JPH0131730Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0131730Y2 JPH0131730Y2 JP1982200986U JP20098682U JPH0131730Y2 JP H0131730 Y2 JPH0131730 Y2 JP H0131730Y2 JP 1982200986 U JP1982200986 U JP 1982200986U JP 20098682 U JP20098682 U JP 20098682U JP H0131730 Y2 JPH0131730 Y2 JP H0131730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- running
- rail
- guide rail
- support plate
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は間仕切パネルを案内レールに沿つて
移動可能に吊下するランナーに関するものであ
る。
移動可能に吊下するランナーに関するものであ
る。
従来のこの種のランナーとして、実開昭53−
22546号公報に示すように、実質的に四角形の支
持盤の下面の隅部に自由に回転する荷重支持球体
を装着すると共に、該支持盤の各側面の中央に垂
直面内で回転する車輪を取付け、該支持盤の中央
から下方に垂下する支持軸に間仕切パネルを取付
けたものがある。このランナーでは、第7図に示
すように、案内レール11が十字状に交叉する部
分に支持盤1が位置するとき、各車輪2が案内溝
12に落ち込み、そのとき荷重支持球体6が走行
レール部13の側縁角部に位置して支持盤1を支
え、車輪2の落ち込みによるガタ付きを防止して
円滑に移動させるようにしている。
22546号公報に示すように、実質的に四角形の支
持盤の下面の隅部に自由に回転する荷重支持球体
を装着すると共に、該支持盤の各側面の中央に垂
直面内で回転する車輪を取付け、該支持盤の中央
から下方に垂下する支持軸に間仕切パネルを取付
けたものがある。このランナーでは、第7図に示
すように、案内レール11が十字状に交叉する部
分に支持盤1が位置するとき、各車輪2が案内溝
12に落ち込み、そのとき荷重支持球体6が走行
レール部13の側縁角部に位置して支持盤1を支
え、車輪2の落ち込みによるガタ付きを防止して
円滑に移動させるようにしている。
しかるに、荷重支持球体6は各車輪2の内側に
あるため、片持梁状の走行レール部13の先端側
すなわち案内溝12に対しより近い位置で支持盤
1を支えることになり、走行レール部13が下方
へ撓み易くなる。従つて、ランナーのガタ付き及
び不安定性の原因になつて円滑な移動が損なわれ
る。又、走行レール部13は強度的に弱くなる問
題もある。
あるため、片持梁状の走行レール部13の先端側
すなわち案内溝12に対しより近い位置で支持盤
1を支えることになり、走行レール部13が下方
へ撓み易くなる。従つて、ランナーのガタ付き及
び不安定性の原因になつて円滑な移動が損なわれ
る。又、走行レール部13は強度的に弱くなる問
題もある。
本考案の目的は、荷重支持球体の装着位置に改
良を加えることにより、ランナーのガタ付きを防
止するとともに安定性を高めてランナーを横振れ
させることなく円滑に移動させ、しかも案内レー
ルの強度を向上させることにある。
良を加えることにより、ランナーのガタ付きを防
止するとともに安定性を高めてランナーを横振れ
させることなく円滑に移動させ、しかも案内レー
ルの強度を向上させることにある。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図に従
つて説明すると、筒状の案内レール11は第1図
に示すように連結金具15を介して天井板16に
固定され、案内レール11の下壁中央部には案内
溝12が形成され、案内溝12の両側の下壁を走
行レール部13としている。又、この案内レール
11が互いに交叉する交叉部分を除いた同案内レ
ール11の上壁内面中央部にはその案内レール1
1の長手方向に延びる突条レール部14が固定さ
れている。
つて説明すると、筒状の案内レール11は第1図
に示すように連結金具15を介して天井板16に
固定され、案内レール11の下壁中央部には案内
溝12が形成され、案内溝12の両側の下壁を走
行レール部13としている。又、この案内レール
11が互いに交叉する交叉部分を除いた同案内レ
ール11の上壁内面中央部にはその案内レール1
1の長手方向に延びる突条レール部14が固定さ
れている。
ランナーは第4図に示すように十字状に交叉す
る案内レール11に装着され、その支持盤1の四
側面それぞれには第2図に示すように前記走行レ
ール部13上を転動する走行車輪2が取付けられ
ている。この支持盤1の上面には第1図に示すよ
うに支持板3がボルト4により固定され、その周
辺部が支持盤1から突設されている。この支持板
3の四隅部には支軸5が立設して挿着され、支持
板3の下側へ延びる支軸5の下端部に荷重支持球
体6が装着されている。この荷重支持球体6にお
ける走行レール部13と接触点6aは、第2図に
示すように、各走行車輪2の内側端面2aを含む
面Fで形成される領域よりも外側でかつ隣接する
両走行車輪2の走行方向Aの交叉部付近にある。
一方、支持板3の上側へ延びる支軸5の上端部に
は第1,3図に示すように前記突条レール部14
の両側面を転動する1組の横振れ防止ローラ7が
二対取付けられている。
る案内レール11に装着され、その支持盤1の四
側面それぞれには第2図に示すように前記走行レ
ール部13上を転動する走行車輪2が取付けられ
ている。この支持盤1の上面には第1図に示すよ
うに支持板3がボルト4により固定され、その周
辺部が支持盤1から突設されている。この支持板
3の四隅部には支軸5が立設して挿着され、支持
板3の下側へ延びる支軸5の下端部に荷重支持球
体6が装着されている。この荷重支持球体6にお
ける走行レール部13と接触点6aは、第2図に
示すように、各走行車輪2の内側端面2aを含む
面Fで形成される領域よりも外側でかつ隣接する
両走行車輪2の走行方向Aの交叉部付近にある。
一方、支持板3の上側へ延びる支軸5の上端部に
は第1,3図に示すように前記突条レール部14
の両側面を転動する1組の横振れ防止ローラ7が
二対取付けられている。
第1図に示すように前記支持盤1の中央部には
吊り棒8の上端部が回動可能に支持され、案内レ
ール11の案内溝12を通して吊下された吊り棒
8の下端部に間仕切パネル9が固定されている。
なお、前記案内レール11は第5図又は第6図に
示すように天井板16に固定してもよい。
吊り棒8の上端部が回動可能に支持され、案内レ
ール11の案内溝12を通して吊下された吊り棒
8の下端部に間仕切パネル9が固定されている。
なお、前記案内レール11は第5図又は第6図に
示すように天井板16に固定してもよい。
さて、このように構成されたランナーでは、第
2図に示すように案内レール11の走行レール部
13上を、対向する一対の走行車輪2が転動し、
他の一対の走行車輪2は第1図に示すように案内
溝12の上方に位置する。この場合、荷重支持球
体6は第1図に示すように走行レール部13との
間に若干の隙間Sがあるため接触しない。
2図に示すように案内レール11の走行レール部
13上を、対向する一対の走行車輪2が転動し、
他の一対の走行車輪2は第1図に示すように案内
溝12の上方に位置する。この場合、荷重支持球
体6は第1図に示すように走行レール部13との
間に若干の隙間Sがあるため接触しない。
第4図に示すように案内レール11が十字状に
交叉する部分をランナーが通過する場合やその交
叉部分で間仕切パネル9を方向転換させる場合、
この交叉部分の案内溝12に各車輪2が落ち込
み、そのとき各荷重支持球体6が走行レール部1
3の角部付近に接触して支持盤1を支え、走行車
輪2の落ち込みによるガタ付きを防止して円滑に
移動させる。
交叉する部分をランナーが通過する場合やその交
叉部分で間仕切パネル9を方向転換させる場合、
この交叉部分の案内溝12に各車輪2が落ち込
み、そのとき各荷重支持球体6が走行レール部1
3の角部付近に接触して支持盤1を支え、走行車
輪2の落ち込みによるガタ付きを防止して円滑に
移動させる。
このとき、前述したように荷重支持球体6にお
ける走行レール部13との接触点6aは、各走行
車輪2の内側端面2aを含む面Fで形成される領
域よりも外側でかつ隣接する両走行車輪2の走行
方向Aの交叉部付近にあるため、前述した従来例
に比較して、片持梁状の走行レール部13の基端
側寄りすなわち案内溝12に対しより遠い位置で
支えることになり、それだけ走行レール部13の
撓みを防止することができる。従つて、前述した
従来例の欠点を防止することができる。
ける走行レール部13との接触点6aは、各走行
車輪2の内側端面2aを含む面Fで形成される領
域よりも外側でかつ隣接する両走行車輪2の走行
方向Aの交叉部付近にあるため、前述した従来例
に比較して、片持梁状の走行レール部13の基端
側寄りすなわち案内溝12に対しより遠い位置で
支えることになり、それだけ走行レール部13の
撓みを防止することができる。従つて、前述した
従来例の欠点を防止することができる。
また、突条レール部14の両側面を転動する1
組の横振れ防止用のローラ7を二対設けたことに
より、走行レール部13上を移動するランナーは
進行方向と直交する横方向への振れが防止され
る。従つて、前記ランナーをその進行方向へスム
ーズに移動させることができる。
組の横振れ防止用のローラ7を二対設けたことに
より、走行レール部13上を移動するランナーは
進行方向と直交する横方向への振れが防止され
る。従つて、前記ランナーをその進行方向へスム
ーズに移動させることができる。
以上詳述したように本考案は、支持盤1の四側
部それぞれに案内レール11の走行レール部13
上を転動する走行車輪2を取付け、各走行車輪2
の内側端面2aを含む面Fで形成される領域より
も外側でかつ隣接する両走行車輪2の走行方向A
の交叉部付近に、案内レール11の走行レール部
13との接触点6aを有する荷重支持球体6を前
記支持盤1に装着したので、ランナーのガタ付き
を防止するとともに安定性を高めてランナーを円
滑に移動させることができ、しかも案内レール1
1の強度を向上させることができる効果がある。
部それぞれに案内レール11の走行レール部13
上を転動する走行車輪2を取付け、各走行車輪2
の内側端面2aを含む面Fで形成される領域より
も外側でかつ隣接する両走行車輪2の走行方向A
の交叉部付近に、案内レール11の走行レール部
13との接触点6aを有する荷重支持球体6を前
記支持盤1に装着したので、ランナーのガタ付き
を防止するとともに安定性を高めてランナーを円
滑に移動させることができ、しかも案内レール1
1の強度を向上させることができる効果がある。
又、走行車輪2が走行レール部13上にあると
き各荷重支持球体6と走行レール部13との間に
隙間Sを持たせたので、通常は各荷重支持球体6
が走行レール部13に接触せず、各走行輪2のみ
が同レール部13上に対し確実に接触して走行す
る。従つて、通常の走行中は各支持球体6が動か
ず、走行を円滑にすることができる。
き各荷重支持球体6と走行レール部13との間に
隙間Sを持たせたので、通常は各荷重支持球体6
が走行レール部13に接触せず、各走行輪2のみ
が同レール部13上に対し確実に接触して走行す
る。従つて、通常の走行中は各支持球体6が動か
ず、走行を円滑にすることができる。
さらには、前記案内レール11が互いに交叉す
る交叉部分を除いた同案内レール11の上部内面
中央部にその案内レール11の長手方向に向かつ
て延びる突条レール部14を形成するとともに、
案内レール11内に配置された支持盤1に常には
突条レール部14の両側面を転動する1組の横振
れ防止用ローラ7を少なくとも一対設けたため、
走行レール部13上を移動するランナーは進行方
向と直交する横方向への振れが防止されるため、
ランナーをその進行方向にスムーズに移動させる
ことができる。
る交叉部分を除いた同案内レール11の上部内面
中央部にその案内レール11の長手方向に向かつ
て延びる突条レール部14を形成するとともに、
案内レール11内に配置された支持盤1に常には
突条レール部14の両側面を転動する1組の横振
れ防止用ローラ7を少なくとも一対設けたため、
走行レール部13上を移動するランナーは進行方
向と直交する横方向への振れが防止されるため、
ランナーをその進行方向にスムーズに移動させる
ことができる。
第1図は本考案の一実施例であるランナーを案
内レールに装着してこれに間仕切パネルを吊下し
た状態を示す断面図、第2図は第1図のX−X線
断面図、第3図は第1図のY−Y線断面図、第4
図は十字状に交叉する案内レール上をランナーが
走行する状態を示す作用説明図、第5図及び第6
図は案内レールの天井板への取付構造の別例を示
す部分断面図、第7図は従来のランナーの作用説
明図である。 支持盤1、走行車輪2、支持板3、荷重支持球
体6、ローラ7、吊り棒8、間仕切パネル9、案
内レール11、案内溝12、突条レール部14。
内レールに装着してこれに間仕切パネルを吊下し
た状態を示す断面図、第2図は第1図のX−X線
断面図、第3図は第1図のY−Y線断面図、第4
図は十字状に交叉する案内レール上をランナーが
走行する状態を示す作用説明図、第5図及び第6
図は案内レールの天井板への取付構造の別例を示
す部分断面図、第7図は従来のランナーの作用説
明図である。 支持盤1、走行車輪2、支持板3、荷重支持球
体6、ローラ7、吊り棒8、間仕切パネル9、案
内レール11、案内溝12、突条レール部14。
Claims (1)
- 下面に案内溝12を形成した四角筒状の案内レ
ール11が互いに交叉する交叉部分を除いた同案
内レール11の上部内面中央部に対しその案内レ
ール11の長手方向に延びる突条レール部14を
設けるとともに、案内レール11内に配置された
支持盤1に常には突条レール部14の両側部を転
動する1組のローラ7を少なくとも一対設け、さ
らに、支持盤1の四側部それぞれに案内レール1
1の走行レール部13上を転動する走行車輪2を
取付け、各走行車輪2の内側端面2aを含む面F
で形成される領域よりも外側でかつ隣接する両走
行車輪2の走行方向Aの交叉部付近に、案内レー
ル11の走行レール部13との接触点6aを有す
る荷重支持球体6を前記支持盤1に装着し、走行
車輪2が走行レール部13上にあるとき各荷重支
持球体6と走行レール部13との間に隙間Sを持
たせたことを特徴とする移動間仕切用吊りランナ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20098682U JPS59102863U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 移動間仕切用吊りランナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20098682U JPS59102863U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 移動間仕切用吊りランナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102863U JPS59102863U (ja) | 1984-07-11 |
| JPH0131730Y2 true JPH0131730Y2 (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=30426494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20098682U Granted JPS59102863U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 移動間仕切用吊りランナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102863U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989009320A1 (fr) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Comany Co., Ltd. | Dispositif roulant pour panneaux suspendus |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE788816A (fr) * | 1971-09-14 | 1973-01-02 | Hueppe Justin Fa | Systeme de galets de support et de roulement pour elements de cloison mobiles |
| JPS4844615U (ja) * | 1971-09-25 | 1973-06-11 | ||
| JPS5246692Y2 (ja) * | 1973-07-27 | 1977-10-24 | ||
| JPS565159Y2 (ja) * | 1975-06-24 | 1981-02-04 | ||
| JPS5634266Y2 (ja) * | 1975-07-03 | 1981-08-13 | ||
| JPS5322546U (ja) * | 1976-08-04 | 1978-02-25 | ||
| JPS5916466Y2 (ja) * | 1981-07-13 | 1984-05-15 | 健房 石風 | 可動間仕切壁の吊金具 |
| JPS58127879A (ja) * | 1982-01-23 | 1983-07-30 | エスイ−工業株式会社 | 間仕切り用吊り滑車とレ−ル |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP20098682U patent/JPS59102863U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102863U (ja) | 1984-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0627438B2 (ja) | 移動壁の吊設装置 | |
| JPH0131730Y2 (ja) | ||
| JP2729773B2 (ja) | 移動展示パネルの吊設構造 | |
| JP2729761B2 (ja) | 移動展示パネル | |
| WO1989009320A1 (fr) | Dispositif roulant pour panneaux suspendus | |
| JPS6116361Y2 (ja) | ||
| JP2525291B2 (ja) | 吊車装置 | |
| JPH0418112B2 (ja) | ||
| JPH0425505Y2 (ja) | ||
| JPS6217062B2 (ja) | ||
| JPS6136708Y2 (ja) | ||
| JPS5916466Y2 (ja) | 可動間仕切壁の吊金具 | |
| JP3009566U (ja) | 吊車装置 | |
| JPH049427Y2 (ja) | ||
| JP2605532Y2 (ja) | 移動壁の走行装置 | |
| JP3300815B2 (ja) | 移動間仕切りパネルの吊下装置 | |
| JPH0219509Y2 (ja) | ||
| JP3183821B2 (ja) | 吊車装置 | |
| JPH0425502Y2 (ja) | ||
| JPH0412227Y2 (ja) | ||
| JPH0431978Y2 (ja) | ||
| JPH032562Y2 (ja) | ||
| JPH0349167U (ja) | ||
| JPH0732162U (ja) | 移動パネルを吊設する天井レールの交差部装置 | |
| JP3042099U (ja) | 吊車用走行路のクロス構造 |