる。このような動作モードの頻繁な切り換えに伴
い、光ディスク媒体欠陥または外乱ノイズ等の要因によ
って、同期引き込み動作の不良または擬似引き込み等を
生じる可能性を含むことになる。これらは、当然ならが
バーストエラーの発生を許す結果となり、装置信頼性を
著しく低下させるという欠点に結びつく。
ずれ及び記録周波数の違いを生じるので、その都度、低
速追従モードから高速追従モードに移行し、同期完了を
検知したのち再度、低速追従モードに変更することが必
要となる。このような動作モードの頻繁な切り換えに伴
い、光ディスク媒体欠陥または外乱ノイズ等の要因によ
って、同期引き込み動作の不良または擬似引き込み等を
生じる可能性を含むことになる。これらは、当然ならが
バーストエラーの発生を許す結果となり、装置信頼性を
著しく低下させるという欠点に結びつく。
本発明の目的は、高速かつ高信頼な記録再生が可能な光
ディスク記録再生装置を提供することにある。
ディスク記録再生装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
従来の技術では、シーク動作において光ビームがディス
クの円板中心と光ビーム集光点とを結ぶ半径方向に沿っ
て移動しない場合、シーク動作毎に位相差が生じるため
、PLL回路はその都度、シーク後トラッキングしたト
ラックの同期パターンのみに従って新たに同期引き込み
動作を行っていた。これに対して、本発明では、上記位
相差及び記録周波数の変化をシーク動作前後のトラック
位置等から予め算出しておき、シーク中に位相補正及び
周′e、数補正を行いPLL回路内部の動作状態への影
響を極力抑えることにより、シーク後の再同期引き込み
時間を皆無または最少限に短縮することを、最も主な特
徴とする。
クの円板中心と光ビーム集光点とを結ぶ半径方向に沿っ
て移動しない場合、シーク動作毎に位相差が生じるため
、PLL回路はその都度、シーク後トラッキングしたト
ラックの同期パターンのみに従って新たに同期引き込み
動作を行っていた。これに対して、本発明では、上記位
相差及び記録周波数の変化をシーク動作前後のトラック
位置等から予め算出しておき、シーク中に位相補正及び
周′e、数補正を行いPLL回路内部の動作状態への影
響を極力抑えることにより、シーク後の再同期引き込み
時間を皆無または最少限に短縮することを、最も主な特
徴とする。
〈実 施 例〉
以下、第2図、第3図、第4図、第5図を用いて本発明
の実施例について説明する。第2図は、2ヘツド構成に
おける位相関係図、第3図は、本発明に基づく光ティス
フ装置の構成図である。第4図は、本発明に基づ(回路
構成図である。第5図は、本発明による第4図に示す回
路構成図に対応する信号タイミングチャートである。
の実施例について説明する。第2図は、2ヘツド構成に
おける位相関係図、第3図は、本発明に基づく光ティス
フ装置の構成図である。第4図は、本発明に基づ(回路
構成図である。第5図は、本発明による第4図に示す回
路構成図に対応する信号タイミングチャートである。
第2図において、1ば消去専用・\ラド、2は記録再生
専用ヘッド、3ば書換え可能な光ディスク媒体、4は媒
体の回転中心、5は消去専用ヘッドの光ビームの媒体上
の移動位置、6は記録再生兼用ヘッドの光ビームの媒体
上の移動位置、7は光ディスク媒体3の回転方向を示す
。ここで、光ディスク媒体3は、いわゆるMC人V (
Modified Con5tant 人ngular
Velocity)方式に従ってフォーマツティング
され、かつMCAV方式で回転制御されるものとする。
専用ヘッド、3ば書換え可能な光ディスク媒体、4は媒
体の回転中心、5は消去専用ヘッドの光ビームの媒体上
の移動位置、6は記録再生兼用ヘッドの光ビームの媒体
上の移動位置、7は光ディスク媒体3の回転方向を示す
。ここで、光ディスク媒体3は、いわゆるMC人V (
Modified Con5tant 人ngular
Velocity)方式に従ってフォーマツティング
され、かつMCAV方式で回転制御されるものとする。
第2図において、消去専用ヘッド1と記録再生兼用ヘッ
ド2は、ディスク半径方向から各々角度θだけずれてい
るとする。このため、シーク時において、消去専用ヘッ
ド1の光ビームの媒体上の移動位置と、記録再生兼用ヘ
ッド2の光ビームの媒体上の移動位置がディスク半径方
向に沿って移動しないので、シーク前のトラックでの同
期用パターン再生信号の位相とシーク後のトラックでの
同期用パターン再生信号の位相は異なる。
ド2は、ディスク半径方向から各々角度θだけずれてい
るとする。このため、シーク時において、消去専用ヘッ
ド1の光ビームの媒体上の移動位置と、記録再生兼用ヘ
ッド2の光ビームの媒体上の移動位置がディスク半径方
向に沿って移動しないので、シーク前のトラックでの同
期用パターン再生信号の位相とシーク後のトラックでの
同期用パターン再生信号の位相は異なる。
この位相差は次のようにして見積もられる。
今、該2ヘッド間隔2h、ディスク回転中心からヘッド
までの距離をXとすると消去専用ヘッド1の角度θは、 θ−(1/ 2) ・Sln ’ (2h/x)
(1)と与えられる。同様に、記録再生兼用ヘッド2
の角度−θは、 一θ−(1/2)・5ln−’ (2h/x) (
21と表される。一方、ディスク回転数を180 Or
pm。
までの距離をXとすると消去専用ヘッド1の角度θは、 θ−(1/ 2) ・Sln ’ (2h/x)
(1)と与えられる。同様に、記録再生兼用ヘッド2
の角度−θは、 一θ−(1/2)・5ln−’ (2h/x) (
21と表される。一方、ディスク回転数を180 Or
pm。
記録信号周波数を11.0976M)(2とすると、1
回転当たりのクロック数は369920周期となる。消
去専用ヘッド1と記録再生兼用ヘッド2の中点とディス
ク回転中心とを結ぶ直線上の位相を零とすると、消去専
用ヘッド1の位相Peおよび記録再生兼用ヘッド2の位
相Pwは次式となる。
回転当たりのクロック数は369920周期となる。消
去専用ヘッド1と記録再生兼用ヘッド2の中点とディス
ク回転中心とを結ぶ直線上の位相を零とすると、消去専
用ヘッド1の位相Peおよび記録再生兼用ヘッド2の位
相Pwは次式となる。
Pe=2π・(369920/360) −θ−2π・
(4624/9) ・5ln−’ (2h/x)
(3)Pw=−2yr・(369920/360) ・
θ−−2yr・(4624/9) ・5ln−’ (2
h/x) (4)したがって、ディスク回転中心から
の距離X0の位置から距離XIの位置に移動するときの
上記2ヘッド間の位相差Phは、次式で与えられる。
(4624/9) ・5ln−’ (2h/x)
(3)Pw=−2yr・(369920/360) ・
θ−−2yr・(4624/9) ・5ln−’ (2
h/x) (4)したがって、ディスク回転中心から
の距離X0の位置から距離XIの位置に移動するときの
上記2ヘッド間の位相差Phは、次式で与えられる。
Ph−4yr [(4624/9) −5ln−1(
2h/x、)−1nt ((4624/9) 5l
n−’ (2h/χo) l コ(5)上記位相差P
hに1周期の時間を乗じることにより、具体的に補正す
べき時間が算出されることになる。
2h/x、)−1nt ((4624/9) 5l
n−’ (2h/χo) l コ(5)上記位相差P
hに1周期の時間を乗じることにより、具体的に補正す
べき時間が算出されることになる。
第3図は、本発明に基づく光ディスク装置の構成である
。3ばMCAV型の書換え可能な光ディスク媒体、30
は消去専用ヘッドと記録再生兼用ヘッドの2個から構成
される光ヘッド、31はPLL回路部、32は光ヘッド
30のトラッキングおよびフォーカシング用のサーボ回
路、33はRFアンプ等からなるリード回路、34は復
調回路、35はライト回路、36は変調回路、37はス
ピンドルモータ、38はモータ駆動回路、39はインタ
フェース回路、40は記録再生回路、サーボ回路、モー
タ駆動回路、インタフェース回路を制御する制御回路で
ある。
。3ばMCAV型の書換え可能な光ディスク媒体、30
は消去専用ヘッドと記録再生兼用ヘッドの2個から構成
される光ヘッド、31はPLL回路部、32は光ヘッド
30のトラッキングおよびフォーカシング用のサーボ回
路、33はRFアンプ等からなるリード回路、34は復
調回路、35はライト回路、36は変調回路、37はス
ピンドルモータ、38はモータ駆動回路、39はインタ
フェース回路、40は記録再生回路、サーボ回路、モー
タ駆動回路、インタフェース回路を制御する制御回路で
ある。
このような構成になっているので、外部からの命令(C
MD)はインタフェース回路39を介して制御回路40
に送られる。制御回路40で命令を解釈し、光ヘッド3
0、サーボ回路32等を動作させて、光ディスク媒体3
上の所定の箇所において記録・再生を行う。
MD)はインタフェース回路39を介して制御回路40
に送られる。制御回路40で命令を解釈し、光ヘッド3
0、サーボ回路32等を動作させて、光ディスク媒体3
上の所定の箇所において記録・再生を行う。
記録時、記録データ (W−DT)はインタフェース回
路39から変調回路36、ライト回路35を経て光ヘッ
ド30を通じて光ディスク媒体3に記録される。このと
き、ライト回路35では記録トラックに応じて周波数を
変える。
路39から変調回路36、ライト回路35を経て光ヘッ
ド30を通じて光ディスク媒体3に記録される。このと
き、ライト回路35では記録トラックに応じて周波数を
変える。
再生時、光ヘッド30から読み出された信号+f、IJ
−ド回路33、復調口l@34を経てインタフェース回
路39から外部に送出される。
−ド回路33、復調口l@34を経てインタフェース回
路39から外部に送出される。
これらの記録再生の基準タイミングは再生信号を入力と
するPLL @路31によって発生される。
するPLL @路31によって発生される。
特に、本発明の中心となるPLL回路部31の詳細構成
を第4図に示す。また、第4図各部に対応する信号タイ
ミングチャートを第5図に示す。第4図において、50
は現在光ヘッド30が位置しているトラックのアドレス
と次にアクセスすべきトラックのアドレスとの差分の演
算回路、51は演算出回路50から送出された信号を入
力として遅延量を選択する選択回路、52は1周期を5
分割した時間をtとしたとき遅延時間0. t、 2
t、3t。
を第4図に示す。また、第4図各部に対応する信号タイ
ミングチャートを第5図に示す。第4図において、50
は現在光ヘッド30が位置しているトラックのアドレス
と次にアクセスすべきトラックのアドレスとの差分の演
算回路、51は演算出回路50から送出された信号を入
力として遅延量を選択する選択回路、52は1周期を5
分割した時間をtとしたとき遅延時間0. t、 2
t、3t。
4tの5種類を選択可能な遅延回路、53は遅延回路5
2て遅延された再生信号とリードゲート信号を入力とす
るゲート回路、54はゲート回路53の出力と基準クロ
ック信号を入力とするPLL回路、55はPLL回路5
4の入力信号のマスク回路、56はPLL回路54の出
力信号をトリガ信号とする周波数可変のパルス発生回路
、57はゲート回路53の出力とマスク回路55の出力
とのAND回路である。入力信号(PLL−IN)と基
準クロック信号(REF−CLK)の選択は、イネーブ
ル信号(ENABLE)によってPLL回路54内で実
行される。
2て遅延された再生信号とリードゲート信号を入力とす
るゲート回路、54はゲート回路53の出力と基準クロ
ック信号を入力とするPLL回路、55はPLL回路5
4の入力信号のマスク回路、56はPLL回路54の出
力信号をトリガ信号とする周波数可変のパルス発生回路
、57はゲート回路53の出力とマスク回路55の出力
とのAND回路である。入力信号(PLL−IN)と基
準クロック信号(REF−CLK)の選択は、イネーブ
ル信号(ENABLE)によってPLL回路54内で実
行される。
第1の動作モードである光ディスク装置の起動時、PL
L回路54はENABLE信号をLOWにすることによ
って入力として記録周波数の2倍の周波数の基準クロッ
ク信号(REF−CLK)が選択される。PLL回路5
4は即座に、この基準クロック信号(REF−CLK)
の周波数、位相とも同期する。ただし、基準クロック信
号(REF−CLK)はPLL回路54に入力直後に周
波数を1/2倍され、PLL回路54はこの周波数に四
ツクする。次に、光ヘッド30が所定のホームポジショ
ン(トラックアドレス: n)においてフォーカシング
およびトラッキングを完了したことを検知したあと、リ
ードゲート信号(R−GATE)及びマスク信号(MA
SK)をともにHIGHにすることにより、PLL回路
54のもう一方の入力端子に、遅延時間なしで再生信号
(R−DATA)を送るとともに、PLL回路54はE
NABLE信号をHIGHにすることによって入力とし
て再生信号(R−DATA)を!択する。周波数は既に
一致しているので、位相のみの修正で同期が取れる。こ
の結果、PLL回路の出力信号(PLL−OUT)とし
て、再生信号(R−DATA)と周波数、位相とも完全
に一致した信号が得られることになる。
L回路54はENABLE信号をLOWにすることによ
って入力として記録周波数の2倍の周波数の基準クロッ
ク信号(REF−CLK)が選択される。PLL回路5
4は即座に、この基準クロック信号(REF−CLK)
の周波数、位相とも同期する。ただし、基準クロック信
号(REF−CLK)はPLL回路54に入力直後に周
波数を1/2倍され、PLL回路54はこの周波数に四
ツクする。次に、光ヘッド30が所定のホームポジショ
ン(トラックアドレス: n)においてフォーカシング
およびトラッキングを完了したことを検知したあと、リ
ードゲート信号(R−GATE)及びマスク信号(MA
SK)をともにHIGHにすることにより、PLL回路
54のもう一方の入力端子に、遅延時間なしで再生信号
(R−DATA)を送るとともに、PLL回路54はE
NABLE信号をHIGHにすることによって入力とし
て再生信号(R−DATA)を!択する。周波数は既に
一致しているので、位相のみの修正で同期が取れる。こ
の結果、PLL回路の出力信号(PLL−OUT)とし
て、再生信号(R−DATA)と周波数、位相とも完全
に一致した信号が得られることになる。
=12−
第2の動作モードとして、記録または再生命令に従って
、光ヘッド30がホームポジションから所望のトラック
(トラックアドレス:m)にシークする場合を説明す
る。このとき、トラックアドレスがmなるトラックは、
トラックアドレスがnなるトラックに比べて、記録周波
数が3倍高いものとする。第3図において示されている
インターフェイス回路39を介して送られる外部からの
命令を制御装置40で解読することにより、次の記録ま
たは再生動作を行うべきトラックアドレスが判明する。
、光ヘッド30がホームポジションから所望のトラック
(トラックアドレス:m)にシークする場合を説明す
る。このとき、トラックアドレスがmなるトラックは、
トラックアドレスがnなるトラックに比べて、記録周波
数が3倍高いものとする。第3図において示されている
インターフェイス回路39を介して送られる外部からの
命令を制御装置40で解読することにより、次の記録ま
たは再生動作を行うべきトラックアドレスが判明する。
光ヘッド30がシーク動作を実行するとともに、PLL
回路系は次のような一連の動作を行う。
回路系は次のような一連の動作を行う。
まず、シーク先のトラックアドレスを示すトラックアド
レス信号(TRK−AD) と光ヘッド30から直接
読み出される現在トラッキングしているホームポジシロ
ンからのトラックアドレス信号(R−TRK)から、ジ
ャンプすべきトラック数In−ml を演算回路50
で算出する。シーク動作期間中に、このジャンプトラッ
ク数を基に、選択回#I51で上記説明した式(5)の
ような位相補正量に応じて遅延時間を選択する。遅延回
路52内のdelay 1ineのパスとしては、記録
信号周期を5分割した時間をtとしたときt、2t、3
t、4tの4種類が備わっている。これらに加えて、遅
延回路52内を遅延なくそのまま通過するパスも設けら
れている。これらのうち、最も位相補正効果の高いパス
を選択する。ここでは、ジャンプすべきトラック数 l
n−ml に対応する最適な遅延時間として2tを選
択する。
レス信号(TRK−AD) と光ヘッド30から直接
読み出される現在トラッキングしているホームポジシロ
ンからのトラックアドレス信号(R−TRK)から、ジ
ャンプすべきトラック数In−ml を演算回路50
で算出する。シーク動作期間中に、このジャンプトラッ
ク数を基に、選択回#I51で上記説明した式(5)の
ような位相補正量に応じて遅延時間を選択する。遅延回
路52内のdelay 1ineのパスとしては、記録
信号周期を5分割した時間をtとしたときt、2t、3
t、4tの4種類が備わっている。これらに加えて、遅
延回路52内を遅延なくそのまま通過するパスも設けら
れている。これらのうち、最も位相補正効果の高いパス
を選択する。ここでは、ジャンプすべきトラック数 l
n−ml に対応する最適な遅延時間として2tを選
択する。
また、ホームポジションのトラフ(n)の記録周波数よ
り、トラックに)の記録周波数は3倍高いので、PLL
回路54の出力信号をトリガ信号とする周波数可変のパ
ルス発生回路56は、3倍の周波数のパルスを出力する
モードに切り替わる。
り、トラックに)の記録周波数は3倍高いので、PLL
回路54の出力信号をトリガ信号とする周波数可変のパ
ルス発生回路56は、3倍の周波数のパルスを出力する
モードに切り替わる。
なお、シーク期間内は、再生信号はゲート回路53でリ
ードゲート信号(R−GATE)によってマスクされる
。ENABLE信号はHIGHのままにしてお(ことに
より、PLL回路54は無人力状態となり、PLL回路
54の内部のホールド回路によりシーク動作前に同期し
ていた周波数、位相が保持されている。
ードゲート信号(R−GATE)によってマスクされる
。ENABLE信号はHIGHのままにしてお(ことに
より、PLL回路54は無人力状態となり、PLL回路
54の内部のホールド回路によりシーク動作前に同期し
ていた周波数、位相が保持されている。
次に、シークが完了したのち、光ヘッド30から読み出
された再生信号(R−DATA)は、シーク動作期間中
に、上記のようにして選択された遅延時間分だけ遅延回
$52で遅らされて、ゲート回g853に入力される。
された再生信号(R−DATA)は、シーク動作期間中
に、上記のようにして選択された遅延時間分だけ遅延回
$52で遅らされて、ゲート回g853に入力される。
シーク完了後、リードゲート信号(R−GATE)をH
IGHとすることで、ゲート回路53を通過した信号は
AND回路57に入力される。マスク信号(MASK)
として、第5図に示すようなホームポジションのトラッ
ク(n)の基準信号パルスに同期した信号を、マスク回
路55からAND回路57のもう一方の入力に与える。
IGHとすることで、ゲート回路53を通過した信号は
AND回路57に入力される。マスク信号(MASK)
として、第5図に示すようなホームポジションのトラッ
ク(n)の基準信号パルスに同期した信号を、マスク回
路55からAND回路57のもう一方の入力に与える。
この結果、入力信号(PLL−IN)の周波数は当然等
しく、かつ上記位相補正により位相差も僅かなのでPL
L回路54自体にはほとんど外乱は与えられず安定に動
作し続ける。このようにして得られるPLL回路54の
出力信号(PLL−OUT)をトリガ信号としてパルス
発生回路56に入力する。パルス発生回路56ではトラ
ックアドレス信号(TRK−AD)に従って、3倍の周
波数の信号が生成される。この信号(DT−OUT)を
記録再生動作の基準信号として用いることができる。例
えば、再生においては、同様に遅延された再生信号の読
み取りのた′めのストローブ信号として用いる。
しく、かつ上記位相補正により位相差も僅かなのでPL
L回路54自体にはほとんど外乱は与えられず安定に動
作し続ける。このようにして得られるPLL回路54の
出力信号(PLL−OUT)をトリガ信号としてパルス
発生回路56に入力する。パルス発生回路56ではトラ
ックアドレス信号(TRK−AD)に従って、3倍の周
波数の信号が生成される。この信号(DT−OUT)を
記録再生動作の基準信号として用いることができる。例
えば、再生においては、同様に遅延された再生信号の読
み取りのた′めのストローブ信号として用いる。
さらに、続くリードまたはライト命令に従って、シーク
動作を行うとともに、上記位相補正処理を実行していく
。
動作を行うとともに、上記位相補正処理を実行していく
。
なお上記実施例では、消去専用ヘッドと記録再生兼用ヘ
ッドの2ヘツド構成の場合について説明したが、消去、
記録、再生と各々別個のヘッドによる3ヘツド構成など
各種ヘッド構成に対しても、本発明が同様に適用可能で
ある。
ッドの2ヘツド構成の場合について説明したが、消去、
記録、再生と各々別個のヘッドによる3ヘツド構成など
各種ヘッド構成に対しても、本発明が同様に適用可能で
ある。
また、複数トラック併列記録再生可能なマ=16−
ルチビームヘツドを用いた光ヘッドにおいてもシーク動
作に伴う光ビームの移動方向が、光ディスク媒体の中心
点と該光ビームの集光点とを結ぶ直線と一致しないよう
な場合にも、本発明が同様に適用可能なことは自明であ
る。
作に伴う光ビームの移動方向が、光ディスク媒体の中心
点と該光ビームの集光点とを結ぶ直線と一致しないよう
な場合にも、本発明が同様に適用可能なことは自明であ
る。
さらに、1ヘツド1光ビーム型であっても、シーク動作
に伴う光ビームの移動方向が、光ディスク媒体の中心点
と該光ビームの集光点とを結ぶ直線と一致しないような
場合にも、本発明が同様に適用可能なことは自明である
。
に伴う光ビームの移動方向が、光ディスク媒体の中心点
と該光ビームの集光点とを結ぶ直線と一致しないような
場合にも、本発明が同様に適用可能なことは自明である
。
加えて、上記実施例で説明した手段以外にも、PLL内
部または外部において位相差及び周波数を補正する構成
が可能であることば明らかである。また、位相補正量は
ディジタル量として与えても良いし、アナログ量として
与えても構わない。
部または外部において位相差及び周波数を補正する構成
が可能であることば明らかである。また、位相補正量は
ディジタル量として与えても良いし、アナログ量として
与えても構わない。
なお、本発明は、案内溝サーボ方式あるいはサンプル・
サーボ方式等のサーボ形態には拠らず、適用可能である
ことは自明である。
サーボ方式等のサーボ形態には拠らず、適用可能である
ことは自明である。
さらに、本発明は光ディスク媒体上のPLL回路の周期
用パターンの種類、配置等にも全く依存しない。
用パターンの種類、配置等にも全く依存しない。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、シーク時、ヘッ
トの光ビームの媒体上の移動位置が、ティスフ半径方向
に沿って移動しないような場合において、シーク後、新
たに記録または再生すべきトラックの同期用パターン再
生信号と、シーク前の1−ラックの同期用パターンに同
期していたPLL回路の出力信号の位相差及び周波数の
相違の両者を事前に吸収できるので、シーク動作毎のP
LL回路の再同期動作に要する時間を最小にできるとい
う利点がある。このことは、即座に記録および再生動作
の高速化に結びつき、光ディスク装置のスループットを
向上させる。
トの光ビームの媒体上の移動位置が、ティスフ半径方向
に沿って移動しないような場合において、シーク後、新
たに記録または再生すべきトラックの同期用パターン再
生信号と、シーク前の1−ラックの同期用パターンに同
期していたPLL回路の出力信号の位相差及び周波数の
相違の両者を事前に吸収できるので、シーク動作毎のP
LL回路の再同期動作に要する時間を最小にできるとい
う利点がある。このことは、即座に記録および再生動作
の高速化に結びつき、光ディスク装置のスループットを
向上させる。
また、以上説明したように、本発明によれば、シーク動
作に伴うPLL回路の動作モードの切り換えを省けるの
で、同期引き込み動作の不良または擬似引き込み等の確
率を最小にすることができ、装置信頼性の大幅改善が可
能である。
作に伴うPLL回路の動作モードの切り換えを省けるの
で、同期引き込み動作の不良または擬似引き込み等の確
率を最小にすることができ、装置信頼性の大幅改善が可
能である。
第1図及び第2図はヘッドと光ディスク媒体との配置位
置状態を示す説明図、第3図は光ディスク装置を示すブ
ロック構成図、第4図は本発明の要部を示す回路構成図
、第5図は第4図における各信号波形を示すタイミング
チャートである。 図 面 中、 1は消去専用ヘッド、 2は記録再生兼用ヘッド、 3は書換え可能な光ディスク媒体、 4は媒体の回転中心、 5は消去専用ヘッドの光ビームの媒体上の移動位置、 6は記録再生兼用ヘッドの光ビームの媒体上の移動位置
、 7(よ光ディスク媒体3の回転方向、 30は消去専用ヘッドと記録再生兼用ヘラドの2個から
構成される光ヘッド、 31はPLL回路部、 32はサーボ回路、 33はリード回路、 34は復調回路、 35はライト回路、 36は変調回路、37はスピンドルモータ、38はモー
タ駆動回路、 39はインタフェース回路部 40は制御回路、 50は演算回路、 51は選択回路、 52は遅延回路、 53はゲート回路、 54はPLL回路、 55はマスク回路、 56はパルス発生回路、 57はAND回路である。
置状態を示す説明図、第3図は光ディスク装置を示すブ
ロック構成図、第4図は本発明の要部を示す回路構成図
、第5図は第4図における各信号波形を示すタイミング
チャートである。 図 面 中、 1は消去専用ヘッド、 2は記録再生兼用ヘッド、 3は書換え可能な光ディスク媒体、 4は媒体の回転中心、 5は消去専用ヘッドの光ビームの媒体上の移動位置、 6は記録再生兼用ヘッドの光ビームの媒体上の移動位置
、 7(よ光ディスク媒体3の回転方向、 30は消去専用ヘッドと記録再生兼用ヘラドの2個から
構成される光ヘッド、 31はPLL回路部、 32はサーボ回路、 33はリード回路、 34は復調回路、 35はライト回路、 36は変調回路、37はスピンドルモータ、38はモー
タ駆動回路、 39はインタフェース回路部 40は制御回路、 50は演算回路、 51は選択回路、 52は遅延回路、 53はゲート回路、 54はPLL回路、 55はマスク回路、 56はパルス発生回路、 57はAND回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シーク動作に伴う光ビームの光ディスク媒体上の軌跡が
、該光ディスク媒体の円板中心点と光ビーム集光点とを
結ぶ直線と不一致となるように移動するヘッドを有し、
かつ記録再生動作のための基準周波数がトラックによっ
て異なるような光ディスク記録再生装置において、 シーク動作においてヘッドが移動すべき距離を得る手段
と、 該移動距離からシーク前後の再生信号の位相差を得る手
段と、 該位相差分だけフェーズロックドループ回路に入力すべ
き再生信号を時間軸上でシフトさせる手段と、 該位相補正された再生信号を入力信号とするフェーズロ
ックドループ回路と、 該フェーズロックドループ回路の入力信号パルスを周期
的にマスクする手段と、 該フェーズロックドループ回路の出力信号をトリガ信号
とするような周波数可変のパルス発生回路と、 を備えることを特徴とする光ディスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14829188A JP2685507B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14829188A JP2685507B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 光ディスク記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01317228A true JPH01317228A (ja) | 1989-12-21 |
| JP2685507B2 JP2685507B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=15449490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14829188A Expired - Lifetime JP2685507B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685507B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992006472A1 (fr) * | 1990-10-03 | 1992-04-16 | Fujitsu Limited | Systeme de commande de recherche pour lecteur de disque magneto-optique |
| US5444684A (en) * | 1990-10-03 | 1995-08-22 | Fujitsu Limited | Seek control system of dual processor magneto-optic disk unit |
| US6438080B1 (en) | 1998-08-11 | 2002-08-20 | Nec Corporation | Disk driving method and disk drive |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP14829188A patent/JP2685507B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992006472A1 (fr) * | 1990-10-03 | 1992-04-16 | Fujitsu Limited | Systeme de commande de recherche pour lecteur de disque magneto-optique |
| US5444684A (en) * | 1990-10-03 | 1995-08-22 | Fujitsu Limited | Seek control system of dual processor magneto-optic disk unit |
| US6438080B1 (en) | 1998-08-11 | 2002-08-20 | Nec Corporation | Disk driving method and disk drive |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685507B2 (ja) | 1997-12-03 |
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